ベラルーシの雑誌「ビブリヤテカ・プラパヌエ」2013年6月号に新美南吉生誕100年について、そしてロシア語訳された2作品が掲載されましたが、それを読んだ司書の方の感想が同誌11月号に掲載されました。
感想を寄せてくださったのは、ミンスク市立第19ギムナジアという学校の図書室に勤務している司書、リジヤさんです。
新美南吉作品の感想については簡単にいただいていたのですが、雑誌にもっと詳しく掲載されると思っていなかったので、驚きました。
この雑誌はベラルーシ全国の図書館や図書室に配られているので、リジヤさんの感想に共感する図書館司書がもっと出てくるかもしれません。
リジヤさんは日本文化情報センターで昨年行われた着物展に生徒さんを連れて来てくれたので、そのとき撮影した写真が記事に使われています。
どうもありがとう、リジヤさん! 専門家の貴重な意見がもらえてよかったです。
学校の図書室を中心に新美南吉の作品がベラルーシに広がっていけば・・・と思っています。
この感想文の日本語訳についてはこちらです。
感想を寄せてくださったのは、ミンスク市立第19ギムナジアという学校の図書室に勤務している司書、リジヤさんです。
新美南吉作品の感想については簡単にいただいていたのですが、雑誌にもっと詳しく掲載されると思っていなかったので、驚きました。
この雑誌はベラルーシ全国の図書館や図書室に配られているので、リジヤさんの感想に共感する図書館司書がもっと出てくるかもしれません。
リジヤさんは日本文化情報センターで昨年行われた着物展に生徒さんを連れて来てくれたので、そのとき撮影した写真が記事に使われています。
どうもありがとう、リジヤさん! 専門家の貴重な意見がもらえてよかったです。
学校の図書室を中心に新美南吉の作品がベラルーシに広がっていけば・・・と思っています。
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