『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

シャンビリの原因

2023-09-03 10:04:06 | 健康

 

きのうは
風邪の体調もよくなって、
ギター練習をできるまでになったが、
今朝は、また、やや不調ぎみである。

昨日から、
眼球を動かしたり、首を動かすと
頭の中で
「シャンシャン」という音がし、
風邪や自律神経失調症で
起こる症状と自己診断していたが、
今朝方、常用薬のタブレットを見て
パロキセチンとナウゼリンを
間違えて服用していた事に気付いて
愕然とした。

前者は「SSRI(抗うつ剤)」
後者は「制吐剤」
である。

見た目が似ていた
パッケージだったので、
初めて、誤用してしまった。

10錠ワンパックなので、
残5錠だったから、
5日間も中断していた。

パロキセチンの離脱症状として
「シャンビリ」という
有名なものがあり、
これは、頭の中で
「シャンシャン」という音がしたり
「手足がビリビリしびれる」
というものである。

ここ数日、軽いメマイのような
感覚も現れていたが、
いずれも、夏風邪のせいだとばかり
思っていたが、これも、
中断症状群だったみたいだ。

一日10㎎という量を
「うつ病」再発予防の為に
42歳の頃から23年間も
服用してるので、
長期服用の場合は
中断症状群が出やすいという。

これは、
セロトニンが安定供給の状態だった
脳神経が、供給不良になり
生じる症状である。

***

ギターのフレット均しを
自作で造りもしたが、
Amazonから
カーヴをつける
安価の治具をも購入した。

*

児童の人身売買の実態を描いた
映画『サウンド・オブ・フリーダム』が
『インディージョーンズ』を抜いて
全米一位になったという。

これは、元小児性愛捜査官の
実体験をもとに作られた。

 

獄中死したエプスタインのように
大富豪やVIPの中には
その財力や権力を嵩(かさ)に
己の異常性欲を満足させる為、
闇の人身売買業者に通じてるものが
少なくない。

ジャニー喜多川「問題」が
明るみに出たので、
そういう禍々しい事が
現実にあることを
日本の平和ボケ民衆も
ようやく気付き始めたかもしれない。

ペドフィリア(小児性愛)は
古来からある「異常性欲」ではあるが、
今日では、難民の子どもや
戦禍や災害時に「闇業者」が暗躍し
子どもをさらっては
人身売買をしている事が
明らかになっている。

ウクライナでも
そのような事が行われており、
2018年のトランプとプーチンの
『ヘルシンキ会議』から、
米ロ首脳と各国の将軍同盟により、
世界的な非人道的問題や紛争を
一掃しようという合意のもと、
戦争で私服を肥やしてきた
軍産複合体+政治家たちの戦争屋や
DS(ディープステート)の
粛清・殲滅作戦が
今日まで粛々と続けられてきた。

なので、プーチンは
ウクライナ「戦争」ではなく、
「特殊軍事作戦」と
頑なに主張しているのである。

FRBの強行な利上げも
背徳者グローバリストたちの
資金源を断ち息の根を止めるために
ドル本位の金融制度を崩壊させる作戦で、
パウエルの背後には
常にゴールドフリンジ国旗が
写されている。

それが意味するのは、
DS(グローバリストたち)により
バイデン政権が操られ、
司法省・FBI・CIAぐるみで
不正を為して
国家が乗っ取っられているので、
国民の生存権と法と秩序を守る為に
軍法会議の密かな作戦が
実行されているという事を意味している。

これは、合衆国の成立当時に、
「アドミラルティ・コート」として
その法に明記されている制度である。

つまり、
政府が間違いを犯したら、
軍がそれを正してよい、
という事である。

*

ロシアと中国は
西側主導のG20から離脱して、
BRICS圏を拡大させている。

いくつもある紛争当事者の
二か国もこれに加盟し、
その紛争に終止符を打とう
という動きもあり、
中東・アフリカ・南米に
和平が実現されつつある。

また、
ニジェールはじめ
フランスの植民地であった国々も
それぞれ独立意志を鮮明にし、
親仏政権が追いやられている。

西欧列強の搾取の時代にも
今、終止符が打たれようとしている。

ロシアが表立って
これを仕切っているので、
ウクライナでボロ負けした
NATO軍はもはや力はなく
武力でどうこうしようという
戦争屋の目論見も雲散しつつある。

*

今、事の真実を追求しようとすると、
大多数のメディアや識者からは
「陰謀論者」とレッテルを貼られて、
「デマ」「ほら吹き」扱いされる。

しかし、
ジャニー喜多川「事件」が
明白になり、その実態が
おぞましいものだった・・・
という事が明らかになってきたように、
日々、これまで隠蔽されてきた
さまざまな悪徳・背徳が
あばかれ始めてきた。

ハワイのラハイナ地区での
大火事では、
2000人もの子どもたちが
行方不明になっているにも関わらず、
それが報道されていない。

独立系ジャーナリストたちの
現地調査では、
14台ものスクールバスと共に
1000人ほどの子どもたちが
忽然と失踪しているという。

元小児性愛捜査官の言う、
災害現場は人身売買業者の
恰好の「狩り場」という言葉は、
なにやら気持ち悪い事を
想起させる。

かのエプスタインが所有していた
「島」では、
元大統領や王族、ハリウッドスター、
ビックテックCEOら
各国のVIPが訪れて、
悪徳・背徳の悪業の限りが
為されていたという。

児童性愛のみならず、
子どもたちからの臓器摘出や
高揚感や若返り作用のある
アドレノクロムという
脳内分泌物まで
虐殺して採取していたという。

かつて、
エプスタイン島を訪れた
VIPたちは、軍事作戦の一貫として
すべて逮捕・処刑されたという。

現在、当人を演じているのは、
精巧なゴムマスクを被った
役者たちであるというが・・・。

どこまで、真実なのか・・・
半信半疑ではあるが・・・。

現実に起こっている諸現象を
分析し、ジクソーパズルのように
組み立てていくと、
かなり信憑性のある
推測・仮説のように思われる。

何を言うか、ではなく、
誰が、どんな人物が、
言ってるかでも
その信憑性は評価されるが、
学識があり、ロジカルで、
正しい信仰心や正義感のある
人物であれば、
その言や聞くに値する・・・。

来年、トランプが再当選すれば、
情報公開が「チャットGPT」によって
示されるのでは・・・というのが、
もっぱら識者たちの考えである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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