デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




「イパネマの娘」の録音をめぐる逸話はあの曲調からは想像もできないほど鮮烈だった記憶がある。
ボサノバは大昔から存在していたジャンルではないのに、リオデジャネイロを表現する音楽と言えばこれしかないというくらいお馴染みのものになっていると思う。
そしてブラジルとポルトガルの人々の情緒に通底するサウターデを表現するにもボサノバは欠かせない。
これからも聴き続けるだろう。


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