今日も東京は外を歩くと熱風が吹き付けます。でもまだ梅雨が明けていないんですね。
さて、昨日の東京巡りで出会った不思議な空間がこちら、イタリア街(ヴィータ・イタリア)。

こちらは汐留土地区画整理内での開発事業で、汐留シオサイト5区と呼ばれる一角ですが、イタリアのエミリア=ロマーニャ地方にあるレッジョ・エミリアという待ちをモデルにしたイタリアデザインのエリア整備が進められているのです。
こちらはエリアデザインを統一して、それぞれのビルがデザインコードに従って建築を進めています。しかしこの地区が本当に求めるまちづくりは単なる景観づくりだけではなく、住む人やお店に立ち寄る人たちとの関係をつくるということに理想を持っているとも。
実際、屋外のカフェで過ごすカップルを見ると、こういう雰囲気は良いなあと思います。

東海道新幹線が東京駅に着く直前に「なんだかイタリアみたいな不思議なデザインのビルがあるなあ」とぼんやりと思ったことがありましたが、それがまさにイタリア街のビルでした。
昨日は暑かったためあまり人が歩いていませんでしたが、もう少し人がいるともっとイタリアっぽかったですね。
※ ※ ※ ※
デザインコードを統一しているので、コンビニもフランチャイズ独自の看板を出すことは出来ません。ファミリー●ートも壁にマークが貼ってあるだけです。デザイン統一を一つの考えでやるとこういう風景が作れるという見本の一つですね。

今度は食事でもしてみようかな。
さて、昨日の東京巡りで出会った不思議な空間がこちら、イタリア街(ヴィータ・イタリア)。

こちらは汐留土地区画整理内での開発事業で、汐留シオサイト5区と呼ばれる一角ですが、イタリアのエミリア=ロマーニャ地方にあるレッジョ・エミリアという待ちをモデルにしたイタリアデザインのエリア整備が進められているのです。
こちらはエリアデザインを統一して、それぞれのビルがデザインコードに従って建築を進めています。しかしこの地区が本当に求めるまちづくりは単なる景観づくりだけではなく、住む人やお店に立ち寄る人たちとの関係をつくるということに理想を持っているとも。
実際、屋外のカフェで過ごすカップルを見ると、こういう雰囲気は良いなあと思います。

東海道新幹線が東京駅に着く直前に「なんだかイタリアみたいな不思議なデザインのビルがあるなあ」とぼんやりと思ったことがありましたが、それがまさにイタリア街のビルでした。
昨日は暑かったためあまり人が歩いていませんでしたが、もう少し人がいるともっとイタリアっぽかったですね。
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デザインコードを統一しているので、コンビニもフランチャイズ独自の看板を出すことは出来ません。ファミリー●ートも壁にマークが貼ってあるだけです。デザイン統一を一つの考えでやるとこういう風景が作れるという見本の一つですね。

今度は食事でもしてみようかな。
