katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

スマイルデザインの責任者とのやりとり・・・・

2014-02-28 19:02:27 | モザイク作家
まず枕でもしようかね・・・・昨晩、かぐやの娘とファンタジ-とホラ-の相違点のような話をしたのね・・・・まっ簡単な話で、何があろうが、辛かろうが、良かった・・・

って完結出来るのがファンタジ-。ではホラ-は?と言うと、解決した・・・と思ったら
まだ続くのかぁ・・・となると、それがホラ-となる。

そんな話を数時間した翌日に、昨日の話の続き・・・。シェテラさんの床の仕事の話。
理不尽にも初めての連絡が、明日現場に来て貰いたい・・・との事。

ここが大問題で、日高氏が現場は何もしていない事を確認して、連絡すると、今まで何の連絡も無いのに、いきなり今日の明日・・・まるで催促したのはそっちだろ・・・と、

言いたげにも思えるような理不尽さである。こうなると吉良と浅野の赤穂浪士の話。
何とも理不尽に理不尽が重なるも、9時には現場にいますので・・・いつでも良いので。

と、まるで許容範囲が広くとでも言いたげにも思えるが、そもそもが理不尽。
今日の明日に変更は無し。そこできちんと9時3分に到着すると、誰もいない・・・・

電話をすると、スマイルデザインと名乗る設計士の女の方と現場で施工するのかな?と思われる男の人の2人が10分程度経ってやって来た・・・。

本来なら名刺を交換すべきだが、する必要の無い人と判断させて頂いた。それは、ご苦労様です・・・の一言。目下の者や配達人の人への挨拶をする無礼さ。

本来はお疲れ様ですとか、もっと違った言葉があるはず。こんな事は社会人なら初歩の初歩。俺程度の人間に言われるようでは、お里も知れている。

さてそれでは本題だが、それでは責任者の方でよろしいですか?と聞くと、えっ・あっ・・と予定通りのリアクション。ほぼ現場の内容は把握していない。

更にこちらに非がありますか?確かお客さんから伺った内容では、2月に終わって3月初旬にオ-プンと言う事で、仕込んでいたのですが・・・・?

所がその男の人は3月末に伸びた・・・って言うのね・・・あら?

こんな事では、末端の貴方では無く、佐々木さんが来るべきでは?と言うと、社長ですか?・・・・察しが良い。事前にかぐやが調べてあったのね。

すると横にいた男の人が助け舟を出す・・・下地は作ります。日曜には出来るようにします・・・と言うのね。これはこれは・・・・残念な助け舟だった・・・。

何故なら、確認をします・・・の中の1つに、私は現場の最後に入る予定だったはずです。つまり養生をする必要は無く、壊される心配も無かったはずですね。

ですから、それについてはそちらでやって下さい。と言った後だった・・・。
しかもその男の方も、養生はしないと危ないよ・・・こんなの・・・と言ってからの話。

つまり壊れたら大変なものと判断をしてからの話だった・・・ここが大事。
それを知ってしまった・・・しかもちゃんと判ってしまった・・・それは一旦置いて置き

いずれにせよ、日曜日に出来ます・・・と約束をして帰宅。すると、昼食が終わった後に
連絡が来る・・・施工する人と話したら無理だと言われた・・・と言う。

そりゃそうだね。さっき自分達も壊れたら大変だ・・・って確認してしまったはずなのに、これからあっちこっち壊す場所があるのに、何も無く済むはずが無い。

常識人ならそんな事は絶対にしない。すると、先延ばしさせて下さい・・・って言う。
はぁ?さっきの打ち合わせでタンカを切ったのは一体どう言う事なのかな?

出来るって責任者の方として言いましたよね?と言うと、何とか・・・と言うので、ではいつですか?と言うと、判らない・・・と言うのね。もはや子供のおつかい。

こちらとしては、貴方に雇われているのでは無いし、いつも仕事を頂いていて、どうしても仕事が欲しいって態度なら、貴方に合わせて媚びを売り仕事を貰うでしょうが、

そう言う気持ちは一切ありませんし、お教室の予約でも入ったら、そっちを優先しますので・・・と言うと、こちらで張ります・・・って言うのね・・・。あらまた残念・・・。

言ってしまったのね・・・。ではお願いします。ただ日曜と月曜の手間はご請求となるはずでしたが、それではそれについてはお客さんに施工したとして全額頂く事にします。

お客さんにはその旨を伝え、そちらでの施工代は引いて頂く様にお話して置きますので・・・と電話を切り、お客さんに今までの話を連絡する。

更に日高氏に連絡すると、そんなの出来るのかよ?・・・と言うのね。だって先方がまたタンカを切るんだもん・・・仕方無いじゃん。俺程度の仕事ならウチの職人が出来るって

話だろっ?でもきついわなっ・・・アンタを単なる職人と思ったら・・・痛い目に合う。
俺だって何年も一緒にやっているけれど、後は頼むね・・って言われたら嫌だよっ。

だって、アンタ芸術家じゃん・・・はぁ?俺の事を芸術家なんて思ってくれてたんだ?
初耳ぃぃって言うと、あんた舐めるときついんだよ・・・単なる職人じゃ・・・って。

あらまっ、嬉しい事言ってくれるのね・・・・ご機嫌になっちゃったのね。あははは。
その癖、遠方から来てくれた生徒さんには、予約してアトリエに来る意味が判らない。

って、先生katsuはお好きじゃないのね・・・日高氏は・・・あははははは。

そんなこんなで、確定申告の相談日なので、少し遅れてしまう・・・の連絡を入れての到着。まっ、結果から言うと、所得は170万程度。還付金あり。そんな感じ・・・。

今年も応援して下さった方々へ・・・申し訳ありませんでした。こんなザマです。
ただ、予定通りなので、真摯に受け止めますし、落ち込んだり、ヤケにもなってませんし

むしろ、逆にキレッキレです。近来まれに・・・ね。
そんなこんなでおしまい・・・と思いきや、またスマイルデザインの責任者?って人から

電話・・・。すると、日曜日に現場に仕込んだものを持って来るって話のようですが、
その日にお客さんがお時間を合わせられないみたいなので、誰もいません・・・・との事

しかも、着払いで送って下さい・・・と言う。こんな状況で信用出来ないので、持って行きます・・・壊れモノなので・・・と言うと、それではご連絡しますと言うので、

今日の今日は無理なので・・・よろしく・・・と切って、お客さんへ電話すると、どうやら具合が悪くなったので行けず・・・旦那さんも変わりに用事で行くのだけれど、

岡山に戻らないとならず・・・って、一言も何も連絡無しでお決めなさる・・・。
と言う訳で、こちらとしては何の落ち度も無いですね・・・?と確認すると、

はい。とおっしゃるので、それでは約束通り月曜日に残金のお振込みをお願いします。
って話となった・・・・本来なら現地でお約束だったはずなので・・・と。

更にその話を日高氏に連絡をして、この話はひとまず終わる事になった・・・・
つまり連絡が来たら、お届けすれば終了。

俺はお金さえ貰えればファンタジ-。ただ、完成し美しく無いと・・・ホラ-になる。
永遠に残ってしまうから・・・・。

いや・・・完成するのかな・・・って話もあるかっ・・・・残念だけれど・・・。

確定申告の準備と微妙なお知らせ・・・・

2014-02-27 23:06:38 | モザイク作家
まずは家賃の振込みなどの支払いをして、アトリエの灯油を買い、Unidyへ富岡公民館の下地に使う金具を買いに行って・・・・そんなこんなでアトリエに帰ると、

日高氏から電話。今、中目黒に近いので日曜日に取り付けのシェテラの現場にいるんだけれど・・・・って。当然、内容は聞かなくても判るし、恐らく電話をして来るのだから、

間違いなく悪い事が起こっている・・・・そんなお知らせだろう・・・。すると、やはりそうで、現場は何も行われていない・・・・そんな状況だと言う。

まっ、そんな所だろうな・・・そもそも、予定は2月の末であり、3月にはオ-プンって言う事で始まった仕事・・・しかしながら、途中でお客さんと話すも何も進展しているとは

思えない・・・しかも、建築屋、設計事務所と少なくとも、プロと言われる請け負ったと思われる人達にこちらから連絡するも、1度も連絡の無いまま今日に至る・・・。

何しろちょっと前では、勲章の作品をばっくれられた事もあり、またか?って思われる状況と言っても過言じゃない・・・そんな感じである・・・。

そこでお客さんに連絡すると、今日連絡を取る予定って事なので、その間、昨日の続きの確定申告の準備。すると、更なるダメ-ジを受ける事になる・・・。

かぐやと一緒に確認しつつ、俺って去年何作った・・・?すると、アイフルさんの看板とユ-ミンママの掲示板以外、ほとんど金魚だった・・・・との事。

やっちまったなっ・・・・って感じ。その時点で、ヤバさ満点・・・金額から言えば、
170万だとさ・・・おいおい完全に生活保護の方がマシになったなっ・・・って感じ。

とは言え、判る人だけには判る話で、予定通りまずまずなのね・・・ここまでは。
何故なら稼いだお金を生活費だけ引いたら、いくらまでつぎ込めるか?って話なので、

常にギリギリまで宣伝に繋がる行為であれば、つぎ込んだ訳で・・・ある程度は判った上での判断なので、それ程のダメ-ジは受けないが、そこまでやったかぁ・・・って感じ。

まっ逆に言えば、作家としての生命線の作品ストックが出来たと言う事。
つまり予約の作品作りばかりで、自由に売れる作品が無かったのね・・・。

だから遊んでいた訳でも無く、仕方ないリスクを背負った作品作りだったのね。
ただそれだけ。まっそれはそうと、日高氏が夕方に来る事になった・・・そんな中、

先方の建築屋さんから連絡があって、急きょ明日から工事が開始となり、しかも立ち会って打ち合わせがしたいとの事・・・・。ほぼ相手の身勝手な話に付き合わないならない。

そんな状況になった・・・・そもそもこちらが連絡しないとならない事なのか?
まっ100歩譲ってこちらから連絡したのに、催促されて工事を開始・・・・。

更に今日の明日で打ち合わせに来いって話。どんな丁寧に言おうが、内容は一緒。
しかも今からやって間に合わなければ、明日の打ち合わせもほぼ無駄のようなもの。

勿論、出来ない時には賠償なんてことも考えている・・・・。それが請負の責任ってもの。当然、ブログも実名で入れるつもりでもある・・・会社名もね・・・。

勿論、終わらないようなら・・・。そもそもこうなるのも簡単な話で、通常建築会社が受けた時に、一体力のある人は誰だ?って話で、その人は誰にもお小言は言われないで、

生きている訳で・・・それが子供の時に習った、はだかの王様の話。それをこんな話になる場合、俺が子供ので・・・・王様はだかだよっ・・・って言う役になる。

そもそもお客さんから直接頼まれるのだから、相手の建築屋には厄介な人物になる。
とは言え、ないがしろにする訳には行かない・・・じゃ公になるとどうなる?

そもそも何も動いていないで、連絡もせず、だらしないと取られても仕方なし。
しかもその態度の仕事ではずさんと取られても仕方無かろう・・・。

何しろ一言で終わり。俺はきちんと約束通りに仕上げた。その美に合う仕事をして、
約束の期日に間に合えば良いだけ。適当に2日間で終えずに、きちんと2日間で素晴らしい

仕事をすれば良いだけ。そして最後に入るはずだったのに、最初に施工させて、もし万が一壊されたとしても、一切直すつもりなし。それも伝えて来るつもり。

俺は約束を守れない場合、ただ単に敵と見なすだけ。ただそれだけ。
そして、ほいほい顔を出すほど、暇では無い。

アンティ-ク家具シェテラさんの床の仕込み終了

2014-02-27 00:00:36 | 商業モザイク
今日、朝はちょい残しした数枚の補修をして目地をして仕込みを完成させた。
そうね、結局飯抜きで3時くらいになっちゃったかな・・・。その後に昼飯だったのね。

そうそうそれには、昨日仕事帰りの日高氏が目地を持って来てくれて、その時にキウイのツナギを見て、おぉ凄いやる気じゃん・・・って良い感じだったのに、よくよく観ると、

ツナギにエプロンしちゃってて、おいおいそれじゃまたお母さんになっちゃってるじゃん・・・って言うと、気に入ってるから汚したくないって・・・・あらまっ。

まっ、キウイらしいって言えば、キウイらしいが、意味が判らなくなるのね・・・。
汚しても良いようにツナギなのに、もはや本末転倒なのね。

そんなエピソ-ドもありつつ、実はもっと本末転倒って話があって、それがかぐやが現地をネットで調べて見ると、自転車屋さんが移転をするって話も無く営業している・・・

って言うのね。しかも、先日、設計士と施工の方かな?いずれにせよ、関係者と言う人2人と電話で話をしたんだけれど、何も始まっていなかった・・・・。

一体どうなっているのか?って確認をしないと・・・ってその前に、仕込みを終えてからじゃないと、突っ込み所がこちらにもある事になるので、目地が終わったので、

連絡をすると、明日確認して連絡します・・・・とお客さん。って事で連絡待ち。
それともう1つ、3月の中頃に予定している富岡公民館に現状確認をすると、

どうやらお陰様で12組のMaxに達したらしいので開催決定となった。
そこで、キウイに連絡をして予定を押えたのね。もうすでに根回しは、してあったので、

単なる確認。それとのりちゃん母さん、そしてタピオカの4人で行く事にした。
ひとまず安心で、そうなると下地作りとなる・・・

そんなこんなで、後は1年間を振り返る最悪な仕度・・・そう確定申告の準備。
まっ、ほぼ8割は終わったのね・・・・。明日で終わる予定。

そんな中、帰って来ると、フラメンコギタ-の第一人者と言って良いと思われる、パコデルシアさんが亡くなった事を知る・・・・そもそも有名ではあるが、ノアさんが、

フラメンコ好きなので、従順なのね・・・俺。ついつい気になってしまったのね。
仲良くするって言うのは、こんな事の積み重ねなのね・・・俺は・・・。

きっと次のノアさん教室では、その話になると思うのね・・・だから共有する為にも、
ちょこっとだけでも・・・ね、知らないと話が膨らまないかな?って思ってさ。

色々と携わっている人達のエピソ-ドを拾っているのね・・・俺の脳って・・・。
まっそんなこんなで今日もおしまい・・・。



タピオカとのりちゃん母さんの相席教室

2014-02-26 07:08:53 | モザイク教室
今日は朝から2人の教室。前回、高洲のサ-クルをインフルで休んでしまったので、1回見ていないって事もあり、まずは新展開って事にしない・・・?ってタピオカに相談。

ねぇ、白い食器ってイメ-ジだったよね?どうだろう、お母さんが使っているガラスタイルを使って見ない?・・・すると、ガラスタイルは手を怪我するし・・・と躊躇する。

確かに手を怪我すると、パンの先生だし、絆創膏張って・・・って言う訳には行かないから、判る気はするが・・・試しに1枚切って見ない?当然俺もそれを考慮に入れて、

クラッシュで良いので・・・と言うと、最初は戸惑うも中々順調に切る事が出来ると、
あれ?意外と行けるかも・・・・って。そうなのね。タピオカはガラスタイルが初めて。

すると、お母さんが、えっ?タピオカさん使った事が無いの?・・・・とバツの悪そうな感じになるから、その人次第な話でね、それは仕方無いものなのね。

何しろ、お母さんがモザイクをしている時間が多くて、それだけ上手くなったって事なんだから。ただ、見てみ・・・タピオカは初めてでも、基礎がちゃんとしているから、

切り慣れれば、すぐに出来るようになっちゃうのね。要するに、のりちゃん母さんは、サ-クルからすぐにアトリエに来て、更に自宅でもやるって事を3年続けている。

方やサ-クルと、たまに自宅って感じでやっていたタピオカが、一旦解散したサ-クルをキウイと2人で再開してくれて、そこにアルルの母ちゃんが入った頃から、アトリエにも

来るようになって、今に至る・・・って感じだから、やっている年数を多くても、時間で計算したら、お母さんにも迫られるって感じでもある。

って、こうして比較すると、だから・・・ってガラスタイルを使ったのが、タピオカよりもお母さんが早く使ったのも理由の説明になると思うのね。

でもね、年数って言うのも中々あなどれないのね・・・。何しろお教室のイベントの手伝いやら、みんなで一緒に作る作品作りや、仕事をしたり、色んな事に携わった経験値。

これはね、一見大した話では無さそうだけれど、大きな経験でね、これによって人前で萎縮せず話しながら出来て、教える事も出来て、いつもと同じ実力を出せる。

どんなシチエ-ションでもね。だから、初めてのガラスタイルであっても、こうして結果を出せる事に繋がって行く。それが常連の人達。



俺はここだけクラッシュを入れるだけでも、この作品に上品で高級さのテイストを入れられると思ったので、提案したのね。これは休んだ分のフォロ-なのね・・・。

そもそも常連は付き合いの時間が多かった人達。当然色々と知っている。
そんな中、人のイメ-ジって言うものがある。更にタピオカはパンの先生で人を招く。

そう言う自宅で生徒に見られる作品を作っている・・・と考えると、それらを考慮した指導も必要だと思うのね。そこでタピオカのイメ-ジってものの説明になる。

ここには悪意は無いし、あくまで俺の見解のみって言った上での・・・って事で。

そうね、どちらかって言うと地味って言うか、華やかって感じじゃない。見た目で言うなら、職業で言うなら、きちんと信用がある職業。

銀行の窓口とか、一生払い続ける保険とか、公民館にお勤めとか、何しろきちんとしてて、華やかさは無いが、信用はある・・・こんな感じの場所にいる・・・そんな感じ。

そうね、他にはシュ-トをするような選手じゃなくて、ブロックしたり、どちらかって言えばディフェンス。そうかと言えば、ギタ-って言うよりもベ-ス。

そうかと思えば、うまみ調味料。無くてはならないけれど、しょうゆやソ-スやケチャップのような即判るような感じじゃなくて、出汁みたいな感じ。

こんな感じの人が作る作品ってどんな感じ?・・・・何だか身の丈みたいな話になる。
そうね、ガラスの仮面で主人公の北島マヤのお母さんが、ラ-メン屋の娘が、役者なんて

目指す・・・なんて夢なんか語らず、さっさと手伝いな・・・・ってあのシ-ン。
そうね、昔は老婆心って言うと、こうした堅実とか現実って言う事を言う事が多かった。

それがいつしか、みんなで一緒にゴ-ルとか、主役が何人もいるとか、もはや仮面ライダ-が何にもいるなんて時代。それなら俺もタピオカも変化すべき・・・。

ちょっとだけ常連なんだから、変化して見よう・・・のりちゃん母さんもやってるんだから・・・って連れて行きたくなる。

先生としては、俺が俺がと、前に出るのなら、頭を叩く事が多くなるし、逆に謙虚だ遠慮だ、身の丈だ・・・なんて後に下がるのなら、ケツを叩かないとならない。

叩く場所が変わるのである。勿論、実際は叩いて無いんだけれどね・・・あはははは。
向上ってのは、こうした勇気1つで変わって来る事がある。

中々1人じゃチャレンジする・・・そんな事は出来ないのね。そう言う点でも、信頼関係を築きつつある2人は、馬鹿にされたり、茶化されたりする事も無く、もっと言えば、

2人の会話を聞いていると、年齢やキャリアに関係無く、とても良い関係で、きちんと笑えて、萎縮も無く、伸び伸び、緊張感もある・・・こう言う環境はお互いの成長に役立つ

しかも、腕としても良いライバルって言う感じ。だからこそ、同じガラスタイルを切る事で、痛みも喜びも共有出来る事もあって、薦めて見たのね。そうね中々見応えもあった。



そんなこんな中、タピオカには勇気のガラスタイルをずっといつものように、ウロコを切って、尚且つ段々小さく・・・なんて、更に難しい事をしていても、本人は難しいと、

言いつつ、こうして何とかやっちゃうのね。うふふふなのね。本人の自覚無く、上手くなっちゃっているのね。でもね、そう言う点では、タピオカも結局切れちゃう訳で、

道は違えど、結局両者共に出来るようになっている。一番判り易いのは、タピオカの評価は、お母さんが上手いと思っているタピオカの評価なのだから、とても大事なのね。

とても自信になる。逆にお母さんがやっと慣れて来たガラスタイルを、初めてと言いながらも、何と無く形にしてしまうタピオカの凄さを見て、凄いと再確認も出来たりする。

実にバランスの良い2人である。

そんなこんなで、2人と入れ替わるように、キウイが店舗の玄関の仕事をしに来る。
そんな訳でほぼ完成した。明日、ちょっとした補修をして目地で完成。


キウイが今日も店舗の床の仕込みに来た・・・そして・・・

2014-02-25 01:26:32 | 商業モザイク
今日は昼からキウイが仕事を終えてから合流。それまで1人で仕込み。
それが、流石だなっ・・・って思ったね・・・・キウイ。これを見て・・・・。



奴はとうとうツナギを買った・・・・しかも床に座って仕事をし始めた・・・。
もはや本気である。ただ本人は、オルタの玄関もあるし、汚れるし・・・って。

でもね、今までそんな事は無かった。本人は全くそんな意識は無く、むしろトイレで着替えて来たのを知らずに、後を振り向いたら・・・・あらまっ・・・ってな感じだった。

そこでクスッって笑われる予定だったらしいが、逆にその本気さに脱帽。凄いわってね。
ただその意味が簡単に判る事になる。その後に角嶋の親父さんが入って来るも、

何も言わなかった。当然である。本気な人を茶化すのなら、それは最低である。
しかも、誰が観てもお手伝い・・・なんて言葉では無くなった・・・完全に仕事である。

現場に出ても、誰に観られてもちゃんと見えるし、その上、腕がある。
もし仮にキウイの実力を知らずに茶化したとしても、キウイの作品を見て愕然とする。

きっとそう言う事になるだろう・・・。人は見かけで判断と言うのなら、完璧である。

ここに大阪からやって来るかぐや・・・なんて加われば、何で大阪から?何て言われる事も加味される。まさかその人は世界ラン展の最優秀賞の人だなんてね・・・。

実に豪華なのである。今回はキウイがメインでここまで来たが、次回のオルタの玄関は、
かぐやがメインでとなれば、少なくとも今回のメインのキウイもいる訳で・・・。

更に常連にも次回は参加して貰おうと思っている事を考えると、実に楽しみである。
そしてかなり本格的な布陣で挑める。

そうそう昨日、kameyaさん教室で、仏像彫刻の方と、お風呂屋さんの看板の方に、先生は死なない・・・なんて、インフルのくだりを1つの例に取って、言われたのね・・・。

確かにその通りなんだけれど、単にみんなが面倒見が良いって話に落ち着くように思えるが、本当は仕事の付き合いに発展して行くんじゃないかな・・・?って思うのね・・。

それが証拠に昨日の2人もいつか・・・って言ってたのね。そう言った人が増えているのも事実で、後はその人達の受け皿になる仕事を増やす事が大事になる・・・。

勿論、それと平行に仕事をして見たい・・・って言う人は、腕の向上が大事になる。
しかし、やっと世界遺産をみんなで作ろう・・・って趣旨に近づいて来た・・・。

やっと・・・・待ちに待っていた・・・・こうじゃなきゃ・・・ねっ。


月1のkameya教室

2014-02-24 07:27:18 | モザイク教室
今日は例の仏像彫刻看板のkameyaさん教室。到着するとまた、お昼が用意されていて・・
恐縮です・・・なのね。ただ、それよりも拾う話があったのね。それが・・・

そうお雛様が出ていたのね。ここまでなら女の子がいるお宅なら、単に普通な話。
だけど、あっちこっちに紙で作ったようなお雛様が飾ってあるのね・・・・

一瞬、何かなと思ったんだけれど、すぐ判ったのね・・・・そっか・・・2人の娘さんが幼い時に作ったものだってね・・・。でも、それって20年以上も前の事じゃん。

そんな事ってあるのかな?・・・・それも1つや2つじゃない・・・何個も・・・。
こんなの見せられて、ご飯ご馳走になって、定期的にお教室があって、作品も依頼され、

こんな環境では居心地が良くて当たり前になるでしょ?何とも暖かい気分になる。
ただね、ここでちょいとスパイシ-な事もあるのね・・・それが次女。

オ-ドリ-と同じ歳なんだけれど、もう名前で呼べるくらい親しいんだけれど、先生ぃぃぃぃ、遅くなったけれど、バレンタインのチョコいる?・・・って、板チョコを、

そこら辺から、ホイって感じに出すのね・・・・これは誰が観ても疑いの無い、義理の中の義理、しかも小さい子供が良く来たね・・・ほれっ・・・ってお姉さんがくれた感じ。

先日のキウイの娘だって、両手ではい・・・ってくれたのに、片手でホイだよっ・・。

だから、ん・・・完全に上から目線だけれど・・・・ん・・・・折角、仲良くなった人がくれるんだし・・・って、貰うぅぅぅって言うと、みんな笑ってたのね。

むしろお母さんは、こらこらって感じに苦笑いしていたけれど・・・。それも、これも部分。、みんなが笑える事なら、すべてが楽しい・・・・それが1番。

さてさてそんな中、今日は3人。1人目は以前ここで、朱文金って金魚を作ったお子さんのお母さん。本日2回目。ぺきぺきで丁寧に文字を切っていたのね。

ここまでは何も問題ないのね。むしろ上手い。そこで次回は一体何をバックに作るか?になる。来月までに何かを考えて置かないと、ここに来てから何にしようかな?ってなると

時間ばかりが過ぎて行く事になる・・・良くある話なので、例えばって話をした。
1つは、これが子供の名前な事から、子供達の好きなものを・・なんて言うと金魚・・・

って流石に、何個も金魚はいらない・・・・って感じなので、じゃこれをどんな所に、
どんな感じに飾りたい?って聞くと、お洒落に・・・と始まるのね。それそれ。

例えば、金魚と熱帯魚どっちがお洒落?って聞くと、みんなが熱帯魚って言うのね。
ほらね、つまりお洒落がテ-マなら、金魚は外れる。勿論、それを確認する為には、

もう1つ質問をしないとならない。それが和風と洋風とっちが好き?これで決定的になる。
すると洋風って言うので、完全に金魚は無くなった。ただそれも金魚自体をモチ-フに

する事が無くなっただけで、例えばウロコだけの模様を繰り返したり・・・とかやり方はあったにせよ、そもそも洋風って言うのだから、和柄になっても違うだろうから無いね。

では違うやり方。すでに作ったものに合わせて行く考え方・・・・じゃ俺はブドウって言うと、お風呂の看板の人が、じゃ私はレモン・・・・って趣旨を理解したのね。

すると、仏像彫刻の方が理解したらしく、そっかぁ色かぁ・・・紫がブドウで、黄色がレモン、緑は・・・・ライム・・・って言うから、2人で笑うと、えっ、駄目なの?って。

確かに色合いだけは合っているけれど、形でも考えると、レモンとライムはかぶっているよね?むしろ作り応えなんてのも加味すれば、そこはメロンじゃないのかな?ってな話。

でもね、丸ごと作ると可愛くなったりするし、お洒落って言うのなら・・・って話で、
丸々1個と半分に切ったのは、どっちがお洒落?じゃ、半分と8分の1にカットは?

じゃスプ-ンが付いたのと、無いのは?・・・・ほら、変わるでしょ?要するに何かモチ-フを見つけて、こうしてどっちがお洒落?って自分の決めたお洒落度を追究すれば良い。

そんな感じでノ-プランから抜け出して見て・・・・ってのが指導。
では、いつもの2人のお雛様の完成したので続けてどうぞ・・・。


これが仏像彫刻の方。そしてお風呂屋さんの看板の方は・・・


これが隣の畑は・・・って話になるのだけれど、無いものねだりって話ね。
人のが良く見えたりする・・・じゃ何処が?何が?なのね。常に見つける事なのね。

そこで2人に検証して貰うのだけれど、2人共に顔には触れないのね。つまりかぶっているものも一緒だし、顔は好みだし・・・って事もあれば、どうやらそこは隣の畑では無い

では何処?って話。方や和服に模様が入っているけれど、方や色のみ。更に、今度は模様が入った方はクラッシュでバックをし、逆に無い方はひし形に切ってある・・・。

ではこれを判り易く難易度説明をする。模様が入っているのと、無いのではどっちが大変かな?ほらね。じゃクラッシュとひし形は?ほらね。

じゃ何が起こっていたか?になる。恐らく2人共に時間に追われて2つを作った。
ただ1つ目の最初は意気込みだけだから、良しぃぃぃやるぞぉぉぉって感じだったはず。

では模様を入れた場合は?・・・うえぇぇ思ったよりも時間が掛かる・・・って感じかな?
これじゃ2つ終わらない・・・とも思ったかも知れない。

そうなると、この方は終わらせなきゃならない・・・って時間配分をする癖がある。
じゃお人形の本体をしっかり作って、後のバックはクラッシュで・・・こんな感じかな?

じゃ逆に模様が無い人は?ここは言葉数が少ないから、難しいが、もしかすると、模様を入れるって言うのが思い浮かばなかったかも知れないし、それは難しいと思ってやらない

って諦めちゃったかも知れない。ここが2人の違いなのね。方ややる、どうしてもやる。
方や、きっと無理かも・・・とか、2つもやるんだし・・・とか思ったかも。

ただ、これが考え所なんだけれど、方や娘2人に・・・の場合、公平性が求められるから、一方だけに入れるは駄目でしょ?でも、方や1つはプレゼント。

こんな場合なら、甲乙あっても仕方無い。それなら、娘のは模様が入っていて、違いが合っても良いはず。でしょ?そんな事からも、入れなかったのか?思いつかなかった?のか?は

判らないけれど、違いが無い以上、この時点では意識せず意識したか?無意識と言う考えずに進めたか?のいずれかになる。ただ、残りのスペ-スの考え方が変わるのね。

方や後はクラッシュ・・・って考え方。これは後半簡単だわっ・・・って感じ。
では、ひし形の人のバックを良く見て。家紋のような模様が入っていたりする。

両者共にさくらは入って同じでも・・・ね。ほら娘とプレゼントを変えて来た・・・。
しかも、バックが金と水色・・・・金はお値段が張るのね。

ここまでの違いは理解出来たでしょ?つまり、方や時間配分をして作る、そして方や終わるまで時間が読めない・・・でもね、実際はどうなるか?って言うと、仏像彫刻の方は、

今日も張ってから目地をした。方や自宅で終わっている・・・。そう何しろ、仏像彫刻の方は、色んな事をやっているから、時間配分が必要になるのね・・・。

しかも、今回は娘さんに・・・となると、2つ作らないとならない・・・なんて事になるし、しかも季節モノ・・・・何個も何個もハ-ドルがあったはず。

逆にプレゼントって言ったけれど、間に合わなかったら?ってのもあるし、でも娘のは来年って言う訳にも行かないし・・・ってね。どちらも大変なのね・・・。

ただモザイクのみだったら終わったお風呂屋さんの看板の方と、色んな事をやっている仏像彫刻の方では、余裕度が違うのね・・・・。

ただね、じゃ2人共どの位時間を掛けたか?となると、どちらも遊びのモザイクのはずなのに、恐ろしく時間を掛けたのね・・・・って判るくらい凝っている。

しかも、2人共にやっていた事が判るので、健闘をたたえあっている・・・私達頑張ったね・・・って。今回の事もまた1つ仲良くなる出来事になったと思うのね。

同じ痛みを知り、お互いがお互いの良い所や足りない部分を確認したり、技術の向上ってのは、こんな事の繰り返しなのね。きちんと批評をし合うって言うのは、とても大事。

そんな2人がここに飾らせて頂いているかぐやの作品をじっと観ている・・・毎回。
きちんと追い掛けているのね・・・・・。



凄いのね・・・・やる気って。

さくらのせがれ教室とキウイが今日も仕込み

2014-02-23 00:24:28 | モザイク教室
まずは朝からキウイが仕込みに来る・・・・って事で、準備してアトリエに行くと、
えっ・・・・もうすでにアトリエにいる。

たまたま角嶋の親父がいて、どうやら中に入れて貰ったらしいのね・・・。
全くビックリなのね。まっ、ひとまず、俺が遅れた事になっちゃってスタ-ト。

さて、それじゃ・・・とデザインも相談しつつ始める。そもそも文字付近はお客さんと打ち合わせの元に決めたのだけれど、他に関してはお任せになっている。

それなら折角のお任せなのだから、キウイも参加させた方が面白いだろうと考える。
何しろ決められたままよりも、責任感も出るだろうし、やった感も膨らむ。

それと予算の中で取った材料は、常に半端な状況で使っては数えて、その都度どうする?って考える。とても面倒な話なんだけれど、これも1つの勉強。

何しろ簡単な話で、予算に限度が無いなんてのは売れっ子になってからの話。
まっ、事実かどうかは別にして、もしかしたら?って話程度に聞いて貰えれば良いが、

例えばガウディ。ガウディの作品にはカ-サ何がしってのが多い。カ-サって言うのは、
集合住宅みたいなもん。しかもリフォ-ム。もし俺の考えがあっているのなら、

時代背景はゴシック様式みたいなお堅い建物が全盛の頃に、ガウディだよ・・・そりゃたまげるわなっ。普通なら誰もが断るね・・・きっと。

ただガウディにはバックにパトロンとしてグエルさんがいた。この人の力があると、信用度や仕事のバリエ-ションも増える。しかもその信用で、リフォ-ムの物件を、

掛かる費用内なら・・・とお任せなんて条件を頂ければ、儲けなど無いが、ひとまずガウディの作品を見せる事が出来る。しかも、それは建築物だからひと目を引く。

更に集合住宅。あんなお堅い建物の中に、あんなとぼけたデザインの物件がいきなり出て来たら?斬新好きなお客さんにはたまらないはず。

もし、仮に人気が出たとしたら?ウチの物件も、予算内から・・・つて条件で良いのなら・・・って次々と依頼があっても不思議じゃない。

それも仮想だけれど、だから同じ町に集中しているのでは無いか?クチコミだとしたら?
そうなると、だったら新築で頼む人も出て来ても不思議じゃない・・・。

もしこんな事が、本当だとしたら・・・そもそも建築から一見足を洗ったように見せていたが、そんなつもりは毛頭無く、時期が来たら、参入するつもりだったしね・・・。

ただそれにはみんなの腕を底上げしないとね。いつ何時どんな話が来るか判らないから。
だから、この店舗の床も練習の1つ。しかもデザインの練習にもなる。

そもそもこれだけ凝って、俺と手伝ったキウイの手間が15万って・・・ね。
これだけのデザインの場合、そんな値段では完全に出来ない・・・けれどね、

これは有料サンプル作り。こんなのも出来るよぉぉ・・・katsuグル-プはね。
お値段に合わせた仕事もね・・・。ただ、沢山は無理じゃない?

だってこんな値段じゃ生活出来ないもんね・・・あはははは。だから、早いもん勝ち。
所詮、サンプル。実績の1つにしたいだけだから、適正価格にいつかなるだろうし。

そもそも最初は俺の作品も3万円から・・・ってうたってた。けれど今では10万円から。
それでも1ヶ月程度は最低掛かっていたりするから、材料込みでは生活もままならない。

だもの建築って楽。作品作りよりもね。半月なんて掛からないもん。この程度じゃあね。
考えりゃすぐ判る。いつもなら数mm単位のパ-ツで作成するものが1粒15mmだもんね。

ただいつもよりも切る事が大変なだけで、並べる所は楽チン。単調に終わる。
ただ材料代はいつもの何十倍なんだけれどね。

そんな事も踏まえても、少なくともいつもよりは楽。更に言えば、ここは店舗。人の眼に触れる場所でもある・・・まっ、良い宣伝になるしね・・・。

クチコミにはまずまずの場所でもある。まっ、総評にはまだ早いが、その時に詳しく書く事にするが、出来れば今の建築に1石を投じられる話になれば・・・と考える。

まっ、ヒントとしては、店舗って言うのは俺にとって、最高のドリフのセット作り。
丈夫で長持ちなんて住宅とは訳が違う・・・所詮見栄えのみ。

ご理解願えば所詮、そんなもん。さてさてどんな結果になるのかな・・・?俺も楽しみ。


それはそうと本来なら、さくら親子教室って事なんだけれど、さくらは今日あんまりやらなかったのね・・・そんな中、フラッと1人旅にお出かけ。

流石に手伝わないわ、キウイにお任せだわっ、自分の作品は作らないわ・・・ってね。
でも、キウイに良いですか?って最低限のマナ-だけはやって行ったので了解して貰った

そんな訳で、アトリエにはキウイとせがれと俺の3人。そんな中、良く1人で頑張っていたのね・・・。これはこれで奴にも良い勉強だったのかもね。

そうね・・・作品のテクニック解説で言えば、単なるクラッシュ仕上げは卒業なので、
タイヤのようにピザみたいに切ったりすると、狙って切らないとならない。

適当な流動的なパ-ツとは難易度が全然違う。当然そう簡単には進まない。けれど、グレ-ド面では、ワンランク上の仕上がりになる。進まない事に耐えるって事が大事なのね。

そこに慣れれば、この作品が終わる頃には、相当上手くなるはず。
そう言う事を踏まえれば、お母さんのさくらがいないって言うのも、それはそれで。

ただ出来れば、いつか大きくなれば一緒には出来なくなるだろうから、その日が来るまで
一緒の方が良い気もするんだけれど・・・どうなんだろうか?

いずれにせよ、今日も5時間は耐えた・・・。


海外からのリピ-タ-さん教室とキウイが仕込みに・・・

2014-02-22 08:01:18 | モザイク教室
今日は朝からキウイが店舗の床の仕込みを手伝いに来た。そのまま午前中は仕込みをしつつ、昨日の続きのお教室の2日目。しっかりお互いにこのブログを見てくれているので、

初対面なのに、作品やハンドルネ-ムであの人だ・・・って判っている、不思議な出会いになっているのね。ただここでは良くある事なのね。

良く考えれば普通な事で、芸能人なら一方的に情報は流れるから、相手は全く知らなくても、こっちは年中テレビで観ている・・・なんて事は多々ある。

そもそも俺は知名度を上げて何とか世に出たい・・・って人なんだから、もしそうなれば当然、ここも観られる訳で。本名で出ているのは日高氏だけど、みんなは名前を伏せて、

作品やハンドルネ-ムが露呈している・・・・ってそんな話。だからこんな出会いは、
当たり前であって、あんまり不思議じゃないんだけれど・・・それだけ興味のある人達が

出て来た・・・って証拠だし、人の作品を見て刺激にしたり、憧れたり、勿論勉強する材料にしたり、様々だろうが、ここは個性的な作品ばかりなので、見応えだけでも十分ある

まっ、それはそうと2日目のお教室。今日が最終日。


こんな風にパソコンで下絵を作って来たのね。実に器用にやってあって、ただ良い事と悪い事は背中合わせなのね。しっかり過ぎて絵として成り立っているでしょ?

じゃその色がタイルにある?って事になりがちなのね・・・・これだと単なる色選び。
しかもそれだけじゃなくて、完全なる図面みたいでしょ?

ただね、例えばこれが家を建てる・・・って感じだったら、図面が必要なのね。
それを設計士なんてプロが描いたりするでしょ?ほら誰でも判るよね。

だから、それを見て、またプロの建築屋さん達、そうね、大工さんとか左官屋さんとか・・・色々ねっ。その確かなる図面でね・・・・。材料まで決まっていて・・・。

じゃ元に戻って、今回は上手い絵だけれど、プロかな?材料とか調べた上での下絵かな?
ほらね、完璧に見えるけれど、タイルのような素材としての材料を知らずに色がある。

ここが問題なのね。本人も暫定です・・・のつもりで描いて来たのも十分判った上での話なんだけれど、ここの考え方1つで変わるのね・・・。

そう本人もこんな色あるかな?無ければ変えれば良いかっ・・・そんな感じなんだよね?
ここだけの文章で読み取れば、色に関してはかなり流動的でも良い・・・って感じ。

ただ形については何も言って無い。つまり形の変更はしない方が良いよね?では形とは?
どこの部分の話なのかな?・・・・そう輪郭って事になる・・・って思うでしょ?

こらこら、そんな簡単な話はしないのね。では大きな花で説明しよう。
輪郭通りに写したでしょ?では下絵を見て。花の先は白っぽくて、中に行くに従って、

ピンクになって行くように見えないかな?でしょ?じゃ境目の線って何処?ここなのね。
つまりぼかした絵の技法なんて、絵の技法であって、モザイクの技法じゃない。

なのにぼかされても、自分の描いた下絵でいきなり困るでしょ?つまり自分が出来るように図面を描いてあげないと・・・になる。けれど、そんなの習った事が無いって話。

そこでここら辺かな?ゾ-ンに線を入れて行く。けれど花はロボットじゃ無いから、真っ直ぐの線にはならない。ゴツゴツさせない線を引かないとならない。

そこが白っぽい部分と、これからピンクっぽくなる所の境目。ではこれで花の横の線が決まったので、今度は縦線を決める。それじゃ両手を広げて花びらを体を使って表現して。

ってやらせると、こんな感じ・・・・って。そのままでいてね・・・ほら手首が曲がっている・・・ほら緩やかなライン・・・お腹あたりから両手を広げて・・・・ね。

そのままの雰囲気を作る。じゃラインを入れて見て・・・。こうやって輪郭線以外の線を描き込むとモザイク画の下絵のラインを入れられるのね。

これだけ憶えれば、後はブログで盗んで・・・となる。何しろこの1回で、次にここへ来られるのは、今の状況だと、半年後・・・何とか自力で出来るようにする為には、

この大きな花を1人で作れるようにしてあげないとならない。けれど、理解したか?しないか?になる。色なんてどうでも良い。何せ海外では簡単には手に入れられないのだから。

数少ない状況でいかに作れるか?大事なのは形。そんな中、俺のブログでウルトラソウルのくだりの話を見て、先生しか理解されない話で・・・とこんな話をしてくれたのね。

先日のジャンプの葛西さんが、ビ-ズを聴いてテンション上げる・・・なんて記事が載っていた・・・って。ただそれが大事じゃなくて、読み取るって話を広げて来たのね。

それはね歌詞。俺は稲葉さんの歌詞があって、松本さんの曲がある。単にノリだけで聴くのなら、歌詞は必要ないはず。でもね、本当に良いのなら両者のバランスだったりする。

では、もし葛西さんが俺のように、己のぉぉ限界ぃぃぃにぃぃぃ、気づいたつもりかいぃぃ・・・良いぃぃぃぃのかぁぁぁいぃぃぃぃ・・・・なんて歌詞で奮い立ったとしたら?

そんな事を感じていたら?でもその取材した人が、単に聴いていたってだけだと思っていたら?取材した人が読み取れなかった事にもなるね・・・それを読んで来た・・・。

ほぉぉぉ、流石に弟子になりたいって言っただけある。中々面白い。そうね、本人に聞かないと判らないが、最悪なのは、もしそうだとしたら?直接聞いていたのに理解出来ずに

記事にも出来ない普通な記者になる。とてもプロとは思えない。それでは単なる速記になる。もしこの方が記者だったとしたら?やっぱりノリだけじゃなくて、歌詞なんかも影響

したりするんですか?なんて質問を出来るんだろうね・・・・そしたら、他の記者とは違う取材が出来るだろうね。そうこれが個性。中々良い練習をして来るね。

これがそもそもオリジナルの作成の練習。意識無く腕だけに頼らない。まずは意識。まずは脳を動かす。いかに動いていない脳に刺激を与えて動かすか・・・である。

そんな中、キウイがキウイらしい話を始める・・・・どうやら先日、娘さんとトトロとかを観たらしいのね・・・そして私達はジブリ好きだ・・・と言うので、それでは質問。

えっと、ラピュタでパドゥとシ-タが追い込まれた時に、2人で声を合わせて言った、滅びの言葉は何?って言うと・・・さ・だ・こ・・・って。流石にリピ-タ-さんが、

吹き出していた・・・・えぇぇぇぇぇ、それはジブリファンじゃないぃぃぃって。
すると、キウイは確か3文字だったから・・・って。

それならキウイはスイ-ツ番長なんだから、ナ・ボ・ナじゃないのかなぁ?なんて話すと、同じ文字は入って無かったはず・・・だと思ってたって。惜しいぃぃぃ。って話。

実に凄いのは、こうして流れを変えられる。これは中々誰にでも出来る事じゃなくて、
とても感心する。こう言う人はチ-ムに1人いないと、俺のように昼夜関係なく仕事・・

こんな場合、親方ぁぁぁぁ・・・・餓死しちゃうよぉぉぉ・・・なんて、俺を止めてくれるだろう・・・。実にそれはそれで有難い。中々他の人は言いづらいだろうから。

あははははは。そんなこんなでお開きになると、キウイが帰ってからリピ-タ-さんが、
あんなに上手い人があんなに楽しい人だなんて・・・って。

益々、みんなと作って見たい・・・だから上手くなりたい・・・って。
何はともあれ刺激になったのなら、それはそれで良し。

そんなこんなで長い時間のお教室だったので、遠慮無く仕込みもやらせて貰って・・・
そんな中、銘木スタイルの下地が欲しいって言うので、下絵を描いて貰って急きょ1つ。


てんとう虫だって・・・・お遊びのコ-スタ-。お疲れ様でした・・・またね。

海外からのリピ-タ-さん教室に新展開

2014-02-21 02:42:11 | モザイク教室
朝はいらっしゃるまで床の仕込み。それが今日は当初また雪なんて予報も出ていて、心配だったが、それもどうやら大きく反れてくれて、雨も無く一安心。

そんなこんなでお教室。まずは以前の作品が完成していて、目地からスタ-ト。
全く問題の無い作品が出来ていて、実に丁寧に仕上がった。

すると、そんな出来でも無い・・・・と、まだまだご本人は納得していない様子なのね。
勿論、高みを目指していると言うのなら、作り手のエゴであり果てしない。

でもね、観ている人に問う。これ以上、趣味で何が必要なの?つまり趣味なら十分のグレ-ドであって、それ以上上手いって目指して何をどうしたいの?って話・・・。

すると、床の仕込みを見て、いつかこう言うのに参加してみたい・・・とか、オ-ドリ-の置いてある作品を見て、こう言うお弟子さんのような大作を作って見たいし・・・と、

言うので、それらすべて目指したいって言っているものは、弟子になって仕事がして見たい・・・って話をしているんですよ?ほら、先日のみどりのように・・・と言うと、

私にも出来ますか?って質問をするので、出来るかどうか?では無くて、まず名乗りを上げる事は、なりたい人の気持ちであって、それはご自由なのではありませんか?

そして、それを決めるのはこちらの判断って話ですよね?と言うと、私もなりたい・・・って言うので、それではコ-ルをお願いします。そのやる気を今日のブログで書きます。

と言うと、弟子になりたいです・・・と言うので、みどりに続く5人目の弟子候補に名乗り出る事になった。それではそろそろハンドルネ-ムも必要になるね・・・。

まさか海外って訳にも行かないし、場所的になら・・・アグネス?って感じかな?
まっ、それはそうと、そうなると教え方も当然厳しい事も言わないとならなくなる。

さて、じゃ教え方を変えようかね・・・まず考え方の心得って話ね。
そもそもいつかそうなりたい・・・・なんて考え方が生易しいのね。

じゃ折角、オリンピックもやっている事だし、例え話に使おうかね。
私いつかオリンピックに出たいんです・・・っていつ?出られるのは・・・。

目指すって言うのは準備をする・・・その為には何をどうする?って具体化しなければ、
単に先延ばしをして、楽しているだけ・・・単なる憧れに過ぎない。

簡単なのはかぐや。奴は一緒に仕事がしたいから弟子を名乗る為、上手くなりたい・・・と、日々努力。ほぼ毎日モザイクをし、ただ作るだけでなく、自分で世界ラン展に、

エントリ-をして、見事に最優秀賞を獲得し、自分にハクを付けた。誰に言われる訳でも無く。ほら、それが真のやる気で、一生懸命頑張ります・・・は、素人の話。

例えば、日本代表って狙わないのかな?なれたら良いな?ってなれるのかな?
そうなりたい・・・とそれには何をどうすれば良いか?って大会で結果を求めたりして、

自己アピ-ルするでしょ?普通ね。じゃ、次に進もうかね?じゃなれたとする。それで?
またいつか・・・何したい?っていつか?なんて事にしたとする。

具体化しない・・・じゃ、年齢が15歳だったとする。初参加のオリンピック・・・。
観ている人達はきっと暖かい。失敗してもまた今度・・・なんて声も聞こえそうだね。

勿論、初参加にいきなり金メダルも期待までされないだろう。つまりプレッシャ-も少なくて済む。つまり参加する事に意義がある・・・これがアマチュア。

では、仮にここでプレッシャ-の少ない状況で金を取ったとする。これが一番望ましい金の取り方である。しかし、そう簡単には行かないだろう。

では4年後になる。当然19歳。その間に期待の星は知名度も実績も上げてくれば、スポンサ-なんかも付き、いよいよ期待を背負い、スポンサ-の莫大な資金によって、

充実した練習の日々を送れるようになったりもするだろう・・・さてその大会はいかに。
もし成功して、金を取れば更なる知名度や、引く手あまたのマスコミに取り上げられ、

次の4年後は23歳。ベテランとして円熟味まで増し、場合に寄ってはその分野以外にも、
もはやオリンピックの顔として国をも背負わないとならなくなるかもね・・・。

ただ、もし失敗してメダルは無いわ、入賞もしないわ・・・となると、スポンサ-は降りるだろうし、メディアに取り上げられる事は少なくなったりするだろう・・・。

それにより、資金集めとしていたはずの地位も失うと、もはやその分野の衰退すらも意味する事へ繋がったりもする・・・。しかもそれを目指そうとする人の夢さえも摘む、

そんな事へも繋がったりもする。もはやエ-スとなると、そこまでの期待を背負う事も有り得る。そんな人は一体どんな練習をし、どんな気持ちで目指しているのだろうか?

ただすべてをくつがえす話をすると、所詮アマチュアの話。誰かがご飯を用意してくれるんだろうね・・・・働かないのではね。これが働きながら・・・となると、

練習は働いた後の数時間になったりもする。学生さんはすべての時間が練習出来る。
さて、それじゃその甘さを払拭してプロの話をする。

プロとなると契約金を貰ってスタ-トするエリ-トの道と、ギリギリプロになれた、ほぼ何も無いようなカスカス契約なんて両極端だったりする。

方や道具も支給され、方やお金も無いのに自前。方や身の回りにご馳走して下さる人達に囲まれ、方や寮の生活の食事が精一杯だったりもするだろう・・・。

そんな中、方やエリ-トにはチャンスがすぐにやって来たりもして、方や誰かが怪我でもしない限り中々チャンスは回って来ない。何しろ注目されないと埋もれてしまうような、

そんな位置にある。何しろそんな奴はギリギリベンチに滑り込まないとならないのだから
・・・。そして準備をしてワンチャンスを待つ・・・。

勿論、エリ-トも結果が出なければ、契約金泥棒扱いで衰退して行く場合もあるし、逆にえっ?誰こいつ・・・っていきなりスポットが当たり、そのワンチャンスをモノにする。

そんな栄光のつかみ方もある。そして何より違うのは、失敗して死ねとは言われないのがアマチュア。プロは毎日の試合で失敗を喜ばれ、なじられ、神扱いされたりする。

そしてお金を稼ぐ。自分の結果、それが価値として認められると金が降って来る。
まっ、こんな事がプロとアマチュアの違い。プロに参加する事に意義など無い。

結果を出さないとクビで当たり前。下手で生き残れるほど甘くない。頑張ったね・・・・ってご褒美なんて無い。ねぎらいの言葉なんて勿論無い。

この位の差なのね・・・プロになってお金を稼ぐって言うのは。
そうね、だから俺もそうなりたい・・・って毎日準備しているのね・・・きちんと。

毎日こうして結果報告をしつつ、こうして海外からいらっしゃる方へ、中々来られない人達へ、みんなの指導を見せる事で、何らかの手掛かりになるように・・・とも考えて。

それをこうしてイルカの時計のように1人で作って来た。しかも、いつか仕事をして見たい・・・と言うのなら、先延ばしにしないで、きちんと目指す事。

そしてここで5人目の・・・と名乗れば、海外からここまで来て・・・凄いよね・・・って、アマチュアなら褒められたり、熱心さをビックリされたり、高得点なんて感じだが、

仕事にしたい・・・弟子になりたい・・・では、当たり前の話で、良く来たねって話で、
普通過ぎて、それ以上は何も無い。褒める必要性など一切無い。

大事なのは、それに値する腕を持っているか?どんな作品を作った人か?要するに個性が問われる・・・ここではね。名前など名乗らなくても、あっ、あの人の作品だ・・・って、

判るくらい俺の3人の弟子は個性的である。みどりにしても、中々それっぽくなって来ているし、この方も自分らしいモチ-フを見つけて行けば、今までのような何と無く・・・

って決めたモチ-フで無く、これが作り続けたいものなんだ・・・としっかりとした気持ちを持って、きちんと狙いに行けば、続けている限り上手くなる事はあっても、下手には

ならない。勿論、みんなが上手い人と認めてくれた場合、プレッシャ-は掛かるが、それまでは伸びしろは誰にでもある。きちんと目指して伸び伸びやって欲しいものである。

そんな訳で新作に入るのだけれど、下絵もきちんと用意してあって、ただいざタイルを選んで張ろうとすると、根拠が無い・・・何でそれ?どうしてそうなる?って聞いても、

ん・・・何と無く。それでは感に頼ってだけ作っている。それではそれ以上にはなれない。まず、どうしたいか?それにはどうすれば良いか?それには予期する事。

1歩先を読む。これがそうなら・・・とか、人のを見て、それがそうなら・・・とね。
人の経験値までも盗む。徹底的に自分のものにする。

ただ1つ判ったのは、きっと和風が良いだろうね。本人も好きだろうし・・・恐らく上絵のタイルはあんまり必要無いかもな・・・。それもまた個性。

後は問題は海外なので材料の手配。ここを解決してあげないと・・・・。
いずれにせよ、遠い分、大変だけれど、逆に来たくて、来たくて・・・って、まるで、

かぐやのようにここに来る事を待ち望んでくれていたようで、雪の予報が出ていた時に、
電車が止まると行けなくなるから、アトリエの側に泊まろうかな?まで考えていたらしい

教える側としては、非常に有難い話ではあるが、逆にそこまで必要とするのなら、もはや弟子では無いが、きちんと目指して、きちんと続けてくれれば、間違いなくなれますよ。

俺にその日が来た時に、同じ様に努力していてくれれば、待たせる事も待つ事も無く、
すんなり一緒に仕事が出来ますよ・・・と声を掛けた。

ただもう1つ付け加えれば、そこにある店舗の仕込みは仕事であって、すでにオ-ドリ-とキウイは手伝いとして参加している・・・・って事は、少ないながら賃金は発生する。

つまりもはや始まっている・・・って事になる。更に言えば、次のオルタの玄関は、大阪からいよいよかぐやもやって来る・・・・もうプロとして仕事が始まっているのね。

あははははは。準備していれば、こんなのは当たり前なのね。後は結果のみ。

そんな中、明日も、このお教室が続くんだけれど、朝からキウイが仕込みに来る。
明日もその話をしようと思っているので、ついでに話して置くけれど、

確認しとくが、すでに床の仕込みは10日以上掛かっている。更に言えばまだ終わっていない・・・じゃ、2週間近く掛かるんだろうね。では、その店舗自体はどうなっているのか?

まだ何も工事はしていないようだ・・・。そして3月2日には施工しに行く・・・。
考えなくても簡単な話。この店舗で一番美しいのは俺のモザイクで当たり前である。

今回もしっかり主役喰いしたいと考える。そして俺と俺と共に仕込んだ仲間の取り分は、
15万。まっ世界一格安だろうね・・・きっと。日高氏には1日の手間を2万5千円で、

考えている。まっこの仕事も時給計算したら、1000円なんて到底ならないだろうなぁ。
くっっっっ。笑うわっ。きちんと認められれば、きちんとした賃金になれるから、

それまでの辛抱なのね。あははははは、ま-くんに負けないくらい、その内に稼ごうかね・・・きちんと認められて、きちんとね。

ほら、世界遺産の練習しないとならないじゃない?・・・だってそうしたいって掲げているんだから・・・。15万じゃ、その辺にある玄関と一緒。のり弁だし、100均だし・・・

でもね、ただね・・・世界一ののり弁や世界一の100均なんだけれどね・・・今の俺は。
あはははは。値段は安いが、腕も安いとはやらないから・・・・。くっっっっ。

きちんと主役の座はいただきに行くのね・・・・その金額でもね。世界遺産の練習を有料サンプル作りって思っているのだから・・・。ねっ。

練習、練習、準備準備・・・・何せ次は世界遺産のコピ-。すっかっと、ペロッと、余裕を持って終わらないと、アップアップの演技は見苦しい。プロとしてね。

でも、美しく無いのなら、もはやゴミ。それもプロの宿命。神か?ゴミか?しか無いのがプロ。だから、俺は神の仕事がしたいのね。

みどりとノアさんの相席教室

2014-02-20 02:10:25 | モザイク教室
まずは朝、みどりが来る前に昨日の夜半にカットした大理石を磨る・・・からスタ-ト。
ただほんの1時間位ではあっという間だったので、すぐにお教室。

みどりについては家紋の縁取りを紫色で繰り返すだけ。なので今日は特に拾う話は無し。
それではノアさんは?となるが、残念なイ-ジ-ミス・・・・資料の本を忘れたのね。


そんな訳で資料に左右されないバラをやる事になる。


ただ資料の本は忘れちゃったが、フラメンコのCDは忘れずに持って来てくれたので、
聞きながらのお教室。ただこれが今日のお教室の1つの材料になる・・・・

それはどう言う事か?と言うと、ノアさんの趣味であるフラメンコのCD・・・聞かなくとも想像は付くが、一応確認すると、やはりみどりは聴く機会など無かった。

だからそれをCD2枚も続け様に聴くのは初めて。要するに今の環境は、お互い初めての相席であっても、みどりが常連で上手さを持っての同席であるけれど、音楽はノアさんの

有利な展開になっていて、バランスと言うのなら公平感があるでしょ?これがもしみどりが持って来たCDを掛けたとしたら・・・・何と無くみどりが有利って気がしないかな?

じゃそんな環境で何がお教室になるのか?まずみどりがやっていた事・・・つまり何も考えずに同じパ-ツの繰り返し。手は動かしても頭は十分余裕がある。

それじゃ質問しようかな?ねぇ、初めてじっくり聴くフラメンコ・・・この曲ってどんな感じ・・・・?やっぱり来たかぁ・・・って感じで苦笑いをしつつ、戸惑いながら、

夜のバ-とか、お酒を呑むような場所で・・・・とかイメ-ジを語る。流石に常連。
まっ大したイメ-ジでは無いけれど、みどりなりの感じたイメ-ジは話そうとはしている

これが実は常連ならではのお教室。つまりこのお教室は自分の感じたイメ-ジを語る事で、表現をして相手に伝えようとする練習になる。

つまりオリジナルの作品を作るに当たって、こうこうこうしたい・・・とか、こんな感じになるにはどうしたら良いのか?・・・と教える側の俺にいかにイメ-ジとして、

伝えられるか?の練習なのね。何しろオリジナルとして下絵がお見事で無い以上、具体的にしっかりしたものがあるとは思えない・・・こんな場合、輪郭の線のみで始めている。

そんな状況から、やりながら膨らませて行くのだから、どんどんと付け加えられるアイテムが最初掲げたイメ-ジから離れないように監視するのが俺の役目だったりする。

だから、俺が言う事はすべて最初にみどりが掲げたものであり、変化させて行くのも、今の自分なのである。つまり俺は過去のみどりであり、それと向き合う今のみどり・・・

こんな状況になるのがオリジナル作成のお教室となる。なので付け加えるものが、以前掲げた自分と変化無いものの場合、すんなり通るが、もし大幅な変更を考えた場合、

それ相応の説明や、どうしてそうなったか?納得させられる事が無いと、以前のみどりとしての俺は壁としてさえぎらないとならない・・・・それが大作を作る為の役目。

消して簡単に思いつきのような変更をさせない為に・・・。つまりこんな繊細な事をやる為の練習がこうした見知らぬ音楽を聴いても感想だったり、それについてのイメ-ジを

語る事で、相手に伝えたり、それが相手と共有出来たり、そう感じさせる事が出来たり、出来なかったりする事で、何が通って何が通らなかった・・?の練習になる。

しかもこの場合、フラメンコを習っていたノアさんは、その音楽についての知識を持っていたりする・・・ほら正解かどうか?まで最後まで答え合わせまで出来る。

何とも素晴らしい勉強が出来るのである。それを聞きつつ、ノアさんが全く他人事のように、大変ですね・・・と言うのね・・・ただ、みどりは判っているのね・・・・。

それって、後でノアさんもやらなきゃならない事だって・・・・。そういつかそんな質問をされるのね。今はリピ-タ-さんって所だから、そこまでのお教室をしないだけで、

これがもし同じパ-ツの繰り返しを切って張るだけ・・・そんな場合だったら?当然ながら、そんな質問をされるだろう。何故なら?・・・そもそもみどりにも負けないような、

大きさの大作に挑んでいる訳で・・・その内、必ず必要になる事になる。
そんな事に繋がる1つの話がバラについて。では1つ質問。どんなバラを作りますか?

えっ・・・?ほらね。つまりただバラなら、バラに見えれば良いだけ。ハ-ドルは下がるでしょ?でももし、喜怒哀楽を表現しようとしたら?・・・例えば悲しそうなバラを・・・

となったりしたら?切なそうなバラだとしたら?笑顔になりそうなバラだとしたら?ウキウキするバラってどんな感じ?・・・・ほらね。こんな事をしようとするのが常連。

つまり情緒って部分。例えば羽生君のパリの散歩道ってあの音楽。ゲイリ-ム-ア。
ロックで泣きのキダ-なんて表現をされる。ギタ-は泣かないよ・・・でもね、

泣いているような・・・の比喩。つまり作品作りも同じ。どんな表現技法を使うのか?って話。だってオリジナルなのだから。誰でも良いのなら、クラプトンでも、ジミ-ペイジ

でもパコデルシアでも、チャ-でも、ジェフベックでもみんな同じになっちゃう。
つまり本当に個性的な人達は、名前を名乗らずに誰だか判ったりする・・・・。

こだわるって言う部分に関して、同じギタ-であっても、音色だ、早弾きだと、テクニックや、音質だの、色々と人と違う事をして個性を追求したりする。

勿論そんな中で、自分らしさとして、何が得意なのか?何が人と違うのか?って言う、自分探しだったりする事が、真のオリジナルへの道だったりもする。

別にそこへ行かなくても良いのだけれど、この大きさの作品となれば、単純に誰でも判る事だけれど、もはや単なる趣味です・・・の域を大幅に超えている。

間違いなく弟子になろうとしているみどりにも匹敵する作品である。
きっとこれから制作するにつれて、どんどんとそう言う事になるこだわりを持つもの。

しかも小さい作品と違って、あら終わっちゃった・・・って時間では終わらない。
つまりつまづく事もあるけれど、逆にどんどんと上手くなる事も多い。

それは大きさでもあるが、迫力って部分は小さい作品では味わえるものでは無い。
そんな事も踏まえて、この相席は中々見応えのある教室だったのね。

2人共に良い経験になると思われる。