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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1597 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-01-29 17:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

まだまだ出て来る新タイトル! タイトルだけで全文埋めるぞ!

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その12。
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bankerで文書を取り、PripyatでGhostに渡した。 そしてFangと共にSwampsへの移動ャCントに辿りつくと、Ghostからの連絡で渡したいものがあるから来いと言われた所からである。

■Pripyat
Ghostの渡したいものとは、まずParamedicからの選別で、メディキット詰め合わせ福袋である。 これはゾーンのお正月の恒例として、親しい友人に「Pseudogiant肉入りRodent風味雑煮完全セット」と共に贈るものである。

もう一つはGhostからの選別でグラビティガン(重力銃)である。 これは物体を強制的に引き寄せたり、投げ飛ばしたり出来るすぐれものである。 更には、アーティファクトを使って、自在にアノーマリーを発生させることもできる。

方法はこれでアーティファクトを掴んだ状態にして、任意の場所に投げる。 すると、落下地点のアーティファクトに変化が起きて、アノーマリーが発生するという仕鰍ッである。 追跡してくる敵に罠を仕鰍ッるには好適だろう。

これのSSを撮ろうと、インベントリでクリックするとCTD。 しかしweaponsのwpn_gravigunにはキリル文字はない。 その下のフォルダnew_gunsにも同名のファイルがあり、こちらにはかなりの量のキリル文字?が残っていた。 

? これはキリル文字ではない。 メ[ランド語とかそんな所の文字ではないか。 こんな文字列である。 しかも2バイト文字が混じっている。「 № 」などである。

「przedmioty a potem odrzucax je z duxx si?x. Chwytanie i przytrzymywanie aktywuje six prawym przyciskiem, rzucanie aktywuje six lewym przyciskiem. Moxna rxwnie? po prostu odrzucax przedmioty bez ich przytrzymywania. Takie dzia?a tworz№c odpowiadaj№ce」

これを修正してOK。 やはりnew_gunsフォルダのものを使っていたようだ。




さて、次の目標はSwampsである。 ここがSwampsへの移動ャCント。




■Swamps
このSwampsはCSのSwampsではなく、build1935のものである。 膝下までの浅い水と蘆に覆われ、静寂に包まれた鄙びた所である。




ドクターの家は、樹々と花々に包まれた小さいが瀟洒な家である。 




瀟洒はいいのだが、中に入ると人間とミュータントが共存しているのだ。 赤いビキニのさっちゃん迄が、華やかに笑顔を振りまいてくれる。




このドクター(Dr.Swamps)はミュータントを飼い慣らす不思議な能力があるらしい。 又、この毒多~は、AMK系のMODでは様々な所で重要な役を果たし、Way in Pripyatでは主役を張ったりしている。

ドクターに兄Captainのことを聞くと、直接は知らないがGriegから聞いた事はあるとのことてある。 Pripyatに到達した冒険者達のグループの中で、CaptainとYuri Semetskyが石棺に向かった。 しかし彼らは戻ってこなかった。 Zone 中枢へ向かったこのStalker達の冒険は、やがて伝説となっていった・・・

やはり兄はCNPPに向かっていたのだ。 Strelokは兄探索への希望を更にかき立てた。

ドクターからはミュータント退治の依頼がある。 Swampsに西のはずれに灰色マーカーが出ている。 モンスターとはMetro 2033のライブラリアンだった。




ドクターに報告し、兄のことを聞くと、今はPripyatへの移動ャCントは全て閉ざされている。 Forestへは行けるが、それはWandererのGreekが知っているとのことだ。 Dead Cityで会ったあのGreekだろう。

このドクターはまことに不思議な人で、彼の家にはこんな客人?もいる。




ドクター宅の近くにはこんな奇妙な岩もある。 自然のなしたものか、それとも人工のものか?




高架道路の西端にWandererの基地があり、Greekは車両の中にいた。 Griegからは移動ャCントを教える見返りに、Kentという男の測定作業を護衛して欲しいという依頼がある。 

これは特に難しいタスクではない。 単にKentについて行き、測定場所ではゾンビなどを排除するだけのものである。 




秋景色のSwamps。




帰ってGriegに報告すると、Forestへの移動ャCントを開いてくれる。 但しこのSecret Pathは一方通行なので、再度Swampsを訪れたい時には、BarのPathfinderという男に聞いてくれとのことである。・

■Forest
出た所はNSではGynecologistたちがいる洞窟の中である。 Foresterを山猫から救えというタスクが出るので、急遽小屋に駆けつけた。

山猫共を蹴散らしてForesterおやっさんを救出した。 おやっさんの話では、彼自身はArmy Warehouseへの道は知らないが、それを知っている人物がいる。 HunterというFactionの頭目だそうだ。

場所はDark Valleyへの移動ャCント(未だ開いていないが)近くの、大きな窪地の近くである。 頭目の名前はSutulyというのだが、Boar狩りにBoar狩りに協力してくれたら移動ャCントを教えるとのことである。 




このHunterは「一応」トレーダーだが、金で売買するのではなく物々交換専門である。 しかもレートが無茶苦茶悪いので、あまり利用価値はない。




何もここで無理に取り引きしないでも、Army WarehouseにはSkinflintもいるし、BarにはBarkeepはいない(Cordonにいる)が、その代わりに「誰か」がいる。 その「誰か」が誰だかは、見てのお楽しみ。w

この頭目、Hunterというよりどう見てもBanditそのものである。 それはともかく、狩り担当のGreekと話し、Greek、Zahar、それにStrelokの3人で狩りに出かける。

狩りは特に難しいことはなく、普通にBoarを狩ればよい。 3.4匹しとめてその後Zaharと話し、移動ャCントまで案内して貰う。 

尾行というか尻行というか、ズボンを脱げばさぞ汚い尻だろうというシロモノを、長々と見つめながらかなりの時間走るというのは、AMKの得意技である。 男の尻が好きな人がスタッフにいるのだろうか。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その13 へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1596 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-01-29 08:27:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

後から後から新タイトル! タイトルだけで全文埋めるぞ!

前回の日記を読み直すと、僅か1年前の事なのに、随分とS.T.A.L.K.E.R.のMODの状況が変わっていることに驚く。

その一つはこれまで複雑怪奇だったMODのインストールが、劇的に簡単になったことである。

これまでは導入の手順が複雑でファイル数も多く、順序も決まっているのがAMK系の特徴で、間違えると起動しないとか落ちるという面棟Lさもある。 それに日本語化という手順が加わるので、尚更複雑になってくる。

しかし、1年でその状況はがらりと変わった。 リパッケージスタイルの導入である。 これはGSCの大英断というか、気前がいいというか、やけっぱちというかw、要するに製品版と同様にdb*まで含めて、全部丸ごとMODに含めていいよ、ということである。

そのために、インストーラーを起動すれば、自動的に全ての必要ファイルをインストールしてくれるという、まるで天国みたいに楽な作業になった「筈」である・・・

怪しからんのは、それでも尚かつリパッケージスタイルなのに、あれが足りないとかこれが入っていないとかのメッセージが出るMODが幾つもあることだ。 なんのためのリパッケージなのか、理解に苦しむ。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その11。
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Paramedicに鎮静剤を注射されて、過去のことを思いだしたStrelok。 そしてGhostと話して新しい秘密の道(Secret Path)を見つけるために、資料を入手することになった。

その資料はCNPPのバンカーにある。 ということで、石棺に侵入することになった所からである。

■石棺
今回の石棺入りは、これまでのMonolith信者の時とは全く異なる。 今まで有効印の緑マークだったMonolithは、全て赤マークの敵になっている。

本来のStrelokとして蘇ったStrelokはり、かつての同志達のいるCNPPへおもむく。 昨日の友は今日の敵、Monolithどもをバッタバッタととっては投げちぎっては投げ、原子炉建屋へ。 

Charonはいつの間にかいなくなっている。




尚、重大な注として、この建屋の最深部からCNPP2へ移動する所で、全てのアイテムなどが無くなる。 いわゆる身ぐるみ剥がしである。 6回ある身ぐるみ剥がしの中で、これが2回目となる。 よって移動ャCントの直前あたりで、バックパック設置は必須である。 

その際GPSは先に捨てておくこと。 このSP2+Autumn auroraではfixされているかも知れないが、それを試すのもめんどくさい。

ここが毎回スタッシュを設営する場所である。




■CNPP2
ホワイトフラッシュの後、気がつくと持ち物は全てなくなっている。 (ナイフなどとクエストアイテムは残っている)

そしてSolomonが目の前にいる。 銃(フレシェットショットガン・強力である)を渡されるので、有り難く頂戴する。




しかし、その直後に敵との交戦があるので、まずは前方左(バンカー入口付近)の敵を一曹キべきだろう。 でないとSolomonは殺されてしまうからだ。 (Solomonが死んでもリアルエンディングには到達できると思うが、確信はない)


敵を蒼「してSolomonと話すと、Ghostの求める書類はバンカー内の最奥、いつものお宝のある所にあるそうだ。 bankerへはCNPP2西の移動ャCントから入る。 banker内はゾンビとBlur、それに緑色外骨格が相当数出て来る。







書類を取得後Solomonの所に戻り、何故助けたのかを聞くと、ドクターには世話になったからだと答える。 命を救われただけではなく、逆洗脳をしてMonolithの呪縛から解放してくれたそうだ。 そして娘への品をStrelokに託すのである。 

Solomon「Cordonにはトレーダーがいてな。 Barkeep(Hal注 Sidorovichに非ず)と呼ばれる男だが、俺が昔Lonerだった頃に一緒に仕事をした仲だ。 その男に届けてくれ。」

そしてSolomonは核変換のレシピを教えてくれた。 FilmをSkinにするものである。

■石棺
ますばスタッシュの回収である。 今回は目減りはなかったようだ。




この後は、まずPripyatのGhostに文書を届け、その後はゾーンの最北部から最南部のCordon迄、ゾーンを縦断して遙々と遠征しなければならない。

階段を下りる所でJudasと遭遇。 このSP2+Autumn auroraでは不死属性ではなく、ABAKAN一発でくたばってくれた。

■Pripyat
Paramedicとは特に話はないが、スーツの修理なども頼める。 Ghostに文書を渡してタスク完了。 Ghostからは、Fangがこの階の反対側にいる。 彼にメ[タルへの案内を頼めとのことだった。

SP2では初見参のFangである。




Strelok「やあ、Fang。 Nardonaya Soljankaでは随分とお世話になったな。」
Fang「???」

というやりとりはなかった・・・ Fangは先に立って走り出すので、遅れずについて行く。

このFang護衛のタスクが意外に難しい。 まともにやると90%位の確率でFangは殺されてしまう。 

話しかける直前にセーブしておき、話したら先回りして敵を唐オながら進む。 Fangの経路はいつも完全に同じではないが概ね一定なので、何度かやり直せば把握できるだろう。 

ここがSwampsへのメ[タルの位置である。




一通り敵を蒼「したら、Fangが追いついてきた。 彼の話ではGhostが渡したいものがあるから来いと言っているそうだ。 自分から持ってくればよいのに、無精な奴だ。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その12 へ続く。