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katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

体験教室とカットTB京葉店のピエロ

2025-03-28 02:31:30 | 体験教室

今日は体験教室からなんだけれど・・・初めての事なんだけれど、どうやら慶応普通部に入学のお子さんらしく・・・体験して様子を見てからって事で・・

そんな訳で普通の体験は鍋敷きなんだけれど、急きょタイルを切る・・・って事を重視にしたのね。まっどうなるか判らないが、ひとまず労作展の取り組み方は説明もしたし、仮に来なかったとしても、向き合い方のきっかけには、

なったと思うのね。その後はカットTB京葉店のピエロ。

そんな中、かぐやの娘が東京に仕事で来ているらしく・・・何年か振りに食事に行ったのね。もうすっかり大人だし、何だろう・・・嬉しいやら淋しいやら

・・・。引っ越して行ったのが小学校の高学年・・・それから何回会ったのかな?・・・ってだけなのに、すっかり大人になっちゃって。仕事をするように

なってから、多分3回くらいだと思うんだけど、最初は初々しい時に、東京駅で見送って、2回目は新大久保に行って、今回・・・前回は大人になって・・・

だけで無く、あぁこれは下っ端じゃ無く、後輩がいるな・・・って気配があったんだけど、今回はちょっと意味が違っていて・・・もしかすると、最後かも

・・・って感じたのね。これがかぐやのせがれなら、またなっ・・・って感じに、また・・・がありそうなんだけれど、結婚とか意識する年齢みたいな事に

なると、東京に来る確率に、2人で会うなんて事を考えると、最後かもなぁ・・・って感じたのね。じゃあね・・・って見送った後ろ姿は頼もしく、

でももうあの時の子では無くなっているだけで無く、じゃあね・・・って言葉の意味が、せがれの時と同じ言葉なのに、次回が無いかもな・・・を含んだ

じゃあね・・・って言った感じがしたのね。その後、かぐやに送ったよ・・・の連絡をして、良い時間を過ごさせて貰ったよ、有難うね・・・って言うと、

ご馳走して貰ってこちらこそ・・・って。こんな誰でも持っていそうな時間なんだけれど、俺には無いのね。ただ逆に何も無いから、弟子の子達とこうして

会う事が出来る訳で・・・ただあの子が成長したように、俺もただお爺ちゃんになった訳で無く、ずっと負けないように過ごして来た。だから俺も成長して

いる。見た目は爺ちゃんになったけれどね・・・後はその腕を知って貰う事。壁画として外で見て貰える・・・地元江戸川で店舗として。更に麻布小で、

一般家庭とは言えない、一等地に住んでいる方達に知られる事も、これもまた今までとは違う事が含まれる・・・可能性の秘めた仕事。そんな帰りに、

昼間見た桜はまだポツポツとだけだったのに、

満開?・・・って思うくらい咲いてた。そんな場所もあった。同じ桜でも、同じ江戸川でも、咲いている場所もあれば、ポツポツな場所もある・・・。

独りそんな光景を見て、俺のピエロもこうなるのかな・・・って思いつつ帰宅。


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体験教室なんだけど・・・・

2025-03-04 01:02:23 | 体験教室

今日は体験教室だったんだけど、かぐやから詳細を聞いたんだけど、名前からして男の方みたい・・・って。ただ珍しいだけで、それだけなら時々あったりも

する・・・ただ、駅に到着して目があった方が、どうも若そうで・・・。こんな時は、大抵カップルだったりするが、どうやらお一人様のようで・・・。

そんなこんなで車に乗ってから、ちょっとしたお話をアトリエに着くまでの数分するんだけれど、それがまず愛媛から来たって言うのね・・・。えっ?

男性、平日の朝、愛媛から・・・これだけでもかなりレアケースなんだけど、まだ続くのね。それがタイル屋さんで、親もタイル屋さん・・・。更に、

インスタをフォローしてくれていて、つっちーやマイトくんもフォローしているらしく・・・まぁ数分で情報過多。そうなると、普通の体験じゃ無いよなぁ〜

ってなるよね?他もありですか?・・・となり、切って作って見たい・・・って言うので、結果としてこうなったんだけど、どうやら俺が元タイル屋だったのも、

親がタイル屋だった事もご存知で・・・そんな事もあって、体験もさることながら、話も興味を持って貰ったようなのね。ただお父さんが俺よりも若い・・

そんなでは、お爺ちゃんと話している感じなんだろうが、大丈夫なのかな?・・・って心配しちゃうんだけど・・・。まぁいずれにしても、そんな遠方からいらして頂けるなんて、誠に光栄な話なのね。こう言う事が、地味に自信に

繋がるもんなのね。そんな後は、父の用事をして蕨の寿司下地のペンキ塗り。

軍艦の白をもう一度塗って、磁石を付けたら終了。この後、次は夏のコープみらいのサンプルを考えないとならないんだけれど、今の所はフグが第一候補。

 


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今年最後の教室は体験教室

2024-12-31 07:35:30 | 体験教室

今年最後の教室は二人組の体験教室。まぁ和気あいあいな感じに楽しく終わったのね。体験はそれが一番なのね。

ある意味、ウチではとても珍しい事なのかも知れないけれど、楽しいだけで終わって行くスタイルって言うのは、例えばライブとかランドみたいな所に行く

・・・そんなイメージなのね。そうね、もし楽しめない事があるとしたら?席が遠いとか、隣がやかましいとか、前の人の背が高いとかがライブで、ランドなら、混んでいたとか、乗れなかった。

こんな場合ね。これらは全て相手から提供して貰うものだと思うのね。あっ、映画なんかも一緒。これが、野球とか釣り、そして教室となると、ちょっと

ニュアンスが変わるのね。例えば練習せずに結果が最初から出るか?となると、人数がいないから・・・と言われれば、腕に無関係にライトで8番なんて事で、

試合に出られたりする。釣りでも、その季節の旬なもので大量にいる・・・ハゼやキスなんてもんなら、同行しても釣れる確立は高い。これと同等に体験は

誰でも結果がこうして出る。これは最初の一回的なものだからなのね。これを続ける・・・となると、例え草野球だとしても、もしエラーや三振ばかりだと

自分のメンタルが強ければ、それでも続けられるが、何か流石にこれでは・・・となれば、辞めるか続けるにしても、練習しなきゃ・・・となる。

釣りにしても、ベテランでも毎回釣れないようなヒラメだったり、イシダイやシーバスなら、きっとそうは簡単には釣れないし、道具や餌もお手軽では無くなる。

それと同じで体験なら何も要らないです・・・お気楽にどうぞとなるが、続ける・・・となると、一体どうしたい?ってここ。学校みたいに進級した証で、

何年生としたり、免状や免許、何かを獲得するって言うスタイルもあるが、ウチには無い。それがグループ展なんて言うのも無い。無い無い尽くしなのね。

ただ唯一あるとしたら・・・一生残る一点物の作り方。その人の本気の作品って言うのは、得意だったりするし、教えられる。そしてその技術を活かす場所

・・・それがみんなで残す一生ものの作品。こんな理想が俺にはある。そんな腕前を発表する・・・単なるイベントではかなく消えて行くものでは無く、

一生永遠に・・・ただ、こう言うとハードルが高く聞こえたりするものだけど、全てのプロは最初は素人なのね。ただエリートなら最初から目指すのね。

子供の頃から。でもね、じゃエリートはみんな理想になった?なるわけ無いじゃん。だってポッキリ心が折れるんだもん。心技体の心。師がいるって言うのは

そう言うもんなのね。流石に俺はまだまだその域には達していないが、普通にタイル屋をやっていて、弟子を持って育てた・・・その位の人はいっぱいいる。

俺も何十年前にそんな事もあった。でもそれって普通に職人になれたって人の話なのね。でも同じ俺なのに、モザイクのkatsu先生としての生徒さんや弟子は、

何処に出しても、ぶっちぎりに凄い、恐ろしく上手い、こんな事を言われても、有難うございます・・・とは言うものの、それが普通なのね。だって、そう

なるように教えているし、そうなれるように支えているし、そして何より続けてくれるから。だったら結果は後から付いて来るのね。それを途中で辞めたり、

諦めたりすれば、手に入らないのは当たり前なのね。俺はエリートじゃ無いから、エリート先生じゃ無いのね。美大卒じゃ無いからね。ただじゃ無い利点が

ある。誰よりもそうじゃ無い人の気持ちが判るから。だから美大卒じゃ無い人達の気持ちが良く判るし、出来ない人の気持ちや折れる心が理解出来る。

だから技術もさることながら、楽しいが一番では無くて、ちょっと困る、中々困る、凄く困る、最高な難易度、そして・・・って困る事、つまりそれが考える・・・って事になるのね。

いかに自分の気持ちを表現出来るか?であって、習った技術だけで続けられるか?となると、何年が何十年と同じ事の繰り返し、果てしない・・・と向き合えるか?になる。

こんな事は教室に限らず、理解出来れば、それは自分の人生にも役立つ。俺には子供も奥さんもいないが、普通は素人から始まる。もしかしたらペットも

飼った事が無いのに、他人と暮らしたり、子供が出来たりする。全て素人。子育ても素人、他人と暮らすのも素人。もっと言えば、付き合う段階だって素人。

その時にそこに向き合う事になるんだけれど、体験夫婦とか、体験子育てって無いから、いきなり本番からスタートする事になる。勿論、上手く行くはずが無い。きっとね・・・。

ここは無いって言い切らないで置くね。いもしないのに上目線みたいだからね。それが2人目だったりすると、子育て2人目、バツイチ2回目。こうなると

良くも悪くもベテランになる。是正もあるし、慣れもある。もっとより良くなるかも知れないし、そんなの大丈夫・・・なんて手慣れたりするかも知れない。

でもやがて歳を取り、定年を迎え老後みたいな時期に、介護なんてまた体験もしていない事がやって来たりもする。これは子供がいまいが、奥さんがいまいが

全く関係なくやって来る。人生ってのは、あれこれいきなりやって来るからね。だから備えあれば憂いなし・・・って言って、お金を貯めたりするのね。

そう準備。じゃ心は?・・・当然でしょ?無いはず無いもの。でも子供のいる、家族があるって人達は、自分の好きにだけ生きて無かったのね。だから、

自分だけの時間で生きていなかった。だからそれが欠けた時、大きくダメージを受ける事になるし、もう自分だけの時間です・・・って言われてもね。

でもこれがいつものフォワードの性格なのか?ディフェンダーの性格なのか?で、全く変わるのね。フォワードならこれから好きにやる・・・って前向きだが、

これからどうしよう・・・って後ろ向きに不安だらけになる。体験なら楽しめるが、大作は・・・ってなもん。簡単な話ね。だって作品は自分自身なんだから。

こうして子供を育てた夫婦は、時間を取られる、割くって言う事を知っている事になり、でも介護は初めて。子育ての延長な気持ちかも知れないし、今までとは違うものなのかも知れない。

って事になるのと、俺のようにここで携わらないと、俺何して来た?ただ自分の時間だけ生きただけじゃん・・・。って事になると、流石にね・・・。

そうなるといずれにしても、何しろやってもやらなくても、後悔は絶対するなら、やって後悔しとこう・・・って事になるのね。

ただここがちょっと普通じゃ無いのは、欲なのね・・・俺は世界遺産のように残すって事以外、あんまり興味が無いのね・・・だから、自分の時間を簡単に使える。

しかも介護・・・新しい。新鮮。手慣れない。全てがウイルス・・・向き合って練習。必ずみんなここを通るのだから。吸収してワクチン作らないと・・・

先人って先生って・・・失敗して得た事の伝達って考え方の俺と、エリートなら、成功例を伝える考え方。こうした違いだろうね・・・。それと実験。

別に介護を習った訳じゃ無いけれど、自分の考えた事を試して見る・・・どんな反応するか?簡単にはボケさせねーよ・・・簡単には死なせねーよ。ってね。

ボケた人が、昔の記憶は鮮明なのに、今を忘れちゃう仕組み・・・俺は先生だから、何でも試して見たいのね・・・親が俺に教えたのなら、今度は俺が教える番になっただけ・・・。

いずれにしても、考えるってのは、別に創作だけに使わなくても良いのね。生きるって事にも使えるから。目に見える事だけに執着すれば、母のように見えなくなれば、絶望になる。

でもそれを楽しむ事は出来なくても、それを抱えて何とか前向きに生きられる手助けも、俺の役目。トラベラスナースでは、医者は病を見て、看護師は人を

見るって・・・。作家も先生もやるって言うのは、どっちもやるって事。出来るかどうか?は、やらないとね・・・ただそんなもん学校では教わらない。

だから考える知恵を付ける。知識なんて後からでも何とかなる。それが今の俺の考え・・・勿論、人だから変わるかも知れないが。しかしね、毎年この時期は懺悔な気持ちや惨めな気持ちでいっぱいだったのね。

そりゃ、結果の出ない人生を何十年もやりゃ、誰だって挫けるんだけれど、何とか騙し騙しやってても、みんなが休む大型連休は、否が応でも自分と向き合う

事になる。まっ孤独って奴ね。しかも結果が出ないって事は貧しい訳だ。そりゃ切なかろう・・・って話。それをこんな事をのたまっているんだから、変わったもんだ。

もう今年は・・・なんてくだらない事に向き合っている暇は無い。全ては明日の未来の為の捨て石。ブルーロックではスーパーエゴイストを目指せって。

覚醒ってのは、その位しないと・・・。うっせーなっ、良いから俺にボールを回せっ・・・これがフォワードのエゴらしい。そしてそれが作家ってもん。

先生katsuでは無い、作家katsuな部分・・・。何も変わらないのなら、変えられないのなら、自分が変わるしか無い・・・月並みだけど。ただ変わり方。

その人にあった変わり方。ってもんがある。いずれにしても、みんなの成長は先生katsuが出がらしになって行くようなもん。100点先生が削られて行くんだからね。

だからこそ、教えた分を補充しないと、教えられる事が少なくなる。上手くなった人の師であるって言うのは、中々厳しいのね。

しかも、100点先生じゃ無かったら?俺何点の先生で何点削られたの?ってな事になるわけで・・・。おっかねー。ちょ~びびりなのね。

でもそれが作家katsuなら、誰にも負けねーよ・・・例え俺にも。なーんてね。


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体験教室と店舗確認

2024-12-21 00:09:16 | 体験教室

今日は朝から体験教室。何か遠方からいらしてくれたらしく、よみうりランドの方から・・・って。何とも有難い話なのね。さてそれでは・・・。

まぁいつもの事なんだけれど、五角形のタイル以外は割と自由って事で、サンプル通りでは無くて良い・・・って事にしているから、どうしようか?って悩む事

があるにしても、それが楽しい・・・って思う人には、魅力的だし、何も考えずに色だけ変化させるって言うのもありだったりして・・・。何か青が好きみたいで・・・。

葉っぱのタイルを使わずに六角形のタイルを使って、全体的にシックな感じしたみたいなのね。まぁなにはともあれ、キチンとまとめて来たのね。

良い感じに仕上がって何よりだったのね。その後は、昨日の話の続きで・・・

この他に1つ加えた3店舗にピエロの壁画の玄関の床をセットで・・・って話で、さてさてどうしたもんか?前回はピエロってお題で家族の紋章って事で

進めたが、オーソドックスなら店舗だから看板って事になるだろうし、って事は文字中心って事になるんだろうが・・・・そうね、例えば書道ってどんなイメージ?

って聞かれた時に、書き初めとか・・・って感じの場合、普通って感じに思えないかな?それが体育館なんかで、でっかい筆でダイナミックに書いたと思ったら

ちょっとした絵なんかが入ったりすると、思っていたイメージと掛け離れる。例えばバスケットで身長170cm・・・って言うと、思っていたより小さい・・

感じがするし、180cmくらいは当たり前って感じたり、ブラスバンドで座って演奏って言うのと、立ったり座ったり、場合に寄っては踊る・・・なんて言うと

結構な差が感じられる。つまり普通は看板は文字・・・って思えば、それがシンプルって事になるし、逆にポップって言うのなら、字体が可愛かったり・・

何らかの絵が入ったり・・・その上、お洒落を高級なんて思って、1000円カットって言うリーズナブル感が親近感なんてもんに繋がるのに、高級感を出せば

入店しずらい・・・って雰囲気にならないような・・・かと行って、フレンドリー過ぎればチープな感じになり過ぎるし・・・。丁度良いって難しいのね。

しかも、ここで俺の応援がてら・・・なんてもんが入っているとしたら?お互いに目立つ事、インパクト、アピール・・・なんて事が含まれているだろう。

ただその場所に応じたりしたいしね・・・この店舗はここがメインだろうな・・・ってスペースにドーンと・・・みたいなね。ただ例えばモチーフって

考えると、ハサミやクシ、そしてバリカンくるくるポールだったりする。ただそれが普通なら、王道側になるとして、邪道・・・つまりそれでは無いもので、

目立つとなると、そっくりなモノマネでは無くて、おフザケチックなポップな文字だったり、逆に格式的にキチンとしている文字でちゃんと・・・って言う、

目立ち方もあると思うんだけど・・・何しろその店舗の丁度良い探し。


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体験教室と蛸の椅子

2024-06-19 02:56:55 | 体験教室
今日は朝から結構雨が降ってて・・・そんな中、体験教室から。ただちょっとエピソードがいつもと違っていて、ご家族に美を仕事にしている方がいらして、そんなだと殺伐としたアトリエも、

こんな感じになりますよね・・・って。そうね、言い訳になるが、なるべく時間は制作に使いたい・・・ただそれだけ。だから掃除だ片付けだって俺が言い出したら、流石にな・・・って限界。

そてそんなこんなの体験は、時間も完成度もまずまずだったが、何よりも5粒切った事が今日の一番の体験・・・って言ってたのが全て。切る醍醐味って言うのは、中々ニッパーやタイルを買って

習わずに・・・って勇気がいるしね。取っ掛かり簡単にでも習うと、出来るのかな?って不安が無くなっただけでも、自分で買ってやってみよう・・・って気になってくれれば何よりなのね。

そんな後は蛸の椅子。そうね、ピエロの壁画と蛸の椅子みたいに、大作作品を交互にやるって言うのは、恐らく初めてだと思うんだけど、そんな制作も慣れては来ているものの、気忙しいのね。

ピエロのバックどうしようかな?なんて考えつつ、2ついっぺんに考えるのはきついから、1つは考えないで済む事をする・・・つまりピエロをかんがえるのなら、蛸は張るだけみたいにね。

そう言う点では、どちらもまずまずの滑り出しだと思うのね。ただ慣れるって言う安定感は悪く無い事なんだけれど、慣れるって言うのは、刺激が欲しくなるものなのね・・・。ただ不安になり

過ぎると、緊張感の度が過ぎるのも、いかがなもんか?って思うし、そこに緊張感側の労作展の子供達になるのと、楽しむ体験とでは、気は楽ではあるけれど、何をどうやって楽しんで貰えるか?

って、接客する緊張感は、作品制作の緊張感とは意味が違うのね。ただそれも無事に終わると、開放されるんで、緊張と緩和なんて言うバランスになるんだろうが、その時に終わったと思ったら、

緊張が2つって言うのは、きつそうな感じがするが、今の所は無事に何とか切り抜けているようなのね。ただ何か上手く行くともっと・・・と欲張って見たり、悩むと2つもあるのかよ・・・。

みたいに勝手な感じになる。もっと慣れれば、2つが3つになっても大丈夫なんて事にもなるんだろうし・・・良い勉強だと思ってやってるんだけれどね・・・。

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体験教室と建材展

2024-03-16 07:42:23 | 体験教室
今日はまず体験教室から。何か関西の方らしく、滞在が長くて見つけて下さったようで・・・そんなこんなで始まると、これがビックリする位に悩まないのね。例えばサンプル教室の場合、ほぼ

色の違うタイルに変えられる程度の変化なんで、沢山の色を見せて、どーしよう・・・って悩む事が楽しいなんて事に繋がったりするのね。だから考えるって事が色なのね。でも何袋もあるのに、

チョロっと出して、これとこれ・・・みたいに。それが四隅の四角に丸とあっさり終わったんだけど、葉っぱになったらセンスが無いから・・・みたいな事を言うので、体験で言う事では無いんですが・・・

と、ちょっとだけお話したのね。まぁここを良く見てくれる人には、またかぁ・・・って思われるが、例えば料理とすると、甘いとしょっぱいって全く反対の2つあって、その間に甘じょっぱいが

あったとする。こんな仕組みが理解出来ると、キモっと可愛いで、キモ可愛いになるみたいな話。その時に例えば、この鍋敷きをどんな仕上がりにしたい?ってのが、構想って話なのね。

物を作る時に、サンプルをそっくり真似れば何も考えないで済むのね。けれど少しでも変えるって事は、そのバランスを崩すって事なのね。ただ初めてでも出来ない事でも無いのね。

ただそれで完成していたものを、少しとは言え壊す事になるのね。そのサンプルを作った先生はあれこれ考えて完成したのに、変える人は何と無く・・・ってね。ここが難しくする原因なのね。

そこはガッチリ考えないと・・・。変えるのだから。折角変えるんだから、先生のよりも良く見えるようにとか、好みにするには?ってね。

だから、さっきの考え方の仕組みで考えると、つまり例えば可愛いとかキモっってみたいに、どっち側寄りにしたいか?って極端になるんだけれど、どっちかを選んで、だいぶそっち寄りになったって思ったら、全く反対のものを少しだけ加える。

こんなやり方をすると、割と簡単に雰囲気は出ると思うのね。それを何もコンセプト無く何と無く始めちゃうと、一貫性が無くなっちゃうのね。ただこんな簡単な事でも無かったりするのね。

まぁこれが機械と違って人って、気まぐれなんて曖昧な機能があるし、疲れちゃったりもする。こんな事も加わって来るのに、そんな自覚も無く・・・もはやフィーリングのみなんて事になれば、

偶然上手く行く場合もあるかも知れないが、上手く行かない確率が高くなる。ただね、ここが難しいんだけど、野球にしても最高の打者でも4割は打てない。つまり10回打って6回は失敗になる。

でも腐っても鯛と言うなら、結果の出ないと言われる人でも、1割ちょいは打てるだろうから、差はたったの2割。でも一流の人ってコンスタントにその結果を続けるのね。確率高くね。

ここを踏まえて、続ける人には確率を上げる指導となり、体験では楽しむ指導になる。って極端に言えばこうした違いがあって、確率を上げるには、基礎が必要になるのね。

それが音楽なら、楽譜が読めた方が良いとか、コードが弾けるとかになれば、説明が簡単に済むんだけれど、1回だけなら、そんなものは無くても、体に覚えさせれば、反復で1曲なら弾ける。

ただ徹底的な真似の繰り返しになるけれどね。こんな場合が結婚式の余興で弾くなんて事ね。って事は、体験の1回は真似つまりサンプル通りであれば、結果は誰でも出る事になる。

とは言え、初めて弾くのにクラッシックなんて事になれば、とんでも無い練習時間が必要で、それは労作展の子達になる。体験みたいな段階でクラッシックみたいな事をしたいのだから。

だからたった数時間で結果が欲しいとなると、素材の良さが問われるのね。まっこんな場合、極端な方が判りやすいから、マグロとシラスのドンブリ、同じ値段ならどっちを食べる?

つまり同じドンブリ、同じ下地の大きさで、中身は・・・本当は海鮮丼にしたいでしょ?つまりあれこれ欲しい。それが切り身になっていれば、乗っけるだけなら、張るだけ・・・。

つまり色んな形のタイルを下地に張るだけ。その時にシラスとイワシのみだったら?どんなイメージになる?何か安そうだな・・・って思うのなら、それがぺきぺきや1cmのタイルだとする。

じゃマグロは?って事になると、ハートとか丸、五角形にランタン、ガラスタイル・・・こうすれば、海鮮丼風に見える。けれどただの形や色だけでは、高級そうには見えないもので・・・。

だから絵や模様のタイルだったりする。そうなるとオシャレなんて表現になる。俺の所では珍しくこの五角形のタイルが高級そうとか、オシャレに見える雰囲気になっていたりすると思うのね。

しかも切らなくて良いから、切り身を乗っけるだけの海鮮丼。これが体験スタイル。そこに包丁使いませんか?ってそそのかす事で、ニッパーを使って切って見る・・・少々って言うのが、緑の葉。

まぁ自分で言うのも何だけれど、理にかなっていると思うのね。でもそれを徹底的に切るってスタイルがぺきぺきだったり、1cmタイルだったりすると、シラスやイワシで最高級のドンブリにする。

そんな違いなんだろうね。そしてツワモノは、その食材でマグロすらも超えるようなものにする。それが人から見て凄いって言われる作品になるのね。話を戻して、四角やマルの段階で、色んな色

を使った・・・迷い無く。けれどイメージは機内食のようにメインは魚or肉って具合に、メインディッシュを最初に決める。こうすると方向性が決めやすいのね。所が周りのものから決めると、

エキストラから決めて行くみたいな感じとか、小鉢からみたいな感覚になる。それではメインに行くまでに、自分で自分を窮屈にしてしまうのね。でもそれなら1つの例で、今まで使って無い色に

すると、どれも被らないからひとまず目立つし、逆も真なりで、使った色を入れて強調しインパクトを持つなんて考え方もあるんだけれど、ここが難しいのは、全ての形に全ての色がある訳じゃ

無いのね。そもそもどれもこれもが違うメーカーが作っているから、あるものと無いものがあったりするし、ランダムの商品は同じものだけの統一が難しかったり・・・。

それをこれが無い、これが無い・・・って言う考え方と、この中で・・・こんな事が出来るって考え方があって、前者のような方は、自分の色を作り出すなんて混ぜて作る絵画のような事に特化

した方なんだろうし、この中で・・・って言う規制の中の方が、あれこれ悩まずに良いって言う、自由が不自由になってしまう方もいたりする。こんな性格みたいな事すらも影響するのね。

しかも自分がそう言う人である自覚も持たずに、無意識に意識を持っていたとしたら?となると、いかに自由って言う事が難しいか?ってな事になるのね。そりゃ確率下がるわな。

ただきっとこんなに難しい言い回しはしなかったけれど、楽しんで貰えたようだし、でも通っている生徒さんには勉強になる話だから、広げて見たのね。体験の中でも学ぶ事は多いのね。


そんな後は建材展の最終日。余裕を持って向かうも、まさかのパンク・・・丁度オートバックスがあって入るも、まさかの数時間待ち・・・それでは間に合わず、近くのガソリンスタンドで・・・

それが何とも親切で、1時間チョイで直して貰えて・・・間に合ったのね。そんな中、お世話になっている会社にご挨拶に行くと、懐かしい方がいたり、社長さんは不在でも来たって爪痕残しで、

名刺を渡したり・・・ただ亡くなっていた社長さんもいて・・・そっか・・・もうちょっと良い所を見せたかったなぁ・・・と残念な気持ちになったが、逆に若い方達ともお会い出来て・・・。

常に建材展とは建築色強いものだったのに、ブース内が一般受けを考えたようなものになっていたり、各社が工夫しているなぁと感じたのね。いずれにせよ、どんどんとタイル業者が減って行く

昨今、俺が思うに、建築では形見の狭い方向性も、一般的には賑わいをも感じる方向に向かっているように思われるのね。タイルは流行りつつあると。業者も生き残りの為に建築オンリーから、

方向転換とは行かずとも、興味を持ち出した・・・とでも言えるのね。さてそれが本当なら、本気のサバイバルが始まるはずなのね・・・みんな生きるのに必死なんだから。

切磋琢磨なんてもっと血だらけにならないと・・・仲良しこよしでは、何にも生まれない。勿論、アマチュアは楽しくで良いのね。何せ6位でも入賞なんて甘い世界だから。でも仕事ってのは、

売れないなんてのは、社員まるごと吹っ飛ぶ話。命掛けなのね・・・需要と供給。アジ釣りなら、回遊魚だから、群れでやって来て、誰かが釣れれば一緒に釣れる。けれど、数の釣れない魚は、

誰かが釣れたらもう無理かぁ・・・ってなもの。売れ線に移行するも、信念を貫いて独自路線を行くも、会社の方向性・・・まぁいずれにせよ、俺は何処にも属さないし、付き合ってくれる所に

感謝してお付き合いをして頂く。ただそれだけ。出会いは偶然、腕は必然。これも同じ。ただなぁ・・・爪痕残しに行くって事が、偶然では無くて、必然狙いなんだけれどね。

建材展、ビックサイト、メーカー、商社、ブース代、地方からの滞在費・・・こんなワードから考えるのは、親方様・・・そりゃ下のものは参勤交代しないと・・・顔を出して名刺を出して、頭を

下げ、よろしくお願いします・・・って話。ただ昔からのお付き合いの方は、それを苦笑いしてくれて・・・katsuさん早くいばらせて・・・って。お待たせしております・・・ってこっちが苦笑い。

この名刺で何人の人が俺の事を調べてくれるかなぁ・・・まっ、期待はせずに、出来れば知らなかった・・・って言われないと良いんだけれど。ね。

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体験カップル教室とあれこれ下地

2023-11-12 01:17:32 | 体験教室
今日は午前中は体験カップル教室から。ちなみにトップの画像は彼の方で、こちらは彼女の。

それが、結構彼が積極的で、楽しくやっていて、スイスイ進んでいたのね。逆に彼女の方は、彼の進み方を見て、無意識に引っ張られていて、影響を受けちゃったりして・・・。それでも最後は、

こうして二人共に違った雰囲気で完成して何よりだったのね。まぁ毎回の事だけれど、体験でこのグレードなら完成度にもご満足だろうし、楽しく終わって何よりだったのね。そんな後は、まずは

スノーマンの切り抜きから。まだ間を抜かなきゃならないんだけれど、その後は、サンタのリースの文字を彫って、ペンキの下塗り。

そして最後にデイ・サービスのサンタの下塗り。

そんな中、大橋純子さんが亡くなった・・・って。先日の谷村新司さんやもんたよしのりさん・・子供の頃、聴いていたお馴染みな人がまたかぁ・・・って。速報を聞いて、サファリ・ナイトを

何度も聴いたのね・・・昔、両親なんかが、同世代の歌手や役者が亡くなったニュースを見て、ガッカリしていたのは、こんな事なんだな・・・って言うのが、段々判るようになったのね・・・。

60歳だもんな・・・そりゃそうだよな。37.8歳位からモザイク始めて、最初は何しろ果てしない感じでやり続けて、気が付くと20年を越えていて・・・もはや浦島太郎のような気持ちなのね。

そんなに時間が経ったのかぁ・・・ってね。これからの10年なんてあっと言う間に過ぎるんだろうな・・・って思うと、ちょっと怖いわ。

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体験とリピーターさん教室

2023-11-03 03:45:08 | 体験教室
今日は午前中は体験教室から。それが送迎中の会話のイントネーションが違うので、この辺の方じゃ無いですよね?って話を広げると、関西から引っ越して来て・・・って。そこでちょっと勇気を

出して、昨日は関係ありますか?って聞くと、タイガースですか?って言うので、そっちで良いんですか?って言うと、はい・・・って。そりゃ遠慮なく広げられるのね。昨日凄かったですよね。

って広げると、東京でタイガースの話が出来るとは思いませんでした・・・って言うから、こっちもそうですよ・・・って、送迎中に場が温まっちゃったのね。そんなこんなで始まると、黄色が

良いなぁ・・・って言うんで、じゃやっぱり次は黒ですよね・・・って言うと、まさかの本当に黒と黄色の市松で・・・ここでタイガースカラーになるとはね・・・ちょっと笑いを取ろうと思って

言ったつもりだったのにね。ただこうして完成を見たら、そうは全く思えないし、何でも無く可愛いけれどね・・・まさかそんなエピソードがあったなんてね。そんなこんな後は、オウムの鏡の

リピーターさん。

地味ぃぃに進んでいるでしょ?それが訳あって、来月はかなり集中的に予約が入っているんで、どんどんと進むと思うのね。このオウムが終わると、右下あたりにハイビスカスがあるのね。

中々こんな姿見なんて無いから、前回の外用の流しと言い、マニアックな作品がまた1つ手に入るのね。完成が楽しみなのね。そんなお教室の後は、2勝2敗の五分に戻した第5戦・・・。

ここで勝たないと、次はまたエース山本が来るだろうし、1戦目みたいな勝ち方は期待出来ないだろうし・・・そのまま終わってしまうなんて事も考えられる・・・何とか勝てないかな。

そんな中、先制されちゃって・・・しかもホームラン。オリックスにはホームランがあっても、タイガースは期待薄いし・・・まぁソロホームランだったのは、助かったけれど・・・。

ただ1点差なら、まだ期待は出来る・・・って思っていたが、まさかのエラーで更に1点・・・相手の投手に手が出ない状況・・・もう今日は駄目かな・・・って思ったら、投手が豊富な事もあって

変えて来た。余りに打てなかったから、チャンスはここかな・・・って思った矢先に、ランナーが出て、ここで1点入れば、期待が出来るんだけれどなぁ・・・って、まさかの連打。

逆転勝ちかよっ・・・つえぇなぁ・・・こんな強かったかなぁ・・・でもこれで後1つ。岡田さんが宙を浮くの、もう1回見たいんだよなぁ・・・岡田さんを男にしてやってくれ〜・・・。

何かどちらかって言ったら、選手の時の印象が強かったのね。盛り上がったんだよなぁ・・・岡田の応援って。ってそんな中、じっと見ている訳にも行かず・・・


仕事も忘れずに・・・。

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体験と闘牛士のリピーターさん教室

2023-10-03 06:23:28 | 体験教室
今日は体験教室からなんだけれど、カップルのお二人から。まずは男性から・・・結構ポップな感じの仕上がりに、攻めますね〜って言うと、笑っていたのね。女性はと言うと、

あれこれ悩んでいたんで、ハートを見せるとこんな感じになったのね。最近、ハートを使う方が、チラホラいるんだけれど、初めての方には新鮮なのかもね。って事で無事に完成だったのね。

そんな後は、闘牛士の背中のリピーターさん教室なんだけれど、先日の杏さんに引き続き、カワウソ教室になったのね。それに当たって、杏さんの教室内容を先に入れちゃうと、参考になる。

それを見てしまうと、悩まずに出来ちゃうでしょ・・・それでは勉強にならないし。と言う理由も含んで、昨日のブログが遅くなっちゃったのね。ただ仮に見たとしても悩み事が違ったのね。

まず送迎中に、カワウソ出来ているから、やりますか?って言うと、あぁ、じゃそうします・・って感じで、あぁ今日なのね・・・って予定外だったのかな。そんなだから、じゃ今日はカワウソで

おしまいかぁ・・・みたいに、割と呑気な感じのスタートだったのね。更にそもそもが闘牛士の背中で、色んなパーツを切っている。だから切る事には何も困らない。条件が良いのね。ただ、

条件が良い事があるのなら、条件が悪い事があるのね。それは何?って言うのは、切れる人は切りたくなるのね。それを踏まえて、まず目の丸から切るんだけど、困る事無し、次は、次は・・・と

ひげも簡単に終わるのね。ただそれなら、いとも簡単に・・・となりそうだけれど、後半の体になると、ほぼ切らずに張るって事ばかりになる。ただこの切らずに目地幅を均等にするって言うのは

切れれば切れる程、切って合わせたくなるのね。何しろ切ればピッタリ合わせられるからね・・・つまり早く投げられるピッチャーに、速い球禁止になるのだから、いかにそれを使わずに終われるか?の勉強になるのね。

いかに張るだけ・・・って技術が難しいか・・・って事にね。競う事では無いだろうが、切れればなぁ・・・って気持ちのままだと、これから相席も考えられる。その時に体験と同じ条件なんて

事もあるかも知れない。その時に、切れればなぁ・・は切る技術があっても、張る技術が劣っている事になる。その良い機会の勉強だったのね。勿論、こんな事になれば、杏さんでは無いが、

時間はオーバーになるのね。ただとは言え、こうして張り終われる。二人共良く頑張ったし、中々の腕前になって来たと思うのね。今後も楽しみなのね。そんな中、五角形のタイルの欠けている

部分を切って見たのね。そしたら、


中々良い感じのクローバーになったのね。これは上級者向きかな。ちょっとサンプル作ってみようかな・・・腕試ししたい人には良いかもね。

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体験教室と金魚の壁画

2023-09-29 01:02:13 | 体験教室
今日は体験教室から。まぁ見ての通り、サンプルとは結構変わってて、中々の仕上がりなのね。そうね、基本的には五角形のタイルを使って貰えば、そこそこ好きに・・・って事もアリにしている

のね。ただサンプルの色違いって言う程度なら、考えるのは色のみになるから、左程では無いんだけれど、こんなに違うと、あれこれと考える事が多くなるのね。ただこうしたい・・・って、言う

事がある人は、こうしてスイスイとやれるんだけれど、サンプルじゃ無くて・・・って感じだと、代替え案無しになるから、悩みは果てしなくなったりもするのね。しかもも最初切る事を躊躇して

・・・ただ折角だから・・・と勧めると、これが中々上手くて、サンプルよりも多い数の葉っぱを切ったのね。お見事です・・・お疲れ様でした。って事で、その後は金魚の壁画。

そこそこ進んだと思うのね。

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