梅雨入り宣言がなされてから、
連日30℃超えの
夏日つづきである。
職場も
通退勤の車内も
家も
冷房フル活動である。
と同時に、
水分補給もこまめにしている。
なにせ、
ロージンは枯れてきて、
脱水症状を起こしやすい。
暑くなると、
運動なぞとてもやれるものじゃなく、
もっぱら、マッサージ機に
1時間近く乗っかって、
機械に筋肉を揺らしてもらっている(笑)。

リク坊ちゃんの
笑顔をプリントアウトしては、
寝室やら職場のデスクに飾り、
心の癒しクスリとしている(笑)。
可愛い孫の為なら命はいらぬ、
というぐらい思ってると、
あんがいシンドクとも
頑張れるものである(笑)。
コロナ禍もあって、
2歳になるまで、
まだ「生リク坊」とは
二回しか会っていない。
なので、
彼もまだ、ジイジとは
認識できていない。
コロナ禍が明けたら、
飛行機に乗って
大阪まで会いにいこうかなぁ・・・
と思ってるが、
そん時は、ついでに
教え子やら元同僚たちとも
旧交を温めてこようと思っている。

K中のカウンセリング室は、
普通教室の広さなので、
半分はギャラリーになっていて、
その一隅を絵画をバックにした
ギター演奏コーナーにして、
『リュート・マラソン』用の
録画を行っている。
きのうも
空き時間を見計らって、
三曲ほど録画した。
64歳のリアルタイムの自画像を
久しぶりに見たので、
画像ソフトで
「皺をとって、スマートにし」
10歳ほど若返らせてみた(笑)。
今朝の朝刊で、
81歳になった
元祖・美貌ピアニストの
アルゲリッチの老い姿を見た。
さすがに、
どこからどう見ても
お婆さんだった(笑)。
ショパン国際コンクールで
優勝した直後の日本ツアーで、
仙台で生アルゲリッチを見たときは
その美貌ぶりに
目もくらむほどだった(笑)。
【光陰矢の如し】・・・で、
いずれ、彼女の訃報に接する日が
くるのやもしれぬ。

最近、問題を抱える子で、
「グレーゾーン」の子が
目立ってきた。
どうして、
こんな事をするんだろう・・・
というような事が、
知的な問題から生じている、
ということが
案外に多いような気がする。
これらの子の特徴として、
「自らを客観視できる」
セルフ・モニタリングや
メタ認知の機能が
働いていない。
そして、
これらの子は、
心理療法的カウンセリングでも
なかなか行動改善が難しい。
ASD(自閉系)やADHD(多動系)では
「ストラテラ」や「インチュニブ」
という薬物療法で
ある程度の症状緩和が期待できるが、
ID(知的能力障害)だけは、
クスリもカウンセリングも
適用外という気がする。
それでも、
心理的支援側の立場としては、
根気と愛情をもって会い続け、
彼・彼女たちの独自の世界観を
共有しようと努めている。
カウンセラーの
「共感的理解」により
彼・彼女らの
「承認欲求」が満たされると、
問題行動が改善することもある。

まったくの経済音痴なので、
遅ればせながら、
YouTubeを見ては、
世界の「お金」の動きを見て、
米国のハイパーインフレだの
日本のスタグフレーションだの
だんだんと構造が解ってきた。
経済アナリスト自身が、
「予測は水物」と自嘲しているが、
7/1頃に、ビッグバン的な経済変動
(株価か為替レートか物価指数)が、
米国や世界規模で起こるやも・・・
という説がある。
長引くコロナ禍や
ウクライナ戦争による
経済的潮流が合成波のように
一時点に収斂するかも
というのである。
それを
「マージング・ポイント
(合流点/merging point)」
と言うらしい。

カミさんが
時折、出先から電話してきて、
「何か、買ってくものある?」
と聞くことがある。
先日も、
駅ビルの『エスパル』にいる、
と言うので、
ショッピングモールの
『ビアードパパ』の
シュークリームが喰いたい・・・
と言ったら、
あれこれ5つも買ってきてくれた。
賞味期限が短いから
早く喰え喰えと
せっつかれて、
一日に3ケも食べさせられた(笑)。
4年前に、
心理師の現任者講習会のため、
東京の蒲田のホテルに
四日間も「缶詰」になり、
近所にあった『ビアードパパ』の
シュークリームを食べた時に、
東京はいいなぁ・・・
こんな店があって・・・
と、感心して帰ってきた。
そしたら、後日、
エスパルにもあるよ、
と聞いて、驚いた(笑)。
フグスマも
馬鹿にしたもんじゃねぇない・・・
と、思ったもんだ(笑)。
連日30℃超えの
夏日つづきである。
職場も
通退勤の車内も
家も
冷房フル活動である。
と同時に、
水分補給もこまめにしている。
なにせ、
ロージンは枯れてきて、
脱水症状を起こしやすい。
暑くなると、
運動なぞとてもやれるものじゃなく、
もっぱら、マッサージ機に
1時間近く乗っかって、
機械に筋肉を揺らしてもらっている(笑)。

リク坊ちゃんの
笑顔をプリントアウトしては、
寝室やら職場のデスクに飾り、
心の癒しクスリとしている(笑)。
可愛い孫の為なら命はいらぬ、
というぐらい思ってると、
あんがいシンドクとも
頑張れるものである(笑)。
コロナ禍もあって、
2歳になるまで、
まだ「生リク坊」とは
二回しか会っていない。
なので、
彼もまだ、ジイジとは
認識できていない。
コロナ禍が明けたら、
飛行機に乗って
大阪まで会いにいこうかなぁ・・・
と思ってるが、
そん時は、ついでに
教え子やら元同僚たちとも
旧交を温めてこようと思っている。

K中のカウンセリング室は、
普通教室の広さなので、
半分はギャラリーになっていて、
その一隅を絵画をバックにした
ギター演奏コーナーにして、
『リュート・マラソン』用の
録画を行っている。
きのうも
空き時間を見計らって、
三曲ほど録画した。
64歳のリアルタイムの自画像を
久しぶりに見たので、
画像ソフトで
「皺をとって、スマートにし」
10歳ほど若返らせてみた(笑)。
今朝の朝刊で、
81歳になった
元祖・美貌ピアニストの
アルゲリッチの老い姿を見た。
さすがに、
どこからどう見ても
お婆さんだった(笑)。
ショパン国際コンクールで
優勝した直後の日本ツアーで、
仙台で生アルゲリッチを見たときは
その美貌ぶりに
目もくらむほどだった(笑)。
【光陰矢の如し】・・・で、
いずれ、彼女の訃報に接する日が
くるのやもしれぬ。

最近、問題を抱える子で、
「グレーゾーン」の子が
目立ってきた。
どうして、
こんな事をするんだろう・・・
というような事が、
知的な問題から生じている、
ということが
案外に多いような気がする。
これらの子の特徴として、
「自らを客観視できる」
セルフ・モニタリングや
メタ認知の機能が
働いていない。
そして、
これらの子は、
心理療法的カウンセリングでも
なかなか行動改善が難しい。
ASD(自閉系)やADHD(多動系)では
「ストラテラ」や「インチュニブ」
という薬物療法で
ある程度の症状緩和が期待できるが、
ID(知的能力障害)だけは、
クスリもカウンセリングも
適用外という気がする。
それでも、
心理的支援側の立場としては、
根気と愛情をもって会い続け、
彼・彼女たちの独自の世界観を
共有しようと努めている。
カウンセラーの
「共感的理解」により
彼・彼女らの
「承認欲求」が満たされると、
問題行動が改善することもある。

まったくの経済音痴なので、
遅ればせながら、
YouTubeを見ては、
世界の「お金」の動きを見て、
米国のハイパーインフレだの
日本のスタグフレーションだの
だんだんと構造が解ってきた。
経済アナリスト自身が、
「予測は水物」と自嘲しているが、
7/1頃に、ビッグバン的な経済変動
(株価か為替レートか物価指数)が、
米国や世界規模で起こるやも・・・
という説がある。
長引くコロナ禍や
ウクライナ戦争による
経済的潮流が合成波のように
一時点に収斂するかも
というのである。
それを
「マージング・ポイント
(合流点/merging point)」
と言うらしい。

カミさんが
時折、出先から電話してきて、
「何か、買ってくものある?」
と聞くことがある。
先日も、
駅ビルの『エスパル』にいる、
と言うので、
ショッピングモールの
『ビアードパパ』の
シュークリームが喰いたい・・・
と言ったら、
あれこれ5つも買ってきてくれた。
賞味期限が短いから
早く喰え喰えと
せっつかれて、
一日に3ケも食べさせられた(笑)。
4年前に、
心理師の現任者講習会のため、
東京の蒲田のホテルに
四日間も「缶詰」になり、
近所にあった『ビアードパパ』の
シュークリームを食べた時に、
東京はいいなぁ・・・
こんな店があって・・・
と、感心して帰ってきた。
そしたら、後日、
エスパルにもあるよ、
と聞いて、驚いた(笑)。
フグスマも
馬鹿にしたもんじゃねぇない・・・
と、思ったもんだ(笑)。