katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

自分の看板の補修

2021-03-31 07:21:48 | モザイク作家

今日は自分の看板の補修って事で、ペンキやコーキングを買いにホームセンターへ。そもそも営業はかぐやに任せっきりになっていて、それは全てがネットって事で、アナログな事が俺の担当って感じになっているのね。じゃ今何をする?

って事になると、katsu散歩もいかがなものか?って気もするし・・・そんな事で基本に戻ると、今いらしているリピータ―さんはここの看板を見て・・・とか、先日のタイル屋さんは環七沿いの看板を見て・・・とか、数は少なくてもいるって事

になると、ペンキが剥がれ掛かっていたり、目地が割れていたりしているのは、いささか問題アリ。そこで補修って言うのは、すぐに是正出来るし・・・となった。それがピンクの看板と、壁の看板はすんなり終わったんだけれど・・・。

環七看板は、知っている人もいるだろうけれど、ヤモリのガラスタイルが剥がされたまま・・・同じやり方ではまたって事になり兼ねないし、そこで大家さんの知り合いのタイル屋さんに相談に行くと、そのまま直に張っちゃえば・・・って。

確かに相談すればダメとは言わないけれど・・・流石にね、それは。ただじゃ内容は?となると、じゃ、はなから取られても左程気にならず、大掛かりな手間を掛けないモノとなると・・・すぐに浮かんだのは、テレチャンのタコの頭。

流石に持って行かないだろうし・・・ただ目立つ事は目立っても・・・。購買意欲や販売促進には繋がりそうに無い気がするのね。イベントなら良いだろうけれど。そこで楽を辞めて、いくらかの手間は仕方ないとして、俺らしいものは・・・。

って事になると、素材は今の表札の下地に使っているレトロなタイルが良いと思ったのね。これは山下達郎さんのスタイルがヒントね。常に新しい事の追及は作り手としては当然なんだけれど、古い曲を掘り下げた番組が継続している。

この編成期に終わる番組が多い中で・・・つまり単純に言えば、古くからあるハートだクローバーだ、ランタンだって形のタイルは、今風の色合いにすると、お洒落に見えたりする。これはカバーとかリメイク的な発想。

ただそのまま張ったんでは、簡単に真似出来る事になる。それでは、らしくない。そこで切った花と、切らない花を混ぜて、ひと手間加えたのと、そのままのものの違いが、判る人だけに伝わる様に・・・。それと、昔何処にでもあったタイル。

それを懐かしいと思ってくれる人と、何これ?と思う人がいると良いな・・・って時に、新しくリメイクした素材の方がお洒落に見えると思うんだけれど、あえて古いままの素材でやって見たいのね。恐らく昔のタイル屋さんなら、玉石かぁ

ってバカにするような素材。まぁ大根の葉っぱ扱いかな・・・ただきっと名のある板長なら無駄にはしないだろうし・・・新しい素材でアイデアを乗せるのと、古い素材でアイデアを乗せるを比較すれば、当然後者は不利なんだけれど

・・・だからこそ、その不利を覆す練習になる。そしてこの反対側には幼稚園がある・・・タコより良かろうかと。


キウイ教室と表札の続き

2021-03-30 07:42:44 | モザイク教室

今日は午前午後とお教室だったんだけれど、キャンセルがあって、午後からキウイ教室。まぁそうなると、先日の作品の話になる。これは言われればとても単純な話だけれど、後は受け入れらるかどうか?になる。

例えばこんな例え話は、ブログの常連さんなら何度と無く聞いた話だろうけれど、モンタージュの関係と似ているのね。モンタージュって言うのは、絵を描くのが上手い警察の人と、犯人らしき人を見た人って登場人物がいる。

つまりモザイクの上手いキウイと、それを頼んだ人・・・まぁいつもの俺なのね。依頼された俺と、お客さん。別に作品依頼の作家katsuだろうが、下地依頼の先生katsuだろうが、どれも一緒の話で・・・その時に依頼した人が上手ければ、自分で

やれる事になる。つまり画家なら自分でモンタージュの絵をこんな感じです・・・って描けるが、相手に伝えないとならないし、描き手はそれを読み取らなければならない。その時にこれが犯人です・・・って写真があると、似させられる。

勿論、腕があれば・・。ただこれがデッサンのように色なしと、色ありとでは意味が変わって来る。何故なら、モザイクは混ぜられないから、自由に色は作れない。だからある色の中での制作になる。つまり色には限界があるから、上手くなる

って言う事に直結して来るのは、何処まで繊細に切れるか?って事になり、その繊細に切ったパーツを何処まで繊細に並べられるか?みたいに連動して来たりする。・・・ってこんな話は当たり前で詰まんないだろうから、もっと掘り下げると、

モンタージュの場合、ぶっちゃけ大体なのね。何しろ見た人は自信が無いし、描き手はこうですか?こうですか?と探っている訳で・・・ただ何と無くでも似ていたりすると、それを見た人が想像で、似ている奴がいるんだけれど・・・と、

言う場合もあるだろうし、もっと言えば、犯人に見た人がいるよ・・・と言うアピールする事で、安心をさせないって効果があると思うのね。でもそこには賃金も発生しないんで、常にやり取りは成立してしまうと思うのね・・・。

これが賃金の発生する場合、こだわりが強ければ強い程、向き合う時間が少なかったり、色は混ぜられないからこの色の中で・・・って話を理解されないと、似ていない・・・なんて事になったりするもので。まぁ似ている似ていないなんて

事の場合は、ある意味そっくりは無理です・・・って話をしているし、仮に似ていると褒められたとしても、オリジナルとしての作品としては、見せ所はバックしか無い感じになって来る。似ているだけならきっと他の人もやるだろうから。

じゃこう言うと、オリジナル作品として、全ての下絵を描いたとして、完全なオリジナルの1点モノになったとしても、その人の好みになるとは限らない。だからわざわざメイキングを毎日載せるのね。出来てからでは変更は無理だから。

しかしながら、そもそも依頼された時に、上手いから・・・と思って気に入って下さっての話であるけれど、・・・けれどね、自分が気に入ったものを作ってくれる・・・って思う場合と、どうなるんだろう?ワクワク・・・って感じとでは、

全く相反する結果になる。まず前者の場合は、自分が気に入ったものにより近い・・・となるだろうから、単純に色が違うって事が発生する。つまりもうそっくりにならないのね。じゃ無いなら仕方無いになる。既に最高にはならなくなった

・・・次は顔なんかの場合に、絵画と違って目地のセンが入る。それを美術館ならここで見て・・・の距離感のルールがあるんだけれど、どうしても近くで見ようとすると、何か変みたいに見えたりすると、もう無理だろうね・・・。

しかも大金を支払うって思われているから、モンタージュのような無料とは訳が違う。つまりこんな場合は、モザイクの良し悪しの前に、自分の思い通りにならなかった・・・って結果になってしまうのね。残念だけれど。

逆にワクワクさんの場合、どうなるんだろう?・・・って期待が、おぉこうなったのかぁ・・・とか、まさかこうなるとは思わなかった・・・とか、その都度楽しんで貰えたりする。ただどちらの場合も、期待して依頼されたんだけれど・・・

でも、残念ながら前者の場合、どんなに頑張っても、その人の思う結果にはならない。何故なら、その良し悪しの判定が自分が気に入ったか?気に入らないか?だから。だから、似ているか?似ていないか?の作品の依頼は受けないようにしている

のね。お互いに傷付くからね。だから俺はなるべくお客さんをワクワクさんだったら良いな・・・と思ったりもする。勿論、それだって、単純に似ているか?似ていないか?の仕事なら、お断りすれば簡単だが、そうで無くてもそんな事が起こったりもする。

その例が先日のキウイの小物作品にも該当した。マークは決まっている。つまりその通りに切れば良いだけ。ならキウイが切れないはずは無く、なら問題になるのは色。そっくりは無理なんだけれど・・・は、さっき説明した・・・。

ここが既に無理な場合、その先に進めば進むほど遠のいて行く・・・ただ残念ながら、モザイクの完成度は高くなるのに。何故なら、キウイがモザイク画が上手いから。規定演技として誰がやっても、ウチの生徒ならこの程度のマークを

出来無い人はいない。じゃキウイで無くても良くなる。って事は、個性を出す、腕を見せる、となるとバックになる。当然こうなるのも、先生katsuとしては判るし、見事な仕上がりだと思う。モザイクの仕上がりとしてはね。でも、好みか?

って言うと、相手の好みかどうか?なんて判らない。ただ上手い人だから起こった話で、下手なら後のバックはクラッシュで・・・となれば、何も考えずに入れるだけで済む。しかし、それならキウイが作ろうが作るまいが変わらない。

と言った所で、頼んだ人はそんな事は無いと言うだろうが、残念ながらもしクラッシュでやっていたら、キウイが作ったかどうか?は俺でも判らない・・・つまり誰も判断が出来ない事になる。しかもそこに価値は生まれない。

ただ出来ただけ。そうね、そろそろまとめに入ると、結果としては全て壊して作り直したのね。しかも終わらなかったし・・・正直頼んだ人の好みでは無く、このまま終わらせる事にはならないようだし、俺も壊させて貰ったのね。

半分の責任を背負わないと・・・。教えたんだし。ただお陰でいつもどんな事をしているか?って事を更に理解された事は、良かったし、いかに注文品って言うのは難しいか?って言うのも判っただろうし、勉強材料にはなったと思うのね。

ただ切ったり張ったり、自分の好みの作品では味わえない事だったから、えーって気持ちにはなったかも知れないけれど、本当に上手くなるって言う事は、こんな事があって当たり前で、楽しいだけでは限界がある。

悩んだり、苦しんだり、そんな事は普通は避けたい事だが、生みの苦しみなんて大抵こんな事の繰返しで、だから人から凄い作品だ・・・って言うのであって、簡単に真似が出来るようなら、人は凄いなんて言わないのね。

人がやらない事をやるって言うのは、常にこんな事が当たり前。だから趣味って言う人には、そこそこ上手いで十分って教えているし、本気って楽しいだけで乗り切れるものはそうは無い。だから責めてモチーフだけは好きに選べば・・って、

スタートにしてはいるが、それとて時に却下にするのは、腕が無いと仕上がりが悪いと時間とお金の無駄になるからであって、それでもなるべく一部だけでも、風味だけでも・・・と残してあげたい・・・と願ったりもする。

ただこう言うと、勘違いする人は、単純に可哀想とか、酷いとか、になりそうだけれど、良い事と悪い事は背中合わせ。自分の好みの作品だけ作っていたら、こんな事は無かっただけ。頼まれるって言うのは、最低でもそこそこは認められている前提。

しかも他流試合的なもので、自らでは無いが、たのもぉぉぉーって試合をしたんだから、こんな時もある。しかも俺のようにプロなら当たり前の事だけれど、アマチュアでそんな経験をした・・・あぁこう言うもんなんだな・・・って言うのは、経験値を上げた事になる。

そんなこんなで作った表札の仕込みは、今までよりも切って見た。それをキウイのと比較すれば、マークは規定演技。俺の花は自由演技。難易度は左程変わらないけれど、オリジナルって言うのはデザインも考えないとならない。

そこが大きな違い。そしてバックとなった時、キウイは規定演技。古典的な模様であって、俺のもありそうだけれども、切ったり切らなかったりして、ちょっと変えた、これでもオリジナル。やっている事は、切って張るって似ているけれど

こうして説明すると、違いはハッキリするが、相当ハイレベルの規定演技だったと思うのね。ただそうなったのも、上手いだけじゃ無くて、タダだったから。それで生きている仕事となると、こうも手間は掛けられなかったろうし・・・。

この程度の作品では中々金銭面の評価は厳しいだろうし・・・。けれど素人は趣味と言えるから、いくらでも手間を掛ける気なら掛けられる。しかも上手いと来たら、こうなるのも当然だったのね。だから凄くなった。

ただ主張し過ぎた感はあったかな・・・

 

 

 


野暮用と目地の直し

2021-03-29 07:27:57 | モザイク教室

今日は雨降るって言うし、お花見はやっぱり今日しか無いかぁ・・・と両親を乗せて近所を車でお花見。後半は雨も強くなったが、それでも老人が歩いて見るよりも広範囲で見れた事を喜んでいたので、何より。

そんな中、昨日のキウイの作品を家族に暗いって言われたらしく、目地の色を変えたい・・・との事。そんな訳で昨日の今日なんで、目地を彫って入れ替えたのね。ただ暗い色から明るい色にする事で、シミに見えると困るので、白では無く、

いくらかクリームを入れたのね。その後は表札の下地の続きだったんだけれど、画像の撮り忘れ。


急きょキウイ教室

2021-03-28 08:01:30 | モザイク教室

今日は急きょキウイ教室。所がいつもの作品では無くて、頼まれ作品らしく、しかも下地になるものも持っているのね。ただその下地に修繕が必要で、まずはその直しからスタートになる。勿論そんな事はプロでは無いから、出来たってだけ。

例えばモザイクの事なら美しく・・・を教えられたリ、作る事も可能だろうが、木に関して・・・となると、仮に大工さんであっても、ペンキの出来る?となると、木の補修は100点でもペンキはそれより見劣りする点になる。

これが餅は餅屋って話で、それを器用な人が例外にいて、色んな分野を合格点を取れるなんて人が、リフォームをする営繕なんて事をする人だったりする。ただその後にモザイクもするって時間を取らなきゃならないのだから、直しに精一杯では

話にならないのね。つまり最高では無く、最低限の範囲の直しを目指す・・・それが正解で、それなら俺にも出来る範囲だし、なるべくモザイクをする時間を多く残し、そこから見栄えの挽回を計る方が・・・って事になる。

それを欲張り、最高の補修に時間を掛ければ、モザイクの時間はどんどん減り、今日終わらずに何日も掛けるのなら、それも良いが、今日完成したい・・・となると、俺はここまで・・・って切り上げないと。

そんなこんなで、何とか下地はなって、下絵を見せて貰って、どうしたいか?確認したのね。例えば、仮に何も見なくても、今日終わりたいだけなら、能率効率のみで考えて、ぺきぺきね・・・で済むのね。所がこんな簡単には行かないのが常連。

当然あれこれやって来たから、色んなモノを作っているし、見て来ている。だからそんな能率効率だけでは作らないのね。当然美しさ何かを考える。これが見栄えと機能性みたいな背反する話で、あっちを立てればこっちが立たず。

じゃ何%が見栄えで、何%が能率効率なの?そしていずれにせよ今日中・・・その時にその下地の内容を説明されずにも、見てこれは軽いモノじゃ無いな・・・と伺えたのね。例えば同じ写真立てだとしても、子供の写真を入れるのと、遺影では、重みが違うでしょ?

つまり選択肢として、遺影だと、赤とか青とかオレンジとか・・・って普通は有り得ない。逆に子供なら可愛ければOKとなり、選択肢は広がる。その時に、遺影を見る機会がある王道な場所を思い浮かべると、葬儀場なんてものがある。

じゃその祭壇には・・・と考えると、金銀パール、そして花・・・こんなバランス。例外なら、故人が好きだった花だらけ・・・なんてものもあるが、それは聞かないと判らない例外な話で、普通思い付くのはこんな話ね。

所が逆に子供の場合、未来に満ち溢れる感じになるから、白黒にならなければ、何でも良いと思うのね。ただ男の子だからとか、女の子だから・・・って言うのはあると思うのね。例えば、女の子のランドセルが黒以外なら何でも良いけど、

男の子が赤やピンクって・・・かなり冒険だと思うのね。こう言うリスクが選ぶ前にあると・・・。つまり前者の格式なんてものが含まれる場合、ある程度限定された中、どうやってその限られた中で見せようか?って考え方は保守的になる。

逆に後者は選び放題となるから、いくらでもある分、選択を間違えたり、悩めば時間が掛かる・・・って事になる。その時に今回はマークの色以外のバックは未定だけれど、かなり格式方向にあるって事で、キウイもいぶし銀を選んだのも、

判ったのね。ただそうなると、1cmタイルだらけ・・・かなり時間が掛かる事は想像出来たが、本人もある程度は覚悟しているみたいで・・・頼んだ家族側も了承済みのようで・・・。ではまず縁取りから。やはりここは重厚感かな?

って事になるのだけれど、色々と見せているとこれが・・・って反応したんで決定にしたんだけれど、もう少し明るいガラスもあったのね。こんな時が悩み所で、例えば紅白のトリの話として、紅組のトリを・・・って美空ひばりさんです。

って言うのと、和田アキ子さんです、石川さゆりさんです・・・ってどんどんと名前を変えても、歌の上手い人だらけで好みはあっても遜色は無いはずなんだけれど、若さって言うのはトリとして選ぶ方も考えてしまうもので・・・。

野球好きなら、4番を王、長嶋として、原、松井・・・みんな凄かったとしても、歴代の4番を上げると、えっ?こんな人も4番・・・って見劣りしたり、忘れていたりする。つまり記憶に残らない事になる。その時は実力者なのに・・・。

そこを意識すると、いつもの自分よりも渋くなるもので・・・明らかにキウイの好みでは無いものを選んだと思うのね。つまりキウイは好みでは無く、その作品の持つ重さ重視にしたんだろうね。そうなると重厚感を取るなら当然目地も・・

ただ完成はしてモザイクのグレードとしては何も問題無く、素晴らしいとは思うけれど、評価とは人それぞれ。だからどんな評価になるかは判らない・・・そんな話はしたのね。


リピータ―さん教室と表札下地の続き

2021-03-27 06:39:21 | モザイク教室

今日は午後からリピータ―さん教室。しばらく振りの外用の流しの方・・・何か月振りになるかな?そんなこんなで今日はシンクの側面になるんだけれど、まず何色にする?からスタートになる。例えば外側と韻を踏むようにするのなら、白と青で

ストライプじゃない?勿論青のみとか、白のみなんてのもある。それを感に頼るなんて事だけだと、理由なくその日の気分なんて事にもなり兼ねないのね。そこで1つのやり方として、色に惑わされない・・・って事をアドバイスしたのね。

自分が気付いていないのに、自分のルールがそこにある・・・まぁ自覚の問題なんだけれど。例えば、この色合いや模様は自分で決めて来たのね。ならば聞こう・・・どうしてこうなった?普通こんな質問に答えられる人はほぼ無いのね。

普通は数か月もやっていなくて、更にそんな昔の話覚えてはいないし・・・だから今更そんな事を言われても・・・もっと言えば、何にも考えていなかった・・・なんて答えるだろうね。ならそれで良いのね。でもじゃ今日はどうする?

また考えないとならないのね・・・それがオリジナル教室。じゃ何も考えないでやっちゃおうか・・・って訳には行かないでしょ?こんなに良く出来ているのに、後はシンクの中、何でも良いから張っちゃおう・・・って。

だから、それなら今までどうして来たか?検証する。その時に一切モザイクを忘れると、楽譜にも見えて来るのね。はぁ?何言ってんの・・・って思うかも知れないが、まず白い縁取りを見ると、上は小さいのを揃えていて、立ち上がりはそれより大きいタイルを使っているのね。

何も考えていない人なら、同じようにしても良いじゃない?ちゃんと選んでいるのね。その時に例えば、小さいタイルの統一って言うと、音楽で例えると、タン、タン、タン、タン・・・って感じに思えたら、立ち上がりのタイルには、台形

みたいなのも入っていて、四角い中に台形って言うと、タタみたいにこけた音符に見えるのね。つまりタン、タタ、タン・・とかみたいに見えて来るのね。これが見た人が感じる効果になって来るのね。同じ事の繰返しとそうじゃない違い

って言うのは、同じ色でもこんな効果がある。つまりそれを踏まえると、楽してサッサと終わらせるのなら、一番大きいタイルで全部統一して、タン、タン、タンと張れば、大きいから持ちやすいし、張りやすいし、とっとと終わるのね。

でもそれは絶対に選ぶはずが無いのね。何故ならこんなに時間を掛けた人のやる事では無いから。ここまでやった人は、最後までまっ良いか・・・とは言わないのね。つまり自分が気付いていないだけで、色々と本当は考えているのね。

こうやって、これを選べばこんな感じ、これを選べばこんな感じ・・・と色んな方法と、それによって起こる効果で、良い事と悪い事を判断して、じゃこれ・・・って選べばある程度、結果は予期出来るものだったりするのね。

その時に、実は悩んだ時に大事なのは、常に新しいアイデアが出る人はそれも良いが、結構出尽くしたって場合、今までやって来た事の中にヒントがあるのね。つまり今までも考えてやって来たのね・・・実は気付いて無いだけで。

だから気付けば良いだけなのね。気付けば新しくなるのね。感では無いから。だから今までやって来たパターンを見る。ここではこうした、ここではこうした、とね。その時に、何くくり?って仲間を探す方法がある。

例えば、何でも良いんだけれど、クラスの仲間を頭の良い順に半分に分けたら、出来る子と出来ない子に分けられる。太っちょと痩せている人とか、運動でも良いし、そうやって分けてから、交互に入れ替えれば、市松模様になる。

もっと言えば、真の半分分けなんだけれどね。それを単純にあいうえお順とか、ランダムに分けたら、選ばない悪夢を生むだろうね・・・適当過ぎて。雑多とはそんな現象。それを緻密にすると、左右対称とかになる。

例えば将棋。同じ人が文字を描き、同じ所に相手も並べると左右対称になる。でも作るって言うのは、そう簡単じゃ無いのね。モザイクだと同じ形に切るっ技術が必要になるからね。所が今日みたいに切らない時は、どうする?並べるだけ。

じゃ簡単じゃん、技術なんていらないじゃん・・・では無いのね。きちんと技術はあるのね。だから、聞きずらいがさっきのくくりの話は必要になるのね。つまりクラスの中のメンバーを使って将棋を作ると考えると、同じ事になる。

例えば王将を2人選ばないとならない。どうやって決める?しかも自分に決定権がある・・・だって作り手だから。これを上位2人の太っちょで王将とするとか、男女平等とか言って、女と男を1人ずつとかにするとか、何か理由付けして選ぶ。

じゃ例えば太っちょ2人を選んだとしても、100キロと80キロでは20キロも差がある。これで公平か?って話なのね。そこでその20キロ分の差を次は何で補てんする?って考える。次は足の速い人くくりとかってね。じゃ今度は一番早い人を、

20キロ少ない側に入れて、次は数学の出来る人とか、綺麗とかカッコイイとか・・・ってありとあらゆるくくりで。そうすると、その振り分けで分けた時にバランス良く見えたら、それが将棋に見えたり、左右対称に見えたりしたら、

工夫でそう見えた配置をした事になり、偶然では無く必然で並べた事になる。このリップルってタイルはいびつな形でいろんな種類がある。まさに今の話に似ているでしょ?だからその特徴を意識してその効果を考えるのね。

クリエーターってこんな事を考えて、見る側の人の感性を操作しているもので、そこに買ってでも欲しいとなると、プロになれる。ただプロになりたい訳じゃ無いだろうけれど、この理屈で作れると、そんな事考えて無かった・・・って、

作るやり方よりは1歩も2歩も上になる。ある程度切れるようになったら、この考えるって事が差になって来るもので、勿論それはオリジナルって話で、何かを真似るって言うのなら、考える必要は一切無くなるのね。

そんなこんなで、いよいよ終わりが見えて来たのね。そんな後は表札の下地の続き。

さっきのルールでやると、こうして左右対称みたいな事が出来るのね。まぁ慣れて来れば、楽譜に見えて来たりすると思うのね・・・上の場合は、大体同じテンポだけれど、下は小さい大きいの差や切ったタイルが、スタッカートに思える。

って見えてくれたら、偶然じゃ無くて必然だから、俺の操作は正しかった事になり、後は欲しいと思わせられたら、ノンプロで、購入まで至るとプロって話なのね。俺は注文の場合、結果が割と良いんだけれど、単なる販売みたいな結果は、

あんまり良く無いのね・・・だからイージーオーダーにしたのかも知れないが・・・



 


カサブランカの玄関リフォームモザイク完成

2021-03-26 02:10:26 | モザイク作家

今日はカサブランカの玄関リフォームのモザイクの取り付け施工。まずは壊す部分のサンダー入れ。

こうして輪郭を切って・・・はつり。

そして張る。

そして中央の部分を更に張る。

更に目地。

それを拭くと・・・

完成。ちなみに横に炭治郎のモザイクも置いて・・・それが近所で卒業式があって・・・気が付いて貰って、あっ・・・って感じで、そこそこ見て貰えたのね。って事で、カサブランカの・・・って言うのは、これで完結となったのね。

お陰様でリフォームの良いサンプルを作らせて貰えたのね。そんなこんなでアトリエに戻って・・・

帰り際に下地になるタイルを頂いたんで、表札シリーズの続き。もう少しそんな訳で続けられるのね。


リピータ―さん教室と表札の目地

2021-03-24 22:25:42 | モザイク教室

今日もリピータ―さん教室。ただこの方は珍しい形で、アトリエで指導した事を踏まえて、下地を持ち帰り自宅で張り上げて来る・・・ってスタイルで、こうして3つ共張り終えて来たのね。ただこれが1回の体験を経て・・・なんだから、いかに

頑張っているかも判るし、グレードもまずまずなのね。そこでそれに応える為にも、色目地の種類も見せてあげたいので、白とベージュとライトグレ―の3種類にしたのね。まっその理由も簡単で、白いうさぎだから白。ベージュに近い体だから、

ハリネズミに使って、犬のグレーに合わせてライトグレ―って具合なのね。このグレードが2作目なら上出来だと思うのね。そしてこの3つの作品の難易度の違いがあって、それも説明をしたのね。まず彫った下地のうさぎとハリネズミは同じくくりで、犬だけは大きく違うものなのね。

その同じくくりの2つで違うのは、大きさであり、輪郭が決まっているから、眼を入れれば表情が出るし、誰でも必ずそれに見えるようになっているのね。これを規定演技とする。つまりきちんと張ってね・・・って感じ。

それを犬となると、四角い縁取りの中に、自由に作って見て・・・って事で何でも作れる。所が自由を楽しい人には最高でも、何を作れば良いですか?って質問をするような人には、自由が不自由になってしまうのね。

つまりいきなりモザイクを始められないのね。まず下絵を描かないと・・・そんな中、2つの下絵を描いたらしいのね。

これを作るに当たって、この絵描ける・・・しかもタッチの違う絵をね。その時に感で右を選んだらしいのね。つまり輪郭線のみの方で・・・。そしたら当然、眼や鼻、口みたいなもの切って、後はクラッシュって事になるでしょ?

ここの生徒さんなら、大体想像出来るよね?じゃ左にしたら?どうなるかな?・・・それを決める時に、まず言葉にするのね・・・どう見えるかな?と。その時にもし、フサフサなんて表現を出来たら・・・フサフサってどんな形?って事になる。

こうやって掘り下げれば、自ずと答えは出るのね。つまりささの葉や焼き芋みたいなパーツを繰り返せば、右とは違った雰囲気になるでしょ?・・こうした違いが説明出来れば、選択権が増えるのね。それをこれしか無いって1つしか無いと

バリエーションは増えないし、仮にだけれど、思い付かなければ、後からそっちの方が良かったな・・・なんて事が後悔を生む事になるのね。だから上手くなるって事の1つに、いかにやる前に色んなパターンを思い付くか?なのね。

その上で、これを選択する・・・って事が常に出来るようになると、自分の中の正解に偶然じゃ無くて、必然の確立を上げられるようになるのね。でも今はその結果が良いか?悪いか?じゃ無くて、思い付くかどうか?が大切なのね。

それをこうして教えていないのに、2つの違う下絵の比較をして、右を選んだって言うのは、感にしても鋭いのね。何故なら、もし左を選んだとしたら?・・・同じ事の繰返しを何度も何度もやらないとならないから、慣れないと辛いのね。

でもクラッシュの場合は、いびつ角形とか、大きさを1年生から六年生みたいな差を付けるとか、ちょっとしたルールを作ると、グレードは上がるのに、難しさは軽減される。そして何より今のキャリアって事で考えると、これが2作目・・・

何しろ丁度良い難易度であって、彫った下地で切る事を楽しみ、小さな四角い自由の中を考える・・・って構想と下絵って言う、2つとは違う事をする・・・本当に良いバランスだったと思うのね。そんな事を踏まえた宿題作品は・・・。

生き物が好きですか?の問いに、花も好き・・・って事で、それなら今度は20cmオーバーで3つも作らないで、1つで3つ分の大きさでチャレンジ・・・1作をじっくり作り込む。これは飽きないで次々と完成するってわんこ蕎麦的にでは無く、

じっくり味わうみたいに、同じ蕎麦でも食べ方を変える。ひたすら食べるじゃ無くて、美味しさを感じるって作り方をやって見る・・・そしてどう違うか?の体験。短距離走じゃ無く、長距離・・・何しろ慌てずにじっくり・・・とね。

そんなこんな後は、昨日の表札の下地の目地。どれも1点モノって事で・・・。そうそう、昨日の大家さんの庭・・・

まだ増やしたいんだとさ。


リピータ―さん教室と表札

2021-03-24 07:34:48 | モザイク教室

今日は午後からリピータ―さん教室。その前に大家さんのヤシを買ったんで、造園屋さんが来るって事で・・・ちょっと楽しみにしていたのね。するとトラックでやって来て、スコップで穴を掘るんだけれど、プロだから当たり前なんだけれど、

しるしも付けずに丸くどんどんと掘り終わり、機械で降ろして完成・・・手際良かったのね。こんな機会中々無いから面白かったのね。そんな中、大家さんが俺の事を紹介してくれて、見せて下さい・・・って事になり、アトリエへ。

それがエクステリア的な仕事も受けているらしく、モザイクに興味があるって事で、名刺の交換をしたのね。これもまた大事な事で、仕事として使いたいと思われる事は、個人のお客さんとはまた違って、営業ありきって話で・・・。

しかも、俺の行動範囲ではこんな人とは出会う事も無く、こんな時間が持てたのも大家さんのお陰なのね。しかも偶然にも手元に玄関の仕込みがあったのも良かったのね。丁度良いものが見せられたとも思うのね。

さてそんなこんなでお教室。この方は珍しく男の方で、以前体験でいらして、しばらく振りにまた・・・しかも、今回は外に置くものが作りたいとの事・・・更に40cmの大きさ・・・結構ハードルが高いモノになっているのだけれど・・・。

更にウォンバット・・・コアラなら知名度が抜群でご存知だろうが、ウォンバットって同じ生息地のオーストラリアでも、誰もが知っている感じでは無いものだから、これ何?なんて事にならないように・・・となると、相当似せないと・・・。

誰もが判るものは、多少似ていなくても認知されるもので、良い事は、あっコアラ・・・って誰もが判る。でも悪い事はコアラ自体の知名度で判って貰う・・・って言う事にもなり、コアラ?なんて事になる可能性もある。

逆にウォンバットの場合、良い事は似ていなくても判らないって事にもなるが、悪い事は凄く似ていても判らないって事にもなり、ただ知識のある人に見つからないとならない事を考えると、なるべく似させる事で気付かせる確立を上げる。

こんな事を踏まえて、良くある話が作りたいから作るであって、自己満足で良いとか、人に見せる訳じゃ無いからとかあるんだけれど、まず外に置くって言うのは、そんな事はお構いなく見られると言う事なのね。

見せる気が無いのなら、室内で良い訳で。しかも、ボンドの難易度も上がる。本来なら室内用のボンドの方が楽なのだから。つまり時間も掛かるし・・・ただこの方の場合、月に3回って事なんで、慌てていないし、時間も取っている事で、

クリアーとなったが、自己満足で進めると、自分の理想の時間を超えたり、自分の思うグレードにならなそうなんて事で勝手に気持ちが折れたりするものなのね。だから、どうしてもやりたい・・・って事なら、それなりの覚悟が必要。

だから子供と言えど、労作展の子達のグレードが良いのは当たり前で、その分の時間を割いているからなのね。つまり大人の人も、本気で作るって言うのなら、そんな感じに考えられると良いのだけれど、それを仮に1年掛かったとする。

でも月に1回でアトリエのみなら、12x3時間となり、36時間の作品になる。所がそれを月に3回にすると、108時間になる。圧倒的な差になる。更に自宅で仕込みをする・・・なんてなれば、200時間なんて左程大した話では無くなる。

それを労作展の子達は、出来る環境を整えて貰えるのだから、結果も出て当然なのね。ただそれも簡単な話で、アトリエに月に1回でも6年掛かって良い作品なら、あの子達のような大作も夢じゃ無いし、普通なのね。

それを短くしたいのなら、自宅で切れば良い話だし、もっと言えばそこまでしても欲しいって場合の話であって、出来ない話じゃ無いのね。つまりこの方の場合なら、これに2年掛ける気持ちがあるのなら、普通に手に入るし、グレードも安心

なのね。つまり何が言いたいかって言うのは、最初に人に見せる訳じゃ無いのなら、室内の方が楽だし、室内なら見せたい人にしか見せる事は無いのだから、気も楽に作れる。逆に外に置くなら、見られる前提って言うと意識をするから、

その意識が向上に繋がるもので・・・誰も見て無いよ・・・って言うのと、誰か見ているかも知れない・・・では、意識が変わって来る。良くあるケースなら、紅白戦みたいな知り合いの試合と、他校との親善試合みたいな事になれば、

味方の応援もあるが、当然敵の千例も受ける。後押しされる事もあれば、気持ちが折れる事もある。これが独りカラオケなら、失敗したら止めりゃ良いし、でも飲み会なら、どんな出来でも止められない。そこで挫ければ二度とやらないし、

逆に今度は・・・って人なら、練習するだろうし。つまり体験後にいきなり40cmで外って言うハードルは、こんな事を踏まえたら、自己満足を大きく越えないと、満足感を得ずらいと思うのね。そう言う点ではこうして時間を取っての制作は

間違いなく結果が付いて来ているし、しっかり見本の写真を見ている事が伺えて、モノ作りの手慣れた人なんだろうな・・・とも思えるのね。そうなると、ウォンバットには困る事は少ないので、それ以外のバックだろうな。

ウォンバットが作りたい人が困るとしたら・・・。スペースがバックの方が多いから。勿論その時に、ただのバックとして張るだけ・・・って完成のやり方もあるし、凝る事も出来る。そこまでたどり着いた時の気持ち次第だろうけど。

いずれにしても、ウォンバットに心配は無さそうなのね。そんなこんな後は、表札の続き・・・

昨日までのは、30cm越えって大きさだったが、実用的には20cm程度だろうな・・・と、手持ちのタイルに張って見た。ちょっと変わってて、今までの表札とは違って面白い仕上がりになりそうなのね。


オーダーでは無いモザイク表札と看板

2021-03-23 01:20:36 | モザイク作家

昨日の引き続きレトロなタイルで・・・なんだけれど、最初はウエルカムとか何か適当に文字を入れようとしたんだけれど、完成度も悪く無いし、いっそこれで注文にしたらどうかな?と思い、それならもう少し小さくして表札も・・・。

と、30cmの大きさの表札を2つ作って見たのね。まぁこう言うの初めてなんで、これはこれで広げる事も出来そうで、場合に寄っては、お教室でも使えそうな感じもするし・・・外用ボンドで更にタイルonタイル・・・一戸建てなら申し分ないのね。


お教室と昨日の続きの作品

2021-03-22 02:46:03 | モザイク作家

今日もお教室あり。そんな中でもいくらか進めたのね・・・昨日の作品。ただ今日のメインは夜の話。後1.2分走ったら駅なんて大通りなのに、目の前を走り去った生き物・・・猫では無い。間違いなく・・・そしたらその生き物は何だと思う?

そう言うとハクビシンでしょ・・・って通な人もいるだろうけれど、ハクビシンは2回見た事あるから、全く違うモノな事は判るのね。あれは完全にイタチ・・・でも一応江戸川区って東京なんだよ・・・いるの?イタチなんて。

しかも4車線を通り抜けて行ったのね。そんな通りだもの、灯りだって結構明るい中・・・ちょっとビックリだったのね。