S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS DMX 1.3.5 ENGMOD v1.0 Beta by Boosty71 プレイ日記その44
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Living heart尋ねて三千里。 BarkeepからPripyatで科学者のUSBを取って来いと言われ、又々来ましたPripyatの里、という所からである。
■Pripyat
ところが灰色マーカーのscientistsの死体には、メモリがない。 ハイエナされたかと思って近くのストーカーとトレードしたが、彼も持っていない。 又やり直し。
今度はちゃんとPDA(USBメモリとタスク欄にはあるが、実際にはPDAだった)を持っている。
これを取ってすぐさまBarへ。
■Bar
Barkeepの情報では、Living heart核変換の第2要素はNight starだそうだ。 よしよし、それでは最後の関門Sidorovichだ。
■Cordon
ところがSidorovichも難しいことを言うのだ。
Sidorovich「ふむ、Living heartねえ・・・ まあ、知らんこともないが色々とあってな。」
Strelok「シド、幾ら欲しいんだ?」
Sidorovich「金? へっ! 金ならここに捨てる程あるわな。」
Strelok(捨てる程あるという割には、強欲だな・・・)
Sidorovich「そうそう、Radarにある墜落ヘリの近くにアーティファクトの保管容器があってな。 それを見れば思い出すかもしれんぞ。」
Strelok(これだからトレーダーという奴は・・・)
というわけで、又々股亦叉眞多間多Radar迄出張となった。
■Radar
墜落ヘリの近くにはバックパックとスタッシュがある。 その2つの近く、岩のそばにSidorovichの容器があった。
これを取って再びCordonへ。
■Cordon
Sidorovichに容器を渡すと、レシピを教えてくれた。 Ghostの探索にはPopsというアーティファクトが必要だ」とのことである。 Popsってなんだっけ? これはBabys Dummyのことではなかったか。
■Pripyat
ドクターにこれまでの経過を話した。 Living heartを作製するには、Gold fish・Sea Urchin・Night star・Baby's Dummyの4種のアーティファクトが必要ということである。 そしてそれを入れるアノマリーについて聞くと、「それはSnowアノマリーじゃ」と教えてくれた。
ともあれ、これでLiving heart作製の準備は整った。 アーティファクトも全て手持ちで存在する。 後はSnowアノマリーに入れるだけである。 そろそろ他のタスクにも注意を払おう。
現状重要なタスクは、Red Forestでハンターの文書取得と、Reconnoitered EarthでHologramを説得し、Mapleの共に働かせるの2つである。 Red Forestでハンターの文書取得はGhost関連の重要タスクなので、これから行こう。
現時点では、Red Forestへの移動ャCントはRadar南西部からのものだけである。 もう少し進展すると、Army Warehouseからも行けたような記憶があるが、今はまずRadar経由で行くことにしよう。
■Red Forest
今回のプレイでは初めてのRed Forestである。 出た所はRed Forest南西の外れである。
このRed ForestはSwamps・CNPP2・Generatorなどと並んで、S.T.A.L.K.E.R.で最も美しいマップのひとつである。 文字通りの赤い樹々が深々と生い茂り、視界の効かない樹々の間からミュータントが忍び寄る。 そんなマップである。
尚、現実のChernobyl近くにも「赤い森」という所があり、放射線のために赤く変色した木が生い茂っているという。
灰色マーカーはマップ中央に出ているので、まずは北へ向かって進む。 西にはLimanskへの橋がある。 CSではClear Skyを助けて激戦を繰り広げる所である。
と、男がいる。 shadowmanというその男は、Limanskへの橋を巡ってMercと戦闘中だが、助力を請いたいとのことである。 StrelokもいずれLimanskへ行かなければならない身であるので、彼らに助力することになった。
これがLimanskへの橋である。
ここでMerc数名を斃すと、shadowmanと話せとタスクは変わり、橋梁での戦闘は終わりとなる。 shadowmanはRed Forest中央の広場にいるようである。
shadowmanと話すと次のタスクとなる。 中央広場の塔の2階(Foresterがいる場所)にあるショットガンを取り、広場でミュータントと戦うのである。 これが終わるとひとまずshadowman関係のタスクは終了である。
それでは本来の目的であるハンターグループの捜索に入ろう。
灰色マーカーの地点には坑道とおぼしきトンネルがある。
この中でhunterの一人と話した。
HunterにFangの文書の件を聞いたら、俺のバックパックは盗まれた。 SwampsのColdがその件のことを知っているとのことである。 要するにバックパックを取り戻してくれたら、その文書をやろうということなのだ。
Swamps・・・ 遠いなぁ・・・ まずはCordonに行かねばならない。 今の所はSwampsへはCordonからしか行けないからである。
ベセスダゲームのようにファストトラベルのないS.T.A.L.K.E.R.では、離れたマップに行くには、何度もマップ移動を繰り返しながら進むしかない。 しかもこのNS系のMODは、マップ移動やロードが至って遅いという、重大な欠点がある。
今回のDMX 1.3.5 ENGMODでも、マップ移動には平均して2分前後の時間がかかる。 これを10回繰り返せばそれだけで20分を費やす。
つくづくとLost Alphaのjump_to_levelが欲しくなる。 この機能はbuild1935で実装されていて(というよりそれしかマップ移動の機能がない)、関数もそっくり残っているのだから、やろうと思えばそれほど困難ではない筈である。
なのに実装しているMODはLost Alphaだけである。 このあたり、NS系のようにマップ移動に時間がかかるMODでは、考慮して貰いたいものである。
NS-Joint PakS.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS DMX 1.3.5 ENGMOD v1.0 Beta by Boosty71 プレイ日記その45へ続く。
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Living heart尋ねて三千里。 BarkeepからPripyatで科学者のUSBを取って来いと言われ、又々来ましたPripyatの里、という所からである。
■Pripyat
ところが灰色マーカーのscientistsの死体には、メモリがない。 ハイエナされたかと思って近くのストーカーとトレードしたが、彼も持っていない。 又やり直し。
今度はちゃんとPDA(USBメモリとタスク欄にはあるが、実際にはPDAだった)を持っている。
これを取ってすぐさまBarへ。
■Bar
Barkeepの情報では、Living heart核変換の第2要素はNight starだそうだ。 よしよし、それでは最後の関門Sidorovichだ。
■Cordon
ところがSidorovichも難しいことを言うのだ。
Sidorovich「ふむ、Living heartねえ・・・ まあ、知らんこともないが色々とあってな。」
Strelok「シド、幾ら欲しいんだ?」
Sidorovich「金? へっ! 金ならここに捨てる程あるわな。」
Strelok(捨てる程あるという割には、強欲だな・・・)
Sidorovich「そうそう、Radarにある墜落ヘリの近くにアーティファクトの保管容器があってな。 それを見れば思い出すかもしれんぞ。」
Strelok(これだからトレーダーという奴は・・・)
というわけで、又々股亦叉眞多間多Radar迄出張となった。
■Radar
墜落ヘリの近くにはバックパックとスタッシュがある。 その2つの近く、岩のそばにSidorovichの容器があった。
これを取って再びCordonへ。
■Cordon
Sidorovichに容器を渡すと、レシピを教えてくれた。 Ghostの探索にはPopsというアーティファクトが必要だ」とのことである。 Popsってなんだっけ? これはBabys Dummyのことではなかったか。
■Pripyat
ドクターにこれまでの経過を話した。 Living heartを作製するには、Gold fish・Sea Urchin・Night star・Baby's Dummyの4種のアーティファクトが必要ということである。 そしてそれを入れるアノマリーについて聞くと、「それはSnowアノマリーじゃ」と教えてくれた。
ともあれ、これでLiving heart作製の準備は整った。 アーティファクトも全て手持ちで存在する。 後はSnowアノマリーに入れるだけである。 そろそろ他のタスクにも注意を払おう。
現状重要なタスクは、Red Forestでハンターの文書取得と、Reconnoitered EarthでHologramを説得し、Mapleの共に働かせるの2つである。 Red Forestでハンターの文書取得はGhost関連の重要タスクなので、これから行こう。
現時点では、Red Forestへの移動ャCントはRadar南西部からのものだけである。 もう少し進展すると、Army Warehouseからも行けたような記憶があるが、今はまずRadar経由で行くことにしよう。
■Red Forest
今回のプレイでは初めてのRed Forestである。 出た所はRed Forest南西の外れである。
このRed ForestはSwamps・CNPP2・Generatorなどと並んで、S.T.A.L.K.E.R.で最も美しいマップのひとつである。 文字通りの赤い樹々が深々と生い茂り、視界の効かない樹々の間からミュータントが忍び寄る。 そんなマップである。
尚、現実のChernobyl近くにも「赤い森」という所があり、放射線のために赤く変色した木が生い茂っているという。
灰色マーカーはマップ中央に出ているので、まずは北へ向かって進む。 西にはLimanskへの橋がある。 CSではClear Skyを助けて激戦を繰り広げる所である。
と、男がいる。 shadowmanというその男は、Limanskへの橋を巡ってMercと戦闘中だが、助力を請いたいとのことである。 StrelokもいずれLimanskへ行かなければならない身であるので、彼らに助力することになった。
これがLimanskへの橋である。
ここでMerc数名を斃すと、shadowmanと話せとタスクは変わり、橋梁での戦闘は終わりとなる。 shadowmanはRed Forest中央の広場にいるようである。
shadowmanと話すと次のタスクとなる。 中央広場の塔の2階(Foresterがいる場所)にあるショットガンを取り、広場でミュータントと戦うのである。 これが終わるとひとまずshadowman関係のタスクは終了である。
それでは本来の目的であるハンターグループの捜索に入ろう。
灰色マーカーの地点には坑道とおぼしきトンネルがある。
この中でhunterの一人と話した。
HunterにFangの文書の件を聞いたら、俺のバックパックは盗まれた。 SwampsのColdがその件のことを知っているとのことである。 要するにバックパックを取り戻してくれたら、その文書をやろうということなのだ。
Swamps・・・ 遠いなぁ・・・ まずはCordonに行かねばならない。 今の所はSwampsへはCordonからしか行けないからである。
ベセスダゲームのようにファストトラベルのないS.T.A.L.K.E.R.では、離れたマップに行くには、何度もマップ移動を繰り返しながら進むしかない。 しかもこのNS系のMODは、マップ移動やロードが至って遅いという、重大な欠点がある。
今回のDMX 1.3.5 ENGMODでも、マップ移動には平均して2分前後の時間がかかる。 これを10回繰り返せばそれだけで20分を費やす。
つくづくとLost Alphaのjump_to_levelが欲しくなる。 この機能はbuild1935で実装されていて(というよりそれしかマップ移動の機能がない)、関数もそっくり残っているのだから、やろうと思えばそれほど困難ではない筈である。
なのに実装しているMODはLost Alphaだけである。 このあたり、NS系のようにマップ移動に時間がかかるMODでは、考慮して貰いたいものである。
NS-Joint PakS.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS DMX 1.3.5 ENGMOD v1.0 Beta by Boosty71 プレイ日記その45へ続く。