4月26日、日本商工会議所から第157回日商簿記検定(2021年2月実施)の
受験者データが公表されました。
1級 実受験者数: 6,351名 合格者数: 502名 合格率: 7.9%
2級 実受験者数:35,898名 合格者数: 3,091名 合格率: 8.6%
3級 実受験者数:59,747名 合格者数:40,129名 合格率:67.2%
2級の合格率が10%を下回るのは、2004年6月の第107回(5.7%)以来。
やはり第2問のリース会計のボリューム・難しさが影響しました。
逆に3級は、過去20年で最も高い合格率。2005年6月の第110回の58.3%を大きく超えました。
次回の第158回からは、既に行われているネット試験と同じく、
2級・3級の試験時間が短くなります。
問題用紙も持って帰ることができなくなるため、
今後は基本的な問題が中心となり、2級も合格しやすくなると予想されます。