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電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

自宅裏の果樹園の作業が一段落、もう一つの園地に高所作業台車を運搬

2025年04月04日 06時00分49秒 | 週末農業・定年農業
自宅裏の桃、サクランボ、柿、梅等の剪定が一段落しましたので、雨の晴れ間を利用し、もう一つの園地に高所作業台車を運搬しました。


こちらの園地は、まだ桃もサクランボもりんごも剪定が終わっていません、というよりも、ようやく始まったばかり。開花が間近に迫っていますので、急いで終える必要があります。高所作業台車は、強い味方です。

まずは、運搬用にコンパクトになっているクローラーの間隔を、作業の安全と自由度を確保するために、ぐっと広げる必要があります。

地面が雨で軟らかくなっていますので、下に厚い板を敷いて支柱をセットし、エンジンを起動し油圧で本体を少しだけ持ち上げます。そこでクローラーをぐいっと引っ張って、止め金がカチッとはまるまで間隔を広げます。

左側のクローラーが浮いているのがわかるでしょうか。油圧で高さを戻し、クローラーが接地したのを確かめて支柱を戻して厚板を撤去します。さあ、桃の剪定を開始だ!

と思ったら、雨がまた降り出してしまいました。仕方がないので、カバーをかけて撤退です。

桃の剪定枝を一束、隣家にプレゼントしましょう。水にいけておくと、やがてピンクの桃の花が咲く(*1)はず。体が不自由で近頃は外で顔を見ない隣人が喜んでくれるといいのですが。



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トマトとサバ缶のピリ辛スパゲッティ〜久々のヒット作パスタ

2025年04月03日 06時00分03秒 | 料理住居衣服
たまたま新聞で見た料理欄に、トマトとサバ缶はよくマッチする、という一節がありました。それでは、いつものスパゲッティ・アラビアータをサバ缶を加えて作ってみたらどうなるだろう?と考え、お昼に作ってみました。

【材料と準備】(2人分)
スパゲッティ @80g✕2
トマト缶 1/2 カットトマトが便利
サバ缶  1/2 ざっとほぐしておく
小松菜  1株 (またはピーマン1個)
鷹の爪  1/2
ニンニク 1片
オリーブ油、塩 適量

作り方は次のとおりです。
  1. 鍋に2Lの水と塩を大さじ1.5を加えてお湯を沸かし、スパゲッティを茹でます。
  2. フライパンにオリーブ油を温め、ニンニクと鷹の爪を加えて低温で香りと辛味を移します。
  3. トマト缶からフライパンに移し、サバ缶の中身を汁ごと加え、オリーブ油とよく混じり合うように揺すって乳化させます。(ピーマンを使う場合は、ここで加えます。)少量の塩で味を調えます。
  4. スパゲッティが茹で上がる前に、小松菜の茎の方から湯につけ、次に葉も湯に浸し、熱が通ったら取り出しておきます。  
  5. 茹で上がったスパゲッティをフライパンに移し、ソースをからめて盛り付けます。小松菜を食べやすい大きさに切り、飾り付けて供します。

うん、これは美味しい。たしかに、サバ缶とトマトはよく合います。ピリ辛の塩味だとよけいに美味しく感じます。これは久々のヒット作かもしれない。朝の残りのスナップエンドウを分けてくれた妻も、「Goo !」だそうです(^o^)/

※なお、これまで何回か作ってみましたが、サバ缶をお湯で洗って洗い汁も加えたりすると、とたんに生臭く感じます。サバ缶は「そのまま使う」のが良いようです。山形名物「ひっぱりうどん」のパスタ・バージョンだな、これは。


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農作業の合間に「女子そば」の「ひな膳」を体験

2025年04月02日 06時00分44秒 | 散歩外出ドライブ
先の日曜日、妻が某方面から情報を仕入れてきた「女子そば」の「ひな膳」を体験してきました。東根市の国道13号ぞいの蕎麦屋で、以前新そばの季節に亡母の用事のついでに訪れた「つるよし蕎麦」(*1)でやっているのだとか。なんでもお昼時には混雑して順番待ちの行列ができるということなので、開店と同時に入店するくらいのタイミングででかけました。

おお、なるほど、店の奥にたしかにお雛様が飾ってあります。当地では季節的に旧暦で飾るのが慣習となっていますが、それにしてもちょっと変わっているお雛様なのでは?

ああ、やっぱり。飲食店らしく、とっくりやグラスを用いて上手に工夫されたお雛様でした。これはおもしろい!

つるし雛もにぎやかです。これは店主の家族の手作りなのかな。
そこへ「女子そば・ひな膳セット」が運ばれてきました。これで1,500円。

いつもは「納豆餅」をいただくのですが、今回は「女子蕎麦」ですので甘い系の「きなこ餅」です。

天ぷらも美味しそう。

漬物も花を模した小鉢で、右隣りは麩の煮物でした。

蕎麦の量は少ないかなと懸念しましたが、どっこい、食べてみるとちょうどよい量で、「つるよし」さんの手打ちの田舎蕎麦らしくコシがあって美味しい。

食後にはデザートとドリンクが付きましたので、ホットコーヒーをいただきました。妻は紅茶でした。
デザートのケーキもよく冷えていて、春らしく季節感のある美味しさでした。

たまには「女子蕎麦」に付きあうのも話題性があっていいかもしれません。ごく小さな声で正直に言えば、もうすぐ73歳の爺さん的にはいつもの「ゲソ天蕎麦と納豆もち」のほうが魅力的…いえ、なんでもありません(^o^)/



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「回覧板」を若い家族は案外上手に利用しているようだ

2025年04月01日 06時00分47秒 | Weblog
当地では、役所や農協など様々な機関が印刷物を配布すると同時に、回覧板でお知らせを回覧しています。6戸〜10戸くらいの規模の「隣組」で回覧板を回し、それぞれ情報を伝達する仕組みです。短い期間に回覧板を回す必要があり、後でじっくり読もうといつまでも手元に置くわけにはいかない。いきおい、さっと眺めては次に回すというやり方になってしまいがちです。これは情報伝達の面で問題があるのではないかと思っていました。理由は
  • 家族のうち一人が読んで次に回してしまうと、残りの人が読めない。特に、年寄りと若い人が同居する場合、若い人が取り残される面がある。
  • 日時、場所など大事な連絡がある場合、しっかりメモしておかないと忘れてしまい、確かめようにも回覧板は隣の家に行ってしまっている。
こうした「回覧板方式」の欠点は戦前からずっと続いているわけですが、最近になって若い家族の意外な利用法を知りました。それは、

大事な「お知らせ」はスマホで撮って家族にメールやLINE等で送って知らせている

のだそうです。な〜るほど! 情報が手元に残るいいやり方かもしれない。紙に頼りがちな年配者には目からウロコの発想でした(^o^)/


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寒さにふるえながらサクランボの剪定〜高さを低くしたい

2025年03月31日 06時00分03秒 | 週末農業・定年農業
数日前までの高温が嘘のように寒い日が続いています。風も冷たく、防風防寒衣を着ていまだにサクランボの剪定作業を続けています。今年からは自力で剪定を行い、剪定が間に合わない、あまり実らないといった事情の老木はできるだけ伐採する方向で進める心づもりです。

今、取り掛かっている樹はこれ。剪定前、ビフォー・アフターでいえばビフォーの状態です。開心形といって中央部をすっきりと開けて剪定したいけれど、父の死去の前後に放置された期間の影響で余計な枝が太ってしまい、混み合っています。

しかも、見るからに枝先が高い。これでは、12段=3.6mの脚立でなければ届くかどうか。これで身を乗り出して収穫するのは年齢的にもう無理です。できるだけ背丈を低く剪定しようと考え、作業を勧めているところです。安全のために高所作業台車のバッテリーを充電して動かし、思い切って切除してしまいます。

高所作業台車だと、どうしても高さを低くするよりも枝の付き具合が優先されてしまい、結果的に思ったよりも高くなってしまいました。まあ、しばらくは収穫よりも高さを低くすることを優先し、新しい枝の出具合をみて、来年さらに切り下げるようにしましょう。

ここは自宅裏の園地ですが、もう一本のサクランボの樹を選定し終わったらこんどは少し離れたもう一つの園地に移動し、そちらに取り掛かる予定。自宅裏は20〜30年ものの成木が中心ですので実る方は大丈夫なのですが、いかんせん隣接する放置園地に巣作りしている野鳥の害がすごい。もう一つの園地の方は、野鳥の害はさほどでもありませんが老木が多くなりますので、チェーンソーで雪による枝折れや倒壊木を伐採しながら進めることになりそうです。


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主コンピュータのハードディスクをチェックし、UbuntuLinux22.04LTSを導入する

2025年03月30日 06時00分49秒 | コンピュータ
2016年に購入し2020年にハードディスクを交換している主コンピュータ、hpの Pavillion 550-240jp/CT (メモリ16GB) のハードディスクの状況をチェックしてみました。「ディスク」で調べてみた結果、画像のように「ディスクは正常です」との診断です。それならばもうすぐ保証期間が終わる Ubuntu20.04LTS の更新もできそうです。同じ Ubuntu Linux でも、20.04 と次の安定バージョン 22.04 ではウィンドウシステムに変更があり、X.org から wayland に変わっています。ですから、最新の 25.10 や一つ前の安定版 24.04LTS にする前にまず 22.04 で様子を見て、大丈夫であれば upgrade しようと考えたところです。22.04 でも2027年の6月1日まで保証されておりますので、もしかするとその前に HDD あたりに寿命が来そうですが(^o^)/

インストールの経過は、以前 ThinkPad Edge E130 にインストールしたときに記事にしています(*1)ので、かんたんに要点だけを箇条書きに。
  1. 光学ドライブに Ubuntu22.04LTS の DVD をセット
  2. 電源を入れ、BIOS を呼び出して起動ドライブを CD-ROM ドライブに変更し起動する
  3. Ubuntu22.04LTS のインストールを選択、インストールの種類は「ディスクを削除してUbuntuをインストール」とし、古い環境を残さずクリーン・インストールとする
  4. キーボードの種類やタイムゾーン、コンピュータ名、ユーザー名、パスワード等を設定、あとはまかせて食事を済ませました。
  5. インストール完了、再起動を選択してメディアを取り出し再起動
  6. 各種ソフトウェアの update を実行
  7. Ubuntu ソフトウェアで各種ツール類を導入 (例)ブラウザ Chromium、Vivaldi、コーデック FFmpeg、画像編集 Gimp、動画再生 VLCメディアプレーヤー、etc
  8. Google drive より登録単語やブックマーク等のバックアップをダウンロードし、それぞれインポートして環境を復元
などです。

とりあえず使える環境になりましたが、あとはバックアップしたデータを外付けHDDからコピーして mydata 等のフォルダを復元する必要があります。これは徐々にやっていきましょう。問題は、音楽ファイルの破損をどうするかだな。



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寒い雨の日はPCのバックアップ・デー

2025年03月29日 06時00分56秒 | コンピュータ
昨日は寒い雨の日でした。妻の眼科受診の付添で半日がつぶれる予定でもありましたので、懸案となっていた書斎のメインPCのバックアップを行いました。私の場合、Ubuntu Linux を使っていますが、基本的な考え方は他の OS でも共通なところが多いでしょうから、参考のために箇条書きにしてみます。


  • かな漢字変換 mozc の単語登録のデータ 「あ▼」をクリックし、「ツール」「辞書ツール」を呼び出し、「管理」メニューから「選択した辞書をエクスポート」を選び、mydata の txt フォルダに word_data.txt で保存、同時に google drive にもアップロードしました。
  • ブラウザ Chromium、vivaldi のブックマーク 例えば vivaldi の場合は「ファイル」「エクスポート」「ブックマークをエクスポート」とたどり、bookmarks_2025_03_28.html というファイルで保存します。これはChromium でも共通に利用できるファイルで、後で OS を入れ替えた時に新規にインポートすると、以前の使い慣れたブックマークが再現されます。やはり google drive にもアップロードしておきます。
  • Photo 2025 というように撮影の年ごとにフォルダに分けられていますので、途中までバックアップしてある年は古いものの上に新しいファイルをマージし、新しい年の分はそのまま外付け HDD にコピーしてバックアップします。
  • mydata フォルダ ここは doc や calc 等の自分のデータが保存されているところですので、外付け HDD にマージします。同名のファイルがある場合はファイルサイズや日付等を参考に、上書きするかスキップするか別名保存するかを決定します。
こんなところでバックアップを終えました。残念ながら、音楽ファイルの一部に破損が見られるようで、エラーになるものがありました。やはり毎日のように音楽を再生し、長年に渡って使い続けていると、ファイルも破損することがあるようです。コンピュータのデジタルデータは作業するための仮のもので、永年保存するには不向きだということはよく言われることですが、音楽ファイルでは特にそれを感じます。もっとも、LP/CD が手元にあるしネットでダウンロードもできますのであまり痛手とは感じませんが、リッピングに要する時間と二度手間がもったいない(^o^;)>poripori

そういえば、昔、登録単語のバックアップを忘れて、その頃よく読んでいた宮城谷昌光の本に頻出する中国古代の人名をたくさん単語登録したデータを無駄にしたことがありました。あとで悔しがってももう遅い(^o^)/ 「転ばぬ先のバックアップ」、「バックアップは慎重に良く考えて」というのが私のモットーです(^o^)/

さて、今度は OS の入れ替えです。しばらくぶりだなあ。内臓 HDD を交換した2020年8月(*1)以来ですので、ほぼ5年ぶりということになります。年数から言えばそろそろ怪しくなってきている頃かと思いますが、データのバックアップは出来ていますから、いつなんどきハードディスクがクラッシュしても大丈夫。そのときは、電源が大丈夫ならば SSD に換装するという手もあるかな。



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メインPCのバックアップをしよう

2025年03月28日 06時00分58秒 | コンピュータ
書斎のメインPCである 2016年製 hp のPavillion 550-240jp/CT (メモリ16GB) は、OS である Ubuntu Linux 20.04LTS のサポート期限がこの月末に迫ってきています。Long Time Support をいいことに、昨年秋に更新を計画していたのですが、諸般の事情でこれまで更新を延ばし延ばしにしていた(*1)ものです。とはいえ Ubuntu も今は 24.04 が普通になってきていますから、いくら9年前の旧型機種になったとはいえ、まず 22.04LTS にはしておかなければいけないでしょう。

それには、データの慎重なバックアップが必要です。
  • クラウドに置き同期したいもの ブラウザのブックマーク、単語登録のテキストファイルなど
  • USB接続の外部ハードディスクに保管 確定申告の控えや町内会、寺の文書など mydata フォルダ内のファイル、デジカメ写真、音楽ファイル
  • メール類 メールサーバに「削除せずに保存」する設定にしているので、特にバックアップは不要
  • 使用頻度の高いファイル テキストファイル備忘録、万年筆のインク補充記録や車の燃費記録など使用頻度の高いものは、HDDの他にUSBメモリにも保存
このあたりを慎重にもれなくバックアップすることがまず大切でしょう。年度末、勤め人の時代も職場のPCで引き継ぎ用にデータの整理とバックアップ作業をしていたような気がします。エイプリルフールの前日、3月31日は「バックアップの日」だそうで、何歳になってもバックアップは大事。「転ばぬ先のバックアップ」です。


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日新製薬「サンクスコンサート2025」を聴く

2025年03月27日 06時00分37秒 | -オーケストラ
午前中はやけに風が強かった3月26日(水)の夜、天童市民文化会館で日新製薬の「サンクスコンサート2025」を聴いてきました。山響の西濱事務局長によれば、今年で10回目を迎えるそうで、記念のコンサートになるようです。日新製薬の大石会長の挨拶では、抽選に外れる人もいるのだそうで、連続して当たっている私はかなり運がいいのかもしれません。今年はラテン系の音楽も入れてほしいと希望したのだそうで、なるほど、それでこのプログラムかと納得しました。というのは、
前半 "物語=Story" を描くクラシックの名曲
 スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲
 グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲
  (1) 朝 (2) オーゼの死 (3) アニトラの踊り (4) 山の魔王の宮殿にて
 ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」
後半 ラテン・サウンド&バーンスタインが描いた20世紀の"ロミオとジュリエット"
 アンダーソン:ブルー・タンゴ
 ルイ・アームストロング:サッチモ・メドレー
  この素晴らしき世界〜聖者の行進〜セントルイス・ブルース〜ハロー・ドーリー!
 指揮者に挑戦 ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
アストル・ピアソラ:オブリビオン
 同上:リベルタンゴ
バーンスタイン:ウェストサイドストーリー・セレクション
 すてきな気持ち〜マリア〜何かが起こりそう〜トゥナイト〜ひとつの心〜クール〜アメリカ
というものです。

楽器の配置は、8-7-5-5-3 の弦楽5部が左から 1st-Vn, 2nd-Vn, Vc, Vla, Cb の通常配置、中央に前列から Pic., Fl(2), Ob(2), その後ろに Cl(2), Fg(2), 木管の左に Hrn(4), 木管の後ろに Tp(2), Tb(3), Tuba, 最奥部はパーカッション部で、左から Tublar Bell, ドラ、ドラム、スネアとバスドラムも見え、ティンパニが右端に位置します。弦楽セクションの左後方にハープが鎮座しているのも目につきます。

スメタナの歌劇「売られた花嫁」序曲は、速いテンポでエネルギッシュに始まる音楽で、これから楽しいドラマが始まりますよ!と大声で宣言するような音楽です。昔、ドヴォルスキー主演のLDで歌劇「売られた花嫁」を観て、その音楽の素晴らしさに驚いたことがありますが、それ以来、大好きな歌劇作品の一つになりました。実演で聴ける、実に嬉しい機会です。
グリーグの「ペール・ギュント」第1組曲、いいですね〜。隣の席で妻も身を乗り出して聴いていました。ただし、残念ながらここで西濱さんから会館のトイレの水もれ事故発生のお知らせあり。それは一大事です。うーむ、天童市民文化会館も水回りが老朽化してきたのかもしれない。代わって使えるトイレの場所が伝えられたので、なんとかなったようですが。
というわけで、「禿山の一夜」はトイレの不安も重なって不気味な印象。しかも、西濱さんも動揺したのかトイレ対策で駆け回ったためか、「朝、夜明けを伝える楽器は何でしょう?」というクイズの答えを忘れてしまったようですね〜(^o^)/ 答えは「チューブラーベル」であってますか?

休憩の15分は、各階のトイレの混雑のために少し延長する程度ですみました。
アンダーソンの「ブルー・タンゴ」で後半が始まり、続いて「サッチモ・メドレー」。井上直樹さんのTpが良かった〜!ミュートを使ったり、多彩な音色とスウィングするリズム、特に「ハロー・ドーリー」はバーブラ・ストライザンドのミュージカル映画をもう一度見たくなりました。
恒例の「指揮者に挑戦」は、6歳と9歳の二人のお子さんの大物ぶりが印象的(^o^)/
ピアソラの「オブリビオン」では、バンドネオンに代わり登場したObの柴田さんの演奏が印象的で、バンドネオンの音色もいいけれど編成を絞ったオーケストラとオーボエで奏でるタンゴもいいものだなあと感じました。そして編成を戻して演奏される「リベルタンゴ」。これも素晴らしかった。編曲の良さもありましょうが、アストル・ピアソラの音楽の魅力をあらためて確認したところです。
最後のバーンスタインの「ウェストサイドストーリー」セレクション。「すてきな気持ち」から「アメリカ」まで、ちょいと賑やかなアメリカ音楽の饗宴となり、大盛り上がりとなりました。

アンコールの曲名は「コルオカベーサ?」なんだかよく聞き取れませんでしたので不明。最後は「ラデツキー行進曲」で。妻いわく、「楽しかった〜!」。山形ではこういうことが起こっているんだよと自慢したくなる、太っ腹な日新製薬さんと関係者の地道な努力に感謝するとともに、こういう企業メセナが定着しもっと広がるといいなあと思います。


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サクランボ剪定のやり方

2025年03月26日 06時00分28秒 | 週末農業・定年農業
今年はとにかく「高さを低くする」ことを優先しているサクランボの剪定ですが、取り掛かったばかりのこの樹の場合を例にとって剪定のしかたを簡単に説明しましょう。
  • 剪定のタイプとしては、中心を開く開心形といって、真ん中の幹はできるだけ枝を落とし、枯れない程度に小枝を残すようにして光が入り込むようにします。現在はこの作業の段階です。
  • 次は、7〜8段くらいの脚立の高さに比べてあまりにも高く伸びすぎている周辺部の枝を切り落として高さを低くします。切り落とす際は、外側に向かって横に出ている枝を残し、その少し上でバッサリと切除します。今後は残った横向きの枝が主として成長していきます。
  • 切除するには枝が落ちる方向を見極めることが大切で、自分の頭の上に落ちてくるようでは危険ですし、周囲の枝を巻き込まないように注意しないといけません。剪定鋸は鋸クリーナーでヤニを落とし、切れ味を確保しておく必要があります。
  • これを脚立を移動しながらぐるりと実施していきます。お天気が良いとラジオでも聴きながら楽しく作業するところですが、風が強く寒かったりすると嫌になってしまいます。
剪定というのは、枝の一部を切ることで花芽をつける若い枝を出させるのが狙いです。1年目の若い枝には花芽はつきませんが、2年目の枝には花芽がつきます。したがって、2年先を見越した剪定が必要になります。思いっきり切っていますので今年は収穫量は期待せず、来年以降には低くなった枝に花芽がつき、楽に安全に収穫できるようにというねらい。

脚立に登って不安定な姿勢で鋸を使いますので、連続して作業すると足がぷるぷるしてきます。くたびれたら地上での作業。今まで雪の下でじっと耐えていたタマネギの草取りです。

何箇所か欠株がありますが、それは仕方がありません。タマネギよ、雪の下でよく生きていたと褒めてやらなければいけないところでしょう。追肥もしなければいけないなあ。


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久しぶりによく働いた〜自宅裏のサクランボを剪定

2025年03月25日 06時01分52秒 | 週末農業・定年農業
一昨日、昨日とお天気に恵まれて、自宅裏のサクランボの剪定を行いました。毎年、野鳥との駆け引きに悩まされているのですが、昨年はそろそろ色づいたかなと思っていたらあっという間に野鳥に襲われて全滅。不作と鳥害のダブルパンチでした。今年は色づく前に防鳥ネットで対処しようと考えながら、脚立を出して剪定を行います。今年の剪定の観点は、「とにかく低くすること」

いくら充実した花芽がついていても、古希を過ぎた年齢で、あまりに高いところでは収穫できません。「この枝、収穫できるか?」と自問自答しながら、7〜8段の脚立で収穫できそうな高さに切り詰めます。切り詰める場所は、横に外向きの枝が出ている箇所の少し上です。剪定鋸でカットした枝が太い場合は癒合促進剤「トップジン・ペースト」を塗布しておきます。

定年退職前、勤め人の週末農業でやっていた覚えたての頃は、枯れるのが怖くて大きく切除することができませんでしたが、今は枯れたら枯れたでしょうがないと割り切って、バッサリと切除してしまいます。剪定枝は一箇所に集めて焼却しやすいようにまとめておきます。

昨日は、午後に一時間ほど歯医者に行ったほかは終日畑に出て農作業に従事しましたので、この春はじめて午前・午後を通しての農作業日となりました。冬の間の屋内ウォーキング(*1)の成果もあってか、それほど疲労を感じないで作業できそうです。今日は、午後にちょいと若い人たちにアドバイスするお役目をいただいており、久々に作業着をスーツに着替えてでかける予定。




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「オーケストラの日2025」でロッシーニ、ハイドン、モーツァルト等を聴く

2025年03月24日 06時00分15秒 | -オーケストラ
よく晴れた日曜日、午前中に自宅裏の果樹園のサクランボを剪定し、タマネギの草取りをして、よく働いた満足感を持って山響の演奏会にでかけました。「オーケストラの日2025」と題して、県民ホールで開催されるイベントのまとめとなる演奏会で、毎年楽しみにしているものです。今回のプログラムは、
第1部
 ロッシーニ 歌劇「セヴィリャの理髪師」序曲
 ハイドン トランペット協奏曲 変ホ長調 Hob.Viie:1 児玉隼人(Tp)
第2部
 モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」K.492(ハイライト)
  語り手:桂米團治、スザンナ:梅津碧、
  伯爵夫人:尾形志織、ケルビーノ:上久保沙耶
 出口大地(指揮)、山形交響楽団
という構成です。

今回の席は1階の奥の方でしたので、楽器編成と配置は見通せず、いくぶん不確かなところがありますが、おそらくは 8-7-5-5-3 の弦楽5部に Fl(2), Ob(2), Cl(2), Fg(2), Hrn(2), Tp(2), Tb(3), Timp. Perc. というものではなかろうか。コンサートマスター席には犬伏亜里さんが座ります。

今回、指揮をする出口大地さんは、以前、私的に肘折温泉に三日間ほど滞在したことがあるそうですが、山形市も山響も初めて。山響の印象は、古楽器を採用した独特な響きとスピード感のある音を持つオーケストラとのこと。颯爽とした明快な指揮ぶりで、ロッシーニの軽やかな曲を振りました。たぶんこの選曲は、「セヴィリャの理髪師」というオペラが「フィガロの結婚」の前日談になっているからではなかろうか。

続いてハイドンのトランペット協奏曲です。ソリストの児玉隼人さんは、この春に中学校を卒業したばかりのピカピカの15歳。第1楽章:アレグロ、第2楽章:アンダンテ、第3楽章:アレグロ、見事な演奏を聴かせてくれました。アンコールはアーバンの「ヴェニスの謝肉祭」だそうです。
児玉さん、この春からは通信や海外などで勉強することとなり、学生生活は終了だそうです。同い年の人たちが高校に進学し、吹奏楽部でアンサンブルをするのが楽しそうと語り、今までソロだけだったので室内楽やアンサンブルをやりたいと抱負を語ります。将来はオーケストラで演奏したいそうで、山響ともぜひ再演を期待したいものです。

ここで15分の休憩。

第2部、モーツァルトの「フィガロの結婚」です。ステージ中央に上方落語風の高座が設けられ、語り手の桂米團治さんが登場します。ご本人が大好きなモーツァルトのオペラを落語にアレンジしたきっかけを簡単に説明、指揮の出口大地さんと山形交響楽団を紹介し、さっそく序曲が始まります。序曲が終わる直前に米團治さんが高座に上がり、冒頭のフィガロが家具を置く寸法をはかる場面を演じます。なるほど、フィガロは米團治さんが演じる趣向なんだな。続いてケルビーノが登場、自分で自分がわからないと歌います。伯爵夫人のアリアに続きケルビーノが「恋とはどんなものかしら」を歌い、どたばたが起こります。スザンナは伯爵をこらしめる自分の計画を夫人に話し、伯爵夫人とスザンナの手紙の二重唱となります。このあたりの筋は米團治師匠が上方落語風にぶっちゃけて展開。フィガロ役だけでなく歌も、またアルマヴィーヴァ伯爵の役もやってしまうのですから実に大活躍。でも、真っ暗な東屋でスザンナに扮した伯爵夫人に触って「少し太ったかな」はイエローカードかレッドカードか判断に苦しむところですよ(^o^)/
伯爵夫人の許しの場面、夫人とスザンナとケルビーノの三重唱がステキでしたし、フィナーレの大団円も実に楽しく素晴らしかった。

最後は「楽器づくり」イベントに参加した小さい子供たちもステージに上がり、梅津さん、尾形さん、上久保さんを含む出演者みんなで「ラデツキー行進曲」を。そうそう、児玉隼人さんも楽器を持ってオーケストラに仲間入り、一緒に演奏しました。これが会場全体の大きな盛り上がりを生み、聴衆の皆さんの手拍子も実に楽しそうでした。もちろん私も、大満足の演奏会でした(^o^)/


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サクランボ果樹園の状況は〜雪折れ被害と全倒壊あり

2025年03月23日 06時00分03秒 | 週末農業・定年農業
雪が融けて、自宅から少し離れた園地にも軽トラックで立ち入ることができるようになりました。サクランボ、桃、リンゴの状況を見に行きましたが、老木の多いサクランボ果樹園の雪折れ被害は大きなものは2箇所、うち1箇所は全倒壊の状況でした。

こちらは太枝がボッキリと折れた佐藤錦の老木。最近は雪質が湿って重いことが多いので、一度にまとまって降られると雪の重みに耐えかねる部分ができ、そこからボッキリと折れてしまいます。

もっとひどいのがこちら。まるっきり全倒壊です。こうなると再生は不可能、伐採して薪に使ってもらうしかありません。もっとも、この樹は半ば枯れかかっていたもので、諦めがつきます。奥の方に小さく見える赤い車は、わが愛車マツダ・デミオ君です。

昨年の大不作の背景には、亡父が1970年代に植えた老木が寿命に近づいているためもあるのだろうと考えています。そのため、ある程度は見切りをつけ、今年はプロに剪定を依頼するのはやめ、雇人の人たちにも長年の協力に感謝を伝えて、サクランボの収穫シーズンの雇用は昨年で終わりとしました。今後、サクランボは「紅さやか」はまだ収穫できそうですので、「佐藤錦」とともに収穫できる分だけを自分たちで収穫する形でしだいに規模を縮小し、伐採しながら徐々に閉園に向かって後始末をしていくことになります。

ただし、植えた年代が新しい桃とリンゴはまだまだ収穫できそうですので、今後は「川中島白桃」や「美晴白桃」「青空むすめ」など中〜晩生種の桃を主体にしながら、無理せず70代でもできる果樹園農業を試みていくつもりです。


そんな飼い主の事情は知らないわが家のやんちゃ猫・李白は、温風ヒーターの吹き出し口に近いレーザープリンターの上に乗っかって、ぬくぬくとお昼寝を決め込んでおります。邪魔っけなノートや印刷物は、身動きしてドサドサッと落っことせば大丈夫(^o^)/


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植木等の雪囲いを外した

2025年03月22日 06時00分33秒 | 季節と行事
自治会の総会や寺の役員会等も終わり、少し時間ができましたので、ようやく自宅の植木等の雪囲いを外しました。ときどき太陽が顔を出すお天気で、風は冷たいけれどまずまずのコンディションです。屋根からの落雪がまだ少しだけ融け残っていますが、こうなればあとは時間の問題でしょう。

わが家の春告げ花、クロッカスが咲き始めました。亡母はまめに世話をして肥料もやり、けっこう立派に咲かせていたけれど、当方は残念ながら知識と経験が足りません。サクランボとか桃とか、食べる方は熱心なんだけどね、と言われそうです。いや、実際に「花より団子」の状態です(^o^)/

【追記】
タイトルの読み方は「うえきなどの」雪囲いを外した、というもので、「うえきひとし」さんとは違います(^o^)/


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日新製薬の「サンクスコンサート」の入場券が届いた

2025年03月21日 06時00分57秒 | クラシック音楽
少し前に演奏会でもらったチラシの中に、日新製薬の「サンクスコンサート」の入場券をプレゼントする、というものがありました。往復ハガキで申し込むと返信用のハガキに二名分の座席番号が書かれたものが届き、これが山響こと山形交響楽団の演奏会の入場券になるという仕組みです。3月26日(水)19時開演、会場は天童市民文化会館です。

そういえば、3月23日(日)には「オーケストラの日」で山響の演奏会が予定されており、短い期間に演奏会が続きます。こちらは落語家の桂米団治が語り手となり、オペラ「フィガロの結婚」と落語を取り入れた楽しい演奏会になる予定。
演奏会を楽しむには畑仕事を頑張って作業を前に進めたいところですが、用事がある日はお天気がよく、用事のない日に限ってお天気の具合がよろしくない。実に間が悪いことおびただしい(^o^;)>poripori
まあ、焦っても仕方がない。やれる時に、やれる分だけやっていきましょう。


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