第2タイトル「Halの意味不明日記」
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」
まだまだ出て来る新タイトル! タイトルだけで全文埋めるぞ!
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その12。
--------------------------------------
bankerで文書を取り、PripyatでGhostに渡した。 そしてFangと共にSwampsへの移動ャCントに辿りつくと、Ghostからの連絡で渡したいものがあるから来いと言われた所からである。
■Pripyat
Ghostの渡したいものとは、まずParamedicからの選別で、メディキット詰め合わせ福袋である。 これはゾーンのお正月の恒例として、親しい友人に「Pseudogiant肉入りRodent風味雑煮完全セット」と共に贈るものである。
もう一つはGhostからの選別でグラビティガン(重力銃)である。 これは物体を強制的に引き寄せたり、投げ飛ばしたり出来るすぐれものである。 更には、アーティファクトを使って、自在にアノーマリーを発生させることもできる。
方法はこれでアーティファクトを掴んだ状態にして、任意の場所に投げる。 すると、落下地点のアーティファクトに変化が起きて、アノーマリーが発生するという仕鰍ッである。 追跡してくる敵に罠を仕鰍ッるには好適だろう。
これのSSを撮ろうと、インベントリでクリックするとCTD。 しかしweaponsのwpn_gravigunにはキリル文字はない。 その下のフォルダnew_gunsにも同名のファイルがあり、こちらにはかなりの量のキリル文字?が残っていた。
? これはキリル文字ではない。 メ[ランド語とかそんな所の文字ではないか。 こんな文字列である。 しかも2バイト文字が混じっている。「 № 」などである。
「przedmioty a potem odrzucax je z duxx si?x. Chwytanie i przytrzymywanie aktywuje six prawym przyciskiem, rzucanie aktywuje six lewym przyciskiem. Moxna rxwnie? po prostu odrzucax przedmioty bez ich przytrzymywania. Takie dzia?a tworz№c odpowiadaj№ce」
これを修正してOK。 やはりnew_gunsフォルダのものを使っていたようだ。
さて、次の目標はSwampsである。 ここがSwampsへの移動ャCント。
■Swamps
このSwampsはCSのSwampsではなく、build1935のものである。 膝下までの浅い水と蘆に覆われ、静寂に包まれた鄙びた所である。
ドクターの家は、樹々と花々に包まれた小さいが瀟洒な家である。
瀟洒はいいのだが、中に入ると人間とミュータントが共存しているのだ。 赤いビキニのさっちゃん迄が、華やかに笑顔を振りまいてくれる。
このドクター(Dr.Swamps)はミュータントを飼い慣らす不思議な能力があるらしい。 又、この毒多~は、AMK系のMODでは様々な所で重要な役を果たし、Way in Pripyatでは主役を張ったりしている。
ドクターに兄Captainのことを聞くと、直接は知らないがGriegから聞いた事はあるとのことてある。 Pripyatに到達した冒険者達のグループの中で、CaptainとYuri Semetskyが石棺に向かった。 しかし彼らは戻ってこなかった。 Zone 中枢へ向かったこのStalker達の冒険は、やがて伝説となっていった・・・
やはり兄はCNPPに向かっていたのだ。 Strelokは兄探索への希望を更にかき立てた。
ドクターからはミュータント退治の依頼がある。 Swampsに西のはずれに灰色マーカーが出ている。 モンスターとはMetro 2033のライブラリアンだった。
ドクターに報告し、兄のことを聞くと、今はPripyatへの移動ャCントは全て閉ざされている。 Forestへは行けるが、それはWandererのGreekが知っているとのことだ。 Dead Cityで会ったあのGreekだろう。
このドクターはまことに不思議な人で、彼の家にはこんな客人?もいる。
ドクター宅の近くにはこんな奇妙な岩もある。 自然のなしたものか、それとも人工のものか?
高架道路の西端にWandererの基地があり、Greekは車両の中にいた。 Griegからは移動ャCントを教える見返りに、Kentという男の測定作業を護衛して欲しいという依頼がある。
これは特に難しいタスクではない。 単にKentについて行き、測定場所ではゾンビなどを排除するだけのものである。
秋景色のSwamps。
帰ってGriegに報告すると、Forestへの移動ャCントを開いてくれる。 但しこのSecret Pathは一方通行なので、再度Swampsを訪れたい時には、BarのPathfinderという男に聞いてくれとのことである。・
■Forest
出た所はNSではGynecologistたちがいる洞窟の中である。 Foresterを山猫から救えというタスクが出るので、急遽小屋に駆けつけた。
山猫共を蹴散らしてForesterおやっさんを救出した。 おやっさんの話では、彼自身はArmy Warehouseへの道は知らないが、それを知っている人物がいる。 HunterというFactionの頭目だそうだ。
場所はDark Valleyへの移動ャCント(未だ開いていないが)近くの、大きな窪地の近くである。 頭目の名前はSutulyというのだが、Boar狩りにBoar狩りに協力してくれたら移動ャCントを教えるとのことである。
このHunterは「一応」トレーダーだが、金で売買するのではなく物々交換専門である。 しかもレートが無茶苦茶悪いので、あまり利用価値はない。
何もここで無理に取り引きしないでも、Army WarehouseにはSkinflintもいるし、BarにはBarkeepはいない(Cordonにいる)が、その代わりに「誰か」がいる。 その「誰か」が誰だかは、見てのお楽しみ。w
この頭目、Hunterというよりどう見てもBanditそのものである。 それはともかく、狩り担当のGreekと話し、Greek、Zahar、それにStrelokの3人で狩りに出かける。
狩りは特に難しいことはなく、普通にBoarを狩ればよい。 3.4匹しとめてその後Zaharと話し、移動ャCントまで案内して貰う。
尾行というか尻行というか、ズボンを脱げばさぞ汚い尻だろうというシロモノを、長々と見つめながらかなりの時間走るというのは、AMKの得意技である。 男の尻が好きな人がスタッフにいるのだろうか。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その13 へ続く。