The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その38
--------------------------------------
「ニューグラド砦の牢獄から仲間を救出して砦を制圧する」クエストのために、ストームクローク兵の集結地である、ニューグラド砦近くにやってきた所からである。
■ニューグラド砦近く
救出隊と合流した。 隊の指揮者はヘルゲン脱出以来久しぶりの再会となったレイロフである。 レイロフとの話しで、近くにある湖底の洞窟から砦の中に入れるようで、まず捕虜の救出を行うことになった。
まずはスニーク態勢で進み、帝国軍に見つからないよう湖に潜ると、洞窟の入口がある。

道なりに進むと捕虜がいた。 ここには帝国軍兵士がいるが、立ち去るまで待つも良し、唐オてしまうも良し。 兵士は鍵を持っているが、鍵開けをしても素人レベルなので問題ない。

捕虜を解放すると「砦を占拠しろ」とクエストが変わる。 ここからはスニークは不要である。 捕虜は解放した時点では装備はなにもないので、彼らがハイエナし終わるまで、護衛している。 帝国軍兵士の見回りもあるので、要注意。
一旦外に出て、レイロフらと共に砦に突入する。 ここでも帝国軍よりストームクローク兵の方が圧涛Iに強いので、帝国軍を全滅させるにはさほどの時間は要しない。
帝国軍を全滅させると、レイロフと話し、その後ウィンドヘルムのウルフリックに報告した。 ウルフリックは報酬として家を持つことを許可した。 しかし、家の話しをする執政が見つからない。 第一名前も知らないのだ。w まあ、それは後でいいか・・・
この後は「リーチを解放する」となる。 野営地にいるガルマルと話すと、マルカルスの侍従ラエレクがご法度のタロスを信仰しているとのことだ。 その証拠を掴み、説得してストームクロークに協力させるというのが、目標である。
これが「心からの賛辞」である。
■アンダーストーン砦
ここにラエレクがタロス神を信仰している証拠があるらしい。 まずはラエレクの私室に潜入することである。 当然スニークとなるが、深夜などが適当だろう。
ラエレクの私室には熟練級の鍵がかかっているが、開けて入ると化粧箱の中にタロス神信仰のamuletがある。

ラエレク本人はかたわらのベッドで寝ている。
揺り起こしてamuletを突きつけ脅すと、「武器と銀の輸送キャラバンが、ソリチュードに向かって出発したばかりだ」との情報を得る。
■リーチ野営地
ガルマルと話し、レイロフと共同作戦となった。 レイロフと話すと、彼もその荷馬車を追っているらしい。(どうしてお宝を乗せた荷馬車があることを知ったのかは、Monolith様以外は誰も知らない)
小高い丘の陰に隠れ、キャラバンを待ち伏せする。

ここでレイロフとの話し合いで、「俺一人でやるさ」を選択することもできる。 この場合は主人公一人で南東にいるキャラバンに殴り込むことになる。

レイロフと話して「心からの賛辞」完了である。 野営地のガルマルに報告すると、今度は「サンガード砦への攻撃に参加しろ」となる。

ストームクローク兵はとにかく強いので、こちらは手助け程度でOK。 敵を全滅させるとウィンドヘルムでウルフリックに報告することになる。 次は「ハイヤルマーチを解放する」である。
■ハイヤルマーチ野営地
例によって野営地でガルマルから指示を受ける。 帝国軍にニセの命令書を届けたいのだが、偽造にはモノホンの命令書が必要だ。
帝国軍の配達人がドラゴン・ブリッジの宿屋「フォー・シールズ」とロリクステッドの宿屋「フロストフルーツ」を往復しているので、そのどちらかに行って、配達人を唐キか宿の主人を説得するかして、命令書を入手するのである。
土地勘のあるドラゴン・ブリッジに行ってみようか。
■ドラゴン・ブリッジ
宿屋「フォー・シールズ」の女主人ファイダに550ゴールド渡して配達人のことを聞いた。 配達人はこの南にいるが、ここにもすぐ来るだろうとのことである。

せっかちな主人公(私である(;´Д`))は、配達人が来るのを待ちきれず、南へ下ることにした。 街道で配達人に遭遇、このようにした。w

命令書を取ると、ガルマルの所に戻れとなる。
■ハイヤルマーチ野営地
ガルマルは命令書に幾つかの修正を行い、それをモーサルのタウリナス特使に届けろとのことである。
■モーサル
特使は当初マーカーの出ている衛兵詰所ではなく、首長のいるハイムーン広間の奥の部屋にいる。 もし、帝国軍の軍装を持っていない場合でも、適当な言い訳をすれば問題は無い。

命令書を渡し、ガルマルの所に戻る。 次の目標は「スノーホーク砦を制圧する」である。
■スノーホーク砦
一応攻撃隊にマーカーは出ているが、直接砦に行ってもかまわない。 その場合既に戦闘が始まっている。 ここでの戦闘もこれまで同様に、画面上部に%表示が出る。 これが0になればクリアということになるので、ウィンドヘルムにてウルフリックに報告する。
■ウィンドヘルム
広間にはヨルレイフという老人がいる。 これがどうやら執事らしい。

彼と話すと家を買うの選択肢が出る。 12000ゴールドと、これまでの家で最も高価である。 内装は後にこのヨルレイフ聞けば、整えてくれるようだ。 しかし、ここでも内装の種類は選択できない。
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その39へ続く。
--------------------------------------
「ニューグラド砦の牢獄から仲間を救出して砦を制圧する」クエストのために、ストームクローク兵の集結地である、ニューグラド砦近くにやってきた所からである。
■ニューグラド砦近く
救出隊と合流した。 隊の指揮者はヘルゲン脱出以来久しぶりの再会となったレイロフである。 レイロフとの話しで、近くにある湖底の洞窟から砦の中に入れるようで、まず捕虜の救出を行うことになった。
まずはスニーク態勢で進み、帝国軍に見つからないよう湖に潜ると、洞窟の入口がある。

道なりに進むと捕虜がいた。 ここには帝国軍兵士がいるが、立ち去るまで待つも良し、唐オてしまうも良し。 兵士は鍵を持っているが、鍵開けをしても素人レベルなので問題ない。

捕虜を解放すると「砦を占拠しろ」とクエストが変わる。 ここからはスニークは不要である。 捕虜は解放した時点では装備はなにもないので、彼らがハイエナし終わるまで、護衛している。 帝国軍兵士の見回りもあるので、要注意。
一旦外に出て、レイロフらと共に砦に突入する。 ここでも帝国軍よりストームクローク兵の方が圧涛Iに強いので、帝国軍を全滅させるにはさほどの時間は要しない。
帝国軍を全滅させると、レイロフと話し、その後ウィンドヘルムのウルフリックに報告した。 ウルフリックは報酬として家を持つことを許可した。 しかし、家の話しをする執政が見つからない。 第一名前も知らないのだ。w まあ、それは後でいいか・・・
この後は「リーチを解放する」となる。 野営地にいるガルマルと話すと、マルカルスの侍従ラエレクがご法度のタロスを信仰しているとのことだ。 その証拠を掴み、説得してストームクロークに協力させるというのが、目標である。
これが「心からの賛辞」である。
■アンダーストーン砦
ここにラエレクがタロス神を信仰している証拠があるらしい。 まずはラエレクの私室に潜入することである。 当然スニークとなるが、深夜などが適当だろう。
ラエレクの私室には熟練級の鍵がかかっているが、開けて入ると化粧箱の中にタロス神信仰のamuletがある。

ラエレク本人はかたわらのベッドで寝ている。
揺り起こしてamuletを突きつけ脅すと、「武器と銀の輸送キャラバンが、ソリチュードに向かって出発したばかりだ」との情報を得る。
■リーチ野営地
ガルマルと話し、レイロフと共同作戦となった。 レイロフと話すと、彼もその荷馬車を追っているらしい。(どうしてお宝を乗せた荷馬車があることを知ったのかは、Monolith様以外は誰も知らない)
小高い丘の陰に隠れ、キャラバンを待ち伏せする。

ここでレイロフとの話し合いで、「俺一人でやるさ」を選択することもできる。 この場合は主人公一人で南東にいるキャラバンに殴り込むことになる。

レイロフと話して「心からの賛辞」完了である。 野営地のガルマルに報告すると、今度は「サンガード砦への攻撃に参加しろ」となる。

ストームクローク兵はとにかく強いので、こちらは手助け程度でOK。 敵を全滅させるとウィンドヘルムでウルフリックに報告することになる。 次は「ハイヤルマーチを解放する」である。
■ハイヤルマーチ野営地
例によって野営地でガルマルから指示を受ける。 帝国軍にニセの命令書を届けたいのだが、偽造にはモノホンの命令書が必要だ。
帝国軍の配達人がドラゴン・ブリッジの宿屋「フォー・シールズ」とロリクステッドの宿屋「フロストフルーツ」を往復しているので、そのどちらかに行って、配達人を唐キか宿の主人を説得するかして、命令書を入手するのである。
土地勘のあるドラゴン・ブリッジに行ってみようか。
■ドラゴン・ブリッジ
宿屋「フォー・シールズ」の女主人ファイダに550ゴールド渡して配達人のことを聞いた。 配達人はこの南にいるが、ここにもすぐ来るだろうとのことである。

せっかちな主人公(私である(;´Д`))は、配達人が来るのを待ちきれず、南へ下ることにした。 街道で配達人に遭遇、このようにした。w

命令書を取ると、ガルマルの所に戻れとなる。
■ハイヤルマーチ野営地
ガルマルは命令書に幾つかの修正を行い、それをモーサルのタウリナス特使に届けろとのことである。
■モーサル
特使は当初マーカーの出ている衛兵詰所ではなく、首長のいるハイムーン広間の奥の部屋にいる。 もし、帝国軍の軍装を持っていない場合でも、適当な言い訳をすれば問題は無い。

命令書を渡し、ガルマルの所に戻る。 次の目標は「スノーホーク砦を制圧する」である。
■スノーホーク砦
一応攻撃隊にマーカーは出ているが、直接砦に行ってもかまわない。 その場合既に戦闘が始まっている。 ここでの戦闘もこれまで同様に、画面上部に%表示が出る。 これが0になればクリアということになるので、ウィンドヘルムにてウルフリックに報告する。
■ウィンドヘルム
広間にはヨルレイフという老人がいる。 これがどうやら執事らしい。

彼と話すと家を買うの選択肢が出る。 12000ゴールドと、これまでの家で最も高価である。 内装は後にこのヨルレイフ聞けば、整えてくれるようだ。 しかし、ここでも内装の種類は選択できない。
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その39へ続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます