デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



メニューが写真つきで壁に

屋台で揚げ物の串などをハシゴする昼食も考えたが、いろいろ見ているうちに目移りして決めるにも決められなくなってしまったので、一般の食堂に入ることにした。


一つの空間に…

食堂に入るとメニューが壁に貼ってあったので右の方に写っているおばちゃんに欲しいものを指さして頼んだが、タイ語で「うちじゃないですよ」みたいなことを言われた。すぐさま左のおじさんの方が、「こっちのメニューはうちだよ」みたいににこやかに言ってくれて、ようやく私は理解した。この部屋の右側と左側では店が違うのだ。


アオ・アン・ニー(これください)と頼んだらすぐに出てきた



これがまた美味しい!

タイにいる間の一般的な食堂や屋台でのご飯には、ずはり外れなしであった。もちろんタイ料理が口に合わない人もいるだろうけど、私は日本でタイ料理の店がある程度の人気を獲得するのも分かる気がしたものである。

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