偶数月ですので、例によってステーショナリー・フリーマガジン『Bun2』の2019年10月号をもらってきました。通巻86号。この時期は恒例の手帳特集だろうとの予想通り、秋らしいアースカラーの表紙に、
というタイトルが中央に配置されています。
不思議なもので、新しい手帳が並ぶ頃になると、なんだかワクワク、そわそわしてしまうのです。小中学生の頃はそんなことはなかったですから、これは多分、大学生〜社会人になった頃からの習慣でしょう。昔の感覚でつい手にとって色々と比べてみたくなります。その意味では各社の手帳特集というのはタイムリーな企画ではあります。
その他では、「2019年Bun2大賞」の募集が発表されていますが、どうも今年中に自分で購入して試したものが見当たらない(^o^;)>
今年も「パス」になるようです。
○
当方、どちらかといえば、オシャレ高級路線よりはキャンパスダイアリーやソフトリングダイアリーのような手作り感のあるものに興味を惹かれます。これも、学生時代から色々と工夫してきた流れにあるものでしょう。欲しいものがなければ自分で作る。どうもそういう傾向があります。幸いに、素材となるノートや紙類、筆記具等は充分すぎるほど在庫がありますし、退職してから農閑期となる晩秋〜冬季は時間はたっぷりあります。つべこべ文句を言うよりも、いろいろと工夫してみましょう(^o^)/
2020年版 手帳特集
というタイトルが中央に配置されています。
不思議なもので、新しい手帳が並ぶ頃になると、なんだかワクワク、そわそわしてしまうのです。小中学生の頃はそんなことはなかったですから、これは多分、大学生〜社会人になった頃からの習慣でしょう。昔の感覚でつい手にとって色々と比べてみたくなります。その意味では各社の手帳特集というのはタイムリーな企画ではあります。
その他では、「2019年Bun2大賞」の募集が発表されていますが、どうも今年中に自分で購入して試したものが見当たらない(^o^;)>
今年も「パス」になるようです。
○
当方、どちらかといえば、オシャレ高級路線よりはキャンパスダイアリーやソフトリングダイアリーのような手作り感のあるものに興味を惹かれます。これも、学生時代から色々と工夫してきた流れにあるものでしょう。欲しいものがなければ自分で作る。どうもそういう傾向があります。幸いに、素材となるノートや紙類、筆記具等は充分すぎるほど在庫がありますし、退職してから農閑期となる晩秋〜冬季は時間はたっぷりあります。つべこべ文句を言うよりも、いろいろと工夫してみましょう(^o^)/