katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

Ducatiのモザイクの額縁

2020-06-30 21:41:35 | モザイク作家

今日はDucatiのモザイクの額に取り掛かる事に・・・ただ車に積み込んだ荷物の廃棄もあり、午後から出掛けるのでそれまでの間に、出来る所までとなるのだけれど、何しろ天候・・・所が何と無く行けそうな感じもして、まずはタイルと平らに

する為の捨て板みたいな木を切って、その後、焼き板にする杉のカット。

これで何とか大体の準備は整ったんで、廃棄に向かって車が空になった事で、今度はその足で補強の為のL字の鉄やビスなどを買って・・・所が鉄に穴を開ける為のドリルの刃が無くて、その足で100均へ。ってここまで雨を避け切ったのに、

何と最後の駐車場まで行く間に濡れるはめに・・・。まぁとは言え、仕事に支障を来さなかったのはラッキーで、そこまでは順調だったんだけれど・・・そんな中、大家さんから電話があって、katsuちゃん、看板のヤモリ剥がされてる・・・

環七沿いの大家さんの賃貸アパートに付けさせて貰っていた看板が・・・

いたずらって感じじゃ無く、きちんと剥がして行ったんだね・・・持って行って誰にも見せないでくれると良いんだけれど・・・それはいつか判っちゃうよ・・・誰が作ったか・・・そして盗んじゃった事も。勿論、俺の今後の結果次第・・

しかし、あんな大通りで・・・結構しっかりくっ付いてたはずなんだけれど・・・。


Ducatiのモザイクようやく張り終わり

2020-06-30 02:02:10 | モザイク作家

今日、目指すはDucatiのモザイクのバックを張り終えたい・・・そんな中、最後のデザインは?となるのだけれど、やはり上部は空って感じなんだろうな・・・?となると、今まで多用して来た濃いグレーを控えて、白に切り替えたくなる。

モヤッとした感じになると、道の淡い色と混ざって見えたりすると、道の縁取りの茶が良い感じに出ると、ぼんやり遠くの雰囲気が出るんじゃ無いか?ってね。あくまで、そうならないかな?・・・なんだけれどね。ただ通常の切らないネット張り

のデザインでは無いので、あっちこっち切らないとならず、それと昔、山周さんの素焼きの長細いタイルやクローバーを切った事ある人なら、一緒の素材なんで判るだろうけれど、結構硬いのね・・・このタイル。そろそろこれだけ切れば、手も

痛くなって来るのね・・・そんなこんなで、何とか張り終わったのね。本来ならここで明日目地をするにして、額に使う金具やら何やらを調達して準備をしたい所だったんだけれど、すーさんの倉庫にある材料が置けなくなり、急きょ片付け。

そんな訳で、何とかかんとか、振り分けて移動したり、これを機に廃棄なんて事にして・・・ひとまず何とか撤去だけはして終了。


引き続きDucatiのモザイクのバック

2020-06-29 00:31:31 | モザイク作家

今日も引き続きDucatiのモザイクのバック。後輪の中心部あたりのデザインから・・・なんだけれど、前日色々やっていると、最後の最後にやったのが、漫画で例えばスピードを出す為に斜線を引いたりする。それがあると動きが出るのね。

例えばボールを丸で描いたとする。けれど、丸だけでは止まっているように見えるが、斜線を引く事で動いて見える。それを楕円にして斜線を引くと、スピードが増したりする。それと同じように、白いタイルを中心に見た人はスピード感が増し

若干バイクが左に傾いている事を利用して、道のような模様を入れ、その道もラインを段々細くする事で、動きを感じる所に、この白のタイルで、より効果的になった気がするのね。そうやって色んな模様を入れて、切らないで並べる単純な所を

一転、細かくして、見せ所を作った感じでもある。そんなこんなでここまでになったけれど、最後はどうなるやら・・・。と言う訳で、それでも何とか明日張り終わるメドが立った。

残りはこんな感じ


Ducatiのモザイクのバック

2020-06-28 00:10:09 | モザイク作家

今日も引き続きDucatiのモザイクのバック・・・ってその前に、来客があって以前、小物作品を購入して頂いたお客さんが、ブログを見てDucatiのモザイクが見たい・・・といらして下さったのね。と、そのついでと言っては何だけれど、また

根付風味の作品を購入して下さったのね。そんな中、今月いっぱいで・・・って言ってたから、もう駄目かな?と思ったんだけれど、凄いね・・・と、楽しみにして下さっていたらしく、見て貰えてラッキーだったのね。

何しろ個人邸に入ってしまうと、もうそう簡単には見られないし、もっと言えば、今回は遠方なんで増々なのね。そんな中、昨日の続きからスタートして、いよいよ残りのデザインを考えないとならないんだけれど、ほぼ左端しか見えない。

さてどうしようか?なのね。色は今まで通りなんで、全ては形。ただ今までみたいに切る事を多くするつもりは無く、この山形のタイルを生かしたデザインと考えるのね。まぁ結果的には、5.6時間はあぁでも無い、こうでも無いとやっていたのね。

もうひたすらやっては画像を残し、そんな中、かぐやとかぐやの娘と連絡が取れてからは、色々見せてどれがしっくりくるか?となったが時間切れ。そこからまた1人で考えたんだけれど、同じ事を繰り返すにしても、右上に簡単に負けるんでは、

右が重たくなるように見える。だから、いかにこの左側でバランスを取るか?となると、例えば右下の場合、1つ1つのパーツの繰返しなのに対して、右上は、4パーツで1つの模様になっている。だから明らかに重く見えて当たり前なのね。

当然ながら、それを覆す位のインパクトある模様が欲しい所なのね・・・何しろ右上は広々スペースがあった分、左端の狭いスペースではカバーがしずらい訳で。だからこそ、ズドンと・・・的なのが欲しい。所が負けまいとやろうとすると

まとまったパーツが欲しいから、3つ位で1つのデザインが欲しくなると、固まりにはなって、感じは良いモノの、でも右上に感じが似てしまうのね。違う違う、右下の山形みたいなデザイン寄せでバランスを取りたい訳で・・・。

そんな中、色々2人に聞いた事も踏まえて、1人やっていてこうなったんだけれど、白が中々のインパクトがあるんだけれど、白の直線が野球漫画の投げた球の線みたいに、バイクが走り出した空気感みたいに見えて・・・何か良い感じに思えたのね。まだ張っていないんだけれど・・・。まぁひとまずこんな感じかな?と思えたんで、今日はおしまい。


Ducatiのモザイクのバック

2020-06-27 08:06:52 | モザイク作家

今日も丸々1日Ducatiのモザイクのバック。この山形のタイルが山周タイルさんの新しいタイルで、6種類の色があって、大体の感じは3色が茶色系、そして残りの3色がこのグレー系なくんだけれど、置いて見て茶色系は違うかな?と外したのね。

理由は道の線とDucatiの赤い部分と幾分被る感じがしたのね。あくまでDucatiメインなんで。ただ1つ気になるのは、だったら機械部分のグレーに被る事になると思う人もいるだろうが、仮にそこが幾らか被っても、赤が被るよりも良いかなと。

こんな理由から、このグレー系の2色に白を足した3色にしたのね。その時に前輪タイヤ付近のデザインの山形の繰返しは山周さんのネット張りの基本の形だったので、このデザインのまま2色使いにしたのね。ただこの逆にすると、Vにも見える。

ただ離れた画像をかぐやに見せると、恐らくハートに見えたんだろうな・・・余りかんばしくない反応だったのね。上を向けるか?下に向けるか?だけでも、かなり雰囲気は変わるもので、当然、これを縦にするなんて事でも大きく変わるのね。

ただこのスペースに入れるデザインとなると、1つのパーツで縦長と横長を比較すると、縦長では、すぐにぶつかってしまい、柄を見せるにはいささか不便な感じがしたのね。そんな理由から、色も形も決まって行ったんだけれど・・・。

そんな中、右上の模様なんだけれど、これもまた定番な使い方なんだけれど、単なる組み合わせが、立体の階段みたいに見えたりする。これはヨーロッパの床なんかで見掛けるデザインだったりするんだけれど、これを見てかぐやが違和感を感じたみたいで・・・。

そこで説明なんだけれど、そうね、確かに和風のバック・・・って言う事からは外れている感じがしたんだろうね。ただここが問題で、筑前煮、きんぴら・・・これなら和風。けど風味って言う考え方で言うのなら、イカ墨やキノコなんて、

パスタもある。これも和風だったりするのなら、この考え方が通るのなら・・・。そもそも形と色って言う2通りあるとして、色はシックにグレー系で押さえた事。いつもなら6色使おうかな?と考えるのにね。つまり地味目にしようとした。

この時点でシックで良いってよりも、地味目にしてDucatiを目立たせるみたいな感じで・・・そこで、華やかさみたいな部分を右上の一番大きく使える場所で、洋風な柄であっても、色が地味なんで、和風にも見えないか?みたいに。

ただ今の段階でかぐやは、洋風が勝っているみたいに見えているから、和風に・・・に絞って考えているから、この考え方とぶつかる事になる。ここが難しい所で、仮に和風にする・・・に縛られると、六角形に見えるように同じ色でくるみ

中の色を変える。そしてその隣を今度は中の色を外に使って逆転させる・・・そうするとお花みたいな模様が2色になる。そうね、さっきの被るって言った話で、お花に見えるものは要らないのね。桜があるから。そんな大きい柄でお花に見えたら、ほんの少しの後輪の花よりも目立ってしまうのね。出来れば無機質的なものが良い。

実は下部に桜の模様が元々描かれていて、それは何とか再現出来たのね。それに道のような模様を付け加えた事で、ちょっと動いて見えれば・・・と、後輪付近に桜の花びらを飛ばしたのね。そこから剥がれたみたいに。

そもそも、Ducatiってバイクはバイクが好きなら誰でも知っている名車で、尚且つ安いモノでは無い。しかもカスタマイズされているって事になれば、かなりのこだわりを持っていると思われる。そんな高級車に桜の絵柄。確かに和風好きと

言えるだろう。ただその名車は洋風なのね・・・そう考えると、純和風なのかな?と・・。モダンな・・・とか、ハイカラな・・とか、そうね、あくまで感じとしてだけど、八千草薫さんじゃなくて、加賀まりこさんとか、夏木マリさんとか。

そんなイメージなんだけれど。そんな中、中の六角形を最初は全部白にしていたんだけれど、かぐやには違和感があって・・・そこで判ったのは、どうやら白が違和感の原因のようで・・・。ただきっと、この白も目地でシミみたいに、

くすんで行くはずなんだけれどね・・・でも、こんな事が大事で、弟子の眼として一般人では無いし、腕もある。その意見は玄人。ただ和風と言われたから・・・とあくまで純和風の考え方。逆に俺は師匠であったとしても、並べるだけの、

スタイルでは腕の差なんて関係ない。それならイーブンとして、けれど和風風味・・・つまりここが違う事になる。方や教科書通りの規定演技、方やここしか個性を出せないよ・・・って自由演技。所が、そうは言っているものの、3色削った

・・・つまり実は消極的なのかも知れないのね。もしそうなら、自由演技と言いつつ、消極的になっている・・・としたら?それはDucatiの出来栄えにビビっている自分がいると言う事でもある。本来ならもっと責めているはずだろうし。

そんな中、削ってはいるものの、積極的に行ったと思っている右上のデザインの洋風部分。和風なのに・・・と。けれど逆のかぐやは、一見守りであって、言われた通りの純和風の意見を言っているようでも、実際はこの六角形を市松に変更

したのを見せた時、白1色よりもこっちの方が良いと言うのね・・・本来シンプルな方は白1色の方であり、市松にするとモダンに見える。そうなのね、気が付いた人がいると思うんだけれど、今度は立場逆転なのね。守っていたのは俺で、

攻めたのはかぐやになる。こうしたやり取りは、大変難しく常に変化してしまうもので・・・。だから人とのやり取りは難しく、でも売って独りよがりには

ならない為にも、このやり取りは必要で、自由演技って大抵何も無しから始まるが、お題が合っての自由は規制合った上の自由。やり過ぎもダメ出しやらな過ぎも消極的になる。ただそれもこれも自分の気持ち一つな訳で。

それが気持ちはちょっとした事で変わるもので。いずれにしても、方向性は段々決まりつつある。


Ducatiのモザイクのバック

2020-06-25 23:11:40 | モザイク作家

今日は丸々Ducatiのモザイクのバック。理想を言えばこのラインは終わらせたかったんだけれど、茶色のラインは終わったんだけれど、クリームが残ってしまったのね。まぁここまでは切るから仕方ないとは思っていたんだけれど・・・。

やっぱりここまで掛かるかぁ・・・って言うのが本音。まぁそれでも順調なんだろうな、とも思ったりもしたが、出来れば区切りが良かったんだけれど・・・とは言え、質が落ちるのは困るし。それはそうと、朝地震があったんだね・・・。

熟睡で気が付かなかったのね。そうかと思うと、一之江駅の駅員さんが感染してた・・・って。あれこれ落ち着かない事がまだまだ続くけれど、それでもいつも通り・・・と進みたいものなのね。それとこれとは違う事だから。

 


リピーターさん教室とDucatiのバック

2020-06-25 07:54:31 | モザイク作家

今日は午後からリピータ―さん教室。それまではDucatiのバック。さてそれでは・・・とまず決定事項としては、川のような道のような流れの線を描き込んであるので、これはリップルで・・・と決めていたのね。ちなみに力士で使ったタイル。

では何色か?となると、川に見せたいのなら水色とか、雲に見せたいのなら白とか、見せたいと思うものに寄せるのなら、道に見せたいと思うと何色か?と言う事になる。ここでついつい何色か?と思う時に、自分の好きな色を選んでしまったりする

のね。けれど、もし道に見せたいのに水色を選んだりしたら?果たして見えるのか?となると、好きな色を選ぶのでは無く、見せたいものに寄せる方が得策だと思うのね。これがまず基本になると思うのね。それを欲張って道にも川にもなんて事を

思って、更に自分の好きな色を選んで見ても、中々そう言う風には見えないと思うのね。その時に一瞬、何にでも合う白なんて言う事もよぎったんだけれど、バイクの中にも白を使っていて、あくまでバイクを引き立たせる事を踏まえると、

やはり白では無いな・・・になって。そこで自宅にあった和風柄の本で確認をすると、しっくりするように見えるものが何点かあって、共通する所は何か?となった時、あぁ俺はこうしたいのか・・・と方向性の確認を終えたんで、

いよいよ張り出しとなって、そんなこんなのリピータ―さん教室。今日から新作に取り掛かる事になっていて、拡大コピーもして置いたし、下地も切ってあるし準備はOK。そんな訳で新作がこれなのね。フェルメールの真珠の耳飾りの少女。

流石に俺でも知っている名画。これを作るに当たって、どの位の大きさなら作れるだろうか?と考えた末、結論から言えば、50x60cmの大きさで下地を切ったのね。恐らくこれ以下では難しいだろう・・・とね。

何しろ初めての大作で、前回の話の中で、折角習っているんだから私も時間を掛けて作って見たい・・・となり、労作展の子供達の話をしたのね。例え初心者であっても、例えば200時間近く掛けたら、みんなあんなに凄い結果になる。

けれど通常大人の人は仕事を持っていたりして、仮に月に1回で進めたとする。つまり200÷3時間=66日くらいになる。となると、66日を1年12回で割ると・・・5年ちょい掛かるって事になる。まぁ果てしない日数になるのね。

ただ5年と言うと果てしないけれど、200時間って1日5時間で40日って事であって、夏期講習ってこんな話なのね。だから短期間に徹底的にやるから、忘れる事は無いし、どんどんと上手くなるし結果も出たりする。ただ決定的な事は強制力。

宿題だから・・・なのね。大人にはそれが無いのね。だから一番の失敗は、何と無く作ろうとして、思っていたよりも時間が掛かると気が付いたり、他の楽しみを見つけたりすれば、そっちの時間の方に行ってしまう事なのね。

それは何と無く始めたから、何と無く辞められる・・・そんな簡単な理由。でも、これがどうしても欲しいモノなら、どうしても・・・だから、そう簡単には諦められなくなる訳で。しかしながら、マラソンよりも道のりは長くなる。

何せ単純に5年なのだから・・・。でも常連の人達は、それがいつか終わる・・・って事にして、時より楽しみだけの楽な作品作りを挟んだりして、わざわざもっと時間が延びちゃう事をしたりして、進めたりしているのね。

それは根を詰めるには強制力が無いと難しいし、今までに無かった時間を無理矢理作ると、他に使っていた時間を割かないとならず、急激に生活を変えようとするとしわ寄せが出来たりする。それを労作展の子供達にはお母さんって言う、

身の回りの世話をしてくれる人がいるから、それだけに集中出来るが、大人は片付けも食事もみんな自分でやらないとならないから、その時間を捻出するのは相当難しいもので・・・。何しろ気長にやる気持ちの方が続けられると思うのね。

そんな心持ちじゃないと、大作って言うのは難しいのね。そんなこんなで、下地に写して2枚切って終わったのね。勿論、注文するタイルの色決めなんかをしたけれどね。それと1つだけいつもの話で、ぺきぺきを切った時に、あっ切りやすい。

って言っている内は、上手くない証拠で、えっ?とか、あっ・・・とか言うようになったら、上手くなった証拠。それはやって行く内に判るから・・・って話。それは自分に有利だと思えたから、切りやすいって表現になったのね。

それと1cmタイルと比べたから。ここんとこ1cmタイルを使っていたから、急に柔らかく感じての表現なんだけれど、でもね、じゃ文章として、あっ切りやすいからやりづらい・・・って続くと思うかな?普通は切りやすいからやりやすい。

でしょ?つまり若干安心とも思える。なら、その安心のままで、やればやるほど上手くなるのだから、困る事は少ないはずなんだけれど、そうでは無いのね。いつか必ず続けていると、あっ・・・とか、えっ?って言い始める。

それがこだわり。まず、えっ?これってどんな時の言葉か?となると、思わぬ出来事だったりする。まさかみたいな感じの時だったりして・・・つまり予定調和が崩れた感じがするのね。出来ると思ったら・・・とか、後少しとか、なのに・・

みたいなね。あっ・・・なんて言うのも、かなり近い。完全に失敗した時の言葉なのね。じゃどうしてこんな言葉を言う事になったのか?それがこだわり。ここをもっと丸くしようとか、鋭利だよな・・・もっととか。それがある時、突然に

そんな気分になったりするのね。最初は切りやすいぃぃで始まったのにね。それが心構えや心持ちが変わった瞬間であって、気持ちが変われば行動が変わるもので、実は最初に簡単と思ってしまったから、切りやすいって表現になったのね。

それがあるきっかけで、こだわりを持つようになった瞬間、難しい・・・なんて言葉をやればやるほど使う事になるのね。それは良い事悪い事は背中合わせだからなのね。最初に柔らかく感じた事が、自分に取って有利だったと感じた。

だから、切りやすかった。でもこだわりを持った瞬間、あの時良かった事が一転、もろいに変わった。もろくてやりやすい・・・って聞いた事無いでしょ?つまりこだわりを持って、後少し直そうとした時、柔らかいからもろく崩れたのね。

つまりその後少しの行為・・・そのこだわりの事を繊細って言うのね。ザックリやって繊細とは言わないでしょ?ねっ。だから何も見なくても、その言葉が持つ意味で、今どんな状況か?はある程度、判ったりするものなのね。

ただ思い込みも厳禁で、百聞は一見に如かずって言うのだから、最後は眼で確認するけれどね。まぁ五感って言うのも順位があるからね・・・いくらテレビで見ていても味は判らないし、テレビで見てもクジラの大きさは体感出来ない。

ただ知識としてとか、一応参考の為とかにはなるけれど・・・。こうしてまた1人大作制作に入ったのね。そんな後はまたDucatiに戻ってバック・・・

段々細くなるって感じなんで、かなり切る事になり、何だかんだ気が付くと12時近くなり慌てて帰宅。


やっとの事で・・・Ducatiのモザイク

2020-06-24 07:58:33 | モザイク作家

今日も丸々1日Ducatiのモザイク。何しろ残りの日にちを考えると、どうしても今日バイクを張り終えたい・・・って気持ちでスタート。残した部分は、エンブレム、前輪後輪、下部の桜の部分に12の数字の下のマフラー・・・結構ある。

ただそうは感じたものの、午前中にエンブレムと前輪が終わった時、これなら終わるかも・・・って気持ちになったのね。昨日の段階では、1.2日って気持ちだった。でも実際始めようとした時、気持ちはあっても吞まれそうな感じだった。

ただ、とは言え残り時間を考えると・・・って気持ちもあり、そんな中、実際始めると半日でここまで終わるのなら・・・って。これもまた昨日のマラソンの話と一緒で、ゴールが見えて来た事のラストスパート的なもの。

気持ちが折れるのか?後少しって気持ちになるのか?みたいな・・・そんなこんなで、やっと張り終わった。と同時に、その後、バックの構想・・・実際山周さんのタイルを置いて見て、思っていた事との差の比較。

割と大き目なタイルでもあるので、細かい部分をどう切り抜けられるのか?だったり、そもそも実際に置いて見て感じはどうか?みたいなね。そうね、中々感じは良かった。後はどう並べると更に感じが良くなるか?・・・

例えば1cmタイルみたいに見慣れた定番の場合、大根とか人参な感じで、使い勝手は良く知っている。そこに9mmで少し小さくても似たようなものであれば、左程変わらないと切れたりするが、今回の赤や緑は初めて切る9mmは新野菜。

実際切って見ると、これが中々難しく・・・簡単に説明すれば、普通裏面の足と言われる部分が平らなのに、この9mmのタイル、その足が突起が4本出ていて、そこに当たるとグシャと粉々になってしまったりして・・・切れる場所がある。

これが経験値みたいな話で、似たような事でも、実際やって見るのと、思っていた事とのギャップは、やって経験値を上げないと、いつもと違う・・・って気持ちが、上手く行かない・・・って事になる。新しい素材ってそんな感じなのね。

ただまた新素材の山周さん。使った事が無いから、どうなるか?判らない。そもそも普通のタイルの使い方なら、切らない方が多いだろうが、何しろ畳1枚分の中で使うのだから、切らないと使えないしね・・・。

ただいつか慣れるし、工夫もして行くだろうし、慣れればそれも定番になる。こんな感じで素材って面は慣れもあるが、毎回の事で考える部分としての構想となると、毎回毎回その都度考える事になるから、いつも慣れる事は無いのね。

ただある意味ここが一番個性が出せる所でもあるんだけれどね。とは言え、今回はDucatiのバイクを和風に・・・って事で、技術としての切るって技でここまで似させて来た事で、時間を全面的に使ったのね。ん・・・そうね、例えば前回の

モンゴルの力士の額とこのDucatiの作品、きっと同じような時間が掛かっていると思うのね。でも前回はお題無しでの額をどうしようかな?からスタート。つまり力士があろうが無かろうが、関係無く、額になれば良いのね。それをどうする?

って言うのと、お題があって、しかも和風となると、感じとしては和風パスタ。ただイカ墨だろうが、きのこだろうが構わない・・・ってこんな感じなのかな?だから、大きく悩み事が違うのね。更に方や5mだからバラバラに作る事になり、

方やアトリエで1枚で収まる。どっちが良い?って言うのは無く、こっちにはこっち、あっちにはあっちの良し悪しがある。そんな訳でここからはアイデア・・・普通ならこう・・・じゃ普通じゃ無きゃどう?って感じ・・・。

けれど、見たら誰でも真似出来るような事になる。バイクの部分とは訳が違うのね・・・。ある意味、作り込んで永遠って作り方と、思い付きやフィーリングって感じのはかない感じの部分って言うのは、正反対にあるようなもので・・・。

まぁ必ずそうって訳では無いけれど、例えば歌、習字、スポーツなんでも良いが、自分と比較して、体験して差を感じて、上手いだ下手だと認識する。けれど、モザイクの場合、馴染みが無かったりすると、それが上手いか?下手か?の基準

が判らない。勿論超越する何か?があれば、何か凄い・・・になるんだろうけれど。ある意味、そっちは批評も制作も慣れるって話で、繰り返しで何とかなったりもする。所が、思い付きやアイデアって言うのは幅広く、限定するのは難しい。

そうね、例えば世界に1つだけの花の歌詞と、ど根性ガエルの歌詞。何処にも共通点が無いようだし、文字も被らないけれど、内容は一緒。最後に違う事があるのなら、花屋に並んだ・・・だから摘んで来た雑草では無いのね。

その時点でエリートな感じがするのね。けれど、シャツの中の自由の利かない環境下で、それでも、ど根性1つで普通のカエルでは無いけれど、カエルである。と言うのね。いずれも個性って話だけれど、俺は後者の方に向いているのかな。

なんて感じたりする。感じの問題は感じ無ければ感じないし、感じてしまうとこんな風に解釈は変わってしまうのね。花屋に並んだ時点で、エリート中のエリート。たんぽぽや朝顔では無い。勿論、朝顔でもエリートなら朝顔市に行けるけど

・・・。話は戻って、要するに感じ方は流動的になるから、更に難しくなる。どちらも伝わりづらいものではあるが、技術は判って貰える事がまだ早そうだけれど、感じ方って言うのはね・・・落語の、はたののりゆきなのね・・・。

かっぱダヌキじゃ判らなくても、観音様なら誰にでも判る。腕とはそんなもの。そう言う点では、このDucatiは観音様的な作品なんだけれど・・・勿論、ここまではね。この先のバックは、かっぱダヌキだからなぁ・・・。

何を選んでも難しくなる・・・。


いよいよ終わりが見えて来たDucatiのモザイク

2020-06-23 07:55:15 | モザイク作家

今日も引き続きDucatiのモザイク。昨日のような果てしなさは感じないものの、何かやってもやっても終わりが見えない気持ちと期日が迫って来ているって焦りを感じている中、今まで通り、今まで通りと言い聞かせて進めているような状況

そんな中、夢中でやっていると・・・

ハンドル付近が終わったのね。そうなると、もう大きく残している部分は無く、食べ残しのような場所のみ。いよいよ終わりが見えて来た・・・恐らくこの1.2日間でバイクは終わると思われて来た。それは待ちに待った事だから、非常に良い

事なんだけれど、って事は、ここまで得意に進めて来た事が終わるのだから、それを超える同等のアイデアのみで、バックや額をやる事を考えると、一難去ってまた一難って所なのか?ただ大きいとは言え、焼き板的な仕上がりの額は何度も

結果は出ているから、特に問題は無いとは思うが、バックね・・・材料は決まったのだから、どう張るか?になるのだけれど、まだ何と無く・・・ってぼんやりな感じなんで、設計図のようなこれ・・・と言った感じでは無いのね。

ただそうは言っても、決まってしまえば早いとは思うが・・・


今日もDucatiのモザイク

2020-06-22 08:01:52 | モザイク作家

今日も丸々Ducatiのモザイク。ただ1日が長い事、長い事。4時頃かなぁ・・何か4時を3時間位やった気がしたのね。いつまで経っても時間が進んでいないような・・・進みが悪いから、そう感じたのか?果てしないなぁって思ってしまってね。

勿論、今に限らず、ここまで十分果てしなかったし、逆に言えば、終わりそうって思える分、中々終わらない・・って思うのかも知れないし。マラソンのように、最後の最後にトラックに入って、何人も抜ける人は、後少しって思えたから、

後少しって気持ちが、急に力になるんだろうし、へとへとでたどり着いた人は、ゴールが見えて安心したか?倒れたりする人もいる。最初は時計を見つつ、安定した走りを何キロか単位で何分、何分と刻んで走ったり、そして何分遅れたとか、

何分早いとか、しかも、登りもあれば下りもある。更に天候だってあったりする。気圧で体調を崩す人もいるのだから。そう考えると、安定した走りを続けるって言うのは、そう簡単じゃ無いし、無事これ名馬なんて言葉もあったりして、

同じ事の繰返しを安定させるって言うのは中々難しい。それと同時にバイクが終わると、バックになるが、このバイクのように繊細に切って作るには時間が無さ過ぎるし、それを配慮して山周さんのタイルを注文したのね。

それが意味するのは技術では無くアイデアになる。バイクはより繊細に作って来たのね・・・この大きさの中に作るに当たって切り刻まないと作れないから。つまり切る技術が要求される。所がバックはなるべく切らない・・・。素材のまま

って、今までのスタイルとはガラッと変える事になる。そうなるといかに切らずに、そのままで使って個性を出すか?となると、大袈裟に言うと、子供が並べてもきちんと並べられれば大人だろうが変わらないのね。ん、そうね、野球でも書道

でも、同じ道具で同じ事をする。モザイクも同じなのね。切る為にニッパーを使う。でも、切らない事になると、どう並べるか?になる。そこに道具はいらないのだから、初めての人でも条件は一緒で、見た目素敵かどうか?になる。

そうね、ある意味、そっちのが俺には難しいのね。何故なら切る技術が評価されればされるほど、それを封印となると、一番得意なモノを失う事になる訳で。しかもアイデアって言うのは平等で、大人も子供も初心者でも一緒の扱いになる。

それでいてその差を見せる・・・って言うのは、かなり厳しいのね。しかも張るだけとなれば、見れば誰でも簡単に真似る事が出来る・・・アイデアとは、はかないもので・・・。ただ、それはそれで消して悪いもんじゃ無いんだけれど、

そんな気分になるから、苦手意識があるのね・・・何処かにきっと、俺の中に。ただそうは言っても終わらなきゃならないし、色々と悩む所ではあるものの、それはそれで完成すると良くなるだろうし・・・。いずれにせよ、何はともあれ、

バイクが終わら無きゃ始まらない訳で・・・ただ今日は長かった。