写真①:青田の向こうに見える「須多田ニタ塚古墳」
=福津市須多田で、2015年7月12日撮影
稲穂が、青々と伸びた福津市須多田の水田の朝。グリーンが目にやさしく感じられます。
青田の向こうに映えるのは、直径約33㍍の大型円墳・「須多田ニタ塚古墳(すだたにたづかこふん)」(5世紀中頃築造)=写真①=。周りに二重の溝が巡らされ、横穴式石室には赤い顔料が塗られています。
写真①:青田の向こうに見える「須多田ニタ塚古墳」
=福津市須多田で、2015年7月12日撮影
稲穂が、青々と伸びた福津市須多田の水田の朝。グリーンが目にやさしく感じられます。
青田の向こうに映えるのは、直径約33㍍の大型円墳・「須多田ニタ塚古墳(すだたにたづかこふん)」(5世紀中頃築造)=写真①=。周りに二重の溝が巡らされ、横穴式石室には赤い顔料が塗られています。