
だいぶ昔の話ですが、日本コロムビアの廉価盤LPシリーズで、「パルナス1000」シリーズというのがありました。その中に、リステンパルト指揮ザール室内管弦楽団の演奏で、J.S.バッハの「フーガの技法」がありました。RE-1511~12 というこの二枚組のレコードに収録されたこの録音は、1963年のものとのことですので、そう遠くない将来に著作隣接権の保護期間が過ぎ、公共の財産の仲間入りをすることだろうと思います。
「フーガの技法」という曲は、鍵盤楽器がオリジナルではあるが、もともとの楽譜に演奏楽器の指定がないのだそうな。そこで、様々な楽器の組み合わせ・スタイルで演奏が可能になるため、多種多様なアプローチがなされているとのこと。ここでは、マルセル・ビッチュおよびクロード・パスカルのアレンジで、室内オーケストラの形で演奏されています。
LP二枚組の分量の音楽を、一度に通して聴くようなことは、それほど多くはありません。むしろ、カセットやMDにダビングして、寝床のラジカセで静かに音楽を流しながら眠りにつくような聴き方が多いです。コントラプンクトゥスの神秘的な響きを聴きながら、一日の疲れを解きほぐします。まさに「今日の労苦は今日にて足れり」です。あれこれ思い煩うのはやめて、眠るにしくはなし、です。
さて、先日のプレゼンも、うまくいきました。会心の出来栄えとまではいきませんが、当初予定したことはほぼできましたし、反応も「たいへんよかった」との声を多くいただきましたので、それに近い満足感です。そうそう、内容も初めて聞いたけれど、Linux に OpenOffice.org でのプレゼンも初めて見た、という人もおりました。
「フーガの技法」という曲は、鍵盤楽器がオリジナルではあるが、もともとの楽譜に演奏楽器の指定がないのだそうな。そこで、様々な楽器の組み合わせ・スタイルで演奏が可能になるため、多種多様なアプローチがなされているとのこと。ここでは、マルセル・ビッチュおよびクロード・パスカルのアレンジで、室内オーケストラの形で演奏されています。
LP二枚組の分量の音楽を、一度に通して聴くようなことは、それほど多くはありません。むしろ、カセットやMDにダビングして、寝床のラジカセで静かに音楽を流しながら眠りにつくような聴き方が多いです。コントラプンクトゥスの神秘的な響きを聴きながら、一日の疲れを解きほぐします。まさに「今日の労苦は今日にて足れり」です。あれこれ思い煩うのはやめて、眠るにしくはなし、です。
さて、先日のプレゼンも、うまくいきました。会心の出来栄えとまではいきませんが、当初予定したことはほぼできましたし、反応も「たいへんよかった」との声を多くいただきましたので、それに近い満足感です。そうそう、内容も初めて聞いたけれど、Linux に OpenOffice.org でのプレゼンも初めて見た、という人もおりました。
その後、数曲ずつ何度も繰り返して聴き進み、「ええ曲や」と思うまで何年も要しました。
今は、そのレコードを取り出すことはほとんどありませんが、解説など重宝するので手放せません。
それにしても、終曲でBACHの4音が聞こえ中断する最後の部分までの独特の空気には、言い知れぬ魅力を感じます。
>その後、数曲ずつ何度も繰り返して聴き進み、「ええ曲や」と思うまで何年も要しました。
私もまったくそのとおりでした。ぱっと聞いてすぐに「ええ曲や」というわけにはいかないけれど、不思議な魅力を持った音楽ですね。