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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2340 COPのMOD Cold Blood プレイ日記

2016-08-29 16:03:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Cold Blood プレイ日記その12

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Pripyatトンネルに入ったが、Pripyatへの出口の地点には、上へ上がるハシゴがない、という所からである。

■Pripyatトンネル
さて、出口はどこにあるのか。

来た道を戻って、大操車場に来た。 出口への手がかりありそうなのは、やはりコントロールルームか。




しかし、コントロールルームのレバーは、全く操作できない。




入ってきた地点(Jupiterでのエレベーターがある地点)まで戻って見たが、無論エレベーターは作動しない。

タスク欄には、「ダンジョンの地下鉄に降りる 外出中のNitroと話す必要がある」という妙なタスクが出たままになっている。

しかし、そのNitroと話したので、今このトンネルにいるわけなのだが、もしやこれはバグで進行不能なのか?

このところ、尻切れトンボでエンディングもないのに、進行できないというケッタイMODを幾つかやってきているので、疑心暗鬼なのである。

どうやらこのCold Bloodもそのたぐいのようである。 そろそろ終わりにして、次のAltnernativeA1.3をやろうか。

と、思ったのだが、気を取り直してNitroと話す前からやり直して見た。 

それで一つ気がついたことがある。 前回のプレイでmercenaryと戦って唐オたのだが、これがいけなかったらしい。




つまり、mercenaryの注意をひいて、罠に誘導するのである。 そういえば「注目」というメッセージが出ていたのだ。

これである。




ここにmercenaryを誘導すればよいらしい。 それでライトが点灯しない理由も理解できた。

ここで1名のmercenaryを罠に誘導すると、「最初のmercenaryを殺せ」というタスクになるのだが、そこでCTD。

このCold BloodはCTDは少ない方に入るが、このあたりではCTDがかなり多発する。

やり直したが、「最初のmercenaryを殺せ」というタスクが中々でない。 進む位置とライトをつけるタイミングの兼ね合いが、キーのようである。

このタイミングが非常に微妙で、中々うまく進まない。

ここでようやくこのシーンのtextメッセージに気がついた。

st_storyline_descr.xmlである。

<string id="pas_divers_kill_1_merc_descr">
<text>舞台裏で3傭兵の最初を殺すために。 これは、必要な情報の残りの部分を破壊するために、一石を用いて行われなければなりません。</text>
</string>

<string id="pas_divers_kill_1_merc_name">
<text>流用:最初の傭兵を殺します。</text>
</string>

というものだが、「一石を用いて行われなければなりません。」がその鍵だった。

つまり石を投げてmercenaryの注意を惹きつければよいのだ。 

生憎石はないが、投げて音の出るものならボルトがある。 ならばボルトを投げてみよう。

やはり表示されるメッセージは、よぉーく読まなければならないのだ。 

しかし、日本語ならともかく、奇怪語のメッセージをよぉーく読むのは、凄く疲れる・・・

しかしいくらボルトを投げても、mercenaryは注意を払わない。 第一下は雪なので音がしないのだ。

といって近くに石などは落ちていない。 はて、どうすればよいのか?

ここで「注目」のメッセージが出た地点で、Fキーを押してみた。 これが正解だった。 タスクは進展し、「最初のmercenaryを殺せ」となった。

そして「待て」という段階になったので、mercenaryが出てきたがそのまま待っていたら、タスク失敗。(笑)

なんでこう紛らわしい言い方ばかりするのか。 まったくもう・・・

今度は出て来た第2のmercenaryを殺すと、ようやく第3の傭兵を殺せとなった。

第3のmercenaryを殺すと、ようやくこのmercenaryタスクはクリアとなり、唐オたmercenaryを調べてPDAを回収することになった。

mercenaryを調べると、ついに目的のPDAを入手した。




久しぶりに、やれやれホッ・・・

これでタスクは、「サムソンと話せ」となる。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Cold Bloodプレイ日記その13へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2339 COPのMOD Cold Blood プレイ日記

2016-08-29 08:33:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Cold Blood プレイ日記その11

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サブタスクをほぼ全て終えて、いよいよメインタスクのNitro護衛に入った所からである。

■Jupiter

DutyとFreedomを両天秤にかけ、Freedomのタスクの方が「奇怪語がわかりやすい」という、ただそれだけの安易な理由で、Freedomタスクをやることにした。

FreedomのLokiは「タスクについてはMihaに聞け」とのことだが、そのMihaはすぐ近くにいるようだ。

mihaと話すと自動的に北西のClear Sky基地近くに移動、mercenaryと戦う事になる。




近くには墜落した無人機があり、それを調べるとレコーダーを回収、その暗号を解析しろとなる。




この解析ができるのは、移動研究所かYanov駅のNitroかのどちらかだろう。

移動研究所のノビコフと話すと、

「ああ、これは前にもやったことがある。 問題ないな。 そうさな・・・ 1時間もあればできるだろうよ。」

とのことである。 さて、1時間という時間を潰さなければならない。

1時間ほど待つと、解析は終了した。 金2000ルーブルの出費である。

内容は3箇所ほどのキャッシュの情報で、やや拍子抜けというところである。

Yanov駅に戻り、Lokiに報告すると、Freedomに協力タスクは完了、Nitroと話せとなる。

Nitroと話すとエミッションが始まり、それが終わるとまたNitroと話すことになる。
Nitroと話すと、いつものPripyatトンネル行きのシーンとなる。 Nitroはコントロールルームで手を振っていた・・・

■Pripyatトンネル
お馴染みのPripyatトンネル。 いつもと違うのは、ZuluもVanoもいないことである。

ここでのタスクは、「サムソンというストーカーを探せ」である。




そしてトンネルには、こんなアノマリーらしき光が踊っている。




また、あちこちの扉は殆どが開かれている。 このあたりもバニラとは大分異なる。




扉が開いているのと、ミュータントがほとんど出て来ないのとで、あっという間に大操車場に来てしまった。




そしてコントロールルームに通じる建物に入ると、暗転。 目の前にストーカーがいる。 これがサムソンらしい。

ここでスキッフは長々と奇怪語で話し出した。

「ときにそこ面積日には、自分自身の巨匠と呼ばれる人たちがいました。 これらの人々は、ゾーンを制御します。 私はあなたが願いを付与モノリス、話を聞いたと思います。 だから、シューターは、彼の秘密をrozgadal。 それはそれの助けを借りて発見された、所有者は、最強のストーカーを選択して、チームにそれらを募集しました。

結局のところ、誰もがアーティストの欲望を達することができます。 だから私は彼が秘密モノリスとそれ無効をrozgadal Sterlok上に述べたようにから。 \nは私たちがこのグループの所有者が「O-意識」と思ったが、私たちは間違っていた、彼らは周りsyudyaと現在の所有者の戦闘力を持っている唯一の仲介制御グループ「モノリス」でした。

アーチャー無効モノリスとチェルノブイリアローの最初のキャンペーン以来、「オン意識」、非常に頻繁に排出量のゾーンで、それによってつらい思いを所有し、破壊した後、その数は確実に増加しています。 これらの排出量の所有者は、ゾーン内のすべての生命を破壊しようとしています。

今の数は重要では排出量ではないが、その数は年々rostet。 \nはこれを実現する、アーチャーは、ゾーンへの別の旅行を組織し、彼はグループ「クリーンスカイ」から人々を防ぎます。 私たちは、後に学んだように、レベデフは、このグループのリーダーは、最も真のマスターです。

そして今、それはレベデフを停止していないものにあなたと私たちの目標。 しかし、最初にそれを見つけなければなりません。 どこで、誰もが彼が死んだと思ったので、それは、誰もが知っている今です...しかし、それはので、私はあなたを確保することができません。 彼はチェルノブイリにある矢印を防止した後も、私たちは、矢印キーで、リーダーは彼を見ました。 最近では、我々は傭兵もケースに関与していることを学びました。」

この話の解釈は、奇怪語が達者な人なら容易である。 しかし日本人で奇怪語を解する人は、殆どいない。

普通の日本人には、かろうじて、MonolithとかO-Consciousとか、あるいはシューターやClear Sky、Lebedev程度が理解できるのみである。

ご安心ください、このような奇怪語の長文を引用するのは、これが最後・・・ではないだろうな、タブン。

ここでライトが点灯しなくなった。 これは演出なのかそれともエラーなのか。 一旦ゲームを終了して、再度起動しても同じである。 となれば演出なのだろう。




と、敵が出現する。 mercenaryである。 数名を唐キとライトが点灯するようになった。 やはり演出なのだろう。




やはり暗闇というのは、不安感をかき立てるのには有効である。

ライトが点灯すると、現在の位置が把握できた。 Pripyatトンネルの出口、Pripyatへのハシゴがある地点の、少し手前である。

しかし・・・ ハシゴがある(筈の)地点に到達すると・・・




Pripyatに出るためのハシゴはないのだ。 これは新機軸である。 これは面白くなってきた。 MODはこうでなくちゃ・・・

となると、どこかに別の出口がある筈である。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Cold Bloodプレイ日記その12へ続く。