S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD ゴールドコンボイ2 プレイ日記その6
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Limanskに入って、ジャマーの部品探しと隠れ家探しを続けていると、タスク更新になった所からである。
■Limansk
タスク更新の場所は建築現場である。 内容はキリル文字のためわからない。 まずは建築現場に行ってみよう。
と、ここでエミッション。 このタスクはどうやらエミッションからの避難タスクだったようだ。
この建築現場の外で、何かのデバイスを取得した。 何であるかは不明である。
建築現場の南にあるパティオでは、車の中にデバイスがあった。 これまた何であるかはわからない。 おそらくはジャマー製作のパーツの一つではないか。
その北にある建物の2階には棚があるが、棚の上に飛び乗るとまたデバイスがある。
sri電波エリアでハシゴを上がった地点で、更にデバイス発見。
これらのデバイスが何であるかわからないのが痛いところである。 やはりmiscも訳さなければならないようだ。
道路に降りると、緑色のデバイスがある。
これを取ると、ジャマーの部品探しはクリアとなり、代わりに「テレメ[トに入れ」となる。
今まで取ったデバイスは、やはりジャマーの部品だったようだ。 テレメ[トはすぐ近くにある。 セーブしてから入ってみよう。
テレメ[トはここである。
これに入ると、南のトンネル地下に飛ばされ、「情報キャンペーン」タスクは、Demonに戻れとなる。 これでようやくLimanskでの仕事は、ひとまず終わったようである。
■Red Forest
Demonと会話したが、『当然』その会話の内容は理解不能である。 わかったのは、このRed ForestやLimanskでの仕事は、当面は終わったらしいということだけである。
Red Forestでのタスクがなくなり、YantarでのSakharovやBarkeep、Sidorovichと話せというタスクがメインになってきたからである。
まずはYantarに行ってみようか。
さて、このGold Convoy2では、Yantar行くのはどこから行くのだろうか。 少し前までやっていた良い生活MODでは、Red Forest最南部の移動ャCントから、直接Yantarへ行けたが、このMODではどうだろうか。
■Yantar
良い生活と全く同じ所に出た。 良い生活とこのGold Convoy2では、マップの配置などかなり似ている所がある。 製作チームは違う筈なのだが・・・
それでは早速Sakharovのいる研究所に向かおう。
途中の工場地帯では、かなり派手な演出が見られる。 巨大な渦巻き状の閃光が空高く舞い上がっているのである。
しかし、期待していたSakharovからは、何の話もない。 となると、SOCでの話の順序からみると、Sidorovich・Barkeep・Sakharovとなるのではないか。
研究所の西には、「岡のキャンプ」という所もあるが、ストーカーが何人かいるだけで、話は全くなかった。
しかしも東のWild Territoryへの移動ャCントは、そもそもないのか、それてもまだ開いていないのかは不明だが、今の時点ではWild Territory経由Barに行くことはできない。
南のAgropromへの移動ャCントから、Garbage・Cordonと回るしかなさそうである。
■Agroprom
出た所は、いつもと同じAgropromの西北端、沼のほとりである。 Agropromでは当面タスクはないので、今回は素通りしてGarbage・Cordonと回ることにした。
しかし、工場地帯に「リーダー」というマーカーが出ていたので、よってみることにした。
リーダーはオレストという男である。
しかしオレストとは全く話はない。 ならばGarbageへいこうか。 途中東のトンネルに入ろうとするとCTD。 エラーメッセージはない。 しかも再現性がある。
このAgropromでは、結局まともな会話ができるNPCはいなかった。
■Garbage
Garbageに入ると、いきなりムービーとなる。 ムービーの意味はわからない。
そしてバンダホッダという変わった名前のスキンヘッドと話すのだが、これが全く意味がわからない。 まあ、会話の意味がわからないのは、これが始めてでも2度目でも3度目でもないが・・・
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD ゴールドコンボイ2 プレイ日記その7へ続く。