katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

みどり、かるび、お姉ちゃんにリピーターさんに班長の相席教室

2018-04-30 07:22:28 | モザイク教室
今日は5人の相席教室って事で賑やかだったのね。そんな中、やっぱり今日イチだったのはお姉ちゃん。黙々とひたすらバックのガラスタイルのクラッシュを入れていて・・・・随分と進んだのね。しかも、帰り際片付けていると、作品を持って・・・あっ、重いって。

それは良く言っている終わりの合図・・・それは何か?って言うと、家を出た時は何も感じなかったのに、帰りには重いと感じた。それは花粉症のビーカーの話みたいなもんで、自分の中の容器に花粉がこぼれたた時に、症状として現れる・・・ってあの話。

つまり朝は感じなかった重みが帰りには重く感じた。タイルがこぼれた瞬間って感じなのね。これは大作をやった人なら誰もが感じる瞬間なのね。そしてそう感じたら、終わりが近づいた合図・・・・として、慌てて進む事も無く、もう終わるのだから・・・って気持ちで進めないと、完成する喜びと、

終わってしまう喪失感みたいなものが一緒にやって来るもので、最初はいつ終わるんだろう・・・って果てしなさばかりが先行するのね。それにいつしか慣れて、毎回来た分だけ進む・・・ってスタイルに慣れて、そしてその気分から今日からは、複雑な気持ちになって行く・・・って変化の瞬間。

しかも感受性が豊かであればあるほど、その気持ちは大きく感じるもので、ただ当然、終われば飾れて嬉しいし、期限のあるこの作品では、終わらなければならない日にちがある訳で。ただそれは、目的は達成されたのだから、ここに来る理由が見当たらなくなるって事でもあったりする・・・。

勿論、それは普通の事なんだけれど・・・。ただもし、目的は達成されたけれど、その目的とは別のものが見つかったとしたら・・・?さて・・・。


それがこの3人はどうだろうか?みどりは最初特に目標みたいなものも無く、何と無く・・・で始めて弟子になった。班長は仕事に生かそうと思って始めて、転職してしまったから、仕事とは無縁で今は趣味になった。かるびも子供の頃に一緒に来ていて、何と無くここまで出来るようになった・・・。

ではこの3人の作品・・・一体どうみんなに写るんだろう?となった時、きっと遊びだ趣味だには全く見えないと思うのね。それ位、上手くなったのね。要するにこの後、どうなるんだろう・・・なのね。いずれにせよ、楽しむ・・・ってだけでは無いのね。そんな中、リピーターさんも・・・。


果てしない事を選んだようで・・・。最後までたどり着けば、間違いなく凄いね・・・の方向だし、遊びには見えないのね。そう言う中にいると、影響されたりもするし、何かやって見たい・・・とも思ったりもする。ただ、道中果てしなさにやられる事もあるだろうけれど、それを乗り越えると、遊びでは

見えない何か?を感じる事が出来るけれど、それに疲れちゃうとへこたれちゃう事にもなるだろうし・・・。いずれにせよ、これだけの作品に囲まれれば、普通が何か?を忘れちゃうかもね・・・。
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Kameyaさんの出張教室

2018-04-29 01:20:56 | モザイク教室
今日はkameyaさんの出張教室。本日は3人。まずは完成の方から。既に自宅で切ってあって、確認して張るだけ・・・そんな訳で何事も無く予定通りに完成となったんだけれど、ここの所のこの方は随分と成長が著しいのね。まぁ、それも当然でアトリエとここで月2回教えている。

つまり2週間に1回の割り合い。そこに自宅で・・・を挟んでいるのだから、月に1回の時とは全く意味が違うのね。恐らく1週間に1回もモザイクをしない・・・なんて事は無いだろうね。そう考えると、月に1回では忘れてしまう事が多く、思い出す頃に時間が来てしまう・・・。

しかも当然そんな事だから、進み具合もこれだけ・・・と思ってしまう事になるのね。ただそれは、そもそもそんなに進まないものなんだけれど、果てしなさだけが残ってしまうのね。それが逆に1回増えた事で1か月では無く2週間となると、忘れる事も少なくなるし、むしろ覚えている事が多くなる。

方や忘れて進まないのと、方や覚えていて進むでは、結果は大きく違って来る。しかも自宅でも・・・となると、もはや忘れる所か、覚えている所か、なんて話じゃなくて、上手くなるしか無いのね。簡単な話なら、塾に2回行って、自宅でも復習・・・成績が悪くなるはずが無いのね。

当然結果が良くなって来る。ただ問題は先生がいる2回は張るって行為を俺も見ているのだから、責任は俺にもある。しかし自宅で張るとなると、これで良いのかな?・・・・と不安が付きまとう。だから今は自宅では切るだけにしているのね。そうすれば、失敗する事は無く、大きなダメージは受けない。

しかも、切るって行為は相当な数を切っているから、切る事に自信が持てて来る。そうね、料理で例えるなら何しろ包丁を使いこなさないと・・・って話で、今のこの方は自分の思う形に切れるようになって来ているから、楽しいし、この結果なのだから、結果からも満足感も大きいはずなのね。

しかも、棟梁が終わってから考えないで、次の作品の話をした方が良いよ・・・・って教わった通りに前もって聞いているので、この方の下地っていつも間が良くて、あぁあれあったな・・・とか、これはどう?みたいに常に都合良くピッタリなものが見せられるのね。ただそれは偶然じゃなくて必然。

つまり聞いた事が頭に残れば、こっちも気にする。気にすれば目にするものを意識せずに覚えていて、あっこれは良いかも・・・となりやすい。ただここで、既に自分の中に決まったものがある人は、何個見せてもそれに該当する事は中々無いんだけれど、大体こんな感じ・・・って方はまとまるのね。

ここが大きな違いで、あくまで決まったものならこれを・・・とならないと、これはどうですか?とイメージと言う曖昧なものを当てて行くようでは、中々決まらないし、あるものの中では作れず、当然それだけの為の材料を買わないとならなければ、当然値段も張って来る。しかし、もし手持ちの材料で

折り合いが付いた場合、手持ちだった事もあるので、じゃオマケしちゃうか・・・みたいな事になったりもする。ほぼこんな感じで、すんなり決まってしまう事が多く、こっちもこれなら通るかな?って少し自信も出て来たりして・・・。まっ、それは後に触れるとして、良い作品になったのね。

それには近所な事もあって、棟梁の存在も大きいのね。側にこんな人がいると、眼が肥えるし、良いアドバイスも貰っていると思うのね。


そんな棟梁も病気だ怪我だと色々あったが、完全とは言わないけれど、何とか日常生活に戻りつつあるみたいで・・・それが証拠にしばらく逃げていたけれど、大作に戻りたい・・・って。このセリフに全てがあって、しばらく逃げていたけれど・・・ここ。逃げていたなんて表現が出来るなんて、

認める事から始めるなんて、かなり回復していると思うのね。それを意地を張って、そんな事無い・・・なんて、一時頑張ったとしても、それは全て結果になって帰って来るのね。その意味は、確かに病気や怪我があったから出来なかった・・・それは仕方無いし、無理をしないのが正解。

ただね、病気も怪我の時に一体何をしていたか?・・・それをテレビを見たりして楽しい事をしていなかったか?となると、実は頭は健康だったのね。つまり考える事はいくらでも出来たはずなのね。これが楽しい事だけをしていたとしたら?大作に戻りたいとは言わないはずなのね。

だって、大作は大変だから・・・とこの作品になって休憩して、こうして結果も出ていれば楽しいはず。じゃ戻りたいなんて言わないでしょ?それを戻りたい・・・って言う位だから、その時間の中、考えていたと思うのね。所がただ考えていただけでは、大作と向き合えば疲れも増すのね。

そんな中、逃げていた・・・なんて言葉は作品と向き合います・・・って言っているようなもので、認められるなんて言うのは気持ちが整っているって感じに思えるし、その上、この作品を半端にならないように終わらせて・・・なんて言うし、意気込みだけでも楽しみだったりもするのね。


そんな中、この方は忙しかったらしく、間が悪く中々都合が合わず、久しぶりだったんだけれど、さっきの話で言うのなら、初めての大作だから、それだけでも時間が掛かる事に慣れる・・・が必要なのね。要するに100m走のようなその日に終わるような作り方では無くて、初マラソンって感じ。

だから、果てしなさを感じているのね。それが定期的に進んでいたら、最初の方と一緒なんだけれど、間が空いた・・・そうなると、切り方も忘れちゃうし、進まない苛立ちとか、果てしなさに気持ちもやられてしまうと、進みたい・・・のみになってしまうのね。

こうなると、進みたい・・・ってこの心理って何?・・・となると、早やさが大事になっているのね。それが一番大事なのは美しさ・・・ってはっきり口に出来たとしたら?言霊ってのはそう言う事なのね。所が、所がなのね。そんな簡単な話じゃなくて、実は美しさを今までは1番って言えていた。

ただ間が空いた・・・つまり焦ったのね。折角、身に付いて来ていたのに。そもそも進みたいだけで、これだけの仕上がりになるはずが無いのね。だから、今までは美しさ重視でやれていたのね。でも休んだ分、取り戻したい・・・とか余分な気持ちになっただろうね。

そもそも取り返すなんて無理なのね。休んだ分の時間は休んだ時間分を補てんしないと無理。今までの成功は今まで通りにしか進まないし、慌てるよりも現状維持に徹する事なのね。だから休んだ分、元に戻さないとならないのは結果じゃなくて気持ちなのね。

ただね、この方も単なる弱音みたいなもんで、実は美しさ1番は何も変わっていないのね。ただその葛藤に弱っただけで、進みたいけれど美しいのが良い・・・でも進みたい・・・そこに間が空いた事での忘れた・・・が加われば、へこたれてしまう。葛藤疲れって感じ。

けれど、実はこれが大事で、葛藤しないで簡単にこうして・・・って結論を教えても、そこにやっと切り抜けた・・・って事にはならず、困らずに楽々だけでは、こんなに大きな作品は逃げ切れない。つまりこの葛藤はとても大事な事で、ここを抜けられたら、何かが変わると思うのね。

そもそも初めての大作・・・何も無く楽々出来たら、誰にでも出来る事になっちゃうのね。こんな作品、誰にでも出来る事じゃないのね。しっかり自分と向き合える人のみがたどり着く話で、疲れるのは当然なのね。だから、疲れたら楽しむ作品で休めば良いのね。

それが今の棟梁であって、もっと言えばあのバラが楽しむグレード・・・何もかも上手くなったと思うのね。でもそんな棟梁もこの方と同じで、こんな時期がありつつ、コツコツやって今があったりするし、今のこの方はいつぞやの棟梁だったりすると初心に返る事も出来るだろうし・・・。

いずれにせよ、そう言う見かたが出来ると、自分を見つめる事も出来たりして・・・モザイクの技術も大事だけれど、これだけ出来るようになった人達は、気持ちを整える・・・なんて事も大事なのね。何せやるのは自分自身なのだから。

そんな中、完成した方の次の下地はこうなったのね。

そんなこんなでアトリエに帰ってから、1回塗り。


その後は、ニクオンの下絵を引き続きやっては見たのだけれど・・・・大きく進展は無し。


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ニクオンの仮サンプル

2018-04-27 23:17:14 | イベント
今日は午前中にニクオン用の下絵を描いて、午後一番にホームセンターで下地を彫って・・・アトリエに戻って電動糸鋸で切り抜いて・・・ニス塗りをして・・・そんなこんなでこうなったのね。今回はいつもよりも一回り小さくて、更に下地が小さくなったのに、眼を大きくしているのね。

それによってかなりデェフォルメ感が中々良い感じになったと思うんだけれど・・・・。
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キウイ教室

2018-04-26 23:22:30 | モザイク教室
今日は午後からキウイ教室。それまではニクオンで何をするか?・・・何しろ初参加なんで、何が良いもんか?って事になると、いつもとは何かを変えないと、いつもなら10席ちょいを3人で教えて、俺は目地で2人が受付ってのが、今回は6席位で約半分。ただ販売も可なんで、そこもいつもとは違ってて・・

そうね、色々とやって来たけれど、例えばホテルなんかでやらせて貰った時は、そこを通過しないと食事が出来ない・・・なんて場所だったりすると、宣伝効果はあり、尚且つ初期の頃はテレチャンの話題はホットだったりすると、相乗効果はあったりしたのね。

そしてこんな場所の事を流しの教室ってあだ名にしたのね。つまり何人集まるのか?判らずに来た人を全て対応となった時、一体何個下地を用意して、何人で対応すれば良いのか?・・・となるのだが、その当時は2人で全てをこなすしか無く、座席数で操作したりしたのね。

それがいつしか部屋で人数が決まるような予約の教室となると、増える事は無いので、下地の数は決まっていたりして、尚且つその頃よりも生徒さんも弟子も多くなると、対応してくれる数も変わったりしたのね。そんな事もあって、色んな人が関わって来た。

そんな中、今回は?となると、初参加なんで全く読めないが、座席数からして、もしいつものようなオーナメントの下地だったとしたら?11時開始の4時までのアクアリウムバスで60個ちょい・・・ただ廻りの意見はもう少し多そうなのね・・・。しかも建物の中では無く駅前の公園・・・。

イベントを全く知らなかった通りすがりの人なんてのもいる可能性もある。例えば肉を扱うブースは普段お店では、同じように座席から割り出す事は出来るだろうが、公園なら作って渡すだけなら、回転率も上がる。しかし、多く見積もれば余るかも知れないし、少ないと勿体無い気もする・・・。

まぁ、そう言う点では、余っても腐らないから用意は出来るけれど、モザイクの場合は逆に野外であっても座席数によって・・・って感じで、お店での営業と変わらなくなる。ってここまでは、全て経験値の中で起こった事だが、その中にも例外はあって、これが例えば条件が揃って500円だった場合、以前

下地が足りなくなった・・・とか、行列が出来てしまい、断らなければならなくて、苦情を聞く事になった・・・なんて経験もある。そうなると、嬉しい悲鳴なんて生易しいもんじゃなくて、もはや若干辛い・・・って感じにもなったのね。一体、何十人に謝らないとならなかったか・・・ってね。

いずれにせよ、何が適正か?となると、とても難しくなるが、例えば座席に左右される・・・なんて事も、昔、御宿のイベントに参加した時は、ブルーシートを引いてお座敷対応なんて事もしたりしたのね。ただある意味、公園なのだから、きっと座って食べている人もいるだろうし、異様には見えない。

何しろまだ時間があるし、色々考える事はあるのね・・・そんな中、キウイ教室。ここんとこ相席が多かったんで、しばらく振りの単独の教室。ただ、昨日と同じでイベントなんかがあると、相談相手としては持って来いの人なんで、ここは甘えさせて貰って、その話の延長だったりもして・・・。

そんなこんなで2日間、連続でお教室と言うよりも相談させて貰った・・・って、こっちがお支払いしないといけない感じになっちゃったのね・・・。
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さくらとみどりの相席教室とニクオン用のサンプル作り

2018-04-26 00:47:39 | モザイク教室
今日は午後からさくらとみどりの相席教室。それまではニクオンで使うものを考える・・・勿論、アクアリウムバスでのオーナメントやキーホルダーは悪く無いし、見栄えは何も問題は無いんだけれど、問題は座席が半分になるから、いつもの時間が掛かっては半減してしまう・・・。

そこを是正するには・・・って事と、アクアリウムバスのように爬虫類好きに特化みたいなものが無い分、趣味趣向が幅広くなりそうだし・・・。そんなこんなの相席教室。と言っても、この2人なら新展開って事にならなければ、特に口を出す感じでも無いし・・・俺はそこでさっきの続き。



色々と試しては見たのね・・・・。2人もいると、あぁだの、こうだの・・・と色々意見を貰いつつ、こんな感じになったのね。
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リピーターさんのDIY教室の打ち合わせ

2018-04-25 06:26:08 | モザイク教室
今日は以前いらしたリピーターさんが自宅にモザイクを・・・って言う話の打ち合わせ。ちなみにご家族で見えて、ほら・・・あの未就学児の男の子を泣かしてしまった・・・あのエピソードの方。そんなこんなで、図面から施工したい場所やら、先方の建築会社に頼む事項やら、使いたいタイル・・・。

何しろ基本はDIYのサポート。普通なら、タイルを張る・・・って事になると、一番簡単なのは建築会社に持ち込みのタイルを張って貰える所を選べば、簡単だろけれど、大抵そんな事を考えるお客さんは、ショールームでタイルを見たりしていたりする。すると、それらのほとんどはまだカタログに無い。

だからこれを・・・と頼んだとしても、不手際があったり、場合に寄ってはありません・・・なんて対応だったり、そんな事もあって、何処に頼んでも必ず引き受けてくれるとは限らないのね。しかも、更に今はネットの時代になったから、必ず日本のメーカーのタイルを選ぶとは限らない。

本来、タイル屋さんは名古屋モザイクとかリクシルとか、ちなみにリクシルは昔のINAXの事ね。そんなカタログを持ってて、それを建築会社と共有しているから、お客さんとタイルを決める時にはそのカタログで品番を決めれば、後は図面で何㎡か?って拾って注文をするって仕組みなのね。

それがテレビでも宣伝しているアドヴァンとなると、昔は同じ仕組みだったんだけれど、お客さんに直接売るようになったのね。となると、施工側に儲けは無くなり、しかも現金で注文みたいな事になると、もはやタイル屋さんは材料を負担したく無くなるだろうね。責任と先払いだけが残るから。

そもそも、タイルを注文する時は必ず余るように多めに頼むものなのね。それは失敗して欠けてしまったり、図面と変わってしまった事が発生していたり、割り付けって言う張り方を決める時に、真ん中から両端に左右対称に切る・・・なんて事をするのと、片側一方を切るだけでは、縦の高さ分のタイル

が、足りなくなる事があったりする。何しろありとあらゆる理由から、多めに・・・なのね。それは建築会社とタイル屋さんなら、当たり前の話も、お客さんとなると何で?の説明が必要になる。しかも、もっと言えばどんな理由であろうと材料が足りないって事は、その日で終わるような場合、

一体誰が責任を取るのか?って事になると、たった1枚足りなくてもまた職人さんが施工に行かないとならない・・・じゃその手間は?こんな事からも、多めに取るって言うのは当たり前だったりする。ってここまで当たり前過ぎる話だけれど、DIYって言うのはお客さんが自分で張りたいって話。

そもそも絶対切らない・・・って言うのなら、失敗は軽減されるだろうが、その寸法にきちんと切る為に、タイル屋さんは日々の繰り返しで失敗が少なくなっている訳で。それだってたまに、角が欠けちゃった・・・なんて事があるのに、初めて切るお客さんは何枚失敗する予定なんだろうか?になる。

ほら、多めに。ここまでも普通な話だけれど、要するにネットで買うタイルの話で言うと、そもそも色んな店が個人で輸入したり、自分で描いた絵を焼き付けていたり、廃番のタイルを持っていたり、もはやありとあらゆる事が想定されるのね。つまり本気でやりたいと思うお客さんには、

一般の建築では、難しいのね。だってそこまで知らないもの。だから、ここまで普通に付いて来られるタイル屋さんは、明らかに普通じゃない変わったタイル屋さんだと思って良いのね。あはははは。俺もネットで何人かのタイル屋さんに良いね・・・って押したけどね。かなり変わっているのね。

要するにもうここまでの話はイレギュラーな事であって、何処でも誰でも受けてくれる話じゃないって事なのね。そしてここまでも、まだモザイク無しの普通のタイルを張るって話なのに、ここに更にモザイクをする・・・となると、ハードルは更に上がる訳で。

ここまでで、面倒だなぁ・・・って人は諦めましょう。って話でね、ここまでご理解して頂ければ、一体どんなモザイクを何処にやりたくて、いくらまでの予算なのか?になるのね。何しろ一番お金も手間も掛からないのは、普通に四角いタイルを張る・・・なのだから。

でもね、ここが難しい話でね、実は普通ってのが一番難しいのね・・・だって、それを施工するのが本当に簡単ならタイル屋さんはいらないのね。そもそも俺はタイル屋を20年やっていたから、そっちの話も判るし、モザイクも16年・・・結構判ると思うけれどね。

つまり大事なのはお客さんが何をしたいのか?これがただ普通に四角いタイルを張るだけのDIYなら、それを仕事のタイル屋さんの仕事の邪魔になるだろうが、モザイクをする・・・となると、教える事も無理だろうし、大義名分としてそれなら仕方無いなっ・・・って話にしときたいのね。

ただね、モザイクを教えた方となると、飛び込みの話じゃないし・・・色々と考える事はあるのね。しずれにしても、お客さんも相当調べて来ていて、中々色んな事を知っていたのね。だから本人は素朴な質問のつもりなんだけれど、それは誰でも知っている事では無いんですよ・・・のお知らせ

もして。何しろ、以前いらした時よりも随分と施工も進んでいるようで・・・何枚か画像も見せて貰ったのね。正直、きっと今が一番ワクワクする所だと思うのね・・・だって素材選びは色んなものを見るだけなのだから、責任が少ない。でも、それを実際買うとなると、あれもこれもとなると、

金額は張って行くし、そこにばかりお金を掛けると、俺の分残してくれているかなぁ?・・・ってね。要するにお客さんは自分の事だから、探している手間や下絵、構想・・・色んな事がタダで出来るのね。けれど、プロはそれで生計を立てている訳で。お客さんが見つけたタイルは買って貰えば良い

だけだから、張るだけなら当日だけで良いけれど、もしそれをクラッシュにするとなると、日程が決まっている中で終わる?って事になると、事前に仕込まないとならないし、下絵が決まらないと色で値段も変わって来るから、見積もりも注文も出来ないし・・・。

そうね、もっと簡単に言えば、設計屋さんも、監督も、そしてタイル屋さんも無しでやろうって言うのだから、それだけの労力を出来る事は自分で・・・それが本来のDIY。それを自分で出来ない事とグレードキープ、そして道具やボンドのような建材の手配がサポートの俺の役目。

っな具合になると思うのね。ただこうして長くなると、うわぁ面倒臭いわっ・・・とか、楽しくねぇ・・・とか思うのかも知れないけれど、後はご本人がどう感じるか?であって、後は出来上がりが全てなのね。どんなに人が良かったとしても、仕上がりに納得したか?しないか?となると、

結果はとても大事になるからね・・・。勿論、上手いに越した事は無いけれど、そこはDIY。やっぱ満足感なんじゃないかなぁ・・・?
いずれにせよ、俺もそろそろ用意をしないと・・・って感じになって来た。


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棟梁教室

2018-04-24 07:17:05 | モザイク教室
今日は午後から棟梁教室。それまでは根付風味の小物を1つ・・・。


先日決まったニクオンなるイベントは肉と音楽って事もあって、丁度音楽に関係する下地があったんで、それを優先して・・・。って、それでは棟梁教室。まずこの1か月、病気だ怪我だの繰り返しで絶不調・・・そんなだった今日は一体どんな感じなんだろうか?・・・。

無理をしてやって来たのか?それとも復調の兆しがあるのか?まず見た目・・・ここはまずまずだったのね。笑顔に見えたのね。次は声の張り。そもそも精肉店を女性で切り盛りしていた位だし、棟梁ってハンドルネームの由縁も実家が大工さんだった・・・なんて事もあり、完全に威勢が良さそうでしょ?

つまりキビキビしているのね。だから、具合が悪い時は、笑わないし、トーンがダウンするし、キビキビしなくなる。もっと言えば、歩幅も狭くなるし、下を向く・・・そう言う事から、どれも該当しないから、本調子では無いにせよ、まずまずには見えたのね。

ここまでは、単に洞察力みたいな話と、観察力みたいな話で、いつもと何が違うか?・・・ってその人を良く見ていれば判る事なのね。次は想像力を使うと、何を話すか?になる。つまりそこは中身・・・すると、先生バックの良いアイデア考えて来たんですけれど、聞いてくれますか?・・・って。

ちょっとストップ・・・まずこの文章に隠されている事を質問したいのね・・・それは何か?って言うのは、見た目の時にそこそこ回復しているようには見えた。その上に、この文章で想像するに、とても前向きに進めようとしている事が伺える。しかも、具合の悪い時の過ごし方を判ったのなら?

この質問はかなり洗練された事を言うかも知れないけれど・・・そう、けれど・・・でも逆に調子に乗っていたら?復活に寄って気分が大幅に良くなったとしたら?完全に何かを吹っ切ったように・・・不良債権を0にしてのスタートみたいな、過去を忘れて始めようとするはず・・・さてどっち?

それはどう言う事か?と言うと、病気だ怪我だって調子が悪い時に、何も出来ない・・・って後ろを向きがちになるのは仕方無いのね。しかし、それもいつしか慣れるし、いつしか痛みも当たり前になるのね。だって痛いのが普通になるんだもの。それらに慣れて来ると、元に戻りたいになるのね。

これが人の欲。ただいつも言うように折角戻れないのね・・・折角を付けると文章として不自然にはなるが、前向きにはなれる。そう考えられれば、折角いつもと違うのだから、いつもしない事が出来るのね。つまり棟梁が絶好調なら、色んな分野の制作ばかりをするだろうね。

しかし動けないとなると、全ての制作が出来なくなる。それを棟梁は何も出来ない・・・と言っていたのね。そうね、サンプルありきの習い事なら、そうかも知れないが、もしオリジナルを作っているとしたら?・・・考える良いチャンスなんじゃないのかな?

本来本気で良い物を作ろうとすれば、制作の前に構想って考える事が増える訳で。じゃ棟梁は制作の時間と構想の割り合いはどんな感じかな?って聞かずとも、ほぼ制作のみで、フィーリングで作っていたのね。だからその日の気分が大事になる。それが陶芸だの古布での制作のように、ひらめきで作る・・

みたいな場合とモザイクの大作や仏像彫刻のような何年掛かるんだろうか?って物を一緒にして、ひらめきで作れば気紛れなんかも起こって来る。それでは制作初日とは大幅に変わってしまい、一体何が作りたかったのか?本末転倒になって当たり前なのね。

って事を踏まえて、声の弾んだ質問の意味する事が、良いアイデア?・・・ここね。今までだって十分に良い仕上がりになっているのだから、それ以上何があるのか?って話なのね。となると、簡単に質問返しをするのなら、色の話?形の話?って聞けば、ほぼすべての内容が判るだろうね・・・。

つまり形の話なら、絶対に良いアイデアとして聞けるが、もし色の話だとしたら?それは、気分が良くなり、いつもの気分以上に晴々したんだろうね・・・だからいつもの棟梁以上にしようとすれば、確実に間違いない事を言うはずなのね。勿論、何を使いたいか?は判らないが、これは嫌って事は

大体想像は付くのね。調子の良過ぎの棟梁が嫌になった部分・・・それはバラのはずが無い。って事は1つ・・・縁取りの窯変って言う地味なキラキラタイル・・・良く言えばシックにお洒落。ただ嫌な人には、くすんだ汚れにも見えるだろうね。モヤモヤってした柄がね。

そうなると、折角バラが上手くいったんだから、その気に入ったバラを晴々した気分で、晴々した爽快な感じに仕上げたいと思えば、邪魔なものを払拭する為に華やかな色を触りたくなる。ただ棟梁も付き合いが長くなったから、きっとこの相談は一筋縄では行かない事は判っているのね。

って事は、調子が良くなっても、その相談の前に聞かれる事・・・そう再確認として、このテーブルはどんな感じだった?それはアンティーク。つまりそれを判っているのに、やりたい事はそのアンティークって選んだ窯変タイルが邪魔だ・・・なのね。だからもう触りたくない・・・。なのね。

あはははは、判りやすいのね。ただ、ただ・・・そこを責めるつもりは無いのね。ただ、以前の考え方を捨ててしまっては、もう以前の自分はいらなくなる・・・それを進歩だ進化と言うのなら良さそうにも聞こえるが、もし今日の気分で進むだけのアイデアだとしたら?・・・。

要するに今までやって来た事と今日のアイデアを天秤に掛けたとしたら?聞かなくても以前の方が大事だと思うのね。そんなに人は急には変われないから。ただね、何も出来ない・・・と言い訳にも思える発言から、考えて来たに変わった事だけは評価に値する。とても前向きだし期待は出来る。

そんな説明をしてもう1回振り返り・・・じゃ、今の気分では嫌な窯変タイルをどれだけなら我慢出来るか?ってやって見ようか?要するに使わない・・じゃなくて、使うとしてどの位の割り合いなら使えるか?ってね。その意味は簡単でアンティークにしたい・・・と始まったものが、では一体ここまで

作って何処がアンティーク?となった時に、全て・・・と答えたのなら、はぁ?って話で、そこが思い込みなのね。そんな人はバラまでアンティークに見えちゃっているのね。では窯変タイルを外して、ブルーの1cmタイルにして青空を作って見よう・・・バラがアンティークに見えるかどうか?

見えるはずが無いじゃん。つまり窯変タイルがあるから、バラのマット感がアンティーク寄りに見えただけで、窯変が無ければ、ただの綺麗なマットのバラにしか見えない。つまり窯変を嫌っている以上、もうアンティークにはならないって事なのね。

しかも、この後ほって置けば、確実に華やかなタイルを使うはず・・・もうたった1周の窯変では威力も無く負けて行くし、もっともっと邪魔になるはず。だから取るじゃなくて、増やす・・・そこだけ気になるじゃなくて、気にならないように・・・ただ人それぞれなのね・・・分量は。

だから、どの位までなら・・・と最低限探し。そうね、じゃ想像すっかね。例えばアンティークってどんな感じ?って言うと、洋風な感じで、そうねぇ・・知っている食器で言うと、ウェッジウッドなんてどう?じゃ確認・・・Google先生で。そんな感じね。すると見て違うなぁ・・・って。

はい、消去法・・・消えた。じゃ、思い込まずに和風だったとしたら?・・・えっ?って。そうなのね、和風だとアンティークって感じじゃ無くなって、骨董品的になっちゃうと違うわ・・・って確認すらしないと思うのね。では、薄っぺらな俺の知識で、オールドノリタケって調べて見ようかね?

どうかな?・・・これです。これ。だよね・・・きっとこんなのをイメージしていたんだよね?つまり西洋だとピッカピカの金の縁取りに真っ赤なバラみたいな感じなのね。大袈裟に言えば・・・でもオールドノリタケとなると、くすんだ金の縁取りでマットな色合いみたいな・・・。

じゃそれ見て、程良く窯変入れてみ・・・となると、きっと最初の2.3倍は入れる気になっているのね。ほらね、やっぱり。そもそも好きにしたいのなら、聞かなくてもこの程度の作品なら、元気な棟梁ならチャッチャと出来るだろうね。タイルさえ決まれば。つまり1人で出来る。

けれど、アトリエに来るって言うのは、聞きたい事があるから。けれど、聞きたい事が自分の聞きたい事だけ・・・って言うのなら、質問をする為に考えて来ないと、どうすれば良いですか?では、質問じゃなくて丸投げ。勿論、初心者だの2.3年みたいな人なら、来るだけで十分だけれど、棟梁・・

当然、上手くなりたい・・・良いものが作りたい・・・となると、大事なのはもう切る事じゃなくて、考える事。構想なのね。それを気分で作っていたら?・・・もし気分で作りたいのなら、20cm程度の大きさで3日以内に作れば、思いつきのみで完成する。

けれど、時間を与えれば、あぁだの、こうだの・・・って考えれば、考える程、何が良いか?その日の気分が変われば変わる程、いくらでも変更したくなる。なのに時間を掛けても20cm程度なら、棟梁では悩んでも終わってしまう。けれど、テーブルとなると失敗したく無い・・・になる。

まっ、プレッシャーなのね。だって失敗したくないもん・・・ってね。当然大作ならもっとね。一番大事なのは最初の気持ち・・・アンティークに見えるように・・・・・まず見えるようにしてから、残りのスペースが気分でやって良い場所になる。それを自由を勝手に・・・と変換してしまうと、

インチキ臭くなってしまうのね。いずれにせよ、元に戻りつつある。そんな風に思えたのね・・・棟梁は。上手くなったと思うのね・・・ただ、その分、気持ちのグラッと感が見劣りする。けれどね、理解して貰えれば、自分が本当はどうしたかったのか?ってたどり着けるものなのね。

それを嫌いだから排除・・・って言うのなら、最初から使わなければ良かったし、アンティークなんて言わなきゃ良かったでしょ?ここも折角なのね。折角使っていたのね・・・じゃそれを活かして、もっとより良くするには・・・・そこが腕の見せ所なんじゃないのかな?

いずれにせよ、次が楽しみなのね。

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かぐやが帰って・・・生活の立て直し

2018-04-23 07:51:25 | 休み?
今日は午後すぐにかぐやが帰る事になっていて、それまではアトリエで片付けをしたり、作品の写真を撮ったり、事務的な事だったり・・・そんな中、昨日の世田谷アートフリマで作った根付風味の小物の目地をして・・・完成。そんなこんなで送る時間になって・・・。

ただ、こんな早い時間に帰るのも珍しく、例えば夕方だったりするとアトリエに戻ってどうする?って事になり、数時間何かをすると、帰宅の時間になり、明日に・・・って切り替えられたりする。かと思えば、昔なら金魚屋さんに息抜き・・・なんて事もあったし、ちょっと前なら、新木場に銘木・・・

何て事もあったりした・・・けれど、金魚は場所の問題もあって辞めてしまったし、銘木はもう色々あるし・・・となると、行く場所も無く・・・こんなると逃げ道無しで、アトリエで作品作り・・・なんて事になり、いきなり日常に・・・って事になる。

そもそも良く若手芸人さんなんかが、営業はきつい・・・なんて言っているが、例えばその理由の1つとして考えられるのは、ライブなんて掲げられている場合は、ある程度来るお客さんが確保されていたり、その人を知らない人は少なかったりすればアウェイ感は少なくて済む。

けれど、知らない土地で、ゆかりの無い場合、新地を開拓みたいな話だと、誰かな?とか、何かつまんないね・・・とか、ダメージの大きい事もあったりする。勿論、開拓なのだから、ハイリスクハイリターンなんだけれどね。つまり俺の場合もほとんど同じで、招かれたようなイベントでは、宣伝されて

知られた上での参加となるけれど、エントリーみたいな場合は、開拓なのだから、それは簡単には行かないのね。まぁ、イベントの後って言うのは、良くも悪くも緊張感もあり、終われば疲労感も残るし、そんな中で非日常から日常に・・・って事になると、結構大変なのね。

これがかぐやの場合、家族がいるからお母さんに戻ると、夕飯を作らないとならなくなったりして・・・いきなり現実に戻らないとならないが、俺は特に変化が無いのね・・・こう言う事は物の取りようだったりして、戻せるって言うのは必然であり、戻される・・・では、戻れたとしても偶然的。

いずれにせよ、俺には強制的なものが無い分、自由でもあり、その分、その自由さが楽にもなるが、規制も自分でしないと、ただのルーズにもなる。
だからある意味、日常は繰り返しなんで、慣れてしまえば安定感も増すが、慣れてしまった分、飽きたりもする。

逆に非日常はいつもと違って慣れるには時間が掛かるし、緊張感も増すし、ただ新鮮なんで刺激的である。ただ日常から非日常になっても、結局日常に戻さないとならないので、そこが非常に大変なのね。それが子供なら夏休みの後の立て直しだったり、大人でも大型連休の後の仕事みたいな話。

それが人に見られる仕事ってのは、日々の練習を舞台で披露みたいな話になり、上手く行かなければストレスになり、上手く行けば報われるのかも知れないが、祭り事の後は孤独が待っている・・・って話。それが夕方から・・・ってのと、まだ明るいうちとでは、そんな違いがある・・・って説明。

そんな時間の長さをただアトリエで何かをする・・・って強制で戻したとしても、無理矢理になるからストレスが掛かる・・・それを何とか誤魔化すのが、ラジコってラジオのアプリ。それにはタイムフリーって機能があって、過去1週間の聞き流ししてしまった番組が聴ける・・・って凄技があって、

何とか気分を変える・・・って時に使い勝手が良いのね。そんな訳で何とか誤魔化し誤魔化しして・・・こんな感じ。


簡単なものでは無いから、少し本気にならないとならず・・・昨日のように話掛けられても大丈夫って感じからは少し離れる。当然、切っては置いて、置いては切って・・・の繰り返しでやっと入った・・・ってパーツの連続になると、時にはチェッって気持ちにもなる。

それをラジオで笑いを誘ってくれるような事を言ってくれると、気持ちも楽になったりして・・・これが落語のようにオチに行くまでの内容をしっかり聞いていないと、はぁ?って判らなくなるようなものを聞きながら・・・って時は、同じパーツの繰り返しなんかには良いし・・・。

それを音楽だったら、ノリなんてもんを利用すれば気分良く進めたり、バラードでじっくり・・・って言うのなら、そんなのも良いと思うのね。ただそれは日常なら良いけれど、非日常を味わった後では、乗れないし、じっくりバラードでは、うっかり感情移入なんかしてしまえば、悲しくなったり

・・・それでは逆効果。ある意味、馬鹿馬鹿しくくだらない位が良いのね。そんなものだと、全てが聞き流せるし、もっと言えば残らない。そうした中、このグレードで2つも出来ると結果も喜べるし、ちょっとだけ良い気持ちになったりもする。そんなわずかな満足感があると、ホッとする。

こんな気分には、落ち着くが欲しいのだから・・・だからホッとしたい訳で。それなら安心の簡単なものが良さそうだけれど、簡単過ぎては楽をするし、仕上がった結果も普通だったら、何でこんな事してんだろう・・・みたいな、そうね、俺は女の人じゃないけれど、マリッジブルーのような、

幸せなのに憂鬱みたいな感覚と似ていて、それは明日の未来よりも過去を振り返る気持ちが多くなってしまったのが理由の1つだと思うのね。その分量のバランスを崩してしまった・・・そうね、あっちを立てるとこっちが立たない・・・みたいなものにも似ているね。

それには振り切る為の明日が無いと中々抜け出す事は出来ないもので・・・。月並みだけれど、夢だの希望だのってね。所が歳を重ねると、そんなもんはいつしか持てなくなるもので・・・。じゃどうする?ってものが、歳を重ねないと判らない・・・それが生きがいなんてもんだったりする。

それは若い時には無理なのね。何せ若い時は勝ち負けの2つに1つの考えになりがちだし、共有する余裕すらも無い。ただこんな気持ちが、いつしか覚悟が出来たりすると、残酷だがどっちか寄りになって進もうとする。それは時として夢や希望のある奴は残酷だった話。

逆にそれと向き合っている側は、同じようなものがあればバランスが良いが、そこには大抵喪失感が生まれたりする。こんな事を昔、弟弟子が亡くなった時に教わった気がするのね。ただ、それは月並みだが、時間が解決した・・・って感じに思えるが、それだけじゃなくて、モザイクがあるから。

これでバランスの全てを取っているのね・・・生きる事の全てにして・・・つまり1つに絞っちゃった訳ね。所が1つに絞るとその代わりは無いし、そこに喜びも悲しみも共有しているから、一喜一憂ばかりしていると、気持ちが振り回される。ただ本気だからそう言う気持ちになる訳で・・・。

本気じゃ無ければ無くなっても平気になる。つまりその程度だったって事。厄介なのは人ってそう簡単には割り切れない訳で・・・。単に大人は経験値で折り合いの付け方が上手くなるだけ。でもその本気度が増せば増す程、折り合いが付けにくいもので・・・。

そうね、今は割と裕福な家庭が多いから、兄弟で奪い取るみたいな感覚よりも、譲り合うなんて事が多いだろうし、スポーツで本気に勝敗を決めるような場合以外、共有の仕方が若い頃から上手くなっただろうね。それを空気を読むなんて表現したりしてね・・・。

当然、かつてと違っているとしたら?良い事と悪い事は背中合わせなんで、それが良い事とするのなら、悪い事は良く聞く、キレる・・・なんて事だろうが、これも当たり前で、単に折り合いの付け方が上手くなっただけで、所詮我慢は限界がある。要するに日頃穏やかそうに見えたのは、バランスが

整っていたからであって、そのバランスが崩れてしまった時や、何かを失ったり、環境や状況が変わっても、自分を変えられないと窮屈になったりもする。簡単な話で全ては対応能力なんだろうね。こうした振り返りをして、そんな時に自分はどう立て直す?って考えて置けば、その重みに応じた、

自分へのケアが必要な訳で。その時に掲げる大義名分が俺の場合は、何があってもモザイク出来りゃ良いだろっ・・・なのね。そうすりゃ孤独にはならないし、夢にも繋がる、わずかながら応援してくれる人もいる・・・なら、前向かないと・・・ってね。

やらなきゃならない理由がある・・・ただ、非日常からの立て直しって言うのは、その分量に寄ってなんで、その分量を間違えると、服用した薬を間違えたくらいに自分に跳ね返って来るもので・・・。一応、戻っているとは思うが、決めるのは俺じゃなくて向き合った人である。

ただそこに不安がある状況では問題があるが、過信も卑下もいらないのね。日常なのだから。ただ単に元に戻っただけでは、成長が無いのね。そもそも先生だの、師匠なんて名乗るのなら、物事の後は、いくらかの成長は欲しいもので・・・今日よりも明日であって、同じままでは生きられない。

成長し階段を上がれば、当然責任を背負う。だから昨日のままでは背負えない。前を向くってのはこの繰り返し。
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世田谷アートフリマ

2018-04-21 23:34:06 | イベント
今日はかぐやとキウイの3人で三軒茶屋のキャロットタワーなる大きな建物内でのイベント、世田谷アートフリマに・・・。車で1時間位の場所なんだけれど、何せ渋谷何かを通るもんだから、混むのかな・・・と思いきや、ビックリするほどすんなり到着。しかもその場所に駐車場もあって・・・。

何もかも順調に。そんなこんなで手続きを終えてから支度・・・ってのがトップの画像。とは言え、俺はほとんど用事は無いのね。2人も女の人がいたらね。しかも何回もこんな事をしていると、段取りも撤収も手際も良くなって来るし・・・頼もしい限りなのね。

そんなこんなで始まったんだけれど、まぁこの施設自体が、定期的に行われるイベント場所らしく、よくよく案内を見ると、美術やら音楽、演劇等、そう言った人達へ支援みたいな活動をしているみたいで、寄付金を集めたりしていて、何とも手厚いんだなぁ・・・なんて思ったのね。

そもそもが世田谷自体がそうみたいで・・・そもそも文化とか芸術、音楽・・みたいな事って、ある程度生活力があったりしないと、余裕が無く、食うに困っている状況の話では無いし、心の潤いみたいな話なんで、仮にご理解されたとしても、実際問題としてそれだけの予算を確保出来るか?となると、

何処の町でも出来る・・・って話じゃないと思うんで、良い環境だなぁ・・・とただ感心しちゃったのね。そんな中、始まると俺の役目はそこで作っている所を見せる・・・って事なんで、特に変わった事は無いのね。そんな中、6個根付風味の小物を作ったのね。それは明日目地をしてアップするとして、

何しろ売る事も大事だけれど、知って貰う・・・って営業活動も大事なのね。そんな中、朝エレベーターでの出来事なんだけれど、何人も乗り込んだ際、ボタンを押して開けて置いてくれたのね・・・ここまでは俺だってやった事は何度もあるが、サラッと・・まだ乗れますよ・・・と誘い入れ、尚且つ、

皆さんイベント参加ですよね?・・・良いお天気だけど暑くなりそうですね・・・って。確かに荷物を見ればその通りなんだけれど・・・あのサラッと具合・・・お見事なのね。あんなトーク欲しいわっ。スマートだったのね。ちなみに俺の場合では、何やってんの?・・・って来た女の子に、タイル切って

絵作ってんのぉ・・・やる?え・・・出来るから、ほらこれ持ってみ・・・そこ、カチンって・・・出来んじゃん・・・ってこんな話で、今回もこんな事はあったものの、さっきの紳士には到底及ぶ話では無く・・・素敵だったのね。

まっそれはそうと、途中みどりとカルビとお姉ちゃんの3人が来てくれたりして・・・何とか無事終了。
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明日の世田谷アートフリマの準備

2018-04-20 22:19:45 | イベント
今日は朝からかぐやを迎えに羽田に・・・その後、みどりも合流して3人で、世田谷アートフリマの準備。梱包やら値段付けやら、装飾の道具や材料、色々とやる事もあって・・・何だかんだ結構良い時間になっちゃったのね・・・・。

明日はかぐやとキウイの3人で現地へ・・・となる。俺は売り子じゃなくて、実演らしいのね・・・そんな中、先日また違うイベントの問い合わせがあり、段取りが付いたんで決定となったのが、JR錦糸町そばにある錦糸公園って所で肉と音楽のイベント・・・通称ニクオンなるものに参加となったのね

・・・ちなみに6月の2.3日の2日間で、ワークショップと販売ブースを開く事になったので、もし宜しければ待っております・・・です。って事で、明日の事もあるんで、今日は早めにお開きとします・・・・
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