『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

女性総理に期待す!!

2023-02-12 05:51:24 | 社会問題

 

きのうは
出勤日の翌日とあって、
花粉症のだるさもあり、
なんだかダラダラと
一日中、寝転がって
過ごしてしまった。

咳もしてたので、
カミさんは風邪か
喘息と思ったらしい。

実際、息苦しさもあったので、
シムビコート(吸入剤)も
使うには使ったが・・・。

今朝は、朝4時に
頭痛で目が覚めた。

空腹で鎮痛剤を呑むと
胃がやられるので、
枕元にあった(笑)、
大福もちを一つやってから
バファリンを呑んだ。

やっぱ、
寒の戻りで、
ちぃとばっか
風邪ぎみなのかもしれない。

*

カミさんが昨日、
80歳になる
ミッちゃん叔母ちゃんちに
いつものように
珈琲を届けてきた際、
去年の叔父さんの葬儀の時に
ゴタゴタして渡し忘れてたという
『追悼演奏』への謝礼が
片付けしてたら出てきたというので、
もらってきて渡してくれた。

香典は1万円だったが、
その三倍返しで驚いた(笑)。

もっとも・・・
お金が余ってる・・・
って日頃から言ってるから(笑)
ありがたく頂いておくことにした。

そんでも、今日あたり
ご機嫌伺いに行ってきようかと
思っている(笑)。

*

ここの処、
毎日のように
YouTubeサーフィンをしてるが、
「小野田 紀美」という
自民党参議院ながら
小気味の良い女傑の
応援サイトを見て、
なかなかの人物だと感じてしまった。

岡山出身で、
父はアメリカ人のハーフだが、
幼少時に失踪したという。

母と妹と
農家の祖父母と共に育った
というだけあって、
地元愛にあふれ、
二次元オタクを公言し、
リアル男性に興味なし、とまで
ツイートしている(笑)。

自民党議員でありながら、
首相にまで歯に衣着せぬ質問を
浴びせかけるから、頼もしい。

そして、何より、
自公政権にあって、
公明党の支持を拒否し、
統一教会がらみもない、
というクリーンで
名前通りの美しさと
綱紀粛正感にあふれている。

その弁舌は爽やかで
雄弁ですらある。

そして、
NHKの在り方を徹底批判し、
放送法の見直しを唱えており、
N党の立花党首もベタ惚れして
「最も、総理になってほしい女性」
と絶賛している(笑)。

・・・アメリカ人の父を持つので
その英語力もありそうだが、
モデルをはじめ
多彩な職歴もあって、
ピンと背の伸びた姿勢と
大柄な美貌と庶民性で
これにまさるオーラを持つ議員は
他に見当たらないほどである。

自分は愛国者なので、
国と結婚しているから、
リアルに結婚する気なぞさらさらない、
とまで公言している(笑)。

この精悍さと並ぶと
コイケユリコなぞ、
偽物丸出しに見えてならない。

自民党はキライだが、
彼女が改革するか、
飛び出るかするならば
応援するつもりである。


*


アメリカの下院における
公聴会で、ツイッターの
元経営陣が召喚され、
バイデン候補側からの
言論統制・検閲を担っていたことを
ついに白状した。

そして、
民主党・CIA・FBIなどが絡む
水面下のクラウド・ネットワークの
存在も暴露され、
不正選挙に加担していた事が
公けに晒された。

かつては陰謀論と、
DSサイドから言われていたことが、
本当の「陰謀」だったことが
公聴会で国民に知らされたわけである。

日本では、
ここにきて、
『文春』『新潮』という
ジャーナリズムが、
ワクチン疑惑に続き、
安倍総理暗殺にも
「疑惑の銃弾」という
三浦事件以来のタイトルを
打ってきた。

曰く・・・
山上容疑者の方向からでは、
どうにも説明できない
左首サイドからの弾痕があり、
病院発表と警察発表でも
喰い違いがあるという。

ネットの“陰謀論”サイトでは、
DSの手による
第三の狙撃手がいた・・・
という推測が専らである。

これも“陰謀論”ではなく、
ほんとうの陰謀だとしたら、
「影の支配者」として
世界を不穏にしてきた
『戦争屋』たちも
そうとう追い詰められてきた
ように見える。

1961年に
アイゼンハワー大統領が
退任演説で、
「WWⅡで莫大な利益を得た
軍産複合体が、これに味をしめて、
今後、世界を牛耳る懸念がある」
という予言通りに世界は進み、
CIAによるケネディ大統領暗殺が起こり、
その支配組織である統一教会は
戦後から長らく
自民党に影響を与え続けてきた。

このパンデミック騒動も
DS・戦争屋たちの
“陰謀”ではないか・・・というのが、
これから、公聴会で、
「機能獲得研究」と称して
それに携わってきた
ファウチらが召喚されることで
明らかになるやもしれぬ。

*

トルコの震災では
3.11の被害者数を超えたという。

トルコは親日国なので、
なんとか支援してあげたいものたが、
せめて気持ちだけでも
その復興を願っている。

昨年の3/16には
「震度6」があり、
一昨年には「震度5」があったので、
100年は続くといわれている
3.11後の「巨大余震」には
戦々恐々としている。

なので、いつ、
震度6が来てもいいように、
家の中では転倒防止対策を
施しており、自身も
常に非難態勢の心積もりである。

「震度6」は
3.11と二回しか体験がないが、
その恐怖は余りある。

マジ、おっかない!!

地震で、死の恐怖を感じさせるのが
「震度6」である。

それが、また来る・・・
と、常に警戒しているのは、
なかなかのよき不安だが、
さすがに、3.11来、
数千回もの震度3、4程度の
余震を体験していると、
幾らかは恐怖順化もあるのが
救いかもしれない。

今回、同様の被害があった
トルコの隣国・シリアのような国では、
地震だけでなく、
経済制裁も受けているので
国際支援も期待できず、
その上、真冬の厳寒に
避難所は感染症蔓延の危惧もあろう。

まさしく、
地震の単発的災害では済まない
「複合的」災害である。

3.11でも経験した、
地震・津波・原発爆発・・・のような
「複合災害」こそ、
『西日本大震災』でも
危惧されるものである。

 

 

 

 

 

 

 


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