ワット・ラカンに着いた
日本の白バイに相当するようなモータサイならぬ「モータポリス?」にも道を確認してワット・ラカンに着いた。
ラカンとは鐘の意味だという。
さっそく鐘が据えられているさまを見ることが出来た。後ろの写るとおり工事中ではあったが(笑)。
入口からすぐ左のところにある9つの釈尊の像。
涅槃像が一番端にあるのかと思いきやそうでもない。
お布施をしてから、できうるならば9つすべての像に火を灯しつづける油を足して祈りをささげたいところだが、この9つの釈尊像のある床は油でべったりで気をつけないと滑って転びそうになった。
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