katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

みどりと相席教室

2015-08-31 07:04:04 | モザイク教室
朝、女川でスペインタイル風なのを焼いている・・・って話を見て、何らかの形でタイルが使われるって言うのは、新建材に押されていると思われる業界には良い話じゃん・・・と思いつつ、そんなこんなでいくらか遅れたかな・・・とアトリエに到着すると、えっ?・・・もう・・・・。

約束よりも30分前に到着している人がいて・・・支度をするので待って貰うと10時3分・・・特に問題なくスタート。結局10時から7時の9時間となった。
その間にみどりと相席。ただ都合によりアップ出来ず。そんな訳でみどりだけ・・・・。

そんなみどりは遅めのお昼に到着。お昼の用意はしなくても良いって事で、みどりがお昼を持って来てくれて3人で遅めの昼食。
本来なら広げる話もあるが、ここはスルーにして・・・・みどり教室。

ただ、ここまで来ると何も言う事が無く、ある意味ほぼ相席の人ばかりに時間を使ったって話で、広げようにも広がるものが無い。
簡単にはもう終わるじゃん・・・とも言えないが、でももう何も起こらずに終わりを向かえると思われる。

いずれにせよ、そうなると額の事を具体的に暖め直ししないと・・・・。そんな中、ユーミンママから電話。短い時間だったが、近況報告をし、近い内に伺う事になった。頼まれているもう1品の作品の件に昔の作品の破損なんて話・・・・。

そんな中ママに、katsuさん、もう少しじゃない・・・後は見つかるだけね・・・って言われた。そう見て頂ければ幸いです。自分の問題って事は、常に準備はしているつもりですが、もしもう少し・・・って言う少しに理由があるとしたら・・・・?

それはそのもう少しは・・・誰の為の時間なんだろう・・・・?何の為の・・・・まぁ良い勉強になります。何て曖昧な話に聞こえる事を言ったが、ママには何と無く伝わったようで・・・そうなの?・・・と言うものの、また会う事になるだろうし、その時に近況は書き換えれば良いだけ。

良きご理解者の一人である。

ロン教室だけど・・・・

2015-08-30 06:19:23 | モザイク教室
今日は3時からロン教室。それまでアクアリウムバスの下地のペーパー掛け・・・・結局来るまでやって20枚弱。結構掛かるのね・・・やっぱり。
そんな中、ロンがやって来たのだけれど・・・・今日は予定では最終日だったのだけれど、それよりも何よりも言いたい事が2つ・・・。

実は先日、1枚の画像が送られて来て・・・・ギターの台を作ったと言うのね・・・そこには1cmのタイルが張られていて、それがかなりの大きさなのね。
それを踏まえて、作った労力や作った前向きさだけは褒めるが・・・・・このばかちんがっ・・・・と一言を言う事になる。

それは何故か?と言うと、一体この作品の趣旨は何だ?と言う事。まずは今までの作品の作り方と言うのは、お母さんと一緒に夏休みの全時間を費やした・・・そんな作り方をしていたと言う事・・・・つまり言い方を変えれば、己の欲望のまま作りたいものを作る為の時間を惜しまない。

ただそれだけ。では質は?となると、精一杯やってそれで良いのは小学生だからであり、中学生なら中学生の作り方があるはず。
それをえぐる言い方をすれば、お母さんの時間を独り占めして、己の欲望のまま作ったって事でしょ?そこまですんなら質をあげろよっって話。

ただそれがここへ来て先生として雇われた以上、掲げた目標は質の良いものを作るであり、時間を費やすのみで終わらない為には・・・って言う事を教えようとした1年目だった・・・・。ただこれは逆を返せば、もしお母さんがその子供の欲望を一緒に楽しんでいたり、もっとえぐれば、お母さんの欲望を

彼と一緒にやっていたとしたら?・・・それでは趣旨は変わって来る。つまりその場合はこの作品で親離れ、子離れをするきっかけにする。
おそらくそう言う趣旨になるはず・・・まっ今までの慶應の子供達には多かったが・・・。

そんな事を踏まえて、何が何処がばかちんなのか?を検証しないとならない。だから1つ1つ納得して貰わないとならない。ではまずそのギターの台をどう言う気持ちで何時間を掛けて作ったか?になる。すると、そんなに時間は掛けていないし、何と無く・・・って。

それがばかちんなのね。では聞く。このギターはどんな気持ちで作った?すると、数ヶ月前から準備して・・・ほら、どうして違う作り方をする?
もしギターが刀だとしたら、俺と一緒に名刀作りをしていたんじゃないのか?妥協せずにじっくりと・・・。

そう言うともしかしたら、お母さんとももっと時間を掛けたと思っているかも知れないから、はっきり言う。時間なんて製作に掛けても自慢にはならない。質と言うのは、構想に掛けるもので、腕があるのなら製作に無駄な失敗や時間は掛けないもの。

つまり質を上げるって言うのは、何も考えずにチャカチャカ作るなんて子供のやる事。そこにお金や労力を掛けるのだから、しっかり構想を練り、それを完成するにはどうしたら良いか?・・・としっかり考えをまとめてからスタートするやり方を教えたはず・・・なのに。

それを相談もせずに、勝手にお母さんと作り、よりによってタイルを買って目地以外は完成って・・・・。しかもただ張っただけだから・・・って。
その言葉の裏には、張るだけなんてチャカチャカで十分・・・・切らないんだから。って張る事を舐めていた発言なのね。違うかな?と聞くと・・・

ロンは・・・そう言う事になりますよね・・・・って。しかも、きちんと例えも出して、そう言う事になる・・・って意味ですよね・・と確認まで出来ている。どうやらここまでの意味は判ったようだ。つまり俺の教えた技術は切る事であり、それを張る事は教えたが、真っ直ぐ張るなんて、

何1つ教えていない。ここで誤解を生み兼ねないので、棟梁のように仏像彫刻を習っていて、お地蔵さんを勝手に彫ったとする。これは今の事例に当てはまるようで当てはまらない。つまり勝手にやったのは一緒だけれど、技術として彫る事を勝手にやっただけで、きちんと彫る技術を使った。

つまりロンの場合、ワンポイントできちんと切って何かを作って台を作ってそこに張った・・・・と言うのなら、教えた技術を使った事になるが、
結局、ロンのやった事は、俺の教えた技術を使わず、習った事では無い事をして、尚且つタイル屋なんて簡単じゃん・・・だって張るだけなんだから

そう言ったも同然って態度だったって事になる。その姿勢に喝。勿論、本人も恐らくお母さんもそんな事は一切思っていないだろう・・・がしかし、
それがこの世の一番の悪。つまり思っていない、意識なし、知らなかったから・・・全ては自覚無しって武器を使ったのね。

何故なら、張るのは簡単だから、チャカチャカって作れたし、難しかったとも言わない。つまり楽だった事になる。しかも、その張るって技術は習わなくても出来ると判断された・・・・。つまり切る行為は張る行為よりたやすい・・・とね。

どうせ中学生の宿題程度の話・・・そんなのどうでも良いじゃないですかぁ?面倒な先生・・あぁ金払ってんのにぃぃ・・・・って言ってくれれば、ビジネスだから、終わろうが終わらなかろうが、時間を教えれば良いだけに出来るのにね。それが普通でしょ?世の中って・・・。

何しろ悪意を持って自覚があれば、お互いその程度なんだから・・・とやりやすいし断るって選択も生まれる。なのにまだ1年目も終わっていないのに、3年間通うとか、普段も労作展に限らず来たい・・・と言って頂いている・・・・なのにたった1つの意思の疎通が出来ない・・・・。

大事なのは姿勢。つまり本物を作ろうとするには、きちんとした構想を立て、しかしながら時間やお金の制約の中、出来る事と出来ない事の選別や、やりたい事と出来る事のギャップに苦しんだり、出来るはずだと確信していたものが頓挫や座礁したり、そう言う葛藤と向き合う・・・。

つまりオリジナルのものつくりとは?己自身なのである。だから作る人の姿勢がその作品に反映されると言う事になる。それが今までの作り方とは違う所だったのだが、また同じ作り方に戻した・・・しかも2人いてどちらも留める事は無かった・・・これってやばくない?ってね。

ここまでは意識の問題で姿勢って話。ではそんな気持ちで作った作品の内容は?となるが、何事も例外って言う事があるのね。つまり時間を掛けずに手間もそこそこ、なのに結果は悪く無い・・・・また例えは棟梁になるが、目地材の残りで作ったお人形・・・あれは見せると欲しいと言われるもの。

つまり腕があると何と無く作ったものが良く見える事がある。これが良く言う器用と言う話になる。要するに恐らくロン親子も器用なんだろう。
これが困ったものなのね・・・器用な人は結果を残す。それにより人よりも少し良い結果出てしまう事で是正をする気持ちが生まれない。

何故なら是正と言うのは、大きく失敗した事を自覚する方が直しやすいから。つまり大きく失敗するどころか、そこそこ結果が出ているから良いじゃん・・・これでは是正の気持ちにはなれない。要するに教える側としてはつまづいている人の方が教えやすいと言う事になる。

そんな事を踏まえると、その台はきちんと中学生レベルに出来ていて何ら悪く無い。ではギターは?・・・もしこの評価が別人の作品に見えたとしたら?・・・・何故そんなものを作る人がこれ?って比較される事は無いのか?それともいっぱい張ってあれば、それで良いのか?と言えば、

恐らくギターがあればどちらでも良いだろうが、いかんせん3年関われるのなら、労作展だけの事では無い事を教えて良いのであるのなら・・・・。
それは、質を上げる為には・・・と言う作り手の姿勢。

人に評価をされるものを作ったのなら、例えそれが自分であっても、その作り方をしたからであり、それにふさわしいものを残り時間に作るにはどうしたら良いか?を考えるべきであるし、それをチャカチャカって・・・俺の指導と一緒に作ったロンに失礼ではあるまいか?

ただ俺は自分のエゴを押し付けるつもりは無いので、その目地の指導もするし、却下するつもりも無い。もっと言えば、その台はお母さんと一緒に作った最後の作品となるのなら、労作展には半分親離れした作品になるだろうし・・・・来年はそう言う事は無くなるだろうから。

そんなお小言を言いつつ、目地の前のボンド取りを数時間。更に目地、そして1度塗りのペンキ・・・そんな事が終わる頃には9時半。
そもそも台の目地が増えた時点で、今日は終わらなくても良くなったのだから・・・次回1回で終わる所までやって・・・送る事にした。

そして帰りにその台を引き取って帰宅。途中で飯喰おうぜって言ったんだけれど・・・・・ウチにご飯あるし・・・って。話なんでそのまま食べずに・・・すると、お母さんが食べ物を持たせてくれて・・・・まぁ、いつもいつも色んな事があるのね・・・・長く付き合うと。

ただ良くも悪くも俺は面倒臭い・・・・そんな奴である。



ご新規さん親子教室2日目・・・完成

2015-08-29 07:28:44 | モザイク作家
先日親子3人でいらした2日目。今日も10時から・・・・ただ今日完成したいと言う事なんで、ほぼやる前から特訓に近い・・・何せ出来なきゃ帰れないって話なんだから・・・。それには予定として、まず午前中にオオムラサキって蝶?アゲハ?を終わらせないとならない・・・・。

そんな中、一番大事なのは作る子じゃなくて、付き合いで来なくちゃならない男の子・・・・この子がぐずれば全てがその時点で終わり・・・・。
ただ、先日もビックリしたんだけれど、この子が凄くおとなしくて・・・・本を見ていると一言もしゃべらないのね。

まぁ、こっちとしては何よりなんだけれど・・・・。そんな中での親子教室の午前中は若干の遅れはあるものの、ほぼ予定通りだったのね。
すると、ラジオからお昼の時報・・・・そろそろお昼ですね・・・・となり、じゃ買って来て・・・って、お母さんが頼んだのは、その幼児・・・。

確かに斜向かいで15mくらいかも知れない。けど、恐らく幼稚園・・・・その子が4人分のお弁当をって・・・・初めてのおつかいって気分になる。
ただお母さんが大丈夫って言うんだから・・・じゃ・・・と言ったものの、何しろ気が気じゃない・・・。

何しろ買い物から帰って来る事より、車に引かれないだろうか?大人の中で頼めるんだろうか?4人分なんて持てるのか?・・・・もう考え尽くすくらい悪い事を考えちゃったのね・・・・けれど慣れって凄いのね。お姉ちゃんもお母さんも制作に没頭・・・・そんな中、俺がそわそわしているのを見て、

ウチの子が心配なんですか?・・・って、そりゃもう気になって・・・なんてやり取りをしたんだけれども、何しろお昼時・・・混んでいるのは判るけど、何か気になって・・・外を覗くと、何人も外で待っている。まぁ外にはいないようだから、大丈夫なのか・・・・と思いつつ、数分後にもまた・・

もういよいよ見に行っちゃうか・・・と思いつつも、それじゃ一人で行った事が台無しになるし・・・仕方なく金魚を見てアトリエに戻り・・・。
するとアトリエのドアに頭しか見えないような影が・・・・おぉぉぉぉぉ、良く出来たねぇぇぇ・・・・有難うねぇぇぇって、いの一番な俺。

今までアトリエに何人もの子が来たけれど、こんなの初めてだったので、正直これが一番疲れた・・・。そんなこんなでみんなが食べている間に、先日綺麗にボンドを落としたものがベタベタになっちゃっているのを落として・・・・固まる前に落として置けば、午後からもやりやすくなるからね。

ただ、終わってから食べたって、こちとら元職人。そしゃくって何だ?ってな話。1.2のゴクン。頑張れ俺の胃・・・・ってな話。
だもの一番早く食べ終わる。これが本来みんなでゆっくり味わうなんて事になるが、何しろその位、余裕が無い話なのね・・・この大きさで、更に、

このグレード。そんなに甘いもんじゃない。しかも、必ずいつか子供は集中の時間切れが来る・・・更に終わるまでって言う親だって10時で良いはずは無い訳で・・・・何もかもが制限の中。そんな中、この余白に幼虫も作りたい・・・って始まるのね・・・。えっ、まずは肝心なものを終わらせてから。

昔、お母さんに言われたでしょ?おやつやデザートは食事が終わってから・・・・喰わない奴に権利無し。

そんなこんな話になると、益々きつくなる。そんなこんなでバックに入って、何色が好き?って聞くと、緑って言うので、俺が色を操作。
色を選別して、こんな感じにして・・・・と、悩む事無く進んで貰う事にした。

ただそれでもお昼を食べて、休み無くやれば、どんなに楽しくても眠くなったり、座りっ放しに疲れたり・・・・そんなこんなでヨロヨロで張り終わる。まぁ、張り終わればこっちだけの話だし、目地をする間、待ってくだされば良いだけ・・・なんだけれど・・・。

嫌な予感は的中。兄弟喧嘩が勃発・・・・やっぱりかぁ・・・・そりゃ待っている弟も、やり遂げたお姉ちゃんもストレスあるもんな・・・。
いずれにせよ、何とかかんとか終了となり、お疲れ様でした・・・って事で・・・。

まぁ、みんな良く最後まで持ったのね。そんな後、何が出来るかな?・・・・となり、アクアリウムバスのデザインとなり・・・


生き物の眼ってテーマで描くも、大義名分びれっじさんって事もあって、金魚は外せないが、金魚の眼って言っても出目金以外特徴は余り無い。
そんなこんなで金魚だけは全体になっちゃったが、ペンダントトップとなると、いかがなもんかな?・・・・と思いつつもこうなった・・・。



くじらさん教室

2015-08-28 07:10:08 | モザイク教室
今日はくじらさん教室。何か若干調子を崩していたらしいのね。あらまっ・・・そりゃ横浜ベイスターズみたいなのね。
オールスターまでの前半は首位で折り返したのに今や最下位。何しろくじらさんってハンドルネーム自体が、このチームから取ったもので、

ベイスターズが大洋ホエールズって名前だった事からなのね。つまりそんな古くからの大ファンなのね。
だもの、あんまり気分の良いものでは無いだろうし・・・・・まぁ野球ファンの気持ちは良く判るのね・・・俺も昔、タイガースファンで、

年間に何十試合も観に行ったのね・・・・甲子園にも行ったし。あははははは。まっ、ひとまず調子が悪いと良いながら、何とか文字は終了。そんな中、まだまだ終わってしまうって訳じゃないんだけれど、前回終わった金魚のテーブルの話なんだけれど、使えないらしいのね・・・。

だから、薄いビニールを・・・って話もしたんだけれど、どうやら旦那さんとの話で、そうすると綺麗な照りが見えなくなる・・・って美の話をするのね。ごもっともなんだけれど・・・じゃ汚れちゃうって事でしょ?使いたいんだから・・・・。

するとね、ご夫婦の話で、じゃその上におぼんを置けば良いじゃん・・・・って事になったらしいのね・・・。はぁ?意味判んないぃぃ。また同じ事になっちゃうんじゃないの?・・・・と思いつつ、キムタクのHEROのマスターじゃないけれど・・・・あるよっ・・・って話で、

あるのね・・・トレーが。


そうすると、すでにモチーフとして金魚は決まってて、それどころか下絵も描いてあったのね・・・・あらまっ、準備万端なのね。
しかも、余白部分を作って、そこにモノを置く・・・って言う事まで考えて来たんだって・・・・。

じゃその位置を決めて写して見て・・・・と、どんどんと進んで、タイルまで決まって帰り際に・・・・でもこんなにトントン拍子に進んだんだけれど、
何かこう言う木に彫って貰ってバックはやらないで・・・・そんな事を考えていたから、まさかバックをやるとは思わなかった・・・って言うのね。

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。今更。だって、おぼんってトレーの事でしょ?俺間違っていないよね?・・・はい。それって、ただの銘木彫っただけの今のスタイルのものをおぼんのような使い方をするってだけじゃん。・・・・・絶句。

ただ、ある意味また使えなくなるかも知れないけれど、自宅でまたやれる作品となるし、モザイクをする時間が増えると言う事だけを考えれば、上手くなる為の練習だと思えば、特に問題は無いのね。しかも、また自分の家で飼っている金魚がモチーフだし、テンションは下がらないしね。

すると、本人もその気で、これで頑張りますぅって。しかし、伝えるって難しいもんですね・・・・みたいな話になって、そもそもおぼんって言って、おぼんの下地があるって言うのも凄い話なんだけれど、仮に銘木にしても、きっとその場で彫っただろうね・・・・その位の銘木は持っているから。

まっいずれにせよ、これでまた自宅で出来るモザイクが始まる・・・しかもぺきぺきなら材料さえあれば、悩みながらも自分で出来る。
きっと良い練習になるはず。ってそんな話。

そんな後に、びれっじさんに、ひとまずアクアリウムバスの話をしに行くと、katsuさん小物作品が売れました・・・って。有難うございます・・・
中々アトリエにあっても売れるもんじゃないから・・・・有難い話なのね。

何か違う話で行ったのに、予想外のちょっぴり良い事・・・・ただ欲張れば常連と作った作品が売れれば面白いんだけれど・・・・。

ご新規さんの親子教室

2015-08-27 06:55:39 | モザイク教室
今日は朝からご新規さんの親子教室。小雨交じりで作務衣でも若干寒く感じる・・・・そんな天気でいきなり秋になっちゃったの?って話。
さてそんな中、3人でいらして・・・・メインは低学年の女の子。事前に何と無くはリサーチ済みだったので、モチーフは知っていたのね。

ただ、それだけを作るのか?もしそうなら、その形に下地を切る事になるし、四角に切ってバックも作りたいのか?ただ、許される時間の中での話なんで、
今日と次回の2回なんで・・・・果てさて。すると、アトリエをクルッと見渡して、親子でバックが欲しい・・・って事になり・・・・。

その場で下地制作。その間に俺の作品の写真なんか見て待ってて貰って・・・。最初はそれじゃ1cmタイルで縁取りから。
すると、水色が好きって事で、何種類か見せると、市松模様って言う、2色を交互に張る張り方で始めるのね・・・・。

これはきちんと合わせないと、同じ色が重なるとへっぽこに見えるのね。そこは良い事と悪い事は背中合わせ。きちんと決まればテクニックとして1色よりもアップするし、決まらないとへっぽこ・・・・。何でもそうだけれど、テクニックって言うのは諸刃の刃なのね。

何もしなければ安全に近くなるのに、何かをすればそのリスクを負う。ただそれがそんなに難しい事かどうか?が判らないと、最後の最後に合わない・・どうしよう?ってな事になる。勿論、そんな事になっても、ここには俺がいるから大丈夫なんだけれど、問題は時間・・・・。

これが少しだけの事なら直すのも少しで良いが、それが直す時間が多くなるようであれば、当然それだけ時間のロスがあるって事になる。
ただ、何もしない安全・・・って言うのは、1色で張るのみって事になるんだけれど、その場合、きちんと目地幅を合わせるのみになる。

違いは?となると、四隅を張って、その中で目地幅を合わせるのみ・・・だから1つだけのハードルになる。これが市松となると、四隅を勝手には張れない。ひとまず1列を市松に並べて、次の場所の2箇所合わせないと様子が判らない。しかもその時にいじってしまうと、バラバラになる。

更に入ったと思っても、いざ張って行くと、さっき置いた時の目地幅と変えてしまうのね・・・・大抵ね。何故なら置いている時の意識は適当で、いざ張る時は合わせようとするから、ついつい目地幅が狭くなって行くものなのね・・・・すると市松がずれて行く・・・まっこんな理由なのね。

しかも手でボンドを付けて張ると張りやすいけれど、ここでピンセットで張る練習をしないと、中身のモザイクの部分はそんな程度の大きさでは無く、
もっと細かくなるのね・・・・ってな具合な話が結論なんだけれど、実はそれは見た結果なのね。

実は本当はそんな事じゃなかったりもするのね・・・それが心の問題。そもそも市松なんて言葉なんて知らないし、ただ2色使いたかっただけ・・・ってな場合、何事も無くラッキーって事なら何でも無いし、ただもし大変さなんて知らないで、やったら入らない・・・となると、えっ?何で?

って事が最後の最後にやって来る。その時に別に良いかっ・・・って進める人はダメージにはならないが、もし入らない・・・やり直しかぁ・・・終わったと思ったのに・・・って思う人なら、後数枚で終わると思ったのに・・・とダメージは大きい。

しかも、そう言う人はやっと・・・って感じが漂う。だから先に進みたいのに・・・・って感じになる。そうやって身を削られて行くのと同時に、時間も無くなって行くのだから、焦りも増すし、疲れも出る・・・けれどグレードも気になる・・・本来はこっちの方が大きいのね。

それと本当にただ張るだけって安全で簡単なの?って根本的な事・・・・これなら簡単でしょ?と思った人が、もしタイルが入らなくなったとか、目地幅が合わないとか、簡単だと思ってそんな事になったら・・・?別にって人は関係無いが、もし気にしてしまう人なら・・・・。

出来ると思って出来なかったのだから、相当へこむのね。でもこれが小さな子なら、大丈夫だよっ・・・って直れば回復する事にもなるが、大人だと立ち直るのに時間が掛かったりもする。こんな事が体験にはあったりするのね。

そんな事を踏まえて、今度は親子教室。親なら良いものを作らせたい・・・・って願うし、子供は自由にやりたい・・・・なんて事になると、色んな事が起こったりもするのね。そんな中、十分判った上で、一番気になるのは俺です・・・けれど、そこは我慢・・・お母さん・・・。

なんて事もあったりする。いずれにせよ、1つの作品を一緒に・・・って言うのは、中々難しいものだったりもする。
さてそんな中、今日はどうなんだろう?・・・・まぁ女の子が中々面白い子で、ハキハキしてて、きちんと受け答えしてくれるから、

こっちもやりやすく、これ?これ?・・・ってな具合に準備もしやすい。ただ結構大きめなんで頑張らないとぉ・・・って話。
でも、最初から2日間で・・・と言う事なんで、まぁ何とかなるかな・・・・って感じで、和気藹々の中、1日目終了。

その後、3時間弱、ボンド落としやら何やらやって、ペンキを塗って終了。

お教室と次のイベントの下地作り

2015-08-26 06:21:45 | モザイク教室
今日は10時から5時までお教室。諸事情によりアップが出来ないけれど・・・。そんな中、1つエピソードとして、かぐやの作品を見て、一体こんな作品を作る人は、この作品をどうするんですか?・・・・なんて質問されたんだけれどね・・・・。

まっね簡単な話なんだけれど、良くある質問なんで答えて見ようと思うんだけれどね・・・。きっとこの質問の心理が判れば何と無く答えになるんじゃないのかな?・・・と思うのね。そこでまず判るのは、判りやすく2通りあって、これがモザイクをした事が無ければ、何と無く凄いって思うんだろうね。

ただアトリエ内で見た人って言うのは最低、やって見たい・・・と興味ありきでいらした体験の人だから、同じ凄いって文字も感情の入り方が変わって来る。これが経験者だと、凄いって言葉がちょっと詰まって・・・・重みが変わって来るのね。

じゃ何で重みが変わるか?ってなると、経験している分、何がどう凄いのか?がやった事の無い人よりも判るから。ただ、技術が判ったりして凄さがより伝わると、純粋にその技術を持ってしてどうなる?・・・・って話なんだろうね。

まっ単純にこれを美術品と考えれば、美術展って浮かぶだろうし、やっている場所がカルチャーって言うのなら、趣味だろうから自宅に飾れば良いだろうし、街のサークルみたいな場所なら、そこの場所で展示会なんて事もあるだろうし、今時の時代だからネットで売るなんて事もあるかもね・・・。

ただ、これは普通の考え。要するに具体的にどうしたい?ってあれば、プレゼントとか、家に飾るとか、使うとか、目的があると判りやすいよね?
でも作品が巨大・・・・色んな事が不思議なんだろうね・・・この行き先って言うか、こんなの作るって人って言うか・・・・?

これが俺ならプロとして販売目的だろうと判断出来るんだろうけれど。そこで逆にこんな質問をした。例えば小学生がプロ野球の選手になりたいって言うのを聞いた事があるでしょ?これが中学、高校って進んで行くと、段々と消えて行くよね?けれど、それでもって言う人がいるよね?

ほらオコエ君とかね・・・勿論数年後の清宮君もそう。ほら具体的にプロに進むんだろうな・・・きっと。って、そうかどうか判らなくても、何と無く想像付くよね?じゃ野球好きじゃない人には、小学生の時から塾へ行ってて、東大に行きたい・・・とか言う子いるじゃない?

全て同じなのね。結局ね、高校になっても東大へ・・・って言っている人は真剣だし、可能性があるような気がするでしょ?つまりそんな話。
それを考えると、そっか・・・じゃプロにでもなるつもりなんだな・・・・ってね。

ただ今度はモザイクのプロって何だろう?ってなるでしょ・・・こうなると難しくなるのね。何故なら想像出来ないから。
だって分野としてとか、それでどんな活動してとか?情報として少な過ぎるから。

そうね、簡単なのはお教室の先生。ほらだって、ネットで俺もこうしてお客さんに探して頂ける訳だし・・・。けれどしっくり来ないのね。
何故なら上手いって思ってくれているからだろうね・・・・。

そこでミケランジェロ知ってる?って話。って言うと知ってるって言うのね。そこで美術を目指していないよね?って聞くと、迷わずに、はいって。
何で知っているの?って言うと、有名だから・・・って。あはははは、じゃ、有名なら説明いらないって事になるよね?

つまり、かぐやは無名って事になる。あははは、判りやすいよね。その無名のかぐやが目指しているのは、未来のkatsuの立つであろう場所の隣。
そんな場所に立つ事なのね・・・・じゃその師匠の俺は?って言うと、ミケランジェロは外人だから、伊藤若冲くらいにはなりたいなぁ・・・。

山下清さんとか・・・知ってる人なら知っているし、興味無い人には誰だそりゃ?ってそんな程度。ミケランジェロより落ちるな・・・きっと。
その位はなりたいなっ・・・・って相当なばかちんなのね・・・・結構謙虚にやってるんだけれどね。

そのばかちんの横に立つ。ばかちんの横なら簡単じゃん・・・ねっ。けど、もしただのばかちんじゃ無ければ、どの程度大変なのか?って話。
でもね、相互関係になるのね・・・つまり考え方を変えれば、こんな作品を作る上手くなった人を横に立たせないとならないって人って、

一体どんな上手さとか凄さを持っていないとならないの?って話。まぁ怖い話だね・・・。油断したら俺が横に立たなきゃならなくなっちゃうよね?
横に立ちたいって思っている人に迷惑が掛かっちゃうでしょ?ねっ。ちゃんと前にいないと・・・・。

さて、それじゃまとめようかね・・・つまりこの質問をする人って、もう自分の考えの許容範囲を超えているんだろうね・・・。
しかも、この人にもう教える時間も限られているので、なぞ賭け程度な話でおしまいにしようかね・・・。

きちんとした目標とする場所がある場合、あそこを目指すとか、あれになりたい・・・つまり先人に凄い人がいたり、目指すものが明確だと判りやすいのね。誰にでも・・・・目指していない人にもね。大学名、企業、資本金、知名度、金メダル、優勝、歴史上の人物・・・・でしょ?

それでは、その1年目はどうだったか?ってな話。ちぃぃぃとも有名でも無ければ、大した扱いでは無かったと思うのね・・・段々となのね。
伝統なんてもんは続けないとね・・・。それと派手で瞬時なパフォーマンスは火が付くのも早ければ、短命な訳ね。

そもそも体力勝負だからね・・・その点、落語も芸術も死ぬまで続けられるし・・・・。ゴールが見えている目標と、ゴールなんて無い目標とでは、意味が違うでしょ?そもそも俺が死んでいない以上、かぐやの目標の俺の横に立つ・・・は、俺の立つ位置が止まっていないから、

結局、出来る事をやり続けるだけになり、果てしなさは倍増。倍増して追い掛けて来るのなら、追い付かれないように引き離さないとならないし・・
とは言っても、お教室の先生もやっているし・・・それじゃ作品は作れなくても、人としての自分磨きでもすっか・・・になったりする。

要するにかぐやが必要とする師匠であれば良いだけ。こんな関係を理解するのは難しいだろうし、ただ、そんな中作り出す作品は容易では無いし、
そう言う中、作り出す作品は一体何処へ行きどんな事になるのか?・・・・いずれにせよ、俺にも判らない俺の横って・・・・。

後はやるだけやったら神のみぞ知る・・・でしょ?少なくとも、こんな果てしない目標を続ける流派を見る事は、もう無いんじゃないのかな?きっと。
逆に言えば、もし何か目指すなら?きちんと判るものを目指したほうが良い・・・・そうね、先人のしっかりしたものをね。

それがそろそろ最後の指導になる時間の話になった・・・・。その後、これからずっと来月前半までお教室が続くのね。
阪神や広島だけが連戦じゃないのね・・・・俺もよっ、俺も。有難いのね。ただそうなると、自分の時間が無くなるので・・・・。

休むフリして誤魔化さないと・・・俺の脳をね。って事でびれっじさんに行こうとしたが、お休みで・・・かぐやに、って事になったんだけれど、って話すと、何かしないとねぇ・・・・となり、じゃアクアリウムバスの下地に決めたペンダントトップでも作るか・・・となり

まぁこんな小さな下地あんまり作った事が無いから、どんな感じ何だろうか?とは思っていたが、これが精一杯・・・・何時間も切ってはいられない。
何しろ持つ手は小さ過ぎて押さえられないから、親指と人差し指しか使えないから痛くなってくるし、ジグソーって切る機械は、これを切るには、

大き過ぎる機械なんで、動かすのに大変・・・。って事できっと時間があろうが無かろうが、1日分は切るだけでこんな感じ・・・・。
まっそれでもunidyで切れるようになったのは良かったのね。



かぐやの最終日

2015-08-25 06:11:36 | モザイク教室
今日はかぐやが帰る日。ほんのわずかではあるが、しばらく振りにかぐやを教える事になった。そうね、もうモザイクとして教える事があるのかな?って思えるほど上手くなったな・・・・と思う作品を作るようになった。

ただもし教える事があるとしたら・・・それは俺のが情緒だったり繊細だったり、そうね・・・気持ちの問題なんじゃないのかな・・・?と思うのね。
それをそんなの関係ないって言うのなら、教える事は無くなったろうし、そう言う人はお坊さんに背中なんか叩かせる座禅なんて馬鹿げている・・・

そう言っているようなもので、心が乱れているなんてナンセンスでしょ?あはははは。ただ、もしそれが信頼関係として、弟子と師匠なんて関係を築きつつある途上であるのなら、そんな事は言わなくても伝わっているもので、どちらかと言うと何処まで伝わっているのか?の確認みたいなもの。

そもそももうかぐやとのやり取りは電話のみ。その電話の声のみで何かを伝えないとならない。つまり耳で聞き取るって話。
指導として、アトリエに簡単には来られなくなった俺達は目を失った関係を相当続けた事になる。

そうなると盲目になった人が歩こうとする事と一緒で、失ったものを補うにはあるものをより鍛えて、敏感に繊細に磨く事で、まるで眼が見えているように歩く事が出来る。それが耳であり、いかに繊細にキャッチするか?とか、杖に伝わった感触で斜めやデコボコ段差を感じる・・。そうね感じる。

もし、それが合っているのなら、いかに口で繊細に表現をし、相手はそれを敏感に察知し、確認する為に、こう言う事か?と聞き返す、こんなやり取りで相手の眼のサポートをする事が出来るのなら、きっと最初は役立つだろうね・・・。その繰り返しで1人で歩けるようになるのなら・・・ね。

それには相手を信用しないと、不安で1歩が踏み出せない。しかし最初は不安でも頼るしかないから、受け入れるしかない。けれど、何度も繰り返す最中では、踏み出す一歩の歩幅が違っていたり、眼が見えている人には小さな石でも、見えない人には大きく感じたり、明らかに感覚が違ったりする。

その感覚の違いを表現し切れないかぐやがいたり、それを感じられない指導者としての自分がいる。しかし、繰り返せばお互いに成長はする。
教えられる者も教える方も。しかし、追い掛けて来る者の勢いは凄いもので、それは子供の成長みたいなものだと思うのね。

成長し大きくなり、綺麗になり、見た目は自分よりも良くなって行くでしょ?・・・しかし、大きくなった割りに中身は子供のままで・・・と親は言うのね・・・。そう師匠と弟子の関係と言うのなら、俺はかぐやに教えて、腕としてのモザイクを追い付かれそうになるんだろうね。

しかし、中身は・・・ってね。まぁ勉強させられるのね。おっと話を戻して、

要するにそのやり取りが出来た上で、耳を鍛えて、今の時代の近代兵器のデジカメやネットなんてものを上乗せするのなら、その画像はあくまでトッピングになる。つまり眼にばかり頼らない・・・そう言う考え方もあるってね。

しかしながら、その考え方は昔から、百聞は一見にしかず・・・と言う。つまり見ると言う感覚は百回聞くより威力は違うらしい・・・。

ただ、それは眼のみに頼った人の話だと思うのね・・・普通はねってね。もしそれが合っているとするのなら、モザイクも同様で、色の混ぜられない技法で作らなければならないのに、色を混ぜる技法の絵画のように色に頼った作り方をしているのでは、百聞は一見にしかずからは抜け出る事は出来ない。

自分で色を作り出す技術の絵画と、決まった色しかない中でのチョイスのモザイク・・・・。違う考え方のものなの全て一緒の考え方のみではね。
つまり眼の見える考え方と目の見えない考え方では条件が変わって来るはず・・・。それを百聞は一見にしかずのみでは諦めるしかなくなる。

時に常識って言うのは非常識であったりもする。そもそも1つの事例に全てを当てはめようとする事がナンセンスなのである。
ただ、とは言え、サッカーとラグビーみたいな話で、サッカーをやっていて、ボールを持って走った・・・って事例があってそこから発生したラグビー。

手を使ってはいけないサッカーに手を使うラグビー。前に前に進みたいのに、ボールを後ろにしかパスを出せないラグビーに、大きく右へ左へ広げて、
前に蹴り出せるサッカー。最後の最後に手を使える大きな壁になるキーパーのいるサッカーに、守るものは今までの自分達のみのラグビー・・・

明らかに出所は同じであるのに、完全に意図的に正反対に作ったとしか思えない・・・別にそれを人に聞かなくても、興味を持った瞬間、比較すれば明らかに人が意図的な事で作った事を感じられたりする。・・・・そう、感じるって言うのは、意識をすれば子供でも出来る事。

そこに正解なんていらない。感じる事が出来れば、とするのなら、どうなのか?・・・・とモノの考え方の1つとして、持論ってものが持てたりする。

しかし、感じない、って言うのは興味を持たない、持てない、って意味で、持たないのは意識的であり、持てないのは努力不足。
そもそもかぐやも俺も凡人だから、意図的、意識的に感じる事を練習しないと優れた人達から見ると、劣っている事になる。

優れた作家達は、そう言う事を意識せず無意識にやれると思うのね。つまり自然に。これに匹敵する別物としてどうにかしないと、俺に生き残る道は無いのね・・・つまり意識的に養殖よっ・・・天然じゃなくて。

さっきのラグビーとサッカーの関係のように、意図的にそう言うラグビーのような発生の仕方を考えないと、そこに方を並べようとする事は出来ない・・・と思われる。

ならば、見る眼を持っているだけ、聞き取る耳を持っているだけ、想像力も鍛えないで、感に頼る・・・これでは超一流に肩を並べるなんて、言語道断。俺は出来れば最低超一流くらいになりたい・・・と思っているのね。最低ね。俺程度でもなれる事を見せたい為に・・・。

誰に?・・・見たいと思ってくれる人達に。別に見て欲しい・・・なんておこがましい事を言わないし、本当に凄ければ見たくなるだろうし、要するにここも人の五感を振るわせる事が出来るのなら、くだらないテクニックに頼らずに、感じて貰う・・・って考え方があるって教えているのね。

テクニックなんてもんは、基本の劣っているものが使っても何の役にも立たないし、まずは誰でも出来る事はきちんと出来る事はきちんとこなせる。
こう言う基本が出来てからの崩しって考え方が基本であると思われるのね。

勿論、これを絶対ね・・・と言えるのは弟子達にのみであり、その弟子にもやれ・・・って言うのはかぐやだけで、基本はこうである・・・と教えても強制では無く、私には教えなかった・・・・って言う事の無いように・・・であって、自分で考える・・・これも必要だったりする。

そもそもかぐやはアトリエに中々来られないのだから、来られる指導とは全く違って当然な訳で、ワンちゃんのように海外の人もいるのだから、ここから何かヒントになる事があるかも知れない。ただ、それは必要である人には凄く必要であるだけで、必要じゃない人にはうっとうしいだけのもの。

それは何でも一緒で、世界のサッカー、ワールドカップであっても100パーセントの視聴率は取れないのだから、俺程度が支持されるなんて言うのは、どの程度なら良いのか?って話。まっ出来れば多いに越した事は無いけれどね・・・。

しかしながら、高々その程度の俺の指導でも、かぐやのこの作品が出来たとなると、話は全く違って来る。ただね、それでもかぐやじゃね・・・
みんなから、俺の指導じゃなくて、かぐやが優秀だったからでしょ・・・って言われそうじゃない・・・?あははははは。

まっ、そう言われない様に努力ね・・・俺も。日々是、決戦・・・・ちなみこれ昔、代ゼミに通ってた奴が持っていたキッチフレーズ。
って馬鹿な話は終わりにして、作った場所で納得出来ない場所を指摘して、納得した上で壊して直させた。

まだ数箇所あるが、それはまた近い内に来る事にして、途中となった・・・・。しかしながら、細かい事は置いといて、本当に上手くなった。
本当に海外に行かなくても、ここに世界がある。・・・・これを世界の人達が観に来る。そんな日が必ず来るって思える弟子である。

しかし、この本気な作品をサラッとした態度で作ったように見える態度が小憎らしくなった。中々である。昔は随分必死で作った態度で、アップアップだったが、すんなり85点を取るようになった。頼もしくなった。流石である。

そんな中、日高氏がやって来た。そして一緒に昼を食べた。昨日の晩は3人だった・・・そうそこにキウイがやって来た。なので、いつもの喫茶店に出掛けた。そうね、これがキウイの打ち上げだから。そして4人になった・・・・。

この意味が判る4人・・・・見ている事じゃない光景が見えているはず・・・・いつかの自分達がイメージ出来るか?出来ないか?・・・・
福山君の新曲でも良いし、イメージの向こう側・・・・って言うのを感じるか?感じないか?って言うのが大事なメンバーなのね・・・。

何も感じないのなら、感じない流派で進むも良しだし、感じる流派であるのなら、より感じられれば繊細さに磨きが掛かるだろうね・・・きっと。
ただね、そんな敏感になったら視覚過敏だから、痛みに強くなる心や肉体を持たないと、治療するしかないね・・・きっと。あはははは。

いずれにせよ、そんな時間にも終わりが来る・・・・かぐやにまたな・・・って手を振って日高氏が去り、かぐやさんまた・・・ってキウイが去ってった・・・・そして俺と2人羽田へ。

今月は何度羽田に来たんだろう・・・また来た。そしてまたかぐやを見送る。またな・・・また・・・って。昨日、ある話をした時に、日高氏が、また・・・って言えば、またがある・・・って言ってた。俺もそう思う。だから、また・・・って自然と出る。

だから、きっとまた・・・があるんだろう。ただまた奴は成長して来る。こんなに上手くなって・・・・。俺はこいつの師匠を勤めたいと思うのなら、捨てられないように、また何かを身に付けないと、どんどんと追い付かれるんだな・・・また教えてしまったのだから・・・・。

おっかない関係である。ただ、それでもまた・・・と思えるのだから、お見事なんであろう。しかも、かぐやを名残惜しいと思っている人がいたって事・・・・目の前で百聞は一見にしかず・・・と言うのなら。あの2人の顔を見て何も感じない馬鹿では無かろう・・・。

いすれにせよ、今年の夏が少しずつ終わって行くのを感じたろうな・・・俺達。

さて、それじゃ儀式でもやるか・・・って儀式とは、こんなザマでした・・・を一緒に体験をする。それが羽田のフードコートで浮世離れしていた生活にさよならをする・・・・選ばずに必ずこのラーメンを一緒に食べる・・・悔しかったらこれじゃないものを選んで食べられるように・・・とか、

また主婦に戻れ・・・とか、貧乏作家だよ・・・お前は・・・と非現実から現実に戻る儀式なのね・・・・。ただその儀式は、また・・・にも繋がっている訳で・・・これもまた良し・・・でもある。何しろ何も感じずに楽しいだけ・・・とか、名残惜しいとか、そんな事では無くて、

明日への次なるステージへ行く前の段落変えみたいなひとコマ・・・みたいな話。各々何かを感じるものがあって、またそれを抱えてやって来る。
さて、そんなこんなでまた気持ちの切り替え・・・・ただ少し疲れた・・・。




アトレ吉祥寺でのイベント終了と・・・・ウイッシュ

2015-08-24 03:50:58 | モザイク教室
今日はいよいよアトレ吉祥寺でのイベント。7時半にアトリエ出発。日高氏とかぐやの3人で・・・・アトレは2度目だし、途中コンビニでみどり親子と合流するも、それも何にも迷う事無し。受付もすんなりだし、慣れって凄い。代車だって何処にあるか知っているし、会場までもすんなり。




10時を過ぎると、キウイも一般の人と一緒に合流・・・・そんなこんなで始まってしまえば・・・・こんな感じなんだけれど・・・・。
最初は何時から開始で何時に終わる・・・・なんて言う感じで、決まっていたんだけれど、すぐに流しのお教室って言う意味を担当者さんがご理解され、

もうkatsuさんのお好きにどうぞ・・・・となり、来るもの拒まず態勢に。そうなると、ご予約の方が集まるまで時間になるまで待つ・・・なんて、
遅い人に合わせるのでは無くて、どんどんと座ったら即開始。席のある限り・・・・。

そうなると、受付に1人取られ、案内して下地を選ぶ時に質問対応に1人・・・常にマンツーマンみたいに慣れるまでは付きっ切りになる。
でもすぐに時間差でまた別の人が来ると、今対応していた人は指導に行くので、また別の人が対応になる・・・・。

だから1人で来ても、5人で来ても、1人案内に指導って言う事になるから、1人に1人の時は、人数が多くなると結構きつい事になる。
そんな中、カルビはボンドやタイル探し、終わった後の片付け、目地への案内、尚且つ待っている間に見て貰う作品の写真等の説明・・・・。

そんな中、トップの画像は人数の少なくなった頃に、はりねずみを選んだ方がいて・・・・マンツーマンでカルビが教えた親子の作品。
きっとカルビにも勉強になったと思うのね・・・・流石にアトリエで習っているだけはある。

こう言うのも、朝の慣れって話で、技術は続けていれば上手くなるように、指導も同じで慣れなんだけれど、そもそも大きく違うのは、作品は自分自身の問題。教えるって言うのは、自分がやるのでは無く、アドバイスでやる気にさせる事だったり、自分で出来ると思わせたりする事なのね・・・。

つまりきっかけ作り。そんな中、達者な方には技術として、より素敵になると思われるアドバイスが必要だったりして・・・・。
いずれにせよ、教わるでは無くて、教えるって全く反対側になる訳で・・・・。それもまた経験値。

ただ人見知りなんて事だと、何をどう接して良いか?になる。まっそこに関しては萎縮したりしない子なんで、心配は無いが、逆にさくらのせがれのぼーだと、誰もいなくても黙々と作品作りをして、とても上手い作品を作るが、これはあの子が作った・・・なんて紹介すると、気恥ずかしそうな顔をして、

ある意味、俺も仕事だから平気そうにやってはいるが、その気持ちは良く判るのね・・・・誰も信じないだろうが、俺も人見知りだから・・・。
それがもし友達に教えるんだったら、こうやるんだよっ・・・・なんて光景は見た事がある。

こんな姿はアトリエ内のいつも教えられる側の経験では得られない事であり、それは今後の2人に何かの役に立つ事かも知れない・・・・。
そんなこんな中、結論では、ご予約された方が来ないなんて事が多く、担当者さんもひやひやする中でも、38人となれば、大義名分として、

アトレサイドで考えたとしたら、もしかすると大健闘だったかも知れないし、そうだとしても、みどりやキウイの知り合いの方達がいらした事も、
賑わいの大きな力になったと思われるのね。まぁ有難い話で・・・・。

いずれにせよ、かぐやの話では担当者さんとの会話で、次に繋がる手ごたえある話を頂いたらしい・・・・。まっ何よりである。
そんなこんなで片付けを終えて、キウイは電車で帰る事になり、そこでお別れになり、残った5人で夕飯。

そこでみどり親子とも別れて、朝の3人に・・・そんな中、帰り道に、俺がさくらぁぁぁぁ吹雪のぉぉぉぉって歌って、このTシャツで武道館に寄付なんじゃないの・・・・って言うと、日高氏は嫌だよっ・・・・って拒むも、ちょっと回り道してみっか・・・・って。

そんな中、良く判らないけれど、多分ここを通ると思うんだよね・・・・って言った側からテレビクルー・・・・あっ、


ブレブレがナイスです・・・・でもdaigoさん・・・・そんな中、あれだけ拒んだ癖に、俺とかぐやの2人がkatsuのTシャツ着てるから・・・って、娘に連絡してんのね・・・・日高氏・・・何だかなぁ・・・・しかも、頑張れぇぇって声まで掛けてた・・・・。

そんなこんなでアトリエに帰って、3人で片付けをして日高氏が買ったコーヒーを頂いて・・・・いつもなら、じゃ帰るかってなるのに、何か色んな話になって・・・・有得ない時間に・・・・3時半。

でもね、こんな時間が今の俺達を作ったのね・・・・何回も何回も、こんな事ばっかりして・・・・またこんな事だわっ・・・・。
そしてまたこんな事になった時、あん時はdaigoさん見たよね?・・・・ってな話になるんだろうね・・・・きっと。

そんなこんな1日。みんなお疲れ様でした・・・・。

KAMEYAさんで定例と体験教室

2015-08-23 00:08:24 | モザイク教室


今日はかぐやとkameyaさんで定例の月イチ教室と、体験教室を一緒に・・・・って大所帯のお教室。定例の方が4人と子供さん1人、体験の方は6人で、
一人が大人の方で、1人は去年の経験者。

まっここは特に何も無く楽しく終わったと思うのね・・・・そう言う意味でも手頃な感じは出ていたし、そもそもこの下地でこの人数、そしてかぐやもいる・・・・そんなに揃えば何も無く終わっても不思議じゃない。ある意味そう言うのも計算していたつもりなんだけれど、無事に終わるとそれはそれで、

何よりな感じね。そんな中、定例の人達は、



ってこんな感じなんだけれど、その中の娘さんも参加してくれて・・・・


ザックっと見て頂いただけでも、賑やかな感じがすると思うんだけれど・・・・まぁそれでもかぐやと2人なんで、目地をして完成してもほぼ3時間以内で終わっていたから、いかに順調だったかも伝わるとは思うけれど・・・・。

それもこれも定例の方達が相席にOKが出たからの話で、それが無かったらこんなスマートに終われなかったと思うのね。
そんな中、定例の方のせがれさんが自宅で作った作品って言うのがあって・・・・・流石に目地は・・って事で頼まれたんだけれど・・・・



ある意味、この目地入れが一番大変だったのね・・・・こう言う立体はその場ではくっついていても、目地を塗るって時には負荷が掛かる。
その時にきちんとボンドが付いているのなら、剥がれる事は無いが、きちんとボンドが全体に付いていないと当然剥がれたりする。

じゃ逆に剥がれるのが嫌だから・・・と意識してボンドを付ければ、付け過ぎるからタイルを汚す・・・要するに平面でしっかり練習した人ならともかく、経験値の浅い人がやれば、とんでもない事になる・・・・ただ定例の人が面倒見ていたと思うので、だいぶ注意はしていたと思うが・・・。

そもそもその定例の方も立体は初めてなのだから・・・・張るのも大変だったと思うのね・・・・そもそも根本的に下地にしてもね・・・。
そんなこんなで四苦八苦したと思われる作品だから、一体何処持っていて大丈夫か?・・・・ってこっちも不安・・・。

更にこれがダルマのように入り組んだような場所が無いものならともかく、ヒレだの尻尾だの口だの・・・って言う事になると、当然難易度は上がるのね・・・・そんなこんなで仕上がるには仕上がったが・・・・正直、結構大変だったのね・・・・。

いずれにせよ、こちらも何とか無事終了。完成すれば中々の出来栄えになったのね。
そんな訳で、いよいよ明日はアトレ・・・・。

ロン親子にお母さんのお友達教室・・・・それとかぐやが来た

2015-08-22 05:15:01 | モザイク教室
今日は3時頃からロン親子にそのご友人のお母さんが一緒の3人のお教室。と、その前にかぐやがやって来るので、まずは羽田に・・・。
そうなると、出来る事は限られるが、何もしないって訳には行かないので、パッケージプラザへ行ったりして・・・・色んな準備。

そんなこんなで時間が来て羽田に行き、無事かぐやと合流し、何事も無くアトリエに。と言う訳でお教室なんだけれど、まずはお母さん2人が先乗りで、
後からロンが時間差でやって来るって段取りなんだけれど、まずはロン母。

すでに自宅で山周タイルを仕込んで来ていたので、結果からするとこんな感じで張り終わったのね。戸惑いながらも硬いタイルを切れるようになって来たのね。ってな事で、予定通りこの大きさの下地で2つ作りたいとの事で、また仕込み分のタイルをお持ち帰りになった。

それではご友人は?と言うと、どうやら何らかの作家さんで、モザイクも自己流でやった事があるらしく、写真を数枚見せて頂いたが、中には立体とかもあって・・・・すでに販売もしたとの事。そうね、そうなると・・・・人形作家の都甲さん・・・って感じになるのかな?

するとやはり、一応の流れを習って、持ち込んだタイルとかの切り方だったり、自分の作品の相談・・・みたいな事をして欲しい・・・って感じだったのね・・・・。ただその初回って、何すれば良い?って事になると、一応こんな感じ・・・って練習の1作目が欲しくなるんだけれど・・・・。

別に何がやりたい・・・とか、何が欲しい・・・って話じゃないし、そんな訳でロン母と同じ下地を用意したのね。


結果から言えば、外回りの1周分を切って、一角を張って終了って感じ。まぁ特に遅いって訳でも無いし、説明したりしつつの1回目なんで、こんな感じになったのね。これでもし自宅でも・・・と仕込むのなら、初めてのロン母でもこうして2回目で張り終わるのね。

まっ次回からは指導らしき指導が出来るとは思うんだけれど、正直どんな形であれ作家さんである・・・・って言うと、モザイクは初心者なのかも知れないが、知らない前提って指導はしずらい・・・・明らかに変な事があれば、そこは違う・・・って言いやすいが、微妙な時・・・。

説明をして手を止めるのが良いのか?先に進ませるのが良いのか?とか、それは知っている・・・って所みたいな事を持っていたりするから、ご存知ですか?・・・・みたいな様子で話したりする事になるから、初めての人とは明らかに変わって来る。

それが都甲さんのように、これがしたくて・・・・ってはっきりしていると、ここに気を付けて・・・ここはこうなんて感じに絶対に1人で困る事なんて諸注意なんて教え方が出来るようになったのも、やはりお互いに慣れないと・・・意思の疎通ってものがある。

何しろオリジナルだから。しかも、都甲さんなら1回の指導で次回は目地・・・なんて事になるから、言い尽くすくらい言っても足りない・・・って事になるし、もしこれを言って置けば良かった・・・・なんて事があると、俺も後悔しないとならなくなる・・・・。

ただ、その前の体験って事だから、別にこれが欲しいとかやりたいって訳じゃないので、正直お付き合い下さい・・・・って感じの1回目となる。
それがロン母のように、じゃなべしき2個・・・・って欲しいものでスタートすると、欲しいって目的でスタートが切れる。

それがひとまず・・・・じゃこれ・・・・って感じだと、明確な目的意識って点では、ボヤッとする。ただ、今後あんな事やこんな事があった場合、
って話になると、良い相談相手が見つかった・・・・って感じにはなったとは思われるが・・・・。まっ、いずれにせよ次回って話。

そんな中、クラブ活動を終えたロンが合流。


ただ子供の都合で見せられないが、これが裏面・・・・・本物のギターっぽいでしょ?でも鳴らないのね・・・・あははははは。
鳴るギターの作り方は教えられないんでね・・・・俺も流石にね。

そんな中、きちんと仕込みもしてあって、じゃ張ってみ・・・・って張ると、ちょっと太かったかな?って直しつつ進むのね。
もう見なくても、この場所は良いのね・・・・そもそも何が?って言うのは、言葉1つで意識が判るから。

ちょっと太かったかな?・・・・ここ。そもそも昨日ギターは持ち帰らせなかったのね。何せ細く切ったタイルを張ったばかりで持ち帰れば、途中で剥がれるのは目に見えている・・・・。そんな事もあって・・・なんだけれど、つまり何も無いのにパーツ切りをしていた事になる。

しかし、仮にギターが無かったとしても半分は張ったのだから、こんな感じだった・・・って意識は残っているはず。しかも昨日の今日なのだから・・・。そんな中での自分の仕込みを気にせず先を急いで張るのなら、どんどんと張り始めるはずなのに、太いかな?って思った・・・。

俺は何も言って無いのにね。つまり美意識が高い表現をしたって事になる。そうなると、俺の気にしてあげる事は、終わらせる為の時間や進ませ方など、それ以上の美意識になり過ぎないような事になる・・・・これが逆なら、もっと美を気にしようよっ・・・って話になる。

いずれにせよ、今のロンには美意識よりも着地としての終わり予定について・・・・ただ、クラブ活動の疲れ、更に美意識、更にお母さんとは離して置かないと、近くにいると口出ししたくなるだろうから・・・・狭いアトリエでの席もかぐやの側にして話し相手にさせたのね。

そうすれば、多少の緊張感もあり、ちょっとした質問ならかぐやでも良いし、もっと言えばかぐやも作品作りをしているから、その凄さはロンにも伝わるだろうし・・・・こんな機会は早々無いからね・・・・。良い経験になる。

何しろ自分の切っている細さや細かさ・・・そのタイルはかぐやも同様。やればやるほど、かぐやの作品は恐ろしく上手く見えるはず・・・・。
そうね、みんなの前で、別にローマまで行かなくても、ここにローマがあるよ・・・って自信持って言える作品が目の前にある。

良く見た方が良いよ・・・・って言った目の前でかぐやが作っているのだから、ロンには何かが伝わったとは思うけれどね・・・。
いずれにせよ、結果から言えば、当初の予定は今日で終了だったが、終わらずに延長する事になった。

と言う訳で、次回までに張り終えてくれば、次回目地やペンキ塗りをしたりして、完成予定・・・って事になった。いよいよである。
そんな中、キウイが差し入れを持ってやって来て、賑やかに終了。

そうね、俺も初めてかぐやの新作を生で見たんだけれど・・・・こいつは凄いわっ。やっぱり本気の奴の作品は。俺にはミケランジェロより興奮するわっ・・・・別にバチカンだけが凄い訳じゃない。ここにもある・・・いつかみんなの作品が揃うような日・・・いつかね。

その時は日本にもモザイクここにあり・・・って旗立てようかね・・・そう言う気持ちになるくらい、良いものを見た。
本物って言うのは、作り手の気迫が伝わって来る。それはミケランジェロだけにあるものじゃない。

そもそも最初は誰でも素人。要するにプロは金を取り、アマチュアは金を取らない・・・ただこんだけ。良く勘違いする人がいて、アマチュアを趣味と勘違いするんだけれど、じゃ清宮君も趣味だし、真央ちゃんも・・趣味?腐って鯛と言うなら、2軍だろうが、1勝も出来ないゴルファーだろうが、

プロはプロなのね。ただね、目指すものがしっかりしていると、場合に寄ってはその出来いかんでは単なるアマチュアには見えない。
俺が思うに、かぐやはそう言うレベルである。しかも俺の手伝いのお教室の先生であり、講師でも無い。

そこが凄いのである。これだけの作品を作り、その指導すらもまだ助手。その日が来るまで慌てる事無く、先に進む人達には先に行かせる。
きちんと比較される日が来るから、その日まで修行。その日が来れば、何がどう凄いのか?がご理解して貰えるだろうから・・・。

いずれにせよ、俺ですら身震いする良い作品であった・・・・それは明日アップするにして、話は変わるが、また連続教室の予約が入り、今月は全てお教室はお陰様で埋まったのね。何よりなのね。今年の夏も盛況で終わりそうなのね・・・ただ後はアトレ・・・。

昨日、連絡があって18人の予約らしい・・・・一体どの位行くと大義名分成功なんだろうか?・・・になるが、さてさて・・・要するに成功と大成功とでは全く違うし、最低ラインのクリアーではね・・・・一応掲げたのは18人x3回の54個・・・なのに下地は70個・・・あはははは。

馬鹿げた数字ではあるが、俺の想定以下では所詮その程度。本物であるのなら、やっぱりそれを超えないとね・・・・。
どうなる事やら・・・・何しろ今は、最終段階の準備・・・そこだけ。やるべき事をやり尽くさないと、後悔が残るからね。

その前に明日は前夜祭のようなkameyaさん教室。