デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



ワット・ラカンに着いた

日本の白バイに相当するようなモータサイならぬ「モータポリス?」にも道を確認してワット・ラカンに着いた。


ラカンとは鐘の意味だという。

さっそく鐘が据えられているさまを見ることが出来た。後ろの写るとおり工事中ではあったが(笑)。


入口からすぐ左のところにある9つの釈尊の像。
涅槃像が一番端にあるのかと思いきやそうでもない。

お布施をしてから、できうるならば9つすべての像に火を灯しつづける油を足して祈りをささげたいところだが、この9つの釈尊像のある床は油でべったりで気をつけないと滑って転びそうになった。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« ワット・ラカ... 猫の観客(3) »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。