katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

アクアリウムバスの下地とサンプル作り

2017-02-28 07:05:27 | イベント
今日は朝からアクアリウムバスの下地作り。最初はキーホルダーだけだっけれど、流石に何度も開催されると安定して結果も出ているけれど、キーホルダー屋さんで安定しても困るし、何か違った提案もして行かないと・・・と、前回からいくらか変えたものも出していて・・・。

そんな中、単に飾りでは無くて、クラフト色を出して、鏡とか写真立てとか、使えるものなんて意見も出たんでやって見る事にしたのね。そこで何枚か前日に下絵は描いてあったけれど、木の側面を見て貰うと判るけれど、段に彫ってあるのね。まずはここを彫ってから下絵を写す事になる。

だから朝はまずそこを彫る事からスタート。ついでにKameyaさんの常連さんの下地も・・・。そんな中、明後日の店舗の床の材料の件で、すーさんと話が出来て、必要な材料を買いに行ったのね。何しろ15年もこんな準備していなかったから、えっとどんだけ使うんだっけ?みたいな感じ。

一応計算はするものの、そもそも建材屋さんなら単位を言えば、何袋って言われただけ持って行く感じだから、ホームセンターなんかに行けば、自分で計算しつつ持って行かないとならず・・・何しろ建材屋さんと付き合いは無いからね・・・。

そんなこんなですーさんの倉庫に運んで、準備は出来たんで、また下地作りに戻って・・・クラフト色は鏡として、更に付加価値として1点モノにしようかな・・・と思ったのね。流石に爬虫類の下地が沢山残っても困るし、初めての事だから様子を見て・・・なんて事もあるし、特別感も出るし。


ただ流石に1点モノで全部サンプルは作れないので、リピーターさんなのかな?・・・これをやるのは・・・ただ大きいから作りやすいんだけれどね。
初めての人でもリアルに作らなければ、十分簡単に出来ると思うんだけれど・・・。

いずれにせよ、初めての事・・・結果は判らないけれど、ある意味完成度が悪く無いので、体験教室の後の下地としても悪く無いのかも・・・とも、思うくらい1作目としてはまずまずの仕上がりだとは思うのだけれど・・・・。
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店舗の床の仕込み、目地まで完了

2017-02-27 04:59:03 | モザイク教室
今日はお客さんの仕込みと俺の方の仕込みの目地。ただ東京マラソンがあって、道路規制もあるかも知れない・・・ってお知らせを入れたんだけれど、
やはりご存知無かったみたいで、そんなこんなで時間が見当付かず・・・・って事で、到着次第スタート。

そんなこんなで、いらしたら即出来るように・・・と段取りもして、10時過ぎに開始となる。まず前回持ち越しになった下地のタイルのカットから。ただ現地でのカットでは間に合わないから、何としてもここでカットしないとならず、お客さんとしては悩んで悩んで先に進まない・・・。

流石にもう無理・・・待ち切れないってあおる事になる。何しろ今日一番大事なのはそれよりも目地。言葉は悪いがさっさとやって、大事な事に時間を掛ける事。そもそもDIYとしてやりたい・・・と言うなら、目地も自分でやるべきで、諦めるのなら全部こっちでやってしまえば簡単な話。

この程度の目地なら数時間で終わるし・・・教えるから時間も掛かるし、初めてやる不慣れな目地を仕上げないとならないのだから、時間は読めない。
しかも晴れていても暖かいのは3時まで・・・まだまだ冬だから、風は冷たい。そんな冷える中での作業は蓄積疲労も出て来るのだから・・・。

時間が長くなり、疲れも出て、寒いとなり、更に薄暗くなるとなれば、間違いなく最後は雑になる。常識なのね。それを責めて明るい時間に終われれば、そんな事になる前に最後まで順調のまま終われる。そうするには、いつまでもそこにこだわられていては、結果として両方満足な形にならない。

何もかも全てに置いてご納得する仕上がりにしたい気持ちは良く判るが、時間は限られている・・・その中で出来る範囲なのね・・・全て。
そもそも体験教室でもやっていて、工程の流れを1度でも見たり、やったりしていれば、あぁこんな事してたよなぁ・・・となるが、そもそも初めて。

この後の工程がどんな事があって、どれだけ時間が掛かるか?・・・しかも初めて・・・いくら説明した所で今を完璧に・・・とやればやるほど、最後の時間を減らすだけの意味が伝わらない・・・そんな事が理解出来るのは経験値があっての事・・・。これが経験値の欠点なんだけれどね。

これは今更言っても仕方無いし、もうきっぱりここまで・・・・となる。心残りなのは十分判るが・・・。そんなこんなでカットも終わり、昼食抜きで目地となる。ただこちらの仕込みはボンドを落としてあるが、お客さんのはボンドがタイルに付いたまま。そこでボンドを落として貰っている間に、

時間稼ぎの目地入れ。いくらか遅れている分、俺がやる事にして・・・・帳尻合わせ。そんな中、それでは目地の指導となる。



このゴムごてって言う道具を使って、目地入れをするのだけれど、コツは塗るのでは無く、押し込む感じなのね。それが初めての人がこのコテを使おうとすると、ついついタイルとコテを平行にペタッって置いてしまうから、塗ろうにも進まないし、目地の隙間に入れる感覚ってより、なするって感じ。

それでは丁度良く練った目地がタイルに水分を奪われるから、どんどんと固くなる。固くなるから増々塗れなくなる・・・って悪循環になる。だから素早くかっぱく。そうね・・・初めて聞いた言葉の人もいるだろうけれど、ガソリンスタンドの窓拭きの時にTの字のゴムベラみたいなので水を切る。

あの要領なのね。かっぱく・・・って。つまりペタッ・・・じゃなくて、角度を付けて8の字を書くように手首を動かす。それと真ん中のやりやすい場所は最後。まずは四隅から。そして最後に真ん中を大きく大きくってイメージ。まっここは掃除と同じ。拭き取る時も一緒。

そんなこんなで塗り終わったら、スポンジを濡らして拭くのだけれど、2度拭き。1度目は固くなってしまった目地を荒らすって感じで、目地に埋まってしまっているような場所を平らにするような感覚で、発掘みたいに見えるようにするのね。この時はもう1回ギュと握ると水分が残っている・・・

そんな水分を含んだスポンジで拭くのね。ただ拭くと言うよりも、行ったり来たり擦るって感じ。それを仕上げはギュと絞ったスポンジで、ここがコツなんだけれど、スポンジを指で押さえずに手のひら全体で押しつつ、さっきの速度よりもゆっくり上から下に引いて来るって感じ。

そんなこんなの繰り返しをし続け・・・・終了したのは5時半。その間、コーヒー1杯の休憩のみ・・・ほら時間掛かったでしょ?って感じだったが、これだけの目地をやるなんて、常連だって経験はそうそう無い事だから、やったぁ・・・って達成感はあるだろうね・・・きっと。



これで仕込みはおしまい。その後、車に積み込み見送って、1人片付けを終えて・・・・何も無く無事に終わった事で1日まで、時間が残った。しかも、今日もまだ6時過ぎ・・・・それじゃアクアリウムバスの下地の木を買いにホームセンターへ・・・・。

キーホルダ―以外の下地についても、ある程度固まったので、そっちの木も一緒に・・・・。それからサンプル分の1枚の下絵を写して・・・。
流石に疲れて今日は深夜にならないような帰宅。いずれにせよ、ここまでは予定通りの準備が出来たのね。後は現地のみ。
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KAMEYAさん教室

2017-02-26 07:40:03 | モザイク教室
今日はkameyaさん教室。本日は2名。まずは棟梁だろうね・・・何しろ完成したからね。ただね、まぁ完成まで色々とあったのね。今日はイノシシをやって完成となったのだけれど、何だかやっててぼやくのね・・・何か・・・って。そこで確認をしたのね。一体何色のイノシシにしたいの?って。

すると黄色って言うのね。更にうりぼうなんて子供の名前まで言うのね・・・もう大体これでどうなっているのか?想像は付くのだけれど、もう1つ付け加えると、棟梁は濃い味付けが好きなのね・・・・それを象徴する言葉があって、薄い色を全て寝ぼけた色って表現をするのね。あははは。

それじゃその3つのキーワードを使って説明すると、まずうりぼうから。それではちゃんと画像で確認して・・・と資料を確認して貰うと、あっキバとか無い方が可愛いんだ・・・とか、色々と発見するんだけれど、そうね、その中で良くあるイノシシの特徴を見て貰うと、頭に茶色の3本あったりする。

あっ、これ入れた方が良い・・・とまず追加になる。これが是正の1つ目。必ず資料を確認する事。何しろイノシシを作るって時はイノシシの資料を見て・・・と必ずいつも言っているのだけれど、ついついこう言うデフォルメのような絵はおろそかになるのね。

そもそもイラストレーターや漫画家では無いのだから、そんなに上手くは描けてはいない。けれどついついおろそかにしてしまうのは、簡単な絵だから・・・って油断するからなのね。それが証拠に大作の天使のような方は、何枚もの資料を見ながら作っている・・・だから完全に油断。

そこから生まれた事が、作っている最中にイノシシって頭に3本の茶色が・・・みたいに、今更ぁって事になる。確実に特徴を覚えていないし、描き込まれていない。だからこそ張る前にも確認すれば、再確認もある訳で・・・。では2つ目。次は黄色って話。

まずこのイノシシが黄色って言うか?って話。要するにここに落とし穴がある。そこでもう1人の方に、ぺきぺきの黄色を取って見て下さい・・・と余りにシンプルな事をやって貰うと、これ・・・と明らかに黄色ってものを取ってくれたのね。これが普通。

けれど、棟梁は黄色にする・・・と表現しているのに、その方が選んだ黄色はほぼ入っているのかな?って程度であって、とても黄色のイノシシには見えない。では何故こうなったのか?・・・まっ簡単な話で、自分で勝手に思い込んだからなのね。ではそうなった理由を紐解くと・・・。

そもそも、もしもう1人の方が棟梁と同じように黄色のイノシシにしたいんです・・・と言ったとしたら?当然のごとく、黄色は黄色に見える黄色を主体に作ろうとする。そうね、じゃ例えば幼稚園の子供に黄色持って来て・・・・と頼んだら、恐らくそれを持って来るって黄色って感じの黄色ね。

するとこの途中で、だって山吹色・・・って言うのね。そうそれが悩んで困った理由なのね。この時点で少なくとももう1人の方とは1色ずれた事になる。
このズレがどんどんとズレを起こす事になる。そもそも既にズレている・・・って事を意識する事無く進めるのだから、もっともっとズレる。

仮にもう1人の方が黄色のイノシシって言ったら、棟梁の言う山吹色、つまりトラの顔で使った色の事ね・・・これも入れても良いですか?って感じだろうね・・・きっと。これも・・・つまり、黄色を主体にするけれど、ちょこっと・・・って感じだから、全体には黄色になる。

その薄味の中に茶色を3本頭に乗せれば、はっきりと茶色のが浮き上がるだろうね。つまりキバがあって、頭に3本・・・イノシシね・・・と、見る人に思い込ませる事が出来る。しかも、黄色って自分で言った通りにね。では棟梁は?って事になると、山吹色ってスタートをした。

つまり黄色より濃い目にね。更にここで好みは寝ぼけていない色・・・当然、黄色の方では無く、黄土色の方へワンランク上の濃い方へ行く。さっきの場合は、少なく黄色じゃない色を入れるって形なのに、棟梁の場合は、既に黄色から離れているのに、多めに黄土色を入れる事になる。

しかも、更にもっと濃いのも・・・と入れれば、一番使わない色が山吹色になる。もはや趣旨が変わった。しかも、あっイノシシって頭に茶色が3本あるんだ・・・って言う位だから、それすら入っていなかったのだから、メリハリも無く、黄色でも無くってなる。もはや言っている事は何も・・・。

1つ良い事があるとしたら、きちんと切ってある・・・ほら、ずっと言い続けている切る事が上手くなった人が常に陥る落とし穴・・思い込み。
切る事が上手いから、切る事だけに頼る。そんなこんな中、後はバック・・・となるのだけれど・・・。

そのバックが、ぺきぺきじゃなくて、INAXのタイルだったのね。そのタイルは厚みは一緒なんだけれど、何しろ全体的に薄味で、何しろお洒落なテイストなのね・・・それを切って入れようとするのね・・・そこで確認して・・・全部荷物を片付けて、作品を離れて見て・・・とね。

あっ、薄い・・・だって。あははは、だろうね。だって濃い味付け好きだからね。ここも単なる基本な話で、作る事に一生懸命になり、ただバックを終わらせに行ったから。これが全て1枚で完結の12枚作っているのなら、それでも良いのね。しかし、これは12個セットなのね。

つまりトータルコーディネート。全て揃って1つの作品。何を1つ1つのと一緒の感覚で作っているのか?しかも、この1つは集大成であって、これが最後の1つなのに・・・これで全てが決まるのに・・・。油断にも程がある。じゃ何でこうなるのか?簡単な話で、心ここにあらずだから・・・。

みどりの時と一緒で、大作に下絵が上手く行かないから・・・と俺のデザインの金魚、つまり切るだけの楽をして、下絵が通ると、もう金魚はこれで良いわ・・・って。あれ。棟梁の場合も、大作の下絵に2年も掛かり、途中辞めようと何度もしまいっ放しにしたりして・・・・。

それが今はその絵をポスターみたいに貼ってある。この時点でやる気満々なのが良く判る。つまりみどりと同じで、遊びの作品として単に通過させようとしたから・・・完全に舐めた。油断なんてもんじゃなくて、上手くなって舐めた。だからこうなってしまうのね。

もっと11個のアイテムに失礼にならないように・・・・頑張って来た人が報われるように・・・それが時間を掛けた作品へのねぎらいの作り方。
それを1枚1枚で12個作るなら、そんな難しい事を考えずに、1つ完結。他のバックは何色だったっけ?なんて事も関係無し。

何故なら、12個いっぺんに飾る事は無いのだから。つまりぺきぺきで遊び感覚でやったけれど、何だか途中で遊びの本気なんて曖昧な表現をして、最後の最後に逆転して、本気の遊びになった・・・遊びの本気は本気なのね。本気の遊びは、遊びだから。

どうして最後に変えるかなぁ・・・それは自分の中で次の大作が本気だから。それと比べて軽く見たから。しかも意識無く。まっ、こんなお小言も言うのだから、張り終わった後に目地となれば、ボンド取りもあるし、完成した頃はいつもの倍の時間になってたのね・・・・。

でも、お小言は言われるわ、完成しないわ・・・ではへこむだろうから、何がなんでも完成って事にしたのね。まぁ、遊びの本気の作品にはなったのね。お疲れさまでしたって事になるのだけれど、すぐに大作の方の話になってたのね・・・・あははははは。


長くなっちゃったけれど、もう1人の方も、次に終わるかな・・・って感じになって来た。そんな中、次の遊びの作品の下絵も確認して、下地に写す事まで終わったのね。それを2つ作るらしいのね。こちらも、完成後に総評とするけれど、良く1㎝タイルに耐えてくれたのね。

ここまで出来れば十分楽しむ作品は超えている。人に見せて、良いわぁ・・・とか、素敵ね・・・とか、お褒めの言葉を頂ける仕上がりになっている。ここを通過出来ると、もっと上手く切りたいな・・・・って言う気持ちになったりして、仕上がりに満足する事で、次に・・・になる。

終わる前に次の話が出るなんて言うのは、やる気になっている証拠だから、その結果に満足感があるとも思われるのね。それは何よりなのね。
次回はアトリエなんで、色々と有利な展開で完成になると思われるのね。



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みどり教室とアクアリウムバスの話・・・

2017-02-25 01:33:15 | モザイク教室
今日はみどり教室。まっここも先日のさくらと同じように、先回りして言うのでは無くて、どんな風にやって行くんだろうか?って様子を見つつって感じで黙っていたんだけれど、流石にこのまま進まれても・・・と思って最後の最後にこんな話をした・・・。



そうね、くだらない話なんだけれど、付き合って貰おうかな・・・あのね、良く言霊なんて言葉を聞いたりするのだけれど、あれって何だろうね?んでね、俺の個人の見解なんだけれど、口にすると、そうなったりする・・・なんてあれの事なんだけれどね、何でそうなる?って言うのかな・・・って話。

例えば、このドレスってどんな感じに作っているのか?って簡単に表現してみて・・・言葉でも良いし、身振り手振りでも良いから、どんな感じなのか?難しい文章じゃなくて、長嶋監督の指導みたいに、パッとかサッとかオノマトペって言ったっけ?擬態語とか擬声語って言ったっけ?・・・・

何しろ単純に・・・って言うと、フワフワとか言い出すのね。じゃ高そうなソファと一緒だね・・・いや違う・・・えっと・・・ってこんな感じ。つまりこれが言霊の仕組みな感じがするのね・・・。大体、既に作ってしまっているのに、どんな感じ?って質問にえっと・・・って。

しかもフワフワって・・・。つまりこんな曖昧な見切り発車しちゃっているって事なのね。これが例え上手く行っていなかったとしても、言った事に沿ってやっていたとしたら?今回は失敗に繋がったとしても、思っている方向には進んでいる訳で、考え方はあっていて結果が思い描く事とずれただけ。

つまり最初の選択さえ間違わなければ可能性のある間違えになる。更に言えば、みどりが上手くなったって事が仇になる。つまりしっかりした意識を持たずに進んでいるとして、上手く無ければ進めないので立ち止まってしまうが、そんな中でも進める事が出来たりする。だってうまくなっているのだから。

しかも結果も上手ければ思い切り下手にならないから、半信半疑で進められたりもする・・・これが今のみどりだとしたら・・・。それじゃ是正。
そこで紙をほおって見た・・・投げたって言うのかな?・・・それを言葉にして見て・・・じゃ次って言ってティッシュを投げたのね。

今、違って見えたよね?じゃ言葉にして見て・・・違って見えたのに、まさかどちらもヒラリなんてザックリな描写はしないよね?・・・これを俳句をやっているくじらなら、言うまでも無く繊細な表現してくれると思うのね・・・つまり何が大事か?って言うのは、切るみどりは繊細に切れるのに、

指令を出すみどりの表現力に繊細さが無いから、戸惑ってしまうのね・・・だから言霊。口に出して適切なそれにあった言葉を言う事。そうすると、そうなるように脳が感じて、手を動かそうとするから、その手はそれを切る技術が身に付いているからより繊細に切れるって話。

つまりみどりの足りないのは、脳を動かすだけの繊細な表現を口にする・・・って行為。ここをしっかりすれば、後はそうしようとするはず。
それと、さっきの紙とティッシュの違いとなると、ヒラリとフワリみたいな感じとか、違いは紙は堅そうだし、ティッシュは紙よりも着地が遅い。

その時に良く見ると、紙は落ちるにしても、かなりの角度で落ちつつ、けれど若干上向きで登ろうなんて程は反らないけれど、一旦止まって、また急激に落ちる。これがティッシュの場合、腰が無い感じで、横へ流れた紙とは違って落下って感じで、けれどクラゲみたいに一旦止まると傘のおちょこみたい。って、伝わるかな?・・・・見りゃ一目瞭然なんだけれど。

いずれにしても、ドレスの線を良く見ると、カチカチとしていたり、固い感じなのね。しかも空欄な所が多い。責めて何本かの線は必要なのね。感になっちゃうから・・・。そんな事を踏まえると、ドレスに腰が無さ過ぎる気がするのね。もっと本来は固い感じだと思うのね。

ある程度の固さがある場合、こんなにレロレロって感じに揺れないと思うのね。だから右側の方が合っている感じがするのね。スッとしてて。
それともう一つ。いくらか落ち着いた感じで取り組んでいるようだし、取り組む姿勢なんて事も一通り伝えたんで、今までとはちょっと変化した話。

黒い色が老婆心、つまりみどり側の気持ちであり、白い色は娘の気持ちみたいな表現を教えたけれど、老婆心はがんじがらめにするし、逆に白い色を多用すると、はやる気持ちが安く感じたりもする・・・って言う事も判った上で、作るようになった。

それは単なる黒い鉄扉だったり、単なるドレスでは無くて、そう言った事を踏まえている訳で・・・所がそんな気持ちは日々揺れ動く。何しろ1日で仕上がる訳では無いから、その日の気分に左右されたりする。何か嫌な事があったり、何か良い事があったり・・・。

そんな中、一定の気持ちをキープしつつの制作なんて余程安定感が無きゃ無理なのね。しかしながら、さっきの話と同じで、出来る出来ないはともかく、少なくとも意味を理解していて、尚且つ大まかな事がひっくり返らなければ、意識一つで何とでもなる。

ってここまではある意味普通。普通の事を普通に思えたら、今度はもう1つ上の話として、ドレスをやる時は老婆心で、鉄扉をやる時は娘の気持ちで・・・はぁ?何か矛盾していないかな?って思うかも知れないけれど、もしこっちはこっちってやっていたとしたら?

どう言う気分の時に何処をやるつもりなんだろうか?それを今までの事が何と無く理解した上で、ドレスに黒を入れると引き留める事になり、鉄扉に光を当てる・・・つまり白を入れるって事は壊して出て行くを意味するって事を意識するが故に、なるべく引き留めないように・・・みたいな、

複雑な気持ちが止めたり止めなかったりって右往左往したりする。それが曖昧な気持ちになると、ついついグレーだらけにもなる。心が弱くなった時は引き留めようと黒を入れ、やっぱり黒過ぎる・・・と色を入れないと・・・と言った具合に。

そこでもう1歩って言うのが、しっかりした気分の時に黒を入れる勇気。そして揺れている時が白って反対で作れると、ドレスを作る時に娘の気持ちだけとか、鉄扉は私みたいな作り方では無く、ドレスを作る時にもここまでは引き留めるけれど・・・って言う気持ちと、私だったらどれ位出て行きたいんだろうか?・・・みたいに出て行きたい気持ちも汲んでの制作も出来たりするはず。

逆に置いて出て行く娘はどれだけ壊して出て行くんだろう?・・・通れる分なのか?破壊してもなのか?みたいな自分はどうだったのか?みたいに葛藤する・・・こんな事が出来ると、直球だけじゃなくて変化球のような感じにもなるし、直接表現じゃなくて比喩なんて事にも繋がると思うのね。

けれどそんな事をやるにも、何しろ感じる事。それを紙もティッシュも同じ表現では日本の言葉はそんなに多くはいらないはず。つまりみどりの表現力はその程度で十分になる。折角、繊細に切れるようになったのだから、それにあった繊細さとは?って意識を持つ事。感じる事。

こんな事を意識するだけで、この作品はいくらでもまだ変化する。けれどそんな葛藤をせずに、ベテランのパズルの作り方のようなやり方をすれば、能率効率でやってしまう事になるだろうね・・・どんな気分であっても進む場所はあるし、そのやり方も教えているのだから。

鉄扉は自分の気持ちだけで進めた。ただこれからの場所は、単なるドレスじゃない。行かせたいような、行かせたくないような、でも行かなきゃ行けないような・・・でも・・・ってそんな場所なのね。紙とティッシュの違い程度の話じゃないのね・・・・。

そんなお教室の中、こっちはアクアリウムバスの事で泥沼って感じ・・・今回はいつものメンバーでは無く、みどりの上の娘と彼氏とタピオカとみどり・・・なんて初めてのメンバー。未知数って感じなのね。お教室自体は特に問題は無いとは思うんだけれど・・・。

そんな中で、キーホルダー以外何をするのか?って事なんだけれどね・・・・かぐや不在では、営業は諦める事にして、お教室を無難に終わらせるのか?それとも、何か試すのか?・・・ただかぐや不在で冒険過ぎるのは危険だし・・・とは言っても、無難過ぎるのも飽きられるし・・・。

これもまたみどりへの指導と同じで、考え方は一緒・・・どっちか?なら簡単に決まる。しかしさじ加減1つで、どっちより・・・って0か100かじゃ無くなる訳で。しかし負担の大きいのは困る。ここでのこのメンバーの力量が図れないから・・・。果てさて・・・。

何しろ制作は来月に入ってからでも良いが、方向性は今月いっぱいまで・・・。
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急きょキウイ教室

2017-02-24 07:28:06 | モザイク教室
今日は朝から銀行に記帳しに行く事から・・・確定申告の準備の続き。それからアトリエに行って、それらの書き込みをして・・・何か気分転換でもしようと、玄関の仕込みの接続部分に使うパーツを切って置く事にして・・・勿論、全部なんて無理だから、ひとまず程度の量・・・・。

その後、アクアリウムバスの下絵を始めたんだけれど、何しろ何回目なんだろうか?・・・・って感じなんで、どうすれば良いんだろうって感じになる。
折角キーホルダーは割と安定しているのだから・・・と残すつもりではあるのだけれど、同じ幅の木から切り出すのだから下絵に限界がある。

それが気持ちの問題なんだろうが、ついつい販売の小物を何度も見てしまった・・・あくまで販売は作家さんの画力なんで、みんな個性的で素敵に見える・・・そこはお教室とはお客さんが作るもので全く違うものなんだ・・・って思う自分もいるのだけれど、もっと質は上がらないか?

なんて考えてしまったりする。もっと・・・って。それをアイデアとして目を取り付けたりもしたが、本来は時間を掛けて自分で作った方が良いとは思うが、流しの教室って言うのは30分以内で完成みたいな感覚じゃないと、回転を良くって人数を・・・って確保する気持ちと、お客さん側の早く終了して

他の所も見たい・・・って折り合いの時間な感じがすると、しっかり作るのはちゃんとした教室で・・・と区別が無いと、何も変わらないって言うんじゃアトリエに来る必要も無い感じになる。けれど、それでも、リピーターさんにアピールするにはもっと・・・って気持ちになって・・・。

しかしながら、そんな気持ちでデザイン性を上げて個性なんて考えると、デフォルメとかしたくなる。所が余り変えてしまうと何これ?って感じにもなる。当然サンプルが必要になる・・・ただでさえ彫るって下地は手間が掛かるのに、更にサンプル・・・。

しかも何種類も増やせばその分の数となると・・・そんな事があって、そんなに種類を増やさなくても・・・って言われたりして、それじゃ種類は増やしても、サンプルを全部作らなくても・・・とやっては見たものの、受付でサンプル無いんですか?って聞かれたって聞くと、やはりサンプルかぁ・・・。

となる。まっ当然と言えば当然なんだけれど、中にはやっぱり作るの辞めた・・・ってザリガニの手とか、1つ作って見たものの、こりゃ手間が掛かり過ぎるとか、色んな都合で断念したけれど、勿体無いから一応出したものが、サンプル無しでも判って貰ったりすると・・・・。

嬉しい気持ちもあるけれど、それならこれは似ているから1つサンプルあれば良いかぁ・・・なんて思ったりすると、そうでも無かったりして・・・何しろ試行錯誤で毎回やっているんだけれど、何回も開催されている場所は、飽きられないように・・・って新しいものって言う考えと、逆に今まで通り・・

って言う考え方と入り混じるのね。まっ何でもそうだけれど革新と保守って話。例えば進撃の巨人では、捨てる勇気の無い者には新しい何かは得られないみたいな話が出て来る・・・まっ当然と言えば当然だが、それは用意を出来る時間も無く瞬時に決めないとならない事もある。

その結果が例え悪かったとしても、それはあくまで結果であって、結果からとやかく言うのは誰にでも出来る。それでも変えるべき時に捨てられるか?となった時、今がその時か?なんて考えたりもする・・・そんな中、キウイから連絡があって、急きょお教室となるのだけれど・・・。

詳しくは良く判らないんだけれど、あのキウイがアカハライモリを触った・・・って言うのね。えぇぇぇぇ、有り得ないぃぃ。ゴキブリやバッタでパニックのように騒ぐ人なのに、触ったぁ?アカハライモリにぃぃ・・・・。そんな話から、下地ありませんか?となり・・・・これ。


右は以前のサンプル。左がキウイのなんだけれど、リアルにしても良い?って聞いて、目地をブラウンにしたのね。何とも良い出来になったのね。
ただこれはキウイが張るのが上手いから出来たのであって、初めての人ではボンドだらけになって、とてもブラウンの目地なんて使えないのね。

何しろ白いボンドで張るのに、色の違う目地ではブチになってしまうのね。だから白い目地だと、はみ出したとしても仕上がりが誤魔化しやすいので、荒が見えにくいのね。こんな事1つでも、変化のヒントになるのね・・・有り得ないキウイの出来事、そしてこの仕上がり。

そしてこの時期・・・迷ってもおかしくない状況でもある。いずれにせよ、この事例も考慮の1つになる・・・。
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さくら教室と確定申告の準備

2017-02-23 07:16:51 | モザイク教室
それがねぇ、昨日の晩にまた前歯が欠けてね・・・でも不幸中の幸いで、弟子のさくらのお教室。何時に来るか判らないから、場合に寄っては中抜けさせて貰う事にして、朝一番で歯医者さんに予約の電話をすると、夕方の予約が取れて・・・。

そんな訳でアトリエに行って、さくらが来るまでの間は確定申告の準備。正直これが一番きついのね・・・数字として稼ぎを確認する訳なんだけれど、1年間何をしていたんだろう・・・って振り返らないとならない。要するに毎日を追われるように暮らしていると、明日、明日と言う生き方になる。

例えば、洋服何かの会社だったら、冬に冬の服の事ばかり考えないでしょ?冬の間に春物の話が出て行く訳で・・・。つまり提案の仕事の場合、先へ先へになったりするし、自分で流行りを作ろうなんて人は、これかな?これかな?と次々に考えないとならない訳で・・・。

それが、確定申告だけは嫌でも振り返る事になる。一体去年は何をしたんだろう・・・ってね。しかも収入と共に。そもそもなるべく騙し騙し前へ前へと進んでいるのに、はっきりさせられてもねぇ・・・。しかもやる前から結果は見えている事もあってね・・・。

何しろ普段でもきついのに去年は車がレッカ―移動で廃車だからねぇ・・・・そんな大きな予定外の事があれば、もはや何も考えなくてもおしまい。
そもそも生活費以外は全てモザイクにつぎ込んでいるような生き方なのに、そんな大きな予期していない事など起きれば、自力なんて無理・・・。

いずれにせよ、それを抜きにしても、きつい年だったな・・・良く過ごせたな・・・って感じ。しかもその上、移転。何か月か引っ越しって感じになって出銭も多くなる訳で・・・。ある意味、今こうしてやっている事だけでも奇跡と言っても良いだろうね・・・。何しろ有難いのね。

そんな中、さくらがやって来る。そうね、正直なるべく多くは語らず2回目なのだから、好きにやらせようと思っていたんだけれど、そろそろ口を出そうかな?・・・と思って、今どんな事になっているか?の検証から始めたのね。

まず比較。前回とデザインは一緒で大きく違うのは、体の部分を前回はテラコと言う1㎝の素焼きのようなタイルを使用したのね。その時に手が痛くて・・・と今と同様で・・・ただぺきぺきから半歩でも脱出って事もあり、割と柔らかめであるテラコを使ったのね。

ではその事でどんな結果になったか?それは素焼きの色合いが割と薄目な事で、それまでやって来たぺきぺきの部分や茶色で縁取ったような部分が引き立ったような仕上がりになった。では今回は?趣旨として2度目なのだから、進歩したように・・・って趣旨だった。

実はここが大きな落とし穴なのね。では進歩とは何か?って何だろう?って逆にさくらに聞き返したら、何て答えるんだろうか?そもそも漠然としているのね・・・進歩って。そこで判りやすくする為に素材をガラスタイルにしたのね。

常に言っている数字にすると判りやすいから、例えば重量挙げだとする。キロ数が増えれば進歩したように思える。では数量が増えて上がらなくなったとしたら?それを後退したって言うだろうか?・・・そして結果が出たからと数量を落として持ち上がったら、それを何て呼ぶのだろうか?

さくらにはそれを答えられない。もしそれが新しい事にチャレンジしている事自体が進歩・・・と答えられたとしたら?何も口出しせずにいられたのだけれど、流石に無理だな・・・と思ったので、今日はこんな話をして見た。

そもそもチャレンジするって行為が進歩なのね。つまり前回の時もぺきぺきから1cmへ・・・とチャレンジしたのね。そのチャレンジした事が進歩であり、結果が伴ったからこそ、2作目に繋がった。つまりチャレンジの時に心がぶれていては不安ばかりが付きまとう。

だからこそ、今どうなっているのか?の確認、そして1歩先を読んで準備、この繰り返しで何しろたどり着く・・・ってやると良いと教えていたはず。
けれど、どうしても人は欲が出る。もっともっと・・・とね。けれど、あの時と条件は一緒なのね。手が不自由なのは改善されていない。

でも以前よりもステップアップのガラスタイル。これだけで進歩なのに、どうしても結果が欲しくなる。ならば常に検証。何がどうなっているか?
前回は最後にバック扱いとして体を柔らかいテラコで焼き芋のような形を切った。それは結果として体は薄味になり、それまでを引き立てた。

では今回は?やはり最後にバック扱いとして・・・って同じ文章で行こうとするから間違える。そもそもテラコは薄い。けれど、ガラスタイルはどんなに薄くても主張をする。その時点で腐っても鯛って言う話で、鯛扱いなのね。だから薄いって言ってもテラコとは全く違う事になる。

最後に主役も喰っちゃうような素材なのね。つまりもし前回と同じような結果を求めれば、濃い茶の1cmを邪魔しないように、茶のガラスタイルを入れなければ何も起こらずに終わったと思うのね・・・けれど、体はリアルに・・・と言った事で、写真を良く見る事に寄って、茶を使いたくなった。

単純な話で、そもそもこのふくろうはデザイン。リアルでは無い。それをテラコは邪魔しなかった。けれど今は邪魔をする素材にもなり得る位、主張する。なのに茶を使いたくなった・・・好きなふくろうの写真はブチのように茶色が入っていたから・・・。

そこで茶を渡したが、それをリアルの配置のままに使ってしまった。デザインのふくろうの良さを消すかのように・・・。それによって、1cmタイルの茶色がはっきりしなくなってしまったのね。えっ・・・何でそんな大事な事を言わないの?って話になりそうだけれど・・・そうかな?

一体このふくろうの趣旨は何だ?って話なのね。進歩だったね・・・進歩って何だ?・・・あはははは、簡単な話、自分で考えて決める事。そして結果がどうなるか?なんて判らない事、そして必ず思い通りになるとは限らない事・・・それがオリジナルなんじゃないのかな?

ってこう書くと、じゃ先生なんていらないじゃん。って言われそうだけれど、それはどうかな?勿論、初心者なら危険回避として導くのも必要だろうが、弟子であり、同じデザインの2作目、そして進歩を望んでいる・・・ならば、1人で旅をさせて迷った頃の口出し・・・。

そうすれば、この作品は俺は呪文のようなセリフしか教えなかった事になる。以前はこうして、あぁして・・・と言ってたけれど、今回は、じゃガラスタイルでも使って見る?・・・こんな事だけ。けれど、流石に参っているようなので、確認くらいは・・・ね。

要するに同じようにしても、主張しないのと、主張するのでは意味が全く違う。しかもテラコは主張しない所か、色数も少ない。つまりそれを選択した事自体で選択権はいくらも無い。しかしながら、ガラスタイルの場合、色数も多く主張もするから選択を間違えれば主役喰いをする。

勿論ダブルキャストなんて言うようなテクニックを持っているのなら、風神雷神、助さん、角さんのように見劣りしない事になるが、どちらが主役なんだ・・・って事になった時、デザインなのか?リアルなのか?って言う時に、邪魔の無かった時は伸び伸びデザインの部分をやっていた。

しかし後から来た主張をするガラスタイルが主役を脅かす所か喰ってしまうくらいになっている・・・。これが今の状況。しかもリアルを重視するが故にあっちに茶、こっちに茶とマチマチに張るから、今までの左右対称のようなデザインのバランスすら崩れて来た。

こらこら、まぁ一か八かなんて言う、2つの方法しか無いのかねぇ・・・こっちかこっちって。そもそも何でもそうなんだけれど、今やっている事は実はさくらの一番不得意な曖昧って事を勉強しているんじゃないのかな?・・・・曖昧って言うのは適当とか好き放題の事じゃないって事なのね。

一番難しいのね、さくらのような一か八かの人には。デザインはデザイン、リアルはリアルって言う話じゃなくて、ブレンドさせたいのね。溶け込ませる・・・何も無かったように。それが、何の素材か?なんて事じゃなくて、フワッっと・・・・スルッと・・・溶け込ます。

色んなやり方はある。例えば、左右対称はキープしてデザイン色は残す。って掲げれば、前回成功したのはテラコが薄味だった事で、それまでやった事を引き立てたからだったなら、色合いを押さえる。しかし変化が欲しいなら、1cmの茶色を邪魔しない離れた場所に茶色を使うとか、

はたまた、逆に濃い茶色だらけにして、中身を逆に薄味で目立たせるとか、こう言うのが一か八かの濃いか?薄いか?ってはっきりした方法。
それが曖昧って何?・・・きっちり左右対称じゃなくても良いから、半分半分に条件を何と無く揃える。

大きさ、色、方向・・・きっちりじゃなくて、何と無く。ほぼほぼに、忙しいお母さんの取り分けくらいにね・・・あははは。すると何も考えなかった時よりは、意外と考えられている均等になったりする。そんな事を最後までやると・・・果たしてどうなるか?って話。

色で例えれば、白と黒って言う考え方が、さくらのような一か八かの考え方。本来は白よりのグレーとか、黒よりのグレーとか、だって方法はあると思うのね。だから武将かっ・・・って言いたくなる。突撃ぃぃぃしか無いのかよっってね。

それと、具体的に言えば素材の良さって何だ?って事になった時、色合いなんて事もあるが、もっと単純にガラスタイルは1cmよりも大きいって事。つまり大きいパーツを切れるって事。なのに細かくばかりしてしまっては、素材の良さが半減する。

もっと大きく見せたい時は大きく。それは1cmタイルには出来ない事なのだから。もしこうやって考えて、悩んで進めていたとしたら?以前よりも葛藤しているじゃない?って事。実はそれ自体が進歩だと思うんだけれどね・・・・気が付けば良いが。

こんな単純な事なんだけれど、問題は受け入れられるか?どうか?なのね・・・何しろ、どんな事やってもやれば進んでしまうのだから・・・。
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店舗の床の仕込み終了

2017-02-22 07:58:38 | モザイク教室
今日も店舗の床の仕込み。これでこちらの分は終わった。ただこれから建材の手配やら、アクアリウムバスの下地に、確定申告もあるし、更に何個か教室も入っている事も考えると、2月はおしまいって感じ・・・・。一応、日曜日にはこの仕込みの目地をする予定になっているし・・・。

いずれにせよ、後は3月1日からの現地施工に何日掛かるか?って事になるが、お客さんの方の仕込みが終わっていないらしく、もし万が一終わらなくても1日には張らないとならなくなり、そうなると自宅では出来なくなるから、お客さんは現場に泊まり込まないとならなくなる。

後になればなるほど条件は悪くなるし、今度は昼間は施工の邪魔になるし・・・・いずれにせよ、最初から言っているように、最初と最後では当たり前だけれど、厳しい事を言わないとならなくなる。最初は良いですよ・・・も言えるが、今は終わる事だけが全て。極端な言い方なら取れなきゃ良い。

たった1週間。寝なくても良いくらいの意気込みで丁度良い。何しろプロの職人さん達が施工した中に、素人がやったものが入るのだから、楽々一緒になるはずが無いのは当たり前で、自分のやりたかった事はこう言う事だった・・・って事を知る事も大事になる。

しかも、その辛さとか大変だった事が、自分でやった喜びにも繋がるものになり、楽々なんて建築が出来るはずが無いのね。ただ良く考えれば判るが、全部とは行かないが、何もしていないじゃなくて、全ての工程に携わっているのも事実で、DIYとしては初めての人がやるには十分な参加であると思う。

更に言えばデザインはお客さんなのだから、今の仕込みも俺は全てバックを張っているだけで、花びらを張った訳では無いし、やっている事はメインでは無く脇役な話で、アシストしているだけ。それでここまで出来れば十分過ぎる結果になると思うのね。何しろ仕込みが全てになる。

今日は久しぶりにいくらか早めに帰宅はしたものの、確定申告の準備の時間になった・・・。

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玄関の床の仕込み

2017-02-21 08:17:21 | モザイク教室
今日は丸々1日店舗の床の仕込み。


この大判1枚が終われば、ほぼ終了となる。そんな中、お客さんから他のタイルの注文の確認の連絡が来て・・・ついでと言っては何だけれど、仕込みの様子を聞くと、この大判が4.5枚残っているとの事・・・・日曜日までに終わる事が良いのだけれど・・・最悪の場合、それもこっちでとなるのかも。

何しろ細かいパーツなんで、きちんとボンドが付いていないと剝がれやすい。そんな事は大抵誰でも知っている事なんだけれど、数回教えただけのなのだから、不安いっぱいの中での制作。しかも何度か仕上がったものを逆さまにすると剥がれてしまった事がある。

原因は簡単で仮置きして進めたからなんだけれど、どうして仮置きするか?の原因もはっきりしていて、色にこだわりがあるから緑はここ、黒はここみたいに仮置きして配置を決めつつ張っているからなんだけれど、常に隣り合わせで張って行けば、まずそう言った事は起こりづらい。

これも常に言っている事なんだけれど、もうこんなに切羽詰まったら増々そう言う事が起きる可能性は大きい。何しろ時間が無いのだから。最後は終わらせる事が一番大事であって、次は剥がれない事、こだわった色合いなんてもんは最後の最後になる。それが時間内に・・・の宿命。

要するに今月中に・・・と張っていては、すぐに目地が出来ない以上、バラバラの段階での目地は不可能になる。そうなると1日には張ってしまう事になるのだから、目地は他の部分と同じに最後に一緒に・・・となる。つまりそんな確認が出来ないと言う事になる。

ただこれは安全安心な話であって、最悪の場合は施工2日目の夜であれば、何とか出来ない事も無いが・・・何しろ外用のボンドは常連であってもいつもの室内用とは、かってが違って、非常に難しい。何しろ使い勝手が悪いので、いつもの室内用のボンドで手を汚したり、うっかり・・なんて事がある。

しかもそこに慌てる・・・が付くのだから、ボンドだらけになる。ちなみに俺のここまでの仕込みを拭いて見たが、ボンド落としをするのに、1時間掛かった。確かに薬剤を沢山付ければ取りやすいが、取れると言う事は、張ったボンドに流れれば、剥がれやすいって事にも繋がる。

それを少量含ませてこまめに・・・って手間を掛ける事になるから、当然ひと手間も、ふた手間も掛かるのね。何をやっても後は楽々なんてもんは無いのね。何しろ建築なんでね・・・・丈夫って事は頑固やら強固やらに繋がる事になるから、ボンド1つでも当然基本を守ったか?守らないか?で、

後で良いか・・・と後に回すと、やらなきゃならない事が増える事になる。なのに時間は無くなるのだから、気持ちも焦る。余裕の時間は作るもので、常に先人の凄い人達は口を開くと、準備・・・と言っている。その準備するには時間・・・ただどんな事も大抵時間は決められている。

だからこそ何事も優先順位があって・・・残念ながら美しさのこだわりでは無く、終わらせる時間に入ったかなと思われる。
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リピーターさんとゆづ教室と店舗の床の仕込み

2017-02-20 03:33:06 | モザイク作家
今日はリピーターさんとゆづの2つ教室。まずはリピーターさんから。とうとう完成したのね。5.6回だったと思うんだけれど・・・。時間にして24.5時間って所かな?・・・大きさが40cmくらいかな?・・・ノープランであっても、初めてであっても、それだけ頑張れればここまでの完成度。

良く出来たと思うのね。何しろサンプルは無いし、ラフ画も無いから、どうなるか?は判らない。何しろザックリと、紺が好きって言うのと、マンダラが好き・・・ってこんなイメージだけをキープするってだけで、都度都度こんなの切れる?って1周一周、外側から張って行ったのね。

そんなこんなでの完成。目地はくっきりはっきりが良いらしく・・・ブラウンにしたのね。お疲れさまでした。そんな訳で1時間弱ずれての3時からゆづ教室。テーブルを作る事は決定しているんだけれど、先日のラフ画をきちんと描き直して来たんだけれど、それが2種類あって・・・。

モチーフは金魚なんだけれど、1つは左右対称になっているものと、もう1つは泳いでいるように見えるようなデザイン・・・先日は1つはきちんと描き込んでいて、1つはザックリって感じだったので、描き直すように・・・と言ったんだけれどね。

理由は簡単で、比較しようとするのにそんな差があったりすると、描き込んだ方が良く見えるでしょ?・・・ただネタばれしちゃうから見せられないんだけれど、2つ共にきちんと描き込まれた下絵はどちらも落とし難い。とても悩むのね・・・。

こう言うのがどっちにしようか?・・・って悩みに繋がる訳で。そうした意味の1つとしては、まず前回の作品を知っている人は判ると思うが、賞を貰った事から判るように、ある程度ぺきぺきの作品としては、実績がある事を考えると仕上がりが想像が付くのね。

そうね、例えば車の免許の取得とするのなら、運転の技術と学科の2つがあるように、労作展には制作と制作日誌がある。つまり制作は問題が無いとしたら、制作日誌が見劣りしない為にも、こうした比較して1点を落としたって言う事になるのに、ラフ画を落とすのときちんと描いたものを落とすと

では、制作日誌が潤うと思うのね。折角スタートが早めなのだから、折角悩んで2つのデザインから選ぼうとしているのだから、きちんと悩んできちんと落とした方が重みがあると思うのね。そうね、1人プレゼンと言った感じかな?・・・どっち?ってね。

その時に大事なのは落とし方。選出するのに好みで落としては落とされた方は浮かばれない。そこで比較するのに両方共に同じ条件のきちんとした絵で同じ土俵でにして、どっち?と比べた時に、好みでは無く落とした理由と残した理由みたいに、そこも比較した方が良いと思うのね。

そこで1つの例として・・・と言って、矛盾しているようだけれど俺の好みで言うのなら・・・として、動きのある方が良いな・・・って選んだのね。
その理由としては、基本は制作日誌を考えた時に情緒なんてもんを意識すると、動きがある方が話を広げやすいから。

それが左右対称みたいな方だと情緒と言うよりも、説明みたいな話が多くなる。つまり俺の場合、情緒ありきで選んだ事であって、だからこそ好みって言う言い方をしたんだけれど、これをテーブルありきと考えたのなら?使うを全体に考えた時には、動きよりも静止していた方が安定している気がする。

いずれにせよ、こうした比較を理由を持って落としたり残したりしたスタートには始まる前の所作が美しく思えるのだけれど?どうかな?・・・。
それが1つ描いてそれでスタートって言うよりも、葛藤しつつ・・・って物事、話として起承転結ってものが生まれると思うのね。

何しろ前回はご親戚にモザイク作家さんがいる・・・なんて豪華なスタートが切れる制作日誌だったからね・・・。そんなもんが今回は無い事を考えると、いかにそんな制作日誌に見劣りしないようにするには?・・・と考えると、こうした事も制作にこだわるのなら、制作日誌にもこだわらないと。

そんなこんなで次回までにテーブルを買って来て貰う事になり、こちらもそれを進めるに当たってのアイデアに対応出来るように準備して置かないとね・・・って話でお開き。そんな後は、店舗の仕込み。まずは昨日のみどりの仕込みと俺の残した分を張って・・・・


その後はここまでで終了。後大判2枚・・・
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カルビ教室と店舗の床の仕込み

2017-02-19 05:29:35 | モザイク教室
今日は午後からカルビ教室。そうなのね、お母さんのみどりがいない1人教室。いつもみどりと日程を合わせて一緒に来るのだけれど、今月は予定が合わず・・・でもひと月に1回の教室を飛ばすのが嫌だったらしく、一人でも行くって事になったらしいのね。

二十歳だし、別に1人でも・・・と簡単に済ませれば確かに済むのだけれど、これはとても大きいのね。要するに一人でも来られるって言うのは、何が大きいか?って言うのは、まずカルビはお教室の手伝いをした事があるって事。お母さんと一緒ではあったが、手伝いをしたって事。

つまり今の実力でお母さんと一緒なら・・・って事が、続けて行けば今以上に上手くなるのは当たり前で、仮にどんなに上手くなったとしても、お母さんが一緒じゃないと・・・・って出来ない事になるのと、1人でも来られた実績は、いなくても手伝える・・・って事に繋がる。

そんなちょっとした事は、いつもいる・・・では無くて、いなくても平気に繋がる。それがいないと無理では、いないと不安に繋がる。1歩前に進めるのと、1歩後退するのでは無く、最低2歩は差が付くと思うのね。たった1つが出来ないと、その1つはいつか大きな差になって来る。

例えばこれから就職をすれば、月に1度予定を合わすだけでも、そう簡単じゃなくなる。たったそれだけのチャンスを逃せば、また来月に持ち越しになる・・・1回来ない事を覚えれば、もう定期的ってものが崩れる。そうなれば、目的意識が薄い程、別に行く理由は見つからなくなる。

それが労作展だったり、店舗や自宅の建築だったりすれば、時間も決まって来るから、見えない強制力がある。でも趣味って言うのは、強制じゃない。
何と無く・・・なのね。その何と無く・・・って感じで継続する・・・そんな曖昧なものなのね。

しかも二十歳。これからもっと楽しい事が起こる。果たしてそんな中、この作品は終わりが来るのだろうか?・・・って話の中での、一人でも来られた・・・そんな話なのね。そうね、それが娯楽って話なら、映画やコンサートを1人で行くって言うのもあるのかも知れないが・・・・。

それでも1人がハードルが高いなんて人がいたとしたら?・・・・そんなに楽しい場所でも無いし、俺だからね・・・・演奏も無ければダンスもしないし、素敵な容姿もありゃしないのね。そう考えると、良く来たね・・・が一番適切な言葉だと思うのね。

そんな中でのお教室は、何だろうね・・・以前、かぐやの娘が美大に入ってからお教室みたいに木工を教えた事があったが、20歳ともなると、大人なんだけれど、お母さんが側にいると子供に見えるのに、お母さんがいないと大人に見える・・・不思議な生き物なのね。

まさにカルビもそんな感じだったのね。それが例えば、キウイの娘のように学生さんは、学生なのだから子供って判断なんだろうね・・・俺の脳は。
そう言う意識を持っていると、子供だと思っていたら戸惑う程に大人に感じたりした事もあったので、きちんと意識して20歳が来る・・・って、

気持ちではいたものの、難しいのは教える事では無くて、枕だったり、合間合間の空白な時間をどうするか?・・・・になったりするんだけれど、幸い土曜日はかおるさんの番組もあったりして、話のフリになるような事を言ってくれたりして・・・フリがあると話やすいのね。

例えばパ―ソナリティ1人で進行するのと、合いの手や笑いがあると、話しやすいなんて事もあると思うのね・・・例えば落語やピン芸人のような1人と、コンビの漫才みたいな・・・どちらがどうか?では無くて、向き不向きがね。俺はピンよりも誰かいた方が良いんだろうね・・・あははは。

こんな違いがあるとして、人が多いとあっちもこっちもって事になるから、話すスピード、テンポが当然速くなる。部屋の広さでも、声の張り方だって変わるし、感じとしては漫才なんかのようになる。それが今日は2人だけなんだから、落語のようにゆっくりになる。

はいどうもぉぉぉ・・・・じゃなくて、そうかい、そうかい・・・それじゃ始めようかね・・・みたいな感じ。だから話の間が多くなるって事になる。ただその間はいつもよりも緊張感にも繋がってね、ただそれも慣れて来ると中々新鮮でもあるのね。

それが、いつもなら座ったままだったりするのに、縦から横からみたいに動きながら作っていて、それは垂直だったり水平だったりを見る事に繋がる訳で、何も言っていないのに自分なりに工夫してやっていたのね。そんな事1つでも、何と無くなんだろうけれど、自分なりに考えたんだろうね。

だから、その行動の持つ意味を説明したりして・・・あぁこんな事が出来るのなら、その間も良いだろうから、俺も目を離そうって思って・・・・


店舗の仕込みをする事にしたのね。お陰で後3日位で終わるんじゃないのかな?・・・って感じになって来たのね。

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