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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

優雅なフォルム

2023-01-18 09:41:01 | 古楽器製作

 

オフ日だった昨日は、
風邪の調子がよくなく、
一日中、寝養生していた。

きょうもオフだが、
10時からはソーちゃんの
『順位戦』があるものの、
10時半からは
メンタルクリニックの予約があるので
外出しなくてはならない。

ついでに、
きのう出来なかった
買い物や家電廃棄などの
用足しをしてこようと思う。

*

夕方、郵便受けを見たら、
Amazonで発注していた
中国製品が届いていた。

スコヤは表面に傷があり、
相変わらず中国製は
検品が雑だなぁ・・・と、
思わされた。

まさに、
【安かろう 悪かろう】
の元祖である(笑)。

日本人は
物作りに「魂を込める」
という精神性・宗教性があるが、
しょせん金を稼ぐ物に過ぎない
というのが他国のメーカーである。

*

今日は、いよいよ、
大物のバンドソーが到着する。

簡易製材をするのに
これを待っていたので、
体調が良ければ、
将棋を観戦しながら
角材からリブ(薄板)を挽く
作業をしたいと思う。

*

古楽器製作をするようになって、
『ペグ』という
木製の弦巻のパーツに
偏愛を抱くようになり、
何種類も工房にストックしてある。

きのうも
eBayの海外サイトで
Wenge(ウェンジ)材のものを
20本セット2000円で注文した。

これは、初めて使う木材で、
ウィキによれば、
アフリカ中央部のザイール、
カメルーン、ガボンなどに
生育している希少材だという。

「ベンゲ」という
別名もあるようだが、
学名は「Millettia laurentii」
(ミレッティア・ローレンティー)
というそうな。

*

eBayには、
中国製と思われる
バロック・バイオリンが
5万ほどの安価で売られている。

音の方は
全く期待できないが、
でも、古楽器らしい
典雅なフォルムには
眼を魅かれる。

*

総理時代に
「未曽有」を
「みぞゆう」と読んで、
国民にオツムの程度を晒した
アソー副総理が、
「義務教育は小学校まででいい」
なぞという、
トンデモ発言をして
顰蹙を買っている。

自分が馬鹿だからって、
国民も馬鹿にしよう・・・
っていうんだから、
どこまで馬鹿なんだか・・・(笑)。

【馬鹿は自分が馬鹿である事を
 自覚できない。
 何故なら、馬鹿だから】
・・・という、
箴言どおりだなぁ・・・(笑)。

 

***⁂

 

2022年のアメリカ国内で
アスリートが621名もが
血栓性の心不全で急死したという
禍々しいニュースをネットで聞いた。

2021年には27名しか
同様の事象がなかったというので、
単純計算で、23倍にもなる。

日本国内では
ワクチン接種後の死亡者が
約2000人となり、
従来のインフル・ワクチン後の
死亡者5人程度の400倍にも及ぶ。

これらの数値は、
統計学的には偶然の出現率として
棄却できるものではない。

死には至らずとも、
接種後の後遺症に苦しむ人々も
ネット内で枚挙にいとまがない。

やはり、
mRNA(伝達リボ核酸)という
ウイルスの設計図を注入して、
体内でスパイク蛋白質という
毒性のある有害物質を作らせたことが、
関連しているのではないか・・・と、
シロート了見にも思ってしまう。

2021年4月30日には、
『ソーク研究所』から
医学系ジャーナルに論文が
発表されていたが、
一部の専門家を除いて
政府や厚労省、メディアは
注目してこなかった。

そこには、はっきりと
生理的メカニズムと共に
スパイク蛋白質により
「血管障害性の疾患の
出現が憂慮される」
と記述されている。

それが、2年後の現在、
現実化してきた、
ということなのかもしれない。

また、世界一の接種率にも関わらず、
世界一の感染者数となっている
日本の状況を鑑みると、
ADE(抗体依存性感染増強
Antibody-Dependent Enhancement)が
起こっているのでは・・・と、
考えてみるのが常識的だが、
厚労省は、それについては、
認めていない。

ADEとは、
抗体自身が免疫細胞への
ウイルス感染を促進し、
免疫細胞が暴走して、
諸症状を悪化させる現象である。

ワクチン接種やウイルス感染で
中和活性の無い抗体が誘導されると、
抗体のFc領域が
ヒト細胞上のFc受容体に結合し、
ウイルスを積極的に取り込んでしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日々、リューティエ

2023-01-11 09:41:55 | 古楽器製作

 

明日から、いよいよ
3学期の勤務が始まるが、
今日は、午前中に
自宅カウンセリング予約が入った。

明日からの始動の為に、
お昼には、久しぶりに、
行きつけのお鮨屋さんで
英気を養ってこようかと思っている。

「口が卑しい」から
顎関節症になったのかも・・・とも、
自省もしているが、
好物は「喰いクスリ」とも言い
心身の健康に良いので、
いいことにしている(笑)。

*

厳寒の日々がつづいてるので、
寝室では、一晩中、
セラミックヒーターを「弱」にして
「20℃」をキープしている。

そのせいか、
湿度計が30%と
異常なほど乾燥していて、
起きがけに喉がイガイガしている。

なので、ゆんべは、
試しに、濡れタオルを
足元の譜面台に楽譜と並行して(笑)
ダラリと掛けていみたが、
湿度は、ちぃともウェットには
ならなかった。

やっぱり、本格的に
加湿器を投入しないとダメみたいだ。

作冬、何処にしまったか
失念してしまい、
これから家探しせねばである。

*

きのうは、
強力集塵機とディスクサンダーが
大きな段ボールで届いたので、
それらを開梱、設置するのに
ひと手間であった。

近所のホームセンターに
作業用の防護メガネも見に出かけたが、
玉石混交なのか、種類が多すぎて、
どれを買ってよいのやら
迷いに迷ったが、
値段と簡便さを考慮して
900円くらいのものにした。

ゴーグル型だと
どうしても
「せーのッ!」
という気分になるが、
メガネ型だと
スッと手に取り
掛けれるので、こっちにした。

*

年末から正月にかけて、
ずっと作り続けてきた
ネックがやっと仕上がった。

錆びついていた技量を思い出すのに
エステュー ディオ(練習)を兼ねて
“凝りに凝った”モザイク装飾にした。

出来上がってみたら、
その太さから、
ビウエラにするか
バロックギターにするか、
迷っているが、
指板の幅からすると
6コースのビウエラに
向いてるような気がした。

なので、これから、
ボディ造りに入ろうと思う。

*

ヤフオクに
『ビウエラ』という名目で、
1000円から出品されていたので
驚いてしまった。

見るからに、
5コースしかない
『バロックギター』であるが、
出品者は雑貨屋さんらしく、
ギターのコンディションについては
さっぱりワカラナイという(笑)。

見るからには、
さほど精緻ではない
スチューデント・タイプのようだが、
それでも、ヤフオクに
バロックギターが登場するのは
珍しい。

リューティエ(製作家)としては、
ディテールに突っ込み処が満載だが、
それでも、修復・手入れしたら、
いくらか手間賃を計上して
古楽器「売買サイト」で
転売できるかも・・・と、
仕入れ感覚で入札してみた。

去年は、
『東海スピネット』という
簡易チェンバロを9万ほどで落札し、
そのメンテに半月かかったが、
その分、構造がよく解り、
勉強にもなった。

今回、是が非でも欲しい、
というものではないが、
構造研究用に手元にあっても
いいかな・・・という感じで
落札できるか推移を見たい。

*

楽器用材も
ヤフオクには出品されており、
逸材のカーリーメープル(虎杢楓)を
見つけたが、やはり3万と
いい値段がする。

それでも、
このような美しい素材が
製作者の意欲を引き出してくれるので、
それは“ぼっちフレンチ”を作るのと
おんなじである。

*

きのうは、
ホームセンターで
珍しい「梅」の正目角材を
安価で仕入れてきたので、
これから、バンドーソー(電動ノコ)が
届いたら、「挽き割り」という木取りで、
薄板に加工していこうと思っている。

・・・なんかだ、
カウンセラーと
リューティエと
【二足の草鞋】になってきたなぁ・・・(笑)。

 

 

 

 

 


ペグ・フェチ

2023-01-08 10:09:19 | 古楽器製作

 

きのうは
デプ(鬱)で
1年ほど来られていたJKが
諸症状が消退し、
レミッション(寛解)期となり、
明朗さと元気を取り戻したので
嬉しく思った。

手土産に頂いた
イチゴのショートケーキは、
快気祝いのようでもあり、
美味しく感じられた。

*

なかなか抜けきれない
風邪気味のせいもあり、
顎関節痛に加えて
左腕がズキズキと神経痛のように
痛むので、処方薬の
セレコキシブと湿布で
対処している。

未服用の薬を
処方されるたびに、
薬理の基礎情報をウィキペディアで
確認することにしている。

化学名は、長過ぎて
覚えることは無理だが、
分子式を見ると
生体を構成する四大元素
“チョン”(CHON)に
フッ素と硫黄がついて
構成されている。

本剤は、
シクロオキシゲナーゼ(COX)を
選択的に阻害し、
痛みの原因になる物質
(プロスタグランジン)を
出さないようにする作用する
非ステロイド性抗炎症薬 (NSAID)
である。

*

「第八波」は
依然として収まらず、
死亡者も59.905人となり、
今日にも6万人台になりそうである。

アメリカでは、
さらに感染勢いが強く、
109万人から毎日1000人単位で
死亡者が激増している。

きのうのニュースでは、
「XBB」という
新変異種が現れ、
さらなる感染力を
増強させているという。

・・・となれば、これが
日本や世界に拡散するのも
時間の問題で、
「第9波、10波・・・」と
際限なく続くのかと思うと、
うんざり、げんなり、する。

*

季節性インフルエンザの
ウイルスと違って、
COV19ウイルスは、
流行が季節に関わらず
通年で3年間も流行り続けており、
尋常じゃないスピードで
変異・進化している、
ということに、
拭いきれない疑問と違和感がある。

イーロン・マスクが
これまでの様々な
『Twitter』内の不正ファイルを開示し、
その内容は驚天動地の数々であるが、
ついに、COV19のウイルスとワクチンの
「闇」についても明かされるという。

バイデン政権の首席医療顧問
アンソニー・ファウチ博士が
ウイルスを武漢とウクライナの研究所で
人為的に造り、それをDS側が拡散させた、
というのが、果たして「陰謀論」なのか、
それとも、恐ろしい「真実」なのか、
近々に明白になるだろう。

複数の生物種の細胞の複合体を
1個体として発達させる
「キメラ技術」が応用された、
という憶測もある。

*

古楽器工房にストックしてある
ペグ(弦巻)が減ってきたので、
海外のオークション・サイトで
20本ばかり1700円で落札した。


なかには
100本、200本単位でも
出品されていたり、
高級木材や彫刻を施した
一点物もあって、
「ペグ・フェチ」には
見ていて飽きなかった。

*

今日から
ソーちゃんVS羽生ちゃんの
「王将戦」が開幕する。

ネットでは、
有料サイトなので、
その手続きが面倒なのと
一局千円とボルのも嫌で、
YouTubeか『スポニチ』の
棋譜中継でも見ようと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 


スクウェァ→すこや

2023-01-07 09:15:59 | 古楽器製作

今日から
今年の「仕事初め」である。

午後と夜に、
それぞれ自宅カウンセリングがある。

顎関節痛には
『セレコキシブ』という
処方薬で対応しているが、
今朝は、風邪がまたぶり返したのか、
身体が怠く、関節痛もやや
強めである。

それでも、
寝込むほどではないので、
仕事をして、その緊張感で
体調を整えられたらいいなぁ・・・と、
期待している。

*

YouTubeサーフィンをしていたら、
磐梯山で、頻繁に地震活動があり、
山体膨張も観測されているというので、
噴火の「要注意」だという。

かつての水蒸気爆発では、
大規模な山体崩落を起こして、
麓の村落を飲み込んで
数百もの犠牲者を出している。

吾妻山も山体膨張が観測されているので、
活火山の活動期に入っているようである。

磐梯山は、
訓読みで「いわはしやま」とも呼ばれ、
「天にかかる梯子」という意味だそうな。

・・・初めて、知った(笑)。

*

超愛読書で、
ベッドサイドの簡易書棚にも
全巻そろえてある『ハクメイとミコチ』の
最新刊が今月14日に出るというので、
Amazonに予約した。

可憐な小人たちと
動物たちとの
ハートウォーミングな
日常世界を描いた傑作である。

そう。
これは、素敵な
『大人の絵本』なのかもしれない。

*

先月、完成して出荷した
ルネッサンスギターの代金を
次作の用材や工具類に充てた。

「直角出し」や「けがき」に使われる
通称「すこや」と呼ばれてる道具が、
実は英語の「スクウェア」を
大工さんたちが訛って呼んだことに
由来すると知った。

*

この正月は、
工房にある端材を使って、
設計図もなしで
適当に組み合わせて
バロック風のネックを
4、5本作った。

以前に『せきや』模型店で買った
木造帆船用の1×3㎜のリブで
ヘッドをストライプにしたり、
指板をローズとジリコテで
ストライプに仕上げてみた。

ヘッド表面には、
バック・センター材を転用し、
木目の綺麗なアガチスを
化粧板としてみた。

こういう作業は、
美術工芸品を創っているようで、
楽しくもある。

設計図がないので、
このネック&ヘッドに見合う
楽器の姿を想い描いて、
数あるボディのモールド(木型)から
最適のものを選出する。

出来上がってみないことには、
どんな楽器になるか、
自分でも想像がつかないのが、
本職ではない趣味職人の
気楽な処である(笑)。

コロナ禍のせいで、
室内遊戯のひとつとして、
手軽な楽器が好まれる
ムーヴメントがあるというので、
面白そうな手作り楽器を
市場に出してみよう・・・
と考えている。

 

 

 

 

 


完成!! ルネッサンスギター

2022-12-12 08:45:36 | 古楽器製作

 

5月にご注文を頂いてから、
半年あまり、
仕事の合間と
体調の良い時に
こつこつと進めてきた
ルネッサンス・ギター製作が
やっと昨晩、完成した。

 

 

「材料選び」から始まって、
切って、削って、彫って、
接着して、磨いて、塗って・・・と、
「0」から創り上げる
スクラッチ・ビルトなので、
200以上の工程がある。

ネックにガットフレットを巻いて、
弦を張って音を出す時が、
最終工程になるが、
昨晩は、果たして今作は
どんな音に鳴ってくれるか、
期待と不安が交錯した。

最高音の1番弦だけは
シングル(1本)の弦で、
旋律を担うので
「歌う弦」という意味の
「シャントレル」と言われるが、
これがよく伸び、
澄んだ音でなければならない。

2コース、3コースは
ユニゾン(同音程)の中音弦で
ダブル(2本)になっているので、
音量が増して複弦独特の
「鳴り」がする。

4コースはバス弦になり、
ここにのみリュート用の巻弦と
1コースと同じ高音弦を
オクターヴで張る。

「試奏」した結果、
まだ、「初(うぶ)い」音がし、
低音・中音はよく鳴るが、
シャントレルの「立ち上がり」が
今一つの感じがした。

なので、
しばらく弦が落ち着くまで待って、
もすこし鳴らしてから、
微調整を施してみようと思う。

それでも、
11年ぶりに製作したわりには、
途中、いろいろとミスもあったが、
なんとか、満足できる作品に
仕上がってくれた。

 

インレイ(象嵌)に用いる
色違いの木組みによるモザイクも、
イメージどおりに仕上がってくれた。

拡大鏡を付けながらの
細かな作業だったが、
どうにか手も震えず
表面板に収まってくれて、
やれやれといった心境である。

来週には、
依頼主様にお送りするが、
しばらく、音出しをして
「鳴り」がどのくらいよくなるか
「試奏」期間が要りそうだ。

***

細かい、楽器作りの合間には、
奇しくも同じ11年前の
3.11の時に剥がれた
玄関のタイルをカラーリングして
補修した。

4枚剥がれた箇所を
真っ赤に染めたら、
カミさんが、
「それ、やだーッ!!」
と嫌悪し、
まるで血塗られた
ホーンテッド・マンションを
忌避するかのように
思いっきりNGを出された(笑)。

なので、
「ゴールド」とストライプにして
なんとなく「めでたい」感にした(笑)。

遊びついでに、
隅っこは「金継ぎ」みたいにと、
スカイブルーのワンポイントの
アクセントカラー(差し色)にした。

なんだか、
プチ・ガウディっぽいなぁ・・・と、
思わないでもなかった(笑)。

 

玄関ドアの一部には、
古楽器用のパーフリング材の
「ローズウッド」も使って、
本物感を少しだけ出してみた(笑)。