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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

真夏日つづき・・・

2022-06-26 06:06:00 | ギター
きのうは
用事があって
外出したが、
まず、屋外で照らされていた
車内に乗り込んだ時の
尋常じゃない暑さに驚いた。

さらに、
アスファルトの路上に出ると、
車外温度は
たちまち「40℃」を示した。

実質は、
36℃だったらしいが・・・。




紫外線の作用なのか、
空気中の水蒸気が無いせいか、
街の風景も野山の風景も
妙に生々しいほどに
クリアに感じられた。

とすれば、
普段はいくらか
湿度によって
紗が掛かったような
ソフト・フォーカス状態で
景色を見ているのかもしれない。






きのうは
久しぶりに音楽堂に
出向いてきた。

コロナ禍のせいで、
福大ギター部が活動停止に陥り、
来年には、残った4年生3人が
卒業して廃部になりそうなので、
OB会のカンパ金が残ってしまい、
それの有効活用法として、
『さよならギタクラ』コンサートを
企画した。

教育・経済の両学部の
統合前から通算すると
50年以上も続いたサークルだったが、
この世界的災禍である
コロナの直撃を受けて、
その存続性が絶たれた。

でも、
半世紀も生き永らえたので、
そこそこの寿命だったかもしれない。

生者必滅・会者定離である。

全国のOBOGからの篤志金が
22万円残っているので、
音楽堂の使用量を7万に抑えれば、
3回分の『ミニOB定演』ができそうだ(笑)。

ひょんなことから、
また、音楽堂に返り咲けるようになり、
カミさんからも
「そうなるような
何かの巡り合わせみたいだね」
と言われた。

そうしてみると、
4ケ月も続けてきた
『リュート・マラソン』も
なんかの前触れだったのかもしれない。

今の処、
5、6人の参加が内定しているが、
全国に300近くのOBOGがいるとはいえ、
公式「掲示板」にアクセスしてるのは
ごく限られたメンバーなので、
「告知」「連絡」も限られている。

そして、
周囲を見回しても、
元部員の99%は
ギター離れしてるので、
音楽堂の「舞台」に上がる・・・
なんて非現実的な事かもしれない。

それでも、
声かけだけはしているが、
なかなか色よい返事が
返ってこない。

兎も角も、
来年の「5月27日」という
ひとつの目標ができたので、
その日のために、
更なる精進をして、
音楽堂の舞台を見守る女神様に
「精進して帰ってきました」
と、胸を張れるようにしたいと思う。









カミさんと一緒に
音楽堂に行って、
その帰路には
郊外にある『ささき牧場』まで
足を延ばして、
この夏、早々と登場した
『トマトソフト』を堪能してきた。

濃いフレッシュな牛乳と
酸味の効いた自家製トマトとの
マリアージュによる
見事な逸品で、
フレンチのムースをやっているような
天国的な味わいで
カミさん共々、法悦の極みだった(笑)。






晩には、
穴子を白焼きにして、
軽く晩酌のアテにした。

そしたら、
夜からカウンセリング予約が
入ってた事に気付いて、
あわててアクエリアスを
ガブ飲みした(笑)。










「金妻」ならぬ
「金曜のマドンナ」は、
大阪放送局に転勤した
アサちゃんである。

しょーもない
ニュース・バラエティーだが、
彼女の顔見たさに、
予約録画がセットしてあり、
一週間に一度は
「お会い」するつもりで、
そのご尊顔を拝している。

最近、とんと見なくなった
女性の「清楚」や「気品」と
「美」が結びついているが故に
魅かれているんだなぁ・・・と、
自己分析している(笑)。




猛練習の日々

2022-06-24 07:05:00 | ギター
ギタリストが
ギターを練習するのは
当たり前だが、
時折、特定の技術をマスターするのに、
集中練習・特訓を
自らに課すことがある。

今は、
指が動くうちの
「最後のチャンス」と腹を決めて
50年来習得できなかった
ピカードというフラメンコ独特の
「速弾き音階」をマスターせんと
毎日、練習を重ねている。

この為に、
YouTubeでも
プロのシェアしているコツを
何十本と見た。

あとは、
実践あるのみで、
「自転車乗り」と同じく、
指が無意識で
勝手に動いてくれるまで、
徹底的に叩き込む。

両指とも
変形性関節炎を患っているので、
悪化させる危惧は十分あるが、
それよりも是が非でも
ピカードを習得したいという
"ギタリストの業"の方が
勝っている。






昨晩も
夕食後に1時間ほど
集中練習したが、
指の限界までやったら
im(人差し指/中指)の
爪の下の腹が
弦との擦れ痕で
黒ずんでいた。

今朝は、
コップを摘まめないほどに
指先がヒリヒリ痛むが、
それでも、また、めげずに
肉体を追い込むつもりである。

時折、学校で
「老後のいい趣味をお持ちですね・・・」
とか世辞を言われる事があるが、
ギタリストは陰で
こんなにハードな練習をしてるなんて
思いもしておられないだろう。

文字通りに
"命を削って"
血のにじむような
練習をしてこそ、
ステージに立って
自信を持って演奏できるのである。

【練習は裏切らない】
という箴言を
生涯信じてやまない。

だから、何事も、
ろくに練習もせず、
出来ない、と嘆いている人とは、
話をしたいとも思わない。






連ドラ『ちむどんどん』に登場する
"ニイニイ(兄)"は、
どーも寅さんを意識しているようだが、
如何せん、"粋"というのものがない。

なので、
単なるおバカっぽいだけの
薄っぺらいキャラに堕している。






トウモロコシ大好きリク坊の
動画をちょいちょい見ては、
そのムッツムッツ(黙々)
食べる様子に感心している。

目をテンにして、
一心不乱に食べている。

なんだか、
"今ここ"を懸命に生きている
ヒトのあるべき姿を
孫の様子から学ばせられた。








ソーちゃんの棋聖戦の
真っ最中だが、
来週からは、ここに、
王位戦も開幕する。

「五冠」という
複数タイトル保持者ならではの
ハード・スケジュールだが、
それこそが「八冠」制覇のための
ロード・オブ・ザ・レジェンドなのである。

10月からの竜王戦の
スケジュールも決まり、
あとは、挑戦者を待つばかりと、
朝刊の見開きにあった。

ソーちゃんの本命予想は、
今、棋聖戦で1-1とタイの
永瀬ッチである。

彼とは中二デヴュー来の
二人だけの研究会仲間で、
互いの将棋を知り尽くしている
間柄でもある。

中学生の頃は、
研究会のあと、
いつも年上の彼に
御馳走になっていたという。

十歳上の彼は、
この歳下の大天才には、
年齢の上下に関係なく
常に敬語を使っているのも、
素晴らしい関係である。




ピカード練習

2022-06-22 06:46:00 | ギター
きょうは
10時から
ソーちゃんの
今季「順位戦」の
第一局がある。

毎月一局を
一年かけて9局戦うが、
ここでトップになれば、
「名人」位への挑戦権を得る。

渡辺名人には
タイトル戦で
13勝1敗という
圧倒的大差なので、
順位戦にトップにさえなれば
「名人」になったようなもので
「六冠」も達成したようなものである。





二月から
『リュート・マラソン』を
やってきたおかげで、
最近、指がこなれてきたので、
パコのピカード(速弾き音階)を
マスターする最後のチャンスと思い、
ここ数日から特訓をはじめている。

YouTubeで
パコの曲を見事にカバーしている
ロシア人ギタリスト
Grisha Goryachev
(グリシャ・ゴリャチェフ)
が、そのテクニックを
公開レッスンしているので、
それを見て60の手習いみたいに
基礎練習を延々やっている。

今年の最大の目標とし、
なんとか達成したものだが、
なにせ、変形性関節炎を患っているので
ハード・トレーニングはそれを
悪化させる危惧もある。

毎日、指が痛んでならないが、
指専用のマッサージ機で
揉みほぐしながら、
痛みをさすりながらも
やり切ろうと思っている。

これは、
「ギタリストの業」
というものかもしれない。

それでも、
羅列する音階の
8音くらいは
パコのような刺すような音で
瞬間風速的に「速弾き」が
出来るようにはなってきた。

もっとも、
これを8音×4=32音くらい続けて
芯の有る音で、
速さを保たなければならないので、
かなりの至難の業である。

フラメンコ・ギターの
テクニックにおいては
超絶技巧の部類に入るだろう。






カミさんが、
県北大会期間中で
先生たちが出払ってるので
教頭先生に早引けを奨められ
3時頃帰ってきた。

温泉ラバーなので、
温泉に誘われて
土湯の『おとめゆり』まで
久しぶりに行ってきた。

子どもたちが幼児の頃は、
家族でよく出かけて、
アキとナッちゃんが、
つるつる滑るヒノキの縁(へり)で、
オシリで滑りっこをしていた。

かつては、
400円くらいだったが、
震災後に改装してから
850円と倍になった。

温泉ラバーのカミさんは、
ちゃーんとガイドブックの
クーポン券を持っており、
300円オフになったようだ。

平日の午後ではあったが、
宿泊客が多いと見え、
駐車場が他府県ナンバーで
満車状態で、
露天風呂には
5-6人も入ってたので、
今回は三密回避を遵守して忌避した。

いつも、
サウナでゆっくり入る
カミさんを廊下で待ってる間も、
リュックからウクレレを取り出し、
ティッシュでミュートをかけて、
ピカードの課題練習をしていた。

帰路の車中でも、
移動時間を惜しんで
練習にあてていたが、
カミさんもギター部出身だから、
基礎トレを気にする様子もなかった(笑)。











風呂上りの
火照ったところに、
ミニストップの新発売ソフトの
垂れ幕を見つけて、
寄ってみた。

スマホの片手撮りは
至難の業なので、
両足に挟んでパチリした(笑)。




マーラーの編曲

2022-06-14 05:27:00 | ギター
歳をとってから、
早寝早起きを常としているが、
4時や5時頃に目を覚めると、
朝食・朝刊読み・ブログ書き
をしても、まだ、朝方の時間が
あるので、論文を読んだり、
専門書を再読したりしている。





オフ日のきのうも
YouTubeで
『錬金術』に関することを見て
ユングの分厚い大著を
書棚から引っ張りだして
読み耽っていた。

夢分析を生業としているので、
象徴解釈の教科書でもある
『心理学と錬金術』は
ユング派以外の心理屋には
とうてい縁のない
書物だろう。

コロナ禍に入った年にも
その意味について分析したが、
「コロナ→黒い太陽→黒の象徴
→混沌/始原→金への変化」
といった、
プロセスが示される。

また、
コロナには「王冠」の意味もあり、
それは「金」によって出来ている
という処から、人類の精神性が
「金」に向かって完成していく、
という示唆もある。

精神世界に興味がなければ、
何の事か、さっぱり
見当がつかないだろうが・・・、
「意識の進化」について
考えていれば、意味する処は
感じられると思う。









かねがね、やりたかった、
マーラーのギターへの編曲を
ピアノ連弾アルバムから
もっとも移しやすかった
『交響曲第一番』の三楽章の
有名なメロディーをアレンジした。

一声から二声、三声と
カノン風になっており、
下部をオスティナート(固執低音)が
支えている。

少しさらってから、
また『リュート・マラソン』用に
録画してみたい。







朝一で主治医の処で
定期健診をしてきた。

久しぶりに採血されたが、
やさしい看護婦さんだったので、
楽しくおしゃべりしながら
久々に黒々とした
自分の静脈血を見た。











講義の終える
夕方の4時頃を見計らって、
大学に赴き、
ギター部にOB会のプール費を
渡しに行ってきた。

文科系サークル棟を訪れると、
どこを見てもギター部が
活動している様子がない。

仕方なく、
他のサークル部員に
尋ねてみたら、
ここ1、2年くらい
活動しているのを見たことがない、
と言い、部室もないような状態だった。

怪訝に思って、
学生課で活動状況を確認したら、
令和四年度の届け出はあるが、
部員は4年生が3人のみ
ということで愕然とした。

事情を話すも、
代表の連絡先は
個人情報なので
教えてはもらえなかった。

職員の話では、
コロナ禍来、活動を停止しており、
入部者もいなくて、
ほぼ休部状態のようで、
このままだと、
4年生3人が卒業したら、
廃部になるのでは・・・
という事だった。

_| ̄|○ ガックシ・・・

学部統合後も
40年続いた
『福大ギタークラブ』も
とうとう消滅する日が来ようとは・・・。

学生課職員と話し合いをしたら、
実質、プール費の「22万円」を
三人に渡したら
私的費用に分配されそうなので、
公益事業に寄付などをしたらどうか・・・
という助言もされた。

それも「有り」だな・・・
と思ったが、
いっそ、この資金を使って、
学部統合前からだと
50年以上も続いたギター部の
店仕舞いを惜しみながら
『福大ギタクラOBOGコンサート』を
音楽堂でやったらどうだろう・・・
という、案が閃めいた。

掲示板を担当してくれている
カズくんに相談してみたら、
それも「有り」ですね・・・
という感触だったので、
現状報告を兼ねて告知を打ってみた。

その掲示板とて、
頻繁にOBたちが見たり
交流しているものではない。

それでも、一応、
来年の今頃当たりを目標に、
全国にいる300人近い有志で
「やりたい人」を募ってみる事にした。

もし、実現が可能になったら、
また、自分が『復興支援リサイタル』の時の
ノウハウを生かして、
市教委や新聞社の協賛を得て、
市内の公民館18ケ所に
チラシを配送しようかと思ってはいる。

その掲示板も、
ティーカップ社が8月末で
クローズするので、
今月、来月で、
結論を出さねばである。

「プール金の利用法の妙案がございましたら、
どんどん書き込んでください。
今の処、「寄付」か「コンサートで使用」
というプランがございます。
どうぞ、皆様方のお考えを、お聞かせください」

ひょっとしたら、
今もギターに携わっている
有志の数名で、音楽堂で
『福大ギタクラ・ファイナル・コンサート』
となるやもしれない。

そしたら、
定演での定番曲だったり
評判をとった曲を並べて
プロモートしてみたい。

『青いノクターン』やら
『オリエンタル』
『アメリカン・ダンス』
『コーヒー・ルンバ』・・・などなど。



カディスに捧げる哀歌

2022-05-29 09:05:00 | ギター
きのうは、
午前と夜に
カウンセリング仕事があったが、
午後にはちょいと散歩に出て、
近所の野っ原で
アスパラを摘んできた。





4ケ所ほどに
株が成長していたが、
ほどよい可食のものは
2本きりだった。

しかも、
短パンのまんま
草ボウボウの中に入り込んだので、
帰って来てから、
両足の膝から下が
切れてたり、かぶれてたりして
夜中に痒みに襲われて
目が覚めるほどだった。

軟膏を塗っても
痒みが治まらず、
掻いているうちに
段々と赤く腫れてきて
痛痒くなってきたので、
仕方なく抗アレルギー薬と
痛み止めを服用したら、
1時間ほどで治まってくれた。

おかげで、
今朝は寝不足なので、
午後には寝落ちしそうである(笑)。

今日は30℃の予報なので、
クーラー稼動させなっきゃである。





夕方には、
摘んできたアスパラと
庭に生えてる
フェンネル、オレガノ、
山椒、サクランボなぞを
お惣菜のチキンカツと
半月盆に盛ってみた。

夏向きのギヤマンのぐい呑みは、
クライエントであるY君が
ガラス工房で創ったものである。







お昼の"ぼっちフレンチ"には
牛ランプ肉を
ニンニクや甜麵醤をのっけて
グリルで焼いてみた。

自家製の
バジルオイルも
添えてみた。









家の書室にも
筆ペンは何種かあり、
その腰の強さから、
狸の毛による本物の筆よりも
描きやすく、そっちを
多く愛用している。

作品創り以外では、
墨は磨らずに、
もっぱら特濃の墨液を
用いている。








毎週土曜の10時から、
意識研究家のエハンさんが、
カナダの自宅から
『シンクロニシティ・ニュース』
というのを日本語で生配信しており、
欠かさず視聴している。

きのうは、
世界が混沌に向かっている、
というので「カオス」が
テーマだったが、
そこで、ユンギャン(ユング派)には
馴染みのある「ウロボロス」が
登場した。








蛇や竜が
自分の尻尾を呑み込んでいる図を
「ウロボロス」と言うが、
紀元前5000年前から
存在しているという。

それは、多義的な象徴を意味し、
死と再生、不死、永遠性、
護るもの、自己信頼、
統一性、一にして全・・・
などなど。

夢分析や箱庭療法では、
「円」や「丸」は
『曼荼羅』の現われとも
解釈されるが、同時に、
このウロボロス的状況かどうか、
ということも
セラピストやアナリストは
検討するのである。

数学で用いられる
無限の記号『∞』も
紀元前からウロボロスの
ヴァリエーションとして
「永遠性」を現わすものとして
描かれていた。
















Facebookでは、
『リュート・マラソン』という
コンセプトで、毎日、
演奏を一曲アップしている。

きのうは、
丸一日、研修に費やして、
まだ、録音も録画もしたことのない
パコ・デ・ルシアの名曲
『カディスに捧げる哀歌』
という超渋い曲を
5、6回撮り直ししながらも
やっとアップした。

これは、
自分が中1の頃、
初めて聴いて衝撃を受けた
パコの二十歳のデヴューアルバムの
レコードに収められていた一曲である。

若い頃は、
その深さ、渋さが理解できなかったが、
後年、その良さが解ってきて、
自分の楽しみとして
ひとり弾きしては悦に入っていた。

こんな曲を
19歳にして完成して
デヴューアルバムに入れた
パコも不出生の「大天才」というよりない。

さすがに、
本家本元のようには
キレよく、スピーディーには
弾けないが、それでも、
曲の佳さ、フラメンコ特有の
ホンド(深み)はよく理解できる。