老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

民主党は反省不足

2013-02-25 10:42:44 | 民主党政権
24日に民主党は党大会を開いて、海江田代表から衆議院選の敗北原因の報告があり、その内容がNHKニュースで次のように報じられていた。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130224/k10015744041000.html

『この中で海江田代表は、3年3か月に及んだ政権運営について、「民主党の問題は、単に執行部やリーダーの力量の問題ではなく、リーダーを支え、執行部の下に一致結束するはずの議員全員の心構えと信頼関係の問題だ。閣内にあるものと与党にあるもの、執行部とそれ以外の者の認識がかい離し、国民の信頼、党の団結、同志の絆を喪失した」と述べました。』

以上は全くの反省不足、敗因が直視されていないように思われる。このような能天気な党内向けのみの反省で、国民不在の総括では、「国民への約束不履行の反省はないのか」と言いたくなる。これでは次の参議院選でも国民の信頼回復は無理であろう。ズバリ次のような問題が衆議院選惨敗の原因ではなかろうか。

1,普天間基地の県外移転公約の撤回
2,高速道路通行料の無料化公約反故
3,ヤンバダム工事中止の公約から再開決定
4,事業仕分けで財務省のシナリオに乗せられ予算組み替え不発、財源捻出失敗
5,マニフェストにない消費税10%への値上げと自民党への迎合
6,検察不起訴、検察審査会で強制起訴された小沢氏を、最終判決が確定していないのに党員資格停止した、菅執行部発の内部抗争
7,シロアリ退治の有言不実行

「護憲BBS」「政党ウォッチング」より
厚顔の美少年

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 (通りがけ)
2013-02-25 22:03:48
大西瀧治郎中将特攻作戦の真意
>>http://www.geocities.co.jp/kamikazes_site/saisho_no_tokko/oonishi/oonishi_shini.htm
一部転載
・・・・・
  『これは、九分九厘成功の見込みはない、これが成功すると思うほど大西は馬鹿ではない。では何故見込みのないのにこのような強行をするのか、ここに信じてよいことが二つある。
 一つは万世一系仁慈をもって国を統治され給う天皇陛下は、このことを聞かれたならば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろうこと。
 二つはその結果が仮に、いかなる形の講和になろうとも、日本民族が将に亡びんとする時に当たって、身をもってこれを防いだ若者たちがいた、という事実と、これをお聞きになって陛下御自らの御仁心によって戦さを止めさせられたという歴史の残る限り、五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再興するであろう、ということである。

 陛下が御自らのご意志によって戦争を止めろと仰せられたならば、いかなる陸軍でも、青年将校でも、随わざるを得まい。日本民族を救う道がほかにあるであろうか。戦況は明日にでも講和をしたいところまで来ているのである。
 しかし、このことが万一外に洩れて、将兵の士気に影響をあたえてはならぬ。さらに敵に知れてはなお大事である。講和の時期を逃してしまう。敵に対しては飽くまで最後の一兵まで戦う気魄を見せておらねばならぬ。敵を欺くには、まず味方よりせよ、という諺がある。
 大西は、後世史家のいかなる批判を受けようとも、鬼となって前線に戦う。講和のこと、陛下の大御心を動かし奉ることは、宮様と大臣とで工作されるであろう。天皇陛下が御自らのご意志によって戦争を止めろと仰せられた時、私はそれまで上、陛下を欺き奉り、下、将兵を偽り続けた罪を謝し、日本民族の将来を信じて必ず特攻隊員たちの後を追うであろう。
 もし、参謀長にほかに国を救う道があるならば、俺は参謀長の言うことを聞こう、なければ俺に賛成してもらいたい』

 と仰っしゃった。私に策はないので同意した。これが私の聞いた長官の真意である。長官は、『私は生きて国の再建に勤める気はない。講和後、建て直しのできる人はたくさんいるが、この難局を乗り切れる者は私だけである。』と、繰り返し、『大和、武蔵は敵に渡しても決して恥ずかしい艦ではない。宮様は戦争を終結させるためには皇室のことは考えないで宜しいと仰せられた』とまで言われたのだ」
・・・・・
(引用「修羅の翼」角田和男著、写真「玉砕戦と特別攻撃隊」)

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