来年から、公民館で3時間の体験教室では無く複数回での教室が出来る。
結果いかんでは、その教室も定期的になるかもしれない・・・・
それ以外でも、違う公民館にも、エントリ-だけはしている。
これらは、結果次第なのでいつも通りやればいい。
それに付随して、逆も真なり。 つまり先生サイドの問題がある。
どうしても底上げしたかった。 アイフルさんとカントリ-さんは迷っていたはずだ。
昨日はアイフルさんと話が出来た。 アイフルさんは、最初から色使いが淡い感じで
花作ったのだが、かぐやひめさんは、あんな感じの作りたい・・・って言ってた。
それが数回やるにしたがって、カラフルになり、趣が変わっていった・・・・
しかし切り方は上手くなっていたので、1cmへチャレンジって言ったのだが、
それから、教室から遠のいた・・・理由は色々あっただろうが・・・・
これはある意味2人共に言えるのだが、ぺきぺきに自信を持って挑める腕になったが、
1cmになった事で、また振り出しに戻ったような気もしただろうし、
難しいし、硬くて大変だから・・・・どうやればいいか判らなくなってしまった所へ
教室が遠のいたのと、そんな最中、先生側に立っている。
しかし、2人はちゃんとやっててくれた。 家でやっててくれた。そこで、
まず作る前のコンセプトが漠然としていた事を話した。
つまり2人とも、ぺきぺきでは、1人で出来るようになったが、1cmでの作り方を
納得してくれたと思う。 次の作品が彼女らの本当の作品と言えよう。
この2人が上に上がって来ると、凄く頼もしい。30人くらいの教室は安心する。
まだ後3人、続いているし、先生の物まね教室ではなく、
本来の最後は、一人で作れて、一緒に働くって趣旨に賛同してくれると思う。
手ごたえはあった。 いい話が出来たし、頼もしかった。
後は、俺の問題になってきた。 みんなと一緒に出来る仕事が依頼されるように、
チャンスをゲットするのみだ。 それをも期待する営業活動の一貫・・・・
教室の先生をやるのも、普及活動の意味もある。 しかしスカウトではないが、
腕のある人ややる気のある人、 これから眠っていた才能を開花する人・・・・・
いつかみんなで作ってみたい。 世界遺産をね・・・・・・くっっっ
そうそう忘れてた。昨日の弟さんの解説ね。
絵も全部自分で書いた。 お姉さんもここまでは一緒なのね。
大きく違う事。 それは、切り方。 ぺきぺきは普通のモザイク画と違ってね、
ワンパ-ツで切れる。 ハ-トの形も1枚で上手くなると切れるのね。
普通は何枚も張ってハ-トの形にしなくてはならないのね。
つまりお姉さんは色々な形を切って作っている。しかし彼は幼いから同じ形ぽいので
色合いが勝負になってくる。 じゃあ色合いはと言うと・・・・
ここが凄い。 最初はどうして同じ色が繰り返しになっているのだろう?って思った。
しかし昨日水色が3箇所入ったとたん、何がしたかったのか判った。
顔に水色が入れば、彼なりのコントラストがあったのだ。
こりは凄い。 幼いから、切り方はやっとやっとだけれど、続ければそんなのは上手く
なる。 この色合いは、天性のものだ。 次の作品が見たくなった。
しかし、お姉さんも見ものだ。白ぽい色だけで、どう作ってくるか?難しいだろうな・・
でもここの家族は個性的な作品だ・・・・そう感じる。
結果いかんでは、その教室も定期的になるかもしれない・・・・
それ以外でも、違う公民館にも、エントリ-だけはしている。
これらは、結果次第なのでいつも通りやればいい。
それに付随して、逆も真なり。 つまり先生サイドの問題がある。
どうしても底上げしたかった。 アイフルさんとカントリ-さんは迷っていたはずだ。
昨日はアイフルさんと話が出来た。 アイフルさんは、最初から色使いが淡い感じで
花作ったのだが、かぐやひめさんは、あんな感じの作りたい・・・って言ってた。
それが数回やるにしたがって、カラフルになり、趣が変わっていった・・・・
しかし切り方は上手くなっていたので、1cmへチャレンジって言ったのだが、
それから、教室から遠のいた・・・理由は色々あっただろうが・・・・
これはある意味2人共に言えるのだが、ぺきぺきに自信を持って挑める腕になったが、
1cmになった事で、また振り出しに戻ったような気もしただろうし、
難しいし、硬くて大変だから・・・・どうやればいいか判らなくなってしまった所へ
教室が遠のいたのと、そんな最中、先生側に立っている。
しかし、2人はちゃんとやっててくれた。 家でやっててくれた。そこで、
まず作る前のコンセプトが漠然としていた事を話した。
つまり2人とも、ぺきぺきでは、1人で出来るようになったが、1cmでの作り方を
納得してくれたと思う。 次の作品が彼女らの本当の作品と言えよう。
この2人が上に上がって来ると、凄く頼もしい。30人くらいの教室は安心する。
まだ後3人、続いているし、先生の物まね教室ではなく、
本来の最後は、一人で作れて、一緒に働くって趣旨に賛同してくれると思う。
手ごたえはあった。 いい話が出来たし、頼もしかった。
後は、俺の問題になってきた。 みんなと一緒に出来る仕事が依頼されるように、
チャンスをゲットするのみだ。 それをも期待する営業活動の一貫・・・・
教室の先生をやるのも、普及活動の意味もある。 しかしスカウトではないが、
腕のある人ややる気のある人、 これから眠っていた才能を開花する人・・・・・
いつかみんなで作ってみたい。 世界遺産をね・・・・・・くっっっ
そうそう忘れてた。昨日の弟さんの解説ね。
絵も全部自分で書いた。 お姉さんもここまでは一緒なのね。
大きく違う事。 それは、切り方。 ぺきぺきは普通のモザイク画と違ってね、
ワンパ-ツで切れる。 ハ-トの形も1枚で上手くなると切れるのね。
普通は何枚も張ってハ-トの形にしなくてはならないのね。
つまりお姉さんは色々な形を切って作っている。しかし彼は幼いから同じ形ぽいので
色合いが勝負になってくる。 じゃあ色合いはと言うと・・・・
ここが凄い。 最初はどうして同じ色が繰り返しになっているのだろう?って思った。
しかし昨日水色が3箇所入ったとたん、何がしたかったのか判った。
顔に水色が入れば、彼なりのコントラストがあったのだ。
こりは凄い。 幼いから、切り方はやっとやっとだけれど、続ければそんなのは上手く
なる。 この色合いは、天性のものだ。 次の作品が見たくなった。
しかし、お姉さんも見ものだ。白ぽい色だけで、どう作ってくるか?難しいだろうな・・
でもここの家族は個性的な作品だ・・・・そう感じる。