デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



飛鳥寺境内

左の方に飛鳥寺形石燈篭(南北朝時代)が見える。

瓦の文様は百済のものと同じ構成とある


大仏光背の破片が残されているとは。





塔心礎中心。いまは碑が残るのみ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 閻連科『愉楽』 ハヴェル『力... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。