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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

「不安がらせて安心させる」

2024-08-06 06:18:28 | グローバリズム・クライシス

きのうは
午後から雷雨となり
夕立のように上がった後は
気温が低下して
いい按排だった。

ただ、雷がなると、
昔のように変電所に落ちて
停電しないかと
ちっと心配にもなった。

もっとも、その為に
ポタ電とソーラーシステムを
購入したのだが・・・(笑)。

真夏の停電だけは
熱中症になる危惧があるので
あってほしくないものである。



**

カミさんが
桃を送ったら、届いたようで、
さっそく、リク坊の
ビデオレターが送られてきた。

以前のような
舌足らずでなく、
しかも、どこか
恥ずかしそうなので、
赤ちゃんけが抜けてきて
少年に成長してきたようだ。

**

ロンバケと猛暑をいいことに、
日がな一日、家ん中で
ゴロゴロしている。

外出は夕餉の買い物くらいで、
その後は、寝室で涼みながら
駄々羅に過ごしているが、
リヴィングと続きのキッチンにも
冷房を効かせて、
朝から、飲食店みたいに
夕餉の仕込みをコツコツやっている。

きのうは、
太いアスパラで
普段は捨ててしまう
下部の硬い皮をピーラーで剥いで
白い芯をキンピラにしてみた。

言われてみないと、
何の食材か判らないが、
食感・味ともに佳かった。

食事の用意の為に、
毎日、三度は寝室と台所を
行き来して、趣味を楽しむように
下ごしらえをしている。

なので、夕餉には
手の込んだ惣菜が沢山出来るが、
カミさんも一々喜んでくれるので
作り甲斐がある。

子ども達が帰省してきたら、
また「おふくろの味」だけでなく、
「とーちゃんの手料理」も
存分に振舞ってやろうと思っている。

***

きのうは、
久しぶりに、
過去に編んだ書籍を
再読したくなり、
三冊分の本文(ほんもん)を
一日がかりでプリント・アウトした。

今日は、それに表紙・カバーを
付けて造本する予定である。

再読後は、
また、来年のリサイタルの
ロビー頒布会に出そうと思う。



**

【内的世界は外的世界とシンクロする】
という
分析心理学の臨床格言から
365日、世界情勢の動向を検討している。

多くの識者や研究者、
アナリストたちの見解を
横断的、複眼視的に参照しているが、
きのうは、信頼している
“イトカン”先生(伊藤 貫)と
モーガン先生のzoom対談を聴いた。

どちらも
反グローバリストで、
知的この上ない人物だが、
防衛戦略では核武装支持者でもある。

モーガン先生は
トランプは11月までに暗殺され
ハリス大統領説を述べており、
イトカン先生も
その可能性もある事を否定しなかった。

まさに、動乱の世界情勢だが、
ふと、冷静になって、
スピ系的解釈の頭に切り替えると、
(何故に、こんなスリリングな世界を
自分は創出しているんだろう・・・)
とも、考えたりもしている。

そして、思い出すのは、
天才落語家・談志家元が分析した
「不安がらせて安心させる」
という、物語の典型的パターンが
思い浮かんだ。

同じく、天才・枝雀は
「緊張と緩和」
と言うことを
常々言っていた。

ドラマチックな展開を味わい、
けっきょくは、大団円で
カタルシス感をも味わいたい
というアレンジメントなのか・・・。

ジェットコースターや
お化け屋敷のように
創られた「恐怖」や「不安」を
楽しむ為の乱高下の
内外の現象なのか・・・。



*

連動するように、
株価が大暴落して
ニュースの冒頭を賑わせている。

際限のない「右肩上がり」は
幻想であることは、
高度経済成長からバブルの崩壊で
学習している筈だが、
「欲」がそれを見えなくさせているのだろう。

「末期がん」で
余命数か月と宣告された
森永氏の言に依れば、
今の株価は「3000円」くらいまで
下落するだろうという。

経済アナリストの藤原氏は、
1ドルは50円くらいになって
ちょうど良いという。

円安になる前は、超円高で、
一時、78円という時期もあった。

輸入ワインが安く買えて
有難かったが・・・。

今は、140円前後で、
その頃の1/2の価値になり、
円安で海外に行くと
1万円がすぐになくなるという。

その逆が、
インバウンドの増加に
現れているのだろう。

**

昨日、今日・・・と、
また、血便が観られ、
排便時のみの微量なので
血液検査でも貧血には
陥ってはいなかったが、
原因が特定されているとはいえ、
あまり気持ちよくないものではある。

なので、
インプットになる
食事量を減らそうと考えている。

そうすれば、
減量にもなって
脂肪肝・脂質異常症の
食餌療法にもなる。

75歳のSC定年までは
勤め上げたい・・・
という願望を抱いているので、
生活習慣の見直しと
健康寿命を少しでも伸ばしたいと
殊勝にも考えるようになった。

それに、
来年から足掛け4年間の
古希までの
カウントダウン・リサイタルも
計画している。

健康であってこそ、
達成できる「野望」である。

明日、急逝しても、
何の悔いもない人生だが、
もう少し、余生を味わってから
「駆け抜ける」ようにして
あっちの世界に戻りたいなぁ・・・
というのも
叶ってほしい願望である。

















ストップ・ザ・キシダ!!「今そこにある WWⅢ危機!!」

2024-07-27 06:07:00 | グローバリズム・クライシス

 

きのうは朝から
落札されたルネッサンスギターに
ご要望のあったテイル・ピンの
装着作業を施した。

すでに完成している楽器のボディに
穴をあけるのは、
いささか緊張を要するが、
それでも、何十回となくやってきたので
慎重に計測してから施工した。

ドリルで穿孔してから、
リーマーという専用治具で
テーパ(角度)をつけ、
既製品のヴァイオリンのピンを装着する。

古楽器奏者は、
こことヘッドに
ストラップ(肩かけ紐)をつけて
立奏・座奏をする。



***

工作ついでに、
ダイソーでパーツを揃えていたもので
自家製「冷風扇」をも拵えてみた。

こちらは、
発泡スチロールにカッターで
穴をくりぬいて、
小型ファンをはめ込むだけである。

中に保冷剤を詰め込んで、
風を吹き付け、吹き出すという
単純構造だが、
吹き出し口に温度計をあててみたら、
25℃の室温が17.5℃まで下がり、
その効果には驚いた。

これならば、
信号待ちのアイドリング時に
やや冷房力の落ちる
カーエアコンの補助装置に
なってくれそうだ(笑)。



***

お昼は、
ここの処、
ずっとパスタをやっている。

きのうは、
前夜に拵えた
ブルギニヨン・ソース
(バター+オリーヴ油+ニンニク)
が残っていたので、
そこに合えてみたら
けっこうな美味しさとなった。

大腸検査から
控えていた炭酸も
久しぶりにやってみたが、
おなかが張ることもなかった。



***

ここ数日、
ポタ電(家庭用蓄電池設備)を
購入しようと、
動画やネットでいろいろと
機種を検討していた。

そして、ようやく、
このあたりだな・・・
というのに落ち着いたが、
いざ、クリックしようとすると
メーカーの半額セールというものの
33万は高額商品なので、
簡単にポチリとはいかなかった(笑)。

それでも、
昨日も大雨・洪水で
隣県には停電が発生したので、
今後も台風・地震・落雷で
いつそうなるとも限らず、
熱中症体質では冷房がなくては
命に係わるので、
「生命維持装置」費として
計上することにした。

毎夏ごとに、
電力が逼迫して
大規模停電の危惧が
禍々しく伝えられると
それだけでもヒヤヒヤするので、
ソーラー蓄電池は、まさに
【転ばぬ先の杖】
となってくれる事を期待している。



***

大学同級生のN君のブログで
心惹かれる言葉があったので、
流用の許可を得た。

羽生永世七冠の
「結果だけならジャンケンでいい」
は、言い得て妙なる名言である。

そう。
人生も結果だけなら
「死」あるのみである。

その過程こそが
人生そのものなのである。

であればこそ、
「今、ここ」を味わなくては
人生を生きているとは言えまい。

過去はもうなく・・・
未来はまだない・・・
のである。

あるのは、常に、
「今、ここ」の現在だけである。

この事に「心を亡くす」と
「忘れる」であり、
「忙しい」となる。
(「りっしんべん」=「心の意味」)

***

『ゴリオ爺さん』を読了したので、
同じく、バルザックによる
『谷間の百合』を読み始めた。

この作品でも
「たおやか」という字が
「繊細」の「繊」だったり、
仏語読みの「サンパシイ」
(sympathy/シンパシー)に
現代語の「共感性」ではなく
「交感性」という訳語が用いられて
文学作品を味わう面白味があった。

そう。
ただ、ストーリーを楽しむのでなく、
文章を味わい、表現を味わうのも
読書の楽しみなのである。

***

漫画のなかに
なかなかいい字体があったので、
作品内「集字」を行い
写メ後プリントして
臨書の手本とした。



***

ごろ寝しながらの
YouTube勉強で、
1933年に、フリーメーソンの首領から
イタリア建国の父に宛てた書簡が
公表されて、その内容が、
WWⅠからⅡまでを悉く当てており、
そのWWⅢ予言も当たりつつある・・・
という。



*

『旧約聖書』にある
『エゼキエル書』には
ハルマゲトン(最終戦争)について
書かれてあり、現在の世界情勢が
その通りに進行するのではないか・・・
と、都市伝説サイトでは
もっぱら喧伝されている。

自分と同い年のキシダは、
国会の承認もなしに
総額2.3兆円もの血税を
ウクライナに突っ込んだという。

ロシアによる
「危険に誘導している」
という警告にも耳を貸さず、
突っ走っているこの男は、
いったい、国民の安全・安心なぞ
歯牙にもかけないといった
暴挙・凶行に余念がない。

ハヤシ官房長官は、
ロシアによる要人入国禁止措置に対し
「受け入れられない」
と抗議の意を示しているが、
向こう側にしてみれば、
敵対行為をしていて
何言ってやがんだ・・・と、
唖然としているかもしれない。

北大西洋条約機構である
NATOとは「西側」と言うだけで、
何の関係もない日本が、
北海道近辺での演習に
参加しようと画策しているから、
まさに「石油持って火に近ずく」ような
愚行としか言いようがない。

キシダ=バイデン路線は
すでに崩壊し、
世界は今や、トランプ=プーチン体制に
移行しつつある。

そしたら、
外務省の局長が内々で
ロシアのアジア太平洋局長と
密談をしに渡露したという
情報筋からのコメントがあった。

もし、これが、
良識の徒であって、
現政権の愚行愚挙に愛想をつかして、
行政(役人)の英断で、
愚かなのは政府で
国民には「敵対心」がない事を
ご注進に行ったのだとすれば
賢明な判断である。

一説には、
北鮮による拉致問題の解決を
同盟国となったロシアに
頼みに行った、という見方もある。

なるほど。
ジョンウンに頼むより、
プーチンに頼んだ方が
解決が早い・・・とは、
前々から言われていたことである。

「全方位」外交という言葉があるが、
八方美人という意味ではなく、
どの国とも仲良くして
「四海波立たずとす」という状態は
「和を以て貴しとなす」
という「大和」の国らしい
身の処しかたではあるまいか。

先日の茶番劇G7のうち、
すでに、スナク、バイデンは
姿を消した。

反グローバリストである
伊国のメローニ以外、
マクロン、トルドー、ショルツ、
キシダは、早々に退陣になる事を
信じ、願っている。

日本のデラックス馬鹿メディアは、
「ハリス対トランプ」の支持率を
「44対42」なぞと
大嘘をこいている。

識者・アナリスト・専門家の
意見では、こぞって、
ハリスの無能さぶりを
米国民は解っているという。

欧米に起こりつつある
「反グローバリズム」の
胎動・ムーヴメントに
先進国でいちばん国民が
乗り遅れているのは
日本かもしれない。

都知事選で、
DS側の“みどりのタヌキ”が
三選するような
絶望的な民意の状況だが・・・
それでも、めげずに、
国政は引っくり返さない事には
「座して死を待つ」ような
WWⅢに巻き込まれる危惧や大である。

 



プーチンは
NATOが出てきたら、
核攻撃を加えると
明言している。


 

 

 


平和主義者への敵対

2024-07-23 04:37:03 | グローバリズム・クライシス

夏休みに入り
早、六日となる。

あまり建設的な日々を
過ごしてるようにも思われないが、
とりあえず、熱中症にだけは
かからないようにと
涼しい寝室で日がなゴロ寝しながら
読書やYouTube勉強で
まったりやっている。

きのうは
37℃もの酷暑だったので、
直射日光の当たる廊下と
冷房室内の温度差は13℃もあり、
そこを出入りしているので、
自律神経系もさぞかし疲弊するだろうな
と懸念された。

それが積もり積もって
初秋の頃の「夏バテ」となるのだろう。

その予防には
やはり、しっかりした睡眠と食事、
軽運動という健康生活の基本が
欠かせないのかもしれない。

血便が起こって
「大腸がん」について
あれこれ調べていたら、
「食害」という言葉を知った。

長らく偏った食生活により
「がん」が招来される
リスクがあるというので、
さもありなんと思わされた。

なので、これからは、
赤味肉と加工肉類は
できるだけ控えようと
食生活の見直しを考えさせられた。

**

買い物で郊外に出たら、
桃畑に赤い実が
なりだしていた。

そろそろ、
スーパーにも
ずらりと並び始める頃である。


++

facebookの「振り返り」機能で、
ちょうど10年前の今頃の
レクチャー&ミニコンサートの
一枚が出てきた。

大学の同級生が
委員長だった教員組合の
サマーセミナーに
講師として招聘され、
講演後にギターまで弾いた時の
一枚である。



+

先日、餃子の名店で
持ち帰り用の「円盤餃子」も
一枚焼いてもらった。

焼きたては
皮がカリリとしているが、
一晩たつとシンナリするので、
蒸篭(せいろ)で蒸して
「蒸し餃子」として味わった。

円盤のきれいな形を見てたら、
なにやら摩訶不思議な
ミステリー・サークルを
彷彿させられた。

世界各国にあらわれる
この不思議な現象は
人為的には創れるものではなく、
異星人のメッセージだろう
という説にも納得できる。



*

アーティスティックな
「円盤餃子」を見ていたせいか、
郊外で使用したトイレのタイル壁まで
モダンアートに見えてしまい(笑)、
手元にあったスマホで撮って
額縁を嵌め込んでみた。

なにやら
『点滅するデジタル信号』
とでも
タイトルをつけたいような
作品になった。



*-**

グローバリスト/ディープステート
による、世界支配・人類操作の
現状を調べようと、
この夏休みは精を出している。

ヨーロッパ連合であるEUは、
彼らの実験的試行のようだった事が、
最近になって、ようやく判った。

ウクライナ紛争により、
EU=NATOという図式が
明瞭になったからである。

G7には、
ブレグジットで離脱した英を入れると
仏・独・伊・・・と4ケ国が含まれる。

「世界統一」政府を樹立するのに、
まずは、環太平洋、南北アメリカ、
アフリカ連合、EU・・・と、
4つにまとめて、それぞれを
支配しようとした目論見があった。

それを逸早く気づき、
ブリックスを樹立したのが
プーチンである。

現在、それに共鳴する国々は
ぞくぞく参加の意向を示し、
40ケ国にもなりなんとしており、
数年後にはG7のGDPを超すだろうと
言われている。

それでも、今現在は、
未だに、グローバリストたちによる
息のかかった社会分野が多く
占められている。

政府・大企業・メディア・
教育・医療・創薬・・・諸々。

プロパガンダによる
「洗脳」工作も
行き渡っている。



*

EUの議長国は
輪番制のようだが、
今季、その任に当たった
ハンガリーのオルバン首相が
独断で、プーチン/ゼレンスキーに
会って「和平交渉」を促した。

これに激怒したのが、
選挙で選ばれたわけでもない
EUの幹部連で、
その代表が仏のミシェルで、
こ奴は先日のG7にも厚顔にも
列席している。

オルバンは反グローバリストで、
戦争屋の幹部に向かっては、
「人類の代表として
和平を促したのだ」
と正論をぶつけ、
相手を凹ましたから
溜飲が下がる。

反グローバリストの
トランプも、
再選の暁には、
同志であるプーチンに働きかけて
すぐさま停戦に持ち込むと
明言している。

グローバリスト/DS/
ネオコン/戦争屋たちは、
利権が失われる停戦を
何が何でも阻止しようと
「平和主義者」を
未だに、暗殺・排除を
企てているのである。

 


『シェブロン法理』の否定

2024-07-22 05:06:04 | グローバリズム・クライシス

 

きのうは午前中、
YouTube動画で
世界情勢の勉強をした。

2時間のレクチャーで
メモ書きが7枚にもなった。

*

目新しい知識として、
『シェブロン法理』が
米最高裁で無効とされる
判決がなされた
という事を知った。

シェブロン法理とは、
曖昧な法律に対して、
行政(役人)が勝手に
施行細則を作ってもいい、
という事だそうで、
40年来、慣例になっていた事が
今回、否定されたのは
大きな転換の節目だという。

これにより、
立法・行政・司法の「三権分立」が
確固として確立されるのだという。

この流れは、いずれ、
日本にもやってくるだろうという。

**

経済アナリストの
藤原 直哉氏 の噺は、
他の識者の誰の言説にもない
驚くべきもので、
俄かには首肯できないような・・・
果たして、何処まで、信憑性があるか・・・
と思わせる内容だが、
これまでの分析の明解さを鑑みると、
そういうストーリーも
有り得るかもしれない、と思わされる。

氏の結論は、
DS掃討はほぼ完了しており、
今は、国民に対して、
俳優を使って
「絵解き」を見せているのだ、
という。

したがって、
あの暗殺未遂事件もフェイクで、
普段のトランプの警備は
信頼のおける私設スタッフにより
厳重すぎるくらい厳重だという。

フラッシュモブ的に
仕込まれた「役者」群により、
あの程度のシーンは
演出可能ではある。

それもひとえに
「トランプ+討伐軍」が
完全掌握しているから
可能なのであり、
今般の世界的システム障害は、
ウクライナにある
『クラウド・ストライク』という
DS側サーバーの取り潰しが始まった、
という軍事作戦の一環だという。

システム・ダウンしたのは、
いずれも、DSつながりの企業・組織らしい。
それらの炙り出し作戦でもあった、
という見方である。

さらに、驚くべき説は、
あの副大統領候補に選ばれたバンスは、
完全に偽物で、本物は
もっと小柄で顔も違っているという。

そして、本物は、
DSの「草」(仕込み潜ませた者)で、
表舞台からは消して、
偽物を候補に立てることで、
完全に掌握したことを
敵側の残党に知らしめる為という。

う~ん・・・。
ほんとなのだろうか・・・。
それこそ、「陰謀論」の誹りを
免れないような説である。

氏は、以前から、
バイデンも本物は
とっくに死んでおり、
今のは「2.0」だという。

バイデンの応援に出てきた
ヒラリーなぞは
グアンタナモ基地で
軍事裁判で処刑されており、
やはり偽物が演じているという。

オバマもプーチンも
ネタニアフも習近平も
ゼレンスキーも、
ソロス、ビル・ゲイツも
イーロン・マスクも
今のは「2.0」の偽物だというので・・・
ここまでくると、
何が何だか、ワカンナクなる・・・。

たしかに、
個人その人よりも、
「元・大統領」とか
「現・主席」という
地位名(肩書)に人々は
耳目と関心を奪われるかもしれない。

この「2.0」説を展開しているのは
氏と島袋 大輔 氏のみである。

ふたりとも、これまで、
正しく情勢分析をしているので、
信頼度は高いので、
「2.0」説は「あり得る可能性」として
頭の片隅に置いておこうとは
思っている。

*

コロナの「第11波」だそうな。
「KP.3」なぞという変異種も
耳慣れないものだ。

コロナに関しては、
あれもウソだった、
これもウソだった・・・と、
今になり、多くの事が暴露され、
科学的信憑性とは何だろう・・・
と、迷妄に陥りそうである。

DS・製薬会社側の科学者は
信頼おけないのは言うまでもないので、
バックを持たず、尚且つ、
相当の業績を上げており、
その人柄が信頼できそうな
専門家の言説に耳を傾けるよりない。

そんなお一人である
40年来、ウイルス学一筋の
宮沢先生の言では、
レプリコン・ワクチンの
「シェディング」は考えられない
とのことであった。

シェディングとは、
接種者から未接種者に対して、
呼気や汗などを通じて
エクソソーム(細胞から放出される微粒子)
を介してmRNAが伝播し、
感染拡散させる現象のことである。

「真善美聖」側と思われる
宮沢先生が言うなら、
そうなんだろうなぁ・・・
という説得力があった。

スパイク蛋白の有害性が
実証されているにも関わらず、
それを多量生産する
設計図そのものを自己増殖させる
次世代のレプリコン・ワクチンは、
安全確実とは言い切れまい。

くれぐれも
強制接種なぞという
馬鹿げた独裁国家や
狂ったWHOのような
ゴリ押しだけは
ないように願っている。


***

きのうは、夕方から
温泉街にあるミュージアムで
『リト・リーフ』展を
カミさんと鑑賞してきた。



一枚の葉っぱを
カッターで切り出した
その作品の精緻さ、見事さには
驚嘆した。

また、
『12匹のネズミちゃん』シリーズにも
通ずるようなファンシー感が
なんとも癒しをもたらすものだった。



*

アート作品を堪能し、
その脚で近所にある
「いち推し」の餃子店の
口あけ時に飛び込んだ。

自称「エンバニスト」
(円盤餃子制覇者)として、
一皿21ケを一気呵成に
15分ほどで平らげた。

***



 

 

 


馬鹿の集まり「G7」

2024-07-21 04:47:51 | グローバリズム・クライシス

 

【内的世界は外的世界とシンクロする】
という事を
90年代の学会ワークショップで
故・河合 隼雄 先生に質問をして
直接、お教え頂いた。

爾来、心理分析家として、
常に、内外の情勢をつぶさに
検討するようになった。

そう。
目の前のクライエントは
社会の病理を
背負ってもいるからである。
JCといえども、である・・・。



**

既成メディアは
フェイクニュースや
偏向報道ばかりなので、
どうしても、ネット内に
信頼に足る識者を見つけて、
複視眼的に意見を比較している。

研究法で言えば、
メタ解析(総合的分析)の手法である。

長らく、頼りとしているのは、
「東大三賢者」としている
藤原 直哉氏・伊藤 寛氏・原口 一博氏
のお三方である。

最高学府の東大も
世界ランク29位に落ちて
ピンキリとはいうものの、
「ピンのピン」ともなると、
そのキレッキレの明晰さは、
さすがと思わざるを得ない。

最近では、そこに、
ジェイソン・モーガン氏、
及川 幸久 氏、石田 和靖 氏、
馬淵 睦夫 氏、水島 総 氏、
島袋 大輔 氏・・・
などが加わって
総合的見地が拡がった。

かの諸氏も
何れ劣らぬ有名大卒の
インテリジェントの面々であり、
反グロバーリストたちである。

これら諸氏の分析や活動が
「真善美聖」に基ずき、
正鵠を射るばかりに
グローバリストたちは
「陰謀論者」というレッテル貼りと
ネット・メディアを使っての
陳腐なプロパガンダに腐心している。



*

先日のG7は、
開催国のイタリアの首相・
メローニをのぞいて、
全員グローバリストという
「茶番劇」であった。

しかも、
ゲストに、わざわざ、
ゼレンスキーや
ライアン、ミシェルという
トンデモ連中まで同席させていた。

反グローバリズムの
メローニ以外のG7の首脳たちは
いずれも自国での支持率が
最低の輩ばかりで、
英国のスナクなぞは現時点では
改選で大敗して消えているから、
大笑いである(笑)。

この時のホステスであった
メローニの「落ち目」首脳への対応は
お愛想ていどの外交的作り笑いだった
と言われ、むしろ、ブリックスの
インド首脳とは、真剣な討議をした
とも伝えられている。

お馬鹿ゼレンスキーは、
3月で大統領の任期が切れており、
ほんとはタダの人に
成り下がっているのだが、
「戒厳令」を強いて
落選確実の選挙を国民に
させまいと躍起になっている。

その間には、
まったく勝てる見込みのない
無益な戦争に国民を陥れて
塗炭の苦しみを味わせている
「今だけ・金だけ・自分だけ」の
極悪人なのである。

開戦3ケ月で
停戦交渉の機会があったが、
同じくグローバリストの
元英首相のジョンソンに
「戦争継続」を吹き込まれて
停戦の機会を没にした。

その後も、ロシアは
いつでも停戦の準備はある、
と言っても、降参しない・・・と、
屁のツッパリで、自国民を
戦死させている。

去年8月の時点の推計では、
ロシアとウクライナ 双方の
兵士の死傷者数は50万人ほど
と見積もられている。

それ以外にも
民間人では死者数が
1万人を超している。

それでも、自己の保身の為、
停戦を拒否しており、
これにNATOのトップである
ストルテンベルグが
「永遠に戦争をやめるべきではない」
なぞと狂った発言をして
ゼレンスキーを煽っている。

これらを「戦争屋」という。
戦争によって利権を得ている
「今だけ・金だけ・自分だけ」の
「偽悪醜邪」の極悪人なのである。

 

*

トランプは、再選したら
NATOを離脱し、
製薬会社やビル・ゲイツが
資金提供しているWHOをも離れる
と宣言している。

彼は、反グローバリズム/
反DSの旗手にして
「平和主義者」なので、
敵対する輩は、
暗殺にまで手を染め
排除しようと躍起になっている。

日本国内では、
グローバリストに牛耳られている
テレビ・新聞・週刊誌などの
既成メディアは、
こぞってトランプを「悪者」にしようと
プロパガンダと洗脳工作に
必死である。

それが奏功して、
今でも、「トランプは鬼だ」みたいに
思わされている日本国民は、
先日の統計的な推量から
7割近くいるように思われる。

そして、反グローバリストは
未だに「陰謀論」者として
異分子感を抱いている国民も
少なくない。

戦後、80年近くも平和だったので、
まさに「惚け」あがったのか、
スマホばかりに夢中になり、
まったくの「思考停止」状態になって、
自分で物事を考えなくなったのか・・・。

いずれにせよ、戦勝国のGHQや
CIAの敗戦国への「洗脳」戦略は
成功してきた、と言わざるを得まい。

現状の日本は
完全に米国の植民地に等しい。

キシダは
総領事エマニュエル大使の
配下に成り下がっている
族長に過ぎず、
そのお尻まで舐めているような
亡国棄民の売国奴である。

トランプ再選の暁には、
日本も含め、世界は
一挙にひっくり返る
ドンデン返しが起こるだろう。

・・・それまで、
再度の暗殺を免れる事を
神に祈るばかりだが、
仮に、最悪の事が起こったとしても、
トランプは同志のバンスが
後を継承するだろう・・・と、
見込んでいるかのようにも見える。

キリストのように
「殉教」もまた、
その弟子や信者たちを
勇者たらしめ、真実の道を
拡めるモチベーションになるのである。

その過程において、
キリストの説いた事が
「復活」する、といってもいい。



*

ここにきて、
民主党内では
まともではないバイデン下ろしに
勢いがついているが、
当人は、未だに、出ると
言い張っているようだ。

ペロシが
説得できる・・・と、
公言したことに
激怒したとも言う。

コロナに罹って
療養中だともいうが、
もしかしたら、
手段を択ばない
悪魔的なDSたちは
これを好機として消すことも
十分にあり得る。

もっとも、
あの暗殺未遂事件での
トランプの「英雄神話」みたいな
ガッツポーズのシーンが
世界中に流布し、米国民の目にも
確かに焼き付いたようなので、
どんな対立候補を立ててきても
もはや勝負は決したであろう。

「もしトラ」ではなく、
今や「ほぼトラ」から
「かくトラ」(確実)になった。

2024年11月の大統領選の如何で、
世界は激変するだろう。

*

トランプとプーチンは、
すでに、2017年のヘルシンキ会談で
「冷戦終了」宣言をしており、
この7年間、水面下では
グローバリストやディープステート、
シオニスト、ナチの残党、戦争屋との
暗闘を続けてきた。

「ロシアの侵略」「ウクライナ戦争」
というのは、DS主導のプロパガンダで、
オバマ政権での副大統領バイデンや
米国務次官ヌーランドが
2014年に起こした「マイダン革命」に
その元がある。

この事について、
プーチンは西側メディアの
ジャーナリストである
タッカー・カールソンの
歴史的インタヴューで
詳細に語っている。

親ロシア派大統領下では
国内は平穏無事だったが、
米ネオコン(背後にDS)介入後、
ゼレンスキーという
操り易い元・お笑いタレントを
傀儡(操り人形)に仕立て、
国内在住のロシア系住民に対しては
虐殺事件を頻繁化させた。

その被虐待下にあった
住民たちのSOSを受けて、
プーチンは「特別軍事作戦」を
決行したのである。

挑発したのは
現・米政府やNATOの
「戦争屋」たちであり、
人が死ねば死ぬほど
自分たちの懐が潤うという
「死の商人」連合なのである。



***

昨日から今日にかけて、
世界的なシステム障害が
起こった。

7割の寡占をしめるウィンドウズに
セキュリティ・ソフトでシェア1位の
「ファルコン」のアップデートで
誤作動が起こったという。

幸いにして、
直接、人命に関わるほどの
ブラック・アウトではなかったが、
IT社会の脆弱性の一端を
垣間見せられた。

AIにせよ、何にせよ、
所詮、不完全な人間が構築した
機械やプログラムである。

世界で、宇宙で、
完全なるものは
「神」のみである。

現代人・・・殊に、
鼻持ちならないインテリや
エスタブリッシュメント
(支配階級)は、
己れを絶対か神かのように
『バベルの塔』の愚挙・愚行を
繰り返している。

いずれ、
『ソドムとゴモラ』のように
天罰・劫罰に苛まれる
愚かで憐れな運命にあるのだろう。



*

小さな記事だが、
五輪代表のエースが
ハタチ未満の飲酒・喫煙で
出場辞退になったという。

醜聞ではあるが、
国家レベルの「デクラス」
(declassified/機密解除)とは
規模の異なるスキャンダルだが、
【天網恢恢疎にして漏らさず】
という箴言を彷彿させられる。

そう。
悪事は、いずれはバレる。
暴かれるのである。

夏休みになると、
『日航機123便』の墜落事件が
頭をよぎる。

教え子のマリアちゃんの
ご尊父が犠牲になられて、
彼女のカウンセリングをしたからである。

この事件を執拗に追跡してきた
元CA・青山 透子 氏は、
事故調査委員会の調査に疑問を持ち、
東大院で、35年間の資料
(国内・米国公文書など)を
精査・研究して博士号を取得した。

その著書や、
最近、出版された森永 卓郎 氏の
著書でも、明らかに、
それが事故ではなく
事件であったことが示唆されており、
森永氏も東大卒の学者・教授なので、
理路整然とした仮説は
信憑性が高い。

この両氏の見解では、
「圧力隔壁の破損説」は
でっちあげで、
多くの物的・状況証拠から、
自衛隊の「オレンジエア」という
訓練ミサイルによる垂直尾翼破損と、
スクランブル発進した
自衛隊機ファントムによる
撃墜だと推量している。

しかも、証拠隠滅のために、
まだ生存者がいたであろう
墜落現場一帯を自衛隊特殊部隊が
火炎放射器で焼き払ったのでは、
という現場の化学的痕跡から
指摘している。

これが、真実だとしたら、
520名もの命を蔑ろにした
トンデモナイ陰謀を
中曽根政権がやったことになる。

森永氏の説では、
それをロッキード社に
泥をかぶってもらう事で
米政府に大きな「借り」を作ったので、
直後にロッキード機を大量購入したり、
不公平なプラザ合意を呑んだり、
爾後、無条件で米政府の言い分を
聴くようになったという。