6月も終わり近い頃に、ようやく『Bun2』2017年6月号をもらってきました。今号の特集は、
タイトルからは、万年筆に適する紙を使った新しいノートの話〜例えばコクヨの新しいソフトリングノートなど〜を期待しましたが、実際のところは、
ということで、ソフトリングノートの紙についての言及はありませんでした。残念!
あとはまあ、通常の最新ステーショナリーの紹介と、オジサン・ユーザーには縁が薄いイロモノ文具等の連載が中心です。その中でも興味を持ったのは、「一枚ずつ取り出せる丸シール」あたりでしょうか。丸シールはよく使っていますので、この便利さは理解できます。はがれにくいのも高ポイントです。その分だけ、はがして貼るのが面倒、という欠点を解消するための工夫でしょうか。
「紙とペンのちょっとしたいい話」
タイトルからは、万年筆に適する紙を使った新しいノートの話〜例えばコクヨの新しいソフトリングノートなど〜を期待しましたが、実際のところは、
- カラーペンで手紙を楽しもう! (ジュースアップ、サラサ等)
- シャープペンにまたまた話題商品登場!! (クルトカ・アドバンス、オレンズ・ネロ等)
- 銀座・伊東屋に聞く〜万年筆のちょっといい話
- 画用紙の可能性を探る
ということで、ソフトリングノートの紙についての言及はありませんでした。残念!
あとはまあ、通常の最新ステーショナリーの紹介と、オジサン・ユーザーには縁が薄いイロモノ文具等の連載が中心です。その中でも興味を持ったのは、「一枚ずつ取り出せる丸シール」あたりでしょうか。丸シールはよく使っていますので、この便利さは理解できます。はがれにくいのも高ポイントです。その分だけ、はがして貼るのが面倒、という欠点を解消するための工夫でしょうか。