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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2336 COPのMOD Cold Blood プレイ日記

2016-08-26 08:40:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Cold Blood プレイ日記その8

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Zatonにて、bloodsuckerの巣用の毒ガスと、Nitroの第5を廃棄物処理場近くで取得、一旦Skadovskに戻る所からである。

■Zaton
凍死に悩みつつSkadovskに戻った。

次は、CDAAに毒ガスを仕鰍ッるのだが、このハンドルに「毒ガスをセットする」のメッセージがでなくなってしまった。




これは勘違い、仕鰍ッるのは隣の小さいハンドルだった(;´Д`)




この小さい方のハンドルをクリックし、次に大きいハンドルにガスボンベをセットすると、毒ガスがbloodsuckerの巣に充満する。

そして外に飛び出してきた数体のbloodsuckerを唐キと、結果をBeardに報告しろとなり、無事タスク終了である。

帰りがけに岸壁クレーンによってみた。 ここにとある用事があったからだが、期待に反して、死体は別人のものだった。 どうやらバニラとは進行が異なるようである。

とりあえず、Skadovskに戻ってbloodsuckerの巣の件を報告しておこう。

Beardに報告して報酬の2000ルーブルを貰った。 

その後「Grouseがどこにいるか調べろ」とタスクが変わる。 先程は少しばかり早く行きすぎたのだ。

マーカーはBeardに出ているので、彼と話すと「Grouseは岸壁クレーンに向かったよ」と教えてくれた。

再度岸壁クレーンに向かった。

あまり何度も凍死するので、ここで思い立って、凍死のscriptsを調べてみた。 どうやらこれらしい。

new_freezy.script

この最後の方にある、ダメージ関係をコメントにした。

if db.actor.health > 0 then
-- db.actor.health = - 0.16
-- db.actor.power = - 0.26
news_manager.send_tip(db.actor, "Damn, it hurts.", nil, "recent_surge", nil, nil)
end
if not snd:playing() then
-- snd:play_at_pos(db.actor, vector():set(0,0,0), 0, sound_object.s2d)

これで凍死は完全に防げた。

岸壁クレーンに行ってマーカー地点についたが、そこには雪があるだけでなにもないし、誰もいない。 ???




これは又Skadovskに戻らねばならないようだ。 しかしBeardと話しても進展はない。 まさかスクリプトエラーではあるまいな?

一旦終了して起動し直した。

しかしこれも不可。

少し前からやり直したが、同様にマーカー地点にはなにもない。 

ふと思いついて、小屋のロックされたドアの鍵を撃つと、ドアが開けられるようになった。

中には・・・




メディックのTremorがいた。

彼はGrouseを殺したのは自分だと自白するのだが、それはヘモグロビン中毒(血液嗜好症)によるものだった。

つまりバンパイアである。

Tremorは病院に勤務していた頃は血液パックを使っていたが、ゾーンに来てからはそれは入手できない。 彼は血の渇きに耐えかねて、人を襲って血液をすすっていたのだ。




彼は全てを自白した後、自らの銃で頭を撃った・・・




このあたりの流れはバニラと全く同じだが、こうしてGrouse探しのタスクは完了したが、後味の悪いタスクではあった。

この成り行きをSkadovskの連中に知らせなければならないと思うと、気が重くなるが、それが主人公の責務というものである。

それにしても、凍死の煩わしさから逃れられたので、その点は気楽である。

Skadovskに戻って、Beardにことの成り行きを、所々は端折って話した。 Grouseタスクは全てクリアである。

このZatonで残ったタスクは

ゴン太のMagpie探しとキメラ退治、Cardanのbargeとjoker探しと工具探しである。

MagpieはYanov駅にいるので、ゴン太とは深夜3時のキメラ退治をするのみである。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Cold Bloodプレイ日記その9へ続く。