ちょっとした息抜きに、コンピュータでゲームを楽しむことがあります。MS-DOSの時代は、いわゆる「落ちもの」ゲームとして「○○リス」類が流行しました。私もフリーソフトで出ていた「ぽろりす」や「コラムス」をずいぶん長い間楽しみました。
また、Windows3.1以降は、今も続く「ソリティア」を。ちょっとした暇つぶしに絶好です。一枚めくりだと比較的並べやすいのですが、三枚めくりで並べきるのはなかなか大変です。しかし、これには実はヒミツの裏技がありまして、CTRL+ALT+Shiftキーを押しながらカードをめくると、一枚ずつめくることができるのです。
それから、Windows95(Win32s導入時?)で、フリーセルが登場。私はImpress社のTeX for Windows を導入する際に Win32s をインストールし、このゲームも使えるようになったと記憶しています。これが結構先を見通す力が必要でした。今のパソコンでも、スクリーンショットのとおり、もうすぐ百連勝を目指していますが、ちょっとした頭の切り替えにいいパズルゲームです。
Linuxの場合は、また次の機会に。
また、Windows3.1以降は、今も続く「ソリティア」を。ちょっとした暇つぶしに絶好です。一枚めくりだと比較的並べやすいのですが、三枚めくりで並べきるのはなかなか大変です。しかし、これには実はヒミツの裏技がありまして、CTRL+ALT+Shiftキーを押しながらカードをめくると、一枚ずつめくることができるのです。
それから、Windows95(Win32s導入時?)で、フリーセルが登場。私はImpress社のTeX for Windows を導入する際に Win32s をインストールし、このゲームも使えるようになったと記憶しています。これが結構先を見通す力が必要でした。今のパソコンでも、スクリーンショットのとおり、もうすぐ百連勝を目指していますが、ちょっとした頭の切り替えにいいパズルゲームです。
Linuxの場合は、また次の機会に。
ゲームは、魚釣りゲームみたいな単純なものに熱くなったことが(笑)
もちろん、「○○リス」も。
古くは「一太郎」に、百人一首の“下の句”を答えるクイズみたいなお遊び機能もあったかと思いますが、あれもちょっと楽しみました。
Win標準搭載のゲーム類、見落としていましたね。今度遊んでみましょう。