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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1559 NS DMX 1.3.5 ENGMOD プレイ日記

2015-01-02 17:56:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS DMX 1.3.5 ENGMOD v1.0 Beta by Boosty71 プレイ日記その44
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Living heart尋ねて三千里。 BarkeepからPripyatで科学者のUSBを取って来いと言われ、又々来ましたPripyatの里、という所からである。

■Pripyat
ところが灰色マーカーのscientistsの死体には、メモリがない。 ハイエナされたかと思って近くのストーカーとトレードしたが、彼も持っていない。 又やり直し。

今度はちゃんとPDA(USBメモリとタスク欄にはあるが、実際にはPDAだった)を持っている。




これを取ってすぐさまBarへ。

■Bar
Barkeepの情報では、Living heart核変換の第2要素はNight starだそうだ。 よしよし、それでは最後の関門Sidorovichだ。

■Cordon
ところがSidorovichも難しいことを言うのだ。

Sidorovich「ふむ、Living heartねえ・・・ まあ、知らんこともないが色々とあってな。」
Strelok「シド、幾ら欲しいんだ?」

Sidorovich「金? へっ! 金ならここに捨てる程あるわな。」
Strelok(捨てる程あるという割には、強欲だな・・・)

Sidorovich「そうそう、Radarにある墜落ヘリの近くにアーティファクトの保管容器があってな。 それを見れば思い出すかもしれんぞ。」
Strelok(これだからトレーダーという奴は・・・)

というわけで、又々股亦叉眞多間多Radar迄出張となった。

■Radar
墜落ヘリの近くにはバックパックとスタッシュがある。 その2つの近く、岩のそばにSidorovichの容器があった。




これを取って再びCordonへ。

■Cordon
Sidorovichに容器を渡すと、レシピを教えてくれた。 Ghostの探索にはPopsというアーティファクトが必要だ」とのことである。 Popsってなんだっけ? これはBabys Dummyのことではなかったか。

■Pripyat
ドクターにこれまでの経過を話した。 Living heartを作製するには、Gold fish・Sea Urchin・Night star・Baby's Dummyの4種のアーティファクトが必要ということである。 そしてそれを入れるアノマリーについて聞くと、「それはSnowアノマリーじゃ」と教えてくれた。

ともあれ、これでLiving heart作製の準備は整った。 アーティファクトも全て手持ちで存在する。 後はSnowアノマリーに入れるだけである。 そろそろ他のタスクにも注意を払おう。

現状重要なタスクは、Red Forestでハンターの文書取得と、Reconnoitered EarthでHologramを説得し、Mapleの共に働かせるの2つである。 Red Forestでハンターの文書取得はGhost関連の重要タスクなので、これから行こう。

現時点では、Red Forestへの移動ャCントはRadar南西部からのものだけである。 もう少し進展すると、Army Warehouseからも行けたような記憶があるが、今はまずRadar経由で行くことにしよう。

■Red Forest
今回のプレイでは初めてのRed Forestである。 出た所はRed Forest南西の外れである。 

このRed ForestはSwamps・CNPP2・Generatorなどと並んで、S.T.A.L.K.E.R.で最も美しいマップのひとつである。 文字通りの赤い樹々が深々と生い茂り、視界の効かない樹々の間からミュータントが忍び寄る。 そんなマップである。




尚、現実のChernobyl近くにも「赤い森」という所があり、放射線のために赤く変色した木が生い茂っているという。

灰色マーカーはマップ中央に出ているので、まずは北へ向かって進む。 西にはLimanskへの橋がある。 CSではClear Skyを助けて激戦を繰り広げる所である。

と、男がいる。 shadowmanというその男は、Limanskへの橋を巡ってMercと戦闘中だが、助力を請いたいとのことである。 StrelokもいずれLimanskへ行かなければならない身であるので、彼らに助力することになった。




これがLimanskへの橋である。




ここでMerc数名を斃すと、shadowmanと話せとタスクは変わり、橋梁での戦闘は終わりとなる。 shadowmanはRed Forest中央の広場にいるようである。 

shadowmanと話すと次のタスクとなる。 中央広場の塔の2階(Foresterがいる場所)にあるショットガンを取り、広場でミュータントと戦うのである。 これが終わるとひとまずshadowman関係のタスクは終了である。

それでは本来の目的であるハンターグループの捜索に入ろう。




灰色マーカーの地点には坑道とおぼしきトンネルがある。




この中でhunterの一人と話した。




HunterにFangの文書の件を聞いたら、俺のバックパックは盗まれた。 SwampsのColdがその件のことを知っているとのことである。 要するにバックパックを取り戻してくれたら、その文書をやろうということなのだ。

Swamps・・・ 遠いなぁ・・・ まずはCordonに行かねばならない。 今の所はSwampsへはCordonからしか行けないからである。

ベセスダゲームのようにファストトラベルのないS.T.A.L.K.E.R.では、離れたマップに行くには、何度もマップ移動を繰り返しながら進むしかない。 しかもこのNS系のMODは、マップ移動やロードが至って遅いという、重大な欠点がある。

今回のDMX 1.3.5 ENGMODでも、マップ移動には平均して2分前後の時間がかかる。 これを10回繰り返せばそれだけで20分を費やす。  

つくづくとLost Alphaのjump_to_levelが欲しくなる。 この機能はbuild1935で実装されていて(というよりそれしかマップ移動の機能がない)、関数もそっくり残っているのだから、やろうと思えばそれほど困難ではない筈である。 

なのに実装しているMODはLost Alphaだけである。 このあたり、NS系のようにマップ移動に時間がかかるMODでは、考慮して貰いたいものである。


NS-Joint PakS.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS DMX 1.3.5 ENGMOD v1.0 Beta by Boosty71 プレイ日記その45へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1558 NS DMX 1.3.5 ENGMOD プレイ日記

2015-01-02 08:36:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS DMX 1.3.5 ENGMOD v1.0 Beta by Boosty71 プレイ日記その43
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Pripyatにて無事「父」ドクターと会い、4つのタスクが出た所からである。

■Pripyat
4つのタスクは、「StrelokのPDAを探せ」、「Ruby Springを探せ(Syakに貰う)、「メダリオンを探せ」、「ドクターの犬を探せ」(これはGarbageのMaxに聞く)である

この内、Pripyatで可能なものはStrelokのPDAとメダリオンである。 PDAは1917-1986ビルの屋上にあるバックパックに入っている。 メダリオンはPripyat北東のビルの屋上にある筈だ。 

しかし1917-1986ビルの屋上にあるバックパックが出現していない。 はて? 前回はここにあったし、SSも撮っている。



これはもしかすると、先にメダリオンを見つけなければならないのではないか? メダリオンのあるのはここである。




メ[タルのある屋上にはバックパックがあり、メダリオンの他に、ナノスーツやらミニガンやら、地雷まで入っている。 無論有り難く全てを頂戴した。




StrelokのPDAだが、又も得意技絶賛発動済。 「勘違い」である。 このPDAはPripyatではなく石棺のMonolith近くにある。 後に必要になる「Living Heart」アーティファクトを作るのに必要なものである。

となれば、石棺でのPDA探しはひとまずおいておいて、この後の順路は、Bar(Voronin)・Garbage(Max)・Army Warehouse(Skinflint)・Radar(Syak=Max)-Pripyat-CNPP-Pripyatとなる。 なんともすさまじい遠路である。

■Bar
Voroninにコンピューターとビデオを渡してタスク終了。 引き続いてのタスクは、今の所はない。 Kostya、Fang、Pilgrim共に話はない。

■Army Warehouse
Skinflintに金の入ったケースを渡してアーマーを貰った。 これはMax(Syakの方)に渡すものである。

尚、YantarのSakharovからもデバイス設置のタスクが出る筈なので、後でよってみよう。

■Radar
Maxにアーマーを渡し、ドクターの依頼であるRuby Springを貰った。

■石棺
西の隅にCNPP2へのメ[タルがある。 これは東側のものとは別である。




Monolith様前である。 タスク欄の説明では、このMonolith近くにStrelokのPDAがあると書いてあるが、これはとんでもないフェイクである。 ここにStrelokのテレメ[トとメモが落ちているが、これはStrelokのPDAではない。




このメモを読むと、StrelokのPDAの場所が暗示されている。




つまりCaveにあるのである。 ガイドのSSでも「Caveのトレジャーハンターの死体近く」と書いてある。 どうせ害怒だからと信じなかったHalさんが悪いのである。

■Cave
このトレジャーハンターの死体は、Caveの最南部にある。 Caveの地図最南部の黒いマークのあたりである。






■Yantar
YantarからはPripyatに飛べるし、SakharovのPripyatデバイス設置のタスクが出れば一石二鳥。

しかしデバイス設置の話しは出ない。 それではPripyatにテレメ[トして貰おう。 一金2万ルーブル+Moonlightを支払い、外に出てみると沼の真ん中にメ[タルが出現している。




これに入るとたちまち(2分待つのだよ)Pripyatに着いた。 場所はレーニン像の広場である。(到着点は7.8カ所の中からランダムに選ばれるが、概ねこの地点が多い) ドクターの隠れ家からは直ぐ近くである。

ドクターにStrelokのPDAやRuby springを渡して、この件は完了。 そしてLiving heartのレシピを3人のトレーダーに聞けというタスクが出る。 この3人は、Sakharov・Barkeep・Sidorovichである。

しかもこの3人は、レシピを聞いて「ああそうですか」とすぐに教えてくれるわけではない。 七面唐ネタスクを幾つかこなしてから、ようやく教えてくれるのである。

ふぅ~、しんど・・・ (Halさん、やる前からしんどがっている・・・ まあ、トシだからしょうがないか。)

■Yantar
SakharovにLiving heartのレシピを聞くと、教えるがその代わりにCNPP1にデバイスを設置してくれと言われる。 デバイス設置のタスクはここで出るのだ。 勿論Strelokは二つ返事で引き受けた。 そして又もPripyatに飛ぶことになった。

■CNPP1
タスク欄ではデバイスは貨車にセットしろとのことだが、貨車の前で「捨てる」すればそれでOK。




■Yantar
とって返してYantarへ。 Sakharovにレシピを聞くと、Living heartはまずSea Urchinが必要だと教えてくれた。 次はBarkeepである。

■Bar
BarkeepにLiving heartのレシピを聞いた。

Barkeep「ああ、それなら知ってるぞ。 だがなあ、Marked One。 前にも言ったが、人に情報を聞く時には、それなりの対価ってもんが必要なんだよ。 情報はロハじゃねぇんだよ。

そうだな・・・ Pripyatのscientistsが持ってるUSBスティックを取ってきてくれ。 そうしたらレシピをおしえようじゃないか。」

というわけで、又々Yantar経由Pripyat行き。 しんど~!


NS-Joint PakS.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD NS DMX 1.3.5 ENGMOD v1.0 Beta by Boosty71 プレイ日記その44へ続く。