katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

世田谷key俱楽部さんの夏の教室の下地完成

2015-06-30 07:29:42 | モザイク教室

今日は朝から良い天気で、本来なら折角の天気を生かした事をやりたいのだけれど、何か間の悪い事にペンキ塗り・・・。勿体無い感じもするんだけれど・・・。まぁ、とは言え、じめじめしていると乾きも悪いし・・・・結果としては夕方までに21個塗って・・・・完成。

それがまだ個人の下地もいくつかあって、更に夏のイベント分の下地が5.60個・・・・まめにコツコツやらないと、とてもいっぺんには無理。ただ特にこの位の下地作りは慣れたのでビックリはしないんだけれど、問題は加工場探し・・・。音、掃除、雨がしのげて、料金・・・こんな条件が揃う場所・・・。

何しろお教室の空いている時に、更にその日が雨でも大丈夫な屋根付きで、音に問題が無く、出来れば俺の状況をご理解して下さる方・・・・最悪の場合は、茨城の親父の実家・・・・何しろ大工さんなので、そこは全ての条件は揃ってはいるが、往復3時間・・・・リスクが大きい・・・。

これを何とかしないと・・・・果てさて。まぁ、そんな中、来客も無ければ、俺一人でペンキ塗りでは特に広げる話も無いのね・・・。やる事は色々とあるんだけれど・・・。そうね、1つだけ拾うと、昔銀座でストリートをしていた時に、作品を2晩だったかな・・・?置忘れしちゃった事があるのね。

ほら作家さんにあげた漫画のヒカルの碁の作品。忘れた・・・と気が付いた時は呆然として、慌てて取りに行ったけれど、あった瞬間ほっとしたのね。ただ、って事は・・・・っていつもの夜のストリートじゃなくて、昼間見られていたんじゃん・・・と思うと、ウフッって気持ちになったのね。

これと同じなら、今は困っている事でも、もし加工場が見つかる事が出来たのなら、また新しい場所で新しい人と会えて、見慣れた場所で見慣れた事をしているのでは無く、初めて見た人へのアピールにもなる。ただ、良い事と悪い事は背中合わせ・・・・。

人は見かけで判断って言うのなら、ホヌの量産では大した事には見て貰えないが、もしこれが銘木に文字だの絵をフリーハンドで彫っているのを見たら・・・・・同じ彫っていても評価は変わって来る。ただここも良い事は、銘木なら凄いね・・・と言われ、ホヌなら夏に子供にやらせたい・・・なんて事にも繋がったりもする

けれど、興味が無ければ、音がうるさいだけになる。いずれにせよ、加工場さえ見つかれば、そこにはアトリエに無い良い事も悪い事もある・・・。何しろ早急に解決したい話なのね・・・・。


さくらにぼーにみどりにカルビにそしてリピーターさんの5人相席教室

2015-06-29 06:29:16 | モザイク教室

今日は本来、さくらとぼーとみどりとカルビの4人の親子教室だったんだけれど、月に1回のリピーターさんが予約した日をキャンセルにしてしまったので、他の日を・・・と代替に選んだ日が今日だったのね・・・・しかしながら、すでにもう4人・・・本来なら別の日に・・・と言う事にしたのだけれど、

何せ月1回・・・もしそこも無理です・・・って言ってしまったら、また来月・・・って事になり、2ヶ月空いてしまう事になる。そこで狭い中ではあるけれど、出来ない事は無いので、お受けする事にしたのね。勿論、こんな時、考え方として、折角・・・って付けて前向きに考える事にすれば、

4人で和気あいあいって自由な教室は何度もやっているのだし、ある意味手狭にはなるけれど、第三者が入る事で緊張感を生むって言う経験も中々出来る事でも無いし・・・・色々考えがあってそうする事にしたのね。では、そんなこんなの5人の相席教室。

まず、ぼーから。いつもならテーブルの真ん中にぺきぺきのザルを置いて、カルビと好きに進めたりもするが、何しろ手狭になった。そこで工夫したのね。それが今日は色を選ばせないで1色で大きな場所をやって貰う事にしたのね。そもそもいつもなら、飽きないようにここをやったらここ、ここをやったらここ・・・

って感じに色や場所を動かして目先を変えたりするのだけれど、何しろ今日は狭い。そこでザルがいらない工夫をして、更に5人を見るのだから、ちょこまか見なくても良いように、大きな場所を1色でやる場所を選んで、悩まず1人でも出来る事をやって貰ったのね。そこが背中の白い部分。

大き過ぎるよ・・・四角ばっかりになってるよ・・・・色んな形だよ・・・こんな呪文みたいな事だけで頑張ってやってた。本当に上手くなった。しかもいつもと違った緊張感と今日は何か早めに帰るらしく、それもあってか確かにお教室って感じな事もあってかも知れないが・・・・。お次はカルビ。

今日はバックに入ったんだけれど、正直ビックリしたのね。もっとザックリ入れると思ってたのね・・・なのに目地幅を揃えた。明らかに何か変わった・・。それは第三者が入ったからなのか?2人共お母さんに何か言われて来たのか?いずれにせよ、今日の2人にはビックリしたのね。

何しろこいつらは育成枠の2人だから、大事に育てたいのね。だから何しろ楽しんでまた来たい・・・って思って貰う事が大事で正直技術うんぬんよりも、何か何回も来てたら上手くなっちゃった・・・って感じにしたいのね。それが出来る環境だから。

高洲のサークルのように仲間意識が高かったりすると、純粋にモザイクをやる・・・って言う事の比重では無くて、そこにいる人達とのお話だったり、別の魅力なんてあったりすると、続けるきっかけなんてもんの1つになったりする。

勿論その分、個人レッスンよりも先生に聞く時間は少なくなるのだけれどね。ただ逆に言えば、1体1では味わえない和気あいあいって雰囲気ってものがあって、ご飯食べたりお茶するなんて時間に、一息入れる・・・・モザイクの話を離れたりも出来る・・・そんな余裕なんてものも生まれたりする。

勿論、その時間にみんなに自分の作品を見て貰ったりして、批評をしあったりも出来る。それが先生と1対1の批評とは違う感覚で、生徒同士の目線の批評は受け入れやすかったもしたり、新鮮な目線だったり、いずれにしろ自分の制作だけに夢中になる・・・ってだけが上手くなる訳じゃないのね。

人の作品を見るって言うのは良くも悪くも刺激になる。良くって言うのなら、側でコツコツやられると、私も・・・って気分になったりもする。その人が上手ければ特にね。色んな事を感じる事が出来るから・・・けれど、ひとたび後向きになると、私は下手だ・・・なんて気持ちになると、

何か卑下した気分に追い込まれる事もある。それが先生と1対1なら先生と比較してもね・・・って気分なら比べる必要は無いけれど、それとて上手くなった人の中には、先生はこんな事出来るのに・・・・私は出来ない・・・・と言うような事もあったりする。

全ては刺激って話で、その刺激をどう自分に生かすか?なのね。しかもそう出来る環境が俺の教室で、何故か?って言うのは、みんながそれぞれ違う事をしているから。それによって人のを見る事を刺激に出来る人は、あんなの作りたい・・・とか、これ良いなぁ・・・とか、次の作品の参考にもなったりする。

これがもし何年もやっている人も、ご新規も同じだったとしたら?比較も簡単かも知れないが、下手だの上手いだのって言うのを誰でも出来る作品で論じるなんて事になる。何か馬鹿げている。それを自分の作品として1点モノであれば、個々の実力で個々の時間で作っているのだから、

自分のやりたい時間の中でやれば良いだけ。刺激って言うのはやる気に火を付ける、前向きに使うのは良いが、後向きになるのなら必要なし。って言うのが良くある話なんだけれど、お姉ちゃんしかいないカルビと、一人っ子のぼーのセットだったり、弟子のさくらと弟子になろうとしているみどり・・・。

比較とかかぶるとか何も無い。そんな4人でのお教室はお教室の雰囲気は良くも悪くも無い。何か知り合いがこんにちはって集まって来た感じ。それが顔見知りになって同じ時間を共有して、名前を呼べるようになって、ちょっとでも話が出来るようになったりして・・・・。

そんな中、モザイクとしてかぶる事は無くても、大きくなった子の親のみどりは親としてはさくらより先輩だし、カルビはさくらの職業を目指していたりすると、モザイク以外に話す事はいっぱいあったりする。そう言う会話1つでも共有する事が出来ると、同じ趣味の人達なのだから、もっと深まる。

けれどそう言う会話が無く、黙々やってしまうと話し掛ける事に気が引けちゃうし、それでは緊張感ばかりを生むし、楽しみが個々のみ。勿論、それはそのスタイルの良し悪しがまたあるだろうけれど・・・・。いずれにせよ、今日の2人は良く頑張ってた。それではリピーターさん。

ここもある意味、ぼーと一緒で緑のエミリア1色でひたすら幅を合わせて切って張る・・・文字の繰り返し。何しろこんなに沢山の色があっても1色。みんながいれば、当然色んな色を使った作品を見る事になるが、何も変わらずマイペース。そう言う人じゃないと中々こう言うモザイクの進め方は難しい。

何しろここでしか作らない方だから、ここに来たらここら辺まで・・・と決めた所を黙々とやる。そう言うスタイルだから、いつも一定。進み過ぎず、慌てる事も無い。それが証拠に後少しで緑の文字が完成・・・って所まで行っても、辞める・・・・中々こう言う事って出来ないものなのね。

何か終わらせたくなっちゃうでしょ?そうね、気分じゃなくて、言葉としてはどうかな?と思うけれど、修行みたいなモザイクって感じなのね。あはははは。凄いのね。そんな方だから、仮に賑やかでも大丈夫だろう・・・って相席にしたんだけれど。流石に安定感あるのね。ではさくら。

何か非常に調子が悪そうで、考える事は嫌って事なので、それじゃ遊びで・・・と体験教室の下地を何点か出すと、先日のCafe pa paさんの下地をやる事になって、何か始めたなぁ・・・・と思ったら、何だかんだこうなる・・・。何処が遊びなんだかっ・・・・。しかもこの面だけ。

まぁ上手くなった奴の遊びって遊びの自覚無しでこんなの作って、遊びって・・・・俺には相当意地張って必死に見えるんだけれど・・・・。お見事なのね。ではみどり・・・・。

えっ・・・・正直、手狭だったので目は離してはいた・・・・まさかそうなっているとは思わなかった・・・・何でこうなった?・・・・バックがグレー1色になっている。何で?・・・すると前回、黒は無いな・・・って言われたって。だからグレーしか無いから、後は薄くするしか・・・って。でも本当は黒くしたかったって・・・・。

最後の最後でこんな事が待っているとは思わなかった・・・今何が起こっているか?判る?あのね、黒は無いな・・・確かに言った・・・けれどね、ストレートは無いな・・・って言ったら、ストレートは投げないって意味なの?主体では無いって意味じゃないの?つまり黒ベースは無いな・・・だったのに。

参考に俺の初期の龍を見ろ・・・って言ってあったのに・・・・切り方に何の問題も無いのに、どうして1色で単調にやったのか・・・?もっと言えば、どうしてこうしたい・・・って言う事をもっと言わなかったか?もっと言えばどうして違和感を感じているのに立ち止まらずに進むのか?

全ては上手くなった証拠。不安なら止まる。けれど進みたい・・・美意識よりもこれしか無いならこれか・・・って切って張っただけ。しかも振り返る事すら辞めて、夢中で張った・・・・意図する事とは違うのに・・・・そしてそう言われたから・・・と俺のせいにする・・・。

それではもう二度とこんな事の無いように自宅ではやらないで・・・上手くなってタチが悪くなったから。たった数時間教えた事を繰り返しの場所なら反復練習として素晴らしい事だけれど、教えていない事を自宅での時間の方が長い人がやればどんな事になるか?・・・・判らないかな?

こう言う場合、例え話を大きくした方が判りやすい。ホームセンターで木工教室やって家を建てているようなもんなんだよっ・・・・その作品何百、何千時間掛けた?・・・・そんな大作なんだよ・・・どうして最後の最後にこれしか無いなら進むしか無い・・・になるのかな?

どうして次まで待って聞いてから・・・・って進まないのかな?どうして下山をしないかな?・・・もうそれ以上は言わなくても想像は付いたし、どうしてこうなるのか?って言う事も、モノつくりは自分自身なんだよ・・・・そんな事を平気で出来るって言うのは、心が病んでいるから・・・。

良く覚えて置くと良い・・・弟子になるのなら、今後これから起こる失敗の時も、思い込みで聞きもせず、それしかなかった・・・って進む事のみを選べば、必ず同じ失敗を繰り返す事になる。それよりも、みどりの場合は、立ち止まって、それで良いのか?本当に良いのか?ここはひとまず立てなおし・・・って、

下山する。そんな事が出来る気持ちが必要である。そもそも逆鱗に触れたのは、黒くしたかった・・・って強い意志があったのに、黒は無いなって言われた・・・ってたったそれだけのやり取りで全てを決めた事。何故?って聞き返さない事。納得したんでは無くて、言われたからしょうがない・・・って進めた事。

意思の疎通って言うのなら、きちんと納得するまで話すべき。そもそもオリジナルなのだから、本人以外どうしたいのか?は判らない。しかしその本人が仕方無いか・・・言われたから・・・って美から離れる意識でただ進める・・・・こんな事をこれだけの大作の最後の最後にやって良いか?悪いか?

そんなやり取りを弟子になろうとしている手前でやられてた気持ち・・・正直ガッカリではあるが、ここも人に立て直しって言うのであるのだから、自分も立て直し・・・・中心部からやりたいように直して来い。その様子を見て、グレーを剥がす。ただ全部剥がしたいなんて言語道断。

折角の失態。良い勉強になる。常に100点なんてモノつくりは無い。だからこれ以上は下げない・・・そう言う気持ちや気迫でやって来い。って話。その位の事はどんな人達でもやっている事。打たれたピッチャーが投げやりに投げる?4回転で転んだら諦める?子供だってプロ意識があるのならやらないのね。

そもそも仕事にしたいのなら、その位の意識は持って貰わないと。その意識の低さではお金をお客さんから貰う価値無し。人に凄いと言われる作品を作るようになったのなら・・・・それ相応の人としてでは無く・・・それを作った人として・・・それにふさわしい人であれ。を目指して欲しい。

いちいちへこむ暇があるのなら、今までの努力を無駄にしない、台無しにしない、そう言う着地の仕方があるはず。そんな事でへこむなら最初からこんなもんを作るな・・・と言いたい。こんな凄いものを作れるようになった自分に偽り無く、卑下せず、おごり高ぶらず、自分らしく・・・・。

俺には、どうせ・・・と意固地に作った駄作のバックに見えた・・・・ひたすら何か忘れたい・・・って必死なだけで切る張る技術の向上した人の意地だけのバックにね・・・だから美しくない。しかも意図する事も伝わらない。この不死鳥がもがいて脱出している絵だとするのなら、もっともっと苦しむと良い。

なのに悩まずに、これしか無いから1色で・・・全然悩んではいない。答えの出ない事に深みにはまって行く・・・そこから抜け出したい・・・そう言う葛藤の部分のバックには全く見えない。このままなら凄いワッペン。もっともっとモヤモヤしているここが一体何処なんだか、どうしたら良いのか?

答えは出ないが、持っている羽のみで飛ぶしかない・・・って活路を見い出そうとしている絵だと思っていたが・・・・。しばらく振りに喝って感じだった・・・。まっ、良いお灸だったと思うが・・・・。いずれにせよ、凄い不死鳥を作ったから、凄いバックが欲しくなっただけ。へっぽこならへっぽこのままで良いのだから。


kameyaさん教室

2015-06-28 00:37:28 | モザイク教室

今日は月に1回のkameyaさん教室・・・4人。ではおかみさんから。

とうとう完成したのね。いやぁ遊びって事で始まったコルクボードだったんだけれど、頼まれて彫った時にこんな事になる予感はあったんだけれど・・・。ただね、遊びとは思えない時間の掛かり方だっただけで、作品の完成度は素晴らしく、何の問題も無いのね・・・・ただ見事なだけ。

どうして遊びって言ったら時間を気にするような作り方をみたいな事を言うか?って言うのは、最初のうちって、何か作る事が楽しくて、仕上がる事だけが嬉しくて、ついつい美よりも完成の早さを意識しちゃうのね・・・。これを大事なのは美です・・・って言う事に切り替えて大作へ・・・となると、

いつしか時間や進む事りも、美を重視し、スピードを諦めると、誰が見てもペースは落ちて、その分、質の良いモザイクになる。ただ、引き換えに慌てないって言う良い事と悪い言い方をすると、のんびりしてしまうのね・・・・。大作って言うのは・・・。

そこで遊び・・・つまり上手くなって美って言うのを意識出来る腕になった人が、今度はその腕になって時間だの早さの練習みたいな気分でやって貰うと、以前のただ早さや仕上がるのみだった頃とは全く違って、美を意識した前提でどうなるのか?・・・そんな作品が出来る。

しかも気分は気楽だし、もっと言えば大作はあげられないが、遊びの作品ならすんなりあげられる・・・そんな感じの気持ちでやって貰いたいのね。所が、こんな作品になってしまっては、完全に遊びでは無く大作の作り方で、そんな訳もありいの、他の人からその日に終わるものをしばらく振りに・・・って、

声も聞いていたので、フレスポ稲毛の下地を持って行ってどうですか?・・・って出すものの、おかみさんはこれが終われば、もっと本気な新作に入るし、やる気満々だろうから、遊びよりも今日は新作に入りたいはずなのね・・・すると、自宅でやりたい・・・って事になったので、やり過ぎ禁止って事で、

それを守って・・・と言う事で、゜お持ち帰りで本日は新作へ。

本来のおかみさんなら、流れを綺麗に切ってしまうが、それを辞めて・・・・何かレロレロとかフニャリみたいなラインを意識して、カチンコチンとか、しっかりちゃんと・・・ってラインにならない意識を持って・・・花びらはガンダムじゃない・・・って話してこうなったのね。まずまず。

それでこの話を受け入れて、ここに最後に入った方が、やって見ます・・・ってでんでんむしをやったのね。

これで1時間ちょい・・・・しかも説明通りに、誰かにあげるらしいのね。これが笑えるのは、これを見て欲しいのだけれど、

これを作っている人なんだから、どう見たってでんでんむしは簡単でしょ?なのに、今日の指導は明らかにでんでんむしの方が指導だったのね。ある意味、こっちは確認だけ。こっちとこっちはどっちの色が良いですか?みたいなね。ただまだ切る事、張る事にやっと慣れて来たって方。

その方が今作っているのは、下絵に合わせて作っているけれど、でんでんむしの場合は、枠の中に張る。それを体験の方はアップアップで切って入れる感じなんだけれど、これだけ作れて美を意識して作る癖が付いていると、知らぬ間に、枠にピッタリ切りたくなる・・・・。

その意識が質を上げようとするが故に、時間が掛かってしまいそうになるのを、遊びだよっ・・・って言われるのだから、進みたい・・でも遊び・・・って中での制作でプレッシャーを味わったのね。これもまた勉強になる。

そんな中、おかみさんと同じプレートの蛙を選んだkameyaさん。くれぐれも時間掛けないでね・・・・とお伝えをしたのね。そっちは後で・・・今日はいつもの作品を進めて・・・・。げぇ、画像が無い・・・・撮れて無かった・・・・次回に・・・・すいません。それではお次の方。

実に綺麗なパーツでしょ・・・。もはや美としての意識は高く、かなり良いパーツ切りの練習をしている感じなのね。ただオリジナルの絵では無いので、下絵は上手くて、いかにこの下絵を生かすパーツを切れるか?になる。それをここまでしっかりしたパーツを切れるのだから、いつかオリジナルを見たいのね。

そんな中、ここでは一番若い方なんだけれど、選ぶ色が随分とシックなので、気になってみんなに聞くと、花はピンクとか・・・って言われてたのね。けれど、この方の中には、ピンクの花って有得ないらしく・・・よくよく聞くと、バックならピンクもありだけれど・・・って言うのね。

けれど、教える側としてそう言う微妙な事が気になるのね。何故バックは良くて、花は嫌なんだろうか・・・?と。それなのに、たまたま入っていた赤っぽいガラスタイルはこれを花に使いたい・・・って言うのね。さっきまでアースカラーとか、マットだの茶色系の色だったり、正直今までの色合いからすると、

突拍子も無い色が出て来たなっ・・・・が感想なんだけれど、保留にさせて・・・って事で、ちょっと考えさせて貰う事にしたのね。まぁどの人も無理難題みたいな事を言うようになったのね・・・・。美としては何ら問題は無く、むしろ昔よりも意識をしているから、みんながみんな自分なりの美で進むようになった。

そんな意識の高いお教室になって来た。お見事なだけに、いかにその上手くなった腕で、遊びのモザイクをやって欲しいと思うのね・・・・楽しむモザイクをね。そんなこんなでアトリエに戻って世田谷key俱楽部の下地の油とペンキ塗り・・・・。

そんな中、かぐやが先生が応募出来る懸賞にかとり線香が当って、みんなに配ったんだけれど、ローズとラベンダーが人気あって、カモミールは人気無かったのね・・・・。

何か進化してんのね・・・・俺も進化したいのね・・・・下地も作品も指導も・・・そして先生としても・・・・ね。

 


世田谷Key俱楽部さんの夏の下地と暫定のシドさんのテーブル新展開

2015-06-27 06:06:40 | モザイク教室

今日は久しぶりにお教室が無く、朝から世田谷key俱楽部さんの夏の下地制作となったんだけれど・・・・苦情が入ったらしく、何とか工夫して最後までアトリエ内でもやって終わらせたんだけれど、今後、大量に作る時、何処か場所を確保しないとならなくなった・・・・。

原因の1つはUnidyの加工場が縮小して、ほぼ無いのと同じなのが痛いのね・・・・。この木はUnidyで買ったんだから、加工場は使える権利あるんだけれど・・・・。果てさて・・・。まっ、今回は何とか帳尻は合わせたけれど・・・・。何処かを借りるにも彫るのにお金が掛かる事になっちゃった事になる・・・。

いずれにせよ、早めに何処かを見つけないと、もう団体のお教室は1つ決まっているので50個は決定しているし・・・。

そんなこんなで彫り終わった後は、バーナーで焼いて、それをブラシで擦り・・・そんなこんなで終了。後は、油を塗って、それに更にベースの白を塗り、更にブラシをかけて、ガサガサにして、壊れた雰囲気を作って、最後にペンキが剥がれたみたいに茶色を塗る・・・まぁこれからやる事は多いが、

音が出ないし、お教室後でも深夜でも都合良く出来る事なので、ここまで来れば何とかアトリエで出来るから良いんだけれど・・・。

そんなこんなでひと段落って感じになったので、今度はシドさんのテーブル。もうここだけになったのだけれど、この後の展開に立ち止まりって感じで、何度か色々とやって見ているけれど、これってものが無くて・・・・中心にこんなのはどうなんだろうか?・・・・ってのが一番その中ではしっくりしていたのね。

まだ張ってはいないんだけれど・・・・これが通るなら、もう1回黄色の花みたいなのを回りに着ければ、ほぼ完成になるのだけれど・・・。


湾ちゃん教室とシドさんのテーブル

2015-06-26 07:15:29 | モザイク教室
今日は今月だけで4回目の湾ちゃん教室。今回は長い滞在だったので・・・って事で話だけれど、今日が最後のお教室。
ただ数日前に来ているので、いつもならしばらくですぅぅぅぅってご挨拶で始まるのに、また来ちゃいましたぁ・・・って感じなんで、

何か笑っちゃう感じになったけれど、こう言うのも良い事と悪い事は背中合わせ。もしいつもと同じなら、遠くから来てくれて、また・・って帰るんだから、言い忘れとか無かったかな・・・とか、忘れ物なんてあっても困るし、近くの人とは全く違うのね。

キウイなら明日取りに行きますぅ・・・って話だけれど、流石に台湾では送るって言うだけでも一苦労・・・。それが4日間もあれば、教える事だって余裕あるし、忘れ物だって最終日以外ならね・・・。こう言う事の上に、気持ちの問題があるのね・・・・。

3日目までは4日目がある。次があるって言うのは余裕も出る。でも4日目には次が無い・・・。勿論、弟子になりたいって人だから、またって話になるだろうけれど・・・それはいつ?って具体的じゃないのだから、半年後かも知れ無いし、1年後かも知れないでしょ?

こう言う事を何度もかぐやで練習しているでしょ?・・・・100だった時間は4日目の挨拶をした瞬間、99.98.97.・・・・と少しづつ減らして行く。
それでまた・・・って時に、1.0・・・・って見送る。俺は100から0みたいな、そう言う切り替えが苦手でね・・・。

切り替えの仕方はこんな感じにやっているのね・・・どんな時もね。そんな最終日って気持ちで迎えていたら、あれ?日高氏・・・えっ・・・すると、湾ちゃん、会った事があるらしいんだけれど、日高氏は覚えて無かったらしく・・・それじゃお決まりのコントのような話から・・・。

何か日高氏と会った事あるらしいけれど、わざわざ台湾からいらしているんだから、えっ、何でこんな所にわざわざ来るの?って言わないでね、そう言う顔してても良いから・・・・って言うと、何でこんなとこに?って聞きやがった・・・・。

すると、そのコント前に観ました・・・・って。もうやってたってよっ・・・またやっちゃったじゃん。なんて笑い話。更に2人は昼飯は?って話で、
俺は湾ちゃんが持って来てくれてるから・・・じゃ俺お弁当買って来るわっ・・・って3人でお昼。

そんな中、最終日って知っていたから・・・って仕事帰りにキウイがやって来て・・・賑やかなアトリエになった。
そしたら何かさっきの準備はいらなくなっちゃったのね・・・・。それでいつものように、また・・・って最終日終了。

そうね、流石に4日となると、いつものような気持ちで教えれば、一体こんな短い期間で何を教える?って感じになるが、そうね必要な人には必要な話になるし、必要で無い人には単なる戯言なんてお知らせをしてから・・・、技術論だけの指導って言うのは、1つに特化した教え方だと思うのね。

例えば、守る、打つ、走る・・・こう言う事の基本が野球と言うのなら、その上に戦略なんてもんがある。これが2つ目とするのなら、3つ目に心があると思うのね。スポーツって言うのは応援なんて威嚇で心を折るってやり方と、応援で支えるって言うものがあって、普段とは違う事を味わう。

つまり、技術、戦略、そして心なんてもんが揃って最高のプレーに繋がるとしたら・・・これが受験なら、覚える、解くなんて基本に、戦略と言うのなら、過去の問題とか傾向と対策なんて事だったりするだろうし、心と言うのなら、受験会場の人数や雰囲気に飲まれれば、塾のマンツーマンとは、

全く違うだろうし・・・。いずれにせよ、弟子になりたい・・・って言った人だから、当然それならこの2人に顔を売らないと・・・。
その日が来た時に、はじめましてよろしく・・・では無くて、その日はしばらくぅぅぅってならないとね。

常に準備と言うのであれば、いくら上手くなっても、それは1人で自宅で上手くなったって事であって、みんなが集まった時に萎縮したりすれば、いつもの力は発揮されない。しかも1人で上手くなった場合、それはタイル屋みたいなもので、じぃぃぃと見られる事が無く、仕事をしている人は、

後ろから見られる事を嫌がる。それでは俺とは仕事は出来ない。がんがん見られて、説明もしないとならず、それでも進める・・・こんな事を現地で出来なければ、単なる職人になる。興味あって集まった人にクチコミを出来ずに夢中で仕事だけ・・・これでは俺は成立しない。

やって見ますぅ?って責任持って教えられるようじゃないとね・・・・何しろ俺の仕事は作品作りだけじゃなくて、教えるって仕事もあるのだから。
そんな事を踏まえた時、もしみんながそんな事が出来たりしているとしたら?そしてそこに萎縮をしている人がいたら?

仲間に1人付けないとならなくなるでしょ?・・・・勿論、本当に機能するようになれば、そこがさくらの役目になるんだろうけれどね。
何しろさくらが横に付いて安心出来ないようじゃ、もう無理だからね・・・一緒にやるなんてね。

おっと話を戻して、要するに顔を売るって事は馴染むって事なのね。職人の時もそうだったが、群れの中に1人見知らぬ手伝いが入れば、当然ドレ位の出なんだろう?と興味本位で見る人、技術を見る人、そしてみんなにヘタだったよっ・・・って流す人・・・色々あった。

でもそれがもし上手かったとしたら、技術をけなす事が出来ないから、態度が悪いとか他の事でけなしたりする人達を見て来た・・・。
いずれにせよ、顔見知りは仲間と判断される・・・こう言う利点はある。そもそもが、弟子になりたい人なんだから、そう言う事を考えると、

腕は十分見せられる腕になりつつあるが、こうして人に囲まれて、見られて・・・って言うのは、1人では得られない経験値になる。
しかも、キウイに日高氏。俺の弟子になるルールは、モザイクを辞めない事と、日高氏が上手いって認める事なのだから、その日高氏に顔を売る・・

って事はそんなにおかしい事では無い。お見知り置きを・・・って話。ただね、ここが非常に難しい話でね、かぐやもそうなんだけれど、日高氏も、
昔から付き合っていて、ずっと俺のモザイクを見て来た。でもね、はっきり言って作家katsuが好きであって先生katsuが好きな訳じゃない。

だから凄い事が好きなのね・・・katsuの。そうね、作品作りをそのkatsuと一緒にやりたい・・・って思っているから、先生katsuの評価は低い。
だから、昨日のホヌの件もkatsuのモザイクの質を下げるって嫌がった気がするのね・・・。多分。

つまりこれ以上下げさせない・・・って考えなんだろう。作家katsuより見劣りするから・・・。同じく日高氏も、そんな遠くからお教室?って話も、もし台湾から作品依頼に来た・・・って言ったとしたら?凄いなっ・・・って言うはずなのね。きっと。あはははは、判りやすいぃぃ。

つまり、教わっている状態、状況、そしてまだ完成していない作品では、中々上手いくらいの対応でも仕方無いのね。だってそもそも先生の俺がその程度の扱いなのだから。それがね、もしこのグレードのまま仕上がったら、完成した時に凄いって言うかも知れない。

だからそのままで弟子って事になるかも知れないが、そうじゃないかも知れない。これがみどりだったら?あの90cmの不死鳥・・・もう誰が観ても決定でおかしくない。つまり弟子じゃないのにお弟子さんですか?・・・って言われる凄さがあるからで・・・。

つまり湾ちゃんのは、まだ上手い・・・なのね。凄さはこれから。もっと進めば凄さは増して来るはず。それと平行に1人では解決出来ない事が偶然やって来た・・・って話。これをラッキーダッタカ?アンラッキーだったか?は本人次第なんだけれど。

だって来れば時間は取られる。技術のみなら無駄な人が来た事になるし、俺の言った事を受け入れられる人なら、良い勉強になるはずなのね。
ただ、弟子になりたい・・・人なんだから、何にも問題なく、その意味すらもご理解して貰えたのは何よりなのね。

また・・・って次来た時は、どんな風に進んでいるのだろうか・・・・また・・・が楽しみな作品なのね。お疲れ様。
その後は、シドさんのテーブルと世田谷key俱楽部の方のアトリエ教室分の下地のペンキ塗り。



Cafe pa paさんでの体験教室

2015-06-25 05:55:18 | モザイク教室
今日は10時からCafe pa paさんでのお教室。いつものように早めの始動で後数百メートルって所に着いたのが1時間前・・・そこでコーヒー飲んで時間潰し。本来9時半に空けます・・・って話だったが、まっそろそろ良いかな・・・駐車場に行こうか・・・って到着が9時5分前・・・。

師匠、相変わらず早過ぎです・・・って電話のかぐや。まっ、遅刻より安心だし・・・ってな話の最中、オーナーさんの奥さんがいらして・・・
早めに入れて頂いたので、9時半には準備完了。そんな中、お母さんが自転車でやって来るんだけれど、近くだから・・・と自転車だったのに、

いくらか思ったより遠かったのと、天気良過ぎで暑かった事もあり・・・ちょっとお疲れスタート。そんな中、3人だったんだけれど、2人早めに来て頂いたので、ガラスタイル選びをして待って貰っていたのね。そんな中、5分遅れでもう一人もいらして・・・・、。

ただ、こんなわずかな差も大きく変わるのね・・・方や始まってすぐ張れる、方や息が上がっているし、余裕もまだ無い。それなのに2人は張り出した・・・明らかに遅れた感じになる。けれど実際遅れたのは5分・・・・。ただこのガラスタイル選びが一番楽で楽しい部分なのね。

何しろそこは張るだけ。もっと言えば3人って言う事で、本来見本は4粒だったものを、裏も4粒張れる様に追加して彫ったのね・・・。
だから8粒にしたんだから、お楽しみは倍なのに、2人は時間前から余裕を持って選んで倍楽しめるが、逆に遅れると倍焦る事になる・・・・・

けれど手馴れた人で、みんないっせいにぺきぺきを切る所に入ったんだけれど、まぁ手馴れててね、結局みんな1時間半掛からず終わったのね。


そんな訳で急きょみんなに目地もして貰ったのね。その後、撮影会もしたけれど5分前には終了。まぁ仕上がりも時間も予定通りになったのね。
何しろアトリエじゃないし、体験は楽しく小難しい事はどうでも良い。まずは笑い声が必要なのね・・・・図書館みたいな重い空気は必要なし。

更にこの後、ランチだし、そんな中、良い匂いなんかしちゃって・・・みんながお腹すいちゃった・・・って。頑張って仕上げてからね・・・ってな話で笑い声はあったりして、ここまでは良かったんだけれど、問題はランチ・・・では見て。



俺を知っている人なら判るよね?・・・・そうトマト。しかも更にズッキーニなる強敵・・・実は朝、かぐやとその話が出て、トマトは必ずある。って。
前回はかぐやが食べてくれたんだけれど、それはプチトマトで素早く取りやすかったけれど、今日はトマトはあっちこっちだわ、一緒なのがお母さん。

まさかね・・・お母さんには頼みづらいし・・・・だから、朝かぐやに今日は行くよっ・・・俺って。人生で数回目のトマト・・・。
行ったよっ・・・完食。食べられたのね・・・・ただね、確かに食べられたけれど、くれぐれも何か持って来てくれる人はトマト抜きで・・・。

食べられるんじゃん・・・って思わないでね・・・・。頑張ったって感じなんだから・・・・。まっ、いずれにせよ無事に終われたのが何より。
そんなこんなでアトリエに戻る時に、サンプル画像を取るに当って、お花を買う事になり、ホームセンターへ。

そんな中、セリアでこんなのを見つけて・・・・かぐやに相談すると、


安くなるから却下って言うのね・・・ん・・・しかも、こんなのだったら貝殻とかって・・・。ん・・・奴は理解出来ているのかな?って話。
まず却下は好み?それとも宣伝部長の意見?・・・・そして、そこにどんな趣旨や根拠を持っての意見で・・・まさか何も考えて無くてなんて事は、

無いよね・・・・?すると、怒るなら聞かなきゃ良いじゃん・・・相槌でも欲しいのか?的な発言・・・おやおや。これで2度目・・・。
あのね、これは体験の下地だよね?・・・じゃ体験ってどんな人?・・・一つ一つ確認なのね。

それがね、帰りの道中に、参加して欲しいような年齢の小学生の女の子達が歩いていたのね・・・・そのランドセルのカバーは黒いハートが付いていたり、ショッキングピンクだったり・・・・それって学校に持って行くもの?って感じだったのね。

俺は子供いないから世の中の常識からはずれているからね・・・今風なんだろうな・・・って。そこでね、あれが世の中なら・・・って話なのね。
あれを提案した人はまんまと学校に入り込んだって話。昔なら筆箱だの下敷きだの見えない部分にそう言うものはあったが、今は堂々と。

ここかな・・・俺とのズレは・・・と考えたのね。本来普通と言うのなら、ホヌにやしの木、波、空、そしてハイビスカスとかプルメリアだっけ?確か・・・こんなのが普通なんでしょ?そう普通ね。けれど、安く押さえたいのに、そんな都合が良いものある?

だから無ければ、安全に無しで良いのね。今回のサンプルはかぐや以外にも可愛いって言われていたから、ほぼ悪く無いのだから。
でもね、写真の見栄えって言うのが大事なら・・・ともう一押しつて考えた時に、さっきのランドセルの考え・・・可愛ければ良いじゃん。

あれね。そこに全く関係は無いけれど可愛いからのみ。それと、こんな風にもなりますよ・・・ってイメージしやすくしようと言う意味もある。
つまりね、後でそうして見て・・・って言ってもイメージが出来ないと、やれないのなら、思い切って2個着けとけば、側面の大きな部分はお好きに。

そんな感じで判りやすいかな?・・・って意味もあったが、安く見えるからいらない・・・って。これが1000円の体験の材料費って言うのなら、最初から安いもんなんじゃないのかなぁ・・・?それを高く見せてどうしたいのかな?・・・

一見、はこの下地は一緒みたいに見えるが、講師料が別途とか、色んな大人の事情がある中で、最善なんて考えたりしての提案であって、やればまたお金も手間も掛かるのだけれど、それでもやって見る価値があるのなら・・・であって、同じ方向を見ないとならない奴が反対をするのなら、

無かった事にするが、安く見えると本当に宣伝に支障を来たすのか?もっと言えば本当に安く見えるのか?って話。本来作家katsuの作品は豪華って作品で評価もあったりする。けれど作家では無い。だから豪華の手間は掛けられない・・・しかも俺が作る作品と、初めての人が制作する作品とは、

趣旨が違う。かぐやもこの程度は判っている。ではどうして常にかぐやとは食い違うのか?奴は安っぽいって却下をする。つまりお洒落だの高級だのって見せたいんだろうね・・・きっと。俺はそこを可愛いってやりたくなるのだけれど、それとて奴からすると古臭いと言いたいんだろうね・・・。

しかも、宣伝部長とすれば、見栄えは気にするし・・・ただ一体奴は誰をターゲットにしているんだろうか?・・・・俺はね、勘違いされては困るが、しっかりモザイクしたい人はアトリエに来ると思うのね。だから、そんなにきちんとしていなくても良いと思うのね。

むしろモザイクなんて知らなくて、何これ?・・・自由研究に良いじゃん・・・やれば・・・って言うようなハードルの低さが良いと思うのね。
何と無く・・・くらいで、1000円なら欲しいってね。全くモノ作りに興味無い人に見つかるくらいにね・・・。

ただそんな事をすると当然かぐやの言うように安く見えるかも知れない・・・そうね多分。ただね、会場もバックボーンもしっかりしているので、どんな宣伝をされようが条件は非常に良い。なら安全よりも良くも悪くも普通じゃなくて、責めなんじゃないの?ハイリスクハイリターンってね。

ただかぐやの判断がそうなら、考える事やお金も手間も楽になるし、ただ一応精一杯は考えたし、考えなかったよりも考えた事が勉強。
ただ却下をするなら代替を出せ・・・って常に言っているのに、出したのが貝とか・・・って。

それでは探して来いって言ったも同然で、あそこの100均にあるから見て・・・って言うのなら検討の余地もあるが、あるか無いかの漠然と探させて、それじゃ無いなっ・・・とまた却下するつもりなんだろうか?・・・・まっそれも良くある話で、またかぁ・・・お前もかぁってそんなこんなで話。

俺はこうして言い返せるが、奴は一体この先、俺以外の誰と話が出来るんだろう・・・もっともっと上の立場になった時・・・。
これがキウイに聞いたのなら、上手くてもあくまで生徒さん。だから、いらないぃぃ、いるぅぅぅ・・・で構わないんだけれど、

質問している奴は弟子であり、営業であり、宣伝、事務、そして現場と色んな事をやる人。本気でやれば意見はぶつかる。そんなの当たり前。
ただ趣旨がずれると、思想、流派、派閥・・・なんでも良いが、一緒にはいられなくなる。

1列目の趣旨が一緒じゃないと・・・。いくら野球が好きでも、巨人と阪神では水と油。ただね、それが伝統とか歴史だとかってライバル感が出ればの話で、楽天やオリックスではそこまでの敵対心は生まれずらい。

恐らくかぐやとは良くも悪くもサンプル作りについてはそう言う関係なんだろうね・・・きっと。何しろ奴はお洒落を重要視し、俺は可愛いを重視する。奴は見栄えを気にして、俺は作りごたえを考える・・・まっ良くある世の中の関係。

楽天のような売り手の人と、作り手の関係。ただ楽天なら口出しはされないが、かぐやは口を出す。しかも相当な腕を持ってしてね・・・。
でも作品にでは無くサンプルに・・・更に普通だまともだ・・・って提案をね。

モザイクのみで魅力を伝えるのなら、作品が上手く無いと伝わりづらい。けれど体験。作るだけなら作りごたえだけ考えれば良いけれど、美が欲しい。けれどその美は数時間で完結の美・・・しかも使いたいクラフト・・・何とも難しい・・・何度やっても難しい・・・。

そんな中、出て来たのが木を彫るって形の下地。バックを作らなくて良い分、時間は短縮出来るが、これだけ?って思われる可能性も秘めている。
勿論、逆に簡単って思い込んでくれる人もいるだろうが。後はデザインと値段の兼ね合い・・・。

そもそも俺の下地は手間が掛かり過ぎ・・・けれど、どんなものが必要なのか?は提案だし、いずれにせよ、サンプル提案はとても苦手・・・。


そんなこんなで時間までシドさんのテーブルの続き。

今日が最終日の海外のリピーターさん教室・・・・・?

2015-06-24 06:17:23 | モザイク教室
今日は今月だけで3回目の海外からいらっしゃるリピーターさん教室。それで少し情報流して良い事になったので、海外って言うのが台湾なんで、ベタなんだけれど、ハンドルネームを湾ちゃんにしたのね。ワンじゃなくて、湾ね・・・・。

さて、それではって事になるのだけれど、まぁこれを見て・・・・


何処が何が違うか?判るかなぁ・・・・一番左端の細いパーツが2つ無くなったのね・・・・それがあると包んであるみたいに見えないかな?・・・・
もしこれがそんな理由って事にこだわりがあったとしたら・・・・やっぱり張るの辞めた・・・ってな事になるのね・・・。

他にもこんな事があったのね。湾ちゃんはブログを毎日見ているからみんなのお教室内容も振り返って参考にしているのね・・・何故ならここしか教わる事が出来ないから・・・・そう簡単にはここに来られないしね・・・・。

だから色んな事をしていたりする。そんな中、きちんと基本が出来る様になった人は、ストライクじゃなくてわざと外してボールをちゃんと投げる事・・・。きちんと揃えるのでは無く、きちんとずらす・・・・。そんな形を切る。花を作るって言うのに欠かせないテクニックなのね。

ピーンとした・・・・では無く、グニャっと・・・とか、レロレロって感じって言うのかな・・・・そんな雰囲気をどう出すか?
最初に作った花とは雰囲気の違う花なのだから。それで、前回の時に作っていった1手目は真ん中の大きめな部分の花びらだったのね・・・。

ただ、今日来た時の第一声が、何かそこが気に入らない・・・・だったのね。一人考えれば、考えるほどそこがおかしい気がすると・・・。
剥がしたいの?って聞くと、そこまでじゃないんだけれど・・・・って言うので、それならもし気に入らなくても、良い勉強だと思って続けて・・・。

何しろ良かれで作った場所。綺麗に切れているし何も問題無い。だから2手目の花びらに入って見て・・・・その2手目にも納得が行かなかったようで・・・結果的には紺の部分が入った瞬間、全然問題無いかも・・・ってようやく安心したようで・・・。

まずね、本来の下絵は是正する前、もっと小さい花が沢山あったよね?つまりもっとこれよりも細かくなっていたはず・・・それか、これから作る葉っぱと何ら変わらない流れで単純に輪郭だけを合わせるだけになったはず。何故なら繊細に作れる程の大きさじゃないから・・・今よりもね。

最初の花は実際の花の大きさよりも大きめだった事もあり、リアルに切れた事が勝因だったのなら、この花では前回と同じ勝因は得られない。
何しろ大きさあっての事だったのだからね。それをどの程度の見栄えでとこ迎え撃つか・・・になる。

それも含めた上で、大きな花に見劣りし過ぎない為に、花を拡大して数を少なめにしたのね。ただそれにしても同じやり方では当然見劣りする訳で・・・ではどうする?みたいな話。そこを踏まえての1手だったのね。つまり最高でも無く最低でも無い1手・・・・。

所が1人で色んな事を考えている間に、自分なりに考えた事が、この1手目の花びらのパーツは大き過ぎる・・・だったって事。それを説明を受けて、飲み込んで進めます・・・って言う感じだったので、違うなぁ・・・その気持ちが・・・って話になる。

そもそもそれでは本人が納得していない。要するに納得していない事ではあるけれど、進むって話。それではモヤモヤの残ったまま進まないとならない。それってどんな気分?例えば、もしこれがよぉぉぉしっ・・・・良いぞぉって進むのと、半信半疑で進むのと、どっちが進むかな?

ただね、良い事と悪い事は背中合わせ。進み具合はよぉぉぉしの方が良いけれど、半信半疑は疑っている分進まないだろう・・・でも逆に言えば、方や調子に乗ってやらかす事もある。それが半信半疑ではね・・・調子に乗ってやらかす事は無い。だって疑っているのだから。

これが作り手の気分って話で、でもねどちらの気分であっても作る人は一緒なのね。これが病は気からのような状況みたいな話ね。
さてそれを踏まえて考えて、1人考えた結果は、狭いスペースだから細かく・・・だったんだろうね・・・・案の定。

そもそもその1手誰と打った・・・?俺がいたよね?そう、俺は良しって判断した1手だったって事・・・・でも、剥がしたいって気持ちまでは行かないが、細かくない・・・まぁ、上手くなったのね・・・・やっぱりね。あははははは。

子供の成長みたいな話なのね。1つの結果が成長させた・・・だからまた2つ目の花を仕切り直しって気分で、狭いスペースには細かいパーツってね。
自分なりに考えたって事。じゃ逆にどうしてkatsuはその成長した子に1手目をOK出したのかな?・・・・成長に気が付かなかった先生って事?

あはははは、俺も成長してんのね・・・。狭いから細かい・・・それが繊細?単純過ぎるのね。サッカーとフットサル・・・どっちも一緒な訳じゃないはず。ここは想像の域だけれど、料理に甘くするのに塩って考え方があるのなら・・・・逆も真なり。

つまり同じようなものだけれど、敷地の大きさ、人数、色々違う事がある。つまり狭いからワンタッチで細かくして、サッカーは広いから伸び伸びって話かな?・・・って事じゃないと思うのね。恐らく、その塩って考え方なら大きいスペースは黙っていても大きく広く使える腕があるのなら、

ワンタッチの細かいパス回しがメリハリになり、狭いスペースだからこそ、ちょこまかだけじゃなくて、大胆に大きく使う・・・って考え方がメリハリ。これを勘違いすると、ついつい広いから大きく、狭いから細かくとか、何でもかんでも細かく・・・とか、いずれにせよ細かくが繊細って、

勘違いする・・・そんな事が出来る腕になったからこそね・・・。上手くなった落とし穴。つまり1手目の大きさは、そうなる事を予期して、そう言う人には邪魔になる1手だったって事なのね。だから、予定通りになったって話になる。

ただね、こう言うつまづきが大事なのね・・・何せ何処にも正解なんて無いのね。だって本来自分しか知らないでしょ?オリジナルなんだから。
ただその本人がそれを迷って探している・・・俺はそれを一緒に探しているだけ・・・。これじゃない?これかな?ってね。

しかも、本人しか知らないのに、モンタージュ作りよりも始末に追えない。だってモンタージュなら見た人なんだからね・・・でも、それとて曖昧。
見たって曖昧なのに、頭の中でモヤモヤってものを引きづり出すんだから、あっているのか?いないのか?だって、結果を見ないと判らない・・・・。

オリジナル作成ってのは、自分自身なのね・・・それを今、気に入らない1手が気に入らない・・・ここを乗り越えないと、上手くなればなるほど、
過去のパーツはお粗末に見えるだろう。だってどんどん上手くなるのだから、何ヶ月もやっている大作では、後悔だらけの作品になる。

けれどね、実はその1手を超える、そしてまたその1手を超える・・・ってやった結果だから、その作品の良さがある。けれど、素晴らしい1手なんてそうそう超えられなくなる。勿論、発展途上ならいくらでも書き換えられるくらい成長は著しいだろうから、超えるのは容易。

だからこそ悩みが出る。ただモノつくりは必ず気に入らない失敗はある。それを上手くなるにはカバーする・・・ここが大事なのね。
本当に上手い人は、これがベストかどうか?の見切りと、失敗した時のフォロー・・・リカバリーって話。

だから、取り返しの付かないような失敗じゃなければ、フォローの練習だと思って取り組む事が一番なのね。じゃこれを踏まえると、湾ちゃんの心の中は、本来の下絵を大きくした事で、とても良くなった・・・じゃ仕切り直して、良い下絵になって、さて張るって段階で、いつものやり方なら、

切り方のブロック状の図面を描いて、さて・・・って始めるのに、暫定みたいな1手を打っちゃった・・・そして1人で考えたら、狭いスペースには細かいパーツの方が繊細に見えるだろうから・・・けれど、1手目はアトリエで先生も見ていたし・・・でも・・・って葛藤があったんだろうね。

ただ2手目はその理想をぶつければ、考えて来た通りに細かくなればなるほど、1手目は大き過ぎる・・・って見える。だって気に入らないって見るから。そして細かい方が良いって見るから。でもどうだろうか?繋がった時に笑ってた・・・・良く見えるようになったんだろうね・・・。

あはははは、偶然じゃないのね。必然。これが思い込み。こっちが正しい・・・って側に立って見るから。まず見直し算。本当に合ってる?ってね。
俺はまず俺を疑うね・・・いつも、常に。本当にそれで良いか?ってね。それには根拠・・・そして一貫性。

こんな事を確認して、間違いはあっても少ない・・・って確認をしたら、きちんと出来ていればいるほど、大胆にだし、大胆が多いなら繊細さにこだわったり・・・どっちのスタンスだったかな?って常に確認で分量のバランスを考える・・・・。

そう言う考え方が基本にあって、きちんとした事がきちんと出来れば、そこから崩す・・・これが着崩し的考え。それが単純にこっちが綺麗、こっちが好み・・・・何かそんな感じ・・・ってね・・・何かそれでは根拠が無いから、気分でやられるのなら教える事は難しい・・・。

だからこそ、毎回こんな感じ・・・ってお互いが納得して進まないと、後悔だらけになるし、これから先も同じ事を繰り返す事になる。
まっ、こんな続けて向き合って作るのは、湾ちゃん初めてだから、疲れちゃうね・・・きっと。あははははは。

まっいずれにせよ、最後は気に入って笑っていたから良かったんだろうね・・・・だとしたら、1手目は悪くなかった事になるでしょ?
じゃやっと最高の1手に見えたって事なのね・・・・だってね、最初の1手は自分の1つ目の花のやり方の続き。最高に決まっているじゃん。

みんなに褒められた花のやり方なのだから。何処からやっても良かったのに、どうしてそこからだったか?・・・理由は簡単。結果がきちんと出る、1つ目の花の続きみたいな切り方だったから。そして、それを見ても必ず細かくして行くはずだから・・・必ずね。

そもそも弟子になりたい・・・って言っているのだから、心の中の中まで読むよ・・・・そしてこうして確認もする。違うのなら、また勉強だし、合っていても安心なんて無い・・・だってお互い進歩しちゃうだろうから・・・でも、しっかり信頼を勝ち取って行けば、マイナーチェンジくらいで、

また追加で書き込めば良いが、そもそも違っているのなら・・・築いた関係はやり直しになる。人と向き合うなんてそう簡単なものでは無い。
しかも、弟子となったらずっと付き合う訳だから、知ろうとする気持ちを無くしてしまえば、思い込めばそこまでの人になる。

それでは師匠と弟子は単なる馴れ合いの古い歴史のある人程度にしかならない。そう言う関係を築こうとしないとね。
しかも遠いから、しかも最終日だし・・・って本気出しちゃったら、カレンダー見て・・・・もう1回来ますぅぅって。

えっ、そうなの・・・じゃもうちょっとやんわり、ゆっくりやれば良かったのね・・・あはははは。



ノアさん教室とシドさんのテーブル

2015-06-23 00:23:32 | モザイク教室
今日はお昼頃からノアさん教室。それまではノアさんのパーツ切りをして待つ。ちなみに画像はお教室後・・・・


さてそれでは、いつものようにどうですか?・・・・から様子みから。おぉ、やってある、ある。しかもえっ・・・ここ・・・なんて部分が無く、スマートに見られるのだから、アトリエでやった所と遜色の無い質って事でもある。お見事なのね。

そんな中、今となってはバラがなぁ・・・・って言うのね。まっ言いたい事は良く判るのだけれど・・・。つまり理由はこうなのね。
そもそも作りたかったのはフラメンコのダンサー。ただ資料としてこの部分が良く見えなかったので、本人はバラで隠した感じだったんだろうね。

その時は上手く行きそう・・・・って感じだったろうが、今となってはこんなに上手に出来ちゃったのだから、そこから見ればフラメンコの質が上がった分、バラの質にプレッシャーが掛かったって感じで、何か返って難しい事になっちゃった・・・って若干の後悔・・・。そんな感じ。

でもね、もしそうならそれでも良いのね。だって下絵の時は何も気にしていなかったんだから、その時はバランスが良かったから始めた事が、今は上手く出来ちゃったからの後悔なんだから、質が上がっての事なんだから、また質を同じように下絵よりも上げれば良いだけ・・・・。

ならばどう上げるか?バラなら1つはお母さんの作品から盗むのが良いのね・・・・。何しろ折角、先人の上手い結果がそこにあるのだから、何処が素敵なのか?どう言う切り方、流れなんて言う形を良く見る事。勿論色は変えてね。

その時に問題なのは花の大きさの違い。ノアさんのバラは相当大きい。だからより繊細にスマホの拡大画像みたいな感じを見てやらないと、ザックリ仕上がってしまうのね・・・・つまり単に色で誤魔化した感じになってしまうのね。

そうかと思えば、そろそろバックの話も・・・となるのだけれど、下絵の時は白い壁に青い空って感じの表現で、出入り口の向こうには緑が・・・みたいな感じだったものが、今ではその白い壁にプランターに植物とか、単なる青い空では無くて、木が立ってたりするんだって・・・。

いずれにせよ、ここでもかなり具体化して来て、ダンサーに見合いつつある。こうして、これにあったこれ、これにあったこれ・・・って、やりながら考えている・・・こんな感じになるのが、下絵の時に輪郭だけで始めた人のやり方なのね。

何しろ下絵が素晴らしく繊細に描けたとしても、あの時のノアさんに切れただろうか?・・・・それは段々と切る事、張る事が上手くなって行ったのね。
つまりそう言うスタートでこのグレードになったのであって、ここまで出来たのなら・・・もっともっと・・・になったって話。

例えばきちんとした下絵で始めたとしたら、ノアさんはあの時きちんと作れたのか?って言うと、下絵をきっちりね・・・って言われている人達は、みんな切る事、張る事に困らない人達で、まだきちんと下絵の通りに切れない人が下絵にこだわって満足には描けない・・・しかもそれを切れない・・・

では、やる気が起こらなくなる。けれど、早くやって見たい・・・って意気込みはある。だから輪郭だけで出来る事を探しつつ、見切り発車ってやり方になるのね。それでもコツコツやってたら、ここまで出来る・・・って証明するような作品になりつつある。そんな話なのね。

そうした積み重ねで、もっともっと・・・って残りのスペースで、自分の出来る最高の技術を見つけているようなものなのね・・・。
だもの見る人は、そのパフォーマンスが伝わって来るから素晴らしく見えるのね。

そんな作り方をしていれば、質は上がるが進みは悪くなるし、けれど充実感は味わえる。はぁぁぁ、疲れたぁぁ、でも良く出来たぁぁぁってな感じ。
やっている時は夢中になっているが、最後に一緒に必ず鑑賞するのだけれど、その時に、わぁぁ良いぃなんて、声を聞くと良かったねって気になる。

ただね、教える側もここまで来ると、教えるプレッシャーが掛かるのね。最初は向き合って逆さまからでも教えられたのに、もう怖くて逆さまでは、ここはどうですか?・・・・なんて簡単には答えられないから、同じ向きで見ないとならないのね。それだけ緊張感が増したって事なのね。

そんな緊張感も先生冥利と言えばその通りって話だけれどね。まだ途中だけれど、凄いなぁって思うのね。少なくとも作ろうとしたフラメンコのダンサーはきちんとそう見える所までは来た。後はバック・・・ってやり方でもこの作品の質はキープ出来る所までは来たのだから。

けれど更にこれにあったバックを探そうとしているのだから、作りたいものが終わっても、更に質の向上って気持ちで取り組めると思うのね。
ただね、大変なのね・・・それを一番知っているのに、こっちへおいでぇぇって簡単に言う訳にも行かないし、覚悟はいるのね・・・お互いに。

作り手も大変だけれど、それを教える方もね・・・。しかもこんな大きい作品を電車で・・・って・・・・いつかある時、ズッシっと重みを感じる時が来る・・・その時は終わりが近づいた合図だよっ・・・っていつものセリフで見送ったけれど、こんな作品が趣味で楽しいだけのはずが無い。

ただ作り応え・・・・本当のモノつくりって言うのはこう言うもので大変な事もあったりして・・・本気で取り組むと、みんなこう言う作品が作れるのね・・・・輪郭の線から始めても・・・って言うのを見せてくれる作品でもある。

ただこんなシリアスだけの話ばかりじゃなくてね、これが意外と和気藹々にやらせて貰っていて、随分とお互い慣れて来たのもあって、やり取りが上手くなって、伝わったか、伝わらないか?の確認も少なくなったのね。何でも話題は良いんだけれど、その話題での自分の考えを話しながら、

進められたり出来るようになったのも理由の1つで、手が止まらずに進められれば、いちいち指導で手を止めずに話が聞ける訳で・・・。
そんな事が出来れば、例え話も広げられるから笑いも取れるが、しっかり手を止められては、作品は進まない、ふざけた事は言いづらい・・・。

だから真面目かっ・・・って話しか出来なくなるでしょ?それじゃ勉強みたいになっちゃうのね。色々教え方は人それぞれにあるだろうけれど、俺は何でも良いから相手の記憶に残す・・・って言うのを意識しているのね・・・。自宅でやる時にフラッシュバックして貰えるように・・・ね。

一人の時に困らないように・・・でもね、誰にでもそれは必要無いのね。何故なら自宅でやらないと、残るのは馬鹿話だけになるのね・・・そのやり方はね。インパクトがあるだけの事になるからね。例えばバイク乗ってるよ・・・なんてのがあるんだけれど、実際バイクには乗ってないけれど、

切るのに夢中になると両脇が空くのね・・・ほらバイク乗っているみたいでしょ?・・・・こんな事を記憶に残すと、この言葉で思い出す・・・なんて事に繋がったりするのね。勿論、こんなのは初歩の初歩だから、みんなに言ってる事なんだけれど、こんな場合は基礎の話だからみんなが必要な事で

、人によって覚える事は違うし、取り組むもの次第だからね。その人の時間だの作品内容で変わって来るのね。教え過ぎてもうっとうしいだろうし、物足りないって言うのも困るだろうし、適度が一番だろうけれど、中々その適度って言うのが難しいのね・・・・。

何しろノアさんだって、自分の作品がまさかここまでになるとは思わなかっただろうから・・・・最初とは違うと思うのね。きっとこだわり方もね。
その心変わりして行く気持ちに向き合う向き合い方って言うのは難しいのね。ここまで来れば、目標も具体化するだろうけれどね。

いずれにせよ、宿題はモザイクでは無くて、バラや壁の下絵をもっと細かく見て描き込む事・・・・それにした。
そんなこんなで終わった後に、最初の画像のシドさんのテーブル。

ロン教室とシドさんのパーツ切りと世田谷Key俱楽部の下地

2015-06-22 06:47:07 | モザイク教室
今日は昼前位からロン教室。それまでは、まず世田谷Key俱楽部の下地の続き。何しろロンは木工だし、道具はそのまま出しっ放しでも問題無いし・・・


モチーフがホヌなんで、頭の部分を波のように切ったのね。流石に21枚も切ると早くなるし、コツも掴んで来たのね。でも、このまま彫るって時間は無さそうなんで、今度はシドさんのテーブルのパーツ切り。これなら片付けるのもわけないからね。


そんな中、ロンがやって来た。今日が木工最後の日だからね・・・・やろっかっ・・・と始まったが、何しろギターなんて下地を作っているのだから、そんなもんが簡単なはずがないのね。そもそも教える俺だって初めてなんだし、しかも苦手な組み立て・・・・。

それなのにkatsu先生、弦は張りたいです・・・・って。最初は出来たらね・・・と言っといたはずだが、確かにここまで出来ると張りたくなるのは判るが・・・・そんな事やればやるほど難易度は上がる訳で・・・・。果てさて・・・・。

所が、何しろ色んなギターリストがいる中で、ロンウッドが好きって言うくらいこだわりがあるのだから、今日で下地は最後ね・・・となれば、こだわりは増すし、とは言え何もかもが初めて・・・そうね、多分今日が一番厳しく言ったかな・・・・きっと。

何しろ仕上がりは良いものは欲しい、けれど初めて、なのにあぁしたい、こうしたい・・・と望みは高い。それでも時間制限があって、やりたい事とやれる事は違う・・・って意味も知って欲しい訳で・・・。出来る事を前提では無くて、出来なかったらどうするか?も゜考えて欲しいのね・・・・。

そんな中、上の空でペーパー掛けをした瞬間があった・・・・モノ作りをしている最中に、ぼぉぉぉとしたろっ。気を抜いたよなっ。
今、慣れない機械を使っていた時は、びびってやっていたのに、単なる擦れば良いだけ・・・って思ったろっ?

そんな気持ちが油断になって怪我をするのね。慣れたし、別にこんなの擦れば良いだけだし・・・ってね。それとね、もっと言えば質も落ちるのね。
だってこれを作っている・・・って意識をする人と、漠然と擦っていれば良いって人では、こだわり度合いが違うでしょ?

そもそも一体何をしたいのか?って話。単にギターに見えれば満足なら、もう見えているんだからどうでも良いはず。それをもうひと手間掛けて、更にグレードが上げたいって言うのなら、更に・・・ほら更にって何?そう更にをしろっって話。

更にとは?こだわる気持ちじゃないのかな?それをぼぉぉぉぉっとって・・・・ばかちんがぁぁぁぁぁぁって話。怪我をするのは体だけじゃない。
作り手はへっぽこな作品になった瞬間、作ったものは抹殺しないと残ってしまうのね・・・・あの時、あぁして置けば良かった・・・なんてね。

心も怪我をするもんなのね・・・・。こっちは体と違って蓄積されるからね・・・・ずっと。作る事を辞めない限りね・・・。
あの時・・・なんてね。ただ、それもこだわり度にも比例するから、まっ良いかって姿勢なら、その程度のダメージだし、上手く行かずに、

ちくしょょょょぉぉぉぉぉなんて思ったら、ずっと残る。いずれにせよ、最後まで気を抜くなって話。そんな中で出た言葉が、ちょっと位の怪我なんか治るから、切っている木の方の質を気にしろっ・・・・手なんてどうでも良い・・・・。

正直、中学生にそこまで言う事も無いとは思うが、自分の作ろうとしているものは、その位のグレードを求めているものなんだ・・・って事を自覚して貰うには、厳しい事もあって当然と考えての事。言っているこっちも大変なのね・・・・言うのも疲れる・・・・。

そんな中、じゃ飯ぃぃって事になり、先日のお昼の話になったのね・・・・前回かつサンドを頂いたんだけれど、お母さんがkatsuさんに、かつサンドって言うのを何で気が付いてくれないのかなぁ・・・?って言ってたって言うのね。ごめん、ごめん、それね、毎回共食いって話出ちゃってて、

もっと言えば、まさかお母さんがそこ狙ってたって思わなかったよって。だって2回しか会って無くて、その印象が真面目な話しかしなかったし、まさかそう来るとは思わなかったし・・それとね、勘違いされちゃうから説明入れちゃうけれど、そのかつサンドって時々さくらが持って来てくれるのね

それを良くいつものね・・・って、さくらに貰っていたりするので、それをみどりも知ってて、あっいつものだ・・・って話になったのね・・・あの時。けれど、もしそのまま伝えちゃったら、食べ慣れているって思われちゃうのは困るのね・・・・。

そんな話があって、そんなこんなであっと言う間に昼は終わり、すぐ再開。何しろ今日が下地最後・・・やり尽くしたって言うのなら、問題無いが、
こっちは弦を張るにはどうしたら良いか?・・・って考えないとならないし・・・。

いずれにせよ、弦を張らなければ問題が無い状況までは何とかなったが・・・・そんな中、時間切れになる。まぁここからはモザイクが終わった後、時間があったら、また下地に戻るって感じになる・・・・。都合があるから見せられないが、ここまでは十分過ぎる仕上がりになった。

その後、何と無く父の日を思い出し、実家に行って・・・・またアトリエに戻って色々確認して見ると、亀有カルチャーの新規がキャンセルになって、Cafe pa paが1人増えるかも・・・って。前者は下絵を写しただけで作ってはいなかった・・・・後者はそんな事もと考えて4つ作ってあった。

いずれにしても中々全て上手くは行かないのね・・・・。

リピーターさんとオードリーの相席教室

2015-06-21 06:25:04 | モザイク教室
今日は午後からリピーターさん2組教室だったんだけれど、1人変更になって空いた所にオードリーが入って・・・・っていきさつあっての相席教室。
まぁ何とも有難い話で、変更があっても段々としっかり埋まって行く日程に正直ほっとする。そんな訳でそれまでシドさんのテーブル。


途中で切りつつ張っている場合じゃないな・・・ギリギリの時間までやりたいから、パーツ切りに切り替えて・・・。
そんな中、昨日の言葉に置きに行く・・・・なんて入れたんだけれど、かぐやが?って感じだったので、説明入れた方が良いかな・・・ってな訳で、

そうね、良く野球で使うんだけれど、ボールを置きに行くなんて使い方なんだけれど、あんまり良い時には使わないのね。要するに気が入って無くて、
押さえる気持ちも、かわす気持ちも無く、ひとまず・・・なんて感じのボールの事を言うと思うのね。

つまり押さえるって言うのは三振を取りに行く玉だし、かわすって言うのは相手の裏を書く玉で打ち取るみたいな、どちらかと言うと、打たれても良いけれどアウトにする・・・・そんな玉の事で、置きに行くって言うのは、そう言う事を考えては見たけれど、答えは出ずに投げちゃった・・・って感じ。

そう聞くと嫌な話で、じゃそうなの?ってなるのだけれど、ここで言う置きに行くって意味は、どうだぁ・・・って三振取れるような見ている人がその威力にビックリして見逃したぁぁぁぁって程の事では無いし、逆にまさかそう来るとは思わなかったぁ・・・って程のデザインでも無い。

つまり置きに行った・・・つまり見ている人が、あぁなるほどね・・・って感じで何かリスクを背負って勝負に出たって感じじゃないから、普通じゃん・・・って、それが置きに行った・・・って表現になったのね。恐らくまだ中心部で悩むだろうし、更にって訳には行かないし・・・って理由。

ここは安全安心で繋いで、その間に考える時間とする・・・そんな感じ。ただ本人はそう言う感じだったのが、かぐやはそれを可愛いって高評価。
まっ俺も悪いとは思ってやってはいないが、これだぁぁぁって玉では無かった・・・使い回しのデザインを使うしかなかった・・・別に悪く無いが。

ただ、常に言っている事で、作り手のエゴって話で、本人が満足でも相手がそう思わない事もあるし、本人が物足りない・・・ここまでかぁって感じでも、かぐやのような実力者が可愛いって高評価。つまり結果オーライになったって事なんだけれど、それが作り手としては満足を得られない・・・。

つまり作り手として、これが最高と思った事が相手が思い描いた以上の仕上がりになる・・・こんな事を理想と掲げるので、最高の1手では無い気持ちの1手しか打つ事が出来なかった・・・結果として今日は逃げ切ったとしても、次は?その次は?と逃げ切れる保障は無い。

ただ、ただじゃ転ばないタチでね・・・・要するにそれでも結果は良かった。何せ実力者のかぐやは高評価だったのだから。それなら得られたのは、結果を得られたデザインは、困った時にはリピートしても大丈夫って事になる。

そうね、素晴らしい玉なら、1人の打者に2回使っても悪くは無い。ただ決め球で勝負したくなるのがピッチャーのエゴ。そんな感じなんだろうなぁ・・・きっと。わぁ、長い枕になっちゃった・・・・それでは、お教室。

とうとうリピーターさん完成ぃぃ。お疲れ様でした。これが体験含めて3作目って言うのだからアッパレなのね。1cmタイル、エミリア、コロ、ガラスタイルと色んな質感を味わいつつ、戸惑いながらではあったけれど、良く最後までたどり着いたのね。お見事です。

オードリーも完成を見て、凄く可愛いぃぃって。そりゃこの仕上がりならね。そんな中、張っている最中に終わってしまう事を前提に新作下地の制作となるのだけれど、それが2つ・・・1つはちゃんと・・・って言う事で、もう1つは遊びで・・・って具合に。


これがそうなんだけれど、右はシドさんのテーブル風味で30cmの大きさが欲しいって言うのと、問題はこっちの方なんだけれど・・・これ何?

最初はコースターって話だったんだけれど、よくよく聞くと10cmは作りたいって言うのね。そもそもコースターって大抵9cmくらいで、作る部分は7cmくらいだと思うのね・・・・それじゃ普通のコースターじゃ無いじゃん・・・ってなり、一体どんな下地が欲しいの?って聞くと・・・・

えっと、コーヒーにサラダなんて置けるようなプレート・・・・ふぅぅぅん、良く判らないから、大きさ教えて・・・ってそんなスタート。
更に彫ってカップの所がコルクで一段下げて・・・なんて注文の通りにやったらこうなった・・・・。

そしたら、見た事の無い下地が出来て・・・・意外と良い感じで、オードリーもこれ体験に良いんじゃないですか?・・・って事になる。
俺もそう思う・・・・けどこれ何て言うものなの?ネーミング・・・・って言うと、オードリーがモーニングプレートって言うのね・・・。

悪くは無いけれど、それじゃ朝だけって感じじゃん・・・・って言うと、リピーターさんが、ワンディッシュブレート・・・・って。
それカッコ良いぃぃ・・・・じゃそれで。ってな事になったんだけれど、意外と良いかも・・・・。



そんなオードリーはプレゼント用の下絵を持って来たんだけれど、またプレゼント作品を作れば、これがまた先延ばしになる・・・って事で発奮なんだって・・・・理由はともあれ、やる気になっているのなら、それはそれで何より。

そもそもやる気じゃなくても弟子だから、そこそこ結果は残せるのだけれど・・・・それがやる気になったのなら、結果は後から付いて来る。
何しろ弟子なのだから・・・切る、張るなんて事で失敗なんて無い。問題は図案。良く考えてあった・・・なら大丈夫。

後は時間が解決するし、こだわり過ぎれば止めてやるし、葉っぱ掛ける必要も無かろう・・・・。いずれにせよ、人の作品とは言え、目地をして完成を見られるって言うのは刺激になる。何しろ最近のアトリエは大作だらけ。体験でも無いと中々完成が見られないのね。

そんな中、夏の体験にいらっしゃる親子が下見に来られて・・・・・アトリエで色々聞くと・・・箱を見つけて、これが良いって。
それじゃ作っとくね・・・ってな話になる・・・有難い話なんだけれど、夏が少しづつ埋まりつつあるのね・・・・ご予約はお早めにお願いします。