今日、発行された文芸誌「水源地」第5号に壺井栄ロシア語訳作品集から「坂道」と「妙貞さんのハギの花」が掲載されました。
水源地第5号の目次のリンク先はこちらです。
こちらのリンク先からすぐにロシア語訳を開くことができます。
「坂道」のリンク先はこちらです。
「妙貞さんのハギの花」のリンク先はこちらです。
翻訳してくれたアーラ・ラゼルコさん、掲載の了承をありがとうございました。
私の今年の夏訪れた「壺井栄文学館訪問記」を掲載させていただいています。リンク先はこちらです。
今回も「水源地」編集部の皆様のご厚意でロシア語訳を掲載できました。
「坂道」は第二次世界大戦後の話で、戦災孤児が登場するのですが、「水源地」に掲載されるころにはロシアのウクライナ侵攻も終わって戦後になっていないかなあと想像していたのですが、そんなことになっておらず、残念です。
しかし、せっかく掲載されたのですからインターネットの力でロシア語圏内に壺井栄文学が広がってほしいです。
水源地第5号の目次のリンク先はこちらです。
こちらのリンク先からすぐにロシア語訳を開くことができます。
「坂道」のリンク先はこちらです。
「妙貞さんのハギの花」のリンク先はこちらです。
翻訳してくれたアーラ・ラゼルコさん、掲載の了承をありがとうございました。
私の今年の夏訪れた「壺井栄文学館訪問記」を掲載させていただいています。リンク先はこちらです。
今回も「水源地」編集部の皆様のご厚意でロシア語訳を掲載できました。
「坂道」は第二次世界大戦後の話で、戦災孤児が登場するのですが、「水源地」に掲載されるころにはロシアのウクライナ侵攻も終わって戦後になっていないかなあと想像していたのですが、そんなことになっておらず、残念です。
しかし、せっかく掲載されたのですからインターネットの力でロシア語圏内に壺井栄文学が広がってほしいです。