『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

英雄の告発!!

2023-09-29 08:32:26 | 社会問題

 

きのうも
朝から、咳、怠さがあり、
欠勤を余儀なくされた。

それでも、あえて、
有給休暇にはせず、
10月に代替え出勤することにした。

きょうは、
午後から、山の学校へ
2時間の時短出勤日になってるが、
今のところ、寝起きの調子は
わるくなさそうである。

それでも、
カラダの痛みと怠さ、
咳もある。

なので、行けるとしても、
鎮痛剤や鎮咳剤を服用しての
出勤となる。

それと、朝一で
耳鼻科を再診するように
言われていたので、
経過を診てもらうのと、
もすこし薬をもらってこようと
思っている。

***

「私的五連休」中に
体調不良が治まらず、
図らずも、「+4日」も
養生にかかってしまった。

今も完治状態ではないが、
毎日、安静と睡眠を十分にしてたので、
いくらかずつか快方には
向かっている実感がある。

粉瘤炎も一週間して、
やっと排膿も終わり
噴出口も閉じて
カサブタ化に入ってきた。

来週の水曜日には
その患部も含めた
嚢胞摘出オペなので、
早く炎症が治まってほしい。

偶然にも、
腺窩性扁桃炎の抗生物質が
いくらか化膿止めにも
貢献してくれたかもしれない。

まだ、気管支炎様の
喘鳴や痰の喀出があるので、
ブデゾニドとホルモテロールの
配合剤『ブデホル』をも
日夜、吸引している。

安静療養だけでは
なかなかに炎症が
治まってくれないので、
これらの薬物療法を
有難く思っている。

***

9日間の
自宅療養期間中には、
寝ながらYouTubeを
毎日のように
さまざまな分野にわたり
視聴していた。

殊に、
京大の宮沢先生や
東大の井上先生らの
『コロナ・ウィルス人工説』は
エビデンス・ベーストの
サイエンティフィックな
ファクトの提示により、
陰謀論ではなく
「陰謀」そのものだったことを
明示されていた。

宮沢先生は、
2023年8月に
意を決して論文化して
ジャーナルに投稿し、
その査読前の「プレプリント」を
公表した。



個人サイトや
インタヴュー・サイトでは、
相当な決心が要ったらしく、
「もしからしたら、
殺されるかもしれないが、
科学者として、ウイルス学者として、
真実と不正を隠すことはできないし、
人類への犯罪を見逃すことも
できなかった・・・」
と仰ったのは、
まさに「英雄的決断」であった。

先生によれば、
現在の遺伝子操作技術は、
相当、マニュアル化されており、
中高生でもトレーニングを受ければ
出来るくらいの簡便さになったという。

論文では、
コロナ・ウイルスの塩基配列が
明らかに自然界で起こる
ランダムな変異ではなく、
単純に構造化された恣意的なものである、
ということが示された。

また、本来、変異は、
アルファ→ベータ→ガンマ→デルタ・・・
と、系統的に変異するはずが、
それぞれ、別種のように
変異体が生じてきたといい、
しかもそれが、毎回、
武漢型に一度リセットされてから
変異体になっているという。

オミクロン型は、
一度に30数か所もの変異が起こり、
その前の段階のタイプが
モニタリングされていない、
という有り得ない現象が起こっている。

また、それが、
当時、感染流行しておらず、
ワクチンも未接種下の
南アから発見され、
これは、ウイルスにとって
「免疫プレッシャー」のない地域で
ウイルスが進化して
突然変異するなどという
理屈に合わない現象であるという。

他にも、
いくつか遺伝子レベルの解析をもとに、
このようなウイルスが
自然発生する確率は、
「ジャンボ宝くじに
10年連続当選するようなもの」
と言っておられる。



また、
井上先生の解析では、
新興製薬会社のモデルナ社が
2016年に特許をとった
「mRNA遺伝子配列」と
100%一致する塩基配列が
ウイルスに発見されたという。

これらの事から、
「いったい、誰が、何の目的で?」
という疑義が現在、
ネット上に流布されつつある。

容疑が最も色濃いのが、
マッド・サイエンティストと
言われているファウチ博士らの
アメリカと武漢で行われていた
ウイルスの機能獲得研究である。

国際情勢アナリストたちは、
DSの仕業とみている。

2018年から
トランプ=プーチン=将軍アライアンス
により、「DS殲滅軍事作戦」が
粛々と進められて、
追い詰められたDSが
世界的混乱と世界統一の野望を
果たすために散布された
「バイオ・テロ」だったのでは、
という見方が定説化しつつある。

もっとも、
NHKはじめマスゴミは
DSに支配され、また忖度し、
そのような事は
まったく認めようとはしない。

NHKの7階には
ジャニー氏の専用ルームがあった、
という報道がされたばっかりである。

ジャニー氏は
敗戦後、アメリカ大使館の職員で、
CIAに通ずるDS側の人間である。

1945年の敗戦から
78年間も、ずっと、
アメリカに支配されてきた日本は
「親米」というより
「従米」国家であり続けてきた。

ここにきて、
ウクライナ軍事作戦以外にも、
世界的な政変が
方々で散見されるようになってきた。



藤原氏の分析では、
この9月の段階で、
DSの「殲滅作戦」は
ほぼほぼ完了しつつあるという。

その、三台柱だったのが、
サウジ王家(ペトロダラー)、
ロスチャイルド(世界金融)、
ソロス(テクノロジー関連)・・・
の粛清だったという。

トランプは、
先日の演説会で
5ケ月後に復帰して
バイデンに打ち勝つ
と宣言した。

いよいよ、
『トランプ劇場』の幕があがり、
日本もヨーロッパも
腰を抜かしてひっくり返り、
虚脱状態に陥る民衆が
続出するやもしれぬ。

 

 

 


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