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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

「内的世界と外的世界はシンクロする」

2024-06-08 04:25:39 | グローバリズム・クライシス

「私的九連休」も
明日までだが、
今日・明日は
自宅カウンセリングがあり、
来週は4校の勤務がある。

オフ日もいいが、
やはり、臨床家は
仕事をしている時が
いちばんシャンとしている(笑)。

それは、
社会とつながり、
微力ながらも
「世と人のお役に立っている」
という安堵感からかもしれない。



*

毎朝、朝刊に拠っても
世界の情報や
評論に目を通しているが、
時折、新刊書の広告にも
目を惹くものがある。

愛読書以外は
買うわけでもないが、
その目次を見るだけでも、
読んだような気がするし、
思考の整理にもなる。

近年は、
心理臨床の世界でも
「レジリエンス」(回復力)
というのがキーワードとして
学会誌の論文でも
しばしば採り沙汰されているが、
カタカナ語として世間にも
流布しつつあるようだ。

我が家でも
ご多分に漏れず、
「ウィンドウズ95」頃から
本格的なインターネット利用が
始まり、今日に至っているので、
およそ30年ほどネット社会から
情報を得たり、ブログで発信したり
というSNS生活をするようになった。

そこに最近では、
生成AIが登場して、
「チャットGPT」や
「Copilot」との対話で得られる
知見が加わり、知的生活の質が
さらに向上した。

これまで、
生徒やお弟子さんたちには、
常々、読めて、書けて、話せる、
能力を若い頃から磨くように
教えもし、指導もしてきた。

知的な人間は
例外なく読書家だし、
その文章も見事に素晴らしく、
話しても要領を得ている。

これは中学生も同じで、
たいがいは新入生時の
IQ検査値が120以上である。

残念ながら、
GZ(グレーゾーン /70~84)領域で
その傾向が見られた子は
皆無である。

もっとも、それは、
知的能力に関してであった、
人間の魅力は総合的なものであり、
運動能力はじめ、情緒面でも
親切、明朗、素直、純粋・・・など、
いくらも他の美点がある。

世間で言う処の
底辺校から超進学校まで
あらゆる学校を見てきたが、
どの学校にも総合的に
優秀な人間はいた。

 頭のよい賢さと
 も一つ人間としての賢さと
 二つありといふ

***

人口動態統計で
コロナの使者が
10万人を超えていたことを知った。

毎日の感染者数を
朝刊で追っていた時は、
3万人になるまでだったが、
5類になってからも増え続け、
10万人を超したというのは
驚きだった。

識者や専門家の間では、
人工改変されたウイルスだった事は
周知の事実とされているが、
これが、DSやグローバリストの
世界支配の目論見であるかは、
まだまだ「仮説」の領域である。

なので、
日々、更新される
情報サイト、分析サイトの
閲覧は欠かせないでいる。

これは、ユングの
「内的世界と外的世界はシンクロする」
という言説にもよる。

師たる河合先生からは
「目の前の患者は、
社会の病理をも背負っている」
とも教わった。

なので、
心理臨床家は
世界情勢、社会状況の分析を
怠っては
「癒せても治せず」
「治せても助けられない」
という職能不全に陥る。

先日のSC研修会でも、
小4から希死念慮があった子を
高1の時から薬物療法と心理療法の
併用で、それが全く消退し、
無事3年間を過ごしたが、
社会人になってから自死した、
という重いケースを紹介し、
深刻に受け止めて頂いた。



*

きのうは、
朝から、午後いっぱいを
YouTube学習にあてた。

「アンティファ」という
独語由来の「反ファシスト」運動に
ついて知ることができた。

そして、
世界が今、
グローバリストたちが目論む
「グレートリセット」と、
それを阻止せんとする
「反グローバリスト」との
闘いの状態にあり、
現実にはウクライナ戦争、
パレスチナ紛争・・・として
現出している。

世界は今、
東西だけでなく
グローバリストVS反グローバリストの
基軸で4分割されている。



グローバリストの背後には、
世界の金融・企業を支配する
ラスボス的な存在があり、
それは世界を混乱に陥れ、
最終的には、自分たちが
一手に支配しようという目論見を
抱いているという。

その野望や価値観には、
人がいくら死のうがお構いなしで、
むしろ、人口削減になって
いいことである・・・という、
非人道的な歪みがある。

 



イスラエルでは、
ネタニヤフ政権の中枢にいる
急進的シオニストの三人が
パレスチナ人は殲滅すべき・・・という
ヒトラーのホロコースト思想と
同じ信念を抱く人非人が
強権を振っている。

現在、3万人以上の民間人を
虐殺しても、まだ、その矛先を
収めようとはしていない。

ウクライナ軍は、
すでに50万人以上もの
犠牲者をだしているが、
それでもまだ、戦争を継続する
と言っている。

米国務長官のブリンケンが
「ウクライナでは随分儲かった・・・」
と本音を漏らしたように、
戦争屋(軍産複合体&癒着政治家)は
人が死ねば死ぬほどテメエの懐が
潤うので、笑いが止まらないのだろう。

「死ぬのは、どうせ
ウクライナ人じゃないか・・・。
So what?(それがどうした)」
と嘯いている。

これは、他人事ではなく、
次は、中台有事や半島有事を
煽り、焚き付け・・・
それに日本も巻き込ませて
「どうせ、死ぬのは、
日本人じゃないか・・・」
と左団扇で高みの見物を
されようとしているのである。



戦争屋(軍産複合体&癒着政治家)や
腹黒いグローバリストの背後には、
運用資産100兆円を超す
ブラックロックやシティ(ロンドン)も
暗躍しており、
それらが訪日しては、
迎賓館にキシダを呼びつけて、
あれこれ言いつけているのである。



***

日中を
世界情勢分析に費やしたので、
夜からは、我が事として
古楽器製作に没頭した。

廃物飯盒(はんごう)と
300Wハロゲンランプを利用した
自家製「ベンディング・アイロン」で
無心に薄板を曲げていると、
世情の混乱も
WWⅢの危機も
しばし、忘れさせてくれ、
「今ここ」の心境で
机上没我になれるからいい・・・。

明日、人類が滅びるとしても、
自分は、淡々と飯を喰い、
工房で木と向かいあっている事だろう。



***

寝室テレビの
スクリーンセーバーに
PCの「リク坊」ファイルが使われ、
きのうは、渡月橋に佇み、
憮然とした表情で
ラムネを呑む姿に
ひとり笑いをしていた。

そういや、
住み慣れた京都を去る前日に、
5歳のフミと0歳のアキと共に
この道路向こうにある
臨川寺門前で写真を撮ったのが
押し入れにあるはずである。



 


「美しきもの」と、醜きもの

2024-03-19 08:59:03 | グローバリズム・クライシス

きょうで
今年度のすべての業務が
終了する。

なので、
Tちゃん先生の教会へ
寄らしていただき、
無事終業のお礼と、
来年度継続のお礼、
無事、務まりますように
というお願いをさせて頂く。

T中も余震のたびに
あちこちの飾り物が
倒れたり、額縁が曲がってたりと
たんびたんび手入れが要る。

それでも、
1000年に一度の大地震の後は
100年は余震が続くというので、
生きてる間はそのつもりで
覚悟している。

**

ゆんべは、
カミさんに突然
アキからメールが入り、
「これから帰る・・・」
と言って、
夜中に駅に向かえに行ったらしい。

いつもの事ながら、
唐突に来ては
唐突に帰るので、
慣れっこにはなっているが・・・(笑)。

祝日を挟んで
休みが取れたのだろう。

いつだったか、
フミも、独身の折、
珍しく、唐突に帰ってきて、
4、5日ノンビリして
東京に戻って行った。

「戦士の休息かぁ・・・」
と、思い、
カミさん共々
特に、どうしたの?・・・
とも訊かずに
ソッと休ませてやった。

変わりもんのアキも
いちど、過労で退職して
一年ほど休養していたので、
新しい職場に早く慣れてくれれば・・・
と、思っていた。

コロナに二回もかかり、
いまだに、「息苦しさ」の
後遺症があるというので、
毎日、神前ご祈念させて頂いている。

今も、周囲には
季節に関係なく
コロナに罹って
発熱して寝込む子たちも
少なくない。

思えば、
悪辣非道なDSが人為的に
創り上げ、それを拡散し、
ワクチン暴利に浴したという
トンデモナイ陰謀によるのが
COVID-19の正体だった、
というのが関係者からの
証言で明白になった。

いわば、
悪魔的な連中による
「第三次世界大戦」のなかを
今も、我々は生きている、
ということでもある。

そのワクチンにしても
AワクチンとBワクチンがあり、
「B」の方を打たれた人たちは
命を落としたり、さまざまな後遺症に
今も苦しんでいる。

これらの闇の一群と
暗闘・死闘により成敗してきたのが、
「トランプ・プーチン・将軍連合」
という世界的軍組織である。

今に至っては、
悪辣非道の中心となっていた
ウクライナ親ナチ政権に
痛打を与え、イスラエルの
極悪シオニスト政権も
取り潰そうと
最後の仕上げに入っている。

自民党政権も
完全に西側のDSサイドに
組み込まれ、加担しているからこそ、
トランプは
「最後は日本だ・・・」
と、かねがね言っていた。

亡国棄民の狂った
キシダ政権は、
文字どおり
国民を守らず
棄て去ることを
現ワシントンDS政権から
指示されているか、
もしくは忖度しているからこその
あの酷さ、非道さなのである。

次は、アソーが
ポスト・キシダに
これまたバリバリの従米・隷米の
カミカワヨーコを据え、
尚且つ、学歴詐称のユリコをも
国政に引き入れようと
画策しているらしい。

漢字も読めないアソーは、
トランプに胡麻すって
渡米して会見を申し込んだが
けんもほろろに門前払いされた
というので、トランプ復活後は
真っ先にその攻撃の矛先が
向けられることは必至である。

・・・なのに、
解散総選挙となったら、
未だに、自民党しかない・・・
という街の声にあるのは、
国民もアタマがどうにかなってるのか、
思考停止しているとしか
言わざるを得ない。

 



***

最近、特に目を惹いた
「美しきもの」
が三つあった。

引退した
卓球の石川佳純が
私服で化粧した姿が
あまりにも美人で驚いた。

しかも、品もあり
礼節もあるので、
その美しさも際立っていた。

 



そして、
言わずと知れた
“国民の孫”たる
ソーちゃんも
識者の眼にも
その考える姿、
和装の佇まいが美しい・・・
と、もっぱらの評判である。

 



それと、
亡くなられたばかりの
マエストロ小澤の
過去の動画を視ているが、
どれもこれも、
その指揮ぶりが見事に美しい。

それが、斎藤秀雄師による
メトードと訓練の賜物であることは
音楽通なら誰もがしっている。

最近になって、
外国の音楽学生が
何故に、ああも美しく、
解りやすい指揮が出来るのか・・・
というので、その由来が
桐朋学園の斎藤メトードにある
という事を知って、続々と
留学に来ていると聞く。

マエストロの弟子である
佐渡裕は、師から
「こいつの指揮は
きったねぇんだけど・・・いいんだよね」
と言われたという(笑)。

そのくらい、
マエストロの指揮ぶりは
美しい。

それは、やはり、師匠のカラヤンが
そうだったから、なのかもしれない。

政治の醜さに辟易している時に、
その解毒剤、清涼剤となってくれるのは、
奇しくも、
スポーツ、伝統芸、クラシック
という技芸の分野でしかない・・・。

 



***

今頃になって、やっと、
年賀状の一枚だけの
「アタリ」で
切手をもらってきた(笑)。

年々、年賀状が
少なくなっているのは
終活に沿っていて
いい傾向である。




 

 


【内的現実は外的現実とシンクロする】

2024-02-27 09:40:04 | グローバリズム・クライシス

【内的現実は外的現実とシンクロする】
ということを
深層心理学者のユングは説いた。

ユング心理学とかに
造詣のない人たちには、
何のことか解らないだろうが、
平たく言えば、
外の世界で起きている事は
心の中でも起きている・・・
という事である。

それも、なかなか抽象的で
理解しがたいかもしれない。

量子力学的な考えに拠れば、
内的現実と外的現実は、
「エンタングルメント」
(量子もつれ)
の関係にあるのかもしれないが、
そうなると益々ややこしい。

ユング心理学には
「コンステレーション」
という考えがあるが、
この原義は「星座」という意味だが、
「布置」とも訳される。

夜空に7つの星が
ランダムにあるだけなのに、
そこに「柄杓の形」が見えるのが
「北斗七星」である。

一つの点だけでは
意味が理解できないが、
それが集合すると
ある図形が全体から読み取れる。

星座がまさにそうだが、
物事や事象においても
その事が当てはまる。

それ故に、歴史的視点や
全体を俯瞰する鳥観図的な見方が
物事の本質を理解するのに必要となる。

それは、心理臨床にも当てはまり、
例えば、「不登校」は単なる現象であり、
その背後には重層的・多義的な構造が
複雑に有機的に絡み合っている。
 
その全体像を解明しようとするのが
心理臨床家でもあり、
そのコンステレーションを読むのが
心理分析家の仕事でもある。

それなくしては、
処方箋は描けないのである。



***

アト・ランダムに、
今の国際情勢、問題、事件について
俯瞰してみると、
「ナワリヌイ」事件は、
タッカーの電撃的・歴史的な
プーチンとの会談の1週間後に起こった。

この対談は、
世界で数億回も再生され、
インタヴュー物、対談物としては
画期的なものであったが、
それ以上に、プーチンの真意が解り、
そのイメージを高めた。

これに業を煮やしたのが
米英のグローバリストたちである事は
想像に難くない。

ナワリヌイは
イエール大学の奨学生で
CIAのパペットとして
「反プーチン」の
プロパガンダに利用され、
挙句の果てに
「プーチン憎し」の為の
生贄にされたのは間違いない。

CIAがMI6に指示し、
ロシア語が堪能なウクライナの諜報員を
起用して、刑務所内に内通して
毒殺したという説が出ている。

ミュンヘンでの安全保障会議で、
妻が登場して議長らとハグしたり、
バイデンとも会って
「民主主義を守ろう」
などと声高に喧伝したり・・・と、
あまりにも舞台が整いすぎて
筋書が漏れ見えてくる。

この手口は、
ノルドストリームを英米で爆破し、
プーチンがやった・・・と、
何の根拠もなく
ヘイトスピーチのプロパガンダにした
手口と全く同じである。

だいいち、プーチンが
選挙直前に、自身に疑いがかかるような
馬鹿な事をするはずがないのは
利口な小学生でも
解ろうというものである(笑)。

それが解らないから、
グローバリストたちは
馬鹿ばっかり・・・なのである。

日本政府もそれに同調して
尻尾振って従っている
「民主主義を守れ!!」
という尤もらしいスローガンは、
権力者やグローバリストが
自分たちが国民を支配しようとする為の
マントラ(お題目)なのである。

ちなみに、日本のマスゴミは、
『総督府』である
アメリカ大使館様の命令か忖度で
俄かに、ポスト・キシダに
上川 陽子の名前を取り上げ始めた。

その経歴は、ウィキによれば、
ハーバード大学ケネディ・スクールで学び、
マックス・ボーカス上院議員(民主党)の
政策スタッフを務めたとある。

つまり、ゴリゴリの
アメリカ崇拝者で、
グローバリストのイエスマンである。

これは、キシダ以上に
総督府の意向そのままに従う
悪代官になることは目に見えている。

さりとて、
次の候補とされる
コーノデマタローは
ジョージタウン大、
コイズミシンジローは
コロンビア大、
フクダタツオは
ジョンズホプキンソン大・・・と、
いずれも、米留学生で洗脳された
MBA(マジでバカ・アホ)
ばっかしである。

およそ80年も昔になる
戦勝国のGHQによる
日本解体・支配が
いまだに続いており、
CIAなどのジャパンハンドラーの
手先となる輩を、計画的に
育成してきたか・・・という、
証左である。

二度も原爆を落とされ、
民間人を虐殺しておきながら、
日本の核武装は絶対に認めず
「核の傘」という大嘘で騙し、
自国の兵器を売りつけ、
経済・行政にまで干渉してきたのが
米政権である。

WWⅡ戦勝国祝勝会では、
原爆投下のシーンで
オバマは拍手していたが、
プーチンは十字を切っていた。

そのシーンが、
誰が悪魔崇拝で
誰が真っ当な信仰者かを
よく示していた。

*

LGBTQ法案を押し付けられ、
無理強いで通したが、
この「Q」の中には、
小児性愛が含まれている。

それを裏付けたのが、
国連の発表で
「小児性愛も人権として認めよう」
という狂った声明文であった。

プーチンの闘いの大義の中には、
ウクライナでの小児性愛者へ
提供する児童売買を阻止する、
というものもある。








厳寒で風邪悪化す・・・

2024-01-17 10:25:56 | グローバリズム・クライシス

 

きのうは
朝方は-5℃で
日中も2℃どまりという
「寒い」一日だった。

そのせいか、
風邪がぶり返し、
胃腸炎や頭痛、倦怠感で
今朝は起きれずに
二度寝していた。

幸いオフ日なので、
寝養生できるが、
午前中はご新規のクライエントが
来られるので、ひと仕事せねばならない。

**

きのうは、
一日、ベッドでゴロゴロするも、
『アランフェス』の三楽章を
ソロ用に浄書した。

かつて、
ギター教室の発表会で
持ち時間の10分間に
全楽章をコンパクト化して
演奏したことがあり、
最近、また「三楽章」を
弾いてみたくなって
6頁の譜面を作った。

体調が回復したら
練習して録音したいと思っている。

*

毎年、1/17は
阪神大震災のメモリアルデーである。

6400人もの犠牲者をだした震災から
もう29年も経つ。

その間には、
3.11や熊本地震、
そして、こたびの能登地震が起こった。

プレート境界にある島国ゆえ
地震・火山は起こるものとして
受け容れていかなくてはならないが、
それにしても、災害時の避難所の
劣悪な環境はどうしたことだろう。

【備えあれば患いなし】
のはずであるが、
依然として、劣悪なままである。

最近では
「フェーズ・フリー」なる
考えも出てきたようだが、
「平時・非常時」の区別なく、
普段から災害対策の
不断の努力をするというもので、
これは推進すべき施策である。

*

キシダそーりが、
被災地をひととおり90分だけ視察して
東京に戻ったというので、
ネットでは非難の声があがってるが、
さもありなんである。

もう、顔がふやけており、
目が泳いじゃっている。

そう。
原発が爆発した3.11の時も、
イラ菅と言われた菅そーりも
周囲にイライラ当たり散らして
目が泳いでいた。

挙句の果ては、
いらんことしいで、
原発上空をデタラメ春樹と一緒に
視察飛行のパフォーマンスをして
ベントを送らせて
水蒸気爆発を誘発させた。

無能だけでなく
有害な政治家の愚行が
遠くは静岡の茶畑まで
汚染させたのである。

そーいや・・・
阪神大震災の時も
時の社会党総理
眉毛のトンちゃんも
茫然自失で目が泳いで
あたふたしてたっけ・・・。

どうして
こうまでも、日本のリーダーは
尻腰がなく、指導力や頼りがないのか・・・。

答えは簡単で、
「今だけ・金だけ・自分だけ」
の奴等ばかりだからであろう。

文字通りの
「一所懸命」の覚悟なんて
さらさらないのである。

それが、自民党のパー券問題であり、
選挙違反問題である。

政治の劣化を糾弾しないことには、
この国には未来はない。

国民は、
大谷やソーちゃんのような
実力・人格ともに揃った
キャラを待望しているのである。


*

2024年の大統領予備選で
予想通り、アラバマ州で
トランプが圧勝した。

既存のメディアは
バイデンDS政権に
絡め囚われてるか、
忖度してか、
トランプを敵視しているが、
結果は火を見るよりも明らかで、
100%再選が果たされるだろうと
識者・アナリストたちは見ている。

*

元旦に地震、
二日に航空機事故・・・と、
不吉な年の始まりだったが、
実は、三日から米国内では
エプスタインの裁判記録である
『エプスタイン文書』が
毎日のように小出しに
ネットに公表されている。

これまで、
DS側は『陰謀論』として
糊塗しようと必死だった
スキャンダル以上の醜悪な事実が
白日の元に晒され始めたのである。

エプスタインは獄中で暗殺されたが、
そのパートナーのギレーヌは
まだ獄中で生存している。

彼女は潜水艦と航空機の免許を持ち、
それらを操って児童人身売買を行い、
世界各国の錚々たるVIPの
ペドフィリア(小児性愛者)を
ハニートラップにかけて
自分たちの都合がいいように
支配していたようである。

彼女の父親は
イスラエルの諜報機関
『モサド』だったというのも
判明している。

それに関係した
おぞましい奴等の名前が、
連日、公表されているのである。

そのような事は、
NHKはじめ各局、新聞も
一切報道しないから、
既存のメディアはDSサイドか
忖度しているような
“マスゴミ”なのである。

*

今や、追い詰められた
DSやグローバリストたちは、
最後の悪あがきをしているが、
悪名高い「ダボス会議」に
ゼレンスキーがのこのこ出向いて、
この期に及んで、まだ支援を
要求しているから、アタマん中が
腐っているのか、保身の為の
パフォーマンスをしているのだろう。

その傍ら、
和平案も話し合ったらしいが、
コロナウイルスなどの
生物兵器開発や、
マネーロンダリング、
人身売買、臓器売買に関わって
DSの資金源になってきた現政権は
取り潰され、国家も割譲か
親ロ政権に変わるだろう。

*

YouTubeでは
「コロナ・ワクチン」について
云々すると、アカウントを消される
「アカバン」になる。

監視AIが
フェイク情報として
バンする(消す)らしい。

これは、とりもなおさず
運営のグーグルの方針であり、
ビッグテック「GAFA」には
都合が悪いから・・・なのだろう。

未だ、マスゴミは、
コロナ・ウイルスと
コロナ・ワクチンの真実を
白日の元に晒そうとはしないが、
宮沢先生や井上先生たちの
エビデンス・ベーストの論文でも
ウイルス人工説は疑いようもない。

エプスタインやジャニーズ同様、
それを唱えるものを
「陰謀論者」として封印しようとする
DS側の圧力も大分と弱まってきた。

それゆえに、
「GAFA」のAmazonでも
コロナに異を唱えるベストセラーを
消すに消せないのだろう。

同じくDS側の『読売』にも
その広告が載ったので、
社内の風向きも変わってきた。

DS側が
トランプ=プーチン=将軍連合により
ほぼほぼ、制圧されてきたというのは
このような組織の形質転換で
想像することができる。

*

正月早々の地震と航空機事故、
そして、米事件文書の暴露・・・と、
2024年は「大変革」が起こりそうな
象徴的出来事でスタートした。

今後、予想されるのは、
ロシアによる
ウクライナのネオナチ討伐の
軍事作戦「終了」、
イスラエルの殲滅、
自公政権の下野、
トランプ再選、ドル廃止・・・と、
大きな変革が露わになって
腰を抜かす人たちが
続出するかもしれない。















 

 


真っ当なジョコ

2022-12-17 12:07:21 | グローバリズム・クライシス

 

 

きのうは、
顎関節症を診てもらいに
初めて『ホリスティカかまた』の
専門医がいる口腔外科に行ってきた。

レントゲン検査や触診やらで、
「軽度」だとは言われたが、
この症状は生活習慣からくるので
なかなか自然治癒はしにくい・・・
と正直に言われた。

それでも、
噛み合わせを修正するのに
入念にチェックして
削ってくれたりはしてくれた。

YouTubeサイトには
独自説の治療法がアップされているが、
口腔外科学会レベルでは
外科手術をはじめ、絶対治るという
治療法はないような話だった。

それでも、
藁にもすがる思いで、
YouTubeの歯科医たちが
銘々に推奨している
姑息的対症療法を
根気よく続けてみようか
とも思っている。

*

病院の隣には、
カミさん御用達の
『コーヒー問屋』があったので、
「お気に入り」のエスプレッソ・シェイクと
これまた、“お気に”の
『久助バウム』を買ってきた。

「久助」というのは、
煎餅などでよく言われるが
「壊れ物、半端もの、切れっ端」
という符牒である。

*

 

今朝の朝刊の健康欄に、
PMS(月経前症候群)治療に、
プロゲスチン(ディナゲスト)が
処方されることがある、と知った。

PMSのJCが何人か
クライエントにもいて、
中にはギネ(婦人科)で
低用量ピルを処方されている子もいる。

ピルは女性ホルモンである
エストロゲンとプロゲスチンの
混合薬だそうである。

*

3年近くもパンデミック状況が続くと、
さすがに嫌気がさすが、
気候変動や政治・経済の混乱、
世界情勢の不穏さなどからも
目を離すことができない。

今は、ある程度の情報開示が進み、
かつてなら、一市民・国民が
知り得ない事でも
スクープやリークなどで
その陰謀や隠し事が知れる時代になった。

もっとも、それを逆手にとって、
面白おかしく「陰謀論」を
確信犯的に流布する輩もいる。

分析心理学では、
【個人の病理は
社会の病理とシンクロしている】
というテーゼがある。

なので、
目の前に座っている個人の背後には
社会の闇や影が
悪影響を及ぼしている事が多い。

それゆえ、
心理分析家は「社会」や「世界」をも
絶えず観察して、分析し統合して、
今何が起こっているのかを
察しなければならない。

*

11年前には
1000年に一度規模の「3.11」を
体験し、ここ数年は、
100年に一度の「パンデミック」の
渦中に未だいる。

個人史レベルにおける
これらのディゼースター(災厄)の意味は
すでに分析し意味付けが済んだが、
人類史レベルにおける
その分析と意味付けも
考察を怠るべきではないと思っている。

*

最近の
YouTubeサーフィンでは、
どうも、「グローバリスト」による
人類支配という野望が、
“陰謀論としてではなく”
見え隠れして、不気味で仕方がない。

子どもの頃、
「国連」はやがて発展し、
♪ 世界は一家・人類みな兄弟~ ♪
という笹川 良一のフレーズみたいに
なるのが、平和の極みかと
漠然と思っていた。

国なんてあるから、
戦争が起きるんで、
世界政府ができたら、
万事めでたく治まるんじゃぁ・・・と、
子どもながらに考えていたが、
その頂点に誰が立つかで、
「独裁者」に全人類が牛耳られる
危惧があるという事には
思いが至らなかった。

どうも、
コロナ禍/ワクチン政策と
ウクライナ紛争は
タイミングがよすぎて、
なにやらワサワサした感がある。

早々と退任した
トラス英首相が
ノルドストリームの
「破壊作戦・完了」と
米国防相のブリンケンにメールした
という辺りから、どうも
陰謀のニオイがプンプンする。

共に西側陣営である「欧米」は、
「米」から見たら「欧」は
仲間でもあるが覇権においては
ライバルでもあるので、
ウクライナ紛争に巻き込んで、
エネルギー供給を遮断して、
経済混乱や生活疲弊を仕掛けて
自分たちが主導する
グローバリズム(統一世界)に
呑み込もうという魂胆が見える。

欧州の人たちは、
「物価高・極寒・エネルギー不足」
という三重苦が、この冬に
襲ってくるだろう。

日本だって、
電気代3割アップで、
諸物価高騰である。

*

世界経済フォーラム(WEF)が
開催するダボス会議の
2021年のテーマは、
「グレート・リセット」だった。

アフター・コロナには、
世界のあらゆるシステムを
グローバリズム化の方向性で
一元化しようという
グローバリストたちが
『New World Order』のお題目を掲げて
躍起になっている。

その最たるものは、
WHOに多額の寄付をしている
ビル・ゲイツと無能無策テドロスが
握手をしている画像に象徴されている。

『パンデミック協定』なるものを制定して、
世界各国の主権を超えて
WHOの命令権を唯一最高のものにしよう
というトンデモナイことを
提案しだしている。

元・エチオピアの保健大臣で
習 近平に忖度して
コロナ禍を世界に拡散した
A級戦犯のテドロスが、
世界一の大富豪の言いなりになって
またもや愚策にシッポを振っており、
脳味噌が腐っているとしか
言いようがない。

「親米」というより
DSの傀儡でもある
「従米」の自民党が騒いでいる
マイナンバー制度なぞも
主に国民の預金資産などを
一元的管理下に置こうという
グローバリストの発想である。

おぞましい事には、
エアコンの設定温度まで
「一括コントロール」できるような
ICチップを導入しようという
気違いのような案まで出ている。

*

日銀・黒田の
「異次元金融緩和」は、
米ドルを支える為に、
米DSからの指令に逆らえず
やっていると考えるのが自然である。

かつて、
「親米ポチ」という言葉があったが、
まさに、米DS様にシッポを振って
ご機嫌とりをしている
自民党・日銀は
「売国・棄民」の国賊組織である。

だからこそ、
統一教会のような
反社会組織と癒着して、
恥知らずにも、誰一人として辞任もせず、
政権にしがみついているのである。

*

「天知る 地知る」で、
お天道様は見ている。

偽悪醜邪は、
真善美聖によって
滅ぼされるのは、
自明の理なので、
見えざる神の手による
鉄槌が下るのを見守っている。

*

ジョコビッチが
泰然として、
「私はワクチンに反対した事はなく、
打たない『自由を守る』ために、
大会不出場という代償を払った」
と言ったのには、
真っ当な人間の生き様として
感銘を受けた。

*

まだ、陰謀論の域を出ないが、
コロナ・ウイルスは
アメリカのDSが生物兵器として
ウクライナで開発したのでは・・・
という噂が絶えない。

そして、
ヨーロッパ会議で、
ファイザー社の代表が、
「自身の感染と重症化の
予防にはなるが、
他者への伝染の予防については
検証していない」
と明言し、物議を醸した。

日本でも、
家族や他人に迷惑をかけないために
接種を奨めていたが、
その根拠はなかったのである。