katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

ユ-ミンママの壁画のモザイク

2009-11-30 00:39:42 | 世界遺産をみんなでつくろ!
何も特に無い1日。ただひたすら張るだけ・・・・こう言う日は自分を振り返るって時間が沢山ある。

何を見ても何をしても、何があっても自分に問い掛ける・・・俺へのアドバイスかな・・・?と。これがひたすら面倒臭い・・・

それをやると堂々巡りになるからだ。例えばじゃんけんだったとする。
相手を読み傾向と対策だったり、癖だったり、いくらでも対処する準備って言う

のがあると思うのね・・・しかし自分とじゃんけんするとしたら・・・

まず俺の体調はどうか?から始まる。問題が無ければ、落ち着いているか?
ここさえしっかりしているとブレは少ない。

その後、指が脳の指令を受けて反応が良くなる為に、指先の運動をしたりして
・・・・いよいよ・・・みたいな準備だったりする。

この位は調子うんぬんじゃなく、普通に出来るようになった・・・・
問題は準備とイメ-ジ・・・の整理。

ん・・・どうすれば理想の形に持って行く事が出来るのだろうか?果たして選択は
正しかったのか?随分と考えては見たが、特に間違いらしい間違いは無い・・・

とまでは言わないが、ほぼ無いように思える。ならば後は光るタイルの小花のみ。
何とか方向性としては、まずまずな滑り出しだと思うのだが・・・





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リピ-タ-さんの教室とユ-ミンママの壁画のモザイク

2009-11-28 21:58:51 | 世界遺産をみんなでつくろ!
まずぱメジャ-と行きたい所だけど、昨日の高洲北小での出来事で、聞きたい事があると、キウイからメ-ル・・・

実は昨日、仕上げの目地の最中に、男の子達に囲まれてkatsuさんエロなの?って
質問された・・・えっ?と聞き返すと、おっぱい作っているから・・・って。

かぐやが気を利かせて作品の写真を見て貰おうとアルバムを置いておいた中に、
以前の作品の中に何点かあったのを見たらしい・・・

それがエロの定義なら、俺はエロ。だから、そうだよ俺エロ。って言ったら、
katsuさん、おっぱい好きなの?って聞かれたから、そうね、大好きかな・・・

って言ったら、完全にエロ先生になってしまったって話・・・・理由が判らない
キウイが真意が聞きたかったらしい。なら仕方無いね・・・って。

たったそれだけの話。俺が作るとまだまだエロなのね・・・芸術には程遠いのね。

それじゃメジャ-。主人公はマイナ-と契約したが、クロ-ザ-を言い渡されると、
先発が完投して投手と言えるでしょ?だから嫌と断る・・・

それを切り返される。今時、何をそんな古臭い事言ってんだか・・・と。
俺もそう思うのね。そもそもマイナ-ごときの選手が仕事を選んでいる事が浅はか

出場機会を与えられたら、結果を残し、己のプレ-で上に上がる・・・そんなの
言わずと常識なのね。だから、別に目新しい話題じゃない。

すると、いきなり出番が来て結果を出す。その頃、日本ではライバルだった人が
鳴り物入りで入団していたが、紅白戦でズタズタにされる・・・人気はあるが・・

世の中ってのはそう言うもの。一時の人気なんて単なる一過性のもの。
継続、持続が大事で、ここ一番の結果がすべて・・・プロとは?そう言うもの。

ここもさして実にならず、それじゃ・・・と出勤。

若干、疲れたかな・・・って感じは確かにあったのはあった・・・だって自力で
チョコなんか買っていたのだから・・・

そんな中、リピ-タ-さん教室。どれどれどんなになっているのかな?って見ると
リボン以外はやってあった。確かに全くと言って良いほど問題は無い。

じゃリボンはどうしますか?と聞くと、淡くしたい・・・と言う。ここを覚えていてね・・・しばらくすると、段々決めようとした色が濃くなって行く・・・

あれ?淡くしたかったんじゃないんですか?と言うと、この色と合わないから・・・
と却下しようとする。

合う、合わないを1人で決めるなら先生はいらないですよね・・・・

ここで大事なのは、色に余程の知識が無いのなら、知識から選択しない事。
これは意識の改善だから、良く覚えて置いて下さい・・・・

まず、この作品を良くしたいのなら、やってある事に常に合わせる事。
そうする為には、イメ-ジをしっかり作る事。

一体、この帽子をかぶっているのは誰か?何処なのか?そして何歳なのか?・・・・
こう言う設定をする。だから淡い仕上がりと言ったら、淡い色に絞る事。

そして一体、その淡さは何%か?例えば礼服を例にすると、胸にカトレアを付けると
結婚式っぽい。そして全体の黒色分の何割になるのか?華やかさの大きさは?

それを葬式にすると、精々パ-ルのネックレス。花より艶はあるが小さい。
たったこの程度でガラッと変わる・・・そもそも黒なのに・・・・

このトッピングが濃い色となったりする訳。入れるのなら・・・

これで設定まではっきりする。これが知識じゃない作り方。

そもそも俺も美術の学校を出ていないから、そうじゃない作り方でやらなきゃ。
しかも、モザイクは混ぜられないから、どうフェイクするか?なのね。

そうやって見える・・・って。

そうやって考えれば、そのイメ-ジにするには何色が使えるか?と考える事。
そうしないとうわべだけの思いつきの仕上がりになる可能性が高くなる。

何故ならしっかりした美術の知識が無いのだから・・・・俺を含めたみんなは。

そんなこんなでここまで完成するんだけれど、今度は切り方について。
パ-ツが細かいでしょ?ぺきぺきには珍しく。

この作品に限っては全く問題の無い事なんだけれど、続けるにあたって大きな
間違いを是正して貰った。

それは新しいタイルを購入して自宅で切る時の1回目の切り出し方について。
アトリエで使っているのは、常にみんなが使った後のパ-ツを切り出した残り。

だから選べば、常に今切ろうとしているパ-ツに近い大きさを選択出来るが、
新品からだと、何処を切って良いのか判らない場合や、何も考えない場合、

そしていきなりそのパ-ツを切りだそうとする・・・この3つが考えられる。

まず何処を切って良いか?の人は、思い切りが足りない。ザックリ半分でも良い。
何しろ使う分よりも大目に切り出す事。

何も考え無かった・・・はまず考えてから切る事。そして問題なのは、最後の
いきなり1枚のままパ-ツを切り出す場合なんだけれど、こうすると無駄が多い。

普通、料理でも使うと思われる分の大根を目分量で落とすでしょ?あれあれ。
そこから切れば、残りは無傷で残る・・・・その癖を付ける事。

じゃないと粉々になったタイルが多量に出る。しかし勿体無い・・・するとそれを
切り直すから、自然と細かくなる・・・

ここでの是正はかけらを拾わない事。常に切り出す所から、狙って切る事。
そうしないと上手くはならない。

こんな事が今日の教室なんだけれど、バックは説明しか出来なかった。
それもさっきと同じ。薄い水色が使いたいと言うから、何故?青空だから・・・と

言う。じゃ他の色は?と聞くと、しばらくしてグレ-の薄いの・・・と言う・・・

えっと、ねずみ色ですよね、ねずみ色・・・・青空なのに・・・・
絵画じゃないから、混ぜられない・・・・

ならば曇天になるのはやる前から一目瞭然。さっきの説明・・・・何処なの?
ここは・・・・海、山、高原、森林、・・・・・

薄い緑なら森林ぽい・・・薄い黄色なら木漏れ日ぽい・・・薄いピンクなら、
メルヘンチック・・・そして白やベ-ジュ、肌色なら無難・・・・

しかも、さっきの質問の時のしぐさや返答で黄色が嫌いなのは薄々判っている・・
黄色が嫌いなんでしょ?はい・・・・それじゃねずみ色の時と、10粒の黄色を

入れた薄い水色のバック、どちらが青空?って見せると、黄色良いかも・・・
そう単なる思い込み・・・。

ぺきぺきのように色数が少ない場合、嫌いなだけ・・・で削除すると、それだけで
相当な数の色が使えなくなる・・・・これはかなりの損。

許容範囲を知る事。自分の・・・これが勉強。ただ作品の出来は中々良い。

そんな中、緊張感を解こうとかおるさんにリクエストをこっそりする為に、
好きな歌とか聞いて送ったんだけれど、うっかり名前を間違えた・・・・

是正のメ-ル入れたんだけれど時すでに遅し・・・・完全に俺も思い込んだ・・・
8月から老眼が激しくてね・・・所がみんなと違うのは近視なのね・・・

だからメガネを外せば、近くは良く見えちゃうのね・・・それがカレンダ-の予約の文字は若干離れているからぼける・・・それで間違えちゃったのね・・・・

すると、俺のメ-ルが読まれると、曲名が間違っている・・・ってかおるさんが
言うのね・・・えっ?でもそれ、お客さんが言った通りに送ったけれど・・・

って事で、勘弁して貰ってお開き。すると今度は時間が経ってさっき送った是正の
メ-ルが読まれる・・・katsuさん、サザエさんみたいにおっちょこちょい・・・

って・・・全くだわっ。やっぱ疲れているのかな・・・と早めの帰宅・・・・
思い込みって怖いわっ。




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高洲北小学校モザイク体験教室終了

2009-11-27 20:51:22 | 世界遺産をみんなでつくろ!
朝かぐやを南行徳駅に迎えに行く・・・からスタ-ト。って事で朝マック。
おいおい朝からなんて贅沢な話だ・・・情け無いが・・・・

それから銀行に行き、夏の仕事のかぐやの支払いを下ろしに行く。
これでひとまず全員に支払いが終わった・・・・

その足でアトリエへ戻り日高氏を待つ。するとそこへす-さんがやって来る。
どうやら高洲北小の側で仕事をしているらしく、目地の頃に手伝いに行こうか?

って夕べの話ではなっていたのだけれど、仕事の都合で無理になった・・・・と
わざわざアトリエに立ち寄ってくれたって訳・・・・

入れ替わるように日高氏がやって来る。一通り説明して置いたんだけれど、
翌々、話を進めると・・・・えっ?80人・・・んで何年生?おいおい・・・・

覚えていたのは、日にちと時間と場所までかい・・・・まっそんなもんだなっ。
約束通りに来れば、何とかすんのが日高氏・・・・

そんな中、キウイが差し入れ付きでやって来る。おぉぉぉお昼のホットドック。
しかもシチュ-付き・・・・俺と日高氏で毎日こうやってくんないかなぁ・・って

あはははは。胃袋が甘えちゃうぜぇ。腹が減っては・・・なんて言うが、
こんなに喰って良いのかねぇ・・・・

食べたのもつかの間、まだキウイが食べている最中、積み込み開始。
この先生はとても残忍・・・ご馳走して貰ってとっととかいぃぃ・・・あははは。

でもちゃんと俺が洗った後にだよぉ。3つともね。

さて準備も終わって早速出発。道にも迷わずあっと言う間に到着。
支度から開始まで40分少々・・・やばいなっ。学校の都合だから仕方無いのだが。

ガ-ドマンさんの案内で体育館へ。担当者さん2人・・・こっちは4人・・・・
6人で80人分のブル-シ-トの養生から設置、段取りを40分弱・・・・

最初から担当者さんが2人ってのは、やばい匂いがしていたが、始まってすぐに
ブル-シ-トが足らなくなる・・・ここで日高氏が俺1枚持ってるよ・・・

流石タイル屋。良いねぇ営業車は何でもあって。そんなこんなでひとまずは、
椅子とテ-ブルまではこぎつけた。

それからタピオカ、ニュ-ゆみ・・と合流。後、20分弱で新聞紙をひき、喰い切り
ボンド、付ける棒、タイル、かぐやが作った作り方の説明書、の配置・・・

結局すべて終わる事が出来ず、子供達に自分の分を取ってもらう事になる・・・
こんなスタ-ト。

今回は、先日の岐阜の窯ぐれ祭りでやったハロウィンと同じスタイル。
順番にパ-ツを入れると、サンタになる・・・って。

外枠のガラスタイルを16粒張って、ペキペキタイルを切って4隅を張り、目だ鼻だ
ひげだ眉毛だ・・・って入れて行けば終了・・・・

これが80人の子供達に50人近くのお母さんが側にいる・・・ってのをかいくぐって
駆けずり回って教える・・・って言うんだから、大きく場所を取りたかったが、

ブル-シ-トの関係上、体育館なのに夏の新幹線みたい・・・乗車率200%・・・
そこを機敏なデブの俺が内藤、亀田の両選手のフットワ-クでかわして行く。

映像が浮かんで来たかな・・・?

それが今回の勝因の一つはマイク。あの近代設備は便利だねぇ・・・大声出さずに
さらっと80人に聞こえちゃうのね。みんな話しながらやっている中で、

ねぇぇぇぇぇぇぇ、聞いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。ってやってたら
それだけでヘトヘト・・・・

最初は、ガラスタイルを張るってやってもらっていると、凄くボンドを付けたり
少な過ぎたり、目地の間隔が平均的に取れずに空き過ぎちゃったり・・・・

てんてこ舞い・・・って感じの中、ある席でこう言った。ここでは定番の規定演技
の話。ただタイルを張る・・・これはフイギュアで言う所の規定演技なのね。

モザイクをやった事があろうが無かろうが、曲がっていたり、隙間が均等じゃなかったり、きちんと張らないと、変なの?って言われちゃうのね・・・

ここはきちんと丁寧に・・・って早く終わった子の縁取りをみんなに見てもらって
どう?と聞くと、曲がってるぅぅ・・・じゃ直して。

そしてしばらくして、さっき曲がってるぅぅって言った子達のをみんなに見せて
どう?と聞くと、綺麗・・・そうね、早ければ良いんじゃないのね。

モノ作りは綺麗が一番。ここは学校。早く終わったら見直し算は当たり前なのね。
小さい頃、学校の先生も、塾の先生も、親もそう言ってた・・・あはははは。

そんな中、いよいよタイルを切る。左利きの人ぉぉぉ、待っててね。
俺は右利きだから、どうしても右利きが先になっちゃうのね・・・ごめん。

でここで白いタイルを何回か慣れる為に切って貰う。このタイルは光るタイルの
TINさんのご好意で頂いたもの。1人1枚ずつなんてとても豪華。

何回失敗してもたっぷりある。その内慣れて来る子も出て来て、その中から遅れている子を探し出す・・・ちょいと手を添えて切るって何枚か手助けして自信を

付けて貰えば、出来る・・・って気持ちになる。それを仲間に指示して、あそこ
に・・・あそこに・・・と振り分けて、更に見回って更に遅れている子を探す。

こうなると出来ている子には構えないが、ここで構うのは掛け声。良いじゃん。
ナイスじゃん。って指まで付けて・・・ね。

全員に同じ時間、同じ接し方なんて俺には無理。短時間で結果を求められるのだから、全員が終わる事が全て。平等なのは材料と道具だけ・・・・

そんな中、赤いタイルに入るのだが、タイルは色で値段が違ったりする。
ここでは赤が75mmx75mmで1枚130円。そんな訳で足りる分より少し大目しか

渡していない・・・勿論内緒で余分に用意はしてあるが・・・・
だから、頂いた白いタイルで練習して欲しかったのね・・・・理由はそう言う事。

そんなこんな繰り返すと、中には目だ鼻だ・・・と上手に切る子も出て来る。
この上手な子が大事になる。この子達が出て来ると随分楽になって来る。

理由は簡単。その場所の先生の代わりをやってくれるから・・・無言でね。
あっ上手い・・・って周りが見つけてくれれば、みんながその子のマネをする。

良い波及が生まれて来るのね。それとライバル心。奴にも出来るんだから・・・と
そう言う気持ちが大事。やる気に火が付けば必ず出来る。

そもそも先生って言うのは、みんなが出来るはず・・・と用意しているのだから。
すでにそのデ-タを窯ぐれ祭りで手に入れてあるのだから。

当然、その内の何人か?が終わって来る。何も言わなくても、日高氏とかぐやが
仕上げの目地に掛かっていた。

そうこの完成した子達の作品を仕上げて、時間を見計らって残りのみんなをあおる
ここが大事。そもそも学校の授業で休み無く、何時間もやる・・・なんてもんは

無い。当然集中力も切れて来るし、握力も落ちて来る子もいる。しかし、ダラダラ
されては終わらなくなる・・・ここで喝ぅぅぅぅ。

ほらぁ、仲間の子達は終わったよぉぉぉぉってね。そうすると、またもうひと頑張り・・・って気になったりする。

ここで、それについて行けない子達のフォロ-に言わなくても、キウイ、タピオカ
ニュ-ゆみの3人が見ていてくれている・・・

すると段々、完成する子が増えて来る・・・ここからが本当の俺達の仕事。
一体、80人の目地が完成するって?どの位掛かると思う・・・・?

1人都合で帰ったが、5人で終わったのは、5時過ぎ・・・・1時からスタ-トした
教室が・・・タイルの上にボンドを付けてしまったものを一つ一つ丁寧に落とし

完成させる・・・ボンドを付けたままのモザイクなんてのはモザイクじゃない。
初めてやった子供達のボンドだらけの作品・・・こんなのが美しいかい?

先生って言うのはそもそも環境作り。やるのは本人。しかしそのやる気に報いるのは、やはり手間を掛ける事。教えに来たのは、モノ作りは難しくて、めんどくさくて、楽しくて、完成したときの充実感。

キットを作ってモノ作り・・・なんて思ってもらっては困る。俺が教えたのだから

この中から、またやりたい・・・って子が出て来た時、その時が本当の指導。
1回でモノ作りが終わる・・・そんな馬鹿げた事を教えていたら、

生きている間に何百の種類のモノ作りに手を出すつもりなんだか?
そんな事やっていたら、お金は掛かるわ、何も身につかないわ・・・。

そもそも俺は別にモザイクを教えに行ったつもりは無いのね・・・・

モノ作りってのを教えに行ったのね・・・今後何のモノ作りをやっても良い。
いつかその中に、色々やったけど、モザイク楽しかったな・・・って

言ってくれる人が出てくれば・・・と切に願うだけ。

そして全員完成を迎えたけれど、全員に渡す事は出来なかった・・・残念。
しかし、5時過ぎにはすべて仕上がったのでお開き。

その場でみんなに支払い。俺の手に材料代込みの19000円が残った。
本来なら、お疲れ様・・・とみんなとせめてコ-ヒ-くらいご馳走したかったが、

時間も時間で解散となり、タピオカの作って来てくれたパンやクッキ-を担当者さん2人とみんなでご馳走になる。

その後、アトリエに戻って日高氏とかぐやの3人で片付けをしてお開き。
かぐやと2人になった。お疲れ様・・・みんなの分で飯でも喰うか・・・

新幹線の時間は8時。30分は時間があった。そばで良いな・・・と東京駅で
天ぷらそばを喰う。

良いかっ、来る時はさっさと・・・帰る時はゆっくりと・・・なんだぞ。
忘れるな・・・それが練習。

みんなと違って長旅なんだ・・・充実感の後には必ず空虚感がやって来る・・・
仲間が1人ずついなくなって行く・・・そしてその最後が俺。

俺がじゃあなっ・・・って手を振って後ろを向いたら、少しずつ先生だった事を
忘れて、お母さんに戻るんだぞ・・・ゆっくりと・・・

それが俺達必殺仕事人のル-ル。大阪駅に着いたら2人のお母さん・・・・
浮世離れの生活ともおさらば。

悔しかったり、もっとやりたかったら、腕を磨いて、時を待つ。
もっと上へ行こうな・・・その時はす-さんなんかも一緒だろうから・・・

じゃまたなぁ・・・・そして俺も1人になった。

何だか気が付くと、世間はすっかりクリスマス・・・随分と賑やかなこった・・・
あっ、俺さっきサンタのモザイク教えてたっけ・・・あははは。忘れてた。

俺は明日もアトリエ教室と作品作り・・・・


みんな頑張ったでしょ?子供達も担当者さんも俺達も・・・・あはははは。
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かぐや来日

2009-11-27 00:22:20 | 世界遺産をみんなでつくろ!
今回はちょっと訳ありで初の新幹線での来日。早くこう言う旅費まで払えるような
仕事に成立させたいもんだ・・・・

そんな状況なので、お金の無い奴は礼には礼・・・とするなら送迎。
と言う訳で東京駅へ。

それが何と無くは知っているが、皇居の近くだったよなぁ・・・って位の認識。
まっいくらなんでも行けない・・・なんて事はある訳無いし・・・と出発。

所が途中で気が付いた・・・あっ、南行徳駅とは違うよなぁ・・・おっきいよ・・
どこ行けば良いんだ・・・・?って頃に電話があって、何処?って話・・・

所が、かぐやが丸ビル?とか言っても、俺がえっ?それ聞いた事はあるけど・・・
今度は俺が東京フォ-ラムって判る?って言うと今度はかぐやが、えっ?・・・

おいおいこれじゃラチがあかない・・・あっそっか・・・赤レンガの方は?
これで判ったみたい・・・所がその赤レンガの方が工事中・・・

噂じゃ聞いていたが、これでどうやって会えるんだか・・・って困っていたが、
かぐやが見つけてくれたので何とか合流。

そんなこんなしていると、キウイと連絡が取れ3人になる。じゃ昼をみんなで一緒に食べるかぁ?って事になり、何処へ行くかな?・・・って時に、

す-さんのモザイクの話になる。じゃ電話してみっか・・・と連絡を取ると、
倉庫にあると言う。じゃそれを見てお昼・・・って事になる。

2人は俺以外の立体モザイクを見た事が無いから、凄いね下地・・・って、
これす-さんが作ったの?と感心。

単なる興味本位じゃなく、モザイクとしてちゃんと見てくれている。
確かに題材としては、面白いが女の人受けするようなものじゃない。

比喩としては、サザンを例にあげるとマンピ-のGスポット的な作品。
当然、ファンならこれも受け入れる事は簡単なのだが、いとしのエリ-の方が

万人受けする。つまりす-さんは次回作としてそう言う題材を選ぶ事をお勧めする
しかしながら、2人はモザイク好きだから、きちんと内容を見て行った。

立体って言うのに興味は持ったかも知れない。かぐやは通称ガチャピンってあだ名のプランタ-を作ったが、この下地は俺とフィギュアが作ったものだし、

一応、下地の作り方を車中で説明はして置いた。ただかぐやのやった頃は、
外用のボンドってのが無かったので、セメント系で四苦八苦した。

そんなこんなです-さんのモザイクから随分と話は広がった。
その後、明日の高洲北小の教室の準備。

80人分にタイルの分別・・・意外と時間が掛かった・・・キウイがいて助かった。

その後、かぐやの作品のパ-ツを糸鋸で切る・・・その頃には外が暗くなっていて
一応、新作を始める前の諸注意や心構え、そしてより高みを目指す為のテクニック

を短時間で伝える・・・顔を見て伝えるって事がこんなに簡単なのか?とつくづく
思う・・・一つ一つを確認した時に、曖昧なら目が泳いだり、下を向く・・・

じゃもう一回。すると理解すれば笑ったり、自信ありげな再確認の返答が返って来る。何とも判りやすい。やはり電話とは全く違う。

しかし、生で下絵のコピ-を見たが、随分と上手くなったもんだ・・・と感心。
こりゃまた自分超えしそうな作品になるな・・・どんどんと追いついて来る・・・

良いね・・・全く。流石に俺とかぐやの2人で作家katsuを追い掛けている速度は
尋常じゃないね・・・katsuも少しはびびるのかな・・・?と思いきや、

かぐやがユ-ミンママの作品をじぃぃぃっと見て、盗んでいる、盗んでいる・・・
凄い・・・って。やっぱ師匠だけあるわっ・・・って顔で・・・

甘く無いのね・・・作家katsuは・・・ただかぐやの闘争心にも火は付けられた
ようだったし、ひるんではいないから良い刺激な1日になったろう・・・

やればやるほど、作家katsuの腕って言うのが判るだろう・・・しかしかぐやも
大したもんだわっ。ここから何かを盗もうって態度は・・・

どうぞ盗んで作家katsuの1つでも2つでも盗めるだけ盗んでくれ。それをまたkatsuは盗み返すつもりなのだから・・・

作家katsuはドラゴンボ-ルの魔人ブゥ-みたいな人だから・・・人の力を吸収してしまうような・・・見たものすべてをね・・・

己であって己でなし。人であって人でなし・・・それが作家katsu。
かぐやは相当理解出来た事だろう・・・かぐやに作らせて貰った大作は

また作家katsuを進化させたようだ・・・・

そんな中、えっ?さくらじゃん・・・調子が悪い中、わざわざアトリエに・・・
かぐやに会いに来たのか・・・・

かくやが泣いてた・・・俺もびっくりしたけれど、かぐやには凄いなかぐやは・・
こんな具合の悪い奴がお前に会いに来たんだぞ・・・凄いなっ。

しかし、さくらも凄いなっ。お前と会えたのが泣くほど嬉しいってさっ。
お前ら完全に1枚岩だなっ。それが本当の仲間なんだよ・・・

そんな関係はそうそう出来るもんじゃない。お互いの魅力なんだよっ。
俺がきっかけに過ぎず、この先の関係は2人が作って行くもんなんだよ。

俺はそこにいられたのが光栄だわっ。今日のキウイだってそう。
3人です-さんのモザイクを見られたのも、モザイク好きがモザイクを一緒に

見れた事が単なる遊びを共有した訳じゃない。これもまたそう言う関係を築く
第一歩。俺たちは仕事が一緒にしたいってやっているのだから、

ままごと遊びしている訳じゃない。しかし本当の仲間って言う関係で無いと、
作品って言うのは人が作るもの。それを他人が1つのものを作るのだから、

意思の疎通が無いと、単なる品物に過ぎなくなる。能率効率の格安なんてね・・

どの時代にも色褪せずにいられる俺達だけの作品を評価して貰う為には、そう言う
事を好む人達を沢山作る事。創設者がそれを伝承して行くには、一枚岩が大事。

作り上げた信頼感は裏切りは無い。しかしお金で買った偽りの信頼感はすぐに
崩れる・・・己の居場所は己で作る・・・それが俺達のやり方。

俺は今日、携わった人達にとても良いものを見せてもらった。
そして明日も同じ気持ちになるような人達が高洲北小に集まって来る・・・・

俺もここにいたいのなら俺の居場所を作らないと・・・ね。
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おっsan教室とユ-ミンママの壁画モザイク

2009-11-26 00:24:32 | 世界遺産をみんなでつくろ!
明日、かぐやがやって来る事から、そんな話から始まる。
特に来るにあたって今日やる事がある訳じゃないが、折角久しぶりにアトリエに

来るのだから、欲しいタイルの選択や下絵の確認やら、指導する為の準備を
忘れないように・・・って諸注意。

何ヶ月に一回の指導なのだから、する方もされる方も心構えも時間や準備の大切さをいちいち言う必要も無いのだけれど、ついつい忘れてしまう事もあるかも・・・

と単なる老婆心から。

それ以外は特に何も無し。ただひたすら作品作り・・・・
そんな中のおっsan教室。たてがみの1cmタイルが終わったらガラスタイルへ・・

と言う話で前回は終わるが、数日後終わったとの事。そこで今日の教室となる。
正直、数週間掛かるはずだったが、ガラスタイルをしたい・・・って言う気持ち

からかも知れないが、それでも余りの目測の違いの指摘からスタ-ト。
ムラを作らない為にも、次回来る日までのタイルを大体この位?と相談して

渡しているのは、やり過ぎもやらな過ぎも作らず、意識的にコンスタントにグレ-ドを下げず、安定感を作る為。

だから、アトリエで進んだ分と自宅の分はいつも一緒と考えれば、時間は割り出せる。多少の誤差はあってもそうは変わらないはず。

それが予定した時間が取れなくて出来なかった人には、やり終わってからでも
良い・・・と無理してやって来るなんて事はしないで、早めの延期をしても

構わないし、予定よりも早く終わったから・・・と言って来ては駄目と言っている
訳じゃなく、無理をしていないつもりで無理をするような事はしない事と言って

いる。そもそも数週間と予定したものが2.3日で終わったら不思議過ぎる。
って事は、グレ-ドを下げたか?時間を予定よりも費やした事になる。

おっsanの作品にグレ-ドを下げた感は当然無いから、時間を予定よりも費やした
事になる。って事は通常の生活を変えた事になる。

ここが大事。今はそれでも無理をしていない・・・と考えたとしても、それが普通と思ってしまった脳は、出来ない時間があると、ストレスになる事もある。

それがムラを作る原因になる。やる事は別に悪い事では無いのだけれど、大作に
向かう準備としてはロングランになる前提だから、生活感を変えてまでやると

数ヶ月も変え続ける事は無理に繋がって行く。勿論、これを機にモザイクの時間を
増やして行く・・・と言うのなら話は別だが。

これは続けて行こうとするみんなにも言える事。続けるとは?安定感。
同じ事をずっと続けるのは、余裕があってこそ。常に腹8分目。

さてやって来た内容は?と言うと流石に1cmタイルに慣れているから、全く問題は
無いし、むしろ良くここまで細かく安定したパ-ツを切った・・・と感心する。

そこでいよいよガラスタイルとなる訳だが、希望としてはグリ-ンか?ピンクって
話だったので、グリ-ンを選択して貰った。

持ち合わせのガラスタイルからしてそっちが有利と考えたから。すると気を使って
自分でネットで買うと言うから、別に練習って言うのならそんな必要は無い・・・

と言って見た。そもそも個人でタイルを購入しなくとも、俺の所に来た人は
判っているはずだけれど、完全なる横流し状態でお渡ししているのだから、

きちんと予定して注文してくれれば、事前に注文する事も出来る。
さっきの話はここにも繋がって来る。つまり事前に予期する為の練習にもなる。

タイルについてはそこそこあるが、ガラスタイルはすべて揃っている訳じゃない。
あるものに関してはいつものようにお渡しする事も出来るが、やった様子って

作って行く人は、ここにある中で選択した方が良い。遠く離れたかぐやにも同じ事を言ってそれも勉強と言っている。誰もが上手くなれば同じ事。

それが例外は常にあって、自転車で来れるような人は変更も足りずに取りに来るも
そんなに労力も掛からず簡単に出来たりする。かぐやに限らず遠い人は、

そこもこれからは勉強になる。やろうとした時にタイルが無い・・・って言うのでは、テンションが下がる。

そんな訳でグリ-ンの3色でやる事になる。そもそも日本に輸入されているガラスタイルはイタリアからするとほんの何割程度。その色の中で作るのだから、

当然本家のような作り方では不利。本家はフレスコ画ベ-スで色も豊富、そして
ここがミソ。切り方・・・・あえて書かないが自分で調べて見て・・・・

そこで俺が進めているのは、アニメベ-スで色は2.3色で影を作り、切り方で勝負する・・・・全く別物になるように・・・ね。ガラスタイルを使う時はね。

そこでこんな説明をし、早速切って貰う。切り方はペキペキタイルのように。
切るって言うより折る・・・そんな感じ。

アトリエ教室の人なら誰でも知っている、折る。当然おっsanが出来ないはずが
無い。切るって行為は以前から徹底的に教えたから、素材が変わった所で、

慣れれば別に何て事は無い。じゃ、頭の辺りから切って見るか?って始めると
しっかり狙って切って来る。そこで何も言わずに様子を見ていると、

パ-ツが段々小さくなって行く。これには理由がある。キウイもそうだったが、
ガラスタイルは高いって言う認識。そこで自然と無駄にしたくない・・・って

気持ちが無いとは言えない。そうなると初めの切り出しを半分にしたりする。
ここが大問題。この時点でタイルの4倍のモノが2倍になってしまう。

更にここから形を作ろうとすれば更に小さくなる・・・・そうなると1cmタイルと
同じような大きさになってしまう・・・折角大きいのだから、大きく使う事。

だからと言ってこの下地の大きさで1枚丸まる使うのでは無く、一体自分は、
どの大きさが許容範囲なのか?を知る事。ここは人それぞれだが、

1cmにする必要だけは無い。つまり1cm以上2cm以下の中でとなる。
そこは簡単に理解したみたいだったが、ここからが非常に問題があった。

そこは自覚って話。ではさっきの世界のモザイクって話の続き。
それは目地の幅にある。良くそこを調べて見て欲しい。

一概には言えないが、目地幅が大きいと言うのは目地幅無しとは雲泥の違いがある
目地が無いと言う事は半端無く大変な事であると言う事。

つまり世界に余り例の無い・・・そんなスタイルを目指していたのである・・・
ならばそうそう進むはずが無いのである。むしろ切れたらラッキ-なのである。

それを狙ってやっている・・・初めてなのに・・・しかもそれが出来る・・・
ではそれが簡単か?そんな事は無い。つまり相当な負担が掛かって来るって事。

そしてそんな中、自宅で今回の注意点は?拾ったかけらを入れない事。
1cm以下は入れない事。後は影の付け方のル-ルを忘れない事。

こんな注意点に気を付けて、教えた所までしか進まない事。こんな事を言った。
後は老婆心で、素手で払わない事。必ずこれで手を切るから。


こんな感じで5時間。丁寧に仕上げている。
さてその後、高洲の支度の確認をしていると、テレチャンの頃から知り合いの
お母さんからしばらく振りに電話があった。

どう?以前よりはマシだよ。今は月に20回位平均に個人の教室をやっているよ。
ここ数ヶ月。すると、凄いぃぃぃぃじゃん。って・・・・

そうね、彼女が来ている頃は数ヶ月に1.2人しかいなくて、1回だけの体験ばかり。
それから考えると、そりゃビックリしても不思議じゃない。

ただ当然以前よりも作品作りの時間は短くなったけれどね。それでも8時間以上は
ほとんどキ-プしてやっているけれどね。

今は作品作りも大切だけれど、生徒さんのレベルアップも必須なんだ。
それよりも当然、大きいお金が入って来るのが遅くなる方が大変なのね・・・

まずはそれを踏ん張って、レベルアップと知名度を上げる事なのね・・・
そこは昔と変わらないね・・・そうねぇ・・・

ただ時々ここを見てくれているらしく、要所要所は知っている。だから、補足すると、意味が判ってくれるのも早い・・・・

こうやって最新近況が伝わるのが大事。そこを判って貰えないと、古いままの情報が流れて行く・・・・それでは口コミにはならない。

また伝えられたのは非常に嬉しい。近況は常に新鮮な事が伝わって欲しいんでね。

それじゃ・・・頑張って・・・と・・・そんな話。
今の状況を古き知り合いに伝われば良いな・・・・きちんと・・・・

そんな1日。


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横浜国立大学?・・・とユ-ミンママの壁画モザイク

2009-11-25 01:16:40 | 世界遺産をみんなでつくろ!
やんなきゃ・・・やんなきゃ・・・若干追い込まれ感が出て来たような・・・・
ただかぐやに頼まれたサイズで慣れた事もあるだろう・・・

正直、そんなに追い詰められている・・・とは思えない。
もう一つの理由は、アトリエ教室の多さにも原因はある。息詰まるほどの緊張感が

生まれるはずが無い。月に20回以上もあれば、1人きりになる・・・なんて事が
滅多に無い。こんな風に作った事が余り無いから、とても新鮮でもある。

ただだからと言って製作時間はこうして1時を軽く回っているのだから、十分過ぎるくらいにある。毎日ね・・・

さてそんな中、1通の封書が届く。何だコリャ?横浜国立大学って・・・・
俺に何用?こんな馬鹿に大学なんてのは縁の無い話だからねぇ。

すると何かのアンケ-トらしいんだけれど、どうやら己の考えを書いて良いらしい
ならば折角の機会。本気で向き合ってみっか・・・と記入する。



内容はこう。第三者からの物的支援はありますか?そりゃ美術、芸術に限らず
相撲だろうが、野球だろうが、夢を目指している者にはつき物の話。

そこでアトリエの無料の使用と食料と書いて見た。勿論、衣服なんかもあったし、
道具、材料・・・と色々とあるが、やっぱ食料でしょ?

他には、こんな言葉でイメ-ジする事・・・ア-ト、美術、芸術、文化。
俺は美大なんか出てないし、映画なんかは観に行く事はあったが、

美術館なんて46年間で数回。むしろこの仕事に付いてからのが多いのね。
って事で全く縁の無いもの。更に俺にはちっとも似合わない。

そんな事を書いた。

次に作業。これは最悪な言葉。常にマニュアルがあってその通りにやれば良い。
つまり自分じゃなくても他の人でも遜色無し・・・と言われたも同然。

だから大嫌い。

授業。堅苦しいねぇ。こんな言葉。偉い人が頭ごなしに押し付けがましい。

カルチャ-、ホビ-。これは特訓何々部って感じじゃなくて、サ-クルって感じで
軽い感じがするね。

ワ-クショップ。こりゃそもそも英語が苦手でもショップって聞くと、作り手が
安っぽく聞こえるから嫌い。それと俺は技術を売るから、ショップは嫌。

言葉のイメ-ジってこんな感じ。

更に、現在の自分の教室のイメ-ジを書く欄があって、個人レッスンの場合で、
上手くなりたいと名乗られたら、己探しの手伝い。

団体の教室の場合、モノ作りの楽しさへのそそのかしと書いた。
そもそも、人数にも寄るが何十人もいっぺんにとなると、向き合う時間は、

1人あたりは数分間。これじゃ終わる事のみ。ただ教材としての下地の面白さや
完成度なんかで楽しかった?ってなればこれ幸いってな感じ。

最後に学校の美術、芸術教育を意識するか?では、はいと答えた。
まず学校の場合、結果から言えば弱者救済。

国のお金を使うから、出来の良い人を伸ばす事よりも、出来ないって人に時間を
掛けるのが多かったりする。勿論理想は両者に平等なんだけれど、

今度は平等に力を入れると、自然と付いて来れない人の切捨てとなる。
つまり普通に教えた時に多数の理解者がいる・・・ここを平均とし、それ以下は

教える側に切り捨て感は無くとも、切り捨てられた・・・と相手が感じるもの。
当然、先生サイドとしては普通に教えた・・・と言うだろうから。

そもそもがモラルの低下。先生だの、医者、看護士、介護士、政治家、自衛隊、
警察、・・・・と色々とあるがこれらは職業ではあるが、職業では無い。

こう言う人達はいかに自分の時間を他人に割けるか?を問われている人達である。
だから、それを遂行出来た時に、結果として単価が良かったり、尊敬されたり

するもので、己の私利私欲だけでは無いものだが、職業化しているのは事実。

こう書いている段階で俺向きでは無いのね。こう言うのは人間が出来ている人がやるものと思われる。

では、塾のような場合。これは個人負担。この時点で学校のようにやる気が無くても、あっても同じに対応しなければならない状況下では無い。

常にやる気ありき・・・とみなして良い。やる気に応じて千差万別で当たり前。
常に結果オンリ-で良い。目的意識がはっきりしているから、受験に受かるとか

レギュラ-になるとか、演奏会に出たいとか、吹ける様になりたいとか、
学校の遅れを取り戻すとか、しっかり伝えれば、カリキュラムは作成される。

こう比較すれば俺は塾向きだろう・・・となるはず。ただ出来ればいつか、学校なるものにもきちんとした形で行けるような権利は欲しいと思う・・・・

まだ俺の場合、校舎をくぐった事がいくらかある・・程度だからね・・・

こんな事を書いて見た。すると個人の名前は伏せてくれる・・・と書いてある。
勿体無い。矢沢さんじゃないが・・・

そこでハンコ押して、俺だ・・と判るようにして置いた。自分の意見を聞かれたのに、名乗らずに何を書いても良い・・・なんてたわけた事をしたく無いのでね。

しっかり自分をさらけ出して置いた。まずまずかな・・・あはははは。

そんな中の作品作り。



ややずっしりして来た。
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ディスカス教室とユ-ミンママの壁画のモザイク

2009-11-24 02:22:51 | 世界遺産をみんなでつくろ!
実は昨日、コ-ヒ-を飲もうと椅子から立つ時に、洋服が作品に引っ掛かって、
イ-ゼルが下がって作品が倒れそうになった。

その時に左手で何とか支えて倒れるのを防いだが、左の薬指をはさんだ・・・
それが今日、意外と痛くて・・・少しイラッとした。

そこで芍薬をやるのを辞めて、余り神経を使わず済むバックのパ-ツ切りにした。
思ったより少ししびれてね・・・寒いからそのせいもあるのかな?

そんな訳でこんな感じになる・・・


まっこれから予定通り、女の人を消して行く。完全に消えれば水中花みたいに
なるだろう。初見の人が気が付かなかったら成功。

そんな中、ディスカス教室。自宅でやったらしいが、特に問題も無く、
むしろタイルが足りなかった・・・あんまりやり過ぎない事ね。

ただやり過ぎにはなっていないらしいので、ならば良し・・・って事で。
流石に自宅でやった事で、ペキペキタイルに随分と慣れたようだ。

根気もあるし何よりなのね。それが自宅で家族に褒められた・・・とまずまずの
評価を貰ったらしく、それにも制作意欲に火を付けられているようである。

こうやって続ける人が多くなると教えている俺も励みになる。
そして完成が楽しみである。
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さくら教室

2009-11-23 01:09:58 | 世界遺産をみんなでつくろ!
何しろまずは朝の冷え込みには参ったね・・・寒い寒い。
ここの所の寒さは金魚に餌をやればすぐ判る・・・ちっとも餌を食べないのね。

まぁ食いの悪い事。寒くなって食うのはカレイくらいか・・・

まっそれは置いておいて作品作り。微妙に進んだけれどそんな矢先の日高氏。
ふらっとやって来た。

まっ今週末の高洲の小学校でも会うから、ひとまず近況報告。
特に新しい話がある訳でも無く、短い時間でお開き。

そんな中、かぐやから電話?あれ仕事じゃないの?教室の問い合わせです・・・
んで?100人以上でいくらですか?みたいな話・・・・

1人1500円くらいでどうかな?何しろそんなになると道具の買い足しや、手伝いの
人も8人から10人はいるだろうし、下地作りも4.5日以上は掛かるだろうから。

それでもお得感あるとは思うんだけれど・・・・どう考えて理解してくれるか?
だなっ・・・

そんな中、さくらとボウズがやって来る。一応名目はモザイクなんだろうが、
最近のボウズの目当てはそうじゃない・・・・さぁ電話すっか・・・

相手はキウイの娘。全く色気づきやがって・・・僕・・ちゃん大好き・・・・
だとさ。電話を娘に代わってもらうと、顔はほころびっぱなし・・・

まっお陰でさくらはボウズを気にせずモザイクに専念。

それが自宅でボウズがモザイクコ-スタ-を作ったらしく目地を青でやる・・・と
持って来た。そこでボウズに目地をやらせる。

それがこれ。


しっかりやってあるわっ。そんなこんなでキウイが迎えに来てくれて、一応落着。

それ以外は特に教室としては変化は無し。

むしろその後だなっ。教室が終わってからホ-ムセンタ-なんかへ買い出し・・・
特に話らしい話はしなかったけれど、息抜きになったかな・・・・?

さくらもせがれも、そして俺も・・・・
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オ‐ドリ‐の母ちゃんモザイク

2009-11-23 01:08:33 | 世界遺産をみんなでつくろ!
ポストの天板だって。良いんじゃない~
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オ-ドリ-教室とユ-ミンママの壁画モザイク

2009-11-22 00:06:05 | 世界遺産をみんなでつくろ!
まずはメジャ-で始まる。クビになった主人公が紹介先の球団のテストの替わりに
いきなりピンチの登板をさせられる。しかしそこを切り抜けられたはずが・・・

味方のミスで逆転されるも、合格したにも関わらずもっとメジャ-に近寄れる球団を・・・と言った矢先に再逆転・・・ここは打撃のチ-ムだった・・・

そして入団。とこんな感じ。・・・ん・・・まずまずついて行ってるかな?
まださほど離されている気はしないね・・・来週はちょいと進展しそうだけれど。

そんな中、作品作り。昨日の朝はいくらかプレッシャ-が掛かったみたいで、
しばし、ぼぉぉぉっとした時間があったものの、今日はそうでも無かった・・・

そんな中、オ-ドリ-がやって来る。まずは家のモザイクが完成。これはペンキが
残っていたから俺が塗って終わり。他の部分はこんな・・・


すると、自宅でこんなの遊びで作った・・・って持って来た。目地の練習用って。


全く遊びったって・・・もう少し真面目にやってくれよぉぉぉって言いたい所なんだけれど・・・翌々パ-ツを観ると、少しは腕を見せているようだから・・・

まっ良いとすっか。それで3色の目地を作って見た。
それでいつものモザイクは?って言うと、

全くどれも別人のようだわっ・・・まっそれもオ-ドリ-とする。

1年間は野放しにすっから、何しても良いよ。モザイクしてれば・・・・それと
・・・ってこんな話もした。

今はこのコ-スタ-を作っても1年間は何も言わないって言ったよね・・・?じゃあ
弟子になったら、俺は何て言うと思う?って聞くと、怒る・・・って言うのね。

まずそこを正す。怒るは無いね。オ-ドリ-が言いたかったのは、しかるだろっ。
怒るは自分の為、しかるは相手の為・・・使い方が違うのね。

それを踏まえて、答はスタイルを変えるなっ。だからその時も同じようにずっと
このままで良し。ただし、もっと腕を上げて同じように・・・ね。

オ-ドリ-はすでに、らしさ・・・ってのがある。だから、そのままで良い。
精度を上げれば、考え方はそれで良い。

俺が考える事とずれたな・・・まだまだ会話が必要だな・・・俺も伝え方に問題
あると思うし、まだ話した時間も少ない。ただ徹底的に伝わるようにする。

そもそも駄目って時は大きく問題がある時にだけで、そうそう駄目だなんて言う事は無いのね。それなりの理由がある時・・にだけ。

少なくとも個性を伸ばそうとは思うが、潰そうとは思わない。自分の趣味趣向で。

そんな中、何だか調子が良く無さそうだ・・・何度か続けてパ-ツをミスする・・
理由は話さないが、具合では無く精神的なもの・・・

刃の出し入れに気を付けて、思い切って切ってみぃ・・・するといくらか上手く
行った・・・みたい。今まで出来た事は、出来ないはずが無いのね。

って事は、すべて脳。曇りがあれば、迷いがあれば、疲れがあれば、いつもの力とは違う事になる。弱ければきちっと切れない。それ所か、粉々になる事が多い。

そんな症状が出たら、なるべく喰い切りの柄の遠くを持ち、テコの応用を使い
更に、刃を浅く入れる事。それでほぼ解決出来る。

1枚目を切った時の元気と、数時間経った握力や疲れは同じ切り方をしていては
上手く行かなくて当然である・・・・

こう言う事が本当であれば、信頼関係は増す。ただしそれは腕としての技術のみ。
本当の信頼関係とは?精神的なもの。信じられているか?どうか?

さてそんな中、す-さんがやって来る。おぉオ-ドリ-教室なのねぇ・・・
すると家のモザイクを見て、俺ここが納得出来ないんだよね・・・って。

だから、かばうつもりは一切無いけど、それで良いんだよって言った。
まずは平面じゃないものを初めてしたって事。難しい事に気が付くはず。

すると、これは立体じゃない。平面の繰り返しだって。それもその通り。
でも、それもそれで良いのね。つまり何か?

そもそも大作前の構想段階のつなぎの作品。つまりお遊び。切る事に不慣れな
オ-ドリ-は作品内容よりも、ノ-プランなのにしかも覚悟無く、こんなに掛かる

とは、思わず時間が掛かったのにも関わらず最後までやって完成させた・・・
どんなモチベ-ションが低くても完成出来る・・・って実績が大事なのね。

つまり続ける前提の捨石作品。モザイクの内容としては面白いデザインが多い。
完成度よりも楽しむモザイクで良い・・・大作に絡むから・・・・

それが証拠に今日の作品3点を比べれば、今の作品のグレ-ドが一番良い。
つまりそれだけ進歩している事になる。

簡単に言えば、新作にはまず口ははさめなくなるだろう。言われて当然なものは
言われても良い。仕方ないから。しかし先生としては理由あり。

ここは主張しないと、敵意や悪意を生んでも困る。当然、モザイク仕事が成立した
時には、す-さんもオ-ドリ-も仲間になる時が来るだろうから、意図ははっきり

して置きたかった。きちっとした信頼関係の元のす-さんの意見ならば、その通り
として受け入れるべきだし、当然す-さんの作品もオ-ドリ-に批評させるべき。

そう考えると、その内す-さんの作品を見る機会を作る事も伝えた。
まぁこの新作完成で必ず弟子にさせるだけの自信はあるし、折角だから

日高氏に許可をもらうなんて事しないで、す-さんにも太鼓判を押して貰おうか。
オ-ドリ-はその位頑張っている。

今日の収穫はまたす-さんと会った事。少なくとも顔なじみくらいにはなった。
まだ会話とまではいかなくても、最後に俺にお弁当を置いて行った・・・・

悪意で物事を言う奴じゃない・・・それだけは伝えた。あんな奴なんだ・・・と。

さてまた2人になって、しばらくしてちょっと調子が出て来た・・・って言うから
す-さんが来て流れが変わったんだよ・・・気張ったろっ?だからだよ。

俺はそこではあえて言わなかったが、闘争心にも火が付いただけ。
そりゃ、褒められれば人は嬉しいが、作った作品がダメだしされれば、

シュンとする人もいれば、クソぉぉぉって思う人もいる。それをいつも言っている
作り手とは?と。作っている時は自分のもの。人に見せた時は批評は人のもの。

本当に大事なのは、一喜一憂せずに心乱さず、真意だけを受け入れ、それを糧に
する事。勿論、それをバネにする・・・それも良いだろう。

それが仲間となる人なら、ライバルとなるのが一番。悪意無く切磋琢磨する。
それはとても大事。まっ慌てなくてもバックに俺がいるのだから、

何しろ慌てずグレ-ドを下げず、常に一定に、そして続ける事。美の追求のみ。
そう心がければ、おのずと結果は付いて来る。

また自分にもプレッシャ-掛かったなぁ・・・あぁめんどくさいぃぃ。
仲間作りとは、こう言う事をこつこつやる事が大事だと思うのね。

少なくとも日高氏はこうやってみんなに名前を売って来たのだから・・・
す-さんの名前もこつこつ売って行くつもり。

その後もしばらく続けて、今日は帰した。そして弟子になるとは、仕事をするって
事。いついかなる時も、仕事は待ってはくれない。

良く調子悪くても、ここまでやれたな・・・もう帰りなっ。
今日は内容じゃなく、根気の練習。勿論、グレ-ドは落ちていないし、

進み具合が思い通りじゃなかっただけ。上等なのね。まずまず。

そんな俺は・・・


そろそろズッしっとが味わえるだろう。
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