katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

オ-ドリ-とみどりとテレビの仕込みと新たな担当者さんと打ち合わせ

2014-05-31 23:58:04 | モザイク作家
今日はオ-ドリ-とみどりと一緒にテレビの仕込み。って事で、まずはみどりがやって来て、軽くお説教からスタ-ト。それが、かぐやが来ている間に会えないかも知れない・・・

と言う訳で、何かお土産を持って来たらしいのだが、かぐやと電話が繋がっていたので、
かぐやぁぁ、みどりがね・・・・と話し出すと、そんな事は言わないで良いと合図をする。

これにカチンと来た。そもそも今日が一番敏感になっている状況・・・ん・・・体が視覚過敏とでも言うのかな・・・・当然明日の仕事に始まり、これからまた新規に打ち合わせする

そんな時に、そんなくだらない事をまるで我こそ正義を振りかざす・・・しかも俺に?
では、はっきりさせよう。それをやる方はまるで美徳とでも言うのかな?馬鹿丸出し。

そもそもが、きちんとした母親に育てられたのなら、人に何かをして頂いた時には、きちんと報告する事と習わなかったかな?つまりこの場合、師弟と名乗っている関係である以上、

かぐやに貴方に貰い物があるよ・・・お礼を言いなさい。こんな事は当たり前の事。
けれど、みどりの見解は、相手に気を使わせないように・・・と言わんばかり。

しかも、それが正しいかのごとく、まさかの俺に老婆心でもする気なのだろうか?
それでは、聞くまでも無いが、どちらが正しいのか?どうされたいか?かぐやに聞こう。

すると、苦笑いしながら答えは聞くまでも無い。当たり前だ。そもそも気を使いたいのなら、偉くなれ。末端が気を使いたいのなら、他の場所でやっとくれ。

弟子になりたいと言うのなら、この程度の事をいちいち言わせんなっ。と言う事。
では何故に・・・では全く同じ事をかぐやにやって貰おう。そぉぉぉっと、先日のお返し。

とでも、銘打って、俺が預かったとしよう。当然、みどりのやり方をみどりは正しいと思っているのだから、自分がやられた時、非常に心温まる結末になるはず・・・。

そもそも、俺は母に自分がやられて嫌な事はするな・・・とも習った。
では聞こう。みどりは心から嬉しいです・・・そのひっそり頂いたものが・・と言えるか?

馬鹿丸出しとはそう言う事。恐縮して死にそうになる癖に、良くもまぁそんな馬鹿な事をするもんだ・・・まだ、そこまでなら良いが、まさかの俺に余計な事をすんなっ・・・

そう言う態度・・・誰にモノを言っているつもりなんだか・・・身の程知らずである。
って思い切り駄目出しスタ-ト。この前フリが、まさかの大活躍するとはね・・・。

お釈迦様でも思うまい。さてそんな中で、テレビの人達がやって来る・・・。
またまさかの3人。ここからは諸事情で掛けないが、良い打ち合わせをさせて頂いた。

そんな最中にオ-ドリ-合流。そうね、5.6時間掛かったかな?お昼抜きで。その後、3人で仕込みとなるのだけれど、そうね、確実にオ-ドリ-の顔に、テレビの日に当たっちゃったかぁ・・・

・・面倒だなっ・・出来れば仕込みをしてすんなり帰りたいのに・・・。って、顔に書いてあったのね。まっ簡単な事で、そもそも仕事をするって言う事に、全く気乗りしない。

そんな状況だけれど、こうして何とか来ている・・・それなら余計な状況を増やさないでよっ・・・これが本音。そもそも毎週土曜日に来ていた人が、ほぼ月に1回会うかどうか

・・・そんな状況になった今・・それも簡単で、それまでと何かが変わってしまった・・
それは俺なのか?オ-ドリ-なのか?そして、その何か?とは何か?になると、判り易く、

理由の1つとして、仕事としてやりたくない・・・そうね、そんな事は判り切っている事で、それはオ-ドリ-の今までの生き様を意味する。つまり責任って言葉が大嫌い。

なのに弟子って?と感じる人もいるだろうが、そもそもがある事情があって、時間があった時に、居場所として居心地が良かったのだろう・・・その時にたまたま選ばれただけ。

そしてたまたま何と無く頑張って・・・何と無く上手くなって、何と無く弟子になった。
そう全く弟子の意味を判らずに・・・。そもそも俺はこれが仕事なのである。

遊びでは無い。つまり仕事としてやっている人の弟子。では弟子って何だ?と言うと、
生徒と言うのは、腕のみ。つまりモノの考え方などどうでも良いから、テクニックなどの

上手さが増せば良かったり、楽しければ良い。けれど弟子は一緒に仕事をすると言う意味であるし、お金を稼ぐって事でもある。当たり前なのだが、当然責任もある・・・。

では、それを確認するまでも無いが、ひとまずこんな質問をした。なぁみどり・・・、
オ-ドリ-はそう言う事らしいが、貴方はどうかな?とね。

すると、実力があるかどうかは判らないけれど、やれるもんなら仕事としてやりたいと言うのね。それでは権利の取得・・・つまり弟子を目指すと良いな・・・となる。

さてこの一言ですべてが理解出来る事になる。つまり弟子の先輩であるオ-ドリ-はやりたくない状況でやっていて、本来権利の無いみどりが、準弟子扱いで喜んで参加している

ではここにどんな心理があるか?つまり責任の重さに潰されているのが、オ-ドリ-で、その責任を背負っても出来るならやって見たい・・・と思っているみどり。

これが恋愛の男と女の関係にも似ている話で、事前に段々と嫌いになる女の人と、何らそれに気が付かず上手く行っていると思い込んでいる男の人がいたとする。

では、その思い悩んだ日々が1年あったとして、それを切り出したのが今日だったとする。つまり1年前から段々と今日までの積み重ねとなった訳で。

それをいきなり今日切り出された男の人は、今日から何でそうなったのか?判らずに、覚悟も意識も無く、戸惑いを隠せない・・・こんな図があったとして、

ここにあるのは、もし最初の段階で、両者共に同じだけ好きだったとしたら、言われたその日から覚悟が始まった訳なので、1年間どうしてと悩んでいても悩んだ時間は一緒だが

表面上は悩んだ姿を見せずに覚悟を決めた女の人と、いきなり唐突って感じの男の人は、
何と無くいつまでもイジイジしている人に見える・・・同じ1年悩んだとしても。

例えばこんな話だったり、かと思えば、子供の頃からプロ野球の選手になりたいと憧れでは無く、夢として追い掛けている場合、普通の人達が普通の学生生活をしている時に、相当な覚悟を持って、

その普通の生活を捨てて、努力をして勝ち取ろうとする・・・。こんなパタ-ンと、野球が子供の頃から好きで、大学でも控え投手が、いきなりまさかの指名。

えっ?俺が・・・こんな場合も少なく無い。これもまた覚悟の話。目指す覚悟を最初からする・・・って悩んだみどりは、自覚を持って弟子になる・・・そんなパタ-ンだとして

なりたい一身のみ。さっきの女の人の気持ちって感じで、少しずつ・・・って段々と自覚を持って・・・ってパタ-ンと、子供の頃から自覚を持って目指す・・・って感じ。

逆にオ-ドリ-は、男の人のように、いきなりそう言われても・・・と戸惑うようにも思えるし、気が付けば弟子になってた・・・・自覚無く・・・・。そしてまさかの指名。

って事は、知れば知るほど面倒になるし、大変さを今になって知る・・・・しかも売れるほど責任とお金を背負う事になる。それがどんな事を意味するか?弟子ってそう言う意味?

プロの指名って・・・私にそんな事出来るの?・・・・何か面倒である・・・と。

戸惑いを隠せない。それも確認を取ると、そうかも知れません。とまだ、かも・・と残しつつ、認めるしか無い状況。

いずれにせよ、そこまで伝わったのなら、もうこれを最後にするつもりだったので、
良い話が最後に出来て良かった・・・となる。

それもこれも逃げ出さずにここにいられたのは、すべてみどりのお陰だし、緊張感はある話ばかりだったが、時より笑いもありつつ、老婆心として伝えるべき事は伝えた・・・。

そうそうけどね・・・もし本気でやる気になったら?・・・・その時は、オ-ドリ-はキウイに本気で今までご迷惑を掛けてすみませんでした・・・ときちんと頭を下げろ。

そしてみどり。みどりは弟子になったら、すぐにキウイに頭を下げて詫びろっ。
親しき仲にも礼儀ありと言うのなら、本気では無かった・・・何と無く弟子でした・・・

そんな道中、師匠の俺がこうしてやって来られたのは、弟子でも無い、ただ上手い生徒であるキウイのお陰でもあるのなら、お世話になりました・・・と言うべき。

その居場所を確保してくれていたのはキウイなのだから。それをかぐやに言う必要は無い。同じ弟子なら、すいませんでしたぁぁぁと言えば、お帰りばかちんって言ってくれる。

俺はそう思うね。そしてみどりは、後から弟子になるとは言え、なった時には、当然それまでの間、弟子になる為の作品作りの時に、キウイは自分の作品をやらずに仕込みを、

手伝ったりしていたとしたら?己の欲望を追究している時に、キウイは居場所確保の仕込をしていたのなら?それを理不尽な気持ちにならないのであるのなら、その時点で、

弟子にするつもりは一切無し。腕のみで良いのなら心技体で無いのだから、俺からテクニックだけを教われば良いし、それなら考え方は一切教えなくても良かろう。

つまりここにあるのは、覚悟であり、感謝である・・・・こんな人として当たり前の話。
そしてそれだけの話をして、伝わったのならやるもやらずも自分で決めれば良い。

何故なら売れると言うのは、自分の事を自分では決められなくなる事もある話で、今の内だけの話だから、後悔の無いように決めれば良い。無理にやらせても続かないからね。

そしてそれは一体何を意味するか?となると、お母さんなら誰でも判る事で、子供がいると言う事は、自分で決めて産んだのに、自分の時間をここまで割かないとならない事に、

産まれてから気が付く事にもなる・・・そんな事にもなる。もしお母さんになる気持ちがあるのなら、そんな勉強にもなるだろうし、もしモザイクを続けると言うのなら、

そう言う少ない自分の時間を割いて、子供のいる人達は作っていた事にもなる・・・・
それには時間が無い・・・では無く、その時間を作らないと、いつまで経っても出来ない

・・・それもこれも勉強になる・・・・今までは自分の事を自分で決めると歩んで来て、
それは簡単に出来ていた事が、今度は人が望んでくれたり、選ばれしき者だったり、

後押しされるような生き方なんて言う立場になる・・・そんな事も時には問われる事もあったりする。これが弟子オ-ドリ-に対して、本気で向き合う最後に伝える言葉であり、

もうこれで、やりたければ自分で名乗って来い。好きにしろ・・・って事にした。
当然こうして公に言うのだから、それ相応の覚悟も必要だし、単に自分の作品を弟子って

レッテルのままやり続けるのなら、先人にさくらって言うスタイルの奴もいるので、止めもしないし、いずれにせよ覚悟をするべき時は、常にそう言う事が問われる時がある・・

それもまた勉強である。まっ、悩め悩め・・・人としての成長と言うものに、悩み無しなんて事は1つも無い。考える事、向き合う事、ここから逃げているばかりでは、成長では

無く、立ち止まったまま。つまり現状維持とでも言いたいのだろうが、それは現状維持とは言わない。そりゃ衰退を意味する。

何故なら簡単で、まだ追い詰められる事が少ないから。つまりそれが若さ。
女として生きるのに、肌艶とか、死に直面するとか、女の人独特の体調面とか、

もっと言えば、子供が産めなくなる年齢とか・・・そう言う現実から逃げられない場面になった時、向き合うのか?それても、いつかそこに直面する事は母を見て判っているのだから、自分はどう生きるのか?と準備して置くのか?

その考え方は、さっきの男女関係、野球の例、いずれにせよ、先延ばしする生き方で何とか出来たのは、若かったからであり、歳を取るって言うのは、後先が無い・・・

そう言う事。そして現状維持とは衰退を意味する・・・の説明は、日高氏を見れば判る。
つまり鍛えないと言う事は、休める時間ばかりになると言う事。

本当に疲れ果てて、一旦休憩なのか?それとも限界なのか?単なる気の迷いなのか?いずれにせよ、それなんです・・・と言えれば、自己診断が出来ていると思われる。

ともあれ、2人きりではここまで話せなかった事と、みどりが娘が大きくなったら・・・
そんな事をオ-ドリ-との会話で観た事も良い勉強だったし、3人だった事で、

色々助かって・・・朝はどうなる事やら・・・と思ったが、結果的には助けて貰ったって事になり・・・意外と立て直しが上手くなったのか?調子が良くて、朝だけ失態だったのか?は、判らないが前回と良い、今日と良い、割と良い感じではある。

そんなこんなで2人が帰って、明日のオルタの材料の積み込みをして終了・・・・。
そんなこんなで11時過ぎ・・・。






テレビの仕込みと日高氏と最後の確認

2014-05-31 05:58:31 | モザイク作家
朝一番にテレビの新しい担当者から連絡が入る。色々と諸事情があるらしく、新たに・・・と言う事で、ご挨拶を兼ねていらっしゃるらしく、いつがよろしいか?と・・・。

ちなみに以前3人でいらした時に、カレンダ-の写真を撮って行ったので、こちらの状況はお解りでしょうが、6月の第一週は八王子に行くので、すべて無理なので、もし急いでいるなら

今日でも、明日でも・・・と言うと、明日と言う事になる。いずれにせよ、思った通りに、
何もご存知無く、引継ぎと言うよりも新規に・・・って感じで、明日はどの位の時間で、

すべてご理解願えるか?となる・・・ただ、簡単には前フリ程度にして置いた・・・。
そうですね、建築に明るい素人でも、今までの放送は突っ込み所満載だったので、

今回はそう言う事をなるべく避けた方が・・・と老婆心で安全安心の説明をし、なるべくそう言った事を避けようとすると、担当者の方の撮りたい映像にならず、かなりイラ付いた、

ご様子で・・・私の方は常に誰かがいたのですが、その人達もそのように見えたらしく・・・と言うと、勿論仲間をかばうように、そんな事は無いと思いますが・・・と言うので、

いえいえ、それではこの一言で終わりにしましょう・・・それじゃ今回の話は辞めますか?とおっしゃってね・・・いかがですか?と言うと、えっ・・・と黙った。

では、お解りになって下さったのなら、そんな事はどうでも良い。ただ、担当者が変わる前に、こちらとしては危ない橋を渡る覚悟をしてしまったので、テロップ等、面倒な事を、

たっぷりして頂く事になるので、そのご覚悟だけを準備して頂ければ、それだけで。
ただ残念なのは、それが本当に撮れた場合、もしかすると前任が欲しかったものになる・・

そんな事になるとは思いますが・・・それでは明日、お待ちしております・・・ってな話となる。いずれにせよ、どんな事になるのか?は判らないが、少なくとも安全安心だけでは、

やらないと言う事。ではそうで無いとどんな事になるのか?例えば、そもそもボンド。
タイルオンタイルって言うスタイルをボンドでやる場合、壁にしかやっては行けない。

これがまず1つ目。お次はガラスタイルを床に使うなんて、ほぼ世界初。常識知らずにも程があるって感じ。では次。縁取りのタイルが1mm厚いから、金魚の部分に水が溜まる。

どう?満載じゃない?・・・・ただ、ではこれが本当に駄目か?となると、簡単に解決できちゃうのね・・・びれっじさん・・・そう言う事でってね。

そもそも知り合いなんだから、気を付けてね・・・だけで済む。それと、どの位持つの?って事になると、俺が死ぬくらいまでは平気なんじゃない・・・って話。

そもそも職人って言うのは、今までの経験値で判断する・・・ってな事が多い。
まっ、実験みたいな話かな。いずれにせよ、そこはそれで解決したとして、

じゃもしテレビの視聴者がそれを真似するとか、なんて心配をしたのが以前の俺。
これが一転、じゃどうする?ってなると、人が変わって、そんなの映さなきゃ良いのね。

何処に秘伝のたれの作り方を教える料理人がいる?あはははは、隠せ、隠せ。
どうせもう、嘘で始まってんだから。そう言う考えもある。

俺はこうしていくらでも書いているのだから、隠すつもりは無いけれどね。
いずれにせよ、何かをするのに覚悟無しで始めようとすると、ろくな事は無い。

要するに相手の臨む映像を撮るって言うのは、そんな危ない橋を世界で一番安い賃金でやらせられるって覚悟があるかどうか?になる。

そしてすでにもうそれが始まっていて、それが壁なら批判も少なく済んだのだけれど、
担当者の撮りたい事って言うのは、批判を覚悟で派手にやらかそう・・・って意味だって

事を担当者自体が理解しないと、後で何も無ければ良いが、2階の作業でヘルメットをかぶっていない・・・って言うような指摘があったのを考えれば、何も無くでは済まない。

その位、思って置いた方が良いと言う事。まっ、どうなるか?って話じゃなく、もうこうするけれど覚悟して、こうすると、こんな事が起こっても仕方無し・・・って、

確認作業になると思うけれど・・・。それについては明日。

それはそうと、仕込みは2匹目の3分の1程度の尻尾が終わったって感じなんだけれど、
そんな中、夕方に日高氏がやって来た。

オルタの材料の手配の確認と、何時に出発する?ってな話。まっ初日は俺と2人だから、何時でも良いとして、流石にキウイがいる2日目は余り早いのはきつかろう・・・。

6時半から7時って言ったら、やっぱ7時寄りだよね・・・ただ八王子・・・2時間は見ないとね・・・。じゃ、後でキウイに確認して・・・って話になる。

ただこっちについては、もう行くだけ。着いたら随分と失礼があったんで、すいませんでした・・・ってスタ-トにはなるが、いずれにせよ、いよいよである。

何しろ顔合わせしてから半年。長いような、今となってはそれを感じ無いような・・・・
それも後1日で始まる事になる。そして始まれば終わりは来る・・・。

良いね・・・この緊張感とか、仕事の話を日高氏としているって時間・・・かぐやが昔それを聞いてて、一緒にやりたいなっ・・・・って思ったって言ってたけれど、

そうね、これだけ久しぶりだと、俺もそう思うかな・・・・わくわくする。
これがいつもなら、ここからの時間、これで良いのかな?・・・って時間になるのだけど

・・・テレビの仕込みがあって、さっ今度はこっち・・・って切り替えてやる事がある。
まぁ、何とも贅沢な話でもあるが、自宅で支払いの用紙を見ると、これでお金がまともに

入ってくればなぁ・・・・と、ちょっとへこむのね・・・。とほほほほほ。


オルタの玄関の仕込み、本当に終了

2014-05-30 06:18:44 | モザイク作家
朝、支度をしていると、あらっ珍しい日高氏から電話。これから材料を注文するんだけれど、これこれこうで・・・と、確認の電話。何か仕事らしくなって来たのね・・・。

何かしばらく振りに良い感じになって来た・・・・そんな感じ。ただね、こっちが・・・・

まさかのここへ来ての仕込み・・・後、数日で施工だって言うのにね。
まっ、気が付いて良かったって事で何より、そう思って前向きに・・・サンダ-掛け。

そうね・・・量としては、土のう袋1袋分。ん・・そうね、園芸用の土の割と大きめなやつ位かな・・・・。いずれにせよ、何だかんだ夕方になっちゃったけれど、無事終了。

そんな中、テレビの担当者が変わるらしく電話を貰った。まぁ、残念だが折角相当なリスクを背負って、その人が望む施工に・・・と覚悟した矢先の出来事・・・。

まぁ、それならそれで、次の担当者とやれば良いだけなんだけれど、問題なのは恐らく何も引き継ぎはしていないだろうから・・・って覚悟で、1から説明が必要になるかもな・・・

と言う事。どう考えても、たった2回の放映ですでに担当者がコロコロ変わる・・・。
色々と都合はあるだろうが、そんなにスタッフとして人数がいるとも思えず、相当な無理を

している様にも思えるが・・・・そうなると、いきさつ等も判らずに始まっても不思議じゃ無いし、ただ逆にそもそもこの番組を良く知らない人って事も無いとも言えない・・・。

でもそれならそれで、何も無かったって事で・・・仕上がりに何も関係は無い。
そんな訳で、オルタの仕込みの後は、テレビの仕込み。

そうね、今は2匹目の金魚の体が7割終了って感じ・・・土曜日にオ-ドリ-とみどりの3人なら、バックは楽々終了するだろうし、仕込みもそろそろって感じで・・・・。

次の担当者から連絡が来たら、次の展開の説明でもしようかね・・・。
そんな中、夕方さくらがやって来た。オルタには来られないから・・・と、陣中見舞いって

・・・。まっ、さくららしいって言えば、さくららしい。いずれにせよ、これでテレビの仕込みのみになった・・・。こんなんで忙しいなんて言ってたら、本当に忙しくなったら

、話にならないのは判ってはいるが、まだ慣れていないので気持ちが分散すると、こんな風になるのね・・・って良い勉強になった。

みどり教室とまさかのオルタの仕込み

2014-05-29 05:47:54 | モザイク教室
今日は朝からみどり教室。その前に今日も角嶋の親父さんがいて、一緒にお茶をして話をすると、お得意先のイベントで木工作品を販売するに当たって、3点作るらしく、

今日は2点目を作るらしい。昨日はテレビ台、今日はスライドする本棚・・・。
これがね、うっかりするとやられちゃう訳なのね。例えば、同じ様な時間からスタ-トして

方やテレビ台を完成するような時に、方やぺきぺきで15cm程度の猫のモザイク1つ・・・・
この事実を別に平気だし・・・って思うのも単なる強がりだし、これっぽっちかぁ・・

って卑下する事も無いし、まっそんなもんだな・・・ときちんと理解して受け入れられる自分があるか?無いか?が今の己を知る良い機会でもあるし、それが出来ないようでは、

余りにたわけた自分である・・・そう言う事になるのだが、きちんと嫉妬し、きちんと笑えて、さっ俺もやるかな・・・と金魚の世話も草花の世話も焦る事無くいつも通りにやれる。

ほぉぉ・・・俺は落ち着いている・・・と思える。さて、そんな中、みどりがやって来る。
そこで、ひょんな事から1週間休みになったらしく、何か出来る事はありますか?となり、

オルタの玄関は仕込みが終わって、現地の大きさから行って、人数を増やしてもそこに入れるかどうか?となると、少なくとも1日張った様子を見て・・・って感じだし・・・。

そうなると、土曜日にオ-ドリ-がテレビの仕込みに来るから、それに合流して貰おうかな?・・・ってな話をしていたんだけれど、あっその前にオルタの仕込みを並べて見たかったし

・・・ちょっと外で様子見るのに並べてくんないかな?ってな話になり、仕込んだ様子と数を見るだけの為に軽く並べて見た・・・・本邦初公開・・・では。


すると、あっ・・・やばっ。型取りした分しか仕込んで無いじゃん・・・足りないじゃん。
そうだよなぁ・・・アトリエ内で置きながらやったんだから、型の分しか切って無いよな?

さて、それじゃ追加で仕込まないと・・・となるのだけれど、そんな中で並べている最中にこんな話がある・・・・みどりが、こんな適当で良いんですか?ってね・・・。

じゃ離れて見てみ・・・何か雰囲気あります・・・って言うのね。そんな中、角嶋の親父さんが来て、そんな大きな玄関なのか?って言うので、3㎡くらいだから、そんなでも無い

よ・・・ってなやり取りの中、そんな玄関、一般家庭には無いわなっ・・・って言うので、そりゃそうだよ・・・だって世界遺産らしいよ・・・あはははははって。

しかも、それを俺とみどりで並べている・・・・この光景。一体どう見えるのだろうか?
昔、俺がほっかぶりして作っていた時、通りすがりの人に、あらっ奥さん良いご趣味ね。

って言われた事がある。つまり、何1つ事実で無く見えた・・・。男だし趣味じゃないし。しかもその時は日高氏も一緒だった・・・うふふふふ。

それが今はみどりと一緒・・・条件はもっと悪い。しかもあの時はニッカ。今日は私服。
更に仕事には見えない・・・・しかもこれが世界遺産と知る人がいるのかな?・・・・

実に良い。すると、みどりが何で?と聞くので、そもそも最初からすべてが判って貰えるのなら、とっくに売れているよ・・・・そもそも売れるって言うのは、過去を知って貰う

事が大事で、この玄関が今までの俺の最高級の仕事かい?って言えば判るのかな?
すぐに判るでしょ?そもそもその時の玄関は、俺と日高氏で1週間くらいは掛かった。

もっと言えば、1ヶ月掛かったものさえある。

じゃこれはどの位なのかな・・・?では、今までの検証。まず、みどりの発言から。
こんな適当で良いんですか?・・・ここ。じゃ質が悪かったのか?と言うと、離れて見て

雰囲気があると言う。じゃ何故そんな事を言ったか?理由は簡単。じゃこれを見て貰おう


こんな事をやっている人からすれば、このパ-ツ並べはとてもザックリ見えた・・・。
あはははは。ようやく判ったんだね・・・。初めての建築なのにね・・。

一切萎縮無し。それが俺が教えて来たすべてなのね。気持ちが萎縮しなければ、大きさには飲まれない。しかも、ほら外で並べていたのに人にも飲まれなかった。

それならワ-ルドカップでも、WBCでも練習試合でも一緒。あははは、予定通り。
では、それを踏まえて、並べた感想は?簡単だったって。だよね・・・。

更に言えば、みどりはこの不死鳥が出来れば、自分の作品の中で一番の代表作になる。
では、この玄関は?ほら、みんなの1作目なんじゃないの?でしょ?1作目、1作目。

昔、シドさんの玄関は、かぐやもさくらも参加したけれどね。

俺は出来れば、この程度なら子供達と作りたいのね・・・世界遺産のコピ-くらいはね。
ねぇ、親父ぃぃ・・・その位じゃないと、大した事は無いよね・・・ってな話。

ただ、ここで舐めては行けないのは、モルタルで張るって行為。それは手馴れていないのだから、保険の日高氏。その期間は2日間だがそれで十分。みんなに伝わる。

これで安心安全にお金は出したし、後は歌でも歌いながら楽しく・・・ね。
いずれにせよ、そうなる為にも、まさかの仕込み足らず・・・を補充しないとね。

ってな訳で、ひとまず切るだけは終わったので、後はサンダ-掛けと洗い。
まだ数日あるし、特に問題無し。テレビの仕込みも少しだけれど進んだし、土曜日に、

みどりも来るのなら、バックは1日で終わらせられるだろうし、そっちもメドが立って来たし、そろそろ建築部分に関してって所に入らないと・・・。

そうなると、そろそろ何年振りかのニッカ出さないとなっ・・・ピンクにしようか?赤にしようか?それとも・・・・あははははは。


さくら教室とテレビの仕込みの2枚目

2014-05-28 06:38:17 | モザイク教室
今日は午後から、さくら教室。それまではテレビの仕込み。ある金魚を2匹向き合って作るので、色を変えて同じデザインを作るので、2枚目に入ったのね。

昨日、びれっじさんでその金魚を見られたんだけれど、その時にどんな色がこの金魚では、
良い色なのか?って質問したのね。良く一般的には更紗って言う、白と赤って言うかオレンジ

の2色が好まれるって、金魚の本に書いてあるのね。でも品種によっては、違うかも知れないし、何しろ思い込みってな事にはならないように・・・。

出来る出来ないはともかく、知らなかった・・・ってのは避けたいでしょ?
でも何しろ1匹は素赤って、赤って言うかオレンジ1色って言うのを作り終わったのね。

それは王道って感じだから。ちょっとした大会の載っている本なんかでは、大抵この素赤って言う色は良く出て来るし、売っているのを何度も見たし・・・。

いずれにせよ、何しろ金魚のプロ・・・・今までも俺には良くある事だけれど、依頼者が大野荘の時のように、旅館に伊勢海老やあわび・・・なんて作った。

そう毎日触っているような人からの依頼って言うのは、そんじょそこらのこだわりとは、
違うので、あの時も地元のあわびであって、三陸のあわびじゃなくて・・・なんて言われた

し、あわびの大きさだって、こりゃ2キロはあるなっ?と、近所の人が見に来たし、しかもその近所の人も旅館の人だったりして、みんな手ごわかったのね。

当然、今回のびれっじさんも全く同じで、ただその品種に見えた・・・ってな話では、へぇぇ・・・ってな着地になってしまう。何しろkatsuの腕の金魚は見慣れている人だし、

ある程度の眼がある人になっている・・・つまり金魚を見る眼に、モザイク金魚を観る眼も
持っている人に作っている事になる・・・・だからこそ、結構面倒な話なのである。

つまり毎日金魚を仕入れ、毎日厳選している・・・そんな人の店に俺のモザイク金魚が飾られている・・それも眺められるって感じでね。そう言う意味で慣れているとも言える。

こんな人をあっ・・・って言わせるには、かなりやらかさないとならず、そう簡単では無い。さてさて、どうするかな・・・?そんな中、アトリエに何か無いかな?・・・・と、

探して・・・ひとまずトッピング程度の材料を発見。何とか少し進展はしたが・・・。
そんな中、さくらがやって来た。まぁ、来るなり判るのは、調子が悪い事。

ここんとこ相当悪いのね・・・ただ、それでも気迫だけはある。そこでお前のその調子の悪さを見ると、俺は相当良い線行ってるんだなっ・・・?と聞くと、早く売れてよっ。

体が持たない・・・って。あはははは、そりゃ俺のせいじゃ無かろうがっ・・・。
このやり取りの意味は、判る人には判るだろうが、簡単な話で元から具合が悪い人が、

感情移入をしたとする・・・そうすると、どうなる?例えば、一番緊張するのは選手なのに、選手のお母さんの方がドキドキする・・・そんなシ-ンって良くあるでしょ?

あんな感じって話に似ている。つまりさくらに異変がある場合、俺に何かがあるって事になる・・・しかも具体的に言えば、転換期になり得るって判断をするから緊張する訳で、

お教室が順調です・・・なんて時に、奴に異変は起こらない。むしろ安定するはず。
だから、奴の異変に気が付き、俺は自分を知る確認をする。

つまり俺は平気なようなだけで、そのお前の姿が今の俺なんだなっ・・・とね。
ただ、俺は元からベ-スになる病気って言うのが無い分、元気に見えるだけで、心境は

穏やかでは無い・・・そう思えば良いんだなっ・・・ってな具合。でもね、今の俺は昔と違って、それ見なくても判っているよ・・・って感じで、初めて知った・・なんて事は、

無く、はいはい判りました、有難うね。・・・そんな感じ。あははははは。
すると、俺の仕込みを見て、さっきの悩んでいる姿を見て、やっちゃいなよ・・・って。

おやまぁ、それを日高氏に言われた時にはやろうとしなかったのに、さくらに言われるとやるのかい?って俺がいる・・・あはははは。この会話に何があるか?って言うのは、

簡単な話で、言葉を選ばなければ、安全安心なんて今の俺にはいらないよ・・・もっと、仕掛けろっ・・・ってそそのかされている訳で。

ここまでの俺は、日高氏にその程度の話なら、こんなもんだろっ・・・じゃこれは?と、
色々と言われたが、一貫してちゃんと・・・とスタイルを変えずにやって来た。

しかも、日高氏のアイデアはタイル屋としては、やっては行けない事も入っていたりして・・・例えば、今の仕込みを床にしちゃえよ・・・。って話。

そもそもテレビを意識するあまり、モラルと倫理を気にして、斬新な事は避ける。
ここばかり重点を置いた。外の床用のタイルには、ツルツルのタイルは駄目とか・・・・

そう言うル-ルを守ると、室内の床用のタイルには水色なんてタイルもあるが、外用にはそうそう無かったりして、そう言う意味では、PL法を意識したのが、俺であり、

現役のタイル屋として日高氏の方が、PL法を気にしないとならない方が、斬新な事を言ってた訳で・・・。結局、まともにやろうとして窮屈になっていたのね・・・。

じゃ、その施工って?と言うと、壁しか使っちゃいけないボンドで店舗もやったじゃない?
まっ、俺の生きている間は大丈夫だべっ・・・ってな感じでね。

あんな事をテレビでは駄目だろっ・・・・って、押えた自分があったりした。
良くあるここだけの話さっ・・・それはここだけの話。公でやっちゃまずいだろっって。

でも、逆にヘルメットをかぶらなくても2階に上がっちゃった映像を流すんだから、攻撃的に仕掛けるのなら、お客さんの同意の下、実験としてやりました・・・ってテロップを

入れれば良いだけじゃん。って考えれば、出来ない事でも無い・・・ただ非難も浴びるだろうなぁ・・・・テレビも俺も・・・あはははは。じゃやるかっ。って事になる。

まさかさくらに後押しされるとはね・・・それじゃ気が変わらないうちに目地。
もはや突っ込み所満載の玄関になったのね。

じゃ突っ込み所の解説は、まずそのボンドを使ったタイルオンタイルを床に使う事。
その仕込みの中にガラスタイルが入っている事。縁取りで使用したタイルが1mm高く、

金魚部分に水が溜まる事、室内用のタイルを使用する事・・・・まだまだある。
こんなにテロップ入れられるのかな?それとも、良い子は真似しないでね・・・って、

1行入れるか・・・あはははは。もうやる事にしちゃったから、そんなのはテレビの人に任せるか・・・ってな話にした。びれっじさんには気をつけて・・・で済むから。

まぁ、さくらの一言は、迷って悩んでいた俺には、判ったよ・・・って感じだったのね。
そうね、守るものが無いってやり方の方が、今の俺には合っているだろうなっ。

そもそもモザイクに関しては問題の無い事で、それを壁にやるのであれば、何の問題も無いものなので、きちんとした部分が無い訳でも無いし、覚悟すれば大した事では無い。

むしろテレビの演出的にはド派手になるだろうし、テレビサイドはそれを望んでいたのだから、俺としては何も変わらない。別にグレ-ドが下がる事では無いからね。

ただル-ル違反だらけになるだけ・・・・。

さて本題の教室って事になると、気迫はあってもさくらの悪い癖が出る。常に自分を下に置く癖がある。謙虚を通り越したような卑下と、逆に何が悪いの?何処が変?ってね。

こんな時は振り返りに限る。この作品の趣旨確認。すると、1枚に2か月分の催し物が入り、1.2月で1枚、3.4月で1枚・・・って6枚を作り、真ん中に家紋が入って7枚完成。

それで縁取りを市松にして・・・うん、そこは間違っていない。それで・・・?フクロウが入っていて・・・うん。だからそれは一緒の色で・・・・はい。ってな具合にね。

つまりフクロウは同じ色で・・と合わせた事は一貫性なんて意識したって事になるよね?
それで?空は水色で、本当は色んな色でこいのぼりを作りたいんだけれど・・・って。

そこっ。だからさくらは考えなしって言われるんだよっ。そもそも構想の時に判る事がある。例えば恐らくフクロウって子供を意味したりするんだろっ?

じゃきっとモチ-フとして子供の行事が入って来るよね?でも男の子だから、雛人形は無いわなっ。ほら、簡単に出るだろっ?考えずに決まっている事があるんだよ・・・。

そうするとカブトやこいのぼりは欠かせない。じゃ夏はどうなる?海なのか?花火なのか?
海なのか?は水を意識するし、花火は昼間はやんないよ・・・夜、つまり黒。

ほらね、もう連想ゲ-ムの初歩の初歩。要するに1つ考えた瞬間、それにはこれが付いて来る・・・さっき俺のテレビの話でも出て来たし、常に言っている良い事と悪い事は、

背中合わせ。派手にしたければ1cmタイルを多用すれば良いし、押えたいのなら少なくすれば良い。けれどね、派手になる所は何もしなくても派手になるもの。

逆に頑張っても派手にならない月もあるはず・・・そこを派手にしたいのなら、何とか派手に出来るようにしないと、派手な所が目立ち過ぎてしまう・・・。

逆に押えたいのなら、いかに派手なモチ-フの月を押えられるか?になるのだけれど、
例えば夏。着るものを考えても、派手な色使いになるのは見えている。

しかも花火なんて選べば、夜・・・つまり黒。とても眼を引く場所となる。勿論、逆に冬。白・・・こんな風になるのは最初から判っている事が、何も描かれていないのに、

決まった事ばかり・・・さくらの大きな失敗はすべてそこにある。こう言うやり方をする場合、順番に1つ1つ合わせて行くのだけれど、季節だの、モチ-フだの、ほぼ全部、

決まってしまっているのに、単純に色だけをその都度使いたい色だけを決めようとして、
あっ、これかぶっちゃった・・・あっ、これ派手になる・・・って、すべてが、

やって見ないと判らない・・・ってスタイル。やらなくても想像する事の出来るものもある・・・それが証拠に、こうして考えれば、簡単に答えは出るものである。

大事なのは考え方。だって簡単な話で、全部セピア色でやってもお洒落だったりする。
いつも言う形さえしっかりしていれば、別に好みなだけで何の問題も無い。

つまり色にこだわった人の話になる。じゃ何故こだわっているのに、ここには何色?ここには・・・ってせめて文字だけでも書かなかったか?になる。

それを伝える事が出来れば、先生として回避するアイデアも出せたとも思うが、それには聞くって事も必要だし、聞くには、自分がまとまらないと聞けないし・・・・

しかも出来るかどうか?判らないし・・・と決め付けてしまえば、聞く事すら躊躇する。
逆に出来ると判断して、無理って止められる場合もあるが・・・。

いずれにせよ、そんなやり取りの中でも、これはかぶるから・・・なんて事を言うくらいの事は考えられるようになっているし、こっちにこれを使っているから・・・と対比って

事も意識はしている。つまりやり始めれば、いくらか自分でも覚悟もし、進めば少しは気持ちも落ち着く事もあるし、上手く行かなくてへこむ事もある。

いずれにせよ、さくらの欠点は最初の1歩。派手に行くなら行けば良い。そしたら俺がブレ-キ。地味にやるならやれば良い。そしたら俺がアクセル。

踏むのか踏まないのか?を決める前に、まずどっちをやるのか?それを決めないとね。
さっきの俺も一見似ている話に思える人もいるだろうが、そもそも決定的に違うのは、

ブレ-キほ踏んでいたのは、モラルと倫理って話で、モザイク自体はアクセル踏みっぱなし。いつでもどこでもド派手なんで、急に変えたようでも、何ら変わり無し。

さくらのは、やりたい事に決まりが多過ぎる・・・・やりたい事が派手なら、構想をしっかりしないと、やりたい事に押し潰される・・・・そしてそのやりたい事の決まりは、

少し考えて文字だけでも書けば、下絵が無くても想像が付く事だらけ。考える事から逃げて考える事にやられている・・・いずれにせよ、それでも今日のさくらは気迫で満点。

気持ちが入っているから、それだけで十分。見ていても悪くなかった。

さてさて、いよいよだな・・・って感じ。って訳で、稚魚の様子。

テレビの仕込みの金魚の半分終了

2014-05-27 06:32:37 | モザイク作家
まずはオルタの玄関のお客さんからの連絡から。予定通りに月末には引き渡しになるらしく、当初の予定通り6月1日に、日高氏と2人で下地を作りに行ける事になる。

2日からは、張り出しになり、かぐや、キウイ、ユニディが参加になった。
後は、仕込んだ大理石の量の確認。若干少なめな感じにはしてあるが、いずれにせよ、

仕込んだものを全部広げた事が無いので、様子確認もしたいのね。そんな中、今日の電話の相手は奥さんだったのだけれど、先方の建築会社の人も楽しみにしているらしく、

そのまま素直に取っても、ウチは自慢の職人がきちんと建てたよ・・・それではお手並み拝見・・・と取っても、いずれにせよプロは結果がすべて。

でも正直に、何しろ世界遺産のコピ-なんて初めてやる事だし緊張します。しかも、初めての美容院でのカットみたいな仕事・・・・お客さんにこんなでどうですか?と確認も都度都度

聞きたい事もある。また生えるから気にしないで・・・と男前な女の人のカットとは違うし、いつものようにね・・・ってお任せで安心って常連でも無い。

そんなやり取りを現地ですると、どの程度ペ-スが落ちるかも判らない。しかも俺が初めてなら、かぐやもキウイもユニディも当然初めて。とても楽しみであり、緊張する。

でもね、何でも最初は誰でも初めて。しかも比較が世界遺産なら非常に有難い。
ちょっとゾクゾクする。何しろユニディが設計士として見積もりを依頼すると、

最初からやらないものを見積もりさせないでよ・・・と頼んだ先に言われてしまうような話。くっっっっ、それが出来ちゃったりして・・・しかもいよいよ俺の掲げた理想。

俺とタイル屋さんと、そして俺が育てた弟子や生徒で作るもの・・・それが一般の建築へ参入して行った時に、何が起こるか?・・・・最高だわっ。

ただまだ知名度が足りないから、平井堅さんの話にも出て来るように、当初売れてない頃にヒット曲が無いので、知って貰う為にカバ-を歌っていたって。

それが、今ではそのカバ-がアルバムにもなる・・・いずれにせよ、人に知られる為には
、オリジナルのヒットが出るまでの間は、何としてもカバ-でも結果を出す事。

そんな事を考えると、このオルタの玄関は俺のこれから・・・を占うリトマス試験紙。
俺の利休のさくらが言うように、今年は出会いの年。当然、一体誰に会うか?になる。

でもね、そんなに簡単じゃない・・・そんなに甘くは無い。そんな人がいきなり出て来るのなら、とっくに出て来ているのね。ロ-ルプレイングゲ-ムと考え方は同じなのね。

ボスキャラがいきなり出て来るはずが無いでしょ?知名度の低い俺程度ではね・・・・。
それをいかにボスキャラを引きずり出す事が出来るか?になる・・・のね。あはははは。

いずれにせよ、今回のオルタの玄関は今までに無い。何しろ設計士ユニディって肩書きがある人とのスタ-ト。これも初めて。ある意味初めてづくし。

初めての事だらけで、どんな出来栄えになるのか?そしてこの経験値が何を意味するか?
つまり最初って事なら、みんなで作る・・・ってスタイルの建築としてのコ-スタ-や、

なべしきって作品って事になる。そんなこんなで、意気込みや楽しみ、そして戸惑いなんて話をして、でも自信が無い訳じゃなく・・・・なんて事で締めくくった。

そんなこんなで歯医者に行って、帰って来た頃にキウイ親子がやって来たのね。
じゃ折角自転車で来たのなら・・・って、軽くペンキ塗り。

実はタピオカから貰った自転車をキウイの娘が乗っているんだけれど、引渡しをアトリエでやったもんだから、自転車掃除と軽くペンキ塗りなおしをしたんだけど、

ラメも入れるって事になったんだけれど、忙しかったらしく、そのままになってたのね。
そんな訳で、じゃやろうか・・・って時に、角嶋の親父さんが参入して・・・・

もはや本気モ-ドになっちゃって・・・遊びの予定が大掛かり。ただそれはそれで大人が2人なんだから、時間もそこそこで終わったのね。

予定では娘にもやらせようと思ったんだけれど・・・そんな訳で、買って置いたキラキラの可愛い形のモノをボンドでくっつけたりして・・・何だか変わった自転車の出来上がり

そんなこんな少し遊ばせて貰ったのね・・・さて、それじゃとテレビの仕込み。
今日は日高氏を呼んでいるので、それまでに・・・と、何とか半分終了。

そんな中、日高氏が来て、色々と打ち合わせ。建材屋さんとは付き合いが無くなったので、すべて日高氏にお任せなので、いくつ何を取る・・・とか、もう一度変更は無いか?の

確認だったり、ただ一番大事なのは、それよりも気合いを入れる為。
そもそも日高氏を良く知っている人なら判るはずだが、デブでハゲでエロで面白く、

でも不快じゃなくて、お洒落で、何と行ってもアイデアがあった。それがいつ来ても、作業着で来るし、サンダル、ゴルフの話に、呑みに行った話・・・・くだらなくなった。

それを思い切りぶつけた。あんたはつまらなかった俺を変えたよね・・・あんた俺に何言った?じじいには黙っていてもなる。俺は努力して粘るって言ってたよね・・・。

俺を見てみ。あの時と同じだ。でもね、腕は全く違う・・・俺は成長している。
それが見てみぃ、5月からお洒落な短パンはいて、お洒落な靴で、変わった帽子かぶって

って人だったのに、確かにアトピ-で日焼けしちゃいけない人になっちゃったから、仕方無いけれど、それにしても、ゴルフなんか親父のやる事だぁぁぁなんて言ってたのに、

工務店の付き合いとは言え、喜んでいるじゃん。何もかも植え込んで、何もかも自分はやってないじゃん・・・。じゃ、もう見栄えも生活感も我慢するわっ。

けれど、じゃ腕くらいは見せて貰おうか・・・スッカってやってくれ。あぁだのこうだの言わずに、それしか付き合いは無いんだから、一番大事なもんを見せてくれ。

今はその程度のお金しか支払え無いけれど、もしきちんとした支払いをした時には、俺の腕に見合った仕事しろよ・・・と高圧的に言うからなっ・・・って脅かした。あはははは

何しろエンジンの中々掛からないポンコツ親父だからね・・・あのばかちんは。
そうかと思えば、古臭いレコ-ド盤みたいなもん・・・価値あれば凄いが、何処にでも

あるような量産レコ-ドなら二束三文。一体あんたはどっちなんだい?って本人に聞いちゃったのね・・・まっ、多少火が付いたかな?今は気迫とか気合って気分で結構。

生き様見せろやっ・・・って話なんだから。アイデアも無きゃ、クサレじじいになっちゃったのなら、日高氏なんてただの豚だって言ってやった・・・。

宮崎さんに言って貰えば判るのかな?飛べない豚はただの豚だって・・・。
まっ、いずれにせよ、そんな人でも、消えて行った人達ってのもいる中、良くも飽きずに

こうして付き合ってくれているのだから、それを良しとする・・・って考え方もある。
がしかし、何故こんな事まで言わなきゃならないのか?って言うのは、とても簡単で、

単なる老婆心。俺の育てた3人が日高氏の知っているままなら、何も問題は無いが、もし進歩や進化していたとしたら?しかしながら、単なる建築のタイル屋では無く、もし俺の

思っている日高氏だったら、その3人に更なる知恵や指導として、また更なる腕を植え付けたとしたのなら・・・・奴らはどんどんと身に付けて行くはず。

日高氏の側にそんな事を言う人は一切いないだろう。勿論ブログも読んでいないだろうから、俺から何かを得るって気はサラサラ無い人である。

しかし3人は多かれ少なかれ、色々と指導はして来た。ブログも読んでいる。日高氏に俺とは違う成長が無いと、ただ見慣れないタイル仕事を見せてくれるだけの人になる。

それでは奴で無くても良い事になる。己の存在感は己の実力を見せる事で、判っているよね・・・って、心を叩いただけ。お互いに恥をかかないようにね・・・。

まっ、これ以上はしつこいし、面倒だしって事でお開き。本来ならこれからびれっじさんの所に一緒に行って貰って確認をし、俺だけで下地は大丈夫って言ってくれるのなら、

2日現地で仕事を頼みたいが、1日で良い事にしようと思うのだけれど・・・って話なんだけれど、もう限界だろうし、心を叩き過ぎると、今度はダメ-ジにもなるので辞めた。

しかしながら、付け加えて、あんたが忙しいって言うので、行く数を減らそうと思ったり、テレビ側からkatsuさん1人で出来ないんですか?と、馬鹿げた話も出ている事もあり、

じゃなるべく1人で・・・にしようとしている話であり、そもそも俺が下地をしている・・って事が、本当に正しいのか?それはあんたが考えてくれれば良い・・・・。

それをもし俺の下地が気に喰わない・・・そんな言葉に聞こえる様な事を1つでも言ったのなら?・・・俺はブチ切れするよっ・・・きっとただやるだけならやれるよ。

でもね、テレビで映されたり、プロのあんたがタイルを張りに来る下地となると、そのグレ-ドかい?って思うと、俺は自信が無いね。何しろそんなの何十年もやってない。

しかも、そんな事でまだ確立されていないモザイクの評価も含まれるとされては、とても心外だわっ・・・だからこそのあんただったのに・・・。でも、俺はそれならそれ。

折角あんたがいないのなら・・・今のあんたはもしかするとブタかもしんないし、それなら俺でも同じだわっ。確立されていないもんにプライドなんかありゃしない。

しかもゴルフじじい。普通じゃん。それなら普通に邪魔はされない。思い切り突っ込み無しでやれるって事じゃん。じゃ、やらせて貰おうかね・・・派手に・・・。

テレビ側もモザイクシ-ンだけじゃ、地味で・・・って言ってたし・・・ね。
久しぶりに着ちゃおうかなっ・・・・ニッカ。

そんなこんなで、1人で夜半のびれっじ邸。タイルオンタイルで施工して、ドアが開くかどうか?の確認と近況報告。

これでタイルの厚みも決定したし、材料を取る事も出来る・・・こっちの準備も着々って感じになって来た・・・・。さてさて、どれもこれも一挙に来る・・・。

kameyaさん教室

2014-05-26 05:04:18 | モザイク教室
今日は月に1回定期的のkameyaさん教室。仏像彫刻の方に常連になった方とご新規の3人。
それが金町湯の方が事故にあったらしく、今日はお休み・・・確認を取ったら、

ひとまず元気そうだったので、次回は問題無いらしく無事っぽくて何より。
って事で、まずは休みを取らないとならないので、無理やりに支度をしてから養魚場巡り。

ほぼ数十分・・・・見たろっ・・・って感じだけれど、俺の脳は馬鹿だから、休んだ感じがするんだろうね・・・何と無く。それで誤魔化して・・・・到着。

すると、いつものようにお昼をご馳走になるのだけれど、娘さん達もいて・・・そこから見える部屋に、お雛様があった場所に浴衣が2枚吊るされていて、あれは誰の?って聞くと、

お姉さん達のらしい。何しろもしこんなシ-ンに出くわすと、大抵小学生のものであって、
こんな大きな大人の浴衣なんてもんをじっと見る機会なんて無く、こんな事1つでも、

季節感も感じられるし、こんなの来た女の人とデ-トした事あったっけなぁ・・・なんて、
思い出したりもして・・・・いすれにせよ、ここに来ると、感受性がくすぐられるのね。

何だか懐かしい事も多かったり、小さな子のいる家族を連想させる事は常ふ連の家でもあるが、こんなに大きな娘さんがいる家族を連想するのは、ここしか無くて・・・・。

お父さんってこんな感じになるのかぁ・・・って、ちょっと思ったりもする。だから、元気があれば、楽しく感じられるし、逆に何で俺にはこう言う事が無いんだろう・・・って、

落ち込む事もあったりもする・・・でも感じられるって言うのは、消して悪い事では無く、一番最悪なのは、何も感じなくなり、当たり前になるのが嫌なのね・・・・。

常に嬉しいな・・・、良かったな・・・って何があっても思えないと、感謝しているって言う事に繋がらない。世話になっている以上、こんな普通な事が出来なくなる自分がいたと

するなら許せない。それとこんな素敵な空間で、感じる事が出来ないのなら作家としても、
その程度と限界さえも感じてしまう・・・・何か感受性が研ぎ澄まされていないようで。

それは以前話した福山君の話。おっさんでエロで、なのにカッコ良くて、でも家族がいないのに、家族になろうよ・・・と歌う。明らかに聴いている人には家族がいるはずなのに

、家族の無い人の歌に感情移入する。つまり見栄えは比べものにはならないが、感受性としてはア-チストとして、負けないものを持っていないと、見栄えの劣っている分、

見劣りする。昨日のニノの話と一緒。いかに伝統や栄光、エリ-トに食い下がるには?
ここしか無い・・・ってピンポイントを鍛える・・・俺は確実にその1つが感受性。

そんな中、ちょっとした事に気が付く。その横にぶら下がっていた古布で作られたかばん。古布とは、着物なんかのリサイクルみたいなもので、それはキウイから教えて貰った。

すると、それは仏像彫刻の方が作ったもので、もう30年近くやっている・・・と言う。
なるほどね・・・1つこの人を知るカギを手に入れたのね・・・・また1つ。

これを器用と言うのは簡単なのだけれど、これがどんな?って掘り下げている人はいない。それが何をどう拾うか?が俺の腕となる。何処が?何が?ってね・・・。

更にそんな中、また拾う話があった・・・・何かモザイクが上手く行かない・・・センスが無いのかな・・・って。そっちの話は、お教室で話します・・って事にした。

そっちは見なくても判る事だから・・・しかも今の2つの繋がりがあれば説明も十分。
大した話じゃない。いずれにせよ、ここでの話は非常に勉強になる事ばかり・・・・。

さてそれではお教室。まずは、もしかしたらやるかも知れない・・・ってひとまず見学って方から・・・そんな話だったので、ひとまずコ-スタ-の準備はして来た。

そんなこんなひとまず見ていて・・・・じゃやって見る・・・ってなったのね。
そんなこんなで1cmタイルの縁取りからスタ-ト。

まずは色選びから始まって、市松模様なんて考えたりする。市松とは?1.2.1.2ってな具合に、順番に入れ替える感じの事。これは注意しないと、最後に同じ色が繋がったりする。

それを目地幅の調整で必ず1.2.1.2に直す事。入らないから良いや・・・は絶対に駄目。
当然入らなければ、目地幅の調整とは、全部均等に動かして・・・って意味なので、

面倒な事になるって意味でもある。しかもボンドがはみ出ていれば、当然手もベタベタになり、ボンドだらけにもなるし、逆にボンドが少なければ、動かした瞬間ポロッって、

取れてしまったりもする。ただ張るって行為1つでも、簡単に出来る人と出来ない人がいる。しかも、そこは意識をする・・・ってだけでも解決したりもする。

まずここを拾う。仏像彫刻の人が切らずに張っただけって作品の目地を、体験の人の目地の時に一緒に・・・と言われて、見せられたのだけれど、横にボンドの汚れがあった。

ほらここ。上手くなったのは切る事で、張る事では無い。ただこんな事はそうやって起こった小さな失敗の是正で直る。単なる口での説明でね・・・・いちいち指導の時間は、

必要が無い。必要なのはこう言う小さな失敗例のみ。そこを気を付けて・・・ってだけ。
後は、張った日に濡れたスポンジで拭く。なるべくお湯で・・・すると、落ちが良い。

余り早いとタイルが動くし、カッタ-で余分なボンドをそいでから拭く。それだけ。
って元に戻って、次はモチ-フ決め。出来るかどうかは別として、聴いて見ると花って事

で、どんな?って更に聞くと、バラかマ-ガレットのような・・・って話だから、どちらでも・・・と言って選んだのがこれ。

真ん中の黄色い丸から切って貰って、その後、大体の大きさを揃えたランダムな形の白いタイルから、花びらを切って貰う・・・・そして最後に1つのル-ルだけ守って貰って、

終了。その1つが今まで使った黄色と白は使わない事。ほぼそれだけで教えたのは、ツメ切る要領で、深爪すれば刃の入れ過ぎだから、割れちゃうし、おっかなびっくり浅く

入れると、いつまでもこすっているだけになる・・・ほぼこれだけかな・・・。
そもそも体験、余計な事よりも何とか終わる事。そしてタイルを切るって行為を味わう。

こんな経験はそうそう無いのだから。それが上手く行ったか?行かないか?なんてもんはどうでも良い。上手いのが欲しければ、練習すれば、目の前にいる人達のようになり、

つまんないと思えば、今ならそれ1つで済む。ただそれだけ。良いも悪いも強制は無い。
判断は自分。だから、そうね・・・聞かれたら答えるとか、必要以上に構わない・・。

そんな感じ。それよりも他の2人にいつものように指導しているのを聞いて貰った方が、
きちんと伝わるでしょ?続けるとこうなる・・・ってね。

では、まず1人目。


これで半年って言ってたから、6回x4時間として24時間でここまで作った事になる。
この方はここだけなのでね。それが自宅で数パ-ツ切って来た・・・って言うのね。

それは見なくても十分。それだけでね。何しろやっていなかった人がやって来た。
しかもボンドは持っていないから、パ-ツを切って持って来たのだから、勝手に張った・

・・・って訳じゃないので、確認の元にここで張れる。更に言えば、1ヶ月に1回が、途中自宅で復習をすれば、忘れちゃった・・・って元に戻すのが大変なのに、少しやるだけで

思い出す時間が少なくて済む。これが勉強なら?ほらね・・・50になって先生やって、つくづく思うのは、自宅の復習ってのは、とても大事で・・・何でやらなかったんだろう。

って本当に思うのね・・・あはははは。九九1つ取っても、念仏のように暇あれば唱えていたでしょ?ねっ。反復練習って言うのは・・・つまり切るって行為も一緒。

ただね、ただ切れば良いだけじゃない。狙って切る。目的意識を持ってね。それをただ砕くだけなら目的意識が無いから、どんな子供でも出来る。

つまり狙ったら切るになり、狙わないと砕くになる。違いは目的意識。
つまり狙わないと簡単って事になる・・・・あはははは。気が付いたかな?

体験なのに狙ってばかり・・・あはははは。これに気が付くのは仏像彫刻の人のみ。
さてそんなパ-ツを張って、いよいよバックとなるのだけれど、さっきのル-ルだと、

使った色は使えない・・・になるのだから、これだけ使うとかなり限定される・・・・。
そんな中、白っぽいのが良いと言う事になり、では切るって事になる。

そもそもこれだけ狙って切れるようになったのだから、単なるクラッシュ・・・そう偶然みたいなパ-ツでも良いよ・・・って伝えても、きちんと目地幅を合わせ、きちんと切る

・・・違うかな?綺麗でしょ?。つまり上手くなった悩みなのね。じゃこの方がテニスってお題を言うので、それで説明すると、本来初めてなら、まずラケットに当ててって感じで

コ-チが玉出しして、打ち返す練習。それを出来ればネットの向こうに・・・あっちへ。
ラインやコ-スなんてどうでも良いから・・・ってな話になるでしょ?それが普通。

でもね、これはスク-ルとして1ク-ルは最低来るって教え方なのね。
モノ作りってのは、嫌、俺の場合のお教室はそんなに長い時間は与えられない。

常に1回って感じでしょ?つまり最初から狙わせていたのね。大体あっち・・・ってね。
しかもテニスみたいにアバウトじゃなくて、あそこに・・・ってね。

だって初めての人に丸や花びらを狙わせて切らせているのだから・・・。
そうね、最低でもテニスならサ-ビスを入れて・・・って言われているようなもの。

でも出来てたでしょ・・・・?初めてでも。それが24時間でこんなに変わる訳なのね。
だって単なる体験のお題だったら、緊張感を生まないし、何と無くの繰り返しだから、

それが何個出来る?って話になる。恐らく慣れれば、コ-スタ-を2つ作れたとすると、
12個のコ-スタ-とこの作品が一緒って事になる。

同じ24時間をどう使うか?で、上手さなんてもんは変わるのね。つまり遊びならそうすれば悩みも少なく楽しめる。上手さはその慣れの中で、小ささの中で得られる。

所が俺は体験の後、常にこうした教え方にするから、耐えられる人と、耐えられない人に分かれる。当然続いた人の中で、急に意識が変わった・・・って人が出て来る。

ほらこの方、とうとう自宅でもやるようになった・・・。こうなると、上手さは増すし、
慣れる。更にこれだけの狙ったパ-ツを切れるのだから、適当には進まない。

しかも終わりが見えて来た・・・俄然やる気も増す・・・いよいよ完成に向かっている。
ここまで来れば、もう時間が解決して行くのである。

ただ、本来ならね・・・なのね。こんなにクラッシュのバックをきちんと狙ったら、上手いし素敵だけれど、とんでも無く時間が掛かる・・・所が本人にはその意味が判らない。

じゃ、仏像彫刻の人に見て貰って・・・と言うと、見た瞬間、凄く綺麗だけれど、凄く大変だよっ・・・頑張って・・・って、判っちゃうのね。

そこで、ほら・・・って両方に声を掛けた。まずは同じほらでも、作っている人へのほら・・・は、だから言ったでしょ?の確認のほらって意味で、後押しして貰ったほら。

では、仏像彫刻の人へのほら・・・は?恐らく根っこにあるものを解決しないとならない。ではそれは何か?まず主催者であるから、当然電話なんかの対応をする事になる。

事故で行けない・・とか、明日伺いますとかね。じゃ、今初めて自宅でやり出した人と、どんな会話をしたかな?・・・やる気が無いはずが無いよね・・・?つまり今までとは、

変わった会話をした可能性がある・・・。やる気になった人と会話をしてのだから。
もしそうだとしたら、いつも通り変わっていない仏像彫刻の人と、やる気になった人と、

会話をしたら?どうなる・・・そうね、知らず知らずに追われる立場になったのね。
あはははは。上手くなったもんだわっ・・・・そうだとしたらね。

さてさて、それじゃ立て直すかね。そもそも何でそうなったか?の理由の1つは簡単で、そんな事だけじゃないのね・・・良く見る・・・徹底的に見る。本人よりもね・・・。

ここは自宅なのね・・・徹底的に見れば何かが変ったはずなのね・・・だって精神的な事なのだから・・・。俺がこうして散々見せているのに、自分に当てはめようとしない・・

では、何が変わったのか?ってなると、大抵は子供に自分の時間が取られた・・・とか、そんな事があったりするのだけれど、ここには当てはまらない。

つまりその子供に相当する何か?があるはずなのね・・・何だろう?彼女の時間を奪うものは・・・?そもそも仏像彫刻は最初からやっている中でのモザイクだからここは一緒。

これが展覧会でもある・・・って言うのなら、変わるけれどね。すると、陶芸の展示会があるって言うのね・・・・あはははは、それも理由の1つだわっ。

つまり、モザイクの時間を他の時間に取られているのね・・・その上、自宅でやっていなかった人のやる気が変わった話を聞く事になる・・・初めて追われる立場になった。

例えばこれが金町湯の方となら、向こうの方が先輩だし・・・って自分を下に置ける。
なのに、あの犬の作品の人となると、その差を感じさせない評価があったりする。

ほら、下に自分を置いて、作品は並んで・・・ほら、楽をしていたでしょ?
それがね、金町湯の人に休まれると、当然1人、この中では自分が1番上手い人となる・・

ほらね、プレッシャ-を1人受けた。何で?・・・知らぬ間に楽をしていた自分がいて、知らぬ間にプレッシャ-を受けていたのに、気が付かないから。

それを踏まえて、元に戻ってほらね・・・を考えればすぐ判る。何故作っている本人は難しさが判らず、その作品が素敵に仕上がる事が判らず、半信半疑で進もうとしているのに

、どうして貴方は判ったのですか?ほらね・・・って意味。そう、上手いから見えたのね。作っている彼女に見えない完成が・・・。それなのに、それをいくら俺に言われても、

もう気が付こうともしない・・・何故なら教えてくれない先生だから・・。あはははは。
では、違う切り口で検証しよう。ねぇ、犬のモザイクの出来栄えどう?

すると、自画自賛になるけれど最高に気に入っている。って言うのね。ではどうして?
みんなに似ているって褒められたし、でもオ-ドリ-先生がマンツ-マンで教えてくれる

から・・・はいそこ。そうね、カルチャ-では一番最後に入って来たでしょ?何とかそれを気にさせないようにするには、みんなと同じでは、永遠に変わらなく見えるし、

手馴れた人は反復練習をしている訳で・・・。それなら・・・と遅れて見える分を見劣りさせない為に・・・って、オ-ドリ-を専属で付けた。確かにね。

ただオ-ドリ-にも責任を持って教えると、ここまで作らせる事が出来るって言う、教え方ってものを勉強させようと言う思惑もあったのね。

つまり言葉で説明すると、考える事はすべてオ-ドリ-が考え、色、形、大きさのすべての決定権を持って、それを切る、張るが仏像彫刻の人って関係。

つまり高校野球の監督と選手だと思って貰えば良い。これなら作戦は監督、遂行が選手。
ほら、つまり考えなくて良いのね・・・選手は。迷わず遂行のみ。あはははは。

ではこれは・・・。


この作品は一体何を意味しているのか?あはははは、大人なんだから気が付いて。
これは俺がなるべく黙って自分で考えながらやっている作品なんでしょ?

犬は頭を使わずに切る張るの練習をして、結果はオ-ドリ-に任せる。あじさいはほぼ全部自分で考えて、最高の1人遊びを目指している訳で・・・。

これをまとめると、自分の身を下に置きつつ、キャリアのある人と方を並べられるように、オ-ドリ-との犬は考えずに進んで行くから、楽しいが、あじさいはそんな感じに、

進んで行かずに、しかもやる気で下から追い掛けられる・・・上手くなったのにプレッシャ-を受けている事に気が付かず、更に他の習い事に時間が取られれば、追い討ちを掛け

、進まないのも当然。つまり上手くなった自覚も無く、それによって掛かったプレッシャ-に追い込まれて疲れていた・・・・って話。

こらこら、下手な人が他の人の仕上がりなんて判らないでしょ?きちんと自覚すれば、なんて事の無い話で、上手くなったから・・・の話。むしろ良かったね・・・なのね。



しかもこんな事やっている人が、進まなくて当たり前。なるべく教えない方も大変なのね。あははははは。そんな中、7月のカルチャ-をオ-ドリ-がお休みってお話をした。

どれもこれも下手な人の話では無い。後は人のフリ見て・・・すべてがことわざ通り。
いなければいないなりに進めば良いし、やる事が無い訳でも無い。

今日のお教室1つで色んな事が判る。体験の人は出来たらラッキ-。何せ初めてだから。
ここで上手く出来なかった・・・って辞めるのなら、他に合うものをお探し下さい。

って話で、ほぼ偶然で出会い待ち。きっと、その内に、数打ちゃ当たる・・・。
それを1つ真剣に作ろうかな・・・となると、これがサンプルありきの教室なら、

他の誰かと比べられる作品となる。何しろ最低サンプルがあるのだから。そのやり方って言うのは、ニノのドラマで言う有名校の特訓ってやり方。

同じ事を繰り返し繰り返しやる。しかも、月謝だの入会金だのを支払ってやるって気持ちでね。逆に俺のはそれと違ってオリジナル・・・。しかも1回ごとのお教室代で、

入会金なんてものは無い。だから来る来ないもほぼ自由で本人次第。何しろその都度、来たら・・・のお代なのでね。しかも、内容にしても、だから途中参加とか一切無く気まま

、サンプルが無いから、良くも悪くも自分次第。そうなると、続ける為にも自分の好きなお題でやる事がやる気になるかな・・・と思うのだけれど、上手く出来て行けば、

仏像彫刻の方の犬のように、いきなりあんな作品にもなるし、何と無く選んだものの、きついわっ・・・ってな事になり、その果てしなさを後から知っちゃう場合もある・・・。

ただ、それについても、大体どの位の時間で終わりたいか?の目安で、こんな事は辞めましょう・・・とは言うが、こうして・・・とは言わない。

止める事はあっても、時間の掛かる事を最初から進めたりはしないのね。
いずれにせよ、そうやって繰り返していると、上手くなるのも当然で、ただ何がどう?

上手くなったの?って言うのが判りづらいのね・・・けれど、こう言う話の時に、あっ・・・これかぁ・・・って判る日が来ると、その時に自分の成長を判ったりもする・・・。

何しろ大事なのは、切る事、張る事が上手くなったって俺に言われた人は、それでは構想をしっかり・・・とか、下絵の描き方の是正であったり、気持ちの立て直し方とか、

明らかに精神論的話となる。何しろ気分で作っても結果は中々出ない。でも30年もやっている古布でなら別だけれど・・・。何しろモザイク歴はたった1年半。

仏像彫刻や陶芸にも負けるようなキャリア・・・・まっ結果を焦らずにやった方が良い。
恐らくこの話で、きちんと立て直しが出来たとは思うけれど・・・・。



テレビの仕込み

2014-05-25 06:19:20 | モザイク作家
恐らく今日は産卵あり・・・と思って、早めに出勤すると、ビンゴ。
そんな訳でシャケの人工授精みたいな感じに、ホテイアオイの根っこに向かってメスの腹を

軽く押すと、卵がピュ-って出て来て・・・・それを強く押すと、ところてんみたいに、
出て来ちゃうので、まとまって出ちゃうのね。まとまると奥の方に精子が届かないから、

受精しなくなっちゃうので、根っこで刺激させて、少し離して吹き付けるって感じで、
飛び出して来た卵をホテイアオイで拾うのね。そうすると結構まばらに産み付けさせる事が出来るのね。

それをやってから、今度はオスを同じ様にやって、念には念を入れて、少し水にまいちゃうのね・・・これが結構水が汚れちゃうので、薬を数滴入れて置くと、次の日に水が腐る事が

無くなるって、びれっじさんに教えて貰ったので、それをして、後は数日待つだけ。
ただ俺は、数日後生まれる前に、汲み置きしていた水に交換して置くんだけれど・・・。

いずれにせよ、後1回は大きな産卵があるかな?と思うんだけれど・・・。段々本気度も増して、きちんとやりたいのね・・・何しろ右の池は全滅に近いから・・・。

恐らく春に水の汚れが出て、洗い過ぎちゃったんだろう・・・バクテリアが死んじゃったのかな?とも思われる。いずれにせよ、そっちがカラッポになるなら、稚魚を大きくして

ゴッソリ入れてやるぅ・・・って言うのが野望。そんな中、角嶋の親父さんがやって来て、まさかの自分よりも早い俺に苦笑い。でもきちんと仕事はしているし・・・。

それでね、今日は独り言でも書くかね・・・・例えば、1人こうして作品と向き合うって言うのは、自分自身と向き合うって事になる。恐らく結果としてこれで良いだろう・・と

判断しても、びれっじさんにも、テレビの人達にも、もっと言ったら余程の目利きの人にしか、判らないと思うのね。質として、実際には。ただ、後は自分の問題になる・・・。

何処までが限界で、何処までが合格点なのか?すべてのものがこうした事で成り立っている。それを儲けよりに考えるか?グレ-ドよりに考えるか?となる。

それを薄利多売なんて言って、沢山生産し沢山売る・・・こんな事と、1点モノを高値になっても・・・なんて場合と、ブランドの確立だったり・・・色んなやり方がある。

いずれにせよ、作り手として作る・・・って単純な事だけなら、聞くまでも無く腕の追究となるが、現実として数ヶ月間、二桁万円の収入が無いとなると、持ち越しばかり・・・

ん・・・きついけれど、やるしか無いわなっ・・とやってはいるが、お教室でもあれば、人と向き合うのだから、そんな事を一瞬は忘れる事も出来て、しかもその日の身銭になる

ひとまず出銭よりも身銭が入るのだから、ひとまず今日は・・・と逃げ切れる。
それを断ち切ってやっているのだから、そりゃ追い込まれて行くのね・・・。

しかも、果てしない気もして来る・・・何せ俺が考えているのだから・・・。楽は無い。
それを紛らわせる為の金魚でもある・・・。そんな感じなのね。

そんな中、それでもこの程度だと、まだまだ考える事が出来無いとならない。
もうすぐオルタの玄関も本工事となるし、お教室の下地とか、色々とある・・・・。

それなのに頭の中に引っ掛かっている事が何個かあったりする・・・。感受性とは、見るものすべてが意識の中に植え込まれて行く感じでね・・・・何しろこう言う時は特に・・

やっぱり緊張感なんて事はある。テレビにしても、オルタの玄関にしてもね。
だから、何だろうね・・・・いつもよりも敏感とでも言うのかな・・・しかも、そんな中

会話は、数分の角嶋の親父さんのみ・・・ほぼ1日中、自分と向き合うのだから。
そりゃきついのね・・・徹底的に向き合うから・・・。自分自身と・・・。

それが構想なんて時はピリピリしているけれど、決まればただタイルを切るだけだから、
そんなひと時だけは余裕がある。すると、その余裕が余計な事を考える事になる・・・

例えば、あのア-チスト。俺もCDを持っているが、店頭から無くなるって言うと、配信では何枚もの歌が、ベスト10の中に何曲も入っていると言う・・・。

今日のかおるさんのリクエスト番組でも自粛していた。あるア-チストは帰って来たら、一緒に・・・とコメントし、あるア-チストは嫌悪感を剥き出し・・・・。

情報番組でも、ある局は歌自体も非難し、ある番組は歌には罪無しと擁護のように・・・
ついこの間まで、すべてが何とか細胞で賑わっていたのに・・・・。

いずれにせよ、色んなア-チストがそうして帰って来て、残る人もいれば消えて行く人もいる。残る人には残る理由はあるし、残れない人には残れない理由があるだろう・・・

罪を償うと必ずワンチャンスはある。その時に待つものがいれば待っていた分、注目されるので、売れる可能性はある。そもそもあれだけの歌を作った人だから、実力はある。

それがどんどんと売れなくなれば、露出する事が少なくなり、当然予算も絞られる。
儲けがあれば、それが次の作品に反映される事になり、その余裕が良い作品を生んだり、

それが失敗すると、当然その次の作品は追い込まれる事になる。まぁギャンブルと同じで、つぎ込み方が変わって来るって話。企業が技術開発をするしくみも、また同じ。

1つ当てたら、そのお金で次の開発につぎ込むのであり、止まる事が無く繰り返されていた。けれど、それを辞めると、新作が出なければ、当然似たようなものは沢山あり、

いつしか次々と出て来るものに埋もれて行く・・・・それが提案して行けなくなったものの運命となる。それを提案するものと、それを買うものの関係とはそう言うもの。

かと、思えば、ニノのドラマ。あれは以前テレビで取り上げられていた、本当にある頭の良い学校の野球部の話でノンフィクションであったりする。

これが非常に俺は引っ掛かっていて、勝ちたければ特訓って言うスタイルが高校野球の普通であるのに、全く従来の考え方とは違うスタイルで勝利を勝ち取る。

とても指導者として興味がある。きちんと自分達の環境と実力を知った上で、自分達のスタイルを確立する・・・そんな指導者には、俺は出くわした事は無かった・・・。

今までね・・・だからこそ、とても興味が沸く。ただ恐らくそんなにビックリした事は無いだろうけれど、感情移入と言うのなら、あの先生が頭が良くて野球で落ちこぼれだった

・・・ここ。普通と大きく違うのは、1つ徹底的に優れているものがある・・・って言うのは、いつもと同じでも、野球を目指せば野球が上手い指導者であるのが普通。

それなのに指導者がOBで、勉強が出来るだけで野球が上手いのでは無い。
と言う事で、頭が良い・・・そして落ちこぼれなのが野球で、それを同じ境遇の生徒に、

自分の失敗、経験値を持ってして指導する。俺の場合まず、その優れているって判りやすいものが無い。何しろ頭が良い・・は成績や、学校名でしっかり相手に理解させやすい。

そう考えると、肩書きからしてテレチャンの優勝者って、放送の終わった番組の冠と、得体の知れない美術の賞・・・その程度。これでは信憑性に欠ける。

しかも、大きく違うのはそこもだけれど、野球はヘタだった監督って所。ここが感情移入もしやすいし、そもそもOBであるのだから、いかに頭が良かったか?も受け入れやすい。

信用を勝ち取りやすいのも事実。俺の場合、タイル屋だった事・・・これすら上手いのか?ヘタなのか?の基準すら判らないし、何も伝わらない。18年やってたのは事実でも、

すでに14年もやっていない。結局、作った作品の出来を、見た人がどう判断するか?がすべてとなるのだけれど、ほぼクチコミみたいなもので、素晴らしい宣伝は無い。

ここも金魚の話で解決するが、見てくれる人は大抵、体験教室の時の目地をしている時の数分間だったり、ネットで調べている人となる。つまり経験値は少ない。

その判断をする人の眼は、俺が金魚をこれから選別する目と同じ位の眼である事。
そこに見つかるには、相当変わっていないと見つけ出される事は少ない・・・・。

余程素晴らしいか、余程変か?・・・・いるなら拾われる、いらないなら省かれる。
普通なら抜き出される事は無い・・・そのままになる。記憶にも残らない可能性がある。

結局、さっきのア-チストの話も一緒で、何も無ければ売り上げも下降していた。
残念な事だけれど、捕まって聴けないとなると、売り上げが上がっているのが事実。

しかも、徹底的にテレビでやっているから、それはある意味宣伝にもなる訳で。
ただ、それとて元から歌として良い歌で、結果が出ていたモノが売れているだけで、

そもそもが認められた上で、成り立っているものであり、この売れ方には興味は無い。
それは確立してからの話であり、今の俺には関係が無い。

どちらかと言うと、後者の話の方が可能性としてはある。つまり売れて確立して落ちた話よりも、野球としては非実力者と思われる人が、いかに上へ上がったか?

それは、その分野での常識とは違う考え方をする・・・・ここ。すべてが同じでは無いのだから、いかにその環境の中で上手くなるのか?・・・これはとても簡単な事で、

自分を知る事だったりする。いかに何が足りなくて、いかに何が優れているものがあるか?それをどう生かして、どう補うか?・・・・すべてを自分に当てはめる。必要なら。

では、もしきちんとした宣伝とまでは行かないが、ワンチャンス結果として数秒でも、
テレビで映るなら・・・と考えると、きちんと今までの作品が映された事があるか?

となると、これが微妙で、例えばお教室の話で取り上げられている時に、美術のオブジェを見せられても、へぇ・・・ってな話で、そんなの出来ないぃぃとか、凄いね・・・って

感じだろうし、幼稚園でみんなで作った・・・って話でも、リフォ-ムしている風景を流されても、それもへぇ・・・って終わる。何故なら短い時間に映るのなら、ピンポイント

必要な事が必要な人へ流れる事が大事なのに、ほんの一瞬の出来事になるのだから、繰り返しのコマ-シャルでも無い限り記憶に残る可能性は低い。

ただ今回は、BSとは言え、リフォ-ム番組で玄関の床にモザイクを見せられるのだから、
今までよりは具体性もあり、一応短い時間だとしても、完成を見せられると考えれば、

条件は今までよりも良い。さっきの話で言えば、野球をやりたいと思う人が集まった上での指導者は、やる気がある中での指導なので、受け入れられる可能性がある。

そう考えれば、より万人受けならモチ-フはお花とかの方が有難いが、金魚って事でマニアックにはなるが、質さえお金の余裕の無さって事で左右する事無く見せられれば、

チャンスに繋がる・・・とも考えられる。ただ、何だか判らん奴が建築のリフォ-ムかぁ・・・って思われれば、こんな奴に・・・とも思われるだろうし、逆にこんな奴が・・・

ってどんでん返しって感じにもなる。いずれにせよ、俺には普通は無い。ニノのドラマでは、野球はしたいが、本業の勉強を曲げる事を無く、何とか勝ちたい・・・って話。

教える側は同じ境遇で、迷う事無く一丸となれる。俺の場合、タイル屋である事も知られていないし、逆にモザイクでの認知の方が多い。つまり勉強よりも野球の方が上手い人。

そう言う認知をされた指導者となっている。けれど、それすら見慣れれば、人はそう簡単には興味はそそる事は無い・・・いつしかあのア-チストですら、慣れられる・・・。

ならば俺ごとき、確立している訳では無いのだから当たり前。いかにワンチャンスを生かすか?となる・・・・そう確認し、これをやって何になるんだろう・・・?

お金はどうする?・・・また生活費の持ち出しするのか?・・・って自分と葛藤しても、
やれよっ・・・考える暇があるのなら・・・と言い聞かせる。

いかに奮い立たせて、前に進むか・・・すべてが今、俺に問われる事になる・・・。ってな事をずぅぅぅぅと、考えながらやってます・・・。

角嶋の親父さんと猫のモザイクとテレビの仕込み

2014-05-24 05:50:46 | モザイク作家
今日も6時頃からブログを入れて・・・指導なんかも書いちゃったりすると、ついつい長くなって・・・知らないうちに5000文字を越えちゃったりして・・・・短編小説かっって、

突っ込みたくなるよね・・・・大して面白くも無いのにね・・・。でも、観ている人がいるのだし、数は少なくとも期待している人がいるし、そう何よりも報告なんて事もあるし、

いずれにせよ、なるべくちゃんと・・・ってやろうって思っているのね。
それにね、これも1つの継続は力なりで、単なる日記だって続かない事が多いのに、これは、

単なる日記じゃなくて、すべてがモザイクについての事だったりする。どうやって伝えるか?伝わるか?なんて事にも繋がったりして、ようやく受け取る側に頼りながらも、少しは進歩し

、伝わったりして、会った時に、・・・・でしょ?とか、単なる相槌スタ-トが出来たりもして、それはそれで便利にもなったりしているのね。まぁ、良い事だけでは無いけれど。

さてそんな中、今日は角嶋の親父さんが事務用の机みたいなのを作るらしく、アトリエに着くと、すでにやってて・・・・しかもヒノキで・・・。

それを見つつ、いつもの日課・・・・草花に水と金魚の世話、更に増えた稚魚の世話・・・
それを見て、何か大変だね・・・って言うので、俺これしか趣味無いし・・・・。

何か1つくらいこう言うの無いと、好きな事だけやっている人になっちゃうし・・・でも、これはこれで好きになっちゃったし・・・結局、地味な事が似合うのかもね・・・。

そんな話をしつつ、その内に10時になるので、お茶の支度をしようとすると、砂糖が無くて
・・・・何しろ親父は砂糖が無いと、コ-ヒ-呑まないし・・・。

ここまでほぼ何にも仕事していないんだけれど・・・・俺。でも、俺の仕事は時間に関係なく、慌てる事は無い。それでわざわざ買い物に行くんだから・・・とお団子を買って・・・

あっ、外の人は冷たい方が良いか・・・・アトリエは涼しいからホットで良いんだけれど・・・・外に出たら、意外と暑かったし・・・・そんなこんなで戻って、

親父とお茶タイム。付き合いが長くなったし、歳も取ったから、昔話はいっぱいある。
いずれにせよ、昔は俺にお客さんはほぼいなかったし、親父が休みだと必ず俺はここに1人。

だから良くこんな事はあったけれど・・・こんなに話す機会は少なくなった。
そんなだから、時々になると・・・何だか懐かしい・・・別に売れて回想シ-ンでも無い

のに・・・何だかちょっとね・・・こんな時は。最近良く思うのは、もうこの場面は無くなるのかも・・・と思うと、ガムを噛むって言うよりも、するめを噛むようになった・・

味わい方が変わったって言うか・・・何て言えば伝わるのかな?何だろうニュアンスだけれど、もっともっとって上を目指せば、もっともっとこの時間は無くなるのだから・・・

だからこそ、この時間を大事にしないと・・・もうこれが最後かも・・・って、何をしても思うようになったかも知れない・・・。

最近、かぐやにも言うのだけれど、娘とせがれの時間を無駄にするな・・・もうすぐそう言う事が無くなるって思え・・・・そうすれば、何をしても大事になる・・・。

もうすぐ会えなくなる・・・その位の覚悟で・・・・。それ位で丁度良いってね・・・。
何か口癖になっている。当然、電話越しの挨拶1つでも、奴らと話す機会がある時は、

ちゃんと・・・を強制したりする。折角挨拶出来るのだから、元気です・・・って、
俺に伝えて・・・逆に元気じゃないのなら、不調ですでも良いし、今日は無理なら無理。

って言う事・・・何故ならお前らはともかく、俺は楽しみにしているのだから・・・。
何とも面倒なおっさんである。

さてそんなこんなで今日は、トップの猫のモザイクから・・・。ちょっと訳があって、知り合いにあげたくてね・・・何にも出来ないから・・・。

これが3時頃終わって、その後はまたテレビの仕込み。そうね、バックも4割は終わったかな・・・?何しろこの半分さえ終われば、その繰り返しになるから、いくらかスピ-ドが

上がるとは思うのだけれど・・・・結構凝っちゃったから・・・時間が掛かるのね。
何しろ匠って言われたからね・・・匠って。たくみにね・・・巧みにね。あはははは

ノアさん教室とテレビの仕込み

2014-05-23 06:35:23 | モザイク教室
朝、稚魚に餌をあげていると、角嶋の親父さんが来て、感心しているんだか、呆れているんだか?・・・金魚屋さんやってるね・・・って。うん、唯一の趣味だから・・・。

それがさぁ、外の金魚の小さいのが入っている方の池の金魚が毎日死んでて・・・止まんないんだよね・・・だから、この稚魚は特に力が入っちゃうんだよね・・・。

何て話をすると、草花の葉っぱが焼けているから、もしかしたら、上の方で洗剤みたいなものが落ちてくるのかも・・・って言うのね・・・。そんな事もあるのかぁ・・・・。

もしそうなら、解体の時の扉のガラスでも使って、何かした方が良いぞ・・・って。
しかも稚魚を沸かしていた容器が小さいのを見て、大きいのを持って来てくれて・・・・

何か機嫌が良いのね・・・。こう言うの助かる。何しろこんな時に、アトリエを掃除しろっ・・・ってどやされると、へこむからね・・何しろやる事が多過ぎて、何かが終わらないと

どうにもならないからね・・・。どれもこれも半端な感じで・・・。そんな中、テレビの経緯なんかを話す事になり、賃金を考えると普通はお前みたいには出来ないよ・・・。

って言うのね。お言葉ですが、親父もさ、お得意さんのイベント企画で何か木工の作品を出してくれ・・・なんて時に、結構凝ったもの作ってたよね・・・でしょ?

要するにそう言う人だから、俺はここに入られる訳で。でも流石に呆れらているとは思うけれど、入られる間に何とか結果は出すよ・・・日々本気度は増しているからね・・・。

そんなこんな時にノアさんがやって来て・・・入れ替わるようにお教室。
そんな中、作品を開けようとしていると、先生ぃぃ、あんまり進まなかった・・・・。

あぁだったっけな?こうだったっけな?って随分と悩んじゃいました・・・って。
もうこんな会話の中に、観るまでも無く良いなっ・・・って思えたのね。

何故なら簡単な話で、今は結果よりも姿勢。どうやって作っていたか?つまりノアさんの話の中に出て来た、あんなかな?こんなかな?って言うのは、一言で試行錯誤って意味。

つまり自分なりに考えてやりました・・・って言ったようなもの。サクサク進んだぁ・・・って言った訳じゃないのね。そんな事を思いつつ開くと・・・・あっ・・・・。

ちょっとゾクッとしたのね・・・正直少し俺は舐めていたのかも知れない・・・・。
もっと出来ていなくて、もっと四苦八苦してて、ちょっとずっこけた箇所もあるのかも。

そんな想像もしていたんだろうね・・・だから、良く頑張ったんだし・・・って、挽回だのフォロ-の箇所を教えよう・・・なんて思っていたんだろうね・・・・。

それが思わぬ出来に、あっ・・・って、何か凄く嬉しいやら驚くやら・・・。
そうなると、逆に先生としてはフォロ-から、テクニックの話に切り替える事になる。

先生、何処からやって良いですか?って言うので、じゃ水玉をやるに当たって・・・。
何と無く教えないと、外回りをピザみたいに切って行くと、真ん中に隙間が出来て、

そこにピッタリ丸なんか入れると・・・・何かおっぱいみたいに見えるでしょ?これを絶対にやら無いようにね・・・増して旨の側の水玉がそんな風になったら最低です。

だから絶対だよ・・・って言って、どうする?って聞くと、1cmタイルを4枚で丸にするって言うので、えっ?それって美しい?この作品にふさわしい?手抜きはしていないよね?

って言うと、苦笑いして・・・どうすれば良いですか?って言うので、

じゃクラッシュで10パ-ツ程度で切って見て。って、
始めるので、やっている最中に、クラッシュの基本、1年生から6年生だよ・・・・。

いびつ角形だよっ・・・とか、キ-ワ-ドになる言葉を掛けて、ちょっと目を離した。
これだけ出来るようになったら、ずっと見ていては駄目なのね・・・。

そもそも弟子達は俺が何もしないでずっと観ていられるのが嫌なのね・・・。何かありますか?・・・って緊張するから・・・ってね。つまりほって置くのも大事だったりする。

それでしばらくして見ると・・・・・こらぁ、何で絶対にやらないでね・・・って言ったおっぱいになってんのよぉぉぉ・・・・あっ、本当だ・・・何でぇぇ・・・・。

完全に意識無しで夢中で切っちゃったんだよ。これが切る事が上手くなった人への指導。
もうね、脇を締めて・・・バイクに乗らないとか、喰い切りは遠くを持つとか・・・

そんな指導はされなくなったよね・・・。しかも丸切って・・・四角、三角って言葉で指定しても大体切れるよね・・・つまり指定されたパ-ツのすべてがはっきり子供でも判る

指定内容な訳なのね。だから脳もしっかり理解出来ているから、それを切るのね・・・って、きちんと手に指令がされるので、迷わず切れる。

けれど、まだ脳が1年生から6年生の意味や、いびつ角形を理解し切れていないのに、もっと言えば、えっ丸の中をクラッシュなの?って正直本当に半信半疑でやっている事が判る

そんな迷ってやっていれば、当然ながらおっぱいもすっかり忘れる事になる。
しかもそうなる理由もはっきりしていて、目的意識がはっきりしないで進んでいるから。

それをまず1年生はこれ。って具合に、もうこれ以上は絶対に小さくしないパ-ツを任意に決めて、今度は6年生のパ-ツとして、いかに切らないで、角を無くしたような、

めいいっぱい取れる大きさを作り、それを同居させて、後の8つをどうするか?と考える。
これで2つ減っているし、しかも基準も出来たし、スペ-スとしても無くなったはず。

それを脳に安心感として与えて、進んだじゃん、じゃ3年生作って見ようかな?真ん中の。
・・・なんて考える事が出来れば、すぐに3つは埋まる。

もうこれを理解出来れば、考えなくても進んで行ける。ただおっぱいのキ-ワ-ド。
そもそもおっぱいって何だ?って考えればすぐに判る事で、要するに乳首の丸。

それを作っては行けないって意味だから、中心に絶対丸は入れないって意味なのだけれど、心配なら丸く見えるものはすべて削除として置けば、絶対にやらないで・・・には、

ならないはず。ここなのね。目的意識って言うのは。駄目なのがおっぱいって意味じゃなくて、中心の丸なんだけれど・・・・こう言うと、じゃそう言って下さい・・・なんて、

言う人もいるが、きっとそう言う人は取扱説明書が得意な人なんだね。こう言う隠語のような指示や指導ってのは、仮にどんな場所であっても、その言葉一つで戻れるもので、

取扱説明書的指導は指導になり、誰にでも判っちゃうのね。つまりその時点で教わっている事がばれちゃうのね。けれど、おっぱいだのバイクだのって言葉は、はぁ?何を・・・

こいつ馬鹿じゃん・・・って俺の事に集中するよね・・・気が付いてくれれば、誰にも判らず本人だけに伝わる・・・これは専門的な分野には何処にでもあるやり方。

ただ俺の隠語は誰でも判る言葉なだけで、こっちに引き寄せオトリみたいな話なのね。
何せこんなに出来るようになっているのなら、お教室のお手伝いデビュ-もして貰いたい

・・・そんな事も踏まえてね。おっと話がそれた・・・。要するに切る事が上手くなり、その切る腕だけに頼り、しかも余り良いな・・・って思えずに進んじゃったら・・・あっ

ってな話だと思うのね。それじゃクラッシュの部分が出来てから、離れて見て・・今、光を当てるから・・・どう?って聞くと、良いです・・・思ったよりも・・・でしょ?

ほらやっぱり。良いとはあんまり思えていなかったって話でしょ?今度はきっと進むよ。
じゃ理解されて進む事も手に入れたので、今、更に何をやっているか?考えよう。

では音楽で。良く、A、A`、Bみたいな話あるじゃない?それを今やろうとしている水玉に当てはめる。そうすると最初の水玉は右二の腕付近。ここがAとすると、Aでは2枚で、

1つの水玉の半分を作ったりしている。しかも直角の部分を残して。では今度はA`を左二の腕で作るとして、そこはダッシュくらいの変化をさせて考える事。

勿論、Aのままもあっても良いが、ちょっとはひねる事。ここが考えるって練習。
Aで慣れて、Aのままなら、Aは上手くなる。しかしながら良い事と悪い事は背中合わせ。

つまり自分の最初のAと比較して、上手くなる自分がいるとするのなら、見劣りさせるだけの部分を作りに行くだけとなる。それが1ヶ月後に上手くなった自分なのか?それとも、

どうやるんだっけ・・・?と戸惑った自分なのか?は人それぞれだけど、いずれにせよ、慣れだけでやれば楽をするだけ。どうしますか?ってな話をすれば、迷わずノアさんは、

面倒だけれど、美しい方へ・・・って進む。細かい事、面倒な事、大嫌いと言いつつね。
ここまででA、A`の2つが出来て、後はBになるが、すでにクラッシュでAとは違うものを

作っているので、これで3つ揃った。踊っている女の人の右の腕も左の腕も、お腹も一緒な訳が無いでしょ?ねっ。これで判るのは、実は半丸の部分に大きなパ-ツで、

大きな丸の所をクラッシュで細かくして雰囲気を変えたのね。普通ならに狭いから小さくなり、大きい場所だから大きくって言いそうだけれど、そうじゃなくてね、小さい場所は

繊細な事をするには狭過ぎて難しい。けれど広い場所は細か過ぎず繊細な事をやりやすい。しかもこうした繰り返しで結果も出している。当然今回も結果も付いて来る。

ただ問題なのは納得しているかどうか?目的意識はしっかりしているか?美しいものの方が良いって思えるか?後は覚悟・・・・時間は掛かるってね。

そんなこんなで宿題分の指導は確保して、じゃ後は自宅で・・・として、次は左のしわ。
しわだよっ・・・・しわっ。って言って、後は放置していると、色を悩むので、

これ対これは・・・って考える事。今日の気分で色を決めない。右の手を見て、あそこにあの色を使ったんだから・・・・それより薄いか?濃いか?って観る事。

あくまでト-タルコ-ディネイト。すべてが統一しないと。そうやって考えれば、色選びなんてしなくても、あっこれだわっ・・・・ってすぐに判るでしょ?

だってそこにある色しか無いのだから・・・。つまり最初に選んだものがすべてになる。
だから最初に選んだ色が暫定なんて言う1手を打つと、すべてが取り返しが付かなくなる

・・・最初の1手は覚悟の1手で打ち、後はそれを引き継ぐのみ。けれど、中々大作の1作目でそんな事を出来る人はいないのね。だから大事なのは、そのモチ-フが本当に好きな

ものか?どうか?だけとなる。そこに嘘が無ければ、どうしても欲しいだろうし、そうでも無ければ、どんどんと進まなくなる。何しろ果てしなさに気がついてしまうからね・・。

そこをコンスタントにコツコツ進めるか?それとも・・・って話になる。だから、手に入れられる人と無理な人に分かれたりする・・・・誰にでも出来るのは体験教室のような、

楽しいものであって、それは幼いから・・・出来て良かったね・・・って所での喜び。
けれど続けて行くと、当然結果を望みたくなる・・・人の欲望とはそんなもの。

けれど、思い描くように作るには上手くならないとならない。上手くなるには時間が掛かる・・・・。そんなこんなの繰り返しになる・・・だから大作って言うのが凄く見える。

当たり前と言えば当たり前なんだけれど・・・。

さて、それでは1色選べたとする。その色をベ-スにするなら、薄いのが陰となる。
けれどもし、その色よりも影が濃かったとしたら?これもまたテクニックの話。

この場合、紫だったので、黒なんて事もある・・・と見せると、キリっとした・・って。
そう、そう見えたノアさんは、どちらかと言うと、タピオカのような濃い目の味付け。

そんな人の場合、赤いバラ付近の緑の葉っぱの中に黒を忍ばせると、キリッと更にする。
そんな中、シワの部分を始めるも、またやっちゃうのね・・・。

こらこら・・・また真っ直ぐシワを作っちゃって・・・・シワだよっ、シワ。
じゃ、シワって何ぃぃ?ってここに見えない子がいたとして、説明して見て・・・。

すると、クシャとか・・・真っ直ぐじゃないとか・・・じゃ自分のやったの見て見て。
それはきちんと真っ直ぐだった・・・。口で表現したように・・・意識を持って。

たったそれだけで指導は十分。これを思い出してくれれば、きっと迷っても進めると思う・・・・。ビックリさせられたお礼分の指導になったかな・・・・。


さて、その後はテレビの仕込み。明日で1匹目の金魚が終わる。さてさて。