katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

オ-ドリ-教室

2012-12-31 08:27:13 | モザイク教室
今年最後の教室はオ-ドリ-。前回と同じように黒いタイルで縁取りして、中身を
色のタイルで・・・・となるのだけれど、ただ色のタイルでクラッシュで・・・なら

何も教える事は無い。そうなると何をするか?になるのだけれど、例えば今、途中の
上着のすそ・・・単にクラッシュにしないとなると考えられるのは、スカ-トなんかの

じゃばらみたいな感じって言うのかな?それがカ-テンなら柔らかいタッチが欲しいし、
今回は中学女子のスカ-ト・・・あんな感じなんだと思うのだけれど・・・・

オ-ドリ-が選んだのは・・・。そこでこんなアドバイスをして見たのね・・・・
レ-ザ-光線みたいなのでは無いからね・・・

まっこんなので判ると良いんだけれど・・・・。そこの違いが判るようになると、
結構少しずつ変わって来るのね。ただの赤では無くなって来る。

まっいずれにせよ、こんな事をずっと繰り返せば、単調に終わらせる事は無いだろうし、
そんな事をして行ったとしても、果てしない感じはしないのは、上手くなった証拠かな。

だから特に問題無し。そんな中、前作の作品の目地。


ここには言う事はいっぱいある。まず全体の印象はこう言う小物でコミカルなタッチで、
と言う場合、いかにキャラが立っているか・・・になる。

基本はブタを作る・・・だから、ブタに見えて当然。ここをいかに変化させるか?
いかに自分らしいブタにするか。もっと変化が欲しいのね。それは何故なら・・・・

バックがメインみたいになったから。つまりこの作品はブタは普通でドレスを着て、
ここまでは良くあるアイデアだから、いかにとぼけた、いかに可愛いか・・・そんな

ブタを描いてこそ、このバックが更なる素晴らしいトッピングになる訳で・・・・
これだとバックに助けられている感じになっている。

こう言う事がいっぱいこの小物にはあるのね。ではさっきの大作には?・・・・
今は特に無いのね・・・それは何故?

大作はきちんと構想を練ってしっかりキャラを作ったから。だからこれからバックに
入って同じ事をするのだから、グレ-ドはアップするに決まっている。しかも、

大きさ。迫力も出る事からも完成度は増す。つまり小物の場合、いかにメインキャラが
きちんとインパクトを出せるか?に掛かっている。

例えば、後2回り大きなダイヤだと、ダイヤにインパクトが出るから、ダイヤが見せたい
事になる。ただ本物のバランスで考えれば、ブタとの関連性から言っても大きいけど、

どっちがメインか?・・・となると、難しいバランスになっている。
つまりデフォルメしたのなら、漫画のように大袈裟にする事。

怪物くんのパンチの手は向かって来る程に大きくなる・・・・あれあれ。

それと可愛いって言うのなら、本物等身では無くて、2頭身の方が可愛いかなぁ・・?
これをじゃ3頭身?って具合に変えて行く。

それがお洒落と言うのなら、8頭身にする方向の方が良いんじゃないのかな?
完全なモデルさんみたいにね。

これがロ-ラ-族風と言うのなら、もっと大きいリボンの方が良いし・・・・

要するに上手くなった・・・そんな人達は時間や大きさ、そして細かくする事に難易度を
感じなくなった人達の事なのね・・・・では、次なる段階は?となると、

実は小物ではキャラの練習と、いかに細か過ぎずに大作とは違う作り方をするか?
細かく見せる場所と大きいパ-ツとの兼ね合い。

とは言え、これだけの作品が小物でお遊びなのだから、上手くなったものなのね。

そんな中、金魚の下地を始めた・・・・

また今年も終わりが・・・・

2012-12-30 08:16:27 | モザイク作家
まずはだるまの作品の納品が終わった。随分と時間が経ってしまったが、お客さんの
都合で延びていた・・・

何しろ手渡す時がすべて・・・・なので、いつものような笑顔であれば、報われる気分に
なる。そう言う点では、何の問題も無く喜んで貰えた様でほっとする。

そんな中、金魚の下絵。難しいのは図鑑って言うのは最高のアングルである事。
万人が見やすいように撮ってある。だから動物、昆虫、魚・・・どれでも横向き。

ゾウを正面から撮らないでしょ?そう言うカットは写真集になる。つまりマニア向き。
ただ面白い・・・そんなカットはそっちに多い・・・。

今検討しているのは、しっかりした、モラルの部分をみんなにやって貰うのも・・・
ってね。つまり横向きの魚種がはっきりする方をね。

だからボケの部分って言うか、今回の場合なら、動きって部分を俺がやろうかな・・・?
って思っているのね・・・。ただそうなると、自分で動きのある写真を撮らなければ

ならない・・・そんな1枚なのね・・・。トップの画像は。

でも実はこの程度の金魚では立派じゃないので、修正していかないとならない・・・
こんなのは子供だし、ハイグレ-ドじゃないからね・・・

それでもまずはいきなり変えるのは怖いので、ひとまずこうなる。


こう言う角度がいると、より立体感が出ると思うし、横向きがしっかりすればするほど、
もっと顔を見せなくても済むから、尻尾をダイナミックに描けるのね。

まっ初めての試みだから、色々試したいのね・・・。

そんな中、海外の生徒さんからメ-ルが来て・・・アドバイスを返すと・・・
どうやら理解出来たようで・・・・伝わったらしく、喜んで貰えたのね。

離れていてもこうして何かの役に立てると、嬉しいものなのね。これも俺の仕事。
それはそうと、さてさて後2日かっ・・・

キウイの家にお呼ばれ

2012-12-29 07:41:48 | モザイク作家
夕方にここ数年続いているクリスマスのお呼ばれがあったのね・・・・・
今年はタピオカのせがれが受験で来なくて、その分、キウイの旦那さんがいらしたのね。

もうこう言う日ってのは、拾う話が多い事、多い事。
だってね、そもそも鎖国のような生き方でしょ・・・・・俺。

ほぼ1年、呼ばれる事が無ければすべてアトリエにいる。自主的なのは金魚屋さんくらい
なのね・・・・それだって若干、純粋な遊びだけじゃないし・・・ね。

じゃ過去にはいつ・・?って話になるじゃない。ほらね、大袈裟じゃないでしょ。
しかもこのご馳走・・・そりゃね、かぐやが来た時とか、何かみんなが集まった時とかは

仕事でもあれば、外食もするけれど、お呼ばれして・・・・こんな豪華なのぉは、
不思議でしょうがないのね・・・・

みんなは家族があって毎年やってます・・・って言うんだろうから、当たり前って言う
人も多いのかも知れ無いが、こっちはそんな状況なのだから、クリスマスって・・・?

って考えると、昔々の自分を振り返ると・・・普通の食卓にケ-キと鳥の足があった。
そんな感じだから、毎年こんななの?って思うと、キウイの娘達ってこれが当たり前なの

・・・?って思ったりもする。けれど、その目の前の光景を見たタピオカもタピオカの娘も、驚くほどでも無いリアクションだったりすると、今は普通なのかぁ・・・と、

思ったりもする。じゃ乾杯ぃぃって・・・・ワイン・・・ワインっていつ呑んだ?
あっ、それは先日、アトリエで頂いたっけ・・・・。

そんな中、キウイの旦那さんがラジオに出たらしく、その模様を聴かせて貰ったのね。
これが落ち着いていて、話慣れてるんだろうね・・・プロみたいなのね。

どこぞのモザイク作家のように、とっ散らかる事が無いのね。あはははは。
ただここだけは、俺も経験値があるので、あんな感じなんだろうなぁ・・・・と判る。

ここまでで判るのは、結局みんなの日常が俺には非日常で、みんなの非日常は俺には
日常である事。何せそもそもが1人なのだから。

初めを普通さ・・・で話を始められると、・・・・・そうなの?って疑問文から始まって
しまうのね・・・大体・・・俺。知らない事だらけなのだから。

ただね、その光景はほとんどがさっきの鎖国なんて表現と同じで、きっとその頃に
生きた人達が見た外国なんだろうなぁ・・・凄いなぁ・・・ただただそれだけ。

勿論、一度は結婚した事はあるし、きちんとタイル屋として普通の人生も経験したし、
ただ、それも古い話となり、もはや経験値って言うほど役に立たないものになった。

だからそうねぇ・・・フォ-クソングとヒップホップくらい違うかな?
同じ音楽って言ってもね・・・・。あはははは。

会話にしてもそう。アトリエの顔なじみであっても、モザイクの話なら問題無いけれど
家族の会話みたいなものは、不思議なものだらけ・・・

そうなの?そうなんだぁ・・・・・家族ってこんな話するのかぁ・・・・
ほら、自分が子供の立ち位置で家族はやった事があるけれど、大人の目線で家族なんて

やった事が無いから、何もかも不思議な空間なのね・・・・でもここの空間にも
流石に慣れて来たのね・・・俺。だって数年目だものね・・・。

でもね、大人はそんなに変わらないんだけれど・・・子供は子供じゃ無くなって行くのね
少しずつ、少しずつ・・・・大人になっちゃうのね・・・・

寂しい感じもするし、眩しい感じもする。変な目線でしょ・・・俺。
多分、この目線、お爺ちゃんかお婆ちゃんみたいな気がすんのね・・・・

何かこの幸せがずっと続きますように・・・・って願うのね・・・・
みんなが笑っている場所があって、そこに居られるって言う有難さって言うのがあって、

当たり前にならないように・・・・まっ本当の笑顔はきちんと結果出した時にして・・・
でも、そう言う中でも、いつものように今日は楽しませて頂いた。

有難うございました・・・である。

金魚の下絵

2012-12-28 06:50:34 | モザイク作家
これがね、みんなで作ろうとしている金魚の下絵なのね。まっ何しろ苦手でね・・・
絵を描くって言うのがね・・・。嫌いじゃないけれど、上手いと思えない。

こう言うと、良く上手いじゃないですか・・・なんて言ってくれる人もいるんだけれど、
趣味ならまずまずだろうけれど、仕事だからね・・・・

この程度じゃね・・・ただこれだけ描いていると金魚らしくはなって来たのね。あははは

そもそも単に似ている、上手いでもダメで、木を彫れるか?これがみんなに出来るか?
大きさとしては?そしてみんなの制作時間に折り合いが付くかどうか?

考えられるすべてが整っているか?・・・そんな事も踏まえて・・・の事だから、
これから選別して落ちてしまうものもあるだろうし、是正で済むものもあるだろう。

それにしても好きじゃなきゃ出来ないな・・・これだけ見てて、これだけ描いても
飽きないのだから助かるのね。

とは言うものの、息詰まる、行き詰る、そんな場面も多々あって、そんな時に他の事が
したくなるのね・・・それは飽きたのでは無く、向き合っても時間ばかりが過ぎそうで、

気分転換・・・・そんな感じ。幸い近頃はお教室下地もかなり精度も良くなって、
そんな時には、そんな事で気分転換を・・・なんて事も出来るようになった。



これはキウイの友達の、以前サ-クルに在籍していた人の作品で、来春アトリエに目地を
しに来る予定になっているのね。

所が自分で丸い下地を作って張っていたので、しっかり丸く無くて・・・そこで、
こんな外枠を作って見たのね。豪華になったと思うんだけれど・・・・。

気に入ってくれると良いんだけれど・・・。

そんな中、かぐやから始めようと思っている金魚・・・それがランチュウって種類。
何枚か描いてはいるんだけれど、まだこれって言うのが無いのね・・・・

そもそも俺の池にはランチュウはいないし・・・・泳いでいるのを観に行こうかな・・・
とも思っている。

良いのが出来ると良いんだけれど・・・。

リピ-タ-さん作品完成

2012-12-27 05:58:19 | モザイク教室
今日は側面の2面のバックの白を張って、側面の目地をする・・・それでこの作品は
完成して、お教室はひとまずこれで終了となる。



これで終わりと言う事もあり、単にねぎらいや感想だけでは無く、はなむけ的な話もした

要するにオリジナルを作る・・・とは?実は自分自身と向き合い、真摯に向き合えば
世の中のクリエ-タ-として働いている人達の苦悩を味わい、完成に至れば、こうして

苦労の連続の中、今まで経験したモノ作りとは違ったグレ-ドの作品を手にする事が出来る・・・・がしかし、それは誰でも出来る事では無く、最後までたどり着けた人のみが

手にするものであり、だからこそ続けると言う事の難しさや大切さ、満足度・・・と
安易な事だけを好むスタイルでは得られないものを、良くも悪くも体験出来た事になる。

本人もそれを相当感じた事を話していた・・・アゲハでつまづいて、辛かった事もあり
もっと気楽な作品作りで・・・・と始めたはずだったこの箱の作品。

しかしながら、一度手にしたオリジナルへの道・・・下地のグレ-ドを御覧になって
また果てしない方向に走って行った・・・それによってまた苦労をして、

1度はくじけそうになったけれど、良く持ち直して完成に至った。良く頑張ったし、
良く立て直した。

先生としては次も・・・と言いたい所だが、やりたい事が海外に・・・と言う事になれば、これで終了となっても仕方ない・・・がしかし、ラストの作品としては実に完成度の

良い作品となった。そんな中、オリジナルを作る・・・って意味に、さしつさされつ、
時にはえぐり、えぐられ・・・と向き合うがゆえに体裁って言う訳には行かず、

慣れれば慣れるほど残酷に遠慮なく向き合う事がグレ-ドアップに繋がる・・・・
しかもそれは、本人が言われ続けたと思い込んだような時期もあったが、

実は自分もそうだった・・・事にも気付いた・・・そう言う向き合い方を経験した事が
無かった・・・と言われた。実に先生冥利に尽きる。

そんな話を聞くと、この方への指導は合っていたんだな・・・と思えたりもした。

そうね・・・そんな中で話をしたのは、はだかの王様の話・・・。
子供の方側になって話を聞く事はあっても、王様側になって聞く事は無いだろうね・・・

この意味が最後のはなむけとなった・・・もう伝える事は出来なくなるのだから・・・
何かの足しにでも・・・・と。

お教室は割りと早めに終わったけれど、そんな話が続いて夜半になってた・・・・
最後はお達者で・・・・そんな言葉で締めた。

そんなこんなで終えたお教室。最近多くなったけれど、枕が最後になるパタ-ン・・・
世の中がクリスマスの最中、アマゾンのポイントがあったので、竹内まりやさんのCDを

注文をしたのね・・・・ほらケンタのCMに使われていた曲が何曲かあるでしょ?
それがね、しっかり聴いた事が無かったんだけれど・・・・キムタクさんが、

ささやく場所があってね・・・・しびれるのね・・・俺が女の人だったら?
クリスマスに1人・・・寂しい夜に包まれちゃうのねェ・・・何と素敵な楽曲なので

しょうか・・・・しかも達郎さんと夫婦でハ-モニ-ぃぃぃ・・・キュンキュンするね。
羨ますぃぃぃぃい。良く知らなかったから何度も何度も聴きながら、この2日間で

深夜に爆音の中、やっていた事は・・・・・


うぇ、地味ぃぃ。
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みどり教室

2012-12-26 03:42:36 | モザイク教室
枕はいよいよ今期初、池に氷が張ってたのね・・・・寒かったのね。0℃・・・

さてそれでは・・・・となるのだけれど、えっこれだけ?って思うだろうけれど、
この縁取りのガラスタイル・・・夏の大人用の金魚の下地に使ったものなんだけれど、

みどりが難しいです・・・・って。そうなのね、このガラスタイル通常のものとは違い
ガラスの裏に色紙を張って色を出しているような製品で、とても厄介なものなのね。

見た目の良さと違って非常に扱いにくい。下手に切ってしまうと裏紙が剥がれてしまうし
ガラスの破片で手を切る確立も相当なもの・・・・。

切った人ならすぐ判るのは、いっこく堂さんの時間差物真似的な遅れ方で切れるのね。
普通はパチンって音と一緒にタイルが切れるんだけれど・・・・

これはパチンと言う音がして、一瞬遅れて切れた・・・・そんな感じなのね。
何とも違和感たっぷりの素材なのね・・・・。慣れるまで変な気分なのね・・・

そんな訳でこれだけ出来ればまずまずなのね。しかもあんまり自宅でやらせたくないし
・・・・危ないからね。

さてさて、それは良いんだけれど問題はそこじゃなく、自宅でやる分のタイルの選び方。
大事な事は単調に進むだけの教室なのだから、持って行くタイルを決めながら、

進めるべきなんだけれど・・・・黒?って決めてあったみたいなんだけれど・・・・
問題は単にヘビ、ザリガニ、文字の3つのアイテムありき・・・そして文字が黒・・・

これなら良いんだけれど・・・・本人の思い描くのは全く違っていて・・・・
実はザリガニの手が喰い切りになっている事から、実はモザイクをしている・・・って、

設定らしく、作っているのがヘビ・・・って言う事らしいのね・・・全く伝わらない。
要するにイ-ゼルのようなものと白いキャンバスから飛び出た・・・そんなアイテムが

無いと、判らないし、そうなると白を使う事になる。更にその上、ヘビはカラフルって
決まっているらしく、バックは?と聞くと白っぽく・・・・と言うのね・・・・

だから文字が黒って思っていたらしい・・・・つまりキャンバスなんてものが入る
予定じゃなかったから・・・・って話だが、その前の設定に無理がある。

そこを是正すると白が必要になるだけ・・・しかもカラフルなヘビにするから、
バックは白・・・とても安易である。そもそもバックが一番多い部分なのに、

そこが無難な白・・・・守りにも程がある。そこは責めないと。
つまりそこを責めるには、例えばカラフルなヘビって言うのも、みどり系のみの

カラフル・・・みたいに統一すれば、バックもそこそこタイルを温存出来る。
そもそもぺきぺきでやるモザイクって言うのは、色数が少ないって事なのである。

だからいかに色の温存・・・ここが課題になる。そこをしっかり設定してやらないと
みどりのように、先に使うだけ使ってバックは白、だから文字は黒って一番普通な

話になる。しかも何の為のオレンジのガラスタイルなのであろうか?
もっとポップな仕上がりになるんじゃないのかな・・・?

すると、そこは是正するとして・・・となり、黒の文字を宿題にするのだから・・・と
黒の1cmタイルを持って行くのかな?と思いきや、紺は?と心変わりする・・・

みどりには黒も紺も一緒なのだろう・・・・ここが大きく間違っているのに気が付かない

最初からそもそも絶対エ-スありき・・・で始めれば、それに合わせて1.2.3.・・・と
順番に進める事が簡単なのに、読んで、読んで、決まっていない事を決めたような

感じになって・・・相当な先読みしたつもりで決めた黒を紺に変えた・・・そんな状況
・・・一見単なる色の違い?って言うのなら、黒も紺もそうそう変わらないだろうが、

その繊細さの無さ・・・どうかな?

例えばね、文字は全体の何割の影響力があるのか?もしこれがファッションなら?
洋服を着ずにリボンから決めた・・・とか、帽子をかぶった・・・そんな感じだろう。

そうやって決めたものに合わせる感覚では無く、あれを着て、あれを履くから、
あの頭にして・・・だからこのリボンって先読みしたはずの黒が紺・・・

どうなのかな・・・?一緒なのかな?考え方も感覚も・・・。
そこを説明した上で、すべてを覆すつもりは無いから、さっきのヘビを受け入れて

貰ったので、どうやるのか?見たいので、何と無くなんだか?どんな理由だか?紺って
言ったのだから、そのまま紺で・・・と持って行かせたのね。

何とかしてみ・・・とね。そのブレが大作を作る時には、大きく外す事にもなるだろう
からね・・・。こんな遊びの作品でブレていたのでは、今後にも影響する。

そもそも単なるアイテムなら良いのに、思い描く構想にたどり着かないまま、暫定で
進めようとして、更に先読みが曖昧なまま・・・難し過ぎるのね・・・。

ただ本人は気が付いてはいないが・・・・。そんな中、新作のラフ画を持って来た。


火の鳥とか、鳳凰、不死鳥・・・そんな所かな?ただね、こう言うものを描く時には、
こんなのいたとしたら・・・?と想像するのね。飛ぶかな?ってね。

要するに既存の鳥で思い描く。そもそも人が思い描くイメ-ジってのがある。
それはすでに先人達が首が長い鳥である・・・とイメ-ジを植え付けた事。

こんなのをみどりが払拭する事は不可能。そう言う点では間違いは無い。
ただ、この羽の大きさでこの体を浮かせるのは無理。倍以上は必要だろうね。

それがバランス。鶴だのカモだの、首の長い鳥を良く見て描く事。そこがヒントになる。
きっとこっちの方が上手く行くだろうね。そんな気がする。

そもそも遊びと言いつつ、大きさもそこそこあって描く事が出来るから、また広がる。
それなのに何の為にオレンジの枠にしたのか?何故?何故?と掘り下げずに、

やりたいものだけ決めたら、後はバック・・・・って考え・・・そろそろその考え方を
辞めた方が良い。バックの方が広いスペ-スである・・・

メインの大きさって言うのが無く、どれもこれも同じような大きさなのだから・・・と
考えるなら、いかにバックを凝るか・・・・何だろうと思うのだけれど・・・。

まっ、ぺきぺきだから時間は掛からないだろから、前作のような事は無いだろうけれど、
同じような失敗になるだろうね・・・・考え方を変えないとね。

もしこの作品がポップに・・・と言うのなら、白がバックに紺や黒の文字・・・・
それがポップに見えるかどうか?・・・・どう見せたいか?ここをしっかり決めないと、

ただ仕上がった・・・になる。みどりはそこがしっかりしないと、壁は通過出来ない。
自分越えが簡単では無くなった・・・・早く気が付く事なのね・・・

自分の思っている以上に、みどりを越える・・・はハ-ドルが高い事をね・・・・。

さてさてそんな中、ちょいとだけヒラメの下地


縁取りに変化。

リピ-タ-さんの下地作りの続き

2012-12-25 04:02:40 | モザイク教室
昨日に引き続きヒラメの下地作り。今日は文字を彫って外枠を作り、そして・・・


ヒラメの外側のペンキ塗り。後はトリマ-で外枠を何とかお洒落にして、見栄えアップと
裏側の補強の機能性アップ。

いやぁアップアップで外枠に取り組んでいると・・・・角嶋の親父さんが・・・・
こうやるんだよっ・・・・って教えてくれたのね。

やっぱ大工さんだわっ。上手いのね。ただやり方を教わったので少しグレ-ドもアップ
した感じなのね。何よりなのね。この経験値は次回以降にまた役立つからね。

お陰でドンドンと予定通りになって来て、おっ結構行けてるじゃん・・・になって来た。
現物見て喜んでくれると良いんだけれど・・・・。

でもやっぱ俺の教室はこうじゃなきゃ・・・って下地にはなっている・・・・。
良く聞く話だが、やっている本人が楽しんでいないと、完成度は上がらない・・・・

こんなような内容だったと思うのだけれど・・・・そりゃね、上手く行っている時は
そうした気分にもなる。今はまずまずだからねっ。

これが作品作りとなるとね・・・・中々、そう言う訳には行かないのね・・・・
残念ながら・・・・。

そもそも楽々作れるってのは慣れたから。チェッ・・・なんて繰り返す事が明日の俺を
作る気がすんのね・・・・。まっ作り手ってのは強欲だからね。

出来る事ならいつもいつもぶったまげるもんを作りたいのね・・・・度肝を抜くような。
そう言う点では、理想ってのはどこまで行っても届かない気もするし、

果てしない感じがある・・・・でもね、何処かで意外とこんなもんかなぁ・・・?って
思う自分もいる・・・・こんなモザイク下地なんて何処にも無いだろうし・・・・

いずれにせよ、考え方は1つでお教室の下地ってのは、そのまま俺の作品となっても
良いように・・・ただそれを俺では無く、生徒さんがやるだけ・・・

それだけの違い・・・そこまでたどり着きたいのね。いつかそれが報われる日が来る。
そう信じて・・・ねっ。何処にでもあるのなら、俺じゃなくても良いのだから・・・。

リピ-タ-さんの下地作り・・・ヒラメ

2012-12-24 07:06:51 | モザイク教室
前々から構想は立てていて、準備もしていたものの、何しろ大きいのね・・・・
ヒラメだけでも75cm。外枠を含めたら軽く1mを越す下地・・・・。

何しろゆっくり時間の取れるような時じゃないと、大き過ぎて片付けたりしまったりを
何度も繰り返すってのもね・・・・。

そんな訳で、作品作りも終わって、お教室も無く、天気も良いし・・・と言う事で
作成となる。まずは大型コピ-をしてあったので、それを木に写してスタ-ト。

今回はまたいつもと変えようと・・・ちょっと複雑になっているのね。
要するに機能性としては、ヒラメが取り外しが利くようにして、ヒラメのみだけを作り

最後に外枠に合体・・・そんな感じに作りたいのね。しかも外枠が確かヒノキって
角嶋の親父さんが言ってたから・・・いつもの焼き板にはせず白木のままワックスとかで

仕上げたいのね。だから傷とかになると目立つのね。そうなると完全にモザイクをして
いる間にやっちゃうと思うので、取り外し・・・見栄えと機能性も兼ねるとね。

一応実際の大きさを見る所までは終わったんだけれど・・・・やっぱ実際作って見ると
大きいのね・・・そこで何処まで小さく出来るか・・・?になって、

何しろ完成はカラ-のヒラメ魚拓なんだから、釣り人とか舟の名前とか文字が必要。
ただ入れました・・・・じゃカッコ悪いし、文字もちょっとこだわりたいのね。

けれど勘亭流とか俺の好きな字体は読めない文字が多過ぎて・・・・何とか読めるし、
お洒落に見える字体って・・・・となる。

これが俺の作品なら自分で描いちゃうんだけれど、読めれば良いし、文字ってよりも
絵に近い感覚で描くのね・・・・だって書家にか勝てないじゃん・・・でしょ?

あっ、これkatsuの字・・・?って所でも、悪く無いんじゃないぃぃ・・・って着地目指して・・・・ね。けれど、これは作品じゃなくて、生徒さんの下地。

珍しいような事よりも、きちんと・・・が安全だろうし、格式って部分でもアップする。
そんな気がしたのね・・・・。

そんなこんなでここまで・・・・問題は額縁的な部分・・ある程度は決まったんだけれど
、・・・・・決定までは至らず・・・そんな感じだったのね・・・。

ただここまではまずまず。

オ-ドリ-教室と勲章モザイクの完成

2012-12-23 07:06:26 | モザイク教室
朝から結構な雨振ってたのね。だから久しぶりの合羽、大活躍。

さてそんな中のオ-ドリ-教室。何だろう・・・この作品には、しばらく俺が必要で無い
ような気がした・・・・その位、出来れば出来るほど、これからもそんな気がする。

その理由はとても簡単で、上手くなったから・・・。そして前日のキウイの娘との
丸々1日一緒だった事、そして有名校の野球部の監督の話・・・そんな事も踏まえて。

実はここに、先日キウイの友達で当代島のサ-クルにいた人の作品が置いてあってね、
来春に目地をする・・・って話で・・・その作品は20cmくらいなんだけれど、

それを見たオ-ドリ-が上手いですね・・・と言うのね。どうやら何かを感じたようなので
その理由と思われる話をした・・・。

ここにある上手さ・・・とはね、明らかにkatsuに教わった人だなっ・・・って匂いが
するのに、何だかそれにしては・・・・?とか、何か違和感って言うか、若干違うって

言うか・・・そんな感じじゃないのかな・・・?しかもそれが消して悪く無い・・・。
つまり取っ掛かりだけは教わったが、後は自分で・・・

要するに全面的にkatsuがいる訳では無い・・・・そこ。その凄い版がかぐやって感じかな・・・?ただ逆に後にkatsuがいる安定感はある訳で。・・・・そこ。

先日のキウイの娘にしても、やっている事は教えれば難しい事は無く、単にやり方や
工夫、そして時間内に出来ると思われる着地地点の仕上がり具合・・・そんな事を

教えただけで、ずっと側にいた・・・ただそれだけ。まっ保険みたいなもん。
使うのなら使えば良いし、使わなきゃ単なる紙切れ・・・・安心感ってもんなのね。

それだけなのに前半の質問の数とは違い、後半は何も聞かずに1人でやってた・・・

例えば、今回の金魚の話。かぐやにここで俺と一緒にやるか・・・そう言ったら
一方では楽しいな・・・と思う面もあるだろうけれど、緊張感もあるだろう・・・。

俺と一緒・・・そこにはそんな意味もある。でも緊張感よりも安心感が勝っているだけ
では、そこにいつまでもいてしまう・・・立ち止まったまま・・・。

かぐやに緊張感が走るのは上手いから。上手いから、katsuに負けたくない・・って気持ちと足を引っ張る訳には行かない・・・って緊張感が混ざっていて、それはひとえに

katsuと一緒に作る・・・ここは弟子として一緒に仕事がしたかった訳なのだから、
土俵に立った・・・しばらく振りに・・・って武者震い・・・そんな感じだろう。

そして何故そんな気がするのか?と聞きたくなるのだろうが、それは俺がそうだから。
それは俺の気持ちでもあるから。しかも以前よりもパワ-アップしているのだから。

プレッシャ-の掛け合いが切磋琢磨を生み、本当の自分を引き出すきっかけにもなる。
ライバルとはそう言うもので、やる前から下手だから・・・ってしり込みをせず、

何とかkatsuの腕の1本くらいへし折る・・・何故なら先生katsuに教わったのだから。
そんな気持ちになる気迫で押して来る、そんな気持ちがあるだろう・・・かぐやには。

しかも前回の金魚にしてもきちんとメインを勤めるだけの作品が作れている実績もある。
きちんと結果も残している。ただ今回は同じ金魚で比べられる・・・ここ。

俺とて胸を貸すなんて軽い気持ちでは出来ない大きさなのである。
簡単に言えば、1mの作品で・・・って言うと、やった事が無い人達が続出してしまう。

それでは実績が無い分、作る前から判定が出そうである。がしかし、20cm程度の大きさ。
ここは全員大きさ負けはしない。つまりやり遂げるだけは誰でも出来る。

ならばグレ-ドのみ。当然アドバイスはするが、後は自分で・・・はそんな意味もある。
要するに常連は前回を踏まえて、自分越えする作品を目指して欲しいし、

リピ-タ-さんには、前回の常連を目指して、何とかあの時のメンバ-の中にいても
遜色の無い作品を目指して欲しいと思っているのね・・・・

では弟子のオ-ドリ-には?・・・かぐやを追いかけろ。なのである。
かぐやの背中を追い掛ける・・・恐らく偉く遠くに見えているように思える。

ではそのかぐやと話をして見ると良い・・・オ-ドリ-から見ればかぐやは大阪で1人、
作っているのにあの腕前・・・凄過ぎる・・・そんな感じなのだろう。

じゃ逆にかぐやから見たオ-ドリ-は?・・・それを聞いた事があるだろうか?
上手いと思う人からの意見・・・それを先生、師匠のkatsuとしての意見は常に聞いて

いるが、もはやそれは上の人と認識しての意見で参考まで・・・・に・・・と、
そんな感じになってしまっているから、いくら褒めても身にならない・・・。

けれど、かぐやは弟子くくりなら先輩。先生でも師匠でも無い。ここ。
自分の位置確認にはお互いが最適である。・・・と次なる1手はそう思うのである。

可愛い子には旅・・・あんな感じなのだろうか?もう失敗させないように・・・は
卒業なのだろう。その位、上手くなった・・・・。

その次の段階は最初のサ-クルにいた人の作品・・・と同じように、かぐやと同じように
1人で作る・・・失敗するかも知れ無いけれど・・・なのかも知れない。

それが証拠に、その人の作品を上手いと言うのなら、オ-ドリ-のこの1mはあろう作品が
完成したら、人はどう評価するのだろうか?そしてその大きさの作品を作り終えた人が

この世に何人いるのだろうか・・・?しかも同じkatsuに教わっているようだけれど、
常に教え方が進化しているとしたら・・・katsuも・・・だとしたら?どうなのかな?

以前教えた人達よりも指導面も向上しつつ、生徒さんの意識も昔とは違っていたとしたら
・・・・しかも、前人未到の大きさであったとしたら・・・ねっ、違うかな?

しかも、本人はその大きさを2作目。全く大きさにはひるむ気配すら無い。
これではkatsuは横で見守るだけで良いと言うのも、無理は無い。

それなら次なる指導は、かぐやにkatsuの腕の折り方でも聞くと良い・・・何としても
1つくらい・・・負けない・・・絶対・・・・そう言う金魚の作り方でもね。

かぐやにあってオ-ドリ-に無いもの・・・・それが年期なら時間が解決する。
足りないのは気迫。上手くなってやる・・・・一緒に仕事するんだ・・・・

かぐやに追い付きたい・・・そう言う気迫。そう言う気持ちです・・・って本気で
かぐやに言えれば、必ず何かが変わって来る。

腕としての技術なんてもんは簡単に教えられる。がしかし、やるのは自分。
とても簡単な比喩は、高校野球。あれだけ練習して、あれだけ勝ち抜いて、選ばれしき

者達なのに、切羽詰ってエラ-をする。大きく崩れる。それは所詮子供だからである。
しかも高校生には罵声は無い。どんまい、どんまいである。

それがひとたびプロになると、死ね、落とせ、ざまあみろっ・・・なのである。
ヤジられる事もあるが、悔しがらせるプレ-も出来る。最高のプレ-には歓喜が溢れ、

よっ、世界一ぃぃぃなんて声も上がったりもする。それが本当のプロ。
オ-ドリ-が選んだのはそっちの世界なら、いつかかぐやの横に並んでも見劣りしない、

あがらない、そんなプレ-ヤ-にするには・・・と考えるのである。

それとこんな話がある。良くかぐやが師匠は師匠に習った事が無い・・・その意味が
厳しい・・・と言うのである。

確かにオ-ドリ-が俺を表現したとするのなら、逆に優しいと言うかも知れないが、
ならば、お互い話すと良い・・・俺は俺に習った事が無いのだから・・・・。

かぐやは今より劣ったkatsuに習って、かぐやになって、以前より数段も教え方が上手くなったと言われるkatsuに習ったオ-ドリ-はいかがなもんか?

そしてお互いkatsuに習っていて、一体どのような作品を作れるようになったか?
人は真摯に向き合ってやっていたとしたら?・・・・成長しない者なんていないのね。

後はどうやってそれを自分自身に判らせるか?なのである。方法はいくらでもある。
常に上を目指す人には、その指導は・・・?と探さないと、先生や師匠なんて言葉は

ゴミのような表現に過ぎない。単なるあだ名と同じである。
そう言う点では、俺よりもかぐやの方が緊張感があって刺激的でもあるだろうね・・・・

あははははは。良い勉強になると思うのね。
そんな中、昨日は夜だったので、完成写真を撮りました。


勲章モザイク終了とキウイの娘と一緒に・・・

2012-12-22 07:08:28 | モザイク作家
数日前にキウイの娘に工作の宿題があって、続きをアトリエで・・・と頼まれて、
中学生の女の子を預かる事になったのね・・・・

何しろやる事は単調なんだけれど、ホコリっぽくなるような事だらけ・・・
しかもここには道具もあるし、場合に寄っては教えてもくれるだろうし・・・俺が・・

さてさて、どんな事するんだか・・・・まずはお手並み拝見となる。
それが何やってんの?・・・って感じなのね・・・ねぇ?学校でそう教わったの?

左手は固定して右手だけ動かすのね。両方動いちゃったら何してもぶれちゃうよ。
って言うと、あっそっか・・・ねぇ?えっと今、何してるか判ってる?・・・

この質問に、えっ?・・・やっぱりかぁ・・・と思ったのね。
要するに目的意識の問題。例えば料理のアク取りとか、スポ-ツの素振りとか、

国語の文字の点々での書き取りとか、一体何でそんな事をするのか?・・・ここ。

例えば昔、墓石屋の友達がいてね、タイル屋も玄関に石なんて仕事も出始めた頃に
教えて貰いに何度か仕事にくっついて行った事があってね、

そんな中、磨くって仕事があるのね。荒いペ-パ-から細かいペ-パ-に・・って段々。
見ていたら何と無く単調で意外と出来そうな感じがして・・・・でも以前でも俺は俺、

質問なんだけれど、それって俺に出来る?って言うと、何とかなるんじゃない・・・って
言うので、やって見ると、何とかなりそうな気はしたが、今度は終わりが判らない・・・

何処なんだろう・・・完成は・・・。さっきの例なら、素振り100回、文字は2ぺ-ジ・・
と決め事を作れば、終わりは見えるけれど・・・アク取りは何処?こんな感じの話し。

そこで荒いのが終わったら、見せて貰って、また、また。と仕上がったものを見て、
何度も確認して、もし俺が失敗するとしたら?って聞くと、平らにする事を意識しないと

同じ所ばかりこすっていると、へこんじゃうよ・・・って事かなぁ?・・まぁやってみ。
こんな感じだったのね。

さて、じゃkatsu先生は?何を教えられるか?って言うと・・・・、
何時に帰れると思う?すると・・・えっ?・・・ここから変えようかな・・ってね。

この仕上がりどうしたい?・・・すると、綺麗に仕上げたい・・・って言うのね。
そっか・・・多分適当にやって来る奴いるよね?・・・えっ?多分・・・

じゃ要するにたるんでいるようには見えずに、素晴らしいぃぃって先生に言われて、
みんなこれを見てぇぇぇ・・・って注目されるほどでは無く、綺麗・・・

つまり自己満足のハ-ドルね。オッケ-。じゃ、こんな感じにやろっか。
これは多分なんだけれど、俺の想像するに・・・って事でね・・・・

木にペンキ、立体造形、顔にお化粧・・・こう行ったもの繋がりって下地が平らの前提で
最後に上塗りって話じゃない?つまりいかに下地調整が丁寧か?になる。

つまりくぼみを無くす為に、削るか?足すか?って話。つまり第一工程がほぼすべて。
ここにいかに時間を割くか?って話で・・・

その上で、やりやすい場所よりも、やりづらい場所を集中的に・・・時間を掛けて、
手が疲れる前に休む。長丁場になるんだから、大事に使う。

言葉一つでの表現でも、すぅっと塗るって言うのと、ぐちゃぐちゃ塗る、どっちが
綺麗かな?馬鹿じゃん、そんなの最初に決まってるじゃん・・・誰でも判る。がしかし、

どうして?と聞いたら的確に答える事が出来るかな?・・・・

すぅっと・・・って表現は真っ直ぐ引いているように思えるよね?つまり真っ直ぐに
上から下へ・・・とか、右から左へ・・・のように行きっ放し・・・そんな表現に思える

それに反して、ぐちゃぐちゃは、行ったり来たり不規則感がある。もしその表現が
あっているのなら?答えは簡単。色塗りもペ-パ-掛けも丁寧な仕上がりは行ったり来たり

ぐちゃぐちゃしない・・・ここが基本なんじゃないのかな?多分ね・・・。
ただ頑張る・・・じゃなくて、まずモノ作りは覚悟の時間。腰を落ち着ける事。

それでこの動作はどうしてなのか?この工程は何の為なのか?これを確認する。
この目的意識の確認がロングランに耐える秘訣。だから・・・頑張る・・・ってね。

まっ子供だったら、呪文でも唱えるかぁぁとでも言って、綺麗になぁぁれぇぇ・・・
なんて掛け声掛けて貰うのも良いが、流石に中学生じゃあねぇ・・・あはははは。

そこが判れば、先生なんて環境作り。寒く無いかな?疲れてはいないか?飽きていないか?
時より休ませる・・・・こんな事の繰り返し・・・・完成するまで・・・。

ただそうは言っても、ずっと構っているとキウイに気を使わせちゃうんで、メドが
たったので、勲章のモザイクの目地をして、裏のペンキ塗りをして・・・・完成。

その後、ヒラメを作るお客さんの下地作り。ひとまず下絵写し・・・
そんなこんなで2人きりのアトリエにはモノ作り満載の空気だったのね・・・・

ただ、モザイクをしているkatsuは見られるのは構わないんだけれど、真面目な顔して
考えているkatsuって恥ずかしいのね・・・いつもばかちんな事ばっか言っているから。

変なkatsuさん・・・って思われているだろうからね・・・あはははは。
と言う訳で、完成したのは夕方・・・良く頑張っていたのね。

でも思い出して欲しいのは・・・・朝、言ってたのは綺麗に仕上げる・・・自己満足。
当然、終わった時に良いかもぉぉって言ってたから、そこにはたどり着いたけれど、

でもね、6.7時間やっていた事になるのね・・・・これが学校の授業だったら?何回分?
あはははは、見なくても自己満足だけで終わるはず無いじゃん。

しかも、きちんととまでは言わないけれど、コツは教えたし、自信も付けつつ進めたから
きちんと人に聞かれても、こうやった・・・こうすると上手く行く・・・と、

友達にも言えるはず。一番大事なのは自分で出来る・・・そうなる事。

実は後先逆になるが、枕の話をここでする。朝、テレビで名門高校の野球部が少ない
練習時間で、勝利を勝ち取る・・・って話題をやってて・・・

ベスト16、32・・とその監督がやって来てから変わったと言うのね。
それを見た瞬間、ちぇ・・・先にやられたかっ・・・って悔しくなった・・・・

まっ仕方ないが、こっちはまだ奥の手があるし・・・とは言うものの、やはり悔しい
のだろう・・・俺、かぐやにその話をしてからの出勤だった。

更にキウイの娘にも話をしたのに、何か下地をしながら、ぼぉぉぉっとまたその話を
し始めると、katsuさんそれ朝聞いたよ・・・大丈夫?・・・

あっ誰に言ったか、判らなくなっちゃってたのと、余程悔しかったのと、考えながら
ぼやっと話し始めちゃったのね・・・・すまんすまん。・・・と、こんな話。

いつかあの先生を越えさせたいな・・・・・先生katsuには・・・そんな話・・・