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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2319 COPのMOD ゴールドコンボイ2 プレイ日記

2016-08-09 08:32:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD ゴールドコンボイ2 プレイ日記その4

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Foresterじっちゃの依頼で、ベニテング茸3つを、戦車の近くで探している所からである。

■Red Forest
2つ目はここだった。




木の葉の陰に赤いものがちらりと見えた。




このあたりには洞窟もあるが、ごく浅いものですぐ行き止まりになる。 中にはなにもない。




3つめはここにあった。 




さて、これでForesterじっちゃの依頼品は整った。 もう一つ、橋の近くにいるDemonにアーマーを届けねばならない。

Foresterじっちゃにベニテング茸を渡すと、この図々しい温厚なじっちゃは、厚かましくも遠慮しながら、又々頼み事をしたきたのだ。

「いつも使い走りをさせてすまんのう。 後一つだけ頼まれてくれんかのう。 わしの知り合いがベアコーナーちゅう所にいるんじゃが、そこへ行って膏薬を貰ってきてくれんかのう。」

ベアコーナーというのは、このRed Forestの北に、今出来たばかりでほかほかと湯気を立てている移動ャCントがある。 そこから行くらしい。

その前に、まずDemonことBessに報告しておこう。

Bessにアーマーを渡すと、新しいタスクとして「Limanskへの道を示すPDAがある。 南のバス停付近を調べろ」とのタスクが出る。

まずはこちらのタスクから行ってみようか。

南のバス停にやってきた。 メッセージ履歴には赤いというキーワードがあったが、これがそれらしい。

ともあれPDAを取得して、Demonの所に戻った。




DemonことBessと話したのだが、このPDAのデータはロックされているようだ。 これをクラックしないと内容はわからない。

Demonは、その件についてはAskoldに聞いて見ろという。 それではキャンプまで戻ろうか。

Askoldにクラックソフトのことを聞くと、「そのツールはこちらのクーリエが持っていたが、彼は東のゲート付近で殺された。」という。

つまり、東のゲート付近で、その死体を探せということらしい。 東のゲートの更に東で、ツールを発見。







これはAskoldではなく、直接Demonに持って行くらしい。 Demonと話してこのタスクもクリア。 

そして次はLimanskに行くことになったらしい。 Limanskでなにをするのかはわからないが、タスク欄では隠れ家を探すようなことが書いてあった。

Limanskへの可動橋は、このように手すりもない危なっかしいものである。




■Limansk
入ったところは、Limansk最南部のトンネルの中である。 ゾンビがゾンビロゾンビロと出てきてうるさい。

タスクが更新され、「情報キャンペーン・電波の研究所でジャマーの部品を見つける」となる。 この研究所とはYantarの研究所のことだろうか。

隠れ家探しのタスクもまだ生きているので、とりあえずはこのLimanskで少し探索してみよう。

建築現場には、多数のmonolithが待ち構えていた。




その北には「sri電波」という地点があるので、そこへ行くにはここを通り抜けなければならないのだ。

その「sri電波」という地点には、このような建物がある。 これは隣の家伝いにベランダに入り、ハシゴを上がり下りして進む場所である。




これはDemonのジャマーを構築するのに使えるようである。




もしかして、これが「情報キャンペーン・電波の研究所でジャマーの部品を見つける」の電波の研究所のことではないか。

さて、このLimanskでは隠れ家を探すというタスクもあるが、これは場所の見当がつかないので、無理そうである。

一旦Red Forestに戻って、Foresterじっちゃの「ベアコーナーで膏薬取得」をやってみようか。

尚、バニラCSやNardonaya Soljankaにある、最北部の病院跡への移動ャCントは、このGold Convoyには存在しない。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD ゴールドコンボイ2 プレイ日記その5へ続く。