電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

ボールペンで「こんな製品がほしい」

2014年11月01日 06時03分44秒 | 手帳文具書斎
本日は、愛用のボールペン、三菱ユニの「パワータンクPowerTank」に関する夢想・空想のお話です。

  • ジェットストリームJetstreamラバー軸に、パワータンクPowerTankのリフィルが入ればいいのに。
  • パワータンクPowerTankスマートに、バインダークリップのバージョンがあればいいのに。
  • パワータンクPowerTankで初めて実現した油性インクで新色ブルーブラック!
  • パワータンクPowerTankのリフィルの太さを逆手にとった、ダブルサイズ・増量インク。「太いのがどうした!文句あるか!」的な居直りバージョン。
  • パワータンクPowerTankの芯そのものに、取り外しのできるゴム製グリップと金属製のクリップを付けて、軸のいらないボールペン、究極のリフィル。

うーむ、実現性は低いかもなあ(^o^)/

いずれも、油性ボールペンとは思えないスムーズな書き味と、上向き筆記や水濡れ筆記も可能な多用途性がありながら、たぶんコスト削減のために、伝統的にクリップが弱いと感じるパワータンクPowerTank への見果てぬ夢というか、願望です。

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