デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 








































水飲み場の上が土砂崩れを起こしていて、土砂が登山道を覆っていた。当然、水飲み場は使用できなかった。水飲み場のお地蔵さんはきっと誰かがきれいにしたのであろう。
水飲み場から十数歩歩いたところにある、災害復旧工と銘を打った水路のようなもの(下から二枚目)はごらんのとおり、土砂や水が大量に流れた跡が無い、つまり機能していなかったのではないか、というかなり強い疑いがかかるであろうほど、きれいだった。(そもそも、この水路?が水が押し寄せた際の排水の機能のためにつくられたものじゃないならば、この限りじゃないんだけれども…)。

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