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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2314 COPのMOD 良い生活 プレイ日記

2016-08-04 08:30:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 良い生活(Contract_build) プレイ日記その10

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カタコンベにて、首尾良くpsi放射装置のスイッチを切り、Limanskに戻った所からである。

■Limansk
まずは南部にいるパトロンの所迄戻らなければならない。

この視界異常と揺らぎは、さしもの霊薬メディキットでも治らない。 イベントによる効果だから、メディキットの効果がないのは当然なのだろう。

ようやく南部のパトロンの近くまで行き、そこでクイックセーブしたデータをロードすると、いつの間にかLimansk中部の橋近くにある建物にいた。

そしてラメというストーカーと話すのだが、当然話の意味はわからない。 わかるのは、視界異常と揺らぎが治まったことだけである。

そしてパトロンと話すと、Banditが襲って来る。 それらを撃退すると、カーンというストーカーが現れて、彼の後をついていくことになった。

メ[タルらしき光にカーンは入っていったので、こちらも後に続いた。

ここでCTD。 ログは残っているが、エラーメッセージはない。 落ち方からはスタックオーバーフローのような感じである。

セーブデータはautosaveが残っている。 これをロードすると、視界が360度ぐるぐると回り、大きく揺らいでやがて治まった。

■Red Forest
気がつくとRed Forestに戻っている。 なんとも忙しいMODである。 今度はSolomonと話すらしい。

ここで前のLimanskのデータをロードしてみたが、これは落ちた。 Red Forestに入ってからのデータは、問題なく再開できる。

場所はRed Forest最南部の、Agropromへの移動ャCント近くである。 Solomonは橋の近くのトンネルにいるようである。

ここから暫くは補給も睡眠も取れそうもないので、一旦キャンプに戻り、睡眠を取った。

尚、この先は一本道の進行になり、地上に戻ることはできないので、やり残したサブタスクなどある場合は、ここで済ませておくべきだろう。

そして翌朝Solomonと話すと、「お尻がジューシーで」などと汚いことを言う。 汚いのはよいとしても、又々いきなりマップ移動となった。

■D6
どうやらここはD6らしい。 入るとすぐに、会話もなくいきなりSolomon達は走り出すので、こちらも慌てて後に従った。 

毎度のことながら、またまた忙しいこっちゃ。 こちとらはなんのためにこんなに慌てて走っているのかさえ、わからんのだよ。 SSを撮るひまさえないではないか。

ようやくSolomon達が立ち止まったので、タスク欄を見る余裕ができた。 これは「ゾーンの中心部に行くための、他の方法を探す」のが目的らしい。




これで目的はわかったが、なぜそのためにこんなに走り回らなければならないのかは、まるでわからままである。

こんなにしょっちゅう走り回るMODも珍しい。 このMODは改名すべきである。 題して「良い走行のための契約」である。

Solomon達は、おどろおどろしいアノマリーの光をかわしつつ進む。




深く深くSolomon達はトンネルの奥へと進む。 やがて分厚い扉で閉ざされた所迄きた。

右手には端末があるが、アクセスカードが必要らしい。 左手に死体があり、その死体にアクセスカードがあった。




アクセスカードを使ってドアを開け、先へ進むと・・・

ここててでかなり長いムービーとなる。

視界が揺れて暗転、そして主人公は床に唐黷トいる。 近寄ってくるのはSolomonらしい。 彼は何か話すが内容はわからない。 そしてSolomonは足を上げ、唐黷トいる主人公を蹴飛ばす。

Solomonは裏切り者だったのだ。

しかし、誰かが入ってきてSolomon達と戦闘になったらしい。 こうして第4章に入る。

入ってきたのはパトロンたちだった。 そして彼は我々のリーダーはBeastだ。 彼と話せと言うのだ。

近くにはメディックの死体が転がっているが、Solomonの死体はないようだ。 脱出したのだろうか。

Beastのグループには、メディックやメカニックなど一通りの人員は揃っているようだ。

これが真理子さん、美人のメディックであるが、日本人ではなさそうである。 おおかたMarikとかいう名前を、奇怪語がカラスの勝手に「真理子」にしたのだろう。




そしてBeastと話すと、意味不明だが何かをすることになったようだ。 

「意味不明だが何かをすることになったようだ。」という状況説明は、まるで意味不明だが、意味不明なので意味不明なのだ。 これも全て奇怪語のなすわざである。 怨むのなら、奇怪語を怨んでおくれ。

なお、この時点ではこれまであった、「ゾーンの中央部に辿りつけ」とか「良い生活をするために」などのタスクは全て消えており、「出口なし・Beastと話せ」だけが現在のタスクである。

そして近くにはこんな不思議な装置?物体?がある。




スロープを下って近寄ると、このようなものである。 これは一体なんなのだろう?





S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 良い生活 プレイ日記その11へ続く。