katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

みどりにカルビにさくら教室

2016-08-31 06:11:27 | モザイク教室
今日はみどりにカルビにさくらに本来ならぼーって言いたい所だが、夏の疲れか体調不良らしくお休みって事で3人の相席教室。来るまで間に片付けをしていて出て来たタイルで先日の日高氏のイタ飯の店舗の仕込みのきっかけ作り・・・どうすっかな・・・?これで。


3cm以上あるのかな?って感じの大きさで厚みも1cmはありそうなのね・・・・まっひとまず切って見る。まずは4分の1・・・すると正直あんまり良く無い感じがしたのね。要するに1枚で見た時の奇妙さが感じられないのね。そうね、例えばこのタイルを和風と呼べる店舗に使えるか?と考えた時に、

これは無理って思える・・・って事は、どちらかと言うと洋風に見えるって事?・・・・って事から触りだしたんだけれど、赤やら黄色やらって感じがそう見えたんだろうね。なのに切ってしまった小さなタイルを見た瞬間、ん・・・薄味になっちゃったな・・・って感じ。

つまり1枚ものと4分の1にした目地の分の色がかなり影響してしまう・・・そんな風に見えたんだろうね・・・きっと。ただ1色切って感じた事だから、一通り切って見ると、硬さに違いはあれど、げっ・・難しいって程の失敗は少なく、まっ何とかなるだろうって感じだったので、縁取りに使おうと決めた。

これでひとまず高級感とかお洒落感みたいなものはキープ出来た感じがしたんで、かぐやに画像を見せると良いんじゃないか・・・・と帰って来た。
そんな中、昨日忘れ物をした日高氏が来て・・・おぉ丁度良い、これどう思う?と聞くと、良いんじゃない・・・って。まっ2人良いならひとまず良し。

じゃついでに恐らく看板に店名は入っているだろうから、わざわざモザイクでやるのもしつこいから、バールとかレストランテとか、イタリア語でどんな店?って内容が判る文字が入れたいから聞いといて・・・・と頼んで量産体制に入ったのね。そんな中、みどりとカルビがやって来て、そのまま続けても

大丈夫って事で、また量産する事になったのね・・・・たださくらまて来ると、流石に手狭なんでそれまでの間に・・・。


まっこんな形に落ち着きそうなんだけれど、それまでは楕円とか長方形だのって色々やったんだけれど、しっくり来ず・・・窯の入り口みたいなのは?と置くと意外と良い反応だったので、こんな感じになったんだけれど。さてそれではカルビから。

馬車みたいに進まないぃぃ・・・と嘆いていたけれど、何だかんだ進んでいて、しかもとんがり帽子みたいな部分が格子みたいな模様で、ひし形なんてかなり難しいパーツも入っているのね。そりゃそれだけ凝れば大変なんだけれど、本人は何が難しく・・・なんて考えていないので、今日は進まない・・・

って気持ちになるんだろうね。それでも何とか手を動かし続けられるんだからそれだけで十分だし、もっと言えば良く切ってもいるし、確かに細かい事は続くけれど、いつか終わるのね・・・やっていれば。ただ同じやるのなら、どうせ果てしないんだから、美しいのが良いのね。

じゃ美しいってのはどんなもんなんだろうか?そう考えると、かるびの是正点は切る事を基準にすると、後半の疲れて来る頃にボンドだらけになっちゃう事だけ気を付ければ、もっと美しくなるのね。でもそれは逆に上手く切れるようになったから、見劣りするよ・・・そこはって言っている話で、

上手くなった部分が無ければ、そんな比較は出来ないのね。ではみどり。ここは特に何も新展開は無いので画像のみ。


さくらも今日は遊びなんで画像のみ。


そんなこんなで何しろ今日の話題の1つはアトリエでの教室が最後・・・本当にここ無くなっちゃうんですね・・・って。そうね、いよいよかぐやも移転先やらを載せたりしているし、事務的な事をオープンしているしね・・・・。そんな中、来月早々にみどりとさくらが片付けに来てくれる事になり

・・・明日のゆづ教室が恐らく最後になると思われるのね・・・・そんな中、ワンちゃんからメールを貰ったが、何も出来なくて・・・と入っていたが、気に掛けて頂いただけで十分なのね。いずれにせよ、9月に入ったらまた片付けを開始する。


新アトリエの場所と教室料金についてのご案内

2016-08-30 12:53:27 | お知らせ
現在移転先の準備が整っていないため、移転日は未定です。9月中頃までには完了したいと考えています。

~新アトリエ住所~

〒132-0024  東京都江戸川区一之江1-2-10

*最寄駅*都営地下鉄新宿線「一之江駅」または「瑞江駅」徒歩20分
     京成タウンバス・都営バス「高速一之江入り口」バス停徒歩3分
     首都高速7号小松川線 一之江ランプすぐ

※駅から徒歩では遠く、バス・タクシー利用ではご不便かと思いますので、最寄り駅まで送迎いたします
また、これまでの東京メトロ東西線「南行徳駅」からも車で10分ほどなので、こちらからも送迎いたします。お気軽にお申しつけください。

※一般住宅敷地内にアトリエがありますので駐車スペースはありません。コインパーキング等も近くにありません。     
※FAXがなくなりますので、画像、文書の送付はメール添付にてお願いします。

~お教室料金について~

 先般ご案内した通り、誠に勝手ではございますが、新アトリエにおきましては施設使用料をお納めいただくこととなりました。
これまでのお教室代金にプラス1回につき1000円を申し受けます。
お教室の基本代金そのものの値上げではありません。

実施は移転後となります。

アトリエ移転では生徒の皆様に多大なご迷惑をおかけいたします上に、更なるお願いとなり、大変心苦しいのですが、現状なにとぞご理解いただき、ご協力くださいますようお願いいたします。


教室代金の詳細はお教室ホームページへ

ロン完成教室

2016-08-30 06:53:15 | モザイク教室
今日は朝からロン教室。色々あって後は自分でやってみ・・・となって、目地になったらおいで・・・となり、いよいよ張り上がったようなのね。
確かに張り上がっていた・・・ただ今日は9時に帰れたらラッキーって感じだからね・・・・覚悟して置いてね。

恐らくこの時点で、お母さんもロンも大袈裟だよなぁ・・・・って思っていたと思うのね。何故なら苦笑いしていたから。まだ笑う余裕があるから。
一応、今日が最後なので目地の前に総括のような話をして、もし来年があるのなら?・・・と鬼が笑うような話をした。

まず今まで何を2年間やって来たか?の検証・・・そしてそれを踏まえて何が残っているのか?では1年目。ギター・・・。先日kameyaさん教室の記事を投稿忘れしていたものを入れたんだけれど、そこを読んだ人なら、遊びの本気と本気の遊びは意味が違う・・・って言うのを入れたんだけれど・・・。

何が言いたいか?と言うと、木工ギターのモザイクと、モザイクの木工ギター・・・違いは何?って話で、ロンの作品はどっちだった?って事になると、木工色が多かったのだから、木工に重点を置いたのだからモザイクの木工ギターになるのね。要するにモザイクをあしらっているだけ。

荒探しでは無く、検証なのね。つまり1年目はモザイクをする・・・では無く、モザイクもした・・・って感じで、1年目なら楽しくやれば良いじゃん。って感覚だったのね・・・教える俺も。さてそれでは2年目。どうなった?巨大戦艦みたいな大きさ。もはや常識ならこれ以上の大きさは有り得ない。

つまりやった内容を考えると、変わったものって言う木工との合体モザイクもやった、大きさで迫力があり、その大きさ全部にタイルを張った・・・じゃ3年目に残っているものって何?・・・ほらもう何も残っていない・・・やり尽しちゃったからね・・・さてどうする?って話。

こうなる事が判っていたから散々言って来たんだけれど・・・・じゃようこそ地獄へ・・・の話ね。つまり3年目は俺と同じ事をしろっって話ね。どう言う意味か?ってのは、もはや変わっただの、大きいだのって素人騙しじゃなくて、本物のオリジナルを作るしかない・・・と言う事。

そもそも強制じゃないんだから、じゃ小さくしようか?今までの中で一番・・・・って出来る?聞くまでも無く、出来るはずが無い。何しろ今までこれだけの作品を2年続けて、小さいものを一生懸命作りました・・・・持って行ける覚悟ある?まぁ無理だろっ・・・つまりその時点で気が付かないとね。

今、自分は何をどう思っているのか?・・・もう賞のプレッシャーが掛かっているって事をね。そもそも賞なんてどうでも良いや・・・なんて奴なら、ここに来る必要は無いじゃない?勿論、ぶきっちょでどうにもならない・・・って逆も真なりなんて事もあるだろうが、ロンはそうじゃない。

じゃ何でこんなに大きなものが必要になるの?多分20キロ位の重さはあるね・・・きっと。そんな巨大なものが・・・。何の理由で?すると、やりたい事がそうだったから・・・と言ったんだけれど、じゃ次回のやりたい事次第では、畳1枚とかになっちゃうのかな?・・・・

逆にそれ程やりたい事が大きく無くても出来るから・・・って期日が少なく、大きさも今までよりも小さくなる事があるかな?・・・もう良いだろう。つまりそんな事は有り得ないと言う事。どうしてそうなるのか?は答えが出ているのね。

つまり、持ち時間の全てを使った作品作りをしようとしているからなのね。だからそれならこんな大きさは無いと・・・みたいな考え方だから。
そしたらそんな大きさはきっと中々無くて、凄いな・・・とか言われるような作品なら、賞を貰える可能性が発生してもおかしくない。

ほら結局、そうなっちゃうじゃん。結局プレッシャーが掛かるのが嫌だから・・・って言っているようなもんじゃん。こんなもん作って置いて。
もし当初の大きさで止まっていたとしたら、来年この大きさを集大成とする手はあったが、もう大きさの迫力は使ってしまった・・・。

つまり大きさに限界も来て、立体もやってしまった・・・でも平面でのモザイク画はやった事が無い・・・ほらもうそれしか無いのね。しかも2年続けて人の作ったものを真似したのね。ギターにしてもロンウッドのギターのコピーだし、兵馬俑も真似。つまりロンの真のオリジナルしか無いのね。

例えば河童や龍は存在しないのに、先人達があれやこれやと模索して、河童とは?きゅうりを食べてヒレがあり、お皿を乗せて背中に甲羅・・・とどんな人でも知っている・・・・存在しないのに・・・ってここまで具体化している。

じゃロンだけしか出来ない今まで見た事の無い河童作って見て・・・モザイクで・・・って言うような感じ・・・これこそがオリジナルの考え方じゃないのかな?・・・ってね。これは過去2年やっていない事だし、集大成としては十分な課題。何故なら俺も探している最中なのだから・・・。

ただそんな事、中学生に必要か?となると、決めるのはロン。お好きにどうぞだし、オリジナルの厳しさなんて言うのは、下絵の時点で何度も却下なんて言う事もあり、落書きみたいな絵ではとてもオッケーは出せない。そもそもぼーみたいな小学生だって8時間は下絵を描いていたのだから。

勿論それ以上を望まないと中学生の集大成の作品の下絵なのだから・・・になると、もし2年連続で受賞となったら?連続受賞の中学最後の集大成作品作りの下絵・・・になる。ほら冠付いた・・・プレッシャーが乗っかるのね。プレッシャーは見えないからね・・・自覚しないと。

ただへっぱこにはプレッシャーは掛からない。掛かるのは選ばれしき者だから。それか真摯に向き合っているから・・・。いずれにせよ、そう言う事を踏まえて考える事。いくら悩んでも答えなど出ない。悩むなら考える事。

そんなこんなで本題の目地となるのだけれど、まっ兵馬俑はずっと見て来たし、粗方どうなるか?は読める。つまり自宅でやった分のボンドだらけのボンドを取るにしても、2.3時間位は掛かるし、万が一どうにもならない状況ならそこは手伝っても単に掃除みたいな話だし・・・・。ただ・・・

バックを見ると、大理石風味のタイルとガラスタイルの2種類を張ってあるのだけれど、当然質の違うものなのだから段差になっている。この段差は目地には致命的・・・そんな甘くない訳で・・・。そんな中、日高氏がやって来たのね・・・・おっ、少年やってるね・・良いじゃん。ってのん気に。

そこでじゃ、折角現役のタイル屋さんが来たんだから、モザイク手伝って・・・じゃなくて、いつもやっている目地だし、ほんの料理のボール1つ分位の目地じゃん・・・チャカチャカってやってくんないかな?・・・・と振ると、嫌だよぉ・・・お金支払ったってやりたくない・・・こんなのって。

ほらっ判ったか?今どの位嫌な事をして来たか?って・・・じゃ聞き方を変えようか?・・・ねぇ何時に終わる?・・・泊まりか?って。だよね・・・。
そう考えると、満更俺の予定の9時って言うのも大袈裟じゃないのね・・・。そんな中、日高氏が色んな道具を持って来てくれて・・・・。

そんな中にビンゴ・・・ってものがあったんだけれど、ちょっとした工夫してくれたたわいも無いヘラみたいなものだったんだけれど、ナイスアイデア・・・そうじゃなきゃ・・・なのね。それを見た瞬間、1時間以上早まったな・・・って気がしたのね。流石日高氏ぃぃ。

そんなこんなで日高氏も乗り掛かった船みたいになり、日高臨時コーチが指導してくれているから、ボンド取りに俺は専念出来たのね・・・。
そんなこんなで後は何とかしろよっ・・・と日高氏はおしまい・・・・その後、仕上げが終わったのは8時前・・・ピタリだったのね。

まぁ日高氏のお陰で助かったのね・・・・あのままならまだまだ掛かってたのね・・・・多分9時は軽く・・・。いずれにせよ、何とか終わる事が出来たのね。痛い思いをしたのも、俺にもロンにもいつかそれも思い出になるし、またがあるのなら、次回の糧にもなる。

それと、他の人は終わればお疲れさまでした・・・で良いと思うが、ロンはそうじゃない。労作展の後が全て・・・やるだけやったのだから、後は連続受賞なのか?どうか?は問われて当然。落ちて嬉しいはずは無く、でも必ずどちらかの結果は出る・・・。

受賞したのなら、おめでとう・・・ダメなら来年なっ・・・の2つを用意して・・・お疲れさま・・・じゃあね・・・とロンの夏も終わった。

ゆづ教室

2016-08-29 06:36:30 | モザイク教室
今日は朝からゆづ教室。宿題のスイレンの花や葉っぱを見た時に、これが初めての人のモザイク・・・正直ため息が出る・・・。たったの数時間教えただけなのに、これだけの事をやってしまう・・・何しろそれでも初めてなのだから・・・と老婆心でハードルを下げた事をアドバイスしても、

結局、自然と難しい方を選んでこうしてやって来る。そこでもう遠慮せずにこんな事もあんな事も考えられる・・と教えるだけは教えるようにしたのね。
ただ時間も限られて来たので無理な事は絶対に無理と止めるが、後は本人に任せる・・・と老婆心は辞める事にしていたのね・・・。

そんなこんなでいよいよ今日はバックとなって・・・ただそのバックにグネッとした水面にしたいみたい表現があって、月並みだけれどクラッシュで入れれば割と楽に終われるけれど、そう言う雰囲気を出したいのなら、オーソドックスに四角い感じのドットのようなスタイルがある・・・。

ただゆづの性格として四角と言ってしまうと、きちんと揃えてみんな同じ形にしようとするだろう・・・きっと。ただきちんと揃えてしまっては、ただ1cmタイルを並べたような単純なモザイクにも見えてしまう。それでは折角の労力が判って貰いづらい。

そもそもズマルトと言うガラスのような素材は、長四角っぽい形って感じの流動的であるものを並べているから、そこが味なんて表現に繋がるのだけれど、完全にしっかり作ってしまった日本の四角いタイルは誰が張っても同じで、単なる色が違うだけのものになる。

勿論、常に言っている良い事と悪い事は背中合わせで、きちんとしている、していない・・・って素材を使う時に、自分のやりたい事に当てはめて使えば良いのだけれど、そう言うと誤解をしやすいので掘り下げれば、自分のやりたい事に・・・って部分を自分勝手とか、何と無く使いたいからとか、

根拠の無い感だけに頼れば、単に偶然の確率のみの仕上がりになるが、ここで言う自分のやりたい事に当てはめると言う意味は、例えばゆづのやりたいバックは自然の雰囲気・・・つまり、生きているもののようにとか、止まっていない・・・動いているとか、って何処にもきちんと・・・なんて表現に

繋がる事が無い。ならばどれもこれも同じ形の四角いタイルは有り得ない。じゃ四角く無いクラッシュかぁ・・・と言うのは単純な話になる。つまりどれもこれも同じく無い四角を切る事で、わざわざの手間を掛ける事でユルッとした雰囲気を作るって事が出来れば、ゆづの理想では無いのか?

ただ折角のアイデアもこれだけしっかり切れるゆづに、四角くなんて表現で指導してしまったら、必ず同じ大きさでしっかり切ってしまう。あくまで四角っぽい・・・っぽくだからね。きちんとすると何にも意味が無くなるからね・・・・必要以上に直さないって意識するんだからね・・・。

気分的には、ゆづが、ん・・・気に入らない・・・直したい・・・・って感じなら最高。そんな感じだからね。なんて表現で作ったのがここまでで、6時間は掛かっているのね・・・そう考えると、残りのスペースから言って20時間は掛かるんじゃないのかな?・・・と思われるんだけれど・・・。

ちょっと戻って、これがもしテーブルみたいな同じ模様のくり返しで、無機質な場合はきちんと・・・なんて言葉に当てはまったりするから、当然整形されている四角いタイルでの制作にはむいていたりもする。要するに適材適所に使うにも、自分の表現にあったものをどう使うか?になる。

正直、ゆづ教室は悩むのね。こんなに必要なのかな?ってね。要するに時間調整みたいな気を抜く場所が1つも無い仕上がりで、後はバック・・って部分が1つも無い。なのにその子は初めてのモザイク・・・・先生としてはやり過ぎを止めるべきなんじゃないのかな?・・・と思う気持ちになるし、

反対に時間の限りやらせたら、一体何を作るんだろうか?と興味も沸く・・・。ただね、ずっと老婆心を言い続けたんだけれど、お父さんが本人が決めるんで大丈夫ですよ・・・って言ってくれたので、前々回あたりから遠慮なく、ゆづの表現に該当すると思われる事なら提案するようにした。

勿論ゆづはそれを聞いて、自分なりのアレンジを加えて来るんだけれどね・・・。ただそこに絶対にこれは辞めてね・・・って言うのは常にあって、それは必ず守っている。何しろ教えた時間よりも自宅の方が長い時間を使う場合、教えていない事をやって変になってどうしよう・・って言われても

そんな事はどうにもならない事の方が多い。場合によって剥がさないと無理なんて事もあるが、1枚剥がすなんて場合でも、連動して何枚も壊れる事もあるし・・・何しろ教えた事なら繰り返しだから比較的安心なのね。

それだって、右と左なんて場合、アトリエで片方を見本で・・なんて事になると、反対向きだから難易度だって上がる。そんな中、1人で作るって言うのは、失敗もあるかも知れないリスクを背負ってやる事で、何も教わっていない事をすればただの無謀だし、習った所でも必ず出来る保証も無い。

でも、習った事の中での失敗があったとしても、何も知らないでやったものとは違って、踏まえての間違い・・・その場合は大きくは崩れにくい。
その勇気だけはいつか1人で作れる1歩になるものなのね。それがある無しでは進歩に大きく影響したりする。

とは言え、時間制限の中でやれば焦るし、ついつい美しさよりも能率効率で進みたくなる。最後の最後で今までやった事を急転させてしまっては、場合に寄っては残念な結果にもなり兼ねない・・・・。つまり腕の問題よりも作り手の精神的なモノが全てになる。

そんな中、次回は目地をして完成・・・になるのだから、それまでに張り終わって来る事になる。つまり張るって事の指導は最後になる・・・。
後悔の無いように言い尽した。もう無いな・・・ってね。後はやってみ・・・ってね。

きっと何とかして来るだろう。そしたら、いよいよゆづとの夏もおしまいになる・・・・。

その後、引っ越し先に行こうとしたのだけれど、折り合いが付かずに、ポッカリ空いてしまったのね・・・空いた夕方に出来る事が。こんな時は非常に困るのね・・・・何しろ気が張っていてやる事でもあれば、いつしか時間は流れる。がしかし、やる事らしい事が無いとポカンって感じになる。

これが金魚屋さん・・・なんて事も以前ならあったが、今の俺にはそれも無いし・・・仕方無く今日は帰るか・・・と早めに帰宅をする途中、公園から太鼓の音・・・お祭りだな・・・こう言うのが今の俺にはダメージの上乗せになる・・・。孤独を感じてしまうから・・・。

今の俺には賑やかの所は眩し過ぎてきつい・・・引っ越しもまだ・・・何しろ落ち着かない事ばかりで、更に言えば9月上旬は仕事にならないだろうし、無収入・・余裕の時間があるなんて言うのは、やる事がある人や、お金があったり、自分の都合で人と関われる人脈を持っている人には楽しいが

、俺のような場合、そんな状況では無いし・・・おっと負な感じになって来る・・・何か気分転換になるもの・・・って、結局お腹いっぱいにして食欲って欲を満たして誤魔化した・・・。こう言う気持ちになっているのも理由は判っているつもりではある。

先日、kameyaさんの帰りに実家に寄る事になったのだが、明るい時間に行くのは久しぶりで、見る街並みは昔とはガラッと変わっていた。あった店が無くなり、見慣れない店に変わったり、建て替えた家やら、拡張した道・・・・もう俺の知っている昔の街並みでは無くなっている。

そんな中、昔ながらの解体屋さんやら、古びたスーパーやら、タイル屋の頃に施工した玄関やら・・・ちょこっとあったりすると、何だかほっとしたりして・・・・そんな中、実家に行くと、風呂上がりの親父がいて・・・・どちらかと言うと、太っていた親父はやせ細っていて・・・・。

見てはいけないものを見た感じだった・・・・角嶋の親父さんの所を出る事も風呂上がりの親父の姿も、無くなって行く街並みも、過ぎ去って行く夏休みの子達も・・・全部感受性として心を揺らす出来事だったんだろうね・・・・そしたら後ろ向きになりつつある・・・って事。

勿論、こうして気が付いているから立て直し・・・って事なんだけれど、向き合おうとしなければ、ただの憂鬱って話。そんな曖昧にして誤魔化すつもりは無いので、きちんと前向き修正しないと・・・と思うが、きっかけが見つからず・・・・そんな夜だった。

kameyaさん教室

2016-08-28 07:59:34 | モザイク教室
今日は月に一度のkameyaさんの出張教室で3人だったのね。それでは1人目・・・前回くまの可愛い作品を2年位掛かったぺきぺき作品を終えて、いよいよ初めての1cmタイルの作品へ・・・って1回目。まずは硬さに慣れる為に、同じような繰り返しが悩まずに済むし、色も茎なら沢山いらないし・・・と、

そんな理由でスタート。第一声は、あっ硬いぃぃ・・・・って。まっ良くある事なのね・・・ならば次のセリフは?って事になると、これが謙虚に向き合っている人ならば、すぐに感、感受性、感性・・・どれでも良いが、それらから、ここで1cmタイルをやっている作品を見て、これで作っているの?

凄いぃ・・・って、改めて思ったりする。勿論、凄いとは思ってはいたが、実際に体験して本当の凄さを知る事になる。その時に、偉い事に手を出しちゃったな・・・と思いつつ、何年掛かっても・・・って前向きになれる人と、どうしよう・・・と後ろ向きになる人がいたりする。

ではこの方は?と聞かずとも判るのは、2年も掛けられた作品作りを出来た・・・と言う実績。つまり先を急ぐ作り方では無く、素敵な仕上がりであって、じっくり取り組むが出来た人になっているから、硬さにさえ慣れれば、掛かる時間に惑わされる事は無い。

ただそんな中、体の痛みがあって病院に行っていた・・・・との事。ここは大事で、直接痛みを感じるものは判りやすいが、上手く行かなくても精神的なダメージを受ける事は多々あるのね。本気な作品であればあるほどね。これが1回で完成するものなら楽しかった・・・と楽って文字でダメージは0。

出来れば良いだけだから。もはや出来れば良いはとっくに卒業しちゃったので、結果が出ないと納得出来ない人になりつつある。それらを踏まえて体の痛みは俺には判らないので、きつい時はきついと言って下さい・・・ただ今日から始める事はそもそもきつい事ばかりになるかも知れないんで・・・。

それは当然で軟球と硬球では野球もテニスも同じ分野であっても色々と違う事だらけ。勉強だって算数と数学では変わって来る。つまり難易度が変わって当然。ただここも大事で、変わった事を意識出来るのと、出来ない差は技術うんぬんの話じゃなくて感じる・・・って誰にでも出来る事。

そこを感じない・・・ここは大きな差になる。そう言う点では感じる・・・って第一段階は見事に硬い・・・って事だけで、みんなの作品の凄さに気が付いた・・・そして出来るのかな?と戸惑い、じっくり取り組もう・・・時間が掛かっても・・・と作る1日目の姿勢がきっちり出来ている事になる。

ただ出来ない事の壁にぶつかった時、体の痛み七日?心の痛みなのか?は本人にしか判らない・・・これが健康ならその判断も想像出来るのだけれど。
いずれにせよ、痛みに関わらずこの仕上がりでここまで進めば何にも言う事無しであって、逆に健康なら状況はもっと良いかもね・・・って言うと、

先生ぃ、変なプレッシャー掛けないで下さいぃぃって、苦笑いしていたのね。あはははは。では次の方は・・・。


この方はステンドを習っているらしく、更に自宅でもモザイクをやる・・・って方なのね。こんな背景があって・・・と1枚目の画像を見ると、結構な仕上がりに見えたりするし、初めての1cmタイルなのだから・・・って言うとまずまずでしょ?と思うのだけれど・・・本人は納得していないのね・・

では何処が?何が?となるのだけれど、それが2枚目の画像になるのね。それが大きな葉っぱと他の葉っぱの違いなのね。大きな葉っぱはここでやったものなんだけれど、来た時は前回よりも良くなったと思う・・・って自宅での葉っぱの是正にいくらかの手ごたえあり・・・って話だったけれど、

じゃこんな事を意識して見て・・・って事で出来たのは大きな葉っぱ。何がどう違うか?は各々の判断で良いけれど、意識するのは色では無く形。色に頼らない事。しかも進む事より美しさ。何がどう?何処が素敵か?それを感じられるか?られないか?は大きな差になる。

これを感じられるか?られないか?はこだわり度合いとなるのだから、同じじゃん・・・ってしか感じられないと、そこ止まりで良い事になる。いかに違いを感じられるか?は腕じゃなくて目なのね。つまりモザイクをやっている、やっていないは一切関係の無い話。

そんな話がこの方の課題になるのね。例えば1人目の方はここでしかやらないから、きちんと確認の元進む事になる。だから失敗の確率は少ないけれど、進み具合は悪くなる。逆に2人目の方は自宅で進める時間とここでやる時間は大きく自宅の方がある。

つまりここできちんと理解出来ないで進むと、明らかに進み具合は良いけれど、ここでの質と自宅での質の差が歴然と言う事になる。だからこそ目を養って、何がどう違うか?何処がどうなっているのか?・・・を感じられるか?られないか?が大事になって来る。

しかもステンドならパーツが大きい分、進み具合が良いけれど、モザイクは細かい・・・って意味なんで、当然切ればより小さくなる・・・。これはこれ・・・と切り替えられると良いんだけれど。ただ感の良い人なんで次回また何か変わっている気がするのね。

それともう1つはこうしてまた1つ上手くなった時、昔の葉っぱが嫌いになって行くものなのね・・・でも剥がしちゃダメだから・・・もしこれから上手くなって、もっともっと・・・となるとキリが無い。それとね、本当に上手くなったら、下手な葉っぱを作って・・・と言っても作れない。

例えばかぐやのように上手くなると、1つ目も1年後も葉っぱの質は同じ。それは上手いから。でも実際の葉っぱって全部同じかな?・・・つまり1つとして同じ物なんて無いのね・・・実は。それを枯れたみたいに・・・とか言って、色を変えても、結局どれも一緒に作っては模様になっちゃうのね。

つまり本当に上手くなったら、いかに違ったものが作れるか?になるのね。そう言う点では今の俺にはこの方の葉っぱは新鮮に見えるし、これからの葉っぱいかんでは、今までの葉っぱも生きて来ると思うのね・・・だから剥がしちゃダメなのね。

では最後に棟梁。


まずは指を怪我していた・・・彫刻?って聞くと、はい・・・って。今まで知り合ってから一度も彫刻で怪我をしたのを見た事が無い。だからもう1つ質問をした。仏像彫刻?それとも趣味の方?って言うと、趣味の方・・・って。なるほどね・・・・大体想像は付いたのね・・・。

まず趣味の方とは何?つまり仏像彫刻は先生がいて、図面があって、そこはどの彫刻刀を使って・・・と先生が指導すると思うのね。つまりあんまり道具を変な使い方をしていれば、先生が注意をしてくれるはず。だからそんな事は無いな・・・と思うと、やはり趣味の方。

だとすると、厳格じゃなくてラフに出来るんだから気持ちは楽で出来るはず。ならば油断何て事も考えられるが、そんな人ならとっくに何度もそんな事を見ていたはず。

つまり明らかに何か心が落ち着かない事が重なっていて、そんな中で起こったと思われる。そうなると、俺が知っている情報でなら、あれとあれみたいな想像は付く。勿論、そこにまた加えて新たなものがあったのなら、益々そんな事が起こっても不思議じゃない。

そこをきちんと確認する勇気があれば、是正は自ずと見つかるし、もっと言えば、何故そうなったか?さえも今後に役立つはずなのね。こんな時に自分はそうなるってね。そんな中、指を怪我してもモザイクがやりたくて、でも質は落としたくない。

そんな事を考えて文字をやると言ったものの、習慣とは恐ろしいもので、本体の大きいものを始めてて、どうしたの?って声を掛けるまで気が付かなかった。選択したまでは良かったのにね。更に文字を黒は地味だから茶色かな?

と文字のはねやら、止めなどをしっかり切り始めると、何かなぁ~って。当たり前なのね。
要するに自分の言った事に忠実に辿って行くと、まず指を怪我した。だから満足に出来ないかも。そこで文字ならと、ここまでは俺もそう思うのね。

すると、黒は嫌だから、と単なる好みに走った。もはや失敗街道へ・・・になる。何故ならこれはただの文字では無く、本体と合体する小物なのね。つまり家ならトータルコーディネートと行きたい所。まず置いて見て・・・って話。すると、気が付いたのね・・・。

それは、単独で考えてしまって、色だけで決めたから好みとして黒は嫌だから・・・と茶色にした。ただ何故茶色か?となると、馬は茶色だから・・・と言うのね・・・・こらこら、じゃゾウやイルカは汚いグレー、水色じゃないし・・・。ただ理由付けして考えた事はとても良いけれどね・・・。

合体したら縁取りのペンキも茶色・・・文字とかぶるのね・・・すると、あっ今までやっていた十二支の色を文字にすれば良いんだ・・・って。
そうなのね。何も実際の色にする理由は特に無い訳で。そうね、そもそも調子が悪い日に茶色・・・って。

そんな日は気分転換とか、楽とか、いずれにせよ、楽しくならないかな?探し。そもそも字の達者な娘さんが描いてくれた文字を俺が彫った下地。この時点できちんとが2度続いた事になり、きちんとを繰り返したいのなら、おふざけ無しを続ければ厳格さを強調出来るだろう。

しかしながら作っている十二支はとてもポップで可愛いもの。つまりきちんと彫った通りにしなくても、こうして可愛い文字の形のパーツでも彫った形がしっかりしているから、しっかりした形の文字にポップな色にポップなパーツ・・・ってアンバランスさが可愛さを引き立たせたりしないかな?

それを仕上がった時・・・つまり単独で考えずに完成した時の場所に置いて考えて見る・・・・ってとても単純で当たり前の事のアドバイスをしただけなのに、何も言わなくても、あっ・・・って気が付いた。そこに気が付けば、切る事が上手い棟梁ならすんなりここまで出来た・・・。

要するに何度も言うが切るって言う技術がある人なのに、そこばかりに頼っているから考えるって言う事が見劣りしている。そうね、例えば料理だとして下ごしらえの切る段取りの素早さを身に付け、味付けは感・・・やって見ないと判んないって言っている感じ。

要するに事実は、指が痛かろうがモザイクがしたい・・・って気力は持っていた。ただ面倒な事はしたくない・・・何しろ調子が悪いんだから・・。
今の私は・・・だから簡単なもの・・・あっ文字・・・えっとどうしようかな?色・・・・馬だから・・・茶かっ。

さっ、切るかぁ・・・ここはスッと入って、止めて抜く・・・みたいな書道の書体のように・・・やっぱりここまでの長さは・・・ここは1パーツの方がきちんと奇麗だろうけれど・・・細かくすると折角の書体が・・・ただやって見ると、ん・・・何かつまんない。こんな感じだったんだろうね。

モノ作りは自分自身とはこう言う事なのね。技術を身に付けてもやるのは自分。楽譜や図面通りにやるのはただの真似。やっている事はオリジナルなのだから、きちんとその作品の絵を描いた自分に聞けば良いだけなのね。ねぇ、どう言う気持ちで考えていたの?ってね。

その時にもし今までやって来た自分をきちんと見る事が出来たのなら・・・・あっ私は可愛い十二支の作品を作りたかったんだぁ・・・と気が付く事が出来れば、今の自分の気持ちが晴々するようなポップで明るい気持ちになるような事が浮かべる事はたやすかっただろうね。

それをまず置いてみ・・・で判ったんだから、まだまだそれ程調子が悪い訳じゃない。しかも多少崩れていても、指を怪我していても、ここまで切る技術がある。芸は身を助ける・・・に当てはまるようになっている。物足りないのはそれを生かす自分自身。

では棟梁に具体的に提案なら、まず2人の娘さんと無くなった犬との思い出の場所について徹底的に話す事。そして3人だけが判るとても思い出になる場所やエピソードを箇条書きにして、その中から出来そうな事をピックアップして、そのエピソードを持ってしてアトリエに来る。

ただみどりとの相席を選ぶ事。そうすれば新作の下絵は完成するはず。こんなに具体的な提案なのだから、後は棟梁の問題なのね。俺からの棟梁へのアドバイスはおしまい・・・何故なら指が直れば、この十二支の作品に教える事はほぼ無い。新作へ向かう時の失敗や抜け出し方はみどりに聞けば?

勿論、また遊びの本気なんて言うものを作るのかも知れないけれど・・・・。ここもあえて是正するのなら、本気の遊びの間違いなのね。遊びの本気では本気なのね。じゃおふざけしずらい。本気の遊びは遊びだから、失敗覚悟のチャレンジをしやすい。

そもそも大作に入ればそんな余裕は無くなるのだから、遊びと言うなら遊ばないと・・・。そもそもそこが違っているのね。本気なんて大作に入ればすぐにやって来るのだから・・・。俺は指は直せないが、これからも付き合って行くのなら、心は叩かせて貰う・・・立て直して・・・そろそろ。

心が後ろ向きな時、きちんとちゃんと・・・はとても厳しい。それを何がどれが?と自覚するのなら、危険は回避しないと。いつもの調子のまま、いつも通りにやれば何をやっても結果は出ない。むしろ失敗した自分をまた責める。まず悩むよりも考える癖を付ける事。

そして小銭ポイントをかき集める。日常のあっラッキーと思える事をね。どんな些細な事でも。あっ雨が上がった・・・ラッキーみたいなね。そしてまだ付いている・・・かもってね。何でも良いから。ただそれをラッキーとも思えないのなら、話はおしまい。

俺は1人ずっとそうして来た・・・ってアドバイス。



ラクロス教室とご近所の親子教室

2016-08-27 05:57:51 | モザイク教室
今日は午後からラクロス教室に、夜はご近所の親子教室。そんな訳で午前中は引っ越し先の駐車場の契約に行く事になった。先日みんなで探した時にみどりが調べてくれて、一番条件の良かった所へ・・・となった。地味だけれど少しずつ前には進んでいる・・・・。

さてそれではラクロス教室。結果としては結局7時近くまでやったけれど終わらず・・・となったが、後1回で終わる所まで来た。まぁその理由の1つはこんな模様にあったのね・・・。何しろ白いタイルが1cmの4分の1だとすると、仕込んで来た水色のタイルは16分の1みたいな細かさ・・・・。


何でこんなに細かくなっちゃったんだろう・・・・って感じだが、折角切って来たんだし・・・となって張っては見たものの・・・。勿論、質は全く問題は無いんだけれど、そろそろ完成にならないとね・・・。質も大事だけれど、時間制限があるものは終わってなんぼ。

とは言うものの、ここまでやっているとね・・・・慌てさせて終わらせるのもね・・・と思うし、いずれにせよ何とか間に合うからって事で。いよいよ次回、ラクロスとの夏も終了って事になるのね・・・・。そんな中、入れ替わるようにご近所の親子教室。


この親子は外に池があった時に、金魚で知り合った親子なんだけれど、保育園の帰りだと暗くて池の金魚は見えなくて・・・そんな事から、アトリエ内の金魚を見に来る・・・って事が習慣になって、顔見知りになったのね。それがフレスポ稲毛やアクアリウムバスなどのイベントに来てくれたりして・・・

そんな中、池が無くなった事で、katsuさん金魚は・・・?って聞かれて引っ越す事になった・・・って話になり、それなら最後に親子でお教室を・・・って事になったのね。終わったのが9時頃だったのに、良く頑張ったのね。お疲れさまでした。






くじらとマッピー教室

2016-08-26 06:08:16 | モザイク教室
今日はまずはくじら教室で、午後からマッピーの相席教室。何しろマッピーは今日で完成って事なので、終わるまで・・・。さて、それではくじらから。
新作の下絵となるのだけれど、自分んちの鯉を作りたいらしいんだけれど、下絵を何度描いても上手く行かない・・・って言うのね。

それじゃこんなのはどうだろうか?・・・と困った時には・・・と下絵の提案をして見た。まずは写真を撮る。


ここでとても上手く撮れれば何よりなんだけれど、この位に撮れたとする。そしたら作れると思われる大きさに拡大コピーをする。


この時にただでさえ、ピントがずれててボヤッとしているのに拡大するのだから、益々ボヤッっとする。そこで良く写真を見ながら、こんな線を引いてみる・・・・恐らくこんな風に見える・・・って線をね。そしてこれを今度はトレーシングペーパーに写せば、トップの画像の絵になる。

つまり何度も何度も描いた・・・と似ていないって絵に苦労をして悩んでいても辛くなるし、結果も出なかったけれど、1回目の拡大コピーの時は、想像力を使って、洞察力で恐らくこうであろう・・・と写し、トレーシングペーパーにそれをしっかり写す・・・とたった2回描いた。

大体、世の中の似顔絵や複製のモザイクって言うのは、大抵こんな感じに下絵に時間は掛からず、モザイクに入ってから各自のオリジナルってだけで、
別に下絵にいちいち悩む必要も無いし、そこで上手く行かないって落ち込む事も無い。しかもくじらは写真を自分で撮っている訳で。

これはこれで似顔絵やら複製よりもオリジナルのモザイクとしては一枚上の事をしている訳で。要するに似顔絵や複製では展覧会のような場所には出せないが、この作品は堂々とエントリーする事が出来る権利がある・・・と言う事。権利があると無いとではモザイクの質以前の問題であって、一枚上って

表現をしたのね。勿論ただモザイクだけの事で言うのなら、今度は似ているか?似ていないか?が問われるので、同じ土俵になる。そうなると、上手ければより似ている作品になり、下手なら似ていない・・・って事になる。ただここで問われるのは、実力があるのなら、モチーフは有名である方が有利。

例えば誰でも知っている芸能人を作るのと、家族の人を作るのでは、どっちが似ているのが判るかな?・・・でしょ?つまり作品の良し悪しの判断をするのに、似ている・・・ってものを作るって言うのは、評価しやすい環境の方が得策と言う事になる。

勿論、上手く無ければ家族の方を選べば、似ているのか?似ていないのか?判らないのだから、似ていなくてもモザイクとしてそこそこの結果であるのなら、細かいね・・・とか、時間掛かったでしょ?なんて評価もあるだろうね。

さてそれではくじらのモチーフは?と言うと、鯉と言いつつ正直鯉の基本からはかなりずれてて、何か変わった熱帯魚?とも思える輪郭であったり、色であったりする。つまりそっくりで作れても、評価の難しい作品になるのだけれど、本人だけが判るシュールな作品になる・・・・。

今日の教室の一番の話になるのね・・・ここが後半も。そんな中、マッピーが宿題をやって来て、順調に張り終わったのが定時の3時間後で5時。
先生、前回9時・・なんて言ってたけれど、そんなに掛からないですね・・・って言うので、おいおい到着前にボンド落としを2時間やって置いたから

本来は今、軽く7時は回っているんだからね・・・・って話。ただ当然、今日の分はやらないとならず・・・じゃやってみ・・・って言う事になると、ボンド落としが終わる頃には7時過ぎ・・・・だろっ?・・・シュールに時間が掛かるもんなのね・・・後始末って言うのは・・。

ではさっきの今日一番の話の、本人だけが判るシュールな・・・って話を掘り下げる話題は、完成するんだから総評的な話をしようか?って・・・。
ねぇ、どう本人としての出来栄えは?って聞くと、そこそこよりも上って言うのね・・・なるほどね・・・そこそこね・・・。

さてそれでは掘り下げようかね・・・例えば労作展に絵画教室に通っている子が1年を掛けた作品を出したとする。もはやこんなの太刀打ち出来るもんじゃないでしょ?ただこんなの慶應に山ほどいるとは思えない。つまり例外的なもんね。だからいてもごく一部。まっオリンピック強化選手的な。

では逆に、完全にお母さんの趣味を持って来たな・・・とバレバレな奴。もはや隠す気も無い。お母さんが習っている趣味の作品を持って来た・・そんな奴もいたし、そうかと思うと昨日作ったろっ?2時間位で・・・とやる気のかけらも無い奴。こんな奴も例外だが必ずいる。

マッピーどう思う?そこそこってどちらでも無いよな?・・・こんなのは聞くまでも無いが確認。ではそこそこって教室で何番目位の事なのかな?もうこの質問の意味をお分かりの方がいるだろうが、そこそこの学力、そこそこのオリンピックの順位、そこそこの食べ物、そこそこの車・・・・。

そこそこってどれ位?って話なのね。じゃ俺も使わせて貰うね・・・そこそこより上の作品に仕上がったんでしょ?じゃそこそこより上の作品が報われるってどんな結果だと思う?・・・って質問すると・・・えっと・・・・賞って。ばかちぃぃぃぃぃん。こらこらそれなら最初から本気でやれよぉ。

つまりさっきのくじらのモチーフも自分の飼っている鯉が基本から見劣りしているものであると、似ているか?似ていないか?の判断をするのはくじらになる。しかしその指導を俺に頼む・・・つまり繊細さが正確に伝わらないと、教える側としては何をどう教えたら良いか?判らない。

マッピーも同様で、そこそこのモザイク・・・ってスタイルでやって来たのに、それより上になった・・・と言う。ではそれが報われるってどんな感じ?と質問すると、賞?なんて欲張った発言になる。ではこのやり取りを聞いていたモザイクをやっているくじらに質問する・・・。

この作品どう思う?どう見ても、そこそこより上じゃなくて、凄いと思います・・・って。ならマッピーの見解とは違うようだね。経験者が凄いと言うのなら、凄い作品なら賞は取って見たいなぁ・・・って思っても仕方無いよね?・・・・マッピーはそこそこ上で取りたい・・・って言ったよね?

もし結構頑張ったんなら、俺頑張ったからなぁ・・・賞取れないかなぁ・・・って言うのなら、判るけれど、そこそこなんて表現しつつ賞をなんて言ったら、もし賞を取った時に、そこそこで取れた事になるんだよ・・・そしてそこそこの奴に負けた奴がいる事になるんだよ・・・・。

そもそもマッピーの作って来た作品でこれだけ時間を掛けた作品ある?って話で、恐らく初めてだったと思うのね。ならば結構頑張った・・って話じゃん。更に話は続いて、例えばこの夏のマッピーの持ち時間の順位を振り返って見ようか?って話・・・・。

慶應だから、1番は宿題とか勉強じゃん。2番はクラブ活動じゃん。だから問題は3番目以降の話だよな?・・・じゃ3番は?って聞くとテレビって。あはははは、俺マッピー素直で良いと思う・・・ここでくじらも大爆笑。じゃ4番は?ゲーム?・・・じゃ5番は?ん・・・モザイクぅ?って、6番に落ちそうな

5番じゃん。って話・・・本当だ、そこそこモザイクだわっ・・・って。でもね、もし少し謙虚に言ってたとしたら?そもそもこんな数のパーツを仕込んだら結構な時間が掛かる。何しろ初めてやるのだしね・・・・。そう初めてやったのだから。

でもね、もし来年もやるって言うのなら、3.4番位にやらないと、これが作れる人って基準になるから、おさぼりしたようにも見えるかもね・・・って話なのね・・・。それが凄いものを作った人だけが味わうプレッシャーなのね・・・。

そんな中、お母さんと弟が迎えに来て・・・完成を待って貰う事になるのだけれど・・・・じぃぃっと見て、凄いですって。ですよね・・・それで教えた側としてはほっとします・・・。つまりそこそこより上で報われる作品って言うのは、ここなのね。身内が本気で凄いと喜ぶ・・・そんな作品。

そこそこ結果が得られたでしょ?・・・報われるはずなのね。みんな・・・やった本人、お金や環境を用意したご両親、そして教えた俺・・・この結果なら、みんなが報われたでしょ?・・・ってそんな話。完成は労作展でしっかり見せるとして・・・・何と無く・・・


まっそんな中、フックやら何やら仕上げがあるんで、待っている間にお楽しみのモザイクを兄弟で楽しんで・・・・


これでマッピーとの夏は終了となったのね。何か伝わったら良いのね・・・・。きっとくじらもこの相席・・・勉強になったと思うのね。

高洲公民館のサークル

2016-08-25 06:16:08 | モザイク教室
今日は朝から高洲公民館のサークル。お母さんが都合で欠席なんで4人。では早速、アルルの母さんから・・・。葉っぱを入れるようになってから、かなり完成度が高くなって来ていて、更に言えばその葉っぱの作り方が変化して行って・・・段々と上手くなっているのね。

確実に葉っぱを作るようになった・・・って感じで、何と無く緑のタイルを切っていた頃とは違って来ている。それが頑張って来た花をより引き立てている。そうね、俺が知っている限りでは、アロハって文字が入っているこんな感じのものは、大抵民芸品みたいな感じで・・・。

割とリーズナブルに手に入りそうだが、これは高級品でお洒落って感じの仕上がりになりつつある。そんな中、まだ早いかも知れないがバックの話なんかが出て、本人は基本のルールで行けば、今まで使っていない色って事で、水色?・・・なんて言っていたので、そうとは限らないと思うよ・・・って。

そんな話をしたのね。例えば、確かにその基本のルールを守ればそうなる。ただそれは同じガラスタイルや1cmタイルなどを使った場合であって、それをもしコロのような薄味のタイルを使ったとしたら?・・・これがアルルの母さんには思い浮かばない・・・。

ただキウイはそれが浮かんだんだろうね・・・コロなら何でも合うかも・・・私ならピンクかな?って・・・こらこら、それは完全に自分の好み。迷わせてどうすんのぉ・・・相談相手なら、今の段階で緑や黄色が多いから、もし緑色を多めにするのなら緑のコロはアリだし、黄色のコロなんかも悪くない。

勿論、キウイの言うように、コロなら何色を入れても合うけれど、最初に言ったアロハって文字が入っているハワイ色を意識すると、どんなバックが似合うのかな?って話で、自分の好きな色で仕上げるのか?自宅に飾る前提のオブジェとして似合う色にするのか?それとも既存のオブジェを参考にするか?

そう言う事を1つ意識するだけで方向性も変わる。まだ早いかも知れないけれど、そんな事を意識しつつ葉っぱを進めても良いくらい、とても素敵な仕上がりになりつつある。それではタピオカ。


前回、早退だったか?遅く来たか?忘れちゃったんだけれど、キーホルダーをやったんだけれど、終わらずに終了になったんだけれど・・・。

そんな中、プレゼントの作品が作りたい・・・って事になり、こんな大きさの枠を用意したのね。まっここはアジサイだし、タピオカだし、最初のきっかけだけ見れば、同じ事のくり返し・・・特に問題は無いだろうから、時間が解決するだろうね、きっと。ではのりちゃんとキウイ。


ここは新展開も無く何しろ頑張って・・・って感じなのね。のりちゃんは柵にでも入らないと、特に言う事も無いし、キウイに関しては2つ目だし、キウイだし・・・余程の事でも無い限り口出し無用って感じだと思うのね。

ただ今日はいつものように和気藹々だったのに、誰も時間を気にしていなかったんだろうね・・・・えっ?もうそんな時間・・・って。時間が気にならない位だったって事・・・本当にあっと言う間に終わったのね。

それからアトリエに戻って数時間片付け・・・今日はキウイが手伝ってくれて・・・また少しだけ片付いた。

みどり、カルビにさくらが来て・・・アトリエの引っ越しの片付け

2016-08-24 06:18:28 | 休み?
今日はお教室が無く、アトリエを片付ける事にしてあった。昨日だと台風で片付けるって言っても・・・・ただの清掃じゃなくて、引っ越しなんだから、荷物を運び出さないとならない。ただ普通は移転先が正式に決まっていて、そっちに移動するって言うものだけれど、まだそれが無い・・・。

そこで一旦自宅に運べるだけ運ぶ事にした・・・その間に何とか移転先を決めて、運ぼうと思っている。ただどちらにせよ、1cmタイルやぺきぺきはまだお教室があるので使うし、そんな訳で今使わないであろうものから順番に・・・って事にして。

そんな中、かぐやから連絡があり・・・ホテルの件は落選しました・・・との事。ただ正直、有難かった。少し前なら、どっちなんだろうと言う気持ちは多少あった。つまり通ったのならやりたい・・・と言う気持ちはあったが、あれから状況は急展開。

明日の糧にしようとする話よりも、現状は今をしのいで立て直す事の方が重要であって、明らかに下絵を描いていた頃とは違う・・・。今は存続するにはどうする?・・・って話で。残念ではあっても、特に気持ちへのダメージは少ない。

今はそれより移転の準備・・・かぐやに言われてスーパーにダンボールを貰いに行くと、すでにキウイが用意してくれていて・・・みどりが来る前から始める事にした。数日前に時間があった時に、ガラスタイルの洗って置いたものを詰め込んで、自宅に何回か運んでいた頃、みどりがやって来た。

やはりかぐやから連絡があったらしく、ダンボールを用意してくれていて・・・最初は2人でやっていた所に、さくらにカルビに・・・と4人になった。
そこで自宅に運ぶのは俺がやって、アトリエ内はみんなに任せて・・・。何とも有難い話である。

そんな中、シドさんが状況を知らずにやって来て・・・あらみんなで掃除?って言うので事情を話すと、置く場所が無かったら連絡して・・・との事。
これまた有難い話で・・・。最近、アトリエに出入りしている人達から言われるのは、俺はまだまだついている・・・って。

普通ならこれで終わりですよ・・・でも、次から次に何かしようとしてくれる人がいる・・・って。そうだな・・・俺もそう思う。まだやってて良いって言われている気もするよ・・・って返している。良くお坊さんの説法のような話に、生かされている・・・って言うのがあるが、全くその通りだと思う。

そんな中、先日今の状況を知って、それなら俺の倉庫の2階においでよ・・・・って言ってくれたすーさん(テレチャンを手伝ってくれた仲間のタイル屋)の弟さんが、本当に来るのなら・・・と誘って貰っていたが、正式に角嶋の親父さんに挨拶してからに・・・と待っていて貰っていたのだけれど、

正式にそちらにお世話になる事に決まって・・・ただまだリフォーム中で、何とか今月中に間に合わせるよ・・・と言って貰った。そんな中、みんなが見て見たい・・・って話になり、様子を見せて貰う事にした。ちなみにここから車で10分ちょい・・・って感じの場所。

みんなは今度はここなんだね・・・って言うものの、まだ気持ちの切り替えが終わっていなくて・・・正直、自宅はタイルだらけ、まだアトリエにも荷物はあって・・・ただまた手伝いに来ます・・・とみんなに言われて、ただ感謝のみであって、最終日までに気持ちを立て直さないと・・・。

折角、みんなが手伝ってくれるのだから。こんな時思うのは、何しろ行先の決まったものは夢だの希望だの抱えればやって行く事も出来る。けれど、出て行かれた方は、果たして楽になったのか?寂しくなるのか?・・・俺は子供も奥さんもいないから知るよしも無いし、親父さんの気持ちは判らない

・・・ただ、何しろ立つ鳥跡を濁さず・・・と言うが、濁らない事は何をしても無いと思う。だからなるべく少なく出て行きたいと思っている。
今までお世話になった感謝の気持ちと、思うような結果を出せなかった無念さを抱えて・・・・。

今はそう言う時間を思い出にする為の儀式みたいなもので・・・そう簡単に消化出来るのなら、その程度の事しかやって来なかったって話。それが大きければ大きい程、そんな簡単な話では無い・・・・。だから向こうに行くまでの間はこんな事を抱えつつ過ごそうと思っている。

切り替えるのは向こうが片付いた1日目からで良い・・・。そんなこんな中、周辺の駐車場探しやら、近所のお店の様子を見て、夕飯をみんなで食べてアトリエに戻った時に、近所の親子がやって来て、katsuさん引っ越しちゃうんですか?・・・って。

この親子はアクアリウムバスも稲毛のイベントにもいらしてくれて・・・すると、引っ越し前にお教室ダメですか?って。夕方からでも良いですか?って言うと、近所なんて大丈夫・・・って。そんな訳で最後に親子教室をする事になった。

いよいよ引っ越すんだな・・・もっと前からそうは思っていたけれど、荷物を運び出して益々そう言う気分になった・・・。

ラクロス教室

2016-08-23 05:52:10 | モザイク教室
今日は朝からラクロス教室。ただ台風で結構な雨も降っているし、大丈夫かな?・・・・遠くからやって来るし・・・って思っていると、普通におはようございます・・・・って。何よりなスタートだったのね。何しろいささか厳しい状況なので追い込みって感じで、朝の枠を増やしたんでね。

何しろ本人がやりたい事が余りにも細かく、ただここが重要で、やりたい事はここ・・・ってものがあっても、その為にはこっちは譲歩って折り合いを付けるバランスが良く、具体的に言えば、1cmタイルの9分の1で縁取りをしたい・・・って言うのだけれども、切る事は仕込みとして自宅で切れても、

張る事にとても時間が掛かる。当然進みが悪くなる・・・当初は時間も気にせずに何とか出来たが、流石にここまで来ると限られた時間の中での事。
そこでそれをやるとして・・・それなら中身は玉石のクラッシュはどうだろうか?・・・・ちょっと見てみ・・・って確認して貰うと、

あっ全然問題無いです。むしろ良いかもって。これで時間に折り合いが付くのね。何しろ1cmタイルをクラッシュしていたら、益々細かくなり、時間も掛かるけれど、玉石をクラッシュしても1cmタイルくらいの大きさにもなる。しかもブチのような模様がすでに入っていて何とも奇妙な色合いになる。

そもそも玉石ってタイルは、昭和のお風呂場の床には必ず使われていた位だから、和風の中の和風。そもそもだから洋風になって行く家から消えて行ったタイル・・・・でもラクロスのカメレオンの模様は和風・・・ピッタリなはずなのね。

まっこれが通るなら何とかなるだろう・・・って予定も立つってもんで。ただ倍の時間やるのだから、疲れも大きくなる。座ったままって言うのは、ある意味座禅みたいなもんで、じぃぃぃとしている、黙々、同じ事のくり返し・・・更に時間のプレッシャー。

こんな事が圧し掛かっての制作なのね。何処にも楽しい・・・なんて無いでしょ?ここでね、もし聞きながら・・・とか、話しながら・・・なんて出来たりして、尚且つそれを邪魔だなっ・・・って気分にならなかったとしたら?・・・・孤独にならない分、少しでも気楽になったりするのなら・・・

気楽・・気持ちが楽・・・に繋がったりもする。しかも少しでも話せれば、今どんな事に困っているのか?どんな事を考えているのか?そんな事を少しでも俺に伝われば、先生なのだから、危険なら回避を考えるし、やりたい事をするには?とアイデアもアドバイス出来るだろう。

でも今、進む事のみになれば、そう言うコミニュケーションを絶つ事になるのだから、今進んでも、何かあってもその時から何かを考える事になる。
つまり帰り際にどうしたら・・・?と言われても、そりゃ先生泣かせなのね。それは流石に無理なのね。

だから個人レッスンって言うのは、途中の会話ってのが大事になったりするし、とは言え手が止まってしまっては、本末転倒だし・・・。でも、ラクロスとこんなに長い時間は初めてなんで、どうかな?と思いつつ、何だか今までの中では一番話をしたような気がしたのね・・・・。

勿論、理由は1つで・・完成をさせないとならないって事は、完成は付き合いの終わりであると言う事。つまり関わる事が終わって行くと言う事なのね。これが最後になるかも・・・と考えれば、終わり方なんて考え方もしたりする。ただ作品の終わりでは無く、付き合いとしての終わりなんてね。

勿論、また来年なんて事もあるかも知れないが、これが最後かも知れない。そう言う気持ちもあって、この終わり方で良いのかな?って・・・。
だからこそ、色々考えて、これもあれも・・・と話したくもなるし、とは言っても邪魔になるほど話してもね・・・。

ただ人にもよるが黙った時間に緊張感が生まれる事もあるし、機嫌が悪いって取られるかも知れないし、話過ぎれば厄介だし、丁度良いって難しいのね・・・でも上手く行けば進めながら次の展開の準備も出来るんだけれどね・・・・。

どの子もそうだけれど、その子との終わり方がそれぞれ違うからね。だからこそ色々と考える事はある。いずれにしても、今日のラクロスの一番大事なのは、作品の終わりが見える事・・・・後1回なのか?2回なのか?って具体的にね・・・。

そう言う点では、結果から言えば終わりが見えてほっとしたのね。玉石のクラッシュ・・・妙な柄に見えて中々面白い仕上がりにもなったし、時間としてもまずまずだったのね。そうなると、次回は作品の終わりよりも付き合いの終わり方・・・。

老婆心なら制作日誌の話になるし、目地をするのなら感想を聞く事になるし、張り終わりだけなら、若干の余裕もあるかも知れないから、くだらない話も出来るかも知れない・・・やっと作れた余裕なのかも知れないからね・・・。笑って終わりたいでしょ?出来るのなら・・・。