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katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

コープみらいさいたま用の貯金箱の板張り

2025-07-14 23:33:51 | 出張教室

今日は実家でコープみらいさいたまのイルカの貯金箱の箱に板の取り付けから。まずはセリアで買った箱のラップを外して、板に印を付ける・・・

それを切って、

それを張り付ける。それを100個・・・何しろ作業なんで、同じ事を繰り返すだけなんで、単調だし緊張感も特に無く・・・何しろ飽きないように。

その時に必ず最初はそれでも緊張はするのね。そもそも木工の人では無いし、組み立ては特に好きでは無いからね。ただそれでも何個かやって、何とかなる

と安心すると、安心感と引き換えに果てしなさを感じるようになる。だから何とか自分の気持ち、気ね。気持ちを騙し騙し、何とか50個までたどり着く。

果てしないのは100個かぁ・・・って思うからであって、50個になると、半分まで来た・・・って思うと、折り返したって気持ちと、今までで掛かった時間は

・・・と想像出来る。終わる時間は・・・とね。そこで終わりの時間が遅くなるなら明日にするし、行けると判断出来ればやるし・・・。その気持ちを操作となるが、

まぁ幸い俺の脳は単純なんで、大抵音楽のような音に頼るんだけれど、気分って言うのは、その日その日で違うでしょ?例えば、デザインなんて考えている時、

上手く行かないなぁ・・・って事になるのは見えているので、こんな時にテンポの早い曲なんて最悪だし、うるさい曲もいらない。ただ遅くて悲しいバラード

なんて事になれば、憂鬱になったりする。それが彫るなんて事になれば、比較的、トリマーは得意な方だし、そもそも音がうるさいんで、負けない音で、

そこそこ早めな音楽が良くなるし、ペンキ塗りなら、落語のように聞き取るとか、内容も把握出来たりもする。それを駆け出しの頃は無意識にやっていたが

今は、こうなるだろうから・・・って脳を操作出来るようになったし、もっと言えば、教室がしばらく無く、話す事が無くなると、人と会わない事が、孤独

を感じる事もある。そんな時はラジオとか、アニメのような会話のやり取りがあるものを聞くと、孤独から解放される事もある。ただ慣れないと、ラジオは

最初から局側が見えない事を前提に発信するから、配慮があって理解しやすいが、テレビって言うのは、見える前提なものだから、読み取る力が無いと、今

何がどうなっているのか?が判らず、しかも目を取られる事になる。まっ、これはギターを弾くみたいなもので、最初の頃はコードを抑える左手を見ないと、

弾けないのに、段々慣れて来ると、簡単なコードは見なくても弾けるようになる。ただその前にピックを持っている右手は特別な事でも無い限り見ない前提

なのね。こんな仕組みをただ漠然と使うのでは無く、練習として反復すると、人を見つつ進めたり、切った音の変化で、生徒さんがどんな事をしているか?

とか、切りながら話し声の内容を把握とか、教えるって事を前提の練習になるのね。ただの娯楽として使うのでは無くて、それも兼ねての練習なのね。

ただそう思っていても、流石に映画は難しいから、余程単純な作業とか、余裕がある事、もっと言えば調子の良い時くらいしか出来ないのね。何せ読み取れないと、ストレスになっちゃうからね。そんなこんな事を踏まえて・・・

何とか8時前には終わったから、予定通りに1日で終わったのはラッキーだったのね。その気分の良さで、アトリエに戻って麻布小のデザイン。

何しろ学校のホームページを見て、額縁に入れられそうな言葉の抜き出し作業をしつつ、書き出すんだけど、額縁は縦横になるから、横文字縦文字と言う感じ

に特徴に合わせたものが欲しくなるのね。ただ読みやすくするのか?隠して入れるのか?そこも考えながらなんだけれど、まずは使えるか?使えないか?になる。

ただ複雑にすると、1年生もいるから・・・そこら辺のさじ加減は必要になるし、単純にし過ぎれば、6年生には安く見られちゃうし・・・ね。勿論、今回は

大人も携わっているから、そこも踏まえて・・・まっそれよりも、ここも解放して張らせるのか?って事になると、複雑にすれば出来なくなるだろうし・・・

全部作家katsuとしてやるのなら、デザインさえ出来れば、時間だけの問題なんだけれと・・・。

 


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杏さん教室と麻布小の額縁のデザイン

2025-07-14 01:31:21 | モザイクタイル教室

今日は杏さん教室から。とうとうバックに入って、予定通りにコロってタイルに決まったんだけれど、さてそれじゃどう切る?って事になると、例えばこれを色

だけを変えて同じように切れたとしたら?一体何がどう変わった事になるのかな?・・・つまり同じグレードに切れたのなら、変わったのはタイルの色のみ。

つまりまるで同じ・・・みたいな感覚だから、100では無く98しか、95みたいにほぼ100じゃん・・・って感覚になる。じゃ次はどうする?って言うと、

きっと色を薄くするって言うと思うのね。つまり薄くした事で90に見えたりして、じゃその後は?・・・恐らく色だけで何とかしようとするとこの程度。

それを例えば、最初から1枚花びらが足りなくなったりしたとすると、完成度が落ちる・・・つまり80とか質の落ちるように見えたりすると思うのね。

更に荒くすると、画素数が落ちたようにピンボケすると思うのね。そしたら70とか、かなり完成度は落ちると思うのね。そして更に3枚にしたりすると、

もはや色しか共通点は無く、そして最後は色のみにして、クラッシュとするのなら、もう花びらには見えないのだから、完成度はもう0に近いのね。

つまり色だけに頼らずに、切る技術を最大限に使う・・・こんなイメージね。そんな中、いよいよ作品を持った時に、重い・・・って感じたらしいのね。

それは終わりを迎える合図なのね。ある時突然いつもよりも重く感じるようになるのね。その時にもう終わりが来るんだな・・・って意識を持つと、この意識が、最後を迎える所作みたいなものになるのね。

例えばそう感じると、終わりなんだな・・・と意識するから、99、98、97・・と段々と・・・となるから、終わりにきちんと向き合いながら、進めるので、

完成した時に、きちんと完成した達成感と、終わってしまった空虚感を意識出来るのね。所が何も感じる事が無いと、夢中に終わらせる事だけを意識して進む

から、やっと終わったぁ〜って、ただ終わりだけに向かってしまう事で、空虚感を意識しないから、何とかロスになるのね。人とは勝手なもので、最初始める

時は、期待感やワクワクした気持ちで、いざ下絵になると、考えるって事にへこたれたりもする。所がそこを乗り切ると、前進した事で、やる気が戻って、新鮮

な気持ちで進めるが、慣れて来ると果てしなさにつまづく。ここで諦める人は多いが、そこを乗り切る気持ちが整うと、果てしなさが普通になる。所が

それにも慣れると、単調さが退屈になったりもして・・・そんな中、耐えるといよいよバック・・・終わりが近づくのね。所が謙虚な気持ちが強いと、まだ

まだ・・・なんて思ったりすると、メインよりは楽だったりすると、思った以上に進んだりすると、調子に乗ったりするのね。慣れてしまうのと、もう終われる

って言う、ラストスパートなんて気持ちになってしまうから・・・これらは全て気の話で、気分なのね。だから気の話が教室内容になるのね。そんな後は・・

麻布小の額縁なんだけれど、それが校訓に、自由、規律、品格って言うのがあって、例えば自由は、俺のカッコで学校へ60歳過ぎて行けるのが自由・・・

これは出来る。規律も弟子として、タイル屋を過ごした事があるから、守る事も出来るから実績はある。しかしながら、品格となると、俺の定義としては、

お金をある程度持っていないと、貧乏人では品格を持つって言うのはかなり難しい。それを例えば、ベルバラのオスカルとアンドレな感じで、方や良いとこの

血が流れているオスカルと、仕える身のアンドレでは格が違うのね。ただ貧乏人で・・・となると、山賊、盗賊のような親分なら、格って言うのは、その中で

上・・・となれば、格はあっても、品が無い。つまり恐らく由緒正しい感じになるから、何代か続かないと駄目な感じになると思うのね。要するにこの3つを

揃えるって言うのは、かなり難しいのね。例えば逆に由緒正しかったとすると、規律を守るのは、普通だから意識も要らないと思うのね。だって子供の頃から

身に付いているだろうから。そして平行にお家柄となるから、品格も身に付く。つまり俺とは違う2つが揃っても、最後の自由なんて、私はそれでも好きにする

・・・となると、アウトローになると思うから、かなり変わり者になる。こんな事を考えながら、字のデザインを考えて、更に調べると6つの気って言うのが出て来るのね。こっちは凄く得意な分野なんで、簡単に説明出来るのね。

そもそも気なんて、簡単にもので、嬉しければ上がり、悲しければ下がる。これを防ぐには、願う事と憂う事の2枚持てれば、そうならなければ良いなと、願い

そうなってしまったか・・・と憂うだけの事。大抵はこれで解決するもので、それは欲を持つからではあるが、欲を持たないと向上心に繋がらないし・・・

それをお金持ちになりたい・・・と願っても、誰も協力を得られないが、凄いものが作りたい・・・と願うと、協力者が出て来る。それが成功すると、もっと

もっと・・・って自分の力をもっと発揮出来るようになると、成功者に近づいて行く・・・つまりお金は後から付いて来るもので、願い方一つで結果が大きく変わって行くのね。

まっ、俺がそうなると説得力は増すが、まだそこまで行って無いので、理屈としては、腕が良くなっても気持ちって言う気が、安定感が無いと、気分1つで、

やる気だの根気だの、勇気だの言っても、全てが自分中心であって、家族に何かがあると、いちいち心が折れてしまったり、友達が・・・とか、雨だからとか、

時間が無いとか、焦って見たり、気が整わなければ、腕だの技術なんてもろいもので、そんなものは簡単に折れるのね。しかも元気なんて、子供の頃なら、体力

なんて基礎的なものはお母さん次第だし、そうなるとお金を持っているから・・・有利とは限らない。お金があってもパワーカップルなら、親の思想は

塾のような技術を教わるような場所になるし、お金の無い家では、生活に追われるようでは、同じ共働きでも生活費に化けてしまえば、習い事には限界が

ある。教えと言うだけなら、サザエさんチックなら、色んな大人の考え方を知る事になり、少なくとも家訓は身に付く。まっ、俺はそんな事を平仮名表示を

する事で、1年生にも判るようにしたいだけなのね・・・。その難しい校訓を。

 


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麻布小自由参加2回目

2025-07-13 05:51:51 | みんなで作る壁画

今日はさくらと麻布小自由参加の2日目。前回、かぐやとやっているので準備も手慣れて室内用の作る場所もすんなり出来て、外の壁画のパーツも問題無し。

そんなこんなでスタートとなったが、見慣れた子がそうそうと来てくれて、あれこれと手伝ってくれて・・・するとOBの方が、100周年の時の生徒です・・・

とか、とても懐かしい話をして下さる方がいらして・・・今日はかなりOBの方が多かったのね。そんな中、前校長先生がいらして・・・お待ちしておりました。って事で、早速・・・

鳩を張って貰ったのね。この鳩は、前校長が在籍中の打ち合わせの時に、話が出ていて・・・そんな事もあり、この話はそこから始まった・・・って気持ちが

俺にはあって、何か入れたいな・・・と思った中で、鳩を入れれば、判る人には判る・・・しかも鳩は平和の象徴なんて事もあるし、嫌な人はいないでしょ?

ってな事で。って事で、あえて残して待っていたのね。そんな中、室内では

みんながやってくれているので、進みが良いんで、抑えつつ進行。その横では、

美術の先生が順調に進めていたりね。まずまずなのね。グレードも問題無し。これで2回終わったが、前回を上回り、100人を軽く超えたようだけれど、まぁ

さくらと逃げ切っちゃうのだから、まだ余裕があるんだろうね。しかも2時過ぎると楽になり、

シャボン玉で遊ぶ子を撮影出来る余裕もあったりして・・・なるべく子供にラダーに乗って張って欲しくて、OBの方に負担無く背丈で張れる所を残したい。

って言うのが理想なんだけれどね。まっ、7月後半にサマースクールって言うのが2日間あるんだけれど、ここが最初の山かな・・・ここでどのくらい進行する

か?で、次の展開は・・・って事になるのかな。いずれにしても、どれもこれもまずまずって言った所かな。


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コープみらいさいたまのイルカのペンキ塗りと3人目の労作展

2025-07-12 00:56:56 | 出張教室

今日はまず関東一高の壁画の請求書を届ける・・・からスタート。何せ近所だし、完成の時に会議でお会い出来なかったので・・・そんな後は、コープみらいさいたまのイルカの貯金箱のペンキ塗り。

結果としては最後にはペンキ塗りは終了したのね。その前に午後から3人目の労作展の中学生の相談日。

少し出足が遅いかなぁ・・・と思ったが、しっかりとしたオリジナルの下絵を持って来てくれて、いつものように下絵を膨らまして、持ち帰りとなったが、

完成度は悪く無く、次回サイズの拡大まで終わっていれば、スタートが切れると思うのね。それがここをどう見つけたか?って話になり、図書館にある過去の

作品の紹介みたいなものから見つけて貰ったらしいのね。この話に出て来る図書館で・・・って子が何人かいたんで、そこね・・・って話となったが、

そこそこ俺の教えて来た事が実績って事になっているのが、何よりだしそこは素直に喜んでも良い事だろう・・・と思ったりもする。キチンと宣伝効果となって

いるのだからね。やっぱり俺は作家katsuからでは無く、先生katsuから始まるんだろうね・・・思っている通りに・・・。


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りょうさんx2と棟梁と中学生教室

2025-07-11 06:59:14 | モザイクタイル教室

今日はりょうさんx2マスに途中、棟梁が合流の相席教室と夕方から中学生の3つ。ではまずりょうさんから。そうね、ちょっと気になったのは、スタートして何枚か続けて失敗していたのね。

ただ昔、そんな時は・・・って教えたのは、ある程度切れるようになったら、あれタイルの焼きが悪いのかな?・・・って人のせいにするか、続けて同じ

パーツを失敗したら、そこを今日は辞めて見る。まずは良くある事は、基本通りの所作であるかどうか?慣れる事は良い事だけど、慣れておろそかになる事は

多い。つまり刃を入れ過ぎていたり、手首を安定させていなかったり、単なる基本動作で切れる事は多いのね。でも切れない事があるのね。それが気。

例えば、いきなりヒットを打ったとする。打者としてなら、やったーって気分になるし、味方は盛り上がる。ではピッチャーだったとしたら?えっ・・・

いきなりかよっ・・・って気分になると、次は何とかしないと・・・になる。それが力みに繋がったりする。その力みが良い方向に繋がれば、力技で

乗り切れるが、もしグシャって割れてしまったら・・・気分とはそんなもん。そして更に上乗せで、ストライカーかディフェンダーか?って話で、ストライカー

なら、なにくそって気分で挽回しようとするが、ディフェンダー的な気分な性格では、次は失敗出来ない・・・となる。そこに責任感なんてもんが乗っかれば

どうしよう・・って追い込まれるし、別にぃぃって、何事も無かったように振る舞えるのなら、タイルの焼き方でも悪いのが続いたかな・・・と人のせいに出来るだろう。

しかし、そう思えて、後向きが回避出来るのなら、それも必要悪。だから気分を食い止められるが、引きずると駄目な時は、今日丸ごと駄目になるもの。

つまり何としても出だしって言うのは、例えラッキーパーツとして、成功っぽく出来れば乗って行けるのね。そう成功で無くぽく。じゃぽくって何点?

ここなのね。りょうさんは70点って言ったが、はぁ?随分高いねって言うと、本当は60点って言いたかったんだけど・・・そうここで、けれど・・・。

ダメダメ、俺に様子なんて伺っても判っちゃうから。つまり本当は60点だと思っていたのね。じゃりょうさんのぽくは、60点とする。じゃ59点は失格で、

61点なら合格になるよね?・・・ただテストじゃ無いから、点数は出ない。審査をするのは自分・・・厄介なのね。実は俺と向き合っているようだけれど、

この練習は自分と向き合う練習なのね。つまりもしりょうさんが、70点がぽくと考えて、切れたパーツが70点に見えたのなら、何も問題は起こらない。

しかし、周りとか、他人とか、先生に言うには・・・とか、考えた末に、こう言っとけば・・・なんて思って10点上乗せして、ハードルを上げて上回る

なんて出来るのなら、相当な腕前な気がしない?つまり正直に60点と言うべきなのね。そして本当はここからなのね。そう思って向き合い、パーツをきちんと

見て60点だな・・・って目で評価出来れば何も起こらないのね。所が、所がなのね・・・ウチの生徒はタチ悪いのね・・・それは目利き。その目はどんな目

なの。もし目利きの評価が高かったとしたら?俺は60点に見えても、本人が納得出来ない・・・これおかしくない?先生がOKで生徒はダメーって。

つまり心で60点と思っていて70点と言い、60点に変更して、自覚無くハードルを上げた目で見て、80点のパーツを目指している・・・こうなるのね。

上手くなる人の気持ちってこんな仕組み。そりゃ自爆するでしょ?ちゃんと見極めないと・・・それじゃどんどん追い詰められるのね。まっこれも一つの山。

上手くなっているって事なんだけれど・・・自覚が無いと、上手く行かなかった・・・ってへこむ事もある。そこに棟梁が来て、

そうね、本来ここんとこ調子が悪かった感じがしていたんだけれど、確かに調子が良いとは言わないけれど、今日の花は言う事全く無しで上手かった。

正直、棟梁こそ60点狙いなはずだが、何か気分でも晴れた事あったのかな・・しかし調子が良くないはずなのに、何とも上手くなったもんだ・・・と思う。

ただ、その腕も気分次第でガラッと変わっちゃうから、棟梁の課題は安定感なんだけれど、今日は行けてた。入れ替わるように夕方から中学生。

何しろこれ切って・・・これ張って・・・の繰り返しだから、終わって片付けて眺めて初めて、あー見えるってな具合なのね。ただ当然そろそろ果てしなさは

気が付いたようで・・・それはとても大事な話で、それが自覚なのね。判った・・なら後は、どう進めて行くか?次はその道筋のプランなのね。

幸い夕方来られる距離なんで、被る事が少ないだろうから、まだ心配はしていないのね。そんな後は、貯金の為の引き続きイルカのペンキ塗り。

これで明日ペンキ塗りは終了って所かな。


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