今日も引き続きかぐやとサンシャイン60の展望台でのワークショップ。昨日、結構厳しい結果もあって、それなら最低限賑やかしとしての役目と、宣伝としてのチラシ渡しくらいはやらないと・・
となると、連れて行くのは湯婆婆。って事で、こうなったのね。こうすれば、お互いに声は掛けやすいし、チラシも渡しやすいし、撮る事もね。そんな中、結果としては9名。厳しかったのね。
ただここは大事な事で、誰もが出来る事じゃ無いし、紹介されて出来る所までは来たって事は事実で、でも結果が出せなかった。勿論、結果が全てだから、ここは甘んじなきゃ行けない。
それを見て、あぁ駄目だなぁ〜って思えば、離れて行くし、残念だった・・・と思われれば、次へ期待されるかも知れないし、評価はその人、その人の問題なのね。ただこっちとしては、ずっと
続けて行く事だから、今回何故駄目だったか?を検証して是正に繋げたり、爪痕1つは残さないと、通り一辺倒で、次々とやっていては結果は出ないのね。それと悔しいな・・・って気持ちが無いと
ハングリー精神としての、やさぐれた気持ちになれないと、ひょうひょうとこなしていては、感情移入はして貰えないのね。だからこの結果をきちんと伝えないとね。それとかぐやが撮ったので、
その足で帰宅してしまったんで、作品紹介は明日にするとして、空いていた時間に生徒さんへの指導って感じにこんな画像で説明すると、
こうして丸の色を変えただけで、随分と変わるものなのね。その時にお題として毒のカエルって言った時に、毒々しいのはどれか?って事なら、黒とか紺なんかが良いと思うのね。
それを薄味にするのなら、茶とかエンジなんかどうだろうか?それを黄、オレンジ、赤となったら、むしろ可愛くなって行くし、それはそれで毒っぽいのね。ここに白い粘土を入れれば、
可愛さが増すのね。それを今回は薄いグレーにする事で、軽くエグみを出しているんだけれど、毒々しさを増すのなら、黒くすれば、かなり効果的だと思うのね。こんな事が出来ちゃうのだから
お茶ぴきの時間が長かったのね・・・そんな中、すーさんのせがれ夫婦が来てくれたり、仁科さんに、インコの鏡のリピーターさんが来てくれて・・・まぁちょっと救われた感あったのね。
そんなこんなで最後に担当者さんに、結果を出せずにすいません・・・と言うと、水族館には話して置きます・・・と言われたんで、最低限明日に繋げる1手は打って来たのね。
そんな訳でかぐやを送る道中、そんな事は言われなくても判っているだろうが、しながわ水族館のように大きな結果が続くのなら、その勢いのまま走れるだろうが、売れていないって言うのは
一進一退で、そこを諦めずに続けられる事が明日に繋がる。だからまだ一進一退を続けろ・・・って神様に試されている・・・そう考えるのね。それがもし水族館に呼ばれるのなら、首の皮一枚
残った感じがするし、チャンスもある。でも着々と前に進んでいる実感はある。今日でワークショップは終わって、結果は惨敗だったが、作家katsuの作品のリュウグウノツカイは展示のまま。
十分に見て貰えるのね。またそれも次に繋げられるはず。そんなこんなでかぐやを送って、アトリエに戻って荷物下ろし・・・流石に疲れて帰ろうとしたら、かぐやからのLINE・・・。
また何か明日に繋がる連絡があったらしい・・・折角やさぐれた気分のまま、浜省を聞きながら独りアトリエに向かったのに、やさぐれている時間が非常に短くなった・・・。
むしろやさぐれる時間では無い時間の過ごし方の練習をした方が良さそうなのね。何しろ夏が終わる頃には、katsu第二章が始められるはずなんだけれど・・・と生きているのだが。それが言霊になるように・・・。
となると、連れて行くのは湯婆婆。って事で、こうなったのね。こうすれば、お互いに声は掛けやすいし、チラシも渡しやすいし、撮る事もね。そんな中、結果としては9名。厳しかったのね。
ただここは大事な事で、誰もが出来る事じゃ無いし、紹介されて出来る所までは来たって事は事実で、でも結果が出せなかった。勿論、結果が全てだから、ここは甘んじなきゃ行けない。
それを見て、あぁ駄目だなぁ〜って思えば、離れて行くし、残念だった・・・と思われれば、次へ期待されるかも知れないし、評価はその人、その人の問題なのね。ただこっちとしては、ずっと
続けて行く事だから、今回何故駄目だったか?を検証して是正に繋げたり、爪痕1つは残さないと、通り一辺倒で、次々とやっていては結果は出ないのね。それと悔しいな・・・って気持ちが無いと
ハングリー精神としての、やさぐれた気持ちになれないと、ひょうひょうとこなしていては、感情移入はして貰えないのね。だからこの結果をきちんと伝えないとね。それとかぐやが撮ったので、
その足で帰宅してしまったんで、作品紹介は明日にするとして、空いていた時間に生徒さんへの指導って感じにこんな画像で説明すると、
こうして丸の色を変えただけで、随分と変わるものなのね。その時にお題として毒のカエルって言った時に、毒々しいのはどれか?って事なら、黒とか紺なんかが良いと思うのね。
それを薄味にするのなら、茶とかエンジなんかどうだろうか?それを黄、オレンジ、赤となったら、むしろ可愛くなって行くし、それはそれで毒っぽいのね。ここに白い粘土を入れれば、
可愛さが増すのね。それを今回は薄いグレーにする事で、軽くエグみを出しているんだけれど、毒々しさを増すのなら、黒くすれば、かなり効果的だと思うのね。こんな事が出来ちゃうのだから
お茶ぴきの時間が長かったのね・・・そんな中、すーさんのせがれ夫婦が来てくれたり、仁科さんに、インコの鏡のリピーターさんが来てくれて・・・まぁちょっと救われた感あったのね。
そんなこんなで最後に担当者さんに、結果を出せずにすいません・・・と言うと、水族館には話して置きます・・・と言われたんで、最低限明日に繋げる1手は打って来たのね。
そんな訳でかぐやを送る道中、そんな事は言われなくても判っているだろうが、しながわ水族館のように大きな結果が続くのなら、その勢いのまま走れるだろうが、売れていないって言うのは
一進一退で、そこを諦めずに続けられる事が明日に繋がる。だからまだ一進一退を続けろ・・・って神様に試されている・・・そう考えるのね。それがもし水族館に呼ばれるのなら、首の皮一枚
残った感じがするし、チャンスもある。でも着々と前に進んでいる実感はある。今日でワークショップは終わって、結果は惨敗だったが、作家katsuの作品のリュウグウノツカイは展示のまま。
十分に見て貰えるのね。またそれも次に繋げられるはず。そんなこんなでかぐやを送って、アトリエに戻って荷物下ろし・・・流石に疲れて帰ろうとしたら、かぐやからのLINE・・・。
また何か明日に繋がる連絡があったらしい・・・折角やさぐれた気分のまま、浜省を聞きながら独りアトリエに向かったのに、やさぐれている時間が非常に短くなった・・・。
むしろやさぐれる時間では無い時間の過ごし方の練習をした方が良さそうなのね。何しろ夏が終わる頃には、katsu第二章が始められるはずなんだけれど・・・と生きているのだが。それが言霊になるように・・・。