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もーさんのひとりごと

ここでは工作に関する話の他に趣味の家庭菜園の話、時事(爺イ)問題、交友禄など日々の雑感を気まぐれに更新していきます。

新春ドジ話・年賀状編

2012年01月09日 | 雑記

「もーさんのことだから、きっと何かがあるはずだよと家族で火であぶってみたり、水につけてみたりしたのですが、あれはどうすれば絵が出てくるのですか?」

 一通り電話の用件が終わった後でTさんはこう切り出した。

「・・・・?」

 と言われても話が読めない。

 詳しく聞いてみると、私からTさん宛てに出した年賀状の裏面が白紙だったようだが、もーさんのことだから、単なるミスではなく何か仕掛けがあるに相違ないと深読みをしてくれたようだったが、ただのプリントミスの賀状がTさんのところに届いてしまったようだ。

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← 何か仕掛けのある絵ではなく、単なる白紙ですからここはクリックをしてサイズを大きくしても何も出てきません。

 いや、たまたまTさんは電話でその旨を伝えてくれたが、プリントミスの賀状が一枚だけだったという保障はない。
 電話をする機会もないままに、私のジョークだと思って白紙の賀状を見つめて考え込んでしまっている人が他にもいるのかも知れない。


冬休みの宿題

2011年12月26日 | 雑記

 25日の朝起きると老夫婦の枕元に置いた靴下の中にそれぞれ何かが入っていた・・・。

 なぁ~んてことはないが、その日は朝から年賀状を作らなければと例年のごとく木版を彫り始めていた。
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 すると玄関のドアが開いて息子と一緒に大きな袋を担いだ孫がニコニコしながらやって来た。

 孫が持ってきた袋の中には最近ひざを痛めた婆さん用の伸縮式の杖と、壊れたカメラを使っていた爺さんには新しいデジカメが入っていた。

 5年ほど前から使っていたデジカメのバッテリーカバーが閉まらなくなってしまっていたが、写真そのものが撮れないわけでもないので、その部分を荷造りテープで止めて使っていたのを見かねた息子が最新型のデジカメをプレゼントしてくれたのだ。
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 これまでのデジカメでも決定的な不自由はないが、次に買い換えるなら、その前はフィルムカメラは一眼レフのニコン<F-2>を使っていたので、できれば絞り優先のマニュアル撮影の出来るものがいいと思っていた。

 思ってはいたが、それは自分の頭の中だけで思っていたことで息子に話したことはなかったが、今日のサンタのプレゼントはコンパクトカメラのカテゴリーながら、一眼レフ並みのマニュアル撮影の出来るものだった。

 思えば私たちの世代が子どもだった昔にはクリスマスもサンタクロースもなかった時代で、自分のところにサンタが来てくれたことはなかったが、まさか70歳を過ぎてサンタのプレゼントが届くとは、長生きはするものだ。

「もーさんの時代はキリシタンが禁制の時代だったの?」
「そう、あのころは天草四郎と言う人がいてね・・・そこまで昔ではないわい!」

 ただ、デジカメと言ってもマニュアル機構を使いこなすには、190ページもある説明書を読んで勉強をせねばならない。

 おっと、その前にまず版画を彫りあげて年賀状の年内投函、仕事場の大掃除などなど今年の冬休みは宿題が多い。


選挙戦

2011年11月08日 | 雑記

 海老名市では13日が投票日で、市長と市会議員の選挙戦が始まった。

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 自分が経営する会社の商売を有利な立場におきたいための候補者、定年後の再就職のつもりの候補者、前議員が高齢で引退するために政党の勢力維持のために議会の席を確保せねばならない、いわば花見の場所取りのような役目を負った候補者などなどが多く、本気で市や住民のことを考えている候補者は何人居るのだろう。 

 友人の住んでいた人口5万人程度の地方都市の市長選挙では、応援をした市長候補が落選してしまうとその街では商売がしにくくなるということで、商売をしている家では親と子、兄弟、夫婦がそれぞれ別々に対立する二人の候補者の選挙事務所の手伝いに行き、どちらが当選をしてもいいように保険をかけておくということをしていたが、不動産業を営むある夫婦は、選挙戦白熱しだすと互いに本気になってしまい選挙後には離婚をしてしまったということもあったという。

 地方都市とはいえ、人口12万人の海老名市ではそんな心配はいらないが、候補者たちはそれぞれの事情を抱えて今日も団地の周りを選挙カーが行き交い、候補者同士ではなく巡回営業の便利屋、移動販売の八百屋などと今日もマイク合戦になっている。

・・・海老名の皆様と共に傘の修理、包丁研ぎを行ってきました。市議会では包丁研ぎは機械ではなく 子どもたちの未来を手研ぎで行っていま~す
 


ポポ

2011年11月03日 | 雑記

 ポポ、ポーポー、またはポポーと称される珍しい果物を知人からいただいた。

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 宅急便の荷物を開けると甘い芳香が部屋いっぱいに広がる。
 すぐにでも食べてみたいが、より美味しくいただくためにグッと我慢をして冷蔵庫に入れて冷やす。
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 外観はアケビの実に似ているが、果肉はねっとりとした食感でどちらかといえばアケビよりマンゴーに近くてすごく甘い。

 大きなタネが数粒入っていたので、珍し物好きの私はこのタネを植えてみたくなり、早速ネットで調べてみると、耐寒性があり当地でも育ちそうだが、3~4mにもなる落葉樹らしく、借りている畑では栽培が無理だとわかった。
 
 もうひとつのネックは、実生(ミショウ=タネを発芽させて育てる)では結実するまでに5~6年はかかるようで、
とてもそれまで生きている自信がない。

 残念ながらあきらめるしかなく、タネを残しておくと未練が残るから捨ててしまった。

未練残しちゃ男がすた~る んんん~ん 月は今夜ャ~も一人旅ィ~ ってね。

 何 それ 
 高田浩吉の「名月佐太郎笠」だよ。

 それって誰? テレビでやっているジャパネットタカタのおじさん?

 そうじゃあなくった歌う映画スターといって、歌いまくって斬りまくる有名な時代劇スターを知らない?

 いつごろの人なの? まだ恐竜がいたころ?

 そんな昔じゃあないよ! 私が中、高校生の頃だから50年くらい前のことだナ。

 俺が生まれる前のことなんて、知ってるわけないだろう。

 そうだ、そうだ高田浩吉の話じゃあなく、ポポの話だ。
 果肉の感触はアケビではなくて、どちらかと言えばマンゴーに近くて完熟した果肉は口の中でとろけるネ。

 あまりのうまさに、自分でも栽培をしてみようと思ったが、いろいろ難しいことがあって無理そうだから未練が残らないようにタネを捨ててしまったんだよ。

未練残しちゃ男がすた~る・・・

 あれ! 話がまた元に戻っちまいそうだから今日のブログはここまで


かかしまつり

2011年09月21日 | 雑記

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 今年で19回目になる「中新田かかしまつり」は9月10日から始まった。

 3年前までは、かかしまつりの実行委員に名を連ねていたこともあり、また他の人が出品しやすくするために昔ながらの一本足のかかしだけを作っていたが、一昨年からは実行委員を降りたことから、実用一点張りのかかしではなく、同じ団地に住む息子や孫と一緒になって家族で作ることが楽しいかかし作りに方針が変わってきた。

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 こうして孫とかかしを作りながら、40年前にも同じような場面があった記憶がよみがえってきた。

 当時30歳代の私はまだ工作おじさんではなく、挿絵やイラストレーションを描くことを生業としていたが、休日などには二人の子どもが
小学校を卒業するまでの間、昔の手づくり遊びを教えたり、また家族だけのイベントディーを作って楽しんでいた。
    
 現在は40年前の息子たちと同じように孫とのコミュニケーションをかかしを作りながら楽しんでいる。
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「えびーにゃ」は海老名市の公式キャラクターだが、その家族としてパパ、ママ、爺さん、婆さんのかかしは勝手に創ってしまった。

昔の私の子育ての詳しいエピソードは「遊びの歳時記」に掲載をしています。
 長い話になりますが、ご一覧ください。
 これは、20年ほど前に一度「別冊PHP」に連載した記事ですが、連載中は紙幅の制限があったために要約して掲載したものを原文に戻したものです。

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10月14日から孫と遊べるお爺さんとお婆さんをテーマにした「大人のリサイクル工作」という講座(8回)を東京都台東区の根岸社会教育会館で開催します。
 詳しくは
根岸社会教育館にお問い合わせください。
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