今年は茶の湯を試した後に新美南吉ロシア語訳童話集を参加者のみなさんに贈呈しました。
日本文化への理解がますます深まってくれたらと願っています。
茶の湯参加者以外にも、バラノビッチ市内にある5箇所の図書館に2冊ずつ、寄贈されることになりました。
私自身は直接持って行けなかったのですが、中央図書館のナタリヤさんが代わりに各館に持って行ってくれるということで、助かりました。
さて、今年バラノビッチで茶の湯を行うと決定したのは、理由がありました。
新美南吉ロシア語童話集を翻訳するに当たり、ロシア語の推敲を担当したのが、ビクトル・コンスタンチノフさん。(日本語ができます。)
コンスタンノフさんがバラノビッチ在住であったため、茶の湯の今年の開催場所として、バラノビッチが選ばれたのです。
日本文化への理解がますます深まってくれたらと願っています。
茶の湯参加者以外にも、バラノビッチ市内にある5箇所の図書館に2冊ずつ、寄贈されることになりました。
私自身は直接持って行けなかったのですが、中央図書館のナタリヤさんが代わりに各館に持って行ってくれるということで、助かりました。
さて、今年バラノビッチで茶の湯を行うと決定したのは、理由がありました。
新美南吉ロシア語童話集を翻訳するに当たり、ロシア語の推敲を担当したのが、ビクトル・コンスタンチノフさん。(日本語ができます。)
コンスタンノフさんがバラノビッチ在住であったため、茶の湯の今年の開催場所として、バラノビッチが選ばれたのです。